第01話 おっきくなったか?への応援コメント
初コメ失礼します!
最初誰の手かと思って慌てましたが、親友でよかった!
女の子同士はこういうことやりますよね🥰
私の作品に☆レビューありがとうございました<(__)>
すごく励みになります😍
作者からの返信
上田ミル さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
この友人、流石に最近ではやらなくなりましたけど、この頃(中高の時)は、結構な頻度で……、やられてましたね。
最近は、わたしのほうから手を出してる感じでしょうか?
だって……、自慢げに(大きな)胸を張る姿が悔しくてですね。あぁ、無いものねだり……。
第210話 見張っとけ……とへの応援コメント
ガチで頭痛が続くなら、偏頭痛を疑ったほうがいいですよ。
今は注射で痛みの発生をやわらげられます。
医療費は高いですが。
作者からの返信
紀伊かえで さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
偏頭痛ですね。友人の中には偏頭痛持ちもいたのですが、わたしには、今までそのような兆候がなかったもので……。どういうふうに痛いのか? がわからなかったんです。
そう言えば、頭痛で悩まず……みたいなCMもやってましたね。頭の上に猫が乗っかってるヤツですけど。重い感じがするのでしょうか?
第209話 飽きたんだなぁ?への応援コメント
お大事に(;'∀')
でも、原因不明は不安ですね💦
何事もないと良いのだけれど……。
作者からの返信
長月そら葉 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
こんなにも、頭痛薬が手放せないなんて初めてでして……。ただでさえ、頭痛薬の効きが良すぎるくらいなので、本当は頼りたくはないんです。でも、服用しないと集中できなくて……。
困ったものです。
寒暖差とか気圧の影響って、これまで感じたこともなかったんですけどね。
第209話 飽きたんだなぁ?への応援コメント
私も隠居する前はたま~に頭痛がして薬を飲んでいましたが、今はほとんど痛くなることはありません。痛いことよりも、原因がわからないことの方が心配ですね。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
わたしは、これまで、これほど酷い(長引いてる)頭痛に悩まされたことがありませんでした。
それが、今回は、未だに頭痛薬が手放せないほどで……。困りました。
本当に原因不明が一番怖いですよね。
第101話 悪い子の顔してるぅ……への応援コメント
コメントは最新話までやめとこうと思っていました。
でも、感じたことを打ち明けます。
私、日常系を書いていますが、浅葱ひなさんにはかなわないと。
作り出した日常系と本当の日常系では埋められない差があるのだと。
それなりに頑張っていきますが、本物には絶対かなわないと絶望しています。
作者からの返信
紀伊かえで さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
同じ呼ばれ方をしている、『ぷらまい30』、楽しく読ませていただいております。
さて、この101話を投稿した頃は、新型ウイルス騒動も落ちついてきて、漸く元の生活に戻ろうか……というご時世でした。でも、イベントごとって、一朝一夕にできるわけもなくて……。学校側がやるにも、生徒会側がやるにも、それなりに準備期間が必要でして……。わたしたちが、個人的に動くのが効率的だったんです。
なので、いつもの高校生活よりは、密度が濃かったのではないか……と思ってます。周りも、イベントごとに飢えてた(入学式も修学旅行も中止だった)ので、みんな、ちょっとしたことでもノリノリだったのも、わたしが暴走するのに拍車をかけてたのかもしれません。
第208話 浮気……とか?への応援コメント
これは、めちゃくちゃほっこりします…(*^^*)ご馳走様です…🩷✨
作者からの返信
岩名理子@マイペース閲覧、更新 さま、こんにちは。
コメントをいただきながら、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
親友たちは、時々、こういうネタを放り込んできます。ですが、わたしたちも、少しおとなになって余裕が出てきたのでしょうか? うまく反応できてると思うんです……。
こういう返事をしてるので、わたしたちの付き合いは『ラブコメだっ!』って言われちゃうんでしょうね。
第206話 ひなちゃんの所為でしょうが?への応援コメント
こんにちは。
『東京国立近代美術館』でもはにわ特別展示会をやっているんですよね。しかもそちらの館内音声ガイドは、NHKで「お~いはに丸」を勤めておられた田中真弓さんとか。あっちも凄そうです…。
考古学に興味を持っている方がみな東京大集合しているのではないかというくらいの騒ぎになっているのではないかと思います。
私の住んでいる地方は薬師寺が置かれていたこともあり、周囲は古墳だらけです。工場を建てようと造成していたら遺跡が「出てきちゃって」調査のために数年伸びたなんて話もたびたび…。
本当は博物館に飾られているものだけでなく、現地に飛んで、古墳の位置、河川や当時の旧道などからどういう意味合いのものなのかを連携させていくと、考古学も面白い学問だと思いますね〜。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
『東京国立近代美術館』でも、開催されてるんですね。ついでもあるし、行ってみようかな?
あぁ、でも、「ついで」は土曜日なんですよ。おいていったら、我らが妹が拗ねちゃうかなぁ?
近隣で、こんなにも、「はにわ」を開催してたら、自称考古学者がいっぱいでも不思議はないんですね。
博物館とか、行く人が増えたら、わたしの「博物館好き」もおかしなことではなくなるんでしょうけど。
わたしの地元の県も、古墳とか多いところなのです。県北ですけどね。
でも、父が通った高校には、敷地内に古墳があったって聞いてますし、実家の近くの線路際にも小さな(削れかけてるけど)古墳があったりしますよ。
第206話 ひなちゃんの所為でしょうが?への応援コメント
こんにちは、国立博物館、いいですね!
近くの博物館には年に2.3回行きますが、規模は国立博物館とは比べ物にならないので…
一度も行ったことはないのです💦
ちなみに私は遮光器土偶が好きです☺️✨
作者からの返信
岩名理子@マイペース閲覧、更新 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
上野の恩賜公園内には、いろいろ揃ってますし、今だけですけど、徒歩圏内の近所ですし、大学生向けの割引もあって……。利用しない手はありませんよね。我らが妹が誘ってくれる……というのもあるんですけど。
まぁ、一日では見きれないので、何度も足を運んでしまうのですが。
今回の特別展の目玉、『挂甲の武人』五人衆は、展示の方法もおもしろくて楽しめました。
遮光器土偶は、SF作品にもよく登場しますよね? あのフォルムがかわいいです。
第202話 この連絡になんの意味があるんだへの応援コメント
米俵(笑)。でも米俵ぐらいの体重でも問題ないんじゃない? と思ってしまう今日この頃。ましてや50キロだったら軽い方では? いや、私は持ち上げられませんけどね(^^ゞ。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
体重に関しては、この親友とわたしの父が同じくらいでして……。そこを気にしてるわけです。米俵=60㎏だとは知らなかったようですが。米俵って、最近では見る機会もありませんから仕方ないですけどね。
それと比べたら軽い……んじゃない? って言ったら、睨まれましたけど。
編集済
第198話 毎日でもしたいんじゃ?への応援コメント
こんにちは。充実した夏休みを過ごしているようで何よりです。
いいんです。こういう話題になっても。
それがちゃんと約束をした二人にだけ許される特権なのですから。二人が大人になるステップを順番さえきちんと守ればそれでいいと思ってみています。
ところで文学フリマにも行かれているんですね。
今度の冬の文フリ会場はビックサイトとか。
うーん、無人運転のゆりかもめの先頭にかじりついているのは誰になることやら?(笑)
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
彼に飽きられてない……ってわかるだけでも嬉しいモノですね。でも、簡単に口を割らされちゃうのは困ったモノですけど。
文学フリマは、初めて行った時が彼と。その次が彼女と、だったのですが。ここも繋がりができていたと言う。わたしと、◯◯行った! とか、よく自慢してるみたいです。そこに対抗心を燃やす彼女。
今度は、ビッグサイトなんですね。ゆりかもめかぁ……。乗りたがってはいたなぁ……。ふたりとも。
第196話 誤差……だなへの応援コメント
気のせいかしらいつにも増して物凄く暑い、つか、熱いような気がします(笑)
作者からの返信
日間田葉(ひまだ よう) さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
毎週土曜にやったくる彼女とか、中学来の親友の彼女とかに、チクチクといじめられたり? してます。
「外が暑かったのに、ここに来てまで暑いって……?」
第193話 急に暇になっちゃったからさぁへの応援コメント
あー、本当に理想的。これが作られた物語じゃなくリアルなんだから凄いですよね。二人ともなかなかできることじゃないです。
もはや割り込もうとする人はいないでしょうけど、二人でいつまでも手を繋いでいてほしいです♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
理想的と仰っていただけると嬉しいです。照れちゃいますけど。
友人たちは、未だに『リアルラブコメ』と言ってきかないですけどね。
でも、自分でも、よく続いてるなぁ……って、時々考えたりして……。まぁ、意外とわがままだったわたしを、未だに嫌いにならずにいる、彼の忍耐力がすごいんだと思います。
第188話 優しくしてもらってるよ!への応援コメント
別の漫画ですけど、『虚構推理』の岩永琴子も大学生なのに低身長でめっちゃ若く見られるので、浅葱様もこんな感じかな(なわけないですけど)とイメージしてます(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
『虚構推理』ですね。あの琴子ちゃんは、若く見える。かわいいし。一方、わたしは、あそこまでかわいくはないからなぁ……。それに、若く……ではなくて、幼く見えてるようですし……。なんだか、いろいろと残念です。
第186話 同い年だって聞いてたけど……?への応援コメント
司くんの叔母さまがまだ20代ってことは、彼の母親とはけっこう年が離れていますよね? だからどうしたということでもないんですけど。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼からの情報によると、3姉妹の3人目ということらしいです。一番下だけ、ぽつんと間があいてしまったようです。そんなわけで、この叔母さま、彼のお母さまより、彼に歳が近くて……。
あまりの元気さに、わたしがひいてしまった……というか。だって、心の準備もまったくナシだったものですから。
第185話 負けた気がするっへの応援コメント
毎回ごちそうさまです(笑)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
あぁ、そして、今回もお粗末さまです。
最近、こういうの以外、ネタがありません。それはそれで、いいことなんだと思うんですけど……ねぇ?
第184話 興奮しないわけないだろ?への応援コメント
あらあら、ごちそうさまです(笑)。
みんな(もはや悪友?)がおなかいっぱいと言い出すのも分かる気が…、ええい、もっと見せつけてやってしまえ〜と焚きつけてしまう悪い私。
でも二人ともこうやって充電していると思うので、うまくやって行けているんでしょうね♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
これまでの、父とふたりでの時は、ひとりで待ってる時間のほうが圧倒的に多かったですからね。
こうやって一緒にいる……というのが嬉しくて、ですね。
最近では、彼の膝の上がわたしの居場所になってますし、お風呂一緒も彼が口を滑らしちゃいましたから、友人たちには、生温か〜く見守ってもらえてるようです。ありがたいことですね。
第179話 結婚できないわよっ!への応援コメント
お誕生日おめでとうございます。驚いたことに、私の誕生日はその次の日だったようです。もう年なので忘れていたんですが・・・若さがうらやましいです。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。誕生日を祝ってくださって嬉しいです。
@windrain さまも、お誕生日おめでとうございます。1日違いのお誕生日なんて、不思議なご縁を感じてしまいますね。
第178話 わたしに言われてもな!への応援コメント
マジで僕も、前輪がロックされて、一回転したことがありますが、〇〇年たっても覚えている非常にすごい感覚でした。フワッと空中に飛んで前転していくのが分かるという、あの微妙な感覚。どうしようもない自分。受け身を取ろうと考えてたっけかな。
あの微妙な感覚が思い出されました。突然の出来事ってスローモーションになる感じがしますよね。
友人が隣で一回転するのを見た事もあったりします。これも怖いです。
ヘルメットは必要です。って、そこかいw
ところで、僕も小説っぽいのを書いたら、直ぐに行き詰まりました。エッセイと違い、会話を入れたり段落を変えたり……参考にさせていただきます。そのうちカクヨムにUPできたらいいのですが。
作者からの返信
朝風涼 さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
本当に、ああいう時って、スローモーションになるんですね。身をもって知りました。大雪が降った日の、家のそばの坂道ではだいじょうぶだったのに、なにもないところで転ぶとは……。
わたし、小さい頃、自転車でパトカーの後部ドアに突っ込んだことがあります。だって、急に開くんですもの。警察官には謝られっぱなしでしたけど。
最近、わたしも小説を書いてないですね。忙しい? のもありますけど、読むと書けないし……。
あぁ、でも、そろそろ何か書きたい……とは思ってるんですよ?
第176話 そういう惚気はいらないんだよ!への応援コメント
『彼女作れ!』という渡瀬くんに対して、親友(と書いて「ヤツ」と読みますか)のいうことももっともだと思ってしまいました(^_^)。
第173話 約束してたんだよなぁ……への応援コメント
こんばんは。
都内の雪はいかがですか?
ご実家の辺りと違って、都心部は本当に雪に弱いです…。
東京駅丸の内南口の反対側にあるあのビルの中ですよね。よくお客様から場所を聞かれました。特に夏休みの自由研究とかで…。(あのへんの大理石の壁にはよくアンモナイトやサンゴの化石が埋まってますからね)
あそこをデートスポット(お二人だからでしょうが)にしちゃうあたり、やっぱりただ者じゃないお二人です♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
昨日の雪はすごかったですね。大学から家まで、急な下り坂と上り坂があって、滑って転んだら盛大に笑われる……と思ってがんばりました。
今朝、窓の外は真っ白でした。都内でも、こんななるんですね〜。
JPタワーは、元々、『東京中央郵便局』があった所ですね。でも、今では、デートスポットとしても素敵かも知れません。
第172話 連れてってやってもいいけどっ?への応援コメント
あぁ、司くんがどんどんダメ人間(いい意味で?)になっていく(爆笑)
逆にここまで胃袋も心も掴まれたらどこにも行かないでしょうから安心です♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
こんな見え見えの誘導尋問にひっかかるなよぉ……。と、苦言は呈しておきました。
彼は、「俺が思ってるところを突いてくるんだ! 答えちゃうだろ?」と言い訳してました。
嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしい……ですよね?
第168話 こんなに期待されちゃうとへの応援コメント
クリスマスライブとかパーティーとか、私の若い頃を思ったら夢のような話で。準備は大変でしょうけど、楽しそうです(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
去年は、わたしたちが主導で開催したんです。
3年ぶりの学園祭開催の流れから月食観測会後の高校(ラスボス)側からの依頼もあって。で、その見返りに終業式後とその翌日の、校内の使用許可をもぎ取って……。
そんなイベントを、今年は、生徒会主導で企画したら……、まぁ、大ごとになった……と。
そのおかげで忙しくなってる後輩ちゃんたちには、声援だけおくって、あとは静観です。
愚痴をこぼしながらも楽しそうだから、いいのではないか……と?
第167話 えっちだなぁ〜への応援コメント
まあ、寒くなってから薄着ってことはないでしょうからねえ(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
高校時代のわたしは、基本、制服に黒のストッキング(時々、ニーハイ)だったんですけど、コレほど言われたことはなかったような……。
でも、言われなくなると、それはそれで残念だったりします。複雑な乙女心をわかってくれる日は来るのでしょうか?
第94話 指輪しかないじゃん?への応援コメント
最後のっ。
かっこいいぃ!!
一周しちゃって現実なの?いえ、青春です!ってなって、何ソレ美味しいのになりかけました。
司くん、頑張ってるなぁ。偉いわ。かっこいいぜー。
作者からの返信
@hikageneko さま、こちらにもありがとうございます。
やはり、女子は、こういうの目敏く見つけます。そこからの追及をかわすための策を、ふたりで決めておいたのです。完全に読みどおりの展開になったことは笑ってしまいましたが……。
男子は、一緒に指輪を選ぶ……のなら、しっかりしてくれないといけませんからね。
まぁ、男子連中に取り囲まれてた彼も、無事乗り切れたようですし。
わたしは、その指輪見せて(見せつけて)自慢するだけですから、気楽なもんです。
第90話 彼も呼んじゃうけど♡への応援コメント
ん~~、良いですねぇ。
うんうん。
親孝行せにゃあなぁ。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
わたしたちのところ、つきあい始めた当初から、親には公認されてましたし。親同士が仲がいいというのは、いいことですよね。
今でも、彼のお父さまとは、時々ご一緒してるみたいです。
まぁ、彼も、最近ではお父さまと、良く話をしてるみたいなので、この時の冒険は成功だったんじゃないか……と?
第84話 今日は、ありがと!への応援コメント
最後の、きゃーーっ!!
うふふ、ごちそう様でした。
良い一日でしたねぇ。すっごい楽しそうな空気が伝わってきて、幸せのお裾分けに与れました。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。本当にごめんなさい。
わたし、これまで、家族(正式には違うけど……)で出かける……という経験がありませんでしたからね。出かける時は、父とふたり、が殆どで……。それだって楽しかったですけど。
彼には、わたしの趣味につきあってもらえて嬉しかったという思いもあって。思わず……。
でもいいんです! この時には正式におつきあいしてたんですから。今、読み返しても恥ずかしいですけど。
第77話 恥ずかしい想い、しようか?への応援コメント
二人とも、とっても偉い。
作者からの返信
@hikageneko さま、こちらにもありがとうございます。
この問題は、いつでもつきまとうことだと思うんです。
その場の勢いとか雰囲気とかで、するのはいいと思うんです。でも、女性には、その後がありますからね。
それに、今のわたしたちには、その後の責任を持つ能力がいろいろありませんし……。
彼だけ、世間の目に晒すわけにもいきませんから……。わたしが自分で用意するのも、見た目的にアウトっぽいので、一緒に買いに行きましたよ。
第76話 ほら、触ってみ?への応援コメント
うっにゃー!静かに読み進めるのにも限界がありますにゃっ。
くぅ~、こ、これが青春ってやつ?憧れだけで私の前には訪れることの無かった青春が今ここに!
良いですねぇ、良いことです。
人を好きになって、大事に思う。
素晴らしいことですにゃ。
あ。蛇足ですが男性は若いとなおさら「本能(煩悩?)」に抗うのは困難ですにゃ。生暖かく赦してあげてもらえると。目で追っちゃうとかくらいなら、何とか。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
この頃は、友人たち(彼も含めて)との、遠出、海、お泊まり、そのすべてが初めてだった(だってコロナ禍でしたし……)ので、みんなしてはしゃいでましたねぇ。その反動が夜に発症してしまった……と。
この当時の彼は、わたしを前にすると、オロオロしどおしだった気がします。
目の前で倒れてたりしたら当然か……? 心配かけてばかりだったかもしれませんね。あぁ、それは今も変わらないか?
目で追っちゃうくらいなら……、まぁ仕方ないか? 差があるからなぁ。貧と爆くらい? 自分で比べて虚しくなってきました。
第166話 あんまり無茶させんなよへの応援コメント
こんにちは。
修理お疲れ様でした。
安全帯、ハーネス、ヘルメット着用でアンテナ修理…。
電気屋さんに修理依頼したらこれだけでも数万円の作業です(苦笑)。いやはやお見事です。
私もどちらかと言えば電気ものは弱電系です。強電系(100V)は作業に資格が必要ですからね…(回路が頭の中に入っているテーブルタップなどの簡単なものは補修部品買ってきて直してしまいます…)
さすがに自分の家の上に上がることは出来ませんが…(装備が脚立だけで、長い伸縮ハシゴがないだけ…。あったらor脚立で届く平屋ならやるのか?? みんな頷くんだろうなぁ…)。
解体キングダム、見てますよ(笑)。職人さんの腕の凄さはいつも見習っていて、DIYの作業の時にも参考になる小ネタ満載ですね♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
安全性を求めるための機材が校内にある……のは知ってましたから。存分に使わせてもらいました。
曲がってたアンテナは市販のだったので、修理して調整もそれほど難しいことではなくて……。まぁ、無事に終わりました。
後から、先生たちと屋上に上がってきた彼は、ハラハラしどおしだったみたいです。
わたし、小っちゃいけどお転婆でしたからねぇ〜。呆れられないといいですけどね。
第166話 あんまり無茶させんなよへの応援コメント
いや凄いですわ! 原因究明だけでなく、修理までしちゃうとは。高所恐怖症の私には、到底ムリ!
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
市販のアンテナが風で曲がっちゃっただけだったので、それほど難しいことではなくて……。無線機の本体いじってるほうが難しかった。
高いところ……、わたしも真下を覗き込むのは怖いですけど……。
ほら! 煙となんとかは高いところを好むらしいですから……。ね!
第63話 嫉妬する必要なんてないんだへの応援コメント
美亜さん、オトコまえ過ぎ、カッコイイ!!
でもホント、言わなきゃ分かんない。そうなんですよね〜。
拗れなかったみたいで、ホッとしてます。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
こちらにもコメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
ホント、美亜ちゃん(仮名)は、時々こういういいことを言ってくれるのです。カッコいいんです。
この時は、どうしていいかわからなかったわたしたちでしたから、ありがたいお説教でした。感謝しないといけませんね。
第55話 わたしのどこがいいの?への応援コメント
うん。お母様、素敵な方ですね。
大事なこと。
んでも高校生くらいの男子にゃ荷が重いかもにゃー。自分の事もままならず。あはは。
まっ、心配無いくらい頼もしいですけどねっ!
作者からの返信
@hikageneko さま、こちらにもありがとうございます。
産んでくれた母の記憶がなかったわたしにとっては、もう、理想の『お母さん』だったりします。
お会いしてからは、いつもかわいがってくださいますし……。今の様子なら、嫁姑問題は勃発しないかと……。え? まだ早い?
この頃の彼は、まだまだ頼りなかった感じがありましたけど、今は違いますよ。
第43話 信用してくれないんだへの応援コメント
うなにゃー、ここ数話で幸せ分を補充しておりますよー。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
幸せ分を補充(自分で書くと恥ずかしい)してくださいまして、ありがとうございます。こんなふうに言っていただけることが少ないので嬉しいです。
だって、友人たちからは、ラブコメを地でいってるって、いつも揶揄われてるんです。
第40話 知らなかったんだからへの応援コメント
これは大変でしたにゃ。
後輩ちゃんも確かにびっくりしちゃったでしょうね。でもそっちを気にしちゃうヒナさん、優しいにゃ~。
って、それよかしれっと頼もしくなってますな!?渡瀬くんの立ち位置に、によによしちゃいますわー。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
時々、発作が起こるのにも困ったモノです。なかなか、自分の中で消化できてなくて……。身内の恥とわたしのトラウマを話すのも……
この回のことが、正式につきあう……というきっかけになりました。
今では、わたしがちょっと具合悪くなると、抱き抱えてくれるくらいには頼もしくなりました。過保護すぎ……ですけど。
第33話 酷い顔してるぞへの応援コメント
にゃ~。これはツラい。
今はどうかしら……少しでも軽く、なってることをお祈りしますにゃ。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
この頃は、ほぼ毎日でしたから……。もう、夜、寝落ちするのが怖い。毎晩1〜2時間の睡眠では、体も動くわけもなくて……。
今では、これほどの頻度で見ることもなくて……。多少は改善されたのかな? と思ってます。
第25話 呼んでもいいんだぜ!への応援コメント
こ、これは美亜パパ泣くわ。
って、ホント「何言ってんの?」になりそう。
麦茶吹きますわ……ジワるなぁ。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
この時のわたしたちは中学生です。多感な思春期真っ只中の、彼女の発言には本当に驚いたモノでした。
まだ、『カッコいいよな、素敵♡』くらいなら、歳頃の女子でしたし、理解もできたかもしれませんが、いきなり『結婚』でしたからね。
麦茶を吹く出来事って、実際にあるんですね……。
第165話 相談したいことがあるんだけど……への応援コメント
こんばんは。
やりますねぇ。チューニングができる場合のノイズはアースかアンテナ周りを疑うのがセオリーですから。風で変なところに接触して絶縁が漏れているのかもしれません。(電波じゃないですが自宅のインターホンも誰もいないのに鳴ることが多々あり、壊れたかなぁと思ったら、外壁にあるスイッチボックスの中の接触不良でしたから、無事に処置して交換費用浮きました)
電波は目に見えませんからね。⇒以前電波通信の研究開発に少しだけ在籍していましたけど、電波が見えるって言ったら病院送りだと言われましたから(笑)
作者からの返信
小林汐希 さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
ことの発端は、妹ちゃんが、大学からわたしの部屋に持ち帰ってきた無線機を見つけた……ところから始まってたんです。
母校では、物理部から依頼がされてた……という偶然も重なったんですけど。
小林汐希 さまが仰るように、送受信にノイズが混じるのは、空中線が絡んでることが殆どですからね。屋上に上がって確認してきました。
先生たちからは、『今度はなにやるんだ?』って目で見られてきました。
第165話 相談したいことがあるんだけど……への応援コメント
無線設備の診断ができるって、凄い! パソコンの設定程度で悪戦苦闘している私は、爪の垢でも飲ませていただきたいくらいです(ToT)。
作者からの返信
@windrain さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
元々、こういう機械モノって好きなんです。分解……とか?
いちおう、アマチュア無線の免許も持ってますし、コールサインも持ってます。
それなのに、我が母校に社団局があったことを知らなかった……という。残念でした。
第21話 意外と小悪魔なのな?への応援コメント
うっにゃーーーっ!
これは……ぐはぁ、こ、これは。
高校生でこれやられたら、やられちゃうわー。
めでたく語彙が旅に出ております。
いちゃいちゃ、良いなぁ。羨ましくもあり。
……小悪魔だわー。
作者からの返信
@hikageneko さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
この当時は、まだ、高校で知り合って仲良くなった男友達のひとりでしたし……。
この『語録』の先の展開のネタばれになってしまうので、詳しくは書きませんけど……。この後も、小悪魔なわたし、全開だったりします。
お時間のある時に、覗いてくださると嬉しいです。
第164話 ついていけないんだけどねへの応援コメント
えーっ、何があったの? 気になる~。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
うーっ、特になんにもない……というか。
まぁ、静かにすごす夜があってもいいかな? とか。なんでもない時間を、ふたりですごせrって、幸せなんだなぁ……みたいに思えただけなんです。
第162話 してねぇのかよ? 失礼だなぁ?への応援コメント
あらあら(笑)
微笑ましいです。
興奮しないわけないじゃないですか!
必死に無理するな〜なんて?
彼にとって一生(たぶん?)着用することはないでしょうし。
そこにカップの大きさなんて…関係ない…よね司(仮名)くん??
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
もう、ホントに、あらあら……です。
こういうのは、黙々と『仕事人』してくれないと、わたしが恥ずかしいのです。
まぁ、こんな初々しい? 反応を見るのも、ちょっと楽しいですけど。
第162話 してねぇのかよ? 失礼だなぁ?への応援コメント
微笑ましいけど、彼はたたみ方わかったのかなあ(^_^)?
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
えぇ、もう、たたみ方まで、しっかりと教育いたしました。
こういうのは、恥ずかしがらずに黙々とやってもらわないと、頼んだ(いや、頼んでないけど)こっちが恥ずかしいんですよね。
第161話 なにかあったら、ひな先輩にへの応援コメント
こんばんは。
いやはや、どちらがラスボスなのやら(笑)
それは置いておいて、何かのイベントをやるにはそれをやるための意義と理由とメンバーが必要! これは社会人になっても変わりません。
浅葱 ひな様は高校時代から私と同じようなことやってましたよね……。
もう何年前になるんでしょう…。職場で某ねずみの王国でサービス&ホスピタリティの個別研修を立ち上げたことがありました。企画と切り込み隊長は私……。
周りからは「これまでどんな管理者が申請しても企画倒れだったものだから、できっこない」が大多数でしたが、メンバーを絞り、目的をはっきりさせ、こちらも職場の三役とラスボスを巻き込んで「お前たちなら結果に出せるから絶対に行ってこい」の言葉を頂いて堂々とやってきました。
それからです。私が卒業してからも他社へ意見交換に行ったりと「やりたいことは目的を持って企画して納得してもらってやる!」が数年間にわたり。あの部署は他の社員からは「やりたいことができる部署」と羨望の的になっていました。
今はもう業務範囲の変化でなくなってしまいました。当時は大変でしたが、誰もやったことのないこと、前代未聞と言われることをガンガンやらせてもらいましたね。
後輩ちゃんたちが当時のひな様たちのネタを自分のものにして自分たちで新しいものを立ち上げていくことを学べれば学業とは違う立派な社会勉強です!
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしたちの高校時代は、『あの感染症の所為で、なにもできなかったから、なにかやりたい!』の理由が通ったんですよね。そういう意味ではイベントを開催するのも難しいことではなくて……。
同級生たちも、イベント事に飢えてましたし。後輩ちゃんたちは、たぶん期待してたんだろうし。先生や生徒会主催では、制約がたくさんありましたし。
いろいろとラッキーなことが重なったから、わたしたちが動けたんだと思ってます。みんな、率先して手伝ってくれましたしね。どんだけ飢えてたのよ? って感じでしょうか?
わたしたちの代は、なにもできませんでしたけど、今の、3年生2年生は、これから、なにかをやらなきゃいけないですよね。そのためにも、無理やり実績と経験と資料を残してきたので、うまく活用してほしいですね。絶対に高校出てからも役にたつことだと思うんですよね。
第161話 なにかあったら、ひな先輩にへの応援コメント
大爆笑の回でした! 学園長、完全に狙ってましたね(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
教室に乱入? した時の、元担任の困惑顔が……。
わたしの友人たちが高校に顔を出すと、学園長からの洗礼? を受けるらしいんですよ。特に、姉は実の妹が気になるようで、数回覗きに行ったそうなんです。で、どこからともなく学園長が……。
第160話 うん、貰うわぁ〜への応援コメント
こんばんは。
ふふふ。さすが卒業しても伝説のメンバーとして名が残りますね。
学園長も「ラスボス」扱いはどうなんでしょう(笑)
でも、それだけあのコロナ禍の時期になにもできなかった……、それを行動力と統率力でイベントを自分たちで作り上げていった力はこれから社会に出ても絶対に役に立ちます。
少なくとも、昨年中等部1年生だった子たちが高等部を卒業するまで、伝説の先輩として語り継がれるのでしょうね(笑)。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしたちの世代は、高校公式イベントがなかったですから。何かあれば、即起案、即行動、だったもので。
周りもイベントごとに飢えてましたから、嫌がることもなく……。だからできたんですよね。いい経験でしたコロナ禍の弊害ならぬ、数少ない恩恵。
ラスボス説は、わたしが学園長を『ラスボス』呼びしたんです。でも、学園長は、『本当のラスボスは浅葱くん(仮名)じゃないのか?』って。それが、最後には定着してました。
第160話 うん、貰うわぁ〜への応援コメント
先生たちには、やっぱり全てお見通しでしたね。しかしラスボス扱いとは(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
突発のイベントでしたから……。
わたしたちの世代は、例の感染症のせいでなにもできませんでしたから、即起案、即行動、だったもので。
ラスボスは、わたしたちの中では、学園長のことだったんですけど、先生たちの見解は違ってたみたいです。
第159話 去年は、当日だったよ!への応援コメント
月蝕でもないのに観測会をやりたいという無茶な要望に、アドバイスしてちゃんと実現させてあげたのは、さすが先輩ですね(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
去年の『皆既月食』ほどインパクトがありませんでしたから、『お月見』のしとこうか? と提案しておきました。保険のひとつですね。
雲がかかって見えなくても、『観測会』よりは、被害も少ないかと思ったもので……。
でも、こちらでも、雲の切れ間があったようで、けっこう見えたそうです。
こういう、突発のイベントを仕切れることは、将来必要になると思いますからね。やりたい! と言ってきたら応援はしてあげるつもりではいます。
第158話 そうなんだけど、違うんだよぉへの応援コメント
楽しそうなデートで何より(^_^)。ちょっと贅沢な回転寿司、行ってみたいけど、こちらにはないなあ。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
たまには、長時間の電車の旅も楽しいですね。彼にとっては、貴重な体験もあったようですし。
ちょっと贅沢な回転寿司は、わたしの元の地元には、チェーン店があるんですけど今のところにはなくて……。でも、どうせちょっと贅沢するのなら現地に行ってみようか……と。
本当に楽しかったです。夏休み中、遊びすぎですね。
編集済
第157話 仕事が増えるからな!への応援コメント
こんにちは。
あははは…(床バンバン)
この半年ですっかり胃袋を鷲掴みにされちゃって駄目人間になっちゃってますね…彼も。
あ、あれ……、これとひっじょーによく似た展開の作品を読んだりアニメで見たりしたんですが……。
こんなこと、リアルにあるんですね……(汗)。
(気になられたら、「お隣の天使様」で検索すると、ちょっと長いですがある作品名が出てきます…)
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしも『お隣の天使様』は知ってますよ。知ってますけど、小林汐希 さまは、ひとつ大事なことを見落としてます。
わたし……、あのヒロインみたいにかわいくはないんです。ちょっと残念な女子なんです。見た目は子どもですしね。
あぁ、でも、この人気ラブコメと似た展開って言ってもらえるのは嬉しいですね。
こんなことが、リアルに起こりうるなんて、わたしが一番想定してなかったです。
まぁ、わたしが、こう言われるのは嬉しいですけど、彼が『ダメ人間』って言われるのは屈辱だと思う(思ってるかな?)ので、もうちょっと躾けないといけませんね。余計に言われちゃうか?
第157話 仕事が増えるからな!への応援コメント
少しは自炊してみる気はないのか? いや、たまにはカップラーメンでもいいんじゃないの? と、甘えん坊の彼に言ってやりたくなります(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
元々は、呼んであげる予定だったんです。お母さまのイタズラに、まんまと乗せられた感じでしょうか?
最近の彼は、作れない(コレはこれで困るんですけど)けど、いろいろ手伝ってくれますよ。
お母さま曰く、『信じらんない! なんにもやらなかったのに……』だそうです。
よく躾けてくれたって、感謝されちゃいました。
第156話 だから、暫く泊めてっ!への応援コメント
夜に連絡もなく突然来ていたなんて、大事なくて良かったですね。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしたちの部屋の周りは、夜になると、人通りも車通りも減るんです。
そんな環境を心配してくれて、彼はわたしを迎えに来てくれるんです。補導されないように……って。その理由もどうかと思いますけどね。
でも、今の彼女は、スタイルいいし(悔しいけど)、そういう標的にされたらどうすんだ? と。巷では、そんな感じの事件も起きてますからね。ホントに困ったモノです。
しっかりと叱っておきましたけど。
第155話 華やぐねぇ〜への応援コメント
「彼が迷子にならないように」とか、「ちょっと意地悪で専門的な質問」に答えたりとか、いや~素晴らしいですね(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼の小さい頃の移動手段は、基本、ご両親の車だったらしくて。それに、高校までは閑静な住宅街+小江戸と呼ばれるほどの観光地? だったので、都心の超高層ビル群に、未だ圧倒されてるようです。
わたしは、当時からひとりでの移動が多かったし、電車とかバスとかが多かったし……で、ちょっとだけ慣れてるわけです。それに、教科の中では『地理』が一番好きなのです。
まぁ、都心のど真ん中で、スマホの地図と睨めっこしながら歩いてたら危ないですからね。
意地悪な専門的な質問……は、おじさまたちの中に子ども(そう見えたんでしょうね)が混ざってるのを揶揄いたかったみたいです。けっこう周囲に人がいました(人寄せパンダ的には大成功)から、余計にそう思っちゃったのかもしれません。
第151話 バストのサイズは関係ないと思うよへの応援コメント
小さい頃以来の浴衣・・・良かったですねえ。みんなに感謝ですね。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
記憶に残っているのが、もう幼少の頃ですから、十数年ぶりでしょうか?
父とふたりだと、やっぱり、無理は言えませんし……。着る機会もないと思ってたので、今回のことは嬉しかったです。
編集済
第150話 その白い肌とか、柔らかい体とかへの応援コメント
こんにちは。
うわぁ……♪ これぞノンフィクション(本物)の醍醐味だと思います。→それを文章にできる能力も凄いですよ!
二人とも本音をぶつけ合って、普段のお部屋じゃ言えないことを言い合って。
最後にオチがつきましたけど(笑)、本当に絵に描いたようなお二人の様子が浮かんできます。
その気持ち、ずっと大事に持っていてくださいね。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
とにかく、溜め込んでしまっても、ひとりで鬱々としちゃいますから……。それなら、一緒に考えてもらったほうがいいですよね?
こんな同居生活は、ひとりががんばっても、きっと破綻しちゃうので、お互いに、無理をしないようにがんばらないといけませんね。すごい理想論ですけど……。
第149話 ありがと、ちゅっ♡への応援コメント
青春ですねえ・・・(遠い目)。
作者からの返信
@windrain さま、こんばんは。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
青春ですねぇ〜。
わたしも、こんな漫画みたいな体験を地でいくとは思いもしませんでした。
第148話 お? 邪魔者が現れた!への応援コメント
こんにちは。
まったく、お寝相が大変よろしい(?)方のお名前がバレバレじゃないですか(笑)。→予想どおり
日焼け止め塗ってもらったのは……、まさかの電車の中だったのでしょうか??(汗)
作者からの返信
小林汐希 さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
誰のことかバレバレですか? おかしいですねぇ〜。
因みに、彼女の名誉のために言いますけど、普段は、寝相、いいほうなんです。お布団とか蹴飛ばすくらいで……。
で、まぁ、おっぱい揉んだくらいじゃ起きませんからね。そのくせ、わたしがうなされてたりすると、起きてるっていう……。
ありがたいですけど。
第148話 お? 邪魔者が現れた!への応援コメント
暑い、いや熱いです(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
熱い……ですよね? 毎日!
えっ? そういうことではない! ですか?
もう、このふたりは、ホントにいいコンビなんです。わたしが嫉妬しちゃうくらい。困ったものです。
第147話 ママ呼びなんですか?への応援コメント
彼氏が太ったとすると、食事が美味しいからですかね(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
こちらにもありがとうございます。
わたしもちょっと前に言ったことがあるんです。本人は全否定でしたけど……。
でも、同性から見ても、そのように見えるということは……やはり。
わたしとしては、『肥える』ほどじゃなければいいと思ってるので。だって、わたしが一緒にいて、痩せ細られちゃうほうがショックが大きい!
これからは、多少、カロリー消費を多めにしてもらうということで。
第140話 遅いから迎えにきたへの応援コメント
婦人科はきっと念のためですね。
彼に甘えて早く治るといいですね。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
わたし、実家にいた頃、通ってたのは、『内科』と『小児科』を一緒に診てる病院だったので、これには、やっぱり驚きました。
『病は気から〜』で治ってくれたらいいのですけど……。
第140話 遅いから迎えにきたへの応援コメント
よくわからない体の不調って心配ですけど、一番心配してくれる人がそばにいてくれるって、心強いですよね。焦らないで、体を休めてください。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
心配してもらえることのありがたみを感じてます。だからこそ、早く元気にならないといけないですよね……。
第135話 舌足らずな喋りかたしてるけど……?への応援コメント
朝からにやけてしまいました(笑)
普段通りに過ごしていただいていいですし、もっともっと書いて下さって大丈夫です!
ひなさんが幸せだと私も幸せです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
いまのところは、仲良く続いてるのではないでしょうか? 高校来の友人たちも遠慮がなくなってきましたし……。まぁ、心配で、様子見のために、時々、立ち寄ってくれてるのだと思いたいですね。
第137話 新しい発見ばかりだ!への応援コメント
こんばんは。
私が今の会社に転職、最初に配属された職場(駅)の近くに田◯文士村記念館があり、そこもよく聞かれるから案内できるようにと一番最初に先輩から仕込まれましたっけ。
山◯線の東側は文豪に縁の深い場所が多いですからね。
お正月は谷中七福神巡り(江戸で一番古い七福神巡り)で普通はガラガラの元日なのに、初詣のお客さまで混雑したのを覚えています。
ちなみに巡り巡って、今も私の職場最寄り駅はそこなんです(苦笑)。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
この記念館が、この区内にあることは、区役所貼ってあったポスターとか、通りの俗称(目の前の通りではなく)とかで知ってはいたんです。
当時のわたしには興味がなかったと言うことで……。わざわざ、検索もしませんでしたし。
彼女が検索したら住所を見て、あれ? 近いんじゃない? みたいな感じでした。
谷中七福神巡りは、それほど混雑するんですね。覚えておかねば。あのあたりは、お寺ばかりで迷ってしまいそうですけどね。
第135話 舌足らずな喋りかたしてるけど……?への応援コメント
ひなちゃんさまはそれでいいのです♪
それってなんのこと??って??
友人との散歩のことではなく、彼君のことで日記が終わっちゃったことですよ~(^-^)
作者からの返信
奈那美 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
えへへ……、いいですかね? 最近の彼は、さらに頼もしくなりまして……。周囲(彼の友人たち)には、『自分の彼女』だって紹介してくれるんです。
そうなると、『いいのだろうか? こんなわたしが彼女で……』と思わされることもしばしばだったりします。
贅沢な悩みなのかもしれません。
第135話 舌足らずな喋りかたしてるけど……?への応援コメント
口内炎が原因だとちょっと違うかも知れませんが、舌っ足らずな話し方や、ちょっと鼻にかかった話し方や、少しアニメ声っぽい女性(壇蜜さんみたいな)に弱い男性は多いと思います。参考までに。(← 何の?)
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
口内炎が舌の横にできちゃったんです。もう、ご飯食べても痛いし、水分取るのもだし、喋るのも……。
集中力に欠けてたので、こんな回になってしまったようです。
@windrain さまの仰るとおり、大学内では意外と好評でした。新しくできた友人たちは、揃って『かわいい声してるじゃん?』って。
あまり、嬉しくない……。
第133話 これくらいは読んでるよな?への応援コメント
こんばんは。
ま、まぁあれだけ精力的にパワー全開のクラスでしたし、ひな さまは先生方も安心していたところに渡瀬くんも!というとにかく度肝を抜いた学年でしたものね(苦笑)。
展示会や記念館などは、本当に行ってみてそこでしか知り得ないこともたくさんありますし、私はそういった場所の空気感も感じ取ってきますから、無理の無い範囲で行ってみるのは気分転換にもなっていいですよね。私も久々に某所に再訪して癒やされてきました(笑)。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
パワー全開のクラスだったことは否定しませんけど……。楽しいクラスでしたし。
今年の一年生の先生たちは、わたしたちの先生たちが巡ってるようでして。渡瀬くんもいろいろな場面で使われてるようです。
記念館は、名前を冠した通りとかで見つけられなかったんです。区内にある……ということだけしか知らなくて。ご近所だったのが意外でした。
彼と最初の散歩の時は、ここの坂を上る手前で折れてしまったので見つけられなかったみたいです。
第133話 これくらいは読んでるよな?への応援コメント
先生に利用されるほど、母校では有名人になっているんですよね。まあ、今までのことを思えば無理もありません(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
母校では、上手いこと使われてますね。
教科担任たちも、巡ってますから、わたしたちの代の先生の多くが、今年の一年生を見てるようで……。
そういう情報は逐一報告するように、美琴ちゃんには指令を与えておきました。母校に顔を出しに行った時が楽しみです。
第131話 会わせろってきかなくて……への応援コメント
『本当にできた子だね。司より下なのに……』
ふふっと笑い声がもれてしまいました(笑)
いきなりの出来事でびっくりですが、ご家族が会いたいと言ってくれるって本当に嬉しい事ですね。
ひなさん幸せですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お身体の具合はいかがですか?
彼のお母さまと、お祖母さま。こんな突然のところがよく似てらっしゃって。お母さまも、彼へのメッセージ1本でしたし……。
でも、やはり、彼より歳下と見えていたようで……。彼がずっと、わたしの隣で説明に追われてました。
嫌われた様子はなかったので、ひと安心ではあります。
それでも、こころの準備をするくらいの時間は欲しかったでしよね?
第132話 かわいいとも思うけど……への応援コメント
私も男なので、彼の気持ちはわかりますよ(^_^)。結果的に、彼もホッとしたでしょうね。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
男性は、わたしみたいな子どもの脚でも気になるものなのでしょうか? 彼が気にしすぎだと思うんです。
高校時代は、友人たちに、『もう少し脚出せ!』って、ウエストふた折りされてて……。けっこう出してた記憶が……。元々、膝上で履いてましたけど、全体(各パーツ)の長さが小さい分、出てる割合は高かったので、彼も見慣れてるんじゃないかな? と、思ってたのですが。
第131話 会わせろってきかなくて……への応援コメント
司より下なのに……
お祖母様、GJです♪
違うかww
相手のご家族に気に入られるって、素敵な事です。
作者からの返信
奈那美 さま、こんばんは。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
彼とは、身長差30㎝以上あるので、普段から同級生に見られることがないんです。私服だとなおさら……。
お祖母さまもその口のようでした。もう慣れましたけど。
まぁ、嫌われなかったようなので、よかったと思います。
第130話 感謝しないとダメだよへの応援コメント
お母様喜んでくださったんですね(о´∀`о)
良かったですね。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
本当の母ではないですけど、義理のお母さまも、まだまだ予定であってわかりませんけど……。喜んでいただけて、わたしも嬉しかったです。
もう、男子って、ほんとうに照れくさがって、こういうことをしたがらないから……。困ったものです。『いつもありがとう』だけでもいいと思うんですけどね。
第130話 感謝しないとダメだよへの応援コメント
目の前で正座(^_^)。おとなしく従う彼も可愛いですね。
第129話 ふ〜ん、ないんだ?への応援コメント
微笑ましい限りです(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
ここ最近は、わたしたちがお休みの日って、曇りとか雨とかばかりで。久しぶりに晴れの日に当たったので、がんばっちゃったんです。慣れないことはするものじゃありませんね。
疲れちゃったのもアリ、気持ちよさもアリ、困ったものです。
編集済
第128話 いいんですか? これでもへの応援コメント
まあ、同じ中学生でも前は1年生で、今は3年生に見えるのかも知れませんし、おそらく外見的にも以前よりは成長しているように見えているに違いないと・・・すみません、やっぱりフォローしきれません・・・。
でも、30代になっても20代に見えるのでは?
作者からの返信
@windrain さま、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
わたし、背が小さいので、余計に幼く見えるらしいんです。高校三年間で、身長もほぼ伸びてませんし……。もう、これ以上は大きくならないんだろうなぁ。友人たちからは、誤差だって言われてますし。
30代になっても、年相応に見られないのは嬉しいかもしれませんが、今、中学生(普段着だと小学生に間違われることも……)に見られるのはどうなんでしょうね。
もうちょっと背がほしいです。
編集済
第126話 もう別れちゃいな!への応援コメント
こんにちは。
明日からまた授業が始まるのでしょうか。
高校までと違って、大学生は自分で取捨選択していきますから、同じ登校時間にならないということも起きてきます。(まだ1年生前期で一般教養科目が多いと思うので、そこまで大ズレはしませんかね)
高校でのメンバーがこうやって学校が変わっても集まっているというのは本当に大切な時間だと思います(まだ1か月で勝手知ったるなんとやら…は苦笑ですが)。だんだん住む場所がばらけていって、就職して、結婚して…となっていくと、疎遠になってしまうことも多いですから。こう「ネタ」を投下しつつ、集まる機会(…襲撃?)を仕掛けてくるメンバーとの交流は、大学1年生は30年前(あぁリアルに…ですよ…)の私にはもう片手で数えるほど。年に数回メッセージだったり、年賀状を送りあうだけになってしまいましたからね。
渡瀬くんもそのうち自然に分かるようになってくると思いますから、今はプリンで許してあげてくださいね♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
今日から(土曜日からですか?)通常運行が始まります。次は夏休みでしょうか? 笑われちゃいますね。
友人たちは、それぞれの大学に通ってますけど、みんな都内を経由して地元に帰宅してるんです。なので、ちょっと寄り道ができるんです。わたしたちの所で……。
これから、全員でなくても、ちょくちょく立ち寄ってくれるのではないでしょうか。いつまでも続くと嬉しいですね。
彼の発言も、悪気があったわけではないと思うんです。でも、ちょっとしたニュアンスがカチンときたりしちゃうんでしょうね。今回は、そこを莉緒ちゃんが悪者になってくれた気がします。ありがたいことです。
第122話 ひとつくらい持ってないとな!への応援コメント
らぶらぶ満開~(#^^#)
若いコの恋バナいいわ~(^^♪
作者からの返信
奈那美 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
周囲に弄られっぱなしというのは、どうかと。
どういうわけか、時々、こんな際どいことを考えつくようです。
広げて凝視してしまったわたしも、目の前に広げられた彼も恥ずかしかったですけど、買った時の彼女たちは違ったのでしょうか?
第121話 子どもみたいだった♡への応援コメント
新しいスタートをこんな形で迎えられたなんて、本当に物語を読んでいるような、でもリアルなんですよね!
ルームシェアでなんて、お話では使う設定ですけれど。まさか本当に。それだけお二人の努力と周りの理解があったのだなと。
そうです。大学は全国から学生が集まります。
世界が高校までとは全く違う広さです。
ただし、良くも悪くもという面もあります。
お二人がきちんと決めた約束を読んで、これが守られるなら大丈夫です!
私もこんな夢みたいな学生生活送りたかったなぁ…。
その前に、お部屋の大掃除が始まったように思います。授業に差し支えないように頑張ってくださいね(笑)。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
高校時代、誰が、このような展開を予想できたでしょうか? わたしが一番驚いてます。父たちの信頼を裏切らないようにがんばります。
たぶん、これから、新しい出会いもあって、住環境からしたら、わたしたちの所に集まることが多くなるでしょう。だからこそ、少しだけですが、決め事を。
でも、未だに、ラブコメを地でいってるようにも思います。
彼の部屋は、まだ、すごい綺麗です。まめに掃除してるみたいです。よほど、お母さまに厳しく言われたんじゃないか……と。
編集済
第121話 子どもみたいだった♡への応援コメント
ご入学おめでとうございます。
二人そろって……嬉しいですね(*´∇`*)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
まだまだ子どものわたしたちが、共同生活をするって、想像もできなかったですけど……。
許してくれた父たちの信頼を裏切らないようにがんばりたいと思います。
編集済
第117話 気分は新婚さんなのであるへの応援コメント
一緒にいろんなものを揃えたり、周りを散策したりするのって楽しいし幸せな時間ですよね。
最初は慣れない生活で疲れが溜まると思いますから、寝落ちできるなら寝落ちしてゆっくり寝て下さいね。
彼と一緒に寝落ちも幸せですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
一緒に見て回ること自体が楽しかったです。散歩の体で歩いたのも楽しかったですし……。
まぁ、3日目にして、その反動が出てしまったのですが……。
あぁ、寝落ちしたのは、わたしのほうが先だったらしくて……。翌朝、恥ずかしい思いをしました。
第117話 気分は新婚さんなのであるへの応援コメント
春ですね(〃ノωノ)
お料理は完璧なひなさん。
彼に美味しいものをたくさん作っているのかしら?
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
料理に関しては、まだまだ精進(なにせ、3年くらいなので……)の余地がありますから、これからもいろいろと挑戦してみたいと思います。
まだ、彼も遠慮してるみたいですね。彼も、それに慣れてませんしね。
第117話 気分は新婚さんなのであるへの応援コメント
無事同居生活を始められたんですね! よかった!
大学生活を楽しみつつ、そちらも楽しんでくださいね!
作者からの返信
そら葉 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
まだまだ、新生活も始まったばかりですけど、漸くここまで辿りつきました。
高校時代では考えられなかった展開に驚いてますけど、楽しくすごしていきたいですね。
第114話 疑ってるんだけど?への応援コメント
おめでとうございます🎉
作者からの返信
みちのあかり さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
第114話 疑ってるんだけど?への応援コメント
改めて、おめでとうございます!
本当に頑張られましたよね。
ここまでの努力はこれから先の力にもなります。
二人で支え合って、大学生活を楽しんで下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
こちらのコメントへのお返事が遅くなりました。ごめんなさい。
無事に、受験も終わりましたし、最良の結果になったと思ってます。同じところに通えるというのは、わたしにとっては願ってもないことだったので……。
合格したことがゴールではありませんし、これからもがんばらないといけませんよね。
第109話 うちの愚息は申しておりますがへの応援コメント
これは凄い展開ですね!
でもここまで認めてくれているって、本当に心強いです。
この提案は嬉しいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こちらにもありがとうございます。
これは、彼が本命に合格したこと。わたしが、秘密裏にそこを受験していたこと。わたしの本命? は、彼にとっては無謀なチャレンジと言われていたこと(落ちる前提)から、考えられていたそうです。
わたしも彼も、通学、家を出るところから考えると、二時間以上かかるので……。
わたしたちより、本気で考えてくれてるのが、ありがたいし嬉しかったです。
第108話 解いていいのは……への応援コメント
みんながきゃっきゃしているのは微笑ましいですね。
そしてひなさん!
私までドキドキしてしまいましたー!(笑)
好きな子にこんな事言われたら、その日は使い物になりませんよ(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
これ、一度やってみたかったという思いはあったんです。でも、流石に恥ずかしいじゃないですか?
そんな、わたしの葛藤をまったく無視してくれた友人! それも、バレッタとかの飾りのリボンじゃなくて、本物!
そりゃ、乗っかるしかないかな? と。
第106話 なんかすごく機嫌悪い?への応援コメント
真相が面白すぎて(笑)
まさかの願掛けでしたが、やはりそれはやり過ぎですよね。
自分がされたらどうだろう?を考えてくれると嬉しいのですが…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こちらにもありがとうございます。
真相を、中学生から聞かされようとは? でした。
どこで、そんなおまじないみたいなことになったのか……。こちらの真相は不明なんですけど。
まぁ、おもしろくはなかったわけですが。
第105話 ん? 付き合ってくれってへの応援コメント
朗報を聞いて続きを追いかけに来ましたが、まさかここまでモテモテになっていたとは!!
あれですよね、良い男に成長するとオーラが出るというか。
彼女としてはなんとも言えない気持ちになりますよね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしとつきあってるというのは、高等部では、けっこう知れ渡ってたんですけど。中等部の子たちからすると……。
まぁ、彼の見た目は、今風の顔立ちしてるので、贔屓目なしにカッコいいと思うんです。
ひとりずつ、話を聞いてあげてるのは、優しいところだと思うんですけど、この時のわたしは真相を知りませんでしたから……。
第114話 疑ってるんだけど?への応援コメント
そうです! 彼も頑張ったんです!
エネルギー源はなんにせよ!
私が大学受験の年も、特進科の結果がイマイチで、第一志望への進学は私たち普通科の方が良かったです。
どう言われようと、もう同じ学校への入学切符は手に入れることができましたから、あとは前に進むだけですね。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
こちらにもコメントをありがとうございます。
そうなんです。理由はどうあれ、彼ががんばったんです。そこは、もう素直に褒めてあげないと。
特進課程の先生たちは、彼の合格はないって踏んでたようで……。本命よりもランク的には上の大学でしたし……。でも、もうちょっと喜んでくれても良かったんじゃないかな? って思ってます。
第114話 疑ってるんだけど?への応援コメント
彼も相当頑張ったんですね。お二人とも、おめでとうございます。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
はい、相当がんばったと思います。がんばった理由が理由だけに嬉しいですね。
だからこそ、『奇跡』とか言われるのは、ちょっとおもしろくないんですけど。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
お二人とも、合格おめでとうございます。
春からはラブラブな大学生活ですね。
さらに青春を謳歌してくださいませ。
作者からの返信
奈那美 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
先生たちの下馬評を覆した彼がすごかったんですよね。がんばってくれたことが嬉しいですね。
彼に飽きられないように、わたしもがんばらないと。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
おめでとうございます。
嬉しいですね。お疲れ様でした。
これから色々と忙しくなりますね。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
彼が合格してくれたおかげで、これからのことが急に現実味を帯びてきた感じでしょうか?
忙しくなりそうですけど、それもまた楽しみだったりします。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
浅葱さんも、渡瀬さんも、本当に、大学合格おめでとうございます!!
大学生活頑張ってください!
作者からの返信
藍沙 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
彼のチャレンジが身を結んでくれましたから……。これから先も楽しくなりそうですよね。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
浅葱 ひな 様
ほんとうに合格おめでとうございます!
作者からの返信
冴木さとし さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
漸く、一区切りついた感じですね。春休み、のんびりしたいですけど、そうもいかないのでしょうね。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
よかったです!
合格おめでとうございます!!!
作者からの返信
そら葉 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
無事に受験を乗り越えられて、ホッとしてます。
編集済
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
こんばんは。
二人とも、本当に頑張りましたね。
特に渡瀬くんは「一緒の大学に行きたい!」と志望校ランクを上げましたからね。
今は他の言葉はいらないでしょう…。二人とも、合格おめでとうございます!!
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
発表当日は、高校の先生たちが、昨日はわたしたちの両親’sが、大騒ぎでした。
とにかく、彼ががんばってくれたんですよね。周囲からは、『無謀』とか『バカじゃないの?』とか言われてましたけど、がんばってくれたことが、本当に嬉しいですね。
第112話 お、おちつけ!への応援コメント
こんばんは。
ふふふ。そういうイメージをしているときが一番楽しくて。
確かに、高校卒業まではだめだからな!でしたよね(笑)
もう、ふたりとも高校を卒業された=18歳以上=法的には成人ですからね。
節度を守って、楽しい二人の時間を作っていければいいですね。きっとここまでの約束をしっかり守ってくれた彼なら大丈夫だと思いたいです。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
無事に卒業できましたし、現実的な感情も大きくなっていくモノでして……。
でも、この回のお話は、未経験者の妄想が溢れだした結果なので、子どもっぽいって笑われてしまうかな? なんて思ったりもいたしました。おとななら、こんなこと公言しないんだろうな? とか?
まぁ、甘える相手を求めてる時点で、まだまだ子どもなのかもしれませんが……。
第112話 お、おちつけ!への応援コメント
理解あるお母様で良かったですね。
もうドキドキですね、司くん。
私も(〃ノωノ)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
けっこうな頻度で誘っていただけて、嬉しい限りなんです。こういう母娘関係を経験できるとは思ってなかったですから、ありがたいことですよね。
同性にしか理解してもらえないこととかも、やっぱりありますし……。彼もお母さまには、いろいろと話してる(言わされてる?)ようなので、相談もしやすいのかもしれません。
第110話 そういうの、嬉しい!への応援コメント
こんばんは。
読んでいる私たちの顔がにやけてしまいます。
本当にこのあたりのくだりを作品として使いたいくらいです(笑)。
そうですよね、ルームシェアとは言え玄関は1つですから鍵も同じ。まさしく同棲です。
結局どっちに転んでも二人一緒に足を踏み出せることになっているんですね。
過去の方で目を覆いたくなるような経験をされた浅葱 ひな さまが、明るい明日を見られるようになってきている。
お節介な老婆心ながら本当に嬉しく思います。そして同時にこの素敵な物語がずっと続いてほしいなと思ってしまう私なのでありました。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
友人たちからは、『ラブコメを地でやってる』と、いつも言われております。小っちゃな(誰も小柄な……とは言ってくれない)わたしが、ぱたぱたしてるのが微笑ましいんだそうです。まぁ、見守られてるようなので、ヨシとしておきます。
シェアのほうは、わたしが、彼の本命にも合格しましたので、本格的に動き出してます。
いちおう、わたしの本命の発表がすぐにあるので、どうなることやら……。
こちらに通うことになると、美亜ちゃん(仮名)の大学も、比較的近所なので、彼女は、遊びに来る気満々でいたりします。
第215話 キミタチミテルトアキナイヨ!への応援コメント
更新分まで読ませていただきました。
お友達や彼氏さん、そのご家族とのやり取りを、その場で一緒に楽しんでいるような気持ちになれました ( ´∀`)
やはり、青春も甘々も、本物には敵いませんね!