こんなに素敵な時間はありませんね!
波の音を聴きながら語らう。
いいなー!です(笑)
そして本音も聞けて、ひなさんの頑張りもあって、もう、お幸せに!ですよ!
幸せのお裾分けをありがとうございます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
夜の海ですから、波が寄せる様子とかは見えないんですけど、それがかえってよかったのかも。意図せず、素敵なシチュエーションになりました。
彼が、暑い中、わたしにつきあってくれたからこその結果なんですけど。
ふたりで座ってたのに、わたし、背伸びしないと彼の頬に届かない……とか。これ、明るい中でできたら、かわいく映ったのかもしれませんね。
おはようございます。
うわぁ、夜の海岸でふたりきり。
しかも聞きたかったセリフみんな聞けちゃいましたね。昼間のみんなの前で聞けなかったのは浅葱 ひな さま的には残るところもあるかもしれませんが、ちゃんと素直に両思いの恋人たちの会話です。
いや、普通はこういう会話を頭のなかで作っていくのですが、それがノンフィクションでここに! 年長者組の胸の中きゅんきゅんして止まりません!
こんな瞬間がいつまでも続けられますよう祈ってます。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
シチュエーションってたいせつなんですね。今まで、こんな雰囲気になったことがなかったので、彼の腕と絡ませる……にしても、どちらかといえば悪戯ごころからだったので。ちょっと反省です。
彼も、ふたりだと素直に言えるんですね。男性って、みんなそんな感じなのでしょうか?
わたしも、まさか自分が、ノンフィクションの主役になれるとは思ってませんでした。
うっにゃー!静かに読み進めるのにも限界がありますにゃっ。
くぅ~、こ、これが青春ってやつ?憧れだけで私の前には訪れることの無かった青春が今ここに!
良いですねぇ、良いことです。
人を好きになって、大事に思う。
素晴らしいことですにゃ。
あ。蛇足ですが男性は若いとなおさら「本能(煩悩?)」に抗うのは困難ですにゃ。生暖かく赦してあげてもらえると。目で追っちゃうとかくらいなら、何とか。
作者からの返信
@hikageneko さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
この頃は、友人たち(彼も含めて)との、遠出、海、お泊まり、そのすべてが初めてだった(だってコロナ禍でしたし……)ので、みんなしてはしゃいでましたねぇ。その反動が夜に発症してしまった……と。
この当時の彼は、わたしを前にすると、オロオロしどおしだった気がします。
目の前で倒れてたりしたら当然か……? 心配かけてばかりだったかもしれませんね。あぁ、それは今も変わらないか?
目で追っちゃうくらいなら……、まぁ仕方ないか? 差があるからなぁ。貧と爆くらい? 自分で比べて虚しくなってきました。