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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「私だけを見つめていればよい」なんて、なかなか言えるセリフではありませんね。
    お茶会のお誘い、なんだか心配ですが大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    こんな台詞を無自覚に言ってしまうウォルフレッドです……(*ノωノ)
    お茶会、本当に大丈夫か……。不安ですよね(><)


  • 編集済

    ウォルフレッドの一人称が俺になったりわたしになったりしてるのは何かの使い分けですか?トリンティアと二人の時は俺だったように思うのですが。

    追記

    バルコニーで俺の肩に手を置くだけだ。

    だとしたらここは「わたし」が正解ですか?

    作者からの返信

    ええっ!? と驚いて、ワードの原稿で検索をかけました(笑)
    ウォルフレッドの一人称は「わたし」で統一しております(*´▽`*)
    一人称が「俺」なのはゲルヴィスですね(*´▽`*)

  •  尊大な男性キャラ……いいですねえ。うーむ、私には書ける気がしませんがね……。

    作者からの返信

    俺様タイプは私も初挑戦なので、どきどきしながら書いております……!(; ・`д・´)

  •  そうなんです、私は細く見えて筋肉だけなのでけっこう重いんです。鶏ンティアちゃん、おれの腕の中で眠れ……ぐぅ~。

    作者からの返信

    細くて筋肉質とは格好いいですね~(*´▽`*)

    ええっ、これ以上はトリンティアちゃんの心臓が壊れます……!(*ノωノ)

  •  やっぱり女子からしてみたら、男の半裸もドッキドキもんなんですね? そしてなるほど、鶏ンティアちゃんの鶏ガラっぷりはこの回で本格的に明らかにされた、と。だいぶ遅れましたが再スタートです。今年はとってもお世話になりました!

    作者からの返信

    はい、トリンティアちゃんにはどきどきでした……!(*ノωノ)
    そして、トリンティアちゃんはまごうことなく鶏ンティアちゃんでした!( ゚Д゚)ノ
    こちらこそ、今年は大変お世話になりました~(*´▽`*)
    どうぞ来年もどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)

  • 重要な役目を果たさなければならなくなりましたね。頑張って、貴族を芋と思いましょう(っ`・ω・´)っ

    その前に、公爵からのお茶会のお誘いですか。粗相のないようにしなければ(;`・ω・)

    作者からの返信

    頑張って貴族を芋と思うという字面に吹きました!(笑)
    公爵様からのお誘い。緊張のあまり、粗相をしちゃいそうですよね……(><)

  • ぐふふ(*´艸`)
    どんどん陛下の雰囲気が甘くなってきましたね。

    作者からの返信

    陛下の雰囲気も少しずつ変わってまいりました~( *´艸`)

  • 龍翔様にもこの押しの強さがあれば……(笑)

    徐々に糖度が上がってきましたね~(^^)

    作者からの返信

    龍翔様は、押しの強さがあっても、明珠が嫌がったらそこで手が出せなくなりますからね……(苦笑)
    糖度が上がってきていますか? よかったです~( *´艸`)

  • 貴族達を芋だとでも思っておけばいい。トリンティアにとってそんな恐れ多いことを思うのは、難易度高いでしょうね( ̄▽ ̄;)
    けどウォルフレッドのため、頑張ってもらいましょう!(^^)!

    けどそれよりもまずは、茶会への招待状ですね。
    心なしか、嫌な予感がします(; ・`д・´)

    作者からの返信

    トリンティアは度胸とは無縁っぽいですからね……(;´∀`)
    が、ウォルフレッドのために、頑張る気でいるようです!(≧▽≦)

    お茶会への招待、やっぱり嫌な予感を覚えますよね……!(><)

  • 殺し文句きましたねー(*´◒`*)
    ウォルフレッドが側にいれば大丈夫なような気がしますが、茶会への招待が何だか不穏です……

    作者からの返信

    無自覚に殺し文句を言うウォルフレッドです(笑)
    お茶会への招待、不穏が漂っていますよね……((((; ゚Д゚))))

  • ついに貴族からのお誘い、
    なにがあるんでしょうか。ほんと目が離せない物語ですね。

    来年も楽しみにしております。大ファンより。

    作者からの返信

    ついに貴族、しかも第二話で名前だけ登場していた大貴族から招待状が届きました~!((((; ゚Д゚))))

    来年もお楽しみいただけるように、頑張ります!(≧▽≦)

  • 夜伽の相手と同衾中に急死ですか、きな臭いものを感じますね。シェリウス候の暗殺といい、ウォルフレッドが皇帝になった背景に陰謀があったのではと勘ぐってしまいます。

    作者からの返信

    きな臭いですか……(><)
    ですよね、シェリウス候の暗殺なんて、銀狼の血を引く者でないと不可能ですからね……(><)

  • 確かにこの場にトリンティアちゃんがいたら「申し訳ありません!」ってひたすら謝ってそうですね。こんなに貧相で申し訳ありません、って。

    私からすれば食べても食べても太らないなんて羨ましいことこの上ないんですけど。かなり食生活も変わったはずなのに、むちむちのばいんばいんにならないなんて……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ほんと、なかなか太らないのは、私も心から羨ましいです……!( ゚Д゚)
    いえ、トリンティアちゃんの境遇は絶対に御免ですけれども(><)
    トリンティアちゃん、すっかり謝るのが癖になっていますもんね……(><)

  • 陛下もお辛いのですね。
    でも、皆さまトリンティアちゃんは道具ではありませんよ(>_<)!
    ああ、いや回復アイテムなのかな?
    体の疲労は勿論ですが、ゲルヴィスの思うように陛下の心を癒す力も彼女は持っていると思います。

    作者からの返信

    回復アイテム!(笑)
    ある意味、陛下の心も身体も癒しておりますけれど、そうです。トリンティアちゃんにもちゃんと心があるのですから……。
    セレウスはもうちょっとその辺りを慮るべきですよね!( ゚Д゚)

  • 何もできない役立たずだといわれつづけてきたトリちゃんにとって、いるだけで役に立つ花の乙女。

    そこにおごらず、皇帝のために何かできないかと考えるなんて…
    いい子だなー

    作者からの返信

    トリンティアにとっては、今までの境遇が境遇だっただけに、ほんと信じられないでしょうね……(><)
    いい子と言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)


  • 編集済

    何か一つでも運命が違っていれば、ウォルフレッドが皇帝になることもなかったのですね。未だ敵の多い状況、二人で支えていってほしいです。
    あと、貧相だの魅了のないだの、さらっとトリンティアをディスるのを改めてくれるのは……ムリでしょうか?(・・;)

    作者からの返信

    ウォルフレッドが皇帝になったのは、数奇な運命の末でした……(><)

    セレウスのディスりは……。多分、デフォルト設定なんだと思います……(´-ω-`)

  • ゲルヴィスもセレウスも有能そうですね!

    >一瞬で戦場を引っ繰り返す。
    ウォルフレッド、そんなにスゴイんですねー。
    反動も大きそう。
    『花の乙女』が必要な理由はこういうことにも起因しているんですね。

    作者からの返信

    二人とも、有能ですよ~(*´▽`*)
    だからこそ、ウォルフレッドが帝位を維持できているところもあると思います!( ・`д・´)⁺

    銀狼の力は強いですが、その分、苦痛も大きいのです……(><)

  • ゲルヴィスとセレウス。考え方に多少の違いはありますけど、ウォルフレッドが良き王であるよう願っているのは同じですね。
    彼らにとっても、トリンティアの存在は大きな意味を持っていますが……。

    >陛下が溺おぼれようのない魅力のなさのほうが重要です。
    これはちょっと可哀想ですね(^_^;)
    トリンティアは、ちゃんと魅力的な女の子ですよー(≧∇≦)

    作者からの返信

    多少、考え方に相違はあるものの。二人にとって、ウォルフレッドは大事な主です(*´▽`*)

    が……。セレウスはほんと、失礼ですよね(;´∀`)
    たぶん、ウォルフレッドよりセレウスのほうが失礼なことを言っていると思います……(´-ω-`)

  • 乙様

    王の剣、ゲルヴィス。本当に好きだけど、セレウスもいいね。
    物語に今回、深みがまして、ますます面白くなってます。
    素晴らしい。

    もう、いいわ、この作品。ほんと素晴らしいです。

    ところで、下記の「胃」なんですが、ミスかな?
    「前皇帝と同じ俗物に堕おちる胃はない」

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
    ゲルヴィスとセレウス、二人とも忠臣ですが、同じ立場にはしたくないな、と違いを出してみました(*´▽`*)

    誤字もお教えいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
    慌てて打ち込んだら見事に間違えていました……(*ノωノ)

  • ウォルフレッドが帝位に就いたのも、なんとも数奇な?!運命だったんですね。
    前皇帝が急死した経緯からして何かありそうです。
    トリンティアにも何らかの害が及ばないか、やっぱりちょっと心配になってきますね……(>_<)

    作者からの返信

    ウォルフレッド、本来なら皇帝についていない存在でした……。
    が、なったからにはしっかりやる! そんな性格です(*´▽`*)

    ……トリンティアへの害意は……。えーと……(逃)

  • トリンティア、前向きになってきましたねー。自分の価値を認められるよう、周囲の人が手助けしてあげられればよいのですが。

    作者からの返信

    少しずつ、変化してきたトリンティアです~(*´▽`*)
    なかなか、自分の価値を認めるのは難しいようですが……(><)

  • トリンティアの心にも変化が少しずつ起きていますね。
    信頼って少しずつ積み重ねていく物ですよね。

    作者からの返信

    少しずつ変わってきたトリンティアです(*´▽`*)
    信頼は積み重ねていくもの。本当に、そうですよね!(≧▽≦)

  • なんだかトリンティア、良かったねと言いたくなるような状況ですね。

    それにしても、幕間で花の乙女はたくさんいると書かれていました。もしかすると、彼女のライバルもいそうで、ちと心配です。

    幸せになってほしいと思うほど、感情移入できる物語ですね。

    作者からの返信

    そうなのです。今はトリンティア一人なのですが、本来はもっと大勢いるのです……(><)
    感情移入してくださり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • トリンティアちゃんの気持ちがだんだん固まって来た感じがしますね。まだまだ怖い部分もありますけど、一歩前進といったところでしょうか(*´艸`*)

    作者からの返信

    トリンティアの気持ちがだんだんと変化してきました~(*´▽`*)
    一歩ずつ、前進しております!(≧▽≦)

  • 未だ怖い部分はあっても、もうウォルフレッドを噂通りの冷酷皇帝とは思えませんね。仕えたいと思うようになったのは、大きな変化ではないでしょうか!(^^)!

    大丈夫、君は大いに役に立っているし、ウォルフレッドも君を、手放す気なんてないから(*´▽`)

    作者からの返信

    トリンティアの心境にも変化が出てきました~!(*´▽`*)
    ですよね、ウォルフレッドはトリンティアを手放す気はないと思います!( *´艸`)

  • とても不調には見えなくても、実際にその通りなのかは、見ただけではわからないのですよね。
    いくら事情を聞いたとはいえ、辛くはないかと聞けるトリンティアは、相手を気遣える優しい子だと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    特にウォルフレッドは意地っ張りですからね~(苦笑)
    トリンティアの優しさがウォルフレッドの心も癒してくれたらな~と思います(*´▽`*)

  • >この方に心からお仕えしよう
    トリンティア、だいぶ気持ちが変化してきていますね。

    >トリンティアを横抱きにして歩きながら
    これが通常スタイルな気がしてきました(笑)

    作者からの返信

    トリンティアの気持ちが少しずつ変化してきました~( *´艸`)

    ふふふふふ( *´艸`)
    もちろんです! 横抱きスタイルがデフォルトです!(≧▽≦)

  • 自分が誰かの役に立てるというのは、自己肯定感が高まっていいですね。
    相手が皇帝ならなおさらです。

    作者からの返信

    確かに! トリンティアに必要なのはお肉と自己肯定感ですもんね!(≧▽≦)
    こうして、少しずつ高まっていってくれたらいいなと思います(*´▽`*)

  • 痛みを知っているからこそ、他の誰かの痛みを思い遣ることができる。
    『花の乙女』だからということだけでなく、トリンティア自身の優しさでウォルフレッドを癒せると良いですね(*´-`)

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    そうなのです。『花の乙女』だからではなく、「トリンティア」だからという魅力を描けていけたらな~と思っています( *´艸`)

  • 前皇帝がそんな感じだったなら、ウォルフレッドは立て直しに必死でしょうね。働きづめなのも納得です。
    陛下とトリンティア、ほほえましいコンビになれるのではと思いました。

    作者からの返信

    立て直しに必死なウォルフレッドです……(><)
    やりとりに少しずつ変化が出てきた二人です( *´艸`)

  • 楽しそうなトリちゃんに嫉妬の嵐
    ってとこでしょうか・・・。
    わかっててやってるでしょう(・∀・)

    作者からの返信

    陛下、どこまでわかってやっているか、それとも無自覚か……。どちらでしょうか( *´艸`)

  • 陛下は志が高いお方なのですね。
    国を良くしたいという思いをゲルヴィスの話から感じました。
    周囲の目からその人の人柄を知ることもありますよね。

    作者からの返信

    陛下とトリンティアちゃんだけだと、いつまでもトリンティアちゃんがびくびくしていそうですからね……(苦笑)
    世話焼きなゲルヴィスさんでした(*´▽`*)

  • トリンティアに自覚はなくても、ウォルフレッドの心までも、癒してくれていますね。
    表情豊かになるくらいに(*´▽`)

    だから抱えられて運ばれくらい、されてもバチは当たりませんよ( *´艸`)

    作者からの返信

    トリンティアちゃんはそろそろ、諦めが肝心かもしれませんね(笑)
    自分の知らぬうちに、陛下を癒しているトリンティアちゃんです( *´艸`)

  • >嬢ちゃんと会ってからの陛下は機嫌がいい。
    今が機嫌が良い状態なんだー。
    じゃあ、トリンティアは今のウォルフレッドに慣れていくしかないですね(笑)

    >絶対にないと思います……っ
    ツッコミ入れた!
    だいぶ打ち解けあえてる印かも!?(笑)

    作者からの返信

    そうです、これで機嫌がいい状態です(*´▽`*)
    なので、トリンティアちゃんには頑張ってもらうしか……(笑)

    そしてトリンティアちゃんもついに陛下にツッコミを入れるように……!(≧▽≦)

  • 陛下、これでも表情豊かになって来てるんですね。ということはもうよっぽどだった、と……(笑)

    ゲルヴィスさん、小さい頃の失敗談、聞きたいです!!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    そうです、これでもまだ表情豊かになっているのです……(笑)
    小さい頃の陛下の失敗談。きっと、ゲルヴィスさんは陛下に止められない限り、嬉々として教えてくれると思います!(≧▽≦)

  • なんかとってもいい。ゲルヴィスも大好きになってきました。

    皇帝はもちろんですが、トリンティアも好きで、いいキャラですね。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ゲルヴィス、この物語の中で一番「いいひと」ポジションだと思います!(≧▽≦)

  • ゲルヴィス、気さくで良い人ですね。好きです(*´꒳`*)
    こういうタイプの人がウォルフレッドの近くにいるのは、なんだか心強いです。

    作者からの返信

    わーい! 好きと言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ゲルヴィスはほんと、ウォルフレッドにとってなくてはならぬ側近のひとりです(*´▽`*)

  • 国をよい方向に持っていくため、ウォルフレッドには強くて恐れられるような皇帝になる以外の道はなかったのでしょうね。
    とはいえこれでは、いつか過労死してしまわないかと心配にもなります(´・ω・`; )

    トリンティアは、花の乙女としてはもちろん、側にいる者として、少しでもその心に安らぎを与えられるような存在になっていってほしいです。

    作者からの返信

    ウォルフレッド、銀狼国で一番過労死に近い男かもしれません(((((; ゚Д゚)))))
    ゲルヴィスが願うように、トリンティアにはウォルフレッドの心も身体も癒す存在になってほしいですね( *´艸`)

  • 政治的にも、心情的にも、ウォルフレッドはもう『花の乙女』を手放せないようです。
    ずっとこのまま側に置いておくのでしょうね。

    ふと思ったのですが、反皇帝軍は、トリンティアさえいなければ……と考えたりはしないでしょうか(;・∀・)? 命が狙われる、なんてことは……。

    作者からの返信

    トリンティアを手放す気がない様子のウォルフレッドです( *´艸`)
    さすが、和希様! 気づかれましたか!(; ・`д・´)
    ……そうです、反皇帝派にとっては、トリンティア、とっても邪魔ですよね……:;(∩´﹏`∩);:

  • 内乱で花の乙女狩られたんですか?
    皇帝の血を根絶やしにするべく?
    ( •̀ㅁ•́;)(・ัω・ั)٩(๑òωó๑)۶
    なんとか懲らしめてください。

    作者からの返信

    大丈夫です! まだ狩られてはいません! たぶん……(><)
    ただ、皇族の痛みを癒せるので、皇族同士で内乱が起こるのが必至となった際に、各陣営(や、それに取り入ろうとした貴族達)に攫われたという感じです……(><)

  •  攫われたということは、まだ他にも花の乙女は存在するのでしょうか?

     皇族の痛みをやわらげるだけ、というのなら、それほどの存在価値があるようにも思えないのですが。まだ何か設定があるのですかね。

    作者からの返信

    はい、花の乙女は何人もおります~(*´▽`*)

    『花の乙女』の効能は、皇族の痛みを和らげる「だけ」です!( ゚Д゚)ノ

    メンテナンスをしないとすぐに使い物にならなくなる超兵器(皇族)と、そのメンテができる限られた人材(花の乙女)がいて、超兵器同士で争いが起こりそうになった時に、たやすく確保できるメンテ要員がそれぞれの陣営に連れ去られた……。と、そんな感じです。
    わかりにくくてすみません……(><)

  • 花の乙女が攫われた! なんだかショックです!
    トリンティアに万が一の事などあれば(>_<)!
    大事~に大事~に隠さねばなりません。外お散歩とか出来ないのかな……。
    えらい立場に置かれちゃいましたね(;´Д`)

    作者からの返信

    そうなのです、攫われてしまっているのです……!(><)
    なので、トリンティアちゃんは大事に大事に隠しておかねばなりません!(><)
    ほんと、大変な立場になってしまいました……!:;(∩´﹏`∩);:

  • >『花の乙女』を確保しようと、真っ先に攫って
    ウォルフレッドはその時に確保できなかったということなのかな?

    >『花の乙女』だけが、皇族の苦痛を取り除ける
    改めて思いましたけど、『花の乙女』って不思議な存在なんですねー。

    作者からの返信

    そうですね……。ウォルフレッドはどうやら、『花の乙女』獲得に出遅れてしまったようです……(><)

    自分で書いていてなんですが、不思議な存在なのです……。
    銀狼と『花の乙女』の設定が、ある意味、唯一のファンタジー要素です(笑)

  • 自分がいかに大きな存在か。トリンティアが自覚できないのも無理はありませんね。いきなり『花の乙女』なんて言われても、実感がわきませんもの。

    しかし厄介なのは、ウォルフレッドの痛みを癒すだけでなく、反皇帝派からは疎ましい存在でもあるということ。
    トリンティアの存在が、今後ウォルフレッドや貴族達の関係を、大きく動かすのかもしれませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    未だに自分が重要人物な自覚がないトリンティアです……(><)

    トリンティアの存在が周りをどう動かしていくか……。
    すでに、いろいろと裏で画策されているやもしれません……(><)

  • ゲルヴィスさん、いい人ですね。この人ならトリンティアちゃんも少しは緊張せずお話出来るかもですね。
    こうやって少しずつ慣らして慣らして……って、陛下が焼きもち焼いちゃうかも!!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    そうですそうです、少しずつ手なずけて、陛下よりゲルヴィスさんを頼りにするようにして、焼きもちを焼く陛下を見て爆笑……って、もしそんな計画を立てていたら、とんだ策士ですね!(笑)

  • ゲルヴィス、思っていたよりずっといい人そうでした(^_^;)。
    トリンティアは自己肯定感に乏しい人なのだと思いました。
    これまで育ってきた環境や、受けてきた仕打ちが、そうさせるのでしょうか。
    健気で、少しもおごらないところが、応援したいと思わせる要因なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ゲルヴィスは三人の中で、一番のいい人ポジションです(*´▽`*)
    トリンティアの自己肯定感の低さは、おっしゃる通り、育ってきた環境ゆえですね……(><)
    応援したいと思ってくださり、嬉しいです(*´▽`*)

  • いつも読み応えがあって、本当に面白いです。
    この勢いで、最後まで突っ走って、すごいところまで行ってくださね。


    乙さま、ちょっとだけ。ここに
    ちんぷんかんぷんだよな……」」

    」がふたつついておりました。

    作者からの返信

    この勢いで……。できるかどうかわかりませんけれど、力を尽くして頑張ります!(; ・`д・´)

    ミスもお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
    修正いたしました(*´▽`*)

  • お邪魔しております。
    世界観が丁寧に作りこまれたお話、楽しく拝見しております。
    メインの二人のキャラクターがわかってきて、この先も楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます~!(≧▽≦)
    二人の行く末を見守っていただけたら嬉しいです~(*´▽`*)

  •  どっちだか分からんが、とりあえず殺してしまおう。貴族の考えそうなことですが、にしても、酷い言われようのトランティア(笑)。

     でもきっと、物語のラストでは、みなが彼女の美貌にひれ伏して、この国では細身貧乳柳腰が美人の条件となることでしょう。それまで生き残ってね、トリンテちゃん。

    作者からの返信

    たぶん、今までで一番酷い言われ方をしているヒロインですね(;´∀`)
    ええっ!? 美貌にひれ伏す、ですか……!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    皆様のトリンティアちゃんへの期待がすごくて、おろおろしちゃいます(*ノωノ)

  • えΣ(゚Д゚)
    前と同じように枯らす?
    しばいちゃって下さい。
    簀巻きにしてドブ川に投げ込んじゃって下さい。
    今に見てオレ
    チクショウメ!٩(๑`^´๑)۶

    作者からの返信

    顔文字が可愛いです!( *´艸`)
    ほんと、サディウム伯爵と一緒に、簀巻きにして流しちゃいたいですよね!( ゚Д゚)ノ

  • 「前と同じように」が不穏ですね。
    簡単な相手ではないのかもしれません。
    ウォルフレッドには、胸のすくような快進撃を期待してしまいます。

    作者からの返信

    不穏さがどんどん増してきました……(><)
    ウォルフレッドの快進撃ですか!?(; ・`д・´)
    が、頑張ります……(笑)

  • トリンティアが良からぬことに巻き込まれそうで(>_<)
    陛下お守りくださいね。
    しかし、陛下は味方より敵が多いのですね。

    作者からの返信

    ここはもう、陛下にはしっかりお守りいただかないとですよね!( ゚Д゚)ノ
    ほんと、周りはほとんど敵ばかりな陛下です……(><)

  • おおっと、不穏な動きがでてきましたねーー

    こういう陰謀大好きです(笑)

    ところで、陛下はトリちゃんが花の乙女だから守るのですよね。
    花の乙女じゃないトリちゃんには興味ないんですよねーー

    その辺の陛下のお心の変かがこれからの見どころかと(笑)

    >寵愛しているという噂うぃ

    うぃ?

    作者からの返信

    陰謀お好きですか?( *´艸`)
    どうしても恋愛一本だけでは書けないのです……(*ノωノ)

    さすが澄田様、いいところを突いてこられますね!(≧▽≦)
    陛下のお心は、さて……?( *´艸`)

    誤字もお教えいただき、ありがとうございます!(≧▽≦)
    修正いたしました~(*´▽`*)

  • >『花の乙女』であるはずがなかろう
    軽んじられているだけなら害はないなーと思って読んでたんですけど……

    >枯らしてしまえばよいのだ。
    これは不穏!
    気をつけなきゃですね!!

    作者からの返信

    軽んじるだけだったらよかったのですけれど……(><)
    どう考えても、不穏しかないですよね!(; ・`д・´)

  • ぐぬぬ……(# ゚Д゚)

    確かにトリンティアちゃんは貧相ですとも!ええ、鶏ンティアちゃんなんて呼ばれておりますとも!
    けれども!彼女は本物の花の乙女なんですってば!!

    いまに見てなさい!
    これから脂肪と糖をたっぷりとってむっちむちのばいんばいんになるんだから!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    むっちむちのばいんばいん……!(((((; ゚Д゚)))))
    トリンティアちゃんも毎食しっかりご飯をいただいているんですけれど!
    ……そこまでは、たぶん無理だと思います……。お胸とかが絶望的に……(´-ω-`)

  • トリンティア、貧相だなんて酷い言われよう(>_<)
    まあもっとも、今までもさんざん鶏がらと言われてはいましたけど( ̄▽ ̄;)

    気になるのが、前と同じように枯らす発言。こやつら、過去にいったい何をやっているのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    みんな、トリンティアの悪口を言いまくっております(><)

    貴族達の過去……。ろくでもない気配しかしませんよね……!:;(∩´﹏`∩);:

  • 27 泥水の中に一枚だけへの応援コメント

    >罠の可能性も、皆無とは言えんか……
    サディウム伯爵、何か思惑があるのかな。
    あるとしたら、あんまり良いことでは無さそうな気がします。。。(;´∀`)

    作者からの返信

    トリンティアへの仕打ちからして、もうろくでもない気配がぷんぷんしますよね!(><)

  • 27 泥水の中に一枚だけへの応援コメント

    サディウム伯爵については私も気になります!( ゚Д゚)ノ
    探ってください、陛下!

    作者からの返信

    サディウム伯爵、気になりますよねぇ……(><)
    さて、わかるのはいつでしょうか……?(;´∀`)

  • このタイミングで『花の乙女』が見つかるのが奇跡だと言うのなら、その奇跡がおきたのです。ハハーッと跪いて、自分達のしてきたことを振り返り反省しなさい!( ノ;_ _)ノ

    しかし、実際は懲りるどころか更なる不穏な雰囲気に。「前と、同じように」ってことは、先代の『花の乙女』は……(>_<)

    作者からの返信

    素直にウォルフレッドに跪く貴族達なら、『冷酷皇帝』の噂を流したりしていませんよね……(><)
    もう、懲りるどころか、新しい悪事を企む勢いです!( ゚Д゚)ノ
    前の『花の乙女』は……(><)

  • ああ、やっぱりきな臭くなってきましたね……

    作者からの返信

    ☆を賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    はい、きな臭くなってまいりました……((((; ゚Д゚))))

  • 前と同じように枯らしてしまう。

    前回の話といい、不穏な動きがでてきましたね。
    これはどうなるのか、目が離せません。

    作者からの返信

    ここで一気に不穏を投入してみました!( ゚Д゚)ノ
    陰謀の種が芽吹くのはいつなのか……?(><)
    見守っていただけると嬉しいです(*´▽`*)

  • 27 泥水の中に一枚だけへの応援コメント

    両親を知らず、自分のルーツも分からないとなると、自分の足元が覚束ない気分になるでしょうね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    サディウム伯爵に何か意図があったのか、気になるところです。

    作者からの返信

    トリンティアの自己卑下は、この出自からも来ているんだと思います……(><)
    サディウム伯爵の意図は……。ほんと、何でしょうね?(; ・`д・´)

  • トリンティアにとっては、サディウム伯爵の行いが当たり前になってしまっていたのでしょうね。だけど第三者から見れば明らかに許されない行為です。
    陛下が守ると言ってくれて、本当によかった(*´▽`)

    作者からの返信

    歪な環境で育ってきたトリンティアには、それが当たり前になっていたのでした……(><)
    が、許されることではありませんよね!(# ゚Д゚)
    守る、とトリンティアが思いもしなかった言葉をくれた陛下です(*´▽`*)

  • >身分をかさに着て他人をいたぶって喜ぶ輩には、反吐が出る
    ウォルフレッド、思っていた以上に正義に厚い人!
    カッコイイです(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    ウォルフレッド、意外と正義感にあふれておりました~( *´艸`)
    格好いいと言っていただき、ありがとうございます!(≧▽≦)

  • 陛下かっこいい。「お前を守る」しびれます。
    トリンティアちゃん早く幸せになって!

    作者からの返信

    かっこいいと言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティアちゃん、幸せにしてあげたいんですけれど……(><)

  • 耳ハムハムされるのかとちょっと期待しちゃいましたが、まだまだ早いですよね〜。そのうちに,(°ー°〃)

    作者からの返信

    確かに、それはトリンティアにはまだ早そうですね……(*ノωノ)

  • 陛下優しいなあ(≧◇≦)
    何かとろーんとしながら拝読してます(陛下にメロメロ笑)
    トリンティアも少し甘えたらいいと思うのです。
    陛下は答えてくださいますよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    わーい! 陛下にメロメロになってくださってありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリンティア、甘え下手っぽいですからね(><)
    甘えられるようになってくれたらいいのですけれど……(><)

  • おっと?
    ざまぁ展開が始まりそうな予感が?

    陛下がどんどんとデレて……
    はっ∑(‘◉⌓◉’)

    ツンよりのデレ!

    作者からの返信

    ざまぁ展開は……。始まりますかねぇ……(><)
    陛下も少しずつ、デレ(?)が出てまいりました~!( *´艸`)


  • 編集済

    もう陛下がどんどん良い感じにお優しく……(*ノωノ)ぐふふ

    サディウム伯爵はほんと反吐が出ますよ(# ゚Д゚)< ペッ
    もうあれだ、真っ裸にしてその辺の川に捨ててしまいましょう。

    作者からの返信

    優しさが見えやすくなってきた陛下です( *´艸`)

    その辺の川に!?Σ( ゚Д゚)
    でも、トリンティアちゃんにしてきたことを考えれば、それでも生ぬるいかもしれません(´-言-`)

  •  お、陛下。先程の話、気にかかりますか!

     ぼくもです!

    作者からの返信

    雲江様も気にかかってくださってます?(*´▽`*)
    次話でもちらりと出てきます~(≧▽≦)

  • 今日もおもしろかった。

    冷酷皇帝、ますます素敵になってて、いいなと思います。

    乙様
    恐れ多い、ぜんぜん間違ってない漢字なんだけど。物語的に、畏れ多いを使っていいかもなんて、ふと思ってしまいました。

    作者からの返信

    素敵と言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    確かに、「畏れ多い」のほうが的確ですね! ありがとうございます! 修正しました~(*´▽`*)

  • 「お前を守ろう」の一言がこれ以上ないくらい頼もしいですね。
    こんなふうに大切に思われてみたいものですね。

    作者からの返信

    頼もしく書けていましたか? 嬉しいです~!(≧▽≦)
    確かに、こんな風に想ってもらえたら嬉しいですよね( *´艸`)

  • サディウム伯爵によってつけられた心の傷は深い。だからこそ陛下、その傷を少しずつでいいから癒してあげて( ω-、)

    陛下が怖い一方で優しいところもあるってこと、ちゃんとトリンティアもわかっていますよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうです! 陛下にはこれからぜひとも頑張っていただきたいところです!( ・`д・´)
    トリンティアも、ちょっとずつ陛下の内面を見られるようになってきていますもんね(*´▽`*)

  • 伯爵といえども皇帝には逆らえませんからね。ここは一発胸のすくような仕返しをしてやりたいところですが、さてどうなるか。

    作者からの返信

    胸のすくような仕返し。確かに、したいところですが、伯爵はサディウム領にいますから、どうなることやら……(><)

  • おお
    これはもう、トリちゃんに思う存分泣いていただいて、と(笑)。
    陛下は、距離を縮めるべきところですよね!

    作者からの返信

    そうですよね! ここで押せ押せ陛下~!٩( ‘ω’ )و

  • トリちゃんがなかなか太らないので、ちょっと心配な水ぎわ(笑)。
    あれかな、やっぱ陛下がストレスで
    太れないのかなあ?

    作者からの返信

    陛下及び緊張続きの環境がストレスの要因だと思われますっ!( ゚Д゚)ノ
    まあ、まだ数日しか経っておりませんので……(笑)

  • あのう…今さらですが。
    偽物「花の乙女」っつうのも、ありなんでしょうか?

    いや。
    効果がなければ、花の乙女じゃないよね

    作者からの返信

    効果があるので、トリンティアちゃんは本物の『花の乙女』ですね!(≧▽≦)
    ただ、真贋を見極められる人が限られているので、騙ろうと思えば騙れちゃいます(;´∀`)

  • 22 『冷酷皇帝』の真意への応援コメント

    王たるもの、強くあらねばならぬ。
    分かるところですが。
    ほかに方法があった気もしますね(笑)。

    トリちゃんがハマるのもわかる気がしますが。
    ちょい、ソフトに(笑)!

    作者からの返信

    確かに、他にいい方法を思いついていたら、『冷酷皇帝』とは呼ばれていなかったかもしれません(><)
    冷酷皇帝なりに、頑張ってソフト路線を目指しているんですけれどね~(笑)

  • うーん(笑)。
    この皇帝陛下、わらっててもやっぱ、怖い(笑)。
    薄紫皇帝だが。
    やっぱ、怖いww

    作者からの返信

    薄紫な冷酷皇帝!(笑)
    『冷酷皇帝』の名にふさわしく、怖く書けていたら嬉しいです( *´艸`)

  • トリちゃん
    一刻も早く、恐怖心がなくなるといいですね!
    そこから、さらなるラブ展開に(笑)

    作者からの返信

    素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    トリちゃんの恐怖心、ほんと早くなくなってくれたらいいんですけれど、なかなかです……(><)

  • サディウム伯爵が態度を変えたのはなぜなんでしょう。
    すぐ誤っちゃうのは一種の癖みたいなもので、なかなか抜けないですよね。

    作者からの返信

    サディウム伯爵の理由についてはおいおいで!(≧▽≦)
    たぶん、自作で一番よく謝っているヒロインです(><)

  •  そんな過去が!

     でも、サディウム伯爵はなぜ急に態度を変えたのか? その理由が気になりますねぇ。

    作者からの返信

    つらい過去を過ごしてきたトリンティアです……(><)
    サディウム伯爵が急に態度を変えた理由は……。おいおい出してまいります~(*´▽`*)

  • かわいそうなトリンティア。今日は過去の話に感動してしまいました。本当にひどい生活から、ここへきたんですね。
    ウォルフレッドの優しさに癒されるといいですね。

    作者からの返信

    ひどい生活から、ようやく抜け出せて王城へ来たトリンティアです(><)
    ここはもう、陛下には頑張ってもらわないとですよね!(; ・`д・´)

  • トリンティア辛かったですね。
    陛下が心の支えになってくれると良いなと思いつつ。

    作者からの返信

    『冷酷皇帝』と呼ばれる陛下ですが、トリンティアの心の支えになってくれるか……。見守ってあげてくださいませ~(*´▽`*)

  • トリンティア……辛かったですね……。゚(゚´ω`゚)゚。
    なぜサディウム伯爵の態度が豹変したのか、理由が気になります。

    作者からの返信

    つらい思いをしてきたトリンティアです……(><)
    サディウム伯爵については、おいおいです……(*ノωノ)

  • なんてひどいことをされてきたんでしょうトリンティアちゃん!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
    何もわからない小さい子にそんな恐怖を植え付けるとかとんでもないです!もちろん大きい子ならOKとかではないですけど!!!

    作者からの返信

    そうですそうです! 大きい子でもダメなのに、ましてや小さい子どもになんて……っ!(><)

  • さぁ陛下いかがなさいますか?
    可愛そうなトリちゃん😭

    作者からの返信

    陛下はこの告白を聞いてどうするのか?( ・`д・´)
    それについては次話でです!( *´艸`)

  • トリちゃん!!
    つらかったね。そのびくびくした性格は、自己防衛だったのかー

    それにしても伯爵になにがあったのやら。花の乙女と関係ありそう。

    作者からの返信

    トリンティアなりの自己防衛でした……(><)
    伯爵との間に何があったのかはおいおいで……(*ノωノ)

  • >七歳くらいまでは、エリティーゼ姉様と本当の姉妹のように
    この年に何かサディウム伯爵に心情の変化が起こるような出来事があったんでしょうか?

    作者からの返信

    トリンティアの身に何が起こったのか……。
    おいおい明かされる予定ですので、お待ちくださいませ~(*´▽`*)

  • サディウム伯爵、どうして急に態度が変わってしまったのか。
    そもそもどうしてトリンティアを養女にしたのかも、謎ですね。

    ただひとつ言えることは、どんな理由があってもトリンティアに対する仕打ちは度を越しているということ。
    暴力伯爵サディウム。よーく覚えておきますよ((º言º))

    作者からの返信

    いろいろと謎が多いトリンティアの境遇です……(><)

    ですが、養女にしたからといって、トリンティアへの仕打ちが正当化されるわけがないですよね!(# ゚Д゚)ノ

  • まあ何か事情はあったんでしょうが……
    これを聞いた以上ウォルフレッドは絶対そのままにはしておかないでしょうね(震)

    作者からの返信

    事情についてはおいおいで……(><)
    確かに、ウォルフレッドがこのまま放っておくかどうかは……((((; ゚Д゚))))

  • サディウム伯爵が急に態度を変えて、怖かったでしょうね。
    押しつぶされるような環境下で育ってきたのだと知って、悲しい気持ちになりました。
    トリンティアの心が真に自由に解放されるといいな、と思いました。

    作者からの返信

    トリンティアはひどい環境の中で大きくなりました……(つ﹏<。)
    自分で言うのもなんですが、ひどい作者です……(><)
    トリンティアの心を思いやってくださり、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 内密に運び出さなければいけないベッドってなんか意味深ですね!
    皇帝には何やら過去の辛い出来事がありそう。

    作者からの返信

    意味深です!(><)
    まあ、あまり詳しく書いてはアレなので、匂わせる程度ですけれども……(*ノωノ)
    トリンティアだけではなく、自身にも辛い過去がある陛下です(><)

  • トリンティアも心労が溜まったのでしょう。
    思えば陛下と出会ってから大変な日々でしたね。
    陛下の過去も気になりますね。
    複雑な過去を背負われているのではないかと想像します。

    作者からの返信

    陛下に出逢ってから、気が休まる時がなかったトリンティアですからね(><)
    陛下の過去も、そのうち出てくる予定です(*´▽`*)

  • 確かに絶対トリンティアの命を狙う輩は出そうですね。
    お披露目した事によって、彼女も権謀術数に巻き込まれてしまったのですね……

    作者からの返信

    トリンティアの存在が広く知られてしまいましたからね……(><)
    否応なしに、巻き込まれていきます!(><)

  • おっ、やっと愛情が芽生えてきましたか?
    皇帝にも、何やらトラウマがありそうですね。

    作者からの返信

    ようやく、陛下にも変化が……?(; ・`д・´)
    お互いに、心にいろいろと抱えている二人なのです(><)

  • トリンティア、大変でしたねー。
    早く目覚めると良いんですけど。。。
    毎回これでは困るし、なれるしかないのかなー(;´∀`)

    作者からの返信

    陛下の予想外のトリンティアの反応でした……(><)
    慣れてくれたらいいのですけれど、さてどうなるか……(><)

  • ウォルフレッドの背景が浮かび上がってくるような回でしたね。
    血塗られた過去とは、重い言葉ですね。
    トリンティアの恐怖心や精神的負担を推し量るのはむずかしいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ウォルフレッドの過去も少しずつ匂わせております~(; ・`д・´)
    育ってきた環境があまりに違う二人。ウォルフレッドには、トリンティアの心を推しはかるのは難しいかもしれません(><)

  • トリンティアの感じる恐怖は、ウォルフレッドの想像を遥かに越えていましたか。
    彼女は今までずっと酷い扱いを受けていましたから、常人よりも恐怖を感じてしまう質なのでしょうね(>_<)

    隠し部屋の作られた理由が気になりますけど、それよりもまずは、トリンティアを休ませないとですね。

    作者からの返信

    トリンティアの恐怖は根深いのです……(><)

    皆様が気にしてくださいっている隠し部屋(; ・`д・´)
    でもまずは、トリンティアを休ませてあげるのが先決ですよね!(*´▽`*)

  • 隠し部屋!
    なにか秘密がありそうですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    はい、とってもとってもろくでもない隠し部屋です(><)