第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
よかったです!
合格おめでとうございます!!!
作者からの返信
そら葉 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
無事に受験を乗り越えられて、ホッとしてます。
編集済
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
こんばんは。
二人とも、本当に頑張りましたね。
特に渡瀬くんは「一緒の大学に行きたい!」と志望校ランクを上げましたからね。
今は他の言葉はいらないでしょう…。二人とも、合格おめでとうございます!!
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
発表当日は、高校の先生たちが、昨日はわたしたちの両親’sが、大騒ぎでした。
とにかく、彼ががんばってくれたんですよね。周囲からは、『無謀』とか『バカじゃないの?』とか言われてましたけど、がんばってくれたことが、本当に嬉しいですね。
第112話 お、おちつけ!への応援コメント
こんばんは。
ふふふ。そういうイメージをしているときが一番楽しくて。
確かに、高校卒業まではだめだからな!でしたよね(笑)
もう、ふたりとも高校を卒業された=18歳以上=法的には成人ですからね。
節度を守って、楽しい二人の時間を作っていければいいですね。きっとここまでの約束をしっかり守ってくれた彼なら大丈夫だと思いたいです。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
無事に卒業できましたし、現実的な感情も大きくなっていくモノでして……。
でも、この回のお話は、未経験者の妄想が溢れだした結果なので、子どもっぽいって笑われてしまうかな? なんて思ったりもいたしました。おとななら、こんなこと公言しないんだろうな? とか?
まぁ、甘える相手を求めてる時点で、まだまだ子どもなのかもしれませんが……。
第112話 お、おちつけ!への応援コメント
理解あるお母様で良かったですね。
もうドキドキですね、司くん。
私も(〃ノωノ)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
けっこうな頻度で誘っていただけて、嬉しい限りなんです。こういう母娘関係を経験できるとは思ってなかったですから、ありがたいことですよね。
同性にしか理解してもらえないこととかも、やっぱりありますし……。彼もお母さまには、いろいろと話してる(言わされてる?)ようなので、相談もしやすいのかもしれません。
第110話 そういうの、嬉しい!への応援コメント
こんばんは。
読んでいる私たちの顔がにやけてしまいます。
本当にこのあたりのくだりを作品として使いたいくらいです(笑)。
そうですよね、ルームシェアとは言え玄関は1つですから鍵も同じ。まさしく同棲です。
結局どっちに転んでも二人一緒に足を踏み出せることになっているんですね。
過去の方で目を覆いたくなるような経験をされた浅葱 ひな さまが、明るい明日を見られるようになってきている。
お節介な老婆心ながら本当に嬉しく思います。そして同時にこの素敵な物語がずっと続いてほしいなと思ってしまう私なのでありました。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
友人たちからは、『ラブコメを地でやってる』と、いつも言われております。小っちゃな(誰も小柄な……とは言ってくれない)わたしが、ぱたぱたしてるのが微笑ましいんだそうです。まぁ、見守られてるようなので、ヨシとしておきます。
シェアのほうは、わたしが、彼の本命にも合格しましたので、本格的に動き出してます。
いちおう、わたしの本命の発表がすぐにあるので、どうなることやら……。
こちらに通うことになると、美亜ちゃん(仮名)の大学も、比較的近所なので、彼女は、遊びに来る気満々でいたりします。
第109話 うちの愚息は申しておりますがへの応援コメント
合格するといいですね。
緊張しちゃったでしょうね。
桜🌸咲きますように。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
いい結果が出ると嬉しいです。
父に連れていかれたお店を見た時は、わたしもビックリでした。すごい、格式が高い……というか。
そんなところに、話を聞かされてないまま連れてこられた彼は、居心地が悪かったんでしょうね。翌日の学校では愚痴を聞いてあげました。
でも、この一件で、彼も気合が入ってみたいでしたし、国公立の結果に期待したいですね。
第109話 うちの愚息は申しておりますがへの応援コメント
ルームシェアってすごい発想ですよね。
大学生の時、学生用の安い小さなアパートに住んでいて、調理場と風呂場が共用でした。先輩後輩、思想信条を越えて、みんなで、月見をしながら、大声で歌いながら、飲んだ飲んだ。そしたら、二階の先輩の部屋だったのに、窓ガラスが、ガチャンとなってびっくり。
窓から見たら、大家さんが、物干しざおを持っていました。
これも、ルームシェア? ちがうかw
作者からの返信
朝風涼 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
彼が本命にしているところ、毎日通学するとなるとけっこう時間が勿体無いんです。
元々、わたしと同じところに通いたいという、彼の想い(恥ずかしい言い方ですけど)に、わたしがちょっとだけ保険(同じところを受験して)をかけたことで、ルームシェアという発想が出てきたんです。
わたしの父と、彼のご両親との思惑がハマったというか。
あぁ、でもビックリでした。父に連れていかれたお店を見た時は。
第109話 うちの愚息は申しておりますがへの応援コメント
こんにちは。
大人の皆様、凄い…。
これって、普通に物語の一節になりそうな会話と内容なんですけど…。
馬の前にニンジンとは言ったものですが…。
果たしてこの結果はどうなったのでしょう……。
それは、日が経てば分かることですよね。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
もう、わたしたちの親は……って感じですね。
わたしもここまで仰々しいことが計画されてるとは思ってもいませんでした。
彼は、話の方向性すら教えられてなかったので、すごい緊張しぃ……で。わたしたちの年代では、お世話になるようなお店ではなかったですから。
今回のこのお話は、彼が本命にしているところに通う前提で、持ち上がってたんです。彼には、この時点でまだ内緒だったんですけど、わたしの最初の一校もここだったので……。通学に時間がかかるのなら……で、彼だけ知らされないまま計画が進んでいたという。
ニンジン効果を期待したいものですね。
第108話 解いていいのは……への応援コメント
いやあ、面白かった。きゃいきゃいしてるのは、元気で良いなあ。
そういえば、となりの道路を走る自転車からきゃいきゃい声が時々聞こえて良いものだと思うよ。
きゃいきゃい声は、中・高校生くらいだしなあ。若さの特権だな。
いっぱい、キャッキャしてください。
手作りチョコを貰ったこともあるけれど、一度溶かして再び整形すると、愛情がこもりますよね。でも、味はチョコっとおちるかな。
おあとがよろしいようで。
作者からの返信
朝風涼 さま、こんばんは。
こちらにも、コメントをありがとうございます。
わたしの年代、このご時世で、ほとんどなにもできなかったものですから……。
そのおかげで、3年間クラス替えもなく。異様なほどの結束力で、チョコっとしたイベントでも大騒ぎできるようです。
わたしと友人たちが企画することが多いですけど、最近では、それが周りに広がってて……。楽しいクラスになってきたな……って思ってます。
もうすぐ卒業なんですけどね。
バレンタインのチョコは、チョコに戻すとチョコっと味が落ちるので、そこは、見栄え良く見えるように手は加えました。意外と簡単にできるレシピを用意するの、たいへんだったです。
第108話 解いていいのは……への応援コメント
キャッ(〃ノωノ)
リボン解いたら、もう(〃ノωノ)
騒ぎますね。私もその場にいたかったです。
作者からの返信
星都ハナス さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
例の彼女が、朝から、派手なピンクのリボン持って待ってました。
女子たち、全員が前日の騒動を知ってるので、わたしも乗っかってみました。リボンみたいな、かわいいアイテム持ってなかったのもあったので、されるがままでした。
第108話 解いていいのは……への応援コメント
こんばんは。
あー、そういう手がありましたね(笑)。
上目遣いでポニテのリボンを解いて…と来ましたか。確かにそれなら準備とは思われないですね。
渡瀬(仮)くん、これもリアルの両想いであるが故の試練(?)なのだよ…。
今週末の試験で綺麗な花を咲かせられますように!
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
えぇ、こういう手がありました。まぁ、リボン片手に、手ぐすね引いて、朝から待ってたのは。、悪友の彼女ですが……。
わたしも、考えてたんですよ。でも、普段から、ポニテはゴムで括るだけだったので、かわいいの、持ってなくてですね。
『そんなことだろう』って、朝、やってもらっちゃいました。超ド派手なピンクのリボン……、似合わね〜って思いました。
試験は今週と来週とです。来週のが本命? でしょうか? とにかく、がんばってきます。
第107話 ……その手があったか?への応援コメント
こんばんは。
その手があったか…って、言ってしまうと、それが現実になってしまいそうな勢いのメンバーです。
美亜(仮)ちゃんが長いリボンを買っている風景が想像できてしまうのですが…。さて、当日の騒動はいかに??
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
これを言いだしたのが、実は美亜ちゃん(仮名)ではなくてですね。最近は、わたしのほうがいじられております。クラスの女子たちから。まぁ、暖かく見守ってくれてるようなので、放置してますけど。
当日の騒動は、後ほど投稿したいと思ってます。
チョコレート獲得に必死になってる男子たちはかわいいですよね?
あんたら、受験生だろが! なんて言いながらも、楽しい一日でした。
第107話 ……その手があったか?への応援コメント
おお! その手があったか。
ぜひリボンをかけて行って下さい(〃ノωノ)
先生にもプレゼントっていいですね。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
これを言いだしたのが、美亜ちゃん(仮名)じゃない……というのが、もう驚きでした。
最近は、彼ががんばってくれてるおかげか、わたしが、クラスの女子たちからいじられることが多くなりました。でも、みんな、興味津々が隠せてない。困ったものです。
先生たちには、いろいろお世話になりましたし……。みんなの総意なので……。
美亜ちゃんがドヤ顔してましたけど。
第21話 意外と小悪魔なのな?への応援コメント
アリステリアと申します。
皆さん、良い人ばかりですね。
素敵です!
作者からの返信
アリステリア @女主人公異世界小説執筆中 さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
お恥ずかしいお話ですが、わたし、中学時代、これに出てくる美亜ちゃん(仮名)以外の友人がいなくて……。中学でもいろいろありまして……。
なので、高校に入ってできた、この友人たちは最高なんです。この頃はまだ、男女関係なく、『あぁ、友情ってこんな感じ?』みたいに思ってました。今でも、それは続いてますけど……。この先の展開のネタばれになってしまうので……。
第105話 ん? 付き合ってくれってへの応援コメント
モテるんですね、彼氏(^_^)。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
彼、知り合った時からムードメーカーを自称(?)してましたから、人あたりはいいんです。話しやすい……と言うか。
でもですね、問題はそこではなくて、なぜ、今、ここにきて、彼にモテ期がきてるのかってことなんです。
わたしという彼女(自分で言うな!)がいることは、結構知られてる(先生たちも認めてくれてる)はずなのに。
おかしな嫉妬心が芽生え始めた、わたしなのでした。この後、木、金って続きました。
第104話 ――ッ!!!!? か、かわいいへの応援コメント
こちらにはお久しぶりです。
すっごい気になって、検索しちゃいました(笑)
可愛いですー!
これは癒しと同時に勉強ができて、とてもいいものですね。
ご紹介下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
かわいいですよね。もう、どの子も愛らしくて……。中には、ブーたれてる子の写真もあるんですけど、それはそれでかわいい。
でも、辞書とか辞典のコーナーに積まれてたら見つけられないですね。もう少し、目立つところに置いてあれば、もっと多くの人の目に触れると思うんですけど。
因みに、これ、第2集もあります。
第104話 ――ッ!!!!? か、かわいいへの応援コメント
お久しぶりです。
学園長から褒めてもらうってすごいですね。
辞典、そんな可愛らしいのがあるんですね。
気になるわ〜。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
このご時世で、違う学年との交流が極端なほどに減ってましたから。学校主導で行うイベントも、それほど大々的にはできず、盛り上がらず……。
学園長からの依頼? には、そこそこ応えられたかな? とは思ってました。進学先が決まった子たちも協力してくれましたから、成功したんだと思います。
まだ、今週(学期)末にも予定があるので、ここ(受験間近)に来て、別のことで忙しいのも何か? とも思うんですけど。
これ、辞典なんです。『四字熟語辞典』。なので、国語辞典とかと並べられてます。こんなところに並んでたら気づかない……ですね。
第104話 ――ッ!!!!? か、かわいいへの応援コメント
その辞典、わたしも書店で見たことがあります。
動物好きな人、特に猫が好きな人にとっては勉強になると共に癒しではないでしょうか(*^^*)
作者からの返信
そら葉 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
この辞典、わたしは、本屋さんで見たことがなくて……。書棚に並んでるトコ、昨日初めて見つけました。本当に『辞書』の棚でした。
こういう、マイナーな棚に並んでいるのに、売れ筋だったというのも不思議ですよね。
よく見つけるモノだと感心しちゃいました。
第103話 似合わなかったかなぁ?への応援コメント
相変わらずの仲良しっぷりにほのぼのさせていただきました。
言葉や態度にちゃんと出せるお2人が本当に素敵ですよ。
初めての思い出が増えていくのって幸せですよね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こちらにもコメントをありがとうございます。
以前、お互いに話をしないくせに喧嘩したという、苦い思い出がありましたから。できるだけ、思ったことを話すようにはしてるんです。それがよかったのかもしれません。
わたしの話を聞いてくれるのも、彼の優しいところだと思うんですよね。こんな関係が、いつまでも続くといいですよね。
第99話 星好きが増えたらいいなへの応援コメント
これは贅沢ですね!
屋上はやはり見やすいのですので、羨ましすぎます!
全部読んでからコメントを…と思いましたが、ついいいないいなとコメントを残しました(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
この時は、わたしが見たかっただけだったんです。でも、それだと屋上使用の許可なんておりるはずもなかったので、何人も巻き込んだら、意外なほどに大事になってしまった……という。
どこからもクレームが出ないように、正式な手続き、踏みましたからね。がんばりました。先生たちまで参加して、差し入れしてくれるとは思ってませんでしたけど。
みんな、イベントごとに飢えていたからこその成功だったと思います。
編集済
第103話 似合わなかったかなぁ?への応援コメント
こんにちは。
あらあら♪
丸の内線とJRの乗り換えは尋ねられる確率(割合)が非常に多かったです。(あの駅勤務の経験者は語る…)
羽田行きのモノレールも案内ができるように実際に乗りに行きましたよ(自分の時間で)。
今では人混みにすぐにダウンしてしまうので、よく仕事してましたと思いますよ…。
迷子になったときの対処法…。大事です!
んー、これには!?的なエピソードがあるのですが、何かでご紹介しましょうかね。
バカップルと言われようが、かわいいは正義なのです!(笑)
羨ましいデート報告。ごちそうさまでした♪
作者からの返信
小林汐希 さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
あの駅でお勤めなさってたことがあるのですね? それはそれはたいへんなこともありますよね。人、いっぱいなんですもの。
丸の内線からの乗り換えは、階層が違うんですもの、慣れないとたいへんだし、一度教えられたくらいでは辿りつけないです。JRの駅に入ってから、微妙に曲がるのもわかりにくい一因だと思うんです。カーブの先が見通せないんですもの。
4回曲がったら元の場所に辿りつくなら迷わないんだよって、父には言われてます。
わたしは、小さい頃(今でも小さいですけど)からの訓練? で、迷子になった経験はないので、父には感謝してます。今回みたいに彼を驚かせることができたのも嬉しいですね。
第102話 デートもしたほうがいいよ!への応援コメント
人出の多さにも驚いたことでしょうね。
相変わらず優しい司くん、一番はひなさんのボーイッシュな恰好に驚いて
ギャップ萌えしたでしょうね(*´∀`*)
ごちそうさまです😊
作者からの返信
星都ハナス さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
人……、多かったです。始まった直後の人混みが気になったので、少し時間をずらしたんです。でも、モノレール降りた時からすごかった。わたしでさえそう思ったのですから、彼はもっとだったかもしれません。
わたしの無茶な誘いにも、文句も言わずよく付き合ってくれて、ありがたいですね。驚く姿がかわいく見えたのが新鮮でした。
第102話 デートもしたほうがいいよ!への応援コメント
あっつー💕
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
💕付きのコメントをありがとうございます。
いちいち、その驚きようが、おかしいやら、かわいいやら……。
翌日、友人たちに顛末を話したら、そろってツッコまれちゃいました。
第100話 僕に構わず、先に行け!への応援コメント
100話目おめでとうございます🎉
幸せのお裾分けありがとうございます。
先生もノリがいいですね。
企画、あるんですね。さすがです(*´∀`*)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
なんとか、100話まで続けられました。これも、星都ハナス さまを始め、皆さまが読んでくださったからこそです。
理科の先生のお茶目ぶりには、もうビックリでした。すごい愛妻家との噂は、生徒なら殆どが知っていて……。まぁ、意外な一面を見た……ということで。
わたしたちの学年は、このご時世で、殆どなんにもできてないんです。だから、イベントごとに飢えてて……。ちょっとしたことでも、みんな、凄いヤル気を見せて。わたしの『使いっ走り』も快く引き受けてくれてます。
二学期終盤まで、いくつか進行(暗躍)中です。わたし、受験生なのに……。
第100話 僕に構わず、先に行け!への応援コメント
こんにちは。
高校卒業まであと半年を切ったいま…、まだネタを温めておられるとは!?
ぜひ私たちを楽しませてください(笑)。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
このご時世で、わたしたちの学年は、なにもできなかったんです。修学旅行も中止でしたし。今の二年生(わたしの高校は二年次に修学旅行が行われる)は来年度早々に行くんだそうです。羨ましい……。
なので、みんな、イベントごとに飢えてるようです。わたしたちのちょっとした行動が気になってるみたい。そんな中、わたしひとりで騒いでたら、『変な子』ですけど、友人たちがノリノリなので、これまではうまくいった……感じでしょうか?
友人たちと一緒に何かをする! って、孤立してた中学生時代では考えられなかったことですよね。
生徒会を差し置いて……と、陰口叩かれてないのも、このご時世だからかもしれません。
第99話 星好きが増えたらいいなへの応援コメント
月食、綺麗でしたよね。
わたしは仕事の帰りに最寄り駅近くで空を見上げました。
スマホを買い替えた直後でもあったので、写真も撮ってみたりして。
大きなイベントになり、生徒も先生も楽しんだのならよかったです(*^^*)
こういうことは学生の特権ですから、楽しんでくださいね。
作者からの返信
長月そら葉 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
皆既月食、初めて、最初から最後まで見ることができました。前回は、雲間からちょっと見えた(本当に数分だけ)だけでしたので。もう、宇宙の神秘は素敵でした。
今回のイベントは、こんなにも大事になるとは思ってなかったんです。みんなも一緒にどう? は、大義名分だったので……。
それなのに、どこで聞きつけたのか? 掲示したチラシ(本当にチラシサイズだったので)も10枚だけですよ。それなのに、この効果。
みんな、イベントごとに飢えてたということにしておきましょうか?
第99話 星好きが増えたらいいなへの応援コメント
相変わらず抜群の行動力!
このメンバーを操る統率力は羨ましいです。
きっと理科系の先生は本当はやりたくてもできなかった。そこにこの話題。これは乗っかるしかない!というようなものだったのではないでしょうか(笑)。
天王星の惑星食は機材もなく見ることは叶いませんでしたが、きっかけは何でもよくて、星空を見てくれる人が増えてくれればいい。それが一番です。
私も昨日の近況を無駄遣いしてアップしましたが、2枚目はスマホ撮影とは思えないほどの奇跡のショットでした(普通なら撮りたくても撮れない宇宙空間で撮影したようなコントラストになりましたので)。
作者からの返信
小林汐希 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
今回は、わたしが見たかっただけなので……。でも、わたしひとりのために校舎は開放してもらえないかな? って思ったところで、みんなを道連れにしました。予想以上に盛況でしたけど。
みんな、イベントごとに飢えてるんです。
理解の先生は、それはもう楽しそうに、屋上に上がってきました。
仕事が終わった頃には月食も終わってるって、気が気じゃなかったところに、このイベント。監督役も率先して買って出てくれたらしいです。
おかげで、解説もしてもらったり、交代で望遠鏡、覗かせてもらったり、楽しい時間でした。
先生たちも、イベントごとに飢えてたようです。
第99話 星好きが増えたらいいなへの応援コメント
本当に凄い実行力。浅葱部隊?の活躍も見事。楽しそうだなあ。
作者からの返信
@windrain さま、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
もう、ただただ、月食を見たい……だけで突進いたしました。
いつもは、だいたい友人たちが問題を拾ってくるんです。わたしに向かって、『なんとかしてやろうよ!』って、丸投げしてくるんです。
だから、知恵は貸すから、みんな、動けよ! って。でも、イヤな顔もせずに動いてくれるから、なんとかなってるんだと思います。
とにかく、このご時世で、高校時代のイベントごとが殆どできなかったので、みんな、楽しんでやってくれてます。ありがたいです。
編集済
第98話 もぉっ! めんどくさいへの応援コメント
こんにちは。
試験お疲れさまでした。
目の方はその後無事に回復されましたでしょうか。
まぁ、眼鏡フェチだった渡瀬くんの上を行く上目遣い攻撃は効果覿面だったようですが。
今回は、何と言っても最後の一言ですね!(もう素直すぎて胸キュンです!)
そんな台詞を彼女(ひな さま)に言わせてしまう渡瀬くん…。罪作りです…なんて言ってみたり(笑)。またひとつ勉強したかな?
こんな強い信頼関係が本当に羨ましいです。
これから大切な時期に入っていきますので、どうぞお二人とも(もちろん周りのみんなも)体調には十分留意して日々を過ごしていってくださいね。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
試験も無事終わりました。目のほうも、今はだいじょうぶですけど、ひと月くらいは一進一退してました。治りきらなかった……というか。
わたしの普段使いの眼鏡は、赤のセルフレームの下リムなんです。上目遣いが超強烈になるヤツ(美亜ちゃん(仮名)談)。
その手の攻撃に、彼が慣れてないのか? わたしが慣れすぎなのか?
まぁ、受験生ですから、一緒に勉強して! でもいいわけです。いつもいつもデートしてなきゃヤダ! と言ってるわけでもないので。
彼も遠慮してるんでしょうけど。わたしから、『会いにきて』っていうのはわがままな気もしますし……。
受験、終わるまでは仕方ないですかね? がんばります。
第93話 プレゼント?への応援コメント
老健施設だと、茶色い悲鳴w
作者からの返信
林海 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
茶色い悲鳴……って。それはそれでおもしろい反応だと思うのですが?
あ、教員室にいた先生たちが、そんな反応をしてました。いちおう、わたしたちのつきあいは信用されてるので、おもしろおかしく騒ぎを大きくしてくれただけですけど。
第97話 博物館、行かない?への応援コメント
標本素敵でしたー!
こんなに綺麗だと見入っていましますね。
興味を惹かれる方、増えるだろうなと思いました。
2人きりでも楽しんできて下さいね!
そしてものもらい、厄介ですね。
極力目を休めた方が治りが早くなるかもしれませんが、そうも言ってられませんもんね。
1日でも早く良くなるように祈ります。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
この画像は、ライティング効果もあって写りが良く見えますけど、現物は、もっと綺麗でした。理科系の『生物』に興味が持たれたらいいですね。
テストが終わったら、行ってみようかと思ってます。まぁ、彼のは学術的な興味があって……というわけではないようですが……。
ものもらいは、瞼の汗腺とかに細菌などが入って、炎症をおこすんだそうです。
最終的には、化膿して膿が出れば治るそうなんですけど。そうなる前に、処方された目薬で抑え込んじゃいましたから、治りきるまでいってないようです。
だから、よくなったりブリかえしたり……。
このゴロゴロ感はいつまで続くのでしょうね?
第96話 その反応はダメだろ?への応援コメント
普段見ない姿に胸が騒いだのでしょうね(笑)
眼鏡って不思議な魅力がありますよね。
もう目は大丈夫ですか?
しっかり治っていますように。
私の体調も気にかけて下さりありがとうございます。
あとは咳だけになりましたので、ゆっくり書き始めます。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
かえって、ご心配をおかけしました。処方してもらった、目薬の効き目と言ったら……。
普段から、家に帰り着くと眼鏡なんです。よくお泊まりしてる女性陣は、わたしの眼鏡姿を知ってたんですけど、高校ではしてた記憶がなかったです。
彼からしたら、新鮮だったんですかね? でも、オーバーアクションが過ぎませんか? この時のわたしは、瞼の裏側がゴロゴロしてて、イライラしてた……というのに。もうっ! 困ったものですね。
第95話 お手伝いをしただけへの応援コメント
学園祭、お疲れ様でした!
そしてまたまたサプライズですね(笑)
渡瀬くんのお母様も、ひなさんが大好きなようで(笑)
一緒にご飯食べるのもたのしいですよね。
渡瀬くんは焦ったでしょうが(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。返信が上手くいってなかったようで、失礼いたしました。
お加減はいかがですか?
彼のお母さまと仲良くできているわたしが不思議です。初の平日お休みに連れ出してもらえて、嬉しかったです。ひとりだと出かけようって思えてなかったので。
だって、『小学生がこんな時間に? 学校は?』って言われるのがオチなので。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
まぁ、お母さまの息子への愚痴くらいは聞いてあげないといけませんしね。
第95話 お手伝いをしただけへの応援コメント
もうご飯に誘ってくれる仲なんですね。
司くんを庇うひなさん、優しいです。
学園祭、良かったですね。お疲れ様でした♡
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼のお母さまが、優しくしてくださるので、わたしは、ついつい甘えてしまいます。でも、それがよかったのかもしれませんね。
あ、お母さまが、息子への愚痴を溢したかっただけかもしれませんけど……。
お母さまの苦言に、わたしが乗っかってしまうわけにもいきませんから、がんばりました。
学園祭は、いちおう無事に終わりました。彼と見て回ったのが、二日目の午後くらいだったのが、少し残念でした。
第94話 指輪しかないじゃん?への応援コメント
最後の台詞、かっこいいじゃないですか!
こんなの言われたら、黙るしかないですからね(笑)
青春真っ只中、素晴らしいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
今回の件は、お揃いで揃えた時に、ふたりで決めたんです。せっかくのお揃いですから、わたしは、それをしたいんです。今まで、そんな関係の人(父を除いて)がいませんでしたので憧れもあったのだと思います。
でも、女子の興味と男子のそれとは、根本的に違いますもんね。なので、男子たちから、何を聞かれても、この4つで乗り切ろう……と。彼が、一方的に贈ったことになってますし、嘘は言ってないので、なんにも問題なし! ということですね。
それでも食い下がられたら、最後の台詞で黙らせよう。奥の手を持たせておけば、彼もさらに余裕が持てますし。
第94話 指輪しかないじゃん?への応援コメント
一気にここまで全部読んでしまいました。なんというみずみずしさでしょう。とても素敵な青春の日々を、おっさん(というか、じっちゃん?)は羨ましく思います。
これからも続きを楽しみにしています。あなたの文才は素晴らしいと思います。
作者からの返信
@windrain さま、はじめまして、おはようございます。
わたしの拙作に、コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございます。
それも、まとめて読んでくださったそうで、貴重なお時間を割いていただけて嬉しいです。
わたし、中学まで、友人にも先生にも恵まれませんで、高校に入って何もかもが驚くできごとでした。まさか、こんなことになろうとは?
事実は小説よりも奇なり……とは、このことかもしれません。あ、友人たちには、最近のわたしたちは、ラブコメの間違いじゃないかって、いつも言われております。
第93話 プレゼント?への応援コメント
ご友人の気持ちがめちゃくちゃわかります(笑)
私もそれぐらいの年齢だったらお話聞いてきゃーきゃー言いたいですもん(今もですが笑)
やっぱりですね、どれだけ進展があったのか気になるのでしょうね。
女の子はいくつになってもそういうお話が大好きですよ、きっと。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしが、彼との交際を隠してないので、聞きやすいって思ってるのでしょうね。みんなで一喜一憂してる感じです。
先陣を切って、話を求めてくる美亜ちゃん(仮名)も、引き際はわかってるみたいなので、わたしが怒るほどの無理強いはしてきませんし……。
みんなして、きゃーきゃー言いながら、団結してるのも悪いことではないので。
第33話 酷い顔してるぞへの応援コメント
私も酷いフラッシュバックに襲われたことがあります。最終的に気絶して救急搬送されました。
それでも段々過去のことを思い出してみるという治療をしたんですよ。今の自分の不安や恐怖を作り上げている大元は何だったのか、ということを確かめるために。
結果、完璧主義を押し付けた父親のせいだとわかって、自分は悪くないのだと気付いて、自分の中のちいさな自分をよしよししてあげることができました。
ひなさんの中のちいさなひなさん。何も悪いことはしてないんだから、大丈夫だよ。そう言って抱きしめて、よしよししてあげてみて下さい。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにも、ありがとうございます。
わたしの場合は、この時の記憶も残ってるんです。これまでも、年に、1〜2回くらい、夢で見てたんですけど……。
この頃は、突然、それが始まって毎日で……。その夢も、妙に生々しくて……。
次第に、『寝る』こと自体が怖くなってきてたんです。
わたし、元から睡眠時間の短い子なので、数日くらいはなんとかなってたんですけど、この頃には、体力が限界だったのかもしれません。
祖父からの暴力も、当時の本人によると、わたしにある……らしいですけど。それこそ、わたしの所為ではありませんから。
最近でも、続いてますけど、この時くらいに頻繁ではないので、改善傾向にはあるのかな? って思ってます。
第31話 集まれ、手下ども! 2への応援コメント
私の娘は高校時代、生徒会副会長になったんです。でも、そこから、生徒会内でお金も絡んだ「いじめ」というより「いやがらせ」が起きてしまい、先生も全く助けてくれなくて…。
結局、親も先生方も巻き込んで大騒ぎして、副会長をやめました。
生徒会みたいな責任のある仕事って本当に大変。その相談を受けてくれる子たちがいてくれるって、嬉しいことだと思います。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにもありがとうございます。
この問題、友人が生徒会長から相談を受けたんです。
わたしたちの世代、このご時世で、自主的な活動が、何ひとつできなかったんです。3年ぶりでしたし。以前同様にはできなかったし、参考になるものが、なんにもなかった。手探りで始めるには時間もなかった……という。
わたしたちのグループでは、わたしが立案、美亜ちゃん(仮名)が先導。内部生組がクラスを巻き込む……みたいな構図ができてるんです。
まぁ、仲がいいから、できることですけどね。
お嬢さまの時は、たいへんな目に遭われましたね。生徒会って、意外と目立ちますから……。僻みや妬みもあったのでしょう。辞めることは逃げることではありませんから、関係を切ることができてよかったと思います。将来、笑い話にできるようになってほしいです。
第28話 もう一回言ってへの応援コメント
渡瀬くんが可愛い(笑)。
ノリなのかな?本音も入ってる気もするけどなあ(笑)。
作者からの返信
緋雪 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
この時の彼は、『現在のわたしとの関係』を、まだ築けていないのです。なので、わたしから見たら、これもかわいい反応だったわけでして……。あ、今だから言えるのですが。
なので、髪を切ったのも、単純に煩わしくなっただけで、他意はなかったのです。
友人のノリにつきあった……というか。
編集済
第93話 プレゼント?への応援コメント
こんばんは。
あぁ、やはり予想どおりの展開に…(笑)
ふだん「美亜(仮)ちゃん」となっているのがフルネームで…。周囲のメンバーの反応から察するに、彼女が急先鋒で包囲網を作って待ち構えられてしまったという…。
そして、指輪…、そうなりますよね?
となると、当然のように渡瀬くんの方もただじゃ済んでいないですよねきっと…(汗)
【ちょっとだけ真面目に】
こうなりますよねぇ…。他のメンバーでそういった経験していなければ物語の中身(ヒロイン)が現実に現れたのですから。
『なんだ、それだけ?』とは真面目な交際をしているお二人には無責任で失礼な言葉。そこに煽られる必要は本当にないですからね?
気持ちが通じ合った二人が周りに乗せられたり焦らせられたりすることなく、一歩ずつ決めていけばよいのです。
それがおとなの経験者が言える本当の意味での恋愛成就のための近道ですよ。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
友人たちは、わたしたちの進展が気になりつつ、心配しつつ、羨ましがりつつあるようです。わたしが、彼がいることを隠していないので、聞きやすいというのもあるみたい。わたしの話に、一喜一憂してくれてます。
すべてを曝け出してるわけではないので、かえって興味を引いてる……と言うか。
まぁ、人の『恋話』は楽しいのでしょう。
わたしのほうは、彼がいる……ということで、余裕が出てきてる気もします。美亜ちゃん(仮名)のノリにつきあってる……と言う感じでしょうか?
彼女も、追求まではしてきませんし。引き際がわかってるのでしょうね。
第92話 邪魔しちゃ悪いからへの応援コメント
二人の雰囲気がとても良かったんでしょうね(o^^o)
楽しいデートのご報告、ほっこりです💕
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼の用事の後でしたけど、地元とまったく違う雰囲気の街を歩くというのは、とても楽しかったです。
そんな素敵な雰囲気もあり、素敵な出会いもあり、充実した一日でした。
第92話 邪魔しちゃ悪いからへの応援コメント
いろいろな事を感じるデートでしたね。
高校生活もあと少しですし、たくさん楽しんで下さい。
そして店員さんが素敵ですね!
こういう助言をしてくれる方のところで買いたくなります。
ちゃんと高校生が買えるお店も教えてくれて、それで2人でお揃いの指輪を贈り合えて、本当によかったですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
いつもは、学校でとか、出かけても県内でしたから……。まったく雰囲気の違う街は、とても魅力的でした。やっぱり、港とかに憧れるはありますね。
今回の出会いは、わたしにとっても素敵なものでした。いろいろと教えていただいて、ふたりして助かりました。だって、アクセサリーをプレゼントされる(する)なんて、経験ないです。
気にいったデザインのものがあったら、在庫を確認してもらうといい……と言うことも教えていただいて。そのおかげで、わたしは彼からプレゼントしてもらえたわけで。
まだまだ、知らないことがたくさんです。
第92話 邪魔しちゃ悪いからへの応援コメント
こんばんは。
うん、ちゃんと学校見学を済ませた後に…。
いろいろ大人への階段を二人一緒に一歩ずつ上っている気がします。
お揃いの指輪…。お二人とも前回のお母さまの言葉を覚えてましたね(笑)。
アクセサリーっていろいろありますけど、やはり指輪というのは別格に思えます。いろいろなものをプレゼント交換しましたが、指輪は私もこの半生で1本しか持っていません。(エンゲージは着ける機会があまりないし勿体ないよとお互いに気持ちで十分と合意。マリッジ1本だけです)
で……、あの場所(エリア)に行かれたのですね。(キーワードから全て位置関係がわかります)
海なし県にいる今でも、私の心のホームグラウンドです。
私の作品でも何度も登場するみな〇みらい地区の夜景や、ラン〇マークタワーの展望台で、私のキャラクターたち何人デートしていたでしょう。
そこにお二人が行かれて、実際に楽しい時間を過ごされていた…。
なんだか、本当に私の空想がリアルになったように思えて…、ちょっと勝手に感激してしまいます。
あのエリアは昼間と夕暮れからでそれぞれ違った顔を見せてくれます。
今はまだ時間が厳しいと思うので、いつかお二人があのイルミネーションの中を手をつないで歩いていく…。そんな日も遠くない将来なのかなと思ってしまいます。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼のお母さまから頼まれたのもありますけど、この大学を目標のひとつにした頃は、わたしとはまだ『友人』でしたから。見ておこうっていう雰囲気が感じられなかったんです。
まぁ、心配だからついていったんですけど。
アクセサリーは、わたしが無頓着すぎたんでしょうね。わたし、未だにピアスもしませんし、ネックレスは息苦しくなるのでしませんし……。父とお揃いのバングルだけでしたから。それに、わたし、普段使いなので、しっぱなしなので、数もいりませんし。
小林汐希 さまは、作品中にこのエリアが出てきますものね。
わたしも海ナシ県在住なので、砂浜とか港とか憧れるんです。近くまできたついでですから、海見に行こうって、わがまま言っちゃいました。
でも、そのおかげで、彼とのお揃いを手にすることができましたし。楽しかったですし。素敵な日曜日になりました。
次は、観覧車、乗る約束をしましたし……。イルミネーションとか夜景とか綺麗なんでしょうね。
編集済
第92話 邪魔しちゃ悪いからへの応援コメント
元町商店街〜中華街からのみなとみらいデートですか!
青春ですねぇ(о´∀`о)
今度はぜひ観覧車に乗られて下さい。
すぐ近くにシーバス(400円ほどで乗れる小型船)もあるのでオススメですよ〜
作者からの返信
三丈 夕六 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
彼が見に行った大学が、この路線の途中にありまして……。それが終わってからの『お昼食べようか?』に始まったものでしたけど、楽しかったです。
わたしの住む地方とは、雰囲気が違いすぎたのもあるかもしれませんね。素敵な街でした。
観覧車は、あるのは知っていたんです。実際、目の前にしたら、大きくて圧倒されました。今回は時間が限られてたので断念しましたけど、次は乗ってみたいですね。
シーバスも考えると、一日でも時間が足りない感じですね。
第91話 握ったら折れちゃいそうでへの応援コメント
お母様の質問にきゃっ!です!
それをしっかり聞いていた渡瀬くん、えらい!(笑)
続きが気になって仕方ありません!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしも、最初、お母さまの意図がわからずに……。気づいた後、照れちゃいました。わたしの指、摘んだだけで号数にまで辿りつくとは、本当に驚きました。
このお話で、彼は労せずサイズを知ったわけですが、次のお話で、5号ってどれだけなの? という現実を味わうことになります。
第90話 彼も呼んじゃうけど♡への応援コメント
自分の、ではなく、相手の子供を褒めるところがまた素敵ですね。
酔っているので本音でしょうし(笑)
微笑ましい光景ですが、ひなさん達はちょっと困ってしまいますよね。
なのでお母様がいてよかったなと思います。
この時間も親孝行ですし、素敵な思い出が増えていきますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼に対して、父の評価が意外と高い。……で、彼のお父さまは、それに乗せられちゃったのかもしれませんね。
まぁ、楽しく呑んでいたようですから、いいことなんですけど。
彼のお母さまは、飲めないのだそうです。それでも、『雰囲気は嫌いじゃない』って、お父さまとご一緒されてるんだとか。
このおふたりの関係も素敵なんです。見習いたいものですね。
第90話 彼も呼んじゃうけど♡への応援コメント
みんな素敵な関係を築いてきましたね。
お互いの自慢がほっこりです♡
ひなさん、幸せですね(*'ω'*)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
なんだか、うまくいきすぎていて、かえって怖い気もするのですが。
父親同士が仲がいいというのは、珍しいことなのかもしれませんね。わたしは嬉しいですけど。彼のご両親にもかわいがっていただいてますし。幸せ者ですね。
第90話 彼も呼んじゃうけど♡への応援コメント
こんばんは。
あぁ~、お父さま同士の暴走(?)ぶりが目に浮かびます(笑)。
この勢いで♡付きのメールが飛んでしまったわけですね。
馴染みでない居酒屋さんに制服姿で入るのには勇気が要りましたでしょうから、そこを含めて先日と同じようにお母さまの大人の女性のブレーキがきっちりできていたということで助かりましたね。
お酒の入ってしまったお父さま同士の会話にはもはや目がテンでしょうしね。(いつどんな暴露話が出てくるか気が気じゃないでしょうし)
それでも、こうしてご両家全員が良い関係でいられるなんて、ひな さまと渡瀬くんのお二人が一緒に頑張ったから意外にありません。お互いに褒め合っていいことだと思いますよ♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
父にとっては、久しぶりのおとなの友人? だったようです。ハメを外しちゃうのも仕方のないことでしょうか?
まぁ、彼のお母さまと一緒に、『毎回はダメですっ!』って叱っておきましたので、たまに、おとなだけで呑んでるかもしれません。
お互いの両親が、仲がいいというのは、わたしにとっても嬉しいことですし。これから先を考えると、もっと努力が必要でしょうけど。でも、今のところ、嫌われてないようですから、ありがたい限りです。
お母さまは、いつも優しく接してくださいます。こうあるべきなんだなぁって思えます。
第89話 はぁ……?への応援コメント
親同士がこんなに仲良しなんて、素敵すぎます!
ここが問題で破局する事もありますからね(汗)
いきなり呼ばれちゃうと困りますけど、親としては嬉しすぎてこんな風になっちゃう気持ちもよくわかります(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしが、彼の家に、いつお邪魔しても、優しく迎えてくださるんです。ありがたいことです。
とてもとても、すごく気が早い話ですけど、彼と結婚したとして、父と義理のお父さまが、一緒に呑める仲というのは、わたしにとっても嬉しいことです。
彼のご両親に嫌われないような努力は必要でしょうけど……。
彼に嫌われるって考えてないわたしが怖いですね。
第89話 はぁ……?への応援コメント
こんばんは。
あらあら、もはやこれは「ご両家お顔合わせ」の練習なんでしょうか?(笑)
しかも片や制服姿で居酒屋さんへお二人呼出しとは。どういう顔して行けばいいのか、雰囲気的に悪い話ではなさそうだと分かっていても、お二方とも困っちゃいますよね。(まぁ、私も作品中で制服姿のまま届を出しちゃう子を二人ばかり作ってますが・笑)
でもです…、ご両家がそれだけ仲が良いのも羨ましいですよ。うちは……ですので…。
楽しい時間だったようで、本当に何よりです。これには続編があるのかしら…?
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
おとなの会合は、これが初めてではないんです。彼のお父さまとは、すでに何度か……。今回みたいに、お母さままでいらっしゃったのは初めてでしたけど。
お母さまは、それ以前から、父とは顔見知りになってました。わたしを送り届けてくださったことで。
おとなたちは、そんな間柄でしたので、この夜も楽しかったです。
わたしの父が彼のことを。彼のお父さまがわたしのことを、褒めてばかりで、そこに、呑めない彼のお母さまも混じり……。なかなか盛り上がってました。
その子どもふたりは呆然ですよ。
第88話 かわいいって言え!への応援コメント
ひなさんも絶対可愛いですから!
クラスメイトの皆さんも良い味出してますね(笑)
そして!
渡瀬くんのかっこいいところが見られそうな時にまさかの!
こそからのオチが(笑)
これはもう、しかたないですね…。
でも渡瀬くんは普段からかっこいいですし、たまにはこんな日もありですよ(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
最近は、莉緒ちゃん(仮名)とふたりで並ぶと、姉妹みたいって言われるくらいにはなりました。小っちゃい同士です。
クラスメイトも、彼がわたしとベタベタしすぎ! 目に毒だ! ということで、邪魔してたんだそうです。それなのに、わたしが先に怒っちゃった……みたいな。
でも、彼が言うつもりだった言葉を聞いたら、牽制してくれたのが、美亜ちゃん(仮名)でよかったかもしれません。
だって、炎上しそうな、挑発的な言葉が混じってましたから。
編集済
第88話 かわいいって言え!への応援コメント
あー光景が目に浮かぶような(笑)
初◯ミクになっちゃうのであれば結び目は相当上からですもんね。
先生方も、期待してしまう(?)のも仕方ないことなのかも。
渡瀬くんは、夏休みを挟んで一皮剥けましたかね。もう恥ずかしがることもないでしょうし。とてもいい感じだと思います。
それでも一番美味しいところを持っていくのが美亜ちゃんですね(笑)。
そうそう、私の記憶では随分昔の話ですが、渡瀬くんは髪の色の騒ぎを起こしましたよね。みんなの鉄の制裁をうけていましたけれど…。今だからこそよくよく振り返ってみると、男の子にも好きな女の子と共通点を持ちたいという願望があります(男女共通だと思いますけど)。大体は持ち物だったり、あまり目立たないもので、髪色というのは驚きでしたし。でも彼のコメントが「浅葱と一緒」だったかな…と。色々あって彼もすっかり頼もしくなってきましたけれど、あれもひな さまに少しでも同じところを持ちたいという気持ちの現れだったのかなと思うようになりました。表現はもう少し女の子の気持ち考えようよ…(汗)でしたけれど。
それを加えてみると、「当時から渡瀬くんはひな さまに一途だった」。その後の保健室や勉強の頑張りなども全て一貫性が出てくるんです…。
だから、今の彼はとても幸せだと思うのです。お互いにあれだけ素直に想いを打ち明けられる関係ですものね。
こんな時間を過ごしていけるお二人、とても素敵ですよ。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
お加減はいかがですか? ご無理はなさいませんよう、くれぐれも。
莉緒ちゃん(仮名)は、普段は、お団子にしてることが多いんです。でも、丸めないで垂らしただけで、かわいさは倍増でした。
先生方からは、『また、なにかやってる』と、妙な期待をされております。校則違反(元々ゆるいのですが)とかのいけないことをしてるわけではないので、寧ろ応援されてる感じです。
渡瀬くん(仮名)は、『銀色染髪事件(今では、彼の黒歴史)』の時は、子どもかよ! って思ってましたけど、それからずっと、わたしだけ見ててくれた(自分で書いてても恥ずかしい)わけで、女の子としても、わたしは彼以上に幸せ者ですね。
第87話 気合い入れてこいよ!への応援コメント
今だからこそ出来る髪型ですよ!
2人でなんて、双子みたいで可愛いですねー!
私が友人なら何枚も写真撮ってます(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
莉緒ちゃん(仮名)は、髪が長いので、似合うんです。それもかわいいんです。わたしは……というと、まだ、ちょっとだけ尻尾の部分が出せるだけなので、本当に子どもっぽく見えちゃいました。
そういうわけで、中等部の子たちからは人気を得てきました。ちょっと屈辱!
クラスメイトからは、『ちびっ子がふたり』とは揶揄われましたけど、概ね好感触でした。
まぁ、彼は『かわいい』って言ってくれたので、その日は一日中幸せでした。
第87話 気合い入れてこいよ!への応援コメント
わぁ、ツインテール可愛いですね。
司君はどう反応するかしら?
気合い入りましたね。(*´∇`*)
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
普段から、こういうコトをしないわたしを、美亜ちゃん(仮名)は、時々かまってくれるんです。今回もそれでして……。
司くん(仮名)の眼の前には、一緒にツインテールしてる莉緒ちゃん(仮名)に連れ出されました。そこで、彼女が、『かわいいって言え!』って凄むんです。
『無理やりのかわいいなんて聞きたくない〜』と言うわたしの頭を撫でてくれました。『ホントにかわいいよ』とも。嬉しかったです。
今回は、美亜ちゃんの無茶ぶりに感謝ですね。
第87話 気合い入れてこいよ!への応援コメント
こんばんは。
あらあら、先日に続きすっかり美亜ちゃんには外堀を埋められてしまいましたね(笑)。
でも、ツインテール(美亜ちゃんのことですから、かなり高い位置でと思われます?)で可愛い=ひなさまご自身も可愛い(素材が良い!)確定ですね。女の子は髪型一つでもなりたい自分に変わることができますから。
莉緒ちゃんも楽しかったようですし。
そうそう。肝心の渡瀬くんは可愛いって言ってくれましたかね?(笑)
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたし、普段はすっごく雑なポニーテールなんです。癖っ毛でまとまりが悪いのもあって……。手入れはするんですけど、そこからさらにアレンジする……までには至らなくて。こういうトコ、女子力低いなって思います。シュシュで束ねるのさえも時々ですし。面倒だなって切っちゃうくらいですからね。
そんなわたしを、時々美亜ちゃん(仮名)がかまってくれるんです。今回は、コレでした。
あ、莉緒ちゃん(仮名)は、髪が長いので、似合っててかわいかったです。
そして、渡瀬くん(仮名)の前には、莉緒ちゃんに連れていかれました。そして、かわいいって言え! って、彼の前で凄んでました。
第86話 まずはそれ!への応援コメント
あらあら〜。
お二人とも美亜ちゃんの作戦に(笑)
でも、そんなお友達の存在が羨ましいですよ。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼女の気遣いには、いつも感謝してるんです。わたしのことを見てくれてるわけなので……。
でも、最近は、彼と一緒に巻き込まれることが多いので、みんなからもよく笑われてます。
まぁ、悪いことではないので、彼女の思いのままになってますね。
第86話 まずはそれ!への応援コメント
やられましたね(笑)
美亜ちゃんは本当に頭の回転が早くて、読んでいる私も楽しいです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼女、よく気がつきますよね。それも楽しそうに、わたしに話を振ってくるんです。最近は、彼が巻き込まれてるので、その煽りがわたしに向かってきている……というか。
わたしのことを考えてくれてるのがわかるので、ありがたいんですけど。
第26話 お嫁さんに……への応援コメント
お父さんの困惑もわかるけど、それ以上に、大好きなお父さんをとられてなるものか、っていう、ひなさんの焦りみたいなものが見えて(笑)。
本当に、ひなさんがお父さんのことが好きなことを知ってるから、美亜ちゃんも、お父さんのことをとっても好きになったんじゃないかな。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにもありがとうございます。
わたしの記憶がある時には、父とふたりだったので、父のことは大好きです。まぁ、家族が父しかいませんでしたし……。
この時のわたし、焦ってますかね?
これを言いだした当時、彼女は13でしたから、35の父とは誰も考えられないことだったんですけど、彼女も18になって、父は40でしょう? もう数年もしたら、見た目の歳の差はなんとかなってしまうかもしれません。それまで、彼女が心変わりしなければですけど……。
第25話 呼んでもいいんだぜ!への応援コメント
あはは♪
どうする?親友を「ママ」って呼ばないといけなくなったら?
作者からの返信
緋雪 さま、改めまして、おはようございます。
彼女は今でも、結婚するって言ってます。将来、本当にそうなったとしても、たぶん、呼ばないですよね?
戸籍上、そうなったとしても、わたしと彼女の関係は親友なので……。意外と本気っぽいので、積極的に応援はしないですけど、否定もしないでおこうって思ってます。
第24話 寧ろ、邪魔だよ への応援コメント
美亜ちゃん、ホントにいい子だなぁ。
ひなちゃんに心配かけないように心配してたのが素晴らしい。
本当の友達っていいですよね。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにもありがとうございます。
わたし、中学以来の友人って、彼女しかいないんです。だから、この先生との確執も彼女には話してて……。
まぁ、この頃(高ニ)には、母とのことは、自分の中で折り合いがついていましたし、先生も悪気があったわけでもなく……。
でも、心配してくれた友人の気持ちには感謝ですね。
第21話 意外と小悪魔なのな?への応援コメント
読んでて、クスクス笑ってしまいました。
ひなさん、やるなぁ(笑)。
作者からの返信
緋雪 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
この頃の彼は、男子三人組の中のひとり、わたしにとっては異性の友人だったんです。だから、友人と戯れあってる感じでしょうか?
慌てる彼を見て楽しんでいた……というか。
今、思いだすと、ちょっと恥ずかしいですね。
第85話 呼びだすんだよ!への応援コメント
別れ際のキス。もう司くんったら(//∇//)
たくさん甘えてしまいましょう♪♪♪
作者からの返信
星都ハナス さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今までは、わたしの不意打ちが多かった(まだ、二回ですけど)んです。だからでしょうか? もう、驚きました。キスされたことを自覚したあとから、ドキドキしちゃいました。友人たちには見られてましたけど。
でも、そういうことをしてくれた……ことが嬉しいですね。
第85話 呼びだすんだよ!への応援コメント
甘えるのってなかなか難しいですが、甘えたいと思う相手がいる事が幸せですよね。
なので、どんどん甘えましょう(笑)
渡瀬くんも素敵に成長していますし、とても良いお付き合いをしているなと思います。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
今までは、ひとりでいることが苦手ではなかったんですけど……。
わたしたちは、移動手段が限られてるので、夜遅くに、会いたい……なんて、わがままを言ってはいけないって思ってて。距離はそれほどでもないんですけど、間に大きな川が流れてて、それを渡る国道も大通りで……。事故とかが心配で……。
ということで、我慢してたんですけど、周りは、それまでもわかってたみたいです。嬉しいしありがたいんですけど……。
編集済
第85話 呼びだすんだよ!への応援コメント
こんにちは。
彼の方も同じ気持ちだったんですね。それで更に心配になって…。それは当人としてはヘタレじゃないけど、周りから見たら仕方ないか(笑)
きっと、「会いたい」といえば飛んできてくれるのも分かっていたけれど、本当にそれをしていいかわからなかった。お互いに大切に思っているからこそのジレンマでしょうから、またひとつ勉強でしたね!
そして、荒療治を実行してくれた美亜(仮)ちゃんをはじめとした友達の皆さん。本当に心強いですね。みんなの存在は本当に一生ものだと思います。
甘えられて、優しくされて、最後に…わーっ!(笑) 渡瀬くん、頑張ったね!!
うん、ちゃんと絆がまた一歩深まっているようでよかった♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼の家と、距離的には5キロくらいなんです。でも、移動手段が限られて(電車か自転車)しまうので、無理は言えない。彼は、自転車だからだいじょうぶって言うんですけど。間に大きな川があって、夜遅くに、川越えの国道脇を走らせることが怖いんです。夜でも車はいっぱいですし、橋上の風も怖いですし……。
だから、我慢してたんですけど、バレてたらしいです。気にしてくれてて嬉しいんですけどね。
そして、わたしの精神状態を理解してて、彼の無茶なお願いも聞いてくれた友人たちには、感謝しかありません。
彼の最後の行動は、みんなにしっかりと見られてました。背の小さいわたしの頬に、顔を寄せる動き自体が不自然すぎたらしいです。男子陣に冷やかされてました。
わたしにも、『そういうこと(頬へのキス)は、小さい子が背伸びしてするシチュエーションがかわいいんだぞ』って言われました。そうなのか?
第18話 釣り合わねぇだろ?への応援コメント
あったような気もするなあ、そんな高校時代。四半世紀より遥か以前に…。今じゃ多分もう化石化してると思うが…(笑)。
まあまあ、彼も頑張ろうとしているのだし、モチベーションは高めておいてあげましょう。
作者からの返信
緋雪 さま、改めて、おはようございます。
こちらにもコメントをありがとうございます。
彼のこの時の言葉は、今後のフラグになってしまいました。今もがんばってますよ。そこは、偉いな……って思ってます。
わたしのためにがんばるって言ってくれたのが嬉しいですね。
わたしたちの世代、このご時世で、高校生活もまともにできてませんでしたから、緋雪 さまたちの頃のほうが刺激に満ちていたかもしれません。
第15話 昨日、教えろ!への応援コメント
ひなさんは、お父さんと凄く仲がいいんですね〜。私の娘もお父さんと仲良しです。血は繋がってないんですけどね。お父さんは娘に好きって思われてるだけで、嬉しそうです。どこのお父さんも娘は可愛くて仕方ないんだろうなぁ。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにもコメントをありがとうございます。
わたしのところ、父子家庭なんです。
父は、わたしが3歳になる少し前に離婚してまして……。それから、ずっと、父とふたりで暮らしてます。唯一の家族ですから、仲はいいですね。友人たちからは羨ましがられます。
小さい頃から、けっこうひとりで留守番もしてたので、少しでも、自分のことを聞いて欲しかったんでしょうね。
高校生になった時に、自分のお弁当を作るようになって、父のも一緒に作って。それまで、ご飯の支度は父に頼りっぱなしだったんですけど、わたしも分担するようになって……、今に至ります。
第13話 ま、まぁなへの応援コメント
岩井喬様への返信に書かれてある、「なぜ、そうするのかということを教えた」という行動、素晴らしいです。形だけ教わるよりも、何故?っていうところを教えて貰った方が、皆よくわかるに決まっている。
美亜さんとのお話をきいていても、ひなさん(って呼んじゃってもいいですか?)の教え方が上手なんだなって、よくわかります。
作者からの返信
緋雪 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
わたしも、料理を教わった時に教えてもらったことなんです。なので、それをそのまま……。けっして、わたしの教え方が上手なわけではないと思いますよ。
料理って、慣れだと思うんです。わたしは、必要に迫られてたので覚えましたけど、友人たちはその必要がない子たちばかりで。
自炊する時、困るよ〜って言っても、どこ吹く風……なんですよね。
第84話 今日は、ありがと!への応援コメント
みんなでお出かけ、嬉しすぎますね!
しかもこんなに楽しい所へ!
またひなさんが有名になりましたが、将来も長くお付き合いできる方々だと思いますので、ご縁ができてよかったですね。
最後にはきゃー!です(笑)
らぶらぶ、ご馳走様です!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
わたしの、家族でのお出かけは、これまで父とふたりだったですから、四人でだなんて、初めての経験でした。新鮮でしたね。
けっして、父とのお出かけがイヤ……ということではないですよ。
娘のように扱っていただいたことが嬉しかったです。
わたしの無線の免許は、実験したいがためのモノだったので、今まで、交信を殆どしてないんです。なので、皆さんに驚かれました。
最初は、小学生って思われてましたから……。
最後は、まぁ、そういう雰囲気になったというか……。
第84話 今日は、ありがと!への応援コメント
楽しい日曜日でしたね。
こちらまでニヤニヤしちゃいました(*´∇`*)
作者からの返信
星都ハナス さま、こちらにもありがとうございます。
日曜日は楽しかったです。
わたしは、おとなと出かけるのは、父としかなくて……。今回の経験は初めてでしたから、いろいろ新鮮でした。
家族の一員として振る舞ってもらえたのも嬉しかったです。
第83話 盛大に『恩』を売っときゃいいんだよ!への応援コメント
冗談言うお父様、素敵ですね♡
明るいご家族、良きです。
作者からの返信
星都ハナス さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
渡瀬(仮名)家は、素敵なご夫婦なのです。あのおふたりの息子だから、今の彼があるのでしょうし……。
そんな、ご家族の中に、迎えていただけてるわたしは、幸せ者なんだと思います。
第05話 心配すんな!への応援コメント
胸は大きさじゃない!感度だ!
などと、悪いことを教える、おばちゃんを許して(笑)。
作者からの返信
緋雪 さま、改めておはようございます。
悪いこと教えてくださるお姉さまに……。感度って、どうしたら……。
いやいや、書いてて恥ずかしい。
実の母も、正直言って、大きくなかったし。悔しいですけど、遺伝だと思って……。
第03話 自分で決める!への応援コメント
「友だちになるかならないかは、わたしは自分で決める! ことにしてんだ」
なんて心強い、男前な言葉。
こんなことサラッと言えるのは、逆に、中学生だったからかも知れませんね。
作者からの返信
緋雪 さま、こちらにも、ありがとうございます。
そうなんです。彼女、男前なんです。
それを言うと今でも、『こんなかわいい子を捕まえて〜』と、頬を摘まれます。
あの時の教室で、言い切った彼女の勇気には、同性ながら惚れちゃいました。
第02話 嫌われてるんだって?への応援コメント
色素が抜けていく病気、うちの義母がそうでした。やはり色々言われていたようです。
でも、今は全部抜けきってしまって、凄く綺麗なんですよ。真っ白な髪も、真っ白な肌も。ホントに。
美亜ちゃんとの出逢いに救われた。そういう一生ものの友達っていいですよね。
作者からの返信
緋雪 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
わたしのこの病気、やはり、症例としてあるのですね。当時の主治医は、珍しいけど幾つも報告されてる〜みたいに言ってました。
今でも、半分以上は茶色なんです。だから、斑模様みたく見えてしまって。それが原因で、小学校の頃は、よく髪を引っ張られてました。
それがあっての中学校だったんですけど……。それの対処が原因で、嫌われてました。
彼女が転校してきた。ある意味偶然ですけど。今でも、仲いいですから。素敵な縁だったと思ってます。
編集済
第84話 今日は、ありがと!への応援コメント
こんばんは。
あらあら、こちらでも困った大人たちが大ハッスルされていたようです(笑)
お父様、もうすっかりその気なのですね。ご両家の親御さんが最大の壁というところもあるなかで、本当に羨ましいくらいです。
あ、あのぉ、ロリコン疑惑って…同い年のクラスメイトなんですよね(苦笑)。
それって、本当に渡瀬くんと並んだ時、ひなさんが可愛いということで許してあげてください。そこは彼氏くん、同級生ですって言いましょうよぉ。
(さすがにこの間のこともあったから様子伺いの勉強中だったかな…?)
で、流石ですね。『鉄道模型コンベンション』
私たちの会社の中でもこれは有名でして、今日まで新宿で『鉄道模型コンテスト』も開催されていまして、有明とダブルブッキングをした猛者もいたと聞いています。(そちらは「当社も協賛!」と常務執行役員が自ら宣伝してしまうのですから、もはや会社公認です!)
渡瀬くんは、そっちの道に興味があるのかな?(男の子はそうかなぁ)
本当に目指しているのなら、業界研究など本気の相談にも乗れます(カクヨムで初めて正式に明かしますが、私の本職です)ので、お互いそれぞれの夢に向かって一緒に頑張っていきましょうね!
そして『今日は、ありがと!』もう100点はなまるです♪
作者からの返信
小林汐希 さま、改めて、おはようございます。
こちらにもコメントをありがとうございます。
彼のお父さまによって無線仲間に紹介された時、皆さん、わたしが小学生に見えていたようです。……で、18歳の彼と見た目小学生のわたしとでは、年齢的に無理があったのでは? おとなになっての6歳差はたいしたことありませんが。
その時、彼は少し離れたところにいたんです。なので、たぶん、聴こえてなかったか……と。お仲間が、一斉に彼を見た時は、首を傾げてましたし。
『鉄道模型〜』は、『ハムフェア』を調べてる時に偶然、見つけていたんです。
彼との『鉄道博物館』に行く約束が、未だ果たされていないので。でも、こういうのは好きなんじゃないか……と思ったのです。
模型が走るさまは、本当に『すごい』としか感想が出てこないんです。圧巻でした。
彼も男の子なので、そちら方面に興味があるのはいいことですから。そういう、好きなことが学べる進路を見つけ出してほしいですね。
それから、小林汐希 さまの、秘密をひとつ発見! でしょうか? 協賛とか公認ってなったら、お仕事は……。それもすごい!
彼が、わたしに気を遣ってくれてるのは判ってますから。嬉しいですよね。ありがたいことです。
第83話 盛大に『恩』を売っときゃいいんだよ!への応援コメント
こうして迎えてもらえるのって嬉しいですよね。
渡瀬くんは全方位警戒してるのでしょうね(笑)
愛されてますね、ひなさん。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こちらにもありがとうございます。
彼のご両親には、優しくしていただけて、わたしは幸せ者ですね。ふたりの関係を、ご両親に(わたしの父にも)隠さなかったことが、今の関係に繋がってるんじゃないかなって思います。
彼の逃げ道を塞いじゃいましたけど。いまのところ、わたしを見てくれてるようですから、心配はしてませんけど。
第82話 一段と不機嫌な顔してるねぇ〜への応援コメント
お弁当ずっと作っているひなさんが偉いです!
愛情をたっぷり感じます。
こんな彼女いないですから、すっごい幸せなのを自覚してほしいです、渡瀬くんに(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
ずっと……と言っても、週に3日だけですから。好きでやってることでもありますし……。
でも、最近は、『美味しかった』って、言ってくれるんですよ。最初の頃は、友人ふたりが目の前にいると、その場では恥ずかしがってたのに。ちょっとだけ進歩ですよね。
美味しかったって言われたら、次もがんばろって思えますよね。
第83話 盛大に『恩』を売っときゃいいんだよ!への応援コメント
こんにちは。
夏休みも一時期心配したこともありましたが、無事に過ごせているようで何よりです。
前回は渡瀬(仮)くんがお呼ばれでしたけど、今回は逆ですね。しかもCWの実演ですか?(考えてみれば私も3陸特無線免許持ってるんですよね…。探したらちゃんと免許証もありました・笑。電信の技術は今もあちこちで生きています。考え方やそのアルゴリズムを知っているだけでも十分凄いことなのですよ)
受験生だからと勉強だけでは何か物足りないもので終わってしまいそうですし(無謀な私のようにねぇ)、先般の旅行やあの飲み屋さんでの一件、そして今回の事と、本当に充実した夏を送っているなと思いました。
正直……、こんな充実した高校生時代を送ってみたかったな…。
(中学の最後はあんなでしたし、高校もクラスの中でどうしても浮きがちで、最後の体育祭以降に半年のお付き合いをして終わってしまった私です。無茶な目標を立てた自分が悪いのですけれど)
浅葱 ひな さまと私の学年差で年齢をざっと計算すると二十◎歳、つまり二十◎年前との比較にはなってしまいますけれど。若干ツールなどは変わっても基本的な部分は変わらないのですね。私にとって取り戻したいのは、こういったキラキラした青春時代です。だから今、創作(妄想)の世界でこのあたりの年齢を書く子が多いのかなと思います。
どうぞ、残り少なくなってきた夏休みですけれど、健康に留意されて充実した時間をお過ごしください。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
小林汐希 さまも、無線の免許を持っておられる。いろいろな特技をお持ちで、すごいことだと思います。一連の進路の流れで取得なさったのでしょう? 尊敬します。だって、趣味の延長だったら、わたしのように『アマチュア』の資格だったでしょうし……。
受験生のわたしにとっては、充実しすぎですね。今までが、慌ただしくなかったので、みんなでバタバタしてる感じですね。上手になんでもこなせない、周りにはそんな子たちがいっぱいいますよ。受験勉強に専念とか言ってる子も、集中できてないですし。このウイルス蔓延の弊害かもしれません。
わたしの友人たちは、比較的マイペース。勉強自体に少しだけでも余裕があるのが、その理由のようですが。
まぁ、美亜ちゃん(仮名)の無茶ぶりに、男子陣が不満を漏らさず追従してるのが、うまくいってる理由でしょうね。
物語は、基本、作家さまの妄想が投影される場であっていいと思います。小林汐希 さまの願望が世界観の根底にあるから、あの素敵な女の子たちが生まれたんだと思いますよ。
第81話 思ってた時もあるよへの応援コメント
嫌いだからって生徒の成績を下げるなんて……すごく驚きました。
私は、「この先生外れだ!」という先生に当たったことがないので何とも言えませんが…平成・令和の世にいまだにそんな先生がいるなんて、ひどすぎますね!
人間である以上、先生も嫌いな人はいるかもしれませんが、せめて、その生徒の進路を左右する成績だけは、公平に接してほしいですね。
作者からの返信
宮下愛彩 さま、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
この先生とは、入学早々に因縁がありまして……。わたしも、まさか、そんな手段に出てくるとは思ってなかったんです。というか、中学生でそこまでは思い至らないですよね。
二学期の成績表を見て、やられてるな……って思いました。
わたしは、中学卒業するまで、「この先生当たりだ!」って思えた先生、いなかったです。公にはされてませんでしたけど、やっぱり偏見とかもあって。
まぁ、扱いにくい生徒だったんでしょうね。自覚はありますけど。
でも、そのおかげ? で、今の高校生活は楽しいですよ。
編集済
第81話 思ってた時もあるよへの応援コメント
こんばんは。
本当に「いい先生」に当たるかは、生徒には選べませんから、本当に悔しいと思います。
「あの先生の授業を受けたい!」と思ったのは全て大学の先生でした。
そうですね…、私もずっと学生時代を通じて恵まれたというのは、あの小学4年と高校の3年間でした。高校受験も浅葱 ひな さまと同じで一発勝負に賭けたんですもの…。
(うん、これも私も自分の来週分のエッセイの話題にしてみます)
ソラノ ヒナ さまも仰っていますが、まともな先生に出会える方が珍しいなんて、なにか間違ってますよね。それだけ教育現場が荒んでいるのかもしれませんが…。
せめて、先生とは生徒たちに夢を与える存在であってほしいです。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
今の高校の先生たちは、いい先生が多いですね。元がマイナスからのスタートなので、ハードルが低かったのかもしれませんが……。でも尊敬ができるところまでは到達してないですけど。
この先生とは、入学早々揉めまして……。その腹いせ? に、先導して成績を捏造するとか……、信じられませんでした。
恩師って、思える先生に出会ってみたいなと思ってます。なかなか、いらっしゃいませんね。それが、実情じゃないでしょうか?
第81話 思ってた時もあるよへの応援コメント
先生というお仕事に就いている以上、それ以外の事にかまけてほしくないですね。
まともな先生に出会える方が珍しい世の中なんて、おかしいですよね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
この先生とは、入学早々から確執がありまして……。わたしが、『もう、絶対染めない!』って、バッサリやった原因の先生なんです。生徒たち(特にわたしかな?)の話を聞くことのできない先生で……。ベテランで肩書きも持ってるから、ほかの先生たちも、声を上げてまで逆らえなくて……。
中学の時の先生って、数人を除いて、誰も信用してなかったですね。それに、最初から孤立することを選んでましたし。
まぁ、かわいげのない子どもに見えたんでしょうね。
第80話 ツンデレってわかります?への応援コメント
楽しくなっちゃって盛り上がっちゃいましたね(笑)
おじちゃんってこんな感じですよね(笑)
年上の方に囲まれても受け答えがちゃんとできているならいいと思いますよ。
黙っちゃったり顔に出たりとかしないのは偉いなって思います。
『俺、こんなひな、すごくかわいいと思ってるんですけど……。』
ここ、私も完全同意です!!
ひなさんは可愛い!!
どんどん可愛いって言ってもらって下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼にとって、おとなの酔っ払い(失礼か?)の中に、緊張感を持って入っていかなかったので、饒舌になってしまった……というか、うまいこと、おとなの酔っ払い(やっぱり失礼か?)たちに乗せられた……というか。
まぁ、初体験ですから、仕方ないと言えば仕方ないですよね。
彼自身の考えも肯定してもらってるわけですから、自分からも輪に入っていったんだと思います。
この酔っ払いたち、普段の乱暴な言葉使いのわたしも知ってるんで、余計に煽っちゃったみたいです。
あぁ、でも、こういう場所でのこういう時は、女の子のことは、さりげなく気遣うもんなんだぞ! とは叱っておきました。
次からはだいじょうぶでしょう。彼も、経験値を稼いだわけですから……。
編集済
第80話 ツンデレってわかります?への応援コメント
こんにちは。
いや、渡瀬くんの好感度絶好調ぶりが伺えますね…。
概ね良い方向性ではありますが、私の経験上少し不安な部分もあります。
(ちょっと軌道修正したほうがいいかなと思うところもあるので。ただし、「あくまで私の感覚」ですからね?)
この情況、私なりに分析してみました。
・浅葱 ひなさまのことを大将さんはじめ、常連さんは「娘」のように思っている。(私もですが)
・ひなさまに大切な彼ができたことはみんな嬉しい。(私も異論ありません)
・渡瀬くんが、ひなさまの事を「俺の彼女」と紹介した。(実はこれ、男の子側としてとてもハードルが高いのですよ?)
ですが・・・
・「はいっ! ツンデレのフリするひなもかわいいですよね? あ、ツンデレってわかります?」
これ、初回にしては行きすぎ…。
・女の子側としては、もう恥ずかしいやら逃げ隠れしたいやら…。でもその状況から逃げられない状況。
それを怒っているのに、男性陣の暴走が止まらない…。(みんな嬉しいという状況には違いない。だけどそこは男女・大人とまだ初恋の女の子としての心の準備はまだできていない←これの理解が一番重要)
・そこは渡瀬くん、自分の彼女の情況(心境)を分かってあげたかったね。先日の事件やら、これまでだって保健室に抱えて連れて行ったりと、彼にとってひなさまは既に特別な存在になっていることは分かるのだから。
・先日の夜のように冷静であればきちんと話ができるのに、お祭り状態でブレーキが利かなくなっている…。(男性同士の会話で、女性の話題が入ると流れやすいのは年齢に関係ありません。ましてお酒が入っているならなおさらです。ここを渡瀬くんが、「ひなが恥ずかしがっているので、いまはまだこの辺で」とその場を締めてくれたら100点満点!)
なので、いったんお二人双方のクールダウンが必要だと思います。
①ひなさまが、恥ずかしかったこと、あれ以上はまだ止めてもらいたかったと思っていたことをはっきり伝えること。(決して感情的にならないようにお願いしますね?)
②渡瀬くんも嬉しかったのだと思うけど、その大人の会話に入っていくにはもう少し慣れが必要だということ。(初回にしては飛ばしすぎちゃったかな…。でも、他意はないと思います。本当に可愛い彼女ができてうれしいというのでなければ、逆にここまで飛ばせないと思うのです)
③「俺の彼女」「わたしの彼」と言い合えることは本当に立派だし、応援している私たちも本当に嬉しいのです。でも、それを使えるところ(所謂TPOというものね)をきちんとふたりで話し合って、どういうシチュエーションなら使ってもよいか。また、ふたりだけの限界サインを決めておくこと。(本番でそれが出たらちゃんと少しずつ自制してクールダウンしていくことの練習がまだ足りていないかな…)
なので、今回は、お弁当作戦中止はともかく、先日の時のように「俺の彼女と紹介してくれたことは嬉しいけれど、それ以上のツンデレとかは、まだわたし(ひなさま側)には心の準備ができていなかった」というような本音を渡瀬くんにそっとかつ真剣に(絶対に怒らないでくださいね、ここが本当に重要なので)伝えてあげれば、大切な彼女が言っていることですから、理解してくれると思います。
それに対して誠実な答えが返ってきたら、お弁当作戦中止は解除してあげてほしいなと思います。そこで一歩進んで仲直り。
うん…、偶発的に始まったことだと思うけど、一つ目のふたりにとってのハードルかなと私は思いますよ。(みんな他意はなく、「娘のように知っている子に恋人誕生ということがみんな嬉しかった」というのは間違いないので)
みんな応援してます。一緒にいい方向に進んでいきましょうね。
作者からの返信
小林汐希 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。いつもご心配いただき、こちらもありがとうございます。
もう、小林汐希 さまの仰るとおりなのです。
この後、しっかりと叱っておきました。というか、男性陣みんなして、大将夫人にお説教されてました。そんなにはしゃぐモノじゃないと。暖かく見守ってあげるべきでしょう? と。さすが、大人の女性……って、尊敬しちゃいました。
常連さんたちは、けっして悪気があるわけではないんですけど……。呑んでますからね。そこに乗せられちゃぁダメなんです。みんな酔ってるんですから、呑めない彼は、それこそ冷静でいないと。
でも、彼にとっては、経験がなかっただけのこと……。これを、これからの教訓にしてくれると、また頼もしさが増すのかもしれません。
お店に着いて、最初から異常なほどの歓迎ムードだったので、彼も、緊張する間もなく、乗せられてしまったのかなぁ……って思います。
彼は、しっかりとわたしに叱られましたし。これからは気をつけると殊勝な態度でもありましたし。こういう時は、どう言ったらいいのか……と、わたしの父に聞いてたくらいですから、次は失敗しないと思います。
まぁ、失敗して大きくなるんだ! 男の子は! って思うようにしようかな……。
第79話 そろそろ紹介しろ!への応援コメント
みんなのひなさんが彼氏を連れてきたぞ!って感じですね(笑)
ひなさん自身がこんなに愛されていますから、渡瀬くんも可愛がられる様子が目に浮かびました。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしの彼氏見たさに来てくれた常連さんもいて……。で、彼、物怖じしないんですよね。そこはすごいなぁ……って、感心しちゃいました。
わたしから見たら、常連の皆さん、わたしの父より歳上なので、孫を見てるみたいらしいです。
第79話 そろそろ紹介しろ!への応援コメント
こんばんは。
先日のお怪我、大したことがなくて本当に安堵しました。私は冬場に咳で肋骨にひびを入れたことありますが、痛みというより、コルセットを付けなければならないので、夏場では想像もしたくありません…。
とにかく受験生の夏なのだから、普通は加害者になるとどうなるかということを一番最初に考えますが。被害届と動画まで出されては逃げられませんね。
さて、今日のお話、私もその場にいたかったなぁ(笑) が素直な感想です。ゆったりとほのぼのしていて、皆さん素敵な時間を過ごされて…。私、こうみえてお酒は呑めません。身体が受け付けないのと、常時服薬なのでそもそも禁酒ですけどね。
でも、仲の良い方とこういう雰囲気の中でお話しするのは大好きです。
でも、私は父と一緒にお酒をなんてことは無かったです。今でもないんです…。
このお話の流れから、どうやら続編がありそうですね。楽しみにしています♪
浅葱 ひなさまや渡瀬くんはもちろんとして、美亜ちゃんを含めた皆さま、本当に自分の近所にいるいつも挨拶をしてくれる顔なじみの仲良しグループの子どもたちのように思えてしまうのです(大変失礼だと思います。勝手をお許しいただければ恐縮なのですが…。私の実年齢はご存知だと思うので。また応援しているメンバーも同じ気持ちなのではないでしょうか)。なので、本当にこのままみんな仲良く、そしてそれぞれの道を自信を持って歩んで欲しいって思います。
そして渡瀬くん。ふふっ、最初は緊張していても、きっと嬉しかったんですね。お二人とも、こういう幸せな瞬間をひとつずつ増やしていってほしいと思っています。その積み重ねが一番の宝物なのですから。
作者からの返信
小林汐希 さま、こんばんは。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
青痣も、目を凝らさないとわからないくらいには薄くなってきましたので、もうだいじょうぶですね。
わたしも小学生の頃、肋骨にひび入れたことがあります。小さな(今でも小さいですけど)子ども用のコルセットって、あまり意味がなくて。固定しておくために締めるのも限界がありますからね。たいへんだった。
さて、わたしの父のお友だちがやってるお店なんです。こちらも小さい頃から、お世話になってて……。父が疲れて『夜ご飯作れない』とかの時に、ふたりで行って、わたしがご飯を食べる間、父が呑む……みたいな。
その時から、大将ご夫妻には、娘みたいに扱ってもらってます。
そんなところに、渡瀬くん(仮名)を連れて行きましたから、もう、店内騒然。彼の顔を一目拝んでおこう……みたいな常連さんも来店したりして。
渡瀬くん、お店でも人気者でした。『俺の彼女』って臆面もなく発言してくれたから、好感度もバッチリでした。
常連さんたちも、わたしを娘だと思ってくれてるようで……。どんな男の子とつきあうことにしたのか、興味もあったようですけど。
第78話 司は、ひなをっ!への応援コメント
同じ世界に生きていますけど、住む世界が違う方とは相入れませんよね。
何よりその思考回路が理解できません。
病院にちゃんと行って下さって良かったです。
私はひなさんを直接守ることができませんので、周りの方に感謝しています。
ひなさんには一切非がありませんので、どうぞそのままでお過ごし下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
今回のこのふたりは、ただ、友人が処分された……。わたしの所為だ! と、考えたようです。こんな短絡思考なんて理解できませんでしたね
いちおう受診はしてきました。青痣が四日くらい残りましたけど、今では元どおりです。
編集済
第78話 司は、ひなをっ!への応援コメント
こんばんは。
敵討ちですって!? それこそ不届き千万!!
全く、自分たちがしたことに納得も反省もしていないなんて…。
しかも一人でいるところを狙うなんて、もう最っ低っ! と一人勝手にボルテージを上げている私ですが…。
打撲だって……、立派な怪我です。
何事もなく回復してくれるのを祈ることしかできない自分がもどかしいです…。
渡瀬くん、君の彼女だ。頼んだよ?
彼らは習っていないのでしょうね。
女の子のお腹は絶対に狙ってはいけないということを…。そもそも力に訴えるなど言語道断。
教えてくれたのは小学4年、それも男の先生でした。
男女の喧嘩で、あろう事かお腹に蹴りを入れた男子がいて、うずくまってしまった子は保健室に。
先生は時間を変更して、男が女のお腹を狙うなんて最低だと激怒したのです。(いつもは時々軽い下ネタや自分の名前をネタにして笑わせてくれる先生でした)
ちゃんと理由も堂々と話して、もし、将来に関わることがあったら、おまえら責任とれるのか!と。
病院で検査をしてもらい大丈夫と確認がとれるまで、当事者は帰宅を許されませんでした。(恐らく自宅にも連絡が行ったでしょう)
そのくらい最低限のことを教えてくれる「大人」がもっといて欲しい。今でも覚えています。
そして渡瀬くんをはじめ、みんながいてくれてよかった。
どうぞ、お大事にされてください…。
作者からの返信
小林汐希 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
このふたり、わたしがどういうことをされて、反撃をしたのか、事情すら知りませんでした。ただ、自分たちの友人が、学校側から処分された。その原因はわたしにある……ということみたいです。
そもそも、事実確認もしないままの逆恨みに、情状酌量してあげる義理はなく。
被害届も出してきました。証拠の動画も提出してもらって。こんな大騒ぎになると、誰かしら録画してたりするのが今風でしたね。
ぶつけたお腹は、四日くらい、青痣が消えませんでしたけど、今では綺麗さっぱり。大事に至らなくてよかったです。
でも、病院では、ぶつけたのがお腹でよかったって言われました。もう少し上だったら、肋骨折れてたよ……って。聞いてたら、余計痛くなっちゃいました。
小林汐希 さまが出会った先生は素敵な先生ですね。言葉を濁すことなく、大事にしなくてはいけない理由をしっかりと説いてみせる。こういう先生は増えてほしいものです。
みんなが、あの場所にいてくれたことへの感謝は忘れません。
第77話 恥ずかしい想い、しようか?への応援コメント
お父様が素敵!(*^ω^*)
そして渡瀬くんも優しいなぁ。ひなさんを大事に思ってるってことですねぇ。
作者からの返信
三丈 夕六 さま、こちらにもありがとうございます。
父はいつも言います。『女の子なんだから』と。
これは、差別とかじゃなくて、本当に心配してくれてるのだと思います。
確かに、考えなしにそういうことをしちゃうと、女の子の負担は男の子のそれより大きいですものね。
第76話 ほら、触ってみ?への応援コメント
夜の浜辺、遠慮がちなキス……。
せ、青春だなぁ〜(*゚∀゚*)
読んでるこちらがドキドキしてしまいました(о´∀`о)
作者からの返信
三丈 夕六 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
夜とはいえ、彼にとっては暑い中、ずっと隣にいてくれましたし……。
思わず……というか、なんというか。今も恥ずかしさが込み上げてきますね。
第77話 恥ずかしい想い、しようか?への応援コメント
すごく真面目な二人に清々しい気持ちになりました。
二人がちゃんと親御さんと話し合いをされてるからだと思います。
とても大事なことですね。
二人で買っている若い子、ドラッグストアーで見た事があります。
偉いなぁって微笑ましく見てました♡
消費期限過ぎてるのでよければ、送りましたのに。必要ないので……。
ふふ、消費期限ってあるのかしら? 失礼致しました。ペコリ
作者からの返信
星都ハナス さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
父には、小さい頃から、『女性というだけで、不利なのが、性行為に関すること』なんだと……。
そういう教えもありましたし、彼のお母さまからの牽制もありましたから、いつかは話し合わないといけないことだったのかもしれません。
今回は、ふたりになれた‥‥という、タイミングの良さもありましたね。
旅行から帰ってきて、ドラッグストア、行きました。
わたし、買って帰った時、父に事実を話したら、『ひな(仮名)が次第におとなになっていく……』って苦笑してました。
編集済
第77話 恥ずかしい想い、しようか?への応援コメント
こういう大切な事を話し合えるこそ、恋人だと思いますよ。
このお話である程度本性が出ると言いますか…。
本当に好きな相手なら我慢できるのですよ、男性は。
若さもあるので大変だと思うのですが、ただやりたいか、好きな人だからしたいのか。
この気持ちの差は大きいですよ。
ゴムもですね、最初は恥ずかしいと思います。
でも必須ですから、堂々と買っちゃいましょう!
どちらが買ってもいいものですから、周りの目なんて気にしなくていいんですよ。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
こういうお話を、彼がイヤがったり誤魔化したりせずに、しっかり聞いてくれた……ことが嬉しいですね。
お母さまからの『ダメ!』宣言の真意も知れましたし。よかったです。
ただでさえ、行為に及ぶことを我慢させてるのに、わたしの小さな体で満足できなかったら……と思うと、いろいろ考えちゃいますね。
実はですね、旅行から帰ってきてから、ふたりで買いに行ったんですよ。早々に使うことはないと思いますけど。いつ、出番があるかわかりませんし……。
店員さんが、最初驚いてました。子どもみたいなわたしが、あぁでもないこぉでもないと物色してるのを見て……。
編集済
第77話 恥ずかしい想い、しようか?への応援コメント
おはようございます。
この内容をエッチな内容ととるか、真面目な話ととるか。もちろん私は後者です。
浅葱 ひなさまのお父さまも、渡瀬くんのお母さまもきちんと逃げずに話していましたね。
本来、避妊具を購入することは全く恥ずかしいことではありません。昔からそういう風潮を作り煽ってきたメディアの責任だと思っています。
体を重ねることはお互いを思い合う男女であれば至極当然です。(もちろん、高校卒業まではダメとか、そういう家族との約束とか社会的な制約はあるにせよですよ?)
世界でたったひとりの人を守りたいなら、本当に必要な瞬間が来るまでは約束を守る。それが本当の愛です。
なので、お二人のこういう話し合いは本当に尊いものだと思います。(体格を気にされていらっしゃいますが、女性に生理現象があるのであれば妊娠や出産は可能です。今の医学はそこまで来ているのです)
きっとこれをわちゃわちゃしたみんなの前では話すことは出来ないでしょう。
あの二人きりの時間だったから出来たこと。とてもすてきなことです。
私たち夫婦も、避妊具・妊娠検査薬・排卵日検査薬、全部二人で買いに行きました。薬局の中では全然恥ずかしいことではなくて、それが当然のことなのですけれどね。(私たちは「入籍して社会全体に認められるまでは妊娠は絶対に避ける」を約束して、守り抜きましたよ)
どうぞ、自信を持ってお二人の愛を育んでください。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしの父も、高校卒業まではダメ! 派だったりします。間違ってしまった時、泣くのはすべて女性のほうだから。身体への負担も、命のリスクも、すべて女性が抱えなければいけなくなるから……だそうです。
わたしも、そのとおりだと思ってます。だからこそ、その教えを守れなくなる可能性が出てきた今、ふたりで話しておかなければいけないかなぁ……と。
ふたりきりになれた、今回のタイミングも良かったですし。
彼も真面目に、この話につきあってくれたことが嬉しかったですね。お母さまのダメ! 発言の真意も知ることができましたし……。
実を言うと、旅行から帰ってきて、ふたりでドラッグストア行きました。早々に使うことはないと思いますけど。
いざという時、『ありません』では、それこそダメですもんね。
あ、父に話したら、苦笑いされました。
第76話 ほら、触ってみ?への応援コメント
こんなに素敵な時間はありませんね!
波の音を聴きながら語らう。
いいなー!です(笑)
そして本音も聞けて、ひなさんの頑張りもあって、もう、お幸せに!ですよ!
幸せのお裾分けをありがとうございます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
夜の海ですから、波が寄せる様子とかは見えないんですけど、それがかえってよかったのかも。意図せず、素敵なシチュエーションになりました。
彼が、暑い中、わたしにつきあってくれたからこその結果なんですけど。
ふたりで座ってたのに、わたし、背伸びしないと彼の頬に届かない……とか。これ、明るい中でできたら、かわいく映ったのかもしれませんね。
第76話 ほら、触ってみ?への応援コメント
おはようございます。
うわぁ、夜の海岸でふたりきり。
しかも聞きたかったセリフみんな聞けちゃいましたね。昼間のみんなの前で聞けなかったのは浅葱 ひな さま的には残るところもあるかもしれませんが、ちゃんと素直に両思いの恋人たちの会話です。
いや、普通はこういう会話を頭のなかで作っていくのですが、それがノンフィクションでここに! 年長者組の胸の中きゅんきゅんして止まりません!
こんな瞬間がいつまでも続けられますよう祈ってます。
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
シチュエーションってたいせつなんですね。今まで、こんな雰囲気になったことがなかったので、彼の腕と絡ませる……にしても、どちらかといえば悪戯ごころからだったので。ちょっと反省です。
彼も、ふたりだと素直に言えるんですね。男性って、みんなそんな感じなのでしょうか?
わたしも、まさか自分が、ノンフィクションの主役になれるとは思ってませんでした。
第75話 よし、合格!への応援コメント
青春ですね♡
胸キュン小説を読んでいる感覚で拝読中です。
渡瀬くんの素直な返事、合格💮ですね。
ひなさん、女の子は胸じゃないですよ。
白いうなじ、二の腕、太もも。
どこを見ても男性陣は鼻血ブーするお年頃です。
作者からの返信
星都ハナス さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
はい、恥ずかしいくらいに青春しちゃってますね。高校入った頃からは考えられないほど変わってしまいました。
彼からの返事は、短くても、わたしには届きましたから、これだけでも嬉しいのです。お互いに、言葉にしないで喧嘩してたのが、今となってはよかったのかもしれません。
本当に胸じゃない……ですか?
以前、父が言ってました。若いうちは、女性の上のパーツに魅力を感じるんだそうです。胸から腰、そしてお尻。で、足首……とか。
彼も、しっかり、大きな胸を視線が追いかけてましたから、ちょっとだけ、不満を態度で表現して見せました。
第75話 よし、合格!への応援コメント
彼女にこんな事聞かれたら、きゅん!ですよ!
渡瀬くん偉いですね!
あと、男性の本能ですよね(笑)
どうしても目がいくのでしょうから、たまに耳たぶを引っ張ってしまいましょう(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
わたしにとっても、こう言ってくれたのは嬉しかったです。言葉にしてくれるありがたさ……は、先日の喧嘩の光明かもしれませんが……。
旅行終わった今でも、会った時には、『ひなはいつもかわいいな』って、言ってくれます。本当に嬉しいことですよね。
海では、美亜ちゃん(仮名)たちの破壊力に、目を奪われてましたけど……。
渡瀬くん(仮名)も、本能だからって言い訳してました。まったくもぉっ! ですよね?
編集済
第75話 よし、合格!への応援コメント
こんばんは。
いや、これは渡瀬くん、君だけの役得ですよ!?
もともとそこまで期待していなかったのかどうかはさておいて、まさか上着を脱いだらちゃんとお好みのスタイルの水着を着ている自分の彼女ですもん。
ちゃんとその意味分かってほしいなぁ…。
見てもらいたくて選んだってこと…。その「彼女」のすべてを受け止めてほしいです。
周囲の雑音に紛らわされず、ずっと「ひな(さま)がかわいい」って言い続けてほしいです。この海が終わった後も。(経験ない男子は、体型が気になるのも分かりますけどね…)
いや~ん、もう青春真っただ中! この文章を読んでいる私たちの方がドキドキハラハラしちゃいます。
この先も筋書きのないドラマですけれど、忘れられない夏の1ページとしていつまでも留めておいてほしいなって思います♪
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
ここにくるまでは、強硬に反対してましたから。渡瀬くん(仮名)も期待はしていなかったようです。旅行に参加しただけでOK、みたいな。
わたしも、いちおう女の子だったんですね。彼氏がどんな反応を返してくれるのか、そこは期待しちゃってたりして……。自分勝手かもしれません。
自信の持てない体(水着着用の)を晒すのは勇気が必要でしたよ。
でも、旅行終わった今でも、会うたびに『かわいい』って言ってくれます。『ひなはいつもかわいいな』って。嬉しいですよね。
つきあいだした頃は、ノンフィクションのラブコメみたいでしたけど、今では、恋愛小説みたいになってるでしょうか?
わたしも、ヒロイン願望が強かったんですね……。先が思いやられる。
第74話 そうじゃないでしょ?への応援コメント
いろんな感情が混ざる時期でもありますし、美琴ちゃんの気持ちもよくわかります。
でもそれでやる気になるのはとてもすごい事です。
その情熱を向ける先がはっきりわかるとまた進む道が見えてきますよね。
お姉ちゃんとの仲も良くなったとの事なので、それは嬉しい一歩ですね。
小さい事は本人が気にするかと思いますが(145センチ辺りの友達が数名いますが)、周りから見ると可愛いのです!
守ってあげたくなる!と思うのですが、内面はしっかりした子ばかりなのですよね。
ひなさんもそうですよね。
このギャップもたまりません!
みんなお母さんになりましたが、赤ちゃんを抱っこしているのが大変そうで、普段から見知らぬ方が協力してくれるそうです。
『お姉ちゃんえらいね』と言われるそうですが、慣れたそうです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
美琴ちゃん(仮名)には、ご両親の期待が集まっちゃってたようです。出会った頃の姉、真琴ちゃん(仮名)は、ずいぶんとのんびりしてましたから……。期待しすぎは、いいことないと思うんですけど、ご両親からしたら心配なんでしょうね。
小柄な莉緒ちゃん(仮名)が、まさに護ってあげたくなるタイプなんです。わたしから見てもかわいいし……。
それなのに、『渡瀬くん(仮名)は、わたしのタイプじゃないし〜』みたいに、言いきっちゃう。しっかりしてるんです。
赤ちゃんの抱っこかぁ……。たいへんそうですよね? というか、そもそも、出産だって、体が小さいと負担になったりしないのでしょうか? 3キロとかの赤ちゃんが出てくるんですよ。まず、そこが怖い! 完全に気が早いですけど。書いてて照れちゃいました。イヤん。
第74話 そうじゃないでしょ?への応援コメント
こんにちは。
ご心配をかけしています。こうすぐレスポンスが出来ると言うことは、元気だという証拠だと思っていただいて。
中・高3年生の夏休み。本当に進路について悩むと思います。特に仲のいいグループと特別な二人という関係まで作り上げてきたこのメンバーのなかでの進路策定というのは本当に難しくて。
でも、数日前からおっしゃっているように、「自分のやりたいところに進む」というのが一番の真実だと思います。大学生活ではまたなにが待っているか分かりません。そんなときには逆に同じ学校ではない友達の方が客観的に聞いてもらえたりしますし。
(私は中学→高校は本当に孤立でした。高校→大学はクラスの中には友人はほとんどおらず、別に特別な存在の方もいたのですけれど、学校が離れたことで消滅してしまいました…。いま繋がっている友達は大学以降、またこういう執筆で出会った浅黄 ひなさまをはじめとする皆さまです。)
でもそれはそれぞれの進路を取ったからなのですよね。後悔と言うより仕方ないと思いました。みんなにはそれぞれ自分の進路を最後まで悩み抜いて欲しいのです。
さて、本題の旅行の方は現地到着の模様。
どこかで聞いたことのあるフレーズ(笑)とともに。さっそく美亜(仮名)ちゃんからニーハイ脱げ指令が出て、日焼け止めからスタートとなったようですが、どうか高校3年生の夏というものを思う存分楽しんで欲しいです!
作者からの返信
小林汐希 さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。お元気そうで、なによりです。
わたしの周り、大学進学が、まだ漠然としてる友人が多いんです。父にも言われましたけど、その頃は、もっと具体的な大学名も出てきていたそうです。
当時と比べて、今では、大学も学部も、同じようなことを教えるモノが増えたからではないか? とも。入学の敷居が下がったからこその弊害かもしれません。
わたしは、中学時代が、一番ひとりだったと思います。美亜ちゃん(仮名)はいてくれましたけど……。彼女が転校してこなければ、もう、確実にボッチでしたしね。
それに、正式な成績(成績表記載の)はひどいモノでしたから。定期テストの学年トップの死守は、もう意地でした。
そんなことがあって、中学校からの調査書とかを選考の参考にしない、というこの学校を選んだんです。実質トップだった、美亜ちゃん、ついてきちゃいましたけど……。
さて、今回の旅行編、初めて友人たちだけで出かけた……ことが、楽しくて。今まで、こんな経験なかったですからね。
ニーハイ脱げ指令は、わたし、こういうところが抜けてるのかもしれません。紫外線対策のためにメイクするようになったのも最近なので……。
女の子としてどうなの? とは、よく言われます。
第113話 慰めてやんなきゃへの応援コメント
浅葱 ひな 様
ほんとうに合格おめでとうございます!
作者からの返信
冴木さとし さま、おはようございます。
合格を祝ってくださって、ありがとうございます。
漸く、一区切りついた感じですね。春休み、のんびりしたいですけど、そうもいかないのでしょうね。