楽しくなっちゃって盛り上がっちゃいましたね(笑)
おじちゃんってこんな感じですよね(笑)
年上の方に囲まれても受け答えがちゃんとできているならいいと思いますよ。
黙っちゃったり顔に出たりとかしないのは偉いなって思います。
『俺、こんなひな、すごくかわいいと思ってるんですけど……。』
ここ、私も完全同意です!!
ひなさんは可愛い!!
どんどん可愛いって言ってもらって下さいね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さま、おはようございます。
いつもありがとうございます。
彼にとって、おとなの酔っ払い(失礼か?)の中に、緊張感を持って入っていかなかったので、饒舌になってしまった……というか、うまいこと、おとなの酔っ払い(やっぱり失礼か?)たちに乗せられた……というか。
まぁ、初体験ですから、仕方ないと言えば仕方ないですよね。
彼自身の考えも肯定してもらってるわけですから、自分からも輪に入っていったんだと思います。
この酔っ払いたち、普段の乱暴な言葉使いのわたしも知ってるんで、余計に煽っちゃったみたいです。
あぁ、でも、こういう場所でのこういう時は、女の子のことは、さりげなく気遣うもんなんだぞ! とは叱っておきました。
次からはだいじょうぶでしょう。彼も、経験値を稼いだわけですから……。
編集済
こんにちは。
いや、渡瀬くんの好感度絶好調ぶりが伺えますね…。
概ね良い方向性ではありますが、私の経験上少し不安な部分もあります。
(ちょっと軌道修正したほうがいいかなと思うところもあるので。ただし、「あくまで私の感覚」ですからね?)
この情況、私なりに分析してみました。
・浅葱 ひなさまのことを大将さんはじめ、常連さんは「娘」のように思っている。(私もですが)
・ひなさまに大切な彼ができたことはみんな嬉しい。(私も異論ありません)
・渡瀬くんが、ひなさまの事を「俺の彼女」と紹介した。(実はこれ、男の子側としてとてもハードルが高いのですよ?)
ですが・・・
・「はいっ! ツンデレのフリするひなもかわいいですよね? あ、ツンデレってわかります?」
これ、初回にしては行きすぎ…。
・女の子側としては、もう恥ずかしいやら逃げ隠れしたいやら…。でもその状況から逃げられない状況。
それを怒っているのに、男性陣の暴走が止まらない…。(みんな嬉しいという状況には違いない。だけどそこは男女・大人とまだ初恋の女の子としての心の準備はまだできていない←これの理解が一番重要)
・そこは渡瀬くん、自分の彼女の情況(心境)を分かってあげたかったね。先日の事件やら、これまでだって保健室に抱えて連れて行ったりと、彼にとってひなさまは既に特別な存在になっていることは分かるのだから。
・先日の夜のように冷静であればきちんと話ができるのに、お祭り状態でブレーキが利かなくなっている…。(男性同士の会話で、女性の話題が入ると流れやすいのは年齢に関係ありません。ましてお酒が入っているならなおさらです。ここを渡瀬くんが、「ひなが恥ずかしがっているので、いまはまだこの辺で」とその場を締めてくれたら100点満点!)
なので、いったんお二人双方のクールダウンが必要だと思います。
①ひなさまが、恥ずかしかったこと、あれ以上はまだ止めてもらいたかったと思っていたことをはっきり伝えること。(決して感情的にならないようにお願いしますね?)
②渡瀬くんも嬉しかったのだと思うけど、その大人の会話に入っていくにはもう少し慣れが必要だということ。(初回にしては飛ばしすぎちゃったかな…。でも、他意はないと思います。本当に可愛い彼女ができてうれしいというのでなければ、逆にここまで飛ばせないと思うのです)
③「俺の彼女」「わたしの彼」と言い合えることは本当に立派だし、応援している私たちも本当に嬉しいのです。でも、それを使えるところ(所謂TPOというものね)をきちんとふたりで話し合って、どういうシチュエーションなら使ってもよいか。また、ふたりだけの限界サインを決めておくこと。(本番でそれが出たらちゃんと少しずつ自制してクールダウンしていくことの練習がまだ足りていないかな…)
なので、今回は、お弁当作戦中止はともかく、先日の時のように「俺の彼女と紹介してくれたことは嬉しいけれど、それ以上のツンデレとかは、まだわたし(ひなさま側)には心の準備ができていなかった」というような本音を渡瀬くんにそっとかつ真剣に(絶対に怒らないでくださいね、ここが本当に重要なので)伝えてあげれば、大切な彼女が言っていることですから、理解してくれると思います。
それに対して誠実な答えが返ってきたら、お弁当作戦中止は解除してあげてほしいなと思います。そこで一歩進んで仲直り。
うん…、偶発的に始まったことだと思うけど、一つ目のふたりにとってのハードルかなと私は思いますよ。(みんな他意はなく、「娘のように知っている子に恋人誕生ということがみんな嬉しかった」というのは間違いないので)
みんな応援してます。一緒にいい方向に進んでいきましょうね。
作者からの返信
小林汐希 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。いつもご心配いただき、こちらもありがとうございます。
もう、小林汐希 さまの仰るとおりなのです。
この後、しっかりと叱っておきました。というか、男性陣みんなして、大将夫人にお説教されてました。そんなにはしゃぐモノじゃないと。暖かく見守ってあげるべきでしょう? と。さすが、大人の女性……って、尊敬しちゃいました。
常連さんたちは、けっして悪気があるわけではないんですけど……。呑んでますからね。そこに乗せられちゃぁダメなんです。みんな酔ってるんですから、呑めない彼は、それこそ冷静でいないと。
でも、彼にとっては、経験がなかっただけのこと……。これを、これからの教訓にしてくれると、また頼もしさが増すのかもしれません。
お店に着いて、最初から異常なほどの歓迎ムードだったので、彼も、緊張する間もなく、乗せられてしまったのかなぁ……って思います。
彼は、しっかりとわたしに叱られましたし。これからは気をつけると殊勝な態度でもありましたし。こういう時は、どう言ったらいいのか……と、わたしの父に聞いてたくらいですから、次は失敗しないと思います。
まぁ、失敗して大きくなるんだ! 男の子は! って思うようにしようかな……。
もうっ、毎話毎話なんなのっ?
コレ、ノンフィクションよね?
はぁ〜っ、キュンキュンするぅ♡
……落ち着いたわ、ひなさん成分吸収したから、これで来週も仕事頑張れるわ!
ついに80話、もう少しで追いつくからな、覚えてろよぉ〜!
最新話からも読み出したの、だって最新のひなさんも気になって……。
作者からの返信
桜蘭舞 さま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
最近のわたしたち……、友人たちから、ラブコメを地で行くバカップル……と呼ばれております。失礼しちゃいますよね?
まぁ、わたしの外見が、恋愛する歳に見えないのでしょうね。なんか、ちっちゃい子どもが、わいわいやってる……みたいに見えるのだそうです。
早く体格的におとなになりたいモノです。