東京歌姫 (トウキョウ ディーバ)

作者 RAY

226

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★★★ Excellent!!!

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面白い小説を読んだ、という満足感に浸っております。これぞエンタメ小説! 江戸と現代を結ぶのは、火消しの血筋、そして想いをこの世に残した歌姫。

文章がとても読みやすく、描写も的確なので、すらすらと読み進められます。作者さんの技術に脱帽。そして語られる熱いストーリー。最後まで一気読みしました。万人におすすめできる作品。

エンタメの醍醐味がすべて詰まった小説です。存分に楽しんでください。ただただ物語に身を任せて、堪能してほしいと思います。

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★★★ Excellent!!!

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「火」の力を手にしたとき、サルは初めてヒトになった。
本作の冒頭で作者が語っているように、火によって生かされ、火を御することを宿命とされた人類という種にとって、最大の敵もまたその「火」である。古代より人は幾度も火に脅かされ、そのたびに火に立ち向かうすべを発展させてきた。その連綿と受け継がれる戦いの系譜を今に引き継ぐのが、現代の消防士である。
本作はそんな消防隊を率いる熱き男が主人公だ。しかも、彼が構想し実現したチーム「カズワリー・フライト」は、そんじょそこらの消防隊とは設備も練度も圧倒的に異なる、人類を火から守る最新鋭の科学の盾である。――ここまでの設定が巧みな筆力で描かれるのが序盤。
しかし、本作が単に消防士の活動を描いたお仕事モノと異なるのは、この徹底してリアルな科学文明世界のお話に、神代より続く火の神と水の神の争い、そして時を越えて街を守る江戸の歌姫の物語を美しく融合させている点である。主人公は消防士の男性であるが、全編を通じて物語を導くのは、江戸の歌姫と彼女を守護する水の女神だ。タイトルも「東京歌姫」であって「東京消防士」ではない。自然現象と人類の科学のリアルな対決を描く作品と思って読み進めていった読者は、途中から見事にこのファンタジーの世界に引き込まれ、現実と虚構が交錯する心地よい浮遊感を味わわされることになる。
江戸=東京の街を守るため、過去と現代の力が徐々に重なって巨大な炎に立ち向かうストーリー展開は脱帽の一言。そこに長年の幼馴染であるヒロインの主人公への想いや、戦いに取り残される寂しさといった心情描写、また歌姫の辛い過去のドラマなど様々な人間模様が彩りを添えており、読み進めれば読み進めるほど読者はこの世界に引き込まれていくこと請け合いだ。そして物語のクライマックスでは、消防士、歌姫、そして病弱なヒロインの三者がそれぞれに力を発揮し、この三人が揃わなければ成…続きを読む

★★★ Excellent!!!

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シオンちゃんも清志郎も絢音もとにかくよかったですこの登場人物みんな応援したくなる人たちばかりです。
最後の神様たちの、エピローグ、なるほどねって思いました。こんなおちゃめな神様がいてもいいですね
ハラハラドキドキ胸キュン&ハッピーで応援しながら切なくなりながら胸躍らせたり涙したりで読みました。
響ちゃん登場で清志郎君はこれから板挟みですね~~
その後のことも気になりますね

★★ Very Good!!

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歌がうまいシオンという少女。
消防士の清四郎。
身体の弱い綾音。

この三人が主な登場人物です。

舞台は二つ。東京と江戸。
憎しみ渦巻く火中で繰り広げられる物語。

様々な想いが感動のラストを飾る事でしょう。

個人的にはシオンが本来の目的を忘れて目の前の人を見捨てられないのが印象的でした。

ところで清四郎は火事場の馬鹿力を発揮したようですが、シオンや綾音は家事ができるのでしょうか?
気になります。

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★★★ Excellent!!!

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手に汗握るアクションシーンに、心を震わす展開。
細かい歴史設定を背後に、チャキチャキの江戸っ子の気質を上手く盛り込んで、霊界の住人の独特な能力と、現代〜近未来の技術を無理なく融合させた上質の物語☆

人混みの中で読んだら、私のように「何でこいつ泣いてんだ?」と笑われるので気をつけてw

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★★★ Excellent!!!

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清志郎やシオンの人を想う心に、感情移入ができ、目頭が熱くなるほどの感動がありました。

緊迫した様子や展開にハラハラドキドキも、登場人物像も頭に描きやすくて、物語が映像として浮かび、色んな感情を込めさせてもらうほど、素晴らしい作品でした(*'▽'*)

★★★ Excellent!!!

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 火災の現場で仲間をうしなって失意のそこにある現代の消防士が、濡れ衣をきせられて処刑された江戸時代の歌姫の幽霊と運命にみちびかれて出会い、気持ちをかよわせ、はるか昔から東京で大火災を引きおこしてきた火の神とたたかう過程が、迫力のある火災の現場や、大切な人たちをおもうふたりの気持ちの描写とともにつづられていました。

 大切な人たちをうしない、うらまれながらも、長きにわたって人しれず東京を守りつづけてきた健気なシオンさんや、誰も死なせないというつよい信念をもつ清志郎さん、彼のよき理解者でもあり恩以上のものをかんじている綾音さんといった魅力的な登場人物たちが、火の神という強大な敵や、立ちはだかる過酷な運命にいどむ姿は、感動的で胸があつくなります。

★★★ Excellent!!!

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webコン応募作品です。
4章立ての時を巡り、人を想う物語。
印象的ないくつかの歌が物語を彩ります。

炎の章
水の章
宇宙《そら》の章
心の章

作者のありったけの想いと魂がこもった物語を是非。

大した読書歴ではありませんが、読了後にここまで感慨にふける物語もそうはありません。

心震える物語を読んでみてください。


……と、今ワタシは「す・た・ば」でこのレビューを書いております。
あの曲を聴きながら🎶

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★★★ Excellent!!!

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火消しの一族である現代の主人公と、不思議な力を持った過去の歌姫の邂逅の物語。
それは偶然なのだろうか、必然なのだろうか。
きっと読み進めていけば、その出会いの意味を知るでしょう。

、目の前にある現実のように熱く、そして、時に涙を誘うような温かさ、この二つの要素が上手く混ざり合って、東京歌姫という作品を成しているように思えます。

諦めない心こそが、力になる。そんな言葉を贈りたくなるような本作品、ちょっと長めの長編作品ですが、読んで損はないと断言します。

絶望と希望の荒波を乗りこなして、物語のダイナミックな演出に酔いしれながら、最後の結末を楽しみに読み進めて下さい。

『諦めきれない数々の想いが、物語を熱く語りかけてくる』

この物語に相応しい、私からこれを読むあなたへと贈る言葉として、胸に刻んで下さい。
きっとそこには、今までにない新しい体験が待っていますから。

★★★ Excellent!!!

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消防士という男たちの命をかけた戦いからはじまり、熱い物語かと思っていましたが、時空をこえてやってきた歌姫、シオンがカワイイ。
物語が進むにつれて、どんどん可愛くなるので、清志郎とのシオンの距離感がとても良かったです。(でも、わたしは綾音が好きです)

物語の中には様々な歌が出てきますが、第41話で、「ロード・オブ・ザ・リング」のテーマソング「May It Be」が出てくれて、映画もエンヤも大好きなので嬉しかったです。

物語の場面が頭に浮かぶような文章力と、生き生きとした個性があるキャラクターたちが相まって、心から楽しめる物語でした。
ありがとうございます。

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★★★ Excellent!!!

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迫力ある描写に圧倒され、まるでスクリーンを見ているような錯覚に陥って、一気に作品に引き込まれていきます。

時空を超えたハラハラドキドキの壮大なストーリー展開も、根底に流れる強くあたたかい人間愛に涙なしでは読み進められない。。
大切な人の幸せのためには決してあきらめない強い想いに心打たれます。
人は死んでも、たましいってきっとあるんだろうなという安堵に似た気持ちも・・・
 
この作品の素晴らしさを、是非多くの方にも知って頂きたいです。
今ゆっくりかみしめながら、再度読ませて頂いています。

★★★ Excellent!!!

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消防士と江戸の歌姫という、異色のバディで世界の危機に挑む現代ファンタジー。

作品を読んでまず驚くのが主人公たちの設定ですが、本作の魅力はそれだけではありません。物語のスケール感や手に汗握るストーリー、登場人物の心理描写、スリリングで臨場感溢れるアクションシーンなど、どれを取ってもとても完成度が高い作品です。

また、主人公たちやサブヒロインだけでなく、他の登場人物たちも魅力的で、困難に直面してもくじけることなく、力を合わせて立ち向かう熱い展開に片時も目が離せませんでした。

誰にでもお勧めできる素晴らしいエンタメ作品ですので、未読の方はぜひ読んでみてください。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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アクション、恋愛、歴史、ファンタジー、そしてヒューマンドラマ。この作品は、全てが詰まっています。
時には、唾を飲むほどハラハラドキドキしながら読み、時には心が震え、涙が出るような流れになり、そして時にはほっこり安らぐ展開にもなります。
ストーリー展開が計算されていて、読み手を飽きさせません。
序盤から最後まで、まるでひとつの映画を観ているようでした。
随所にエピソードが差し込まれることで、物語の厚みが増し、強弱がつき、単調なストーリーにならないようになっています。
そして、これほどまでのテーマを読者に伝える作者の圧倒的な技量。驚きました!
これは間違いなく一級エンターテイメント作品だと思います。
オススメです。

★★★ Excellent!!!

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冒頭から惹きつけられる物語です。炎との戦いという緊迫した場面のリアルで、臨場感ある描写の中に描かれるドラマであったり、歌姫シオンの過去と現代での魅力溢れるキャラクターに、クスッと笑ったり悲しくなったり…どうなっちゃうのかなぁ…とドキドキしたり。

また主人公の清史郎さんの熱いキャラが私としては、昭和の頑固親父を思い出させてくれて…懐かしくも熱く温かみのあるキャラクターとして描かれていて、清史郎さんの熱量に引っ張られて物語の中に入っていけました。

私のレビューでは伝えきれない、魅力いっぱいの素晴らしい物語です。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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消防士や歌手の仕事って、普通の生活をしていたら触れる機会は殆どないと思うんです・・。取材といっても遠巻きに観るのが関の山のはずなのに、手に汗握るような描写は天性のものだと感じました。
お得意の(?)ファンタジー要素もふんだんに盛り込まれていて、好きな人にはたまらない作品だと思います。
この素晴らしい大作が多くの人の目に触れること願っています!

★★★ Excellent!!!

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 精巧に練られた構成で、複雑に絡み合った設定をすんなりと受け入れさせる筆力に舌を巻きます。

 リアリティ溢れる火災現場でのシーンには息を呑み、ほのぼのした主人公たちの会話にほんわかした気分にさせられ、ときにくすりと笑いをとる。読者はストーリーの行方を追い、作者に翻弄されるでしょう。

 登場人物それぞれの背景や想いもうまく織り込まれていて、世界観にどっぷりと引き込まれてしまいます。キャラクターの心情に感情移入して何度も泣いてしまいました。

 予想を上回り覆す展開にきっとのめり込まされてしまいますよ。

★★★ Excellent!!!

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江戸時代から現代にまで繋がる、歌姫の物語。
時空を駆ける壮大な世界観とオリジナリティ、熱い炎との相対の場面、時折和ませてくれる三角関係などなど、見所が盛りだくさんの一品です。
最後まで読めて良かった。本当に良かった。

★★★ Excellent!!!

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 まず、序盤の迫力ある描写に圧倒され、そのまま一気に作品の魅力と熱量に飲み込まれていきます。
 幾層にも重なる設定や物語がありながらも、それらが太い一本の糸の様に綺麗に縒り合されているので、読んでいる間中迷いや混乱は一切なく、すっと作品世界の中に入り込めます。

 主人公の清志郎と歌姫のシオン、二人の背景と出会いを軸に、時を超えて運命が動き、歴史を変える。硬派で重厚なテーマなのに、時折挟まれるエピソードにくすりと笑ったり、どきどきしたり。

 この作品の内容に関する素晴らしさにつきましては、他の方のレビューの様に表現する術を、残念ながら私は持っていません。
 ですが、一度読み始めたら、この作品の魅力に取りつかれる事、そして最後まで読み終えた後に深い感動と満足感が得られ、いつまでも心に残る事だけは断言出来ます。

 この作品の素晴らしさを、是非多くの方と共有したい。そう願っております。

★★★ Excellent!!!

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『東京歌姫(トウキョウ ディーバ)』。

タイトルを見たときに感じた、幻想的で硬質な煌めき。
読む前から、とても心惹かれるものがありました。
現代と過去、炎と歌、この組み合わせもとても新鮮。
重厚でしっかりとした構成。
緊張感のある展開。
心に強く訴えてくる登場人物たちの感情。
なめらかで読みやすい文章。
そして何よりも、人の命を守ろうと必死になる二人の姿に胸が熱くなりました。
繰り返し襲う危機に対し、絶対に諦めず、懸命に可能性を探り、協力しあう。
そんな彼らのことを、読むたびに心配し、無事を祈りながら。
本当に心から応援していました。
先へ先へと引っ張られる、強い勢いのある作品であることは間違いありません。

読者を強く惹きつける、魅力ある作品とは何か。
人の心を動かす展開、響くもののある物語を書こうとする作者さんの姿勢、気持ちが作品から強く伝わってきました。
長編ですが、圧倒的な熱量が長さを感じさせません。
プロや書籍化を目指す方。
純粋に作品を楽しみたい方。
ぜひ、たくさんのかたに読んでいただきたいと思います。

本当に、素晴らしすぎました…!

★★★ Excellent!!!

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特別消防部隊『カズワリー・フライト』を率いる渡 清志郎。ある火災現場で常識では考えられない惨事に巻き込まれることから、この物語は幕を開ける……

リアリティ溢れる筆致、魅力いっぱいの登場人物によって描かれる現代ファンタジードラマです。
なんといっても一番の読みどころは、“ 戦い ” です。単なる善悪の戦いだけではなく、喪失感、憤り、信頼、勇気、博愛などの感情が螺旋を描くように読み手の心を揺さぶります。回を追うごとに、この物語にのめり込んでいきます。読み手の喜怒哀楽、すべての感情を総動員させる特級のエンターテイメント小説、と申し上げても決して過言ではないでしょう。
ヒロインであるシオン。彼女の崇高なる想いに胸を高ぶらせ、共にこの物語にどっぷりと浸ってみてください。

消防という、どちらかと言えばあまり華々しく取り上げられることの少ない分野。警察や自衛隊に比べると、一歩後ろで控えている感がある組織に焦点を当て、それに神話や時代物を丁寧に織り交ぜることによって誕生した今作。読み手を選ばない、最高傑作であると確信いたします。

エピローグ、これは楽しみにしてください。最後の最後で、きっちりと締めくくってくれております。

★★★ Excellent!!!

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細部まで手が行き届き、見事に構成され、臨場感にも溢れ、キャラクターも生き生きとした、魅力たっぷりの作品です。

何より素晴らしいのが、設定、描写、そして構成が、細部まで行き届いていること。
物語に一つの大きな柱はあるものの、それを取り巻く人々がそれぞれに持つ背景までしっかりと作り込まれています。
様々なキャラクター(特に主要キャラクター3人)の持つ視点を織り交ぜつつ柱となる物語が展開されますが、それぞれの行動、選択にきちんと伏線が敷かれていてブレがないのです。
これはたいへん素晴らしいことだと思います。

また、舞台設定も見事で、現代では特別消防部隊『カズワリー・フライト』についてや消防についての知識、建物の内部など、本当に細かなところまでしっかりと描かれていますし、過去の時代考証もよくなされています。

火災現場を題材にした消防士のお話であり、幽霊が登場し、伝記の要素もあり、時代物の要素もあり、アクションスペクタクルさながらのシーンもあり、タイムトラベルがあり...これだけ複雑な小説世界を無理なく構成しているというのも驚きです。
あまりに自然に展開されるので、ぼんやり読んでいると非常にややこしい構造であることを忘れてしまいます。

さらに、臨場感もハンパではありません。
特に、序盤の火災のシーンは圧巻で、それだけでがっちりと読者をつかむ力を持っています。

キャラクターも可愛らしく、健気に、そして生き生きと描かれていて、誰もに好感を持てます。

ここまで隙のない作品は少ないと思います。
読めて楽しかったですし、勉強にもなりました。
文字数ほどの長さは全く感じませんので、皆さんにおすすめしたい作品です。

★★★ Excellent!!!

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第52話まで読んでの感想です。あとはエピローグを残すところだと思いますが、レビューを。

特別消防部隊員である主人公「清志郎」、ある日彼は特殊な火災に出くわすことになります。ここで描かれる火災現場の迫力があまりに圧倒的、まるで本職が書いたような緻密な設定・知識によりその現場のリアリティーが増しています。まるで災害映画を見るような、生々しい現場の中、そこにスルリとファンタジーという異物が紛れ込みます。

そしてここからが作者の真骨頂。不思議な物語がゆっくりと流れ始めます。登場するのは江戸時代に活躍した歌姫「シオン」彼女は守り神のような存在で、やがて引き合うように二人は出会うことになります。

引き合うように交錯する二人の運命、結ばれる友情、悲しい過去、やがて明らかになる強大な敵、その敵を打ち破る唯一の方法……と物語は時にコメディたっぷりに、そして情感たっぷりに、二人の想いをどんどんと積み上げていきます。そして訪れる手に汗握るクライマックス。
文章の読みやすさ、会話文のテンポの良さ、とにかく気持ちが盛り上がっていく盛り上げ方と構成、どれをとっても一級品のエンターテイメント小説です。そして最後に訪れる幸せな気持ちになるエンディング。

ぜひぜひ読んでいただきたい一作です!

さんがに★で称えました

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★★★ Excellent!!!

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この作品は一級品のエンターテイメントです。
引き込まれるような文章表現。
次の展開を期待する波瀾万丈のプロット。
読者の期待を裏切らない,予想以上のさらなる展開。
様々なエッセンスが凝縮されたストーリーは,どんな趣味の方でも琴線に触れる部分が必ずあります。
年末年始にかけてイチオシの作品です!

★★★ Excellent!!!

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最新話(第47話)まで読んだレビューです。
いやもう、圧倒的な迫力とスケールの熱い大作です。

この熱さ、もちろん火事現場が舞台になっているからというわけではないのですが、その火事現場の描写が序盤からものすごい迫力で描かれています。
そんな危険な現場に赴き消火活動と人命救助を行うのが特殊消防隊の隊長であり代々火消しの家系である渡清志郎なのですが、とある火災現場で彼は驚くべき事態に巻き込まれてしまいます。
その後、彼は江戸の歌姫シオンと出会うことになるのですが、浅からぬ因縁をもつ二人は手を携えて、ある使命を全うするために全力を尽くすことになります。
その使命とは、憎悪の炎から大切な人と世界を守ること──。

最新話ではいよいよクライマックスを迎え、清志郎とシオンが数々のピンチをくぐり抜けて使命を果たそうとしています。
緩急のついた展開ときっちりと整えられた素晴らしい筆致で、物語に引き込まれたら一気に読み進めてしまえます。
クライマックスをリアルタイムで追うなら今がチャンス!
二人と作者様を応援しながら、ぜひその迫力を楽しんでください(^^)

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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まだ途中までしか読んでませんが、読んでいるだけで場面の様子が頭に浮かびます。これをファンタジーと繋げた所がまたすごいです。賞を取れることを祈ってます(*≧∀≦*)