応援コメント

第76話 ほら、触ってみ?」への応援コメント

  • うっにゃー!静かに読み進めるのにも限界がありますにゃっ。

    くぅ~、こ、これが青春ってやつ?憧れだけで私の前には訪れることの無かった青春が今ここに!

    良いですねぇ、良いことです。
    人を好きになって、大事に思う。
    素晴らしいことですにゃ。

    あ。蛇足ですが男性は若いとなおさら「本能(煩悩?)」に抗うのは困難ですにゃ。生暖かく赦してあげてもらえると。目で追っちゃうとかくらいなら、何とか。

    作者からの返信

    @hikageneko さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     この頃は、友人たち(彼も含めて)との、遠出、海、お泊まり、そのすべてが初めてだった(だってコロナ禍でしたし……)ので、みんなしてはしゃいでましたねぇ。その反動が夜に発症してしまった……と。
     この当時の彼は、わたしを前にすると、オロオロしどおしだった気がします。
     目の前で倒れてたりしたら当然か……? 心配かけてばかりだったかもしれませんね。あぁ、それは今も変わらないか?

     目で追っちゃうくらいなら……、まぁ仕方ないか? 差があるからなぁ。貧と爆くらい? 自分で比べて虚しくなってきました。

  • 夜の浜辺、遠慮がちなキス……。
    せ、青春だなぁ〜(*゚∀゚*)

    読んでるこちらがドキドキしてしまいました(о´∀`о)

    作者からの返信

    三丈 夕六 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     夜とはいえ、彼にとっては暑い中、ずっと隣にいてくれましたし……。
     思わず……というか、なんというか。今も恥ずかしさが込み上げてきますね。

  • こんなに素敵な時間はありませんね!
    波の音を聴きながら語らう。
    いいなー!です(笑)
    そして本音も聞けて、ひなさんの頑張りもあって、もう、お幸せに!ですよ!
    幸せのお裾分けをありがとうございます!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     夜の海ですから、波が寄せる様子とかは見えないんですけど、それがかえってよかったのかも。意図せず、素敵なシチュエーションになりました。
     彼が、暑い中、わたしにつきあってくれたからこその結果なんですけど。
     ふたりで座ってたのに、わたし、背伸びしないと彼の頬に届かない……とか。これ、明るい中でできたら、かわいく映ったのかもしれませんね。

  • おはようございます。

    うわぁ、夜の海岸でふたりきり。
    しかも聞きたかったセリフみんな聞けちゃいましたね。昼間のみんなの前で聞けなかったのは浅葱 ひな さま的には残るところもあるかもしれませんが、ちゃんと素直に両思いの恋人たちの会話です。

    いや、普通はこういう会話を頭のなかで作っていくのですが、それがノンフィクションでここに! 年長者組の胸の中きゅんきゅんして止まりません!

    こんな瞬間がいつまでも続けられますよう祈ってます。

    作者からの返信

    小林汐希 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     シチュエーションってたいせつなんですね。今まで、こんな雰囲気になったことがなかったので、彼の腕と絡ませる……にしても、どちらかといえば悪戯ごころからだったので。ちょっと反省です。
     彼も、ふたりだと素直に言えるんですね。男性って、みんなそんな感じなのでしょうか?
     わたしも、まさか自分が、ノンフィクションの主役になれるとは思ってませんでした。