攫われたということは、まだ他にも花の乙女は存在するのでしょうか?
皇族の痛みをやわらげるだけ、というのなら、それほどの存在価値があるようにも思えないのですが。まだ何か設定があるのですかね。
作者からの返信
はい、花の乙女は何人もおります~(*´▽`*)
『花の乙女』の効能は、皇族の痛みを和らげる「だけ」です!( ゚Д゚)ノ
メンテナンスをしないとすぐに使い物にならなくなる超兵器(皇族)と、そのメンテができる限られた人材(花の乙女)がいて、超兵器同士で争いが起こりそうになった時に、たやすく確保できるメンテ要員がそれぞれの陣営に連れ去られた……。と、そんな感じです。
わかりにくくてすみません……(><)
花の乙女が攫われた! なんだかショックです!
トリンティアに万が一の事などあれば(>_<)!
大事~に大事~に隠さねばなりません。外お散歩とか出来ないのかな……。
えらい立場に置かれちゃいましたね(;´Д`)
作者からの返信
そうなのです、攫われてしまっているのです……!(><)
なので、トリンティアちゃんは大事に大事に隠しておかねばなりません!(><)
ほんと、大変な立場になってしまいました……!:;(∩´﹏`∩);:
>『花の乙女』を確保しようと、真っ先に攫って
ウォルフレッドはその時に確保できなかったということなのかな?
>『花の乙女』だけが、皇族の苦痛を取り除ける
改めて思いましたけど、『花の乙女』って不思議な存在なんですねー。
作者からの返信
そうですね……。ウォルフレッドはどうやら、『花の乙女』獲得に出遅れてしまったようです……(><)
自分で書いていてなんですが、不思議な存在なのです……。
銀狼と『花の乙女』の設定が、ある意味、唯一のファンタジー要素です(笑)
自分がいかに大きな存在か。トリンティアが自覚できないのも無理はありませんね。いきなり『花の乙女』なんて言われても、実感がわきませんもの。
しかし厄介なのは、ウォルフレッドの痛みを癒すだけでなく、反皇帝派からは疎ましい存在でもあるということ。
トリンティアの存在が、今後ウォルフレッドや貴族達の関係を、大きく動かすのかもしれませんね(; ・`д・´)
作者からの返信
未だに自分が重要人物な自覚がないトリンティアです……(><)
トリンティアの存在が周りをどう動かしていくか……。
すでに、いろいろと裏で画策されているやもしれません……(><)
ゲルヴィスさん、いい人ですね。この人ならトリンティアちゃんも少しは緊張せずお話出来るかもですね。
こうやって少しずつ慣らして慣らして……って、陛下が焼きもち焼いちゃうかも!!(;゚Д゚)
作者からの返信
そうですそうです、少しずつ手なずけて、陛下よりゲルヴィスさんを頼りにするようにして、焼きもちを焼く陛下を見て爆笑……って、もしそんな計画を立てていたら、とんだ策士ですね!(笑)
ゲルヴィス、思っていたよりずっといい人そうでした(^_^;)。
トリンティアは自己肯定感に乏しい人なのだと思いました。
これまで育ってきた環境や、受けてきた仕打ちが、そうさせるのでしょうか。
健気で、少しもおごらないところが、応援したいと思わせる要因なのかもしれませんね。
作者からの返信
ゲルヴィスは三人の中で、一番のいい人ポジションです(*´▽`*)
トリンティアの自己肯定感の低さは、おっしゃる通り、育ってきた環境ゆえですね……(><)
応援したいと思ってくださり、嬉しいです(*´▽`*)
いつも読み応えがあって、本当に面白いです。
この勢いで、最後まで突っ走って、すごいところまで行ってくださね。
乙さま、ちょっとだけ。ここに
ちんぷんかんぷんだよな……」」
」がふたつついておりました。
作者からの返信
この勢いで……。できるかどうかわかりませんけれど、力を尽くして頑張ります!(; ・`д・´)
ミスもお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
修正いたしました(*´▽`*)
内乱で花の乙女狩られたんですか?
皇帝の血を根絶やしにするべく?
( •̀ㅁ•́;)(・ัω・ั)٩(๑òωó๑)۶
なんとか懲らしめてください。
作者からの返信
大丈夫です! まだ狩られてはいません! たぶん……(><)
ただ、皇族の痛みを癒せるので、皇族同士で内乱が起こるのが必至となった際に、各陣営(や、それに取り入ろうとした貴族達)に攫われたという感じです……(><)