応援コメント

第161話 なにかあったら、ひな先輩に」への応援コメント

  • こんばんは。

    いやはや、どちらがラスボスなのやら(笑)
    それは置いておいて、何かのイベントをやるにはそれをやるための意義と理由とメンバーが必要! これは社会人になっても変わりません。

    浅葱 ひな様は高校時代から私と同じようなことやってましたよね……。

    もう何年前になるんでしょう…。職場で某ねずみの王国でサービス&ホスピタリティの個別研修を立ち上げたことがありました。企画と切り込み隊長は私……。

    周りからは「これまでどんな管理者が申請しても企画倒れだったものだから、できっこない」が大多数でしたが、メンバーを絞り、目的をはっきりさせ、こちらも職場の三役とラスボスを巻き込んで「お前たちなら結果に出せるから絶対に行ってこい」の言葉を頂いて堂々とやってきました。

    それからです。私が卒業してからも他社へ意見交換に行ったりと「やりたいことは目的を持って企画して納得してもらってやる!」が数年間にわたり。あの部署は他の社員からは「やりたいことができる部署」と羨望の的になっていました。

    今はもう業務範囲の変化でなくなってしまいました。当時は大変でしたが、誰もやったことのないこと、前代未聞と言われることをガンガンやらせてもらいましたね。

    後輩ちゃんたちが当時のひな様たちのネタを自分のものにして自分たちで新しいものを立ち上げていくことを学べれば学業とは違う立派な社会勉強です!

    作者からの返信

    小林汐希 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     わたしたちの高校時代は、『あの感染症の所為で、なにもできなかったから、なにかやりたい!』の理由が通ったんですよね。そういう意味ではイベントを開催するのも難しいことではなくて……。
     同級生たちも、イベント事に飢えてましたし。後輩ちゃんたちは、たぶん期待してたんだろうし。先生や生徒会主催では、制約がたくさんありましたし。
     いろいろとラッキーなことが重なったから、わたしたちが動けたんだと思ってます。みんな、率先して手伝ってくれましたしね。どんだけ飢えてたのよ? って感じでしょうか?
     わたしたちの代は、なにもできませんでしたけど、今の、3年生2年生は、これから、なにかをやらなきゃいけないですよね。そのためにも、無理やり実績と経験と資料を残してきたので、うまく活用してほしいですね。絶対に高校出てからも役にたつことだと思うんですよね。

  • 大爆笑の回でした! 学園長、完全に狙ってましたね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     教室に乱入? した時の、元担任の困惑顔が……。
     わたしの友人たちが高校に顔を出すと、学園長からの洗礼? を受けるらしいんですよ。特に、姉は実の妹が気になるようで、数回覗きに行ったそうなんです。で、どこからともなく学園長が……。