応援コメント

第94話 指輪しかないじゃん?」への応援コメント

  • 最後のっ。
    かっこいいぃ!!

    一周しちゃって現実なの?いえ、青春です!ってなって、何ソレ美味しいのになりかけました。

    司くん、頑張ってるなぁ。偉いわ。かっこいいぜー。

    作者からの返信

    @hikageneko さま、こちらにもありがとうございます。

     やはり、女子は、こういうの目敏く見つけます。そこからの追及をかわすための策を、ふたりで決めておいたのです。完全に読みどおりの展開になったことは笑ってしまいましたが……。
     男子は、一緒に指輪を選ぶ……のなら、しっかりしてくれないといけませんからね。
     まぁ、男子連中に取り囲まれてた彼も、無事乗り切れたようですし。

     わたしは、その指輪見せて(見せつけて)自慢するだけですから、気楽なもんです。

  • 最後の台詞、かっこいいじゃないですか!
    こんなの言われたら、黙るしかないですからね(笑)
    青春真っ只中、素晴らしいです!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんにちは。

     いつもありがとうございます。

     今回の件は、お揃いで揃えた時に、ふたりで決めたんです。せっかくのお揃いですから、わたしは、それをしたいんです。今まで、そんな関係の人(父を除いて)がいませんでしたので憧れもあったのだと思います。
     でも、女子の興味と男子のそれとは、根本的に違いますもんね。なので、男子たちから、何を聞かれても、この4つで乗り切ろう……と。彼が、一方的に贈ったことになってますし、嘘は言ってないので、なんにも問題なし! ということですね。
     それでも食い下がられたら、最後の台詞で黙らせよう。奥の手を持たせておけば、彼もさらに余裕が持てますし。

  •  一気にここまで全部読んでしまいました。なんというみずみずしさでしょう。とても素敵な青春の日々を、おっさん(というか、じっちゃん?)は羨ましく思います。
     これからも続きを楽しみにしています。あなたの文才は素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    @windrain さま、はじめまして、おはようございます。

     わたしの拙作に、コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございます。
     それも、まとめて読んでくださったそうで、貴重なお時間を割いていただけて嬉しいです。
     わたし、中学まで、友人にも先生にも恵まれませんで、高校に入って何もかもが驚くできごとでした。まさか、こんなことになろうとは?
     事実は小説よりも奇なり……とは、このことかもしれません。あ、友人たちには、最近のわたしたちは、ラブコメの間違いじゃないかって、いつも言われております。