やっぱり謎はいい。
- ★★★ Excellent!!!
物語を読んで、先が気になることってありますよね。もう読み始めたら止まらなくて、ついつい、布団の中であと1ページだけと読んで、気がついたら日が昇って来た。
どうすんの? 寝ないで学校? 仕事? と焦った事数知れず。
友達や同僚に「黒井はやっぱり馬鹿なのな?」と言われた続けて来ました。
しかし、仕方がないと思いませんか?
だって、先が気になるんです。誰ですか、ここに謎を置いたの? いや、こんなの置かれたら先読むしかないですよ。まったく。
そして、ここにもありますよ。謎で押していく小説が!
涼月さんの『ティアル・ナ・エストレア ー青髪の双子の王子ー』
おすすめです(●´ω`●)