応援コメント

第109話 うちの愚息は申しておりますが」への応援コメント

  • これは凄い展開ですね!
    でもここまで認めてくれているって、本当に心強いです。
    この提案は嬉しいですね。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こちらにもありがとうございます。

     これは、彼が本命に合格したこと。わたしが、秘密裏にそこを受験していたこと。わたしの本命? は、彼にとっては無謀なチャレンジと言われていたこと(落ちる前提)から、考えられていたそうです。
     わたしも彼も、通学、家を出るところから考えると、二時間以上かかるので……。
     わたしたちより、本気で考えてくれてるのが、ありがたいし嬉しかったです。

  • 合格するといいですね。
    緊張しちゃったでしょうね。
    桜🌸咲きますように。

    作者からの返信

    星都ハナス さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     いい結果が出ると嬉しいです。

     父に連れていかれたお店を見た時は、わたしもビックリでした。すごい、格式が高い……というか。
     そんなところに、話を聞かされてないまま連れてこられた彼は、居心地が悪かったんでしょうね。翌日の学校では愚痴を聞いてあげました。
     でも、この一件で、彼も気合が入ってみたいでしたし、国公立の結果に期待したいですね。

  • ルームシェアってすごい発想ですよね。
    大学生の時、学生用の安い小さなアパートに住んでいて、調理場と風呂場が共用でした。先輩後輩、思想信条を越えて、みんなで、月見をしながら、大声で歌いながら、飲んだ飲んだ。そしたら、二階の先輩の部屋だったのに、窓ガラスが、ガチャンとなってびっくり。
    窓から見たら、大家さんが、物干しざおを持っていました。
    これも、ルームシェア? ちがうかw

    作者からの返信

    朝風涼 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     彼が本命にしているところ、毎日通学するとなるとけっこう時間が勿体無いんです。
     元々、わたしと同じところに通いたいという、彼の想い(恥ずかしい言い方ですけど)に、わたしがちょっとだけ保険(同じところを受験して)をかけたことで、ルームシェアという発想が出てきたんです。
     わたしの父と、彼のご両親との思惑がハマったというか。

     あぁ、でもビックリでした。父に連れていかれたお店を見た時は。

  • こんにちは。

    大人の皆様、凄い…。
    これって、普通に物語の一節になりそうな会話と内容なんですけど…。


    馬の前にニンジンとは言ったものですが…。

    果たしてこの結果はどうなったのでしょう……。

    それは、日が経てば分かることですよね。

    作者からの返信

    小林汐希 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     もう、わたしたちの親は……って感じですね。
     わたしもここまで仰々しいことが計画されてるとは思ってもいませんでした。
     彼は、話の方向性すら教えられてなかったので、すごい緊張しぃ……で。わたしたちの年代では、お世話になるようなお店ではなかったですから。
     今回のこのお話は、彼が本命にしているところに通う前提で、持ち上がってたんです。彼には、この時点でまだ内緒だったんですけど、わたしの最初の一校もここだったので……。通学に時間がかかるのなら……で、彼だけ知らされないまま計画が進んでいたという。
     ニンジン効果を期待したいものですね。