何十回と見聞きしている歴史エピソード。でも、アメリッシュさんが書くと…。その場に居るかのような臨場感とせっかちな信長のスピード感が、半端ない。面白いです!
日々『ランダム単語ガチャ』で出たお題で140文字のお題小説を書いております。 極まれに短編も少々。 お題小説は、お題係を拝命し、お題出しのついでに書いていた…
戦国物の時代小説、という、とっても固いイメージの題材なのに、語り部の語り口が、とってもライトで、軽快!その上、織田信長が出て来る時代小説なのに、物語の中の表現で、『ドラゴンクエスト…続きを読む
戦国時代のお話は有名作家がいく通りも書かれています。このお話は王道の目線でありながら、一番読みやすかったと思います。きっとこれで歴史好きの子供が増えるんでしょうね。
あ、これ私が考えた一文じゃないんで。本文に出てきてるんで。「単純計算すると、1人が7人の相手とケンカして全員が勝たなきゃいけない戦い」スパルタもびっくり。そんな状況で、織田信長はいかに…続きを読む
乾坤一擲の桶狭間が今、ここに。のちに、日本三大奇襲として、河越夜戦、厳島合戦とならび称される名勝負。この歴史のターニングポイントを、ユーモアかつスピード感あふれる語り口で、しかも5分あれば楽し…続きを読む
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