応援コメント

第100話 僕に構わず、先に行け!」への応援コメント

  • 100話目おめでとうございます🎉
    幸せのお裾分けありがとうございます。
    先生もノリがいいですね。

    企画、あるんですね。さすがです(*´∀`*)

    作者からの返信

    星都ハナス さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     なんとか、100話まで続けられました。これも、星都ハナス さまを始め、皆さまが読んでくださったからこそです。

     理科の先生のお茶目ぶりには、もうビックリでした。すごい愛妻家との噂は、生徒なら殆どが知っていて……。まぁ、意外な一面を見た……ということで。

     わたしたちの学年は、このご時世で、殆どなんにもできてないんです。だから、イベントごとに飢えてて……。ちょっとしたことでも、みんな、凄いヤル気を見せて。わたしの『使いっ走り』も快く引き受けてくれてます。
     二学期終盤まで、いくつか進行(暗躍)中です。わたし、受験生なのに……。

  • こんにちは。

    高校卒業まであと半年を切ったいま…、まだネタを温めておられるとは!?

    ぜひ私たちを楽しませてください(笑)。

    作者からの返信

    小林汐希 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     このご時世で、わたしたちの学年は、なにもできなかったんです。修学旅行も中止でしたし。今の二年生(わたしの高校は二年次に修学旅行が行われる)は来年度早々に行くんだそうです。羨ましい……。
     なので、みんな、イベントごとに飢えてるようです。わたしたちのちょっとした行動が気になってるみたい。そんな中、わたしひとりで騒いでたら、『変な子』ですけど、友人たちがノリノリなので、これまではうまくいった……感じでしょうか?
     友人たちと一緒に何かをする! って、孤立してた中学生時代では考えられなかったことですよね。
     生徒会を差し置いて……と、陰口叩かれてないのも、このご時世だからかもしれません。