やっぱり謎はいい。

物語を読んで、先が気になることってありますよね。もう読み始めたら止まらなくて、ついつい、布団の中であと1ページだけと読んで、気がついたら日が昇って来た。

どうすんの? 寝ないで学校? 仕事? と焦った事数知れず。

友達や同僚に「黒井はやっぱり馬鹿なのな?」と言われた続けて来ました。

しかし、仕方がないと思いませんか?

だって、先が気になるんです。誰ですか、ここに謎を置いたの? いや、こんなの置かれたら先読むしかないですよ。まったく。

そして、ここにもありますよ。謎で押していく小説が!

涼月さんの『ティアル・ナ・エストレア ー青髪の双子の王子ー』

おすすめです(●´ω`●)

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