1. はじまりは唐突にへの応援コメント
初コメント失礼します。
こういうお話大好きです。
楽しみにゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
風雅ありすさん、初めまして!
別作品で風雅さんの自主企画参加させていただいていたのですが、リストアップされているお話が私もどれも大好きで、十二国記はもとより『常野物語』や『夜の写本師』、『ばいばい、アース』まで入っていてすごく嬉しくなってしまいました。
そんな名作には程遠い拙いものですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
風雅さんのお話もとても好みな気配がしていて楽しみです。またゆっくりお邪魔しますね。
コメントありがとうございました!
船上の晩餐への応援コメント
少し間が空いてしまいましたが、橘さんの描く素敵な世界を最後までたっぷりと堪能させていただきました!
ありがとうございます。
主人公カップルはもちろん、周囲を固めるわき役たちが……わき役に収まりきらず実に個性的なところが、なにより魅力的です。
個人的にはパパママの駆け引きエピソードが一番好きでした。
またどこかで新規エピソードが追加される機会などあればいいなと思ってます。
そしてちょこっと私信を。
お祝いの言葉をいただきましてありがとうございました。真っ先にコメントいただけて本当に嬉しかったです♪
作者からの返信
佐木さん、こんばんは!
いつも丁寧に読んでくださっている気配を感じてこっそりにこにこしておりました。
初めての作品ということで、拙いところも多々ありますが、たぶん一番楽しんで書いた作品でもあるので、楽しんでいただけたようでホッとしました!
公爵夫妻のエピソードは、私も気に入っているところなので、好きとおっしゃっていただけて大変嬉しいです。過去編含めてまた何か書けたらなあとは思っているので、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。お星様までありがとうございました。
そして、改めまして角川文庫キャラクター小説大賞受賞おめでとうございました!
最終候補にお名前が上がっているのを拝見した時から、きっと受賞されるんじゃないかな〜とワクワクお待ちしていたので、我がことのようにとても嬉しかったです。
受賞作はまだ読めていなくて申し訳ないのですが、ぜひ紙の本で読んでみたいなと思っていたところなので、さらなる吉報をお待ちしておりますね。
これからのますますのご活躍を心よりお祈りしております!
彼と彼女の事情 〜Extra〜への応援コメント
>あんたはもう自由だ。だから、あんた自身に選んで欲しかった
この回を読んで、ああ本当にユーリは運命から解放されたのだなあと実感しました。
作者からの返信
なんと番外編までお読みいただきありがとうございます。
後日譚で色々あった二人、それでもジェイクにとっては覚悟を決める一つのいいきっかけでもあったのかもしれません。
解放されてひたすら甘い日々ですが、少しでもお楽しみいただけていたら嬉しいです〜!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
冒頭エピソードで一気に惹き込まれました。
運命とか宿命とかそういう逃れられない大きな力のお話は大好きで、必死に抗おうとする各人の意志の強さや生き様が生き生きと描かれていて魅力的でした。
竜や精霊や古の出来事などときめく設定に加え、しかし子供向けに終わらないむふふな要素もちゃんとあり、これぞ大人のファンタジー小説!
処女小説だったとのことですが、橘さんの癖と愛と熱量がこれでもかと詰め込まれたステキなお話でした。
このあとに続く番外編も楽みに読ませていただきます♪
作者からの返信
佐木 真紘さん、こんにちは。
なんと処女作お読みいただき嬉しいやら恥ずかしいやら……でも嬉しいです!
私も運命的なあれこれ大好きなのですが、主にイチャイチャしてるばかりでなかなか話が進まない二人でしたが、本編最後までお読みいただきありがとうございました。
番外編はほぼファンタジー要素がないのですが、語られなかったアレクシスの無念とか父上の食えなさを楽しんでいただければ幸いです(その後の番外編は当分特盛となっておりますので、ご無理のない範囲で……!)
改めまして、お読みいただき、お星さままで、ありがとうございました!
船上の晩餐への応援コメント
過去編まで読めて大満足です!そりゃあそうなんですけど少年(ではない)のふらり旅危なっかしすぎる……!
もちろん本人の運命を切り開く力もありますが、色んなものに守られてあの結婚式まで辿り着いたのだなあと思うと感慨深くなりますね。
作者からの返信
わーん、ナナシマイさん、この長い物語を最後までお読みいただきありがとうございました。
この過去編だけは本編が完結してからだいぶ経ってから書いたお話でしたが、これはこれで危なっかしいジャンくんと見守ったり振り回される大人たちを楽しみつつ、結婚式まで思いを馳せていただけてとっても嬉しいです。
改めまして、お読みいただき、お星様までありがとうございました!
新作もこっそり楽しみにしております〜!
7. エピローグへの応援コメント
わ、厳格だと思った公爵が腹黒……ではなく癖のある人でした。これは好きなタイプ……!
そしてアレクシスは、まあユーリの代わりはいないのでしょうけれど、リィンと収まるべきところへ収まったらいいなぁという気持ちになりますね。
作者からの返信
ナナシマイさん、こんばんは。
後日譚も最後までお読みいただきありがとうございました!
公爵は実はこんな感じの人でした。一応prologueで仕込んでおいたつもりではあるのですが、好感度が低くなりがちな父上……このあとの「祝宴」という番外編であれこれまたエピソードがあったりするのですが、全般的にこの後は糖分マシマシなのでご無理のない範囲でゆるりとお付き合いいただけましたら……。
改めまして、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
過去編まで一気に拝読させていただきました。
序盤から一気に引き込まれる魅力的で力強いストーリー展開と、後半物語の収束に向けて王と精霊や竜の伏線を綺麗に回収していく流れが素晴らしかったです。
キャラクターもみんな素敵だったので、登場人物全てにやさしい救済があってホッとしました。
が、何より。ジェイクが素敵すぎて、感想を書かずにいられませんでした。
普段ぶっきらぼうなおじさまが、大事にするって決めた子にだけ死ぬほど甘いやつ。
私はこういうのが読みたかった。読みたかったのです!
楽しい時間をありがとうございました!!
作者からの返信
竹部 月子さん、初めまして。
なんと、過去編までおよみいただきありがとうございました。
こちらは私が初めて書いたお話で、Web小説のお作法も何もわかっていなかったので(いまもよくわかっていないですが……)、好きなものをひたすら詰め込んだのですが、楽しんでいただけたようでとても嬉しいです!
ジェイクは特に自分でも好きなキャラクターなので、読みたかったとおっしゃっていただけて感無量です。
竹部さんのお話にもすてきなおっさんが出てくる予感がしたのでこっそりフォローさせていただきました。少しずつですが、お邪魔させていただきますね。
お星さままでありがとうございましたー!!
船上の晩餐への応援コメント
大変おくればせながらお邪魔しております。
ユーリ、幼い頃から余すところなく才能を発揮してますね……!
本当に、彼がいてくれて良かったです笑
作者からの返信
丹寧さん、こんにちは。
わ、ご来訪ありがとうございます。
ユーリはきっと昔っからこんな感じでちょっとぼんやりしたタイプだったので、ジェイクはだからまあ気づかなかったんだろうなあという。
船長もそれほど悪い人ではないのですが、世間知らずな子供にはやっぱり危険な人でした。この後も目を光らせていたことと思われます(笑)
公募に積極的にチャレンジされているのを拝見してすごいなあといつもこっそり見守っておりました。新連載も読めてとっても嬉しいです。
良き結果に繋がりますように!
公爵夫人の微笑への応援コメント
あらあらあら!
お父様とお母様も仲良くまとまって(元から愛し合っていたのでしょうけど)本当に素敵なお話でしたー!過去のお話も素敵!
お兄様二人の性格の違いもすっごく好きです!
二人の結婚式まで読めましたし、いろんなことが綺麗にまとまって、優しくて美しくて。このラストまで読んでよかったなぁとほこほこしております(о´∀`о)
作者からの返信
わースキマさんこんばんは!
えへへ、こちらの「海の祝宴」は昨年のアドベントカレンダー企画で書いたものでしたが、あの企画がなければ書かなかったと思うので、ワイワイ楽しかったです。
兄たちは次兄はともかく長兄はうちでは珍しいタイプですねw
船上の結婚式、お楽しみいただけたようで何よりでしたー!!
いろいろ大変そうですが、ご無理なくお体くれぐれもご自愛くださいね。
改めまして、お読みいただき、温かいお言葉までありがとうございましたv
風の約束への応援コメント
コメントするタイミングを逃して、ここまで一気に読んでしまいました( ;∀;)!!
ああもう、みんな幸せになってくれー!と一人ガッツポーズをしております。本当にどの登場人物もものすごく魅力的で、皆とその運命を応援したくなってしまう、そんな素敵な物語でした。
定められた運命、それを芯の強い心で打ち倒しに向かったユーリ、すごく勇ましいのに女の子らしいぼんやりしたところもあって。皆に愛されてるなぁっていうのが伝わってきました。
個人的にはこの二人(一人精霊ですけど)にも温かい祝福のようなものが訪れて欲しいと思っていたので、本当に嬉しいです。
すごく心がとろけるような、素敵な物語を本当にありがとうございます!
作者からの返信
スキマさん、こんばんは。
わーい、たくさんお読みいただき、しかも素敵なレビューまでありがとうございました!
このお話は、本当に私が初めて書いた物語で、無精髭のおっさんが脇役じゃなくてメインのお話を読みたい!! という煩悩から生まれたものでした(率直)
ユーリは本来テンプレな公爵令嬢のはずだったのです、どうしてこうなった感はございますが、その辺りも愛ていただけていたら幸いです〜。
アレクシスとリィンの設定も書きながら詰めていったのですが、こうして彼らなりの道を見出せたのはよかったのかなあと。
この後スピンオフ『風への贈り物』でその後の彼らもちょっぴり書いていたりしますので、またお時間のあります時にでも。
私は生きるっていうのはわりとしんどいことも多いので、物語の中ではなんかこう頑張る人にはお天道様が見てる的な救いを求めがちで、この物語ではそれがユーリにとってのジェイクであったり、アレクシスにとってのリィンであったりします。
「祝福」というのはすごくなんだかしっくりくる言葉でした。
こちらこそ、本当にありがとうございましたー!!
15. 間章 〜森と海との間で 〜 後編への応援コメント
わぁああ切ない。
アレクシスが何を心の底で考えてるのかわからない…とずっと窺いながら読んでいたんですけど、この間章でイメージがひっくり返りました(/ _ ; )
可愛らしい約束から、しっかりした王になって戻ってきて。執念深いと言いつつも献身的なようにも見えて。それを彼女を通して見守ってきたリィンもまた切ない。
皆幸せになってほしいー!!と思いながら続きも楽しみに追わせていただきます〜♪
作者からの返信
わ、スキマさん寝てる間にたくさんお読みいただきありがとうございます!
そうなんです、アレクシス実は結構重い過去の持ち主でした。
本編ではわりといい奴で終わるのですが、本領を発揮するのは後日譚だという(超株を下げたと評判ですw)
最終的にはみんな幸せになると思うので、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです!
でも本当にご無理なく〜!
船上の晩餐への応援コメント
おおーー過去編ですね!!!😆本編では語られなかった詳しいことがいっぱいだー😆😆
なるほど、もうこの時点で……😏💕💕
ジェイクってすごく優しいですよね……男らしさが強いから隠されてそうですが……💕
頼りになる男ですね……😆
作者からの返信
凛々さん、こんばんは!
このひとつ前の「九日目の露見」は実は昨年のアドベントカレンダー企画で書いた掌編でした!
そうなんです。最初の船旅でジェイクに出会ったユーリ、命の恩人だしその後もこうしてあれこれ世話を焼かれてもう完全に恋に落ちてしまったのでしょうw
頼りになるところがちゃんと伝わっていたら嬉しいです〜〜!
いつも温かいお言葉ありがとうございますっ!!
船上の晩餐への応援コメント
ユーリ可愛いですよねー❤️一途にジェイクに恋し続けてきた所も含めて、ほんと可愛いと思います✨ちょっと無防備ですけど、お嬢様だから世間のあれこれはあんまり知らないですもんね…これはジェイクが常に後ろに控えておかねば!(笑)
海の王〜は紀里作品の中で初めて読んだお話なので印象に残ってますね!久しぶりに読めて良かったです(*´艸`*)❤️
作者からの返信
花さん、こんばんは!
ユーリは子供の頃はずっと海賊の物語とかを読んで育っているのでだいぶ海賊とか海の男に憧れがあって、そんな時に颯爽と助けてくれたジェイクに完全に一目惚れでした!
世間知らずは全くその通りで、しかも船長は百戦錬磨のナイスミドルなので、見守り係がいなかったら手練手管に(以下自粛)で別の物語になってしまっていたかも知れません(笑)
私も初めて書いた物語でとても思い入れがあるので、こうして久しぶりに更新しても読んでいただけるの、とっても嬉しいです〜〜!!
ありがとうございます!!
船上の晩餐への応援コメント
ごきげんよう、鉄壁の防御態勢、ですね。
船長さん、無理強いじゃないと言い張ってますけれど、アルコールを勧めてからというのはいただけませんヨ?
船長さんもジャンの魅力に理性を狂わされたのでしょうね、魅了されたというか、危うく人生まで狂ってしまうところでしたね。
船長という身分が一番イヤになる瞬間というのは、食事の時間だと聞いたことがあります。
船員さんや乗客は食堂に集まってみんなでワイワイ楽しく食事をするけれど、船長さんだけは船長室でひとり、黙々と食事をするしきたりのようで、寂しくなってしまうこともしばしば、だそうで。
だから余計に、ジャンとの食事が楽しかったから、かも(あんまり同情の余地はないですが)。
ジェイクさん、心配で船長室のドアの前で待っていたのかと思うと、ちょっとクスリ、となってしまいました。
作者からの返信
ごきげんよう!
こちらもお読みいただきありがとうございます。
船長は元々下心100%の人なので、全部計算済みだし、なのでジェイクも周囲の男たちも気が気ではない感じなのでした。彼に運命を狂わされたのは男女問わず数知れず……かもしれません。
船長って食事は一人なんですね! 何となく、パイレーツ・オブ・カリビアンでバルボッサが優雅な食事をしていたので、確かに船員たちとは一線を画しているイメージはありましたが、今回しのぶさまに教えていただいたイメージとあっていたようでよかったです。
ジェイクはまさに扉の向こうで耳をそば立てて身構えていました。笑っていただけて嬉しいです〜。
随分前に完結した作品ですが、番外編のお話にこうして温かいコメントをいただけてとても嬉しいです。本当にありがとうございました!
九日目の露見への応援コメント
ごきげんよう、ジャンの、無意識に滲み出るあざといビームは強力ですね、周囲の皆さんにとっては、過酷な航海中の癒し、安全な航海を見守ってくれる天使のようでいて、けれっどそれが罠、掴めぬ夢に振り回される被害者続出という、一種のタチの悪さ、ですね。けれど、誰も悪くない。
そんな状況が続けば、いや悪いのはアイツだ!
ジェイクさんに嫉妬の炎が向けられる展開に。ご愁傷さまです。
そんな状況を俯瞰しておとなの余裕で見守っているレンディさんがいちばん、楽しい立ち位置かもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、ご無沙汰しております!
本人には自覚はないけれど、なにしろ基本的にはむさ苦しい男ばかりの長い船旅、一陣の清涼な風の如き美貌の少年が目の前にいれば、そりゃあもういかにむくつけき男どもとはいえ心揺さぶられてしまうのでしょう。
ジェイクに対する嫉妬の炎は、しかし儚げな微笑で、何だか最近みんなが冷たい? みたいな問いかけに、あっという間に絆されてしまう海の男たちでした。
確かにレンディが一番余裕で見守っているかもしれません(笑)
九日目の露見への応援コメント
レンディ…好きです(*μ_μ)
なんだろうこの包容力のあるオトナの余裕っていうの?レンディ主役で一作書いてほしいくらいです!
船長は無理を通そうとはしないってレンディも信用してるっぽいのに、船長めぇ(# ゚Д゚)
ってここまで書いて、この話読んだことある気がしてアドベントカレンダー見に行ったんですが、やっぱりありましたね!コメントがレンディへの気持ちはブレてないけど、船長への気持ちはガラッと変わっていて自分で笑っちゃった…w
作者からの返信
実は今回公開した「船上の晩餐」は以前こちらのお話を公開した時に tomo さんが船長が気になるとおっしゃってくださったので書いてみた経緯もあったりします。
レンディはどうなんでしょうね。この後船を下りることになった経緯とかいろいろありそうですが、おっさんすぎて需要がわからないです(笑)
クロエと幸せラブラブ風景辺りをいつか!?
こちらも再読ありがとうございます〜!
船上の晩餐への応援コメント
ジャン危なっかしすぎるわぁ!!リィンがいなかったらエラいことになってたよ!あぁでも、ちゃんとジェイクも見張ってたから大丈夫かな〜。
船長め信用できると思わせておいて…海の男恐るべしw
作者からの返信
なにしろ世間知らずの箱入り公爵令嬢(精霊による100%見守り保証付き)なので、だいぶ無警戒の無防備ですね!
リィンが見守ってる上に、ジェイクも耳をそばだて厳戒態勢だし、何ならレンディをはじめとした他の海の男たちも無体な真似は許さないので、船長がおかしなことをしてたらクーデターが起きていたかもしれませんw
船長は百戦錬磨の海の男なので、邪魔が入らなければ、別の未来になってしまっていたかもしれません……(何)
お読みいただきありがとうございました!
船上の晩餐への応援コメント
あらあらもうもう、無防備が過ぎるぅ(;´Д`)これはもう目が離せないし庇護欲MAXで保護してないとね~。
一番高いワインもっていくとか、ジェイクがあちこちでさりげなくカッコイイ。
どうここれ、物音に気付ける位置で控えてたくさいしw悲鳴でも聞こえたらいつでも飛び込むつもりだったろう最初から。
作者からの返信
ジャンはそういえばみんなから愛され系の性別不詳の美少年! MACKさんのお好みにも合うかもしれぬと書いてて思いました(女子だけど)
他の無精髭に比べてジェイクはわりとちゃんと荒くれ者だし腕も立つので格好よさを出しやすいかもしれません。おっさんだけど、いつかこう言うちゃんとしたヒーローをまた書きたいですねえ。
なおご想像の通り、船長の視界には入っていませんでしたが、船長室に入っていくジャン(仮名)をバッチリ見守ってたし、入り口近くでうろうろしてレンディや他の船員たちに呆れられつつもまあしょうがないよなあ、みたいな目で見られてました(船長もその点信頼がないw)
お読みいただきありがとうございましたっ!
船上の晩餐への応援コメント
久しぶりのみんなに会えて嬉しいーーー!!
気付いてなくともジェイクはジェイクだなぁ( *´艸`)
ジャンが無防備に過ぎてハラハラしますが、守りはがっちり固いのでにこにこしちゃいますね。
作者からの返信
わ、早速お読みいただいてありがとうございますーー!!
他のお話が全然進まないので久しぶりに書いてみたら、するする書けるけど話が終わらない……! 思いのほか長くなっちゃいましたえへ٩(ˊᗜˋ*)و
ジェイクは本当にジェイクですねえ。こうしてジャンはもうどんどん恋に落ちて行ってしまったのでしょう。無精髭ガードの高さの上に、容赦ないお目付役がいるので、安全保証100%なのでした(笑)
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
さわやかな読後感で、一本の映画を観たような感覚でした。海の上のラストは映えますね。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
このお話は、初めて書いた物語だったので、あれこれ拙いところもたくさんあるのですが、何かに突き動かされるようにわーっと書いていたので、映画を見たような、という過分なお言葉をいただいて、大変恐縮ですがとっても嬉しいです!
海の上の風景はわりと意識して書いていたところでもあるので、情景伝わっていたらいいなあと思います。
umiさんの作品もずっと気になっているのですが、なかなか積読崩せずゆっくりになりそうですが、いずれ必ずお邪魔させていただきますね。
お星様までありがとうございました!!
12. 記憶への応援コメント
こういう、性別が一見しただけでは気づかないうちの出会いは面白いですね。実際の性別が判明した時に恋の方面に行く時もあれば、同性だと思っていたときの友情が続く時もあって、基本的には良い方向に向かっていく展開が多いので。ビジュアル化すればなお面白いかも。
作者からの返信
umiさん
引き続きお読みいただきありがとうございました。
確かに実は異性だと気づいてしまった時の反応ってそれぞれですよね。ジェイクとユーリに関しては、ジェイクが全く気づかなかったので、そのままジェイク側としては弟分として別れたっきりだったのですが、周囲には気づいた人もいてやきもきしていたりしていたかもしれません。
ビジュアル化……ロマンですねー!
4. 海の都にてへの応援コメント
これが噂のアレクシス……!!
だけどユーリはジェイクの事を昔見たことがあったのですね。なんと運命的な!
精霊や竜の島という存在も、もう冒頭からワクワクされっぱなしです。
作者からの返信
出ましたよ例の愛が重い男!
でも本編ではわりとただのいい人です。後日譚でめっちゃ株を下げます!
実はこの話、全然背景考えずにふらふら書いていたので、どんどん過去が浮かび上がっていきます。序盤がちょっと冗長(イチャイチャイチャイチャ)ですが、後半たたみかけていくのでお楽しみいただければ幸いです〜。
ところでスキマさん、ちょっと大丈夫ですか?
おばちゃん心配してますからね!!!
とにかく無理せず。
私もしばらく全然書けない時期もあったし、今でもそのうちぽっと書けなくなる時が来るんじゃないかと思う時もありますが、まあまあゆるっと続けております。
なかなかゆっくり休めないご様子なのが一番心配ですが、スキマさんはとにかく頑張りすぎなので、意識してブレーキ踏み込んでくださいね。
何よりもまず、ご自身を大切にしてください。
いじょ!
彼と彼女の事情 〜Extra〜への応援コメント
飲み屋でのシーン良いですね
何かあったかくて
こういうの結構好きです
作者からの返信
おっさんたちのわちゃわちゃ回でしたー!
レンディは割と気に入っているキャラで、今年のアドベントカレンダーでも彼視点のお話を書けて楽しかったのでした。
好きって言っていただけてすごく嬉しいですーー!!!
彼と彼女の事情 〜後編〜への応援コメント
箱の中身はやっぱり指輪でしたね
船の前というロケーションでひざまずきつつの
ジェイクらしいプロポーズ!!
ロマンチックで素敵です
作者からの返信
後日譚がわりとシビアな感じになってしまったので、番外編は甘々でお届けいたしました。
本人めちゃめちゃ内心照れてたと思いますが、たまにはビシッと決めてみました!
ちなみにこのシーン、オリジナルのR版(お月様版)では、起きてすぐに部屋でプロポーズしてて、なのでムードなさすぎ!!とクロエにより怒られている理由だったりしました(笑)
1. はじまりは唐突にへの応援コメント
ゴファッ……_:(´ཀ`」 ∠):_
の、のっけから……アザーーーーーッスッ!!♡
こちらいつか読もうと思ってフォローしてたんですが、ついったで素敵なMACKのイラストがぼぼんと脳を刺激しまして、いそいそと読みに伺いました(*´Д`*)
いやー、こんなに興奮する始まりだったとは!!
……という品のない感想は置いといて。
荒くれ者の集う酒場の雰囲気も、無精髭のおじさまの葛藤とすぐに色香にコロって落ちるところとかすっごく目に浮かぶようでした。
彼女の言う「運命」とは何なのか。無精髭ヒーローがどうやって巻き込まれていくのか、続きを楽しみに読ませて頂きますね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
わ、月音さん、お越しいただきありがとうございます!
MACKさんのイラスト効果ありがたい💖
のっけからいちゃいちゃしますし、何ならこの後ずっとしばらくいちゃいちゃしてますので遠慮はいりませんぞ、ささ……!(何)
メインヒーローはニッチな無精髭ですが、もしかしたら月音さんお好みのしゅっとしたイケメン(報われない)も一応出てきたりもするので、またお時間のある時にでも覗いていただければ幸いです〜!
編集済
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
運命に立ち向かう少女の物語
運命の相手も自分の未来も力強く掴み取っていった その強さに拍手喝采です しかし、竜や精霊にも愛されるヒロイン
最強ですね
リィンは可愛いし
アレクは紳士
何だかんだ言ってユーリにべた惚れなジェイク
ヴェト、人の姿になれたのかと驚きました
どのキャラクターも大好きです
素敵な物語をどうもありがとうございました
作者からの返信
蒼河さん、改めまして、本編最後までお読みいただきありがとうございました。
この物語は私にとっては初めての物語で、無精髭のおっさんと呪われた運命を負わされた公爵令嬢が、竜と嵐の呪いを解くために旅立つ、というごく粗いプロットのみで始めた物語でした。
登場人物たちを好きと言っていただけて、これほど嬉しいことはありません。
ちょっと終盤は駆け足になってしまったこともあり、描ききれなかったアレクシスの内面などを後日譚で(だいぶアレな感じに)語っていたりもしますので、またお時間のある時にでもお立ち寄りいただければ幸いです。
何しろ一昨年完結した物語なので、あまり人目につくこともない作品でしたので、こうして読んでいただけて、本当に嬉しかったです。
お星様まで、ありがとうございました〜〜〜!!
編集済
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
はじまりからオトナな雰囲気だわ甘々だわ(/ω\)キャーと言いながら読ませていただきました。
運命に立ち向かう少女の物語。運命が絡み合う様や因縁が描かれたお話って、読みごたえがあって好きです。
ユーリは白馬に乗った王子様は求めなかったけれど、愛する人に出逢って、愛ゆえに運命に抗って苦難を乗り越えたのですね。
海の冒険、精霊、竜……ファンタジーの醍醐味たっぷりで楽しませていただきましたー!
作者からの返信
いいのさん、本編最後までお読みいただきありがとうございました!
のっけからいちゃいちゃしまくる二人でしたが、無精髭、ご堪能いただけましたでしょうか!?
私はついつい呪いとか運命とか因縁を軸にお話を組み立ててしまうのですが、こうどうしようもないのに絡め取られていきつつも争う感じとか、いいですよね!(性癖ィ)
何分初めて書いたお話なので、いろいろお恥ずかしいところもあるのですが、楽しんでいただけたならとっても嬉しいです。
お星様までありがとうございましたーー!!
公爵夫人の微笑への応援コメント
終わってしまったーー!!
みんな幸せでよかったですーー(T▽T)
色々ここまでありましたが、最後はみんな笑顔で良かったです(T▽T)
二人のアツアツぶりに、こちらまで堪能してしまいました(///∇///)
相思相愛という言葉がほんとにぴったりで。
愛す愛されるってほんと良いなーと思いました(///∇///)
また後程レビューさせていただきますねー(^-^)
作者からの返信
過剰にいちゃいちゃいちゃいちゃしていた番外編まですべてお読みいただいた上に、あんな素敵なレビューまで……!
本当に感謝の言葉もございません!ありがとうございますー!
ジェイクとユーリは、私が初めて書いた物語の登場人物たちで、ずっと私も彼らと一緒に旅をしていたような気がしていて、書き終わってしまった後は寂しい気持ちになっていました。
彼らをこうして気に入っていただけて、本当にこんなに嬉しいことはありません。
重ねてとなりますが、本当にありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
うおおおおお、アレクシスーーーー(T▽T)(T▽T)
やっぱそんなに悪いやつじゃない!!
やっぱりアレクシスだったーー(T▽T)
リィン、優しい……意地っ張りなとこがまた可愛い……
お父様も結局は娘のためを想ってたんですね。
なんだかんだでいい家族だった……(笑)
アレクシスの悲恋は悲しいけど、きっと幸せな人生が送れる気がします……
作者からの返信
こんにちは。
わーわー、後日譚も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
公爵は公爵なりに色々考えがあってのことでしたが、もう一つの後日譚までお読みいただいた通り、家族からは総スカンを喰らう羽目になりました(笑)
アレクシスは、彼なりに王としての責務を全うしたが故の失恋なので、ぜひこの後幸せになってもらいたいものです。
彼の気持ちにとても寄り添っていただいて、本当にありがとうございました!
編集済
公爵夫人の微笑への応援コメント
パパママカップルも大変大好きですううううう!
1話前までやはりユーリとジェイク、素敵!と思っていたのに(思っていますけれども)、全部全部かっさらってもっていかれてしまいました。心臓がおかしい。
本編に続く後日譚も番外編も大変に濃厚でむしろここも本編!?感満載でした。
彼らのこれからの人生も彼ららしくありますように!
ありがとうございました。
作者からの返信
わー、最後までおよみいただきありがとうございます!
この結婚式までのお話を書いた後、一つ前とこのお話は後から書き足したのですが、公爵と夫人の互いに曲者な感じ、私もなんだかにやにやしながら書いていたので、心臓に響くほどお気に召していただけてとっても嬉しいです。
この作品は私にとって、初めて書いたお話で思い入れもいろいろあるものなので、登場人物たちを温かく見守っていただけて本当に嬉しかったです。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
美しい幻想的なファンタジーをありがとうございます✨
二人のアツさぶりに始終ニヤニヤしてしまいました~
大好きな人と一緒に困難を乗り越えて共に生きられるってほんといいなって思いました。
そしてアレクシス!!
君の幸せを見終わるまでまだ終われないよーー!!!(笑)
作者からの返信
こんばんは!
本編最後までお読みいただきありがとうございました!
いちゃいちゃいちゃいちゃばっかりしていた二人ですが、最後はユーリの独走でほぼ片付いてしまうという……!
アレクシスは結局あんな感じだったのですが、いよいよ後日譚では本性を出して参りますので、またお時間のある時にでも覗いていただければ嬉しいです。
お体の調子はは大丈夫でしょうか?
季節の変わり目ですし、くれぐれもご自愛くださいね。
改めまして、ありがとうございました!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
アレクシスーーーー(T▽T)(T▽T)(T▽T)
だめだ、あかん、これはあかん……
思わずうるっと……
叶わぬ恋としか見えないから余計に……
ああーー、誰かアレクシスを幸せにしてあげてーーー(T▽T)(T▽T)
作者からの返信
こんにちは。
リィンの語るアレクシスの過去の姿に思わずうるっとしていただけて嬉しいです。
このお話はもともと書き始めた当初はあまり想定していなくて、書き進めるうちにふわっと浮かび上がってきたお話でした。
アレクシスは、何しろ不器用な人なので、このあともいろいろやらかすのですが、ええと……後日譚の後の番外編と、最近書き始めたスピンオフで一応ちゃんと幸せになる予定です!
本編は実はもう少しで終わってしまうのですが、彼の行く末も見守っていただければ幸いです。
熱いコメントとっても嬉しいです。ありがとうございますー!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
ものすごく爽やかな大団円で、よかったー(泣)!!!ありがとうございます!!!
なんの憂いもなく心から笑えるようになってよかった。
いつも物語の終わりには幸せになれよー!という気持ちが大きいのですが、この二人に関しては自ら幸せを次々掴み取ってくれそうで、この先の行く末を見守りたい気持ちです。
作者からの返信
わー、ちょっと駆け足になってしまった大団円でしたが、楽しんでいただけてよかったです!
私も物語はハッピーエンドが好きなので、なんだかんだみんな自分たちでぐいぐい未来を切り開いてくれました!
ユーリとジェイクは二人とも皆さんから引かれるくらい糖分過多な感じで幸せになっていきます!
アレクシスは……えーと(目逸らし)、それなりになんとかなっていくと思います(笑)
一気読みにお星様まで、本当にありがとうございました!
公爵夫人の微笑への応援コメント
面白くてどんどん読んでしまいました。
読み終わってしまうのが寂しいと思うほど・・・。
とにかく登場人物がみんな魅力的でした。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
滝野れお さま
こんにちは!
いつもすごく丁寧に読んでくださっているのが伝わってきて、密かにずっとにこにこしておりました。後日譚とか番外編とかもうちょっと勢い余ったところもあるので、お気に召していただけるかドキドキしていたのですが、お話ごとによんでいただけていたので、すごく嬉しかったです!
もう完結してしばらく経ってしまっている作品なので、読まれることが少なくなってきていたのですが、登場人物に魅力を感じていただけて、最後までお読みいただいて、こちらこそ感無量です……!
お星様もとってもとっても嬉しいですー!本当に、ありがとうございました!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
海上の気になる光、ジェイクだったりしないのかなとそわそわしてたら…
リィンがアレクシスのことも見守ってたと知り、リィン視点で見ても切ないので、本人にしてみれば、さらにですね…!代わりに泣いてくれる子がいてよかった。救われました。
そして、ちびっこユーリちゃん、宣言通りでかわいい(*´-`)💓
作者からの返信
こんばんは!
おおお、海上の光、ほんの一文なのに拾っていただいてありがとうございます。
そうなんです、リィンがちらっと気になったのはまさにジェイクでした。後にも先にも触れていないのですが、こうして気づいていただけて嬉しいです。
ユーリには生まれながらに定められたものがあって、それを救うための鍵として、アレクシスもジェイクもそれぞれ何となく普通の人よりは運命的なものはあった……というイメージでした。
ちびっこユーリはあれこれ知る前なので、元気いっぱいの女の子でした。彼女を可愛がっていた兄たちや両親も後日譚と番外編でちらっと出てきたりします。
アレクシスの想いは叶わないのですが、どうなっていくのか、またお時間のある時にでも見届けていただければ幸いです。
温かいコメント、本当にありがとうございますー!
10. 嵐の中への応援コメント
お花のお話が読みたくて…いやでも本編を先に…と思ってこちらにこそこそ来ていたのですが、かっこいいがすぎて動悸が止まらないです…!かっこよ…!
運命を背負うユーリがどうか幸せになるよう…!(とっさに飛び込んでしまうユーリも素敵かっこよすぎました。頑張る女の子好物すぎて…がんばれ)
うううう、雰囲気にのまれる、あまいのありがとうございます…!
作者からの返信
いうらゆうさん
こんばんは! わわ、こちらまでご来訪ありがとうございます!
このお話は海賊風のおっさんとお嬢さんがイチャイチャする話を読みたいという私の煩悩に満ちている上に、初めて書いたお話なので、お恥ずかしいところもたくさんあるのですが、ジェイクとユーリにかっこよさを感じていただけてとっても嬉しいです!
こんな話を書いている者なので、いうらさんのラピスラズリの物語の、海賊と魔法使いのお話、本当に好きで好きで最高でした!(こんなところで改めて告白)
本編はわりとさくっと終わっていくので、またお時間のある時にでも覗いていただければ幸いです!
たくさんの応援ハート、本当にありがとうございました。
フィシュアさんたちのお話にもまたお邪魔します〜!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
ヴェト推しで決まりっ☆
いやー!大団円で良かったーー!!!
アの字も幸せになりそうだし、ご先祖カプも良かったです( ´∀`)b
やっとこ拝読できました!(笑)
明るく暑い陽射しに、爽やかな潮風が吹く、賑やかなラストに大満足です。
ありがとうございました(*´∀`)ノ
作者からの返信
っとお返事遅れている間に本編最後まで読了ありがとうございました!
ヴェト推していただけて嬉しいです。意外と曲者な人で、後日譚にもちょろっと、また番外編の「墓標」というお話でレヴァンティアとの過去が語られています。なおカクヨム版は途中までですが、お月様方面版はユーリとのごにょごにょがあったり(以下自粛)
爽やかと言っていただけて幸いです。
後日譚ではアの字がいろいろやらかして、読者の皆様からは絶許!などのお声も多数いただいておりますので、またお時間のある時にでも覗いていただければ幸いですー!
何しろ完結してから長いもので、あんまり読まれていないこの物語、読んでいただけて本当に嬉しかったです。
ありがとうございましたー!!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
アレクシス、おぬし……アの字の系譜であったか……(´;ω;`)奇しくも名前もアレクシス……
子どもの時に恋に落ちる少年……大好物ですわヽ(●´ε`●)ノ
あぁでも海賊にかっさらわれてしまった……フラグが立っていたとはいえ、辛い状況。アの字よ、謀反の時を待つのだッ!(もう完結してるって)
作者からの返信
初代アの字こと、アレクシスでございました。
当初はこの人ただの脇役(言うなれば「赤○の白雪姫」の某王子的ポジション)だったので、あんまりかわいそうな気はしていなかったのですが、皆さんから切ない、哀れ、挙句、ジェイクを泥棒猫よばわりなど大変に愛でていただき幸せな彼でした。
なお、本編ではいい奴で終わったこの人ですが、後日譚でわりとリアル謀反の時がやってまいります!
お読みいただきありがとうございます〜!
墓標への応援コメント
番外編のイチャイチャ全開も楽しかったです。
最後のレヴァンティア達の話が切なくていい味出してますね。
竜は思いの外人間味がありますね。
作者からの返信
Mystérieux Boyさん
こんばんは。
番外編、イチャイチャしすぎて大丈夫かしらと思っていたのですが、楽しんでいただけたようで、とっても嬉しいです!
この「墓標」は、しばらく経ってから書いたものだったのですが、レヴァンティアとヴェトの不器用なところが気に入っているお話なので、彼の人間味(竜なのに!)がいい味とおっしゃっていただけてこちらも本当に嬉しいです。
この後は、昨年十二月にアドベントカレンダー企画で毎日公開用に書いた掌編に少し手を入れたものですが、ユーリの家族がわちゃわちゃしているので、またお時間のある時にでも覗いていただければ幸いです。
ここまでお読みいただき、素敵なレビューも、本当にありがとうございます!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
大冒険でしたね!レヴァンティアとセフィーリアスのカップルもホロっと切なくて良かった。
このメンバーの旅も何だか続きそうな予感がしますね。
作者からの返信
Mystérieux Boyさん
こんばんは!
レヴァンティアとセフィーリアスはわりと後半になって浮かび上がってきた二人なのですが、気に入っているカップルなのでそう言っていただけて嬉しいです。
この後、後日譚を挟んで「墓標」という番外編でレヴァンティアの過去に少し触れているので、またお時間のある時にでも覗いていただければと思います!
この物語は私が初めて書いた一次創作で、拙いところも多々あったかと思いますが、お読みいただき、本当にありがとうございました!
9. 海へへの応援コメント
ヒーローとヒロインがいきなり体で結ばれるのが斬新で読み始めました。毎話ずっといちゃついててやっぱり斬新笑
これから海洋冒険が始まりそうで楽しみです。
作者からの返信
Mystérieux Boyさま
こんにちは!
いつも少しずつ読んでいただいている気配を感じてこっそりうきうきしておりました。
あんなそんな関係から始まる二人……斬新と言っていただけて嬉しいです!
おっさん風の青年はいつも格好いいのに大体脇役で終わってしまう……切ない、ならば存分にと書き始めた物語でして、この後もまあまあいちゃいちゃしておりますが、呆れずお付き合いいただければ幸いです……!
海の冒険、始まったと思ったら割とすぐに……なのですが、ユーリがなぜジェイクを選んだのか、アレクシスがどうして彼女を追ってきたのか、などもおいおい語られていきますので、彼らの絡み合った運命の行く末を見届けていただければと思います。
温かいコメントありがとうございました!
公爵夫人の微笑への応援コメント
ごきげんよう、お父様とお母様、本当に深く深く愛し合われたうえで築かれた家庭だったのですね。
いえ、そうでなければこれほど素敵な家庭など築き得なかっただろうなと改めて思います。そういう意味では、ユーリさんはおふたりの娘さんだなあ、なんて。
なによりお母様の凛々しさ、そしてお父様のお母様を溺愛されているさまが、本当に眩しくて。
素敵な結婚式でした。
船上で、潮風に吹かれ煌めく陽光の下、ユーリさんの花嫁姿はどれだけ美しかったことか。
実際には素敵な新婚生活を過ごされていたでしょう、ジェイクさんとユーリさんのふたりの尊い絆は誰もが羨むほどに固いのでしょう、けれど。
結婚式を挙げる、それは誰の為でもなく、ふたりの神聖にしてロマンティックな誓いの儀式なのですから、そしてそれがご家族への孝行になるのですから。
こちらまで幸せな気分になる番外編を、ありがとうございました。
作者からの返信
ごきげんよう!
こちらの後日譚もお読みいただきありがとうございました。
実はこのお話は、昨年年末にアドベントカレンダー企画というもので毎日ひとつずつ公開するお話としてそれぞれ書いたので、ちょっと小話的な作りになっておりました。
なので、彼らを書くのは数ヶ月ぶりとなっていたので、書いている最中はなんだか懐かしい気がしておりました。
公爵夫妻の馴れ初めについても、ぼんやりとしていたのを一つのお話として書き上げ、こうして温かいお言葉をいただけて感激です。
全体的にユーリの祖国である公国はヴェネツィアをイメージしていて、花嫁衣装はどんなものだろうと調べた時に、一応レースは特産品として中世以降存在していたようなので、こんな感じに仕上げてみました。
実物は本当に写真で見るだけでも繊細でとても美しいのです……!
一つ一つが美しくそれこそ煌めくような温かで素敵なお言葉でこの物語について聞かせていただき、本当にありがとうございました!
何よりの宝物です!
7. エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、後日譚、楽しく拝読させて頂きました。
本当に素敵な物語を、ありがとうございました。
アレクシス王、取り返しのつかない失敗を仕出かしてしまいましたね。若気の至り、と人々は笑うかもしれませんが、それほど彼の、ユーリさんへの想いは真剣だったということなのでしょう、けれどあまりにユーリさんだけを凝視しユーリさんへの想いだけを己の正義として突き進んでしまった、その結果自分の想いに酔って、病んでしまったのだろうか、とも思えました(そう考えると、憐れなんですよね、彼)。
けれどユーリさんにだって想いがある。
しかもそれが、常に真っ直ぐに前を、明日を見つめて、凛々しくも明るく歩いていこうとする彼女に対しては、己だけの想いと策で飾られたアプローチなんて通用しないのだ、そこにどうして気付けなかったのかと、アレクシス王の為に哀しく思います。
公爵様はきっと、ここまで全てをお見通しだったのでしょうね、宰相就任を依頼されたその日から。お母様も、母親としてはもちろん、経験ある大人の女性として、お兄様達だって可愛い、大切な家族の為と、本当に公爵家の皆様、明るく穏やかな、素敵なご家族ですね。ユーリさんが遠くへ嫁いだって、この一家の絆はいつまでも切れないのだろうなと思いました。
そしてジェイクさん。
本当に後日譚での彼のユーリさんへの言葉、想い、触れる指一本まで、全てが洗練された素敵な、そして頼りがいのある逞しい大人の男性として、煌めき、輝いていました。
ご両親もお兄様達も、きっと満点で合格と思われたことでしょう。
本当に素敵な家族の愛情と、そして新しく生まれた家族の物語、ありがとうございました。
番外編もゆっくりと楽しませて頂きます。
作者からの返信
ごきげんよう!
後日譚その一、じっくりと奥深くまでお読みいただきありがとうございました。
元々このお話は、曖昧に終わってしまったアレクシスの想いの行方を描きたくて書いたものでしたが、彼にとってはなかなか辛い展開となってしまいました。
番外編で少しリィンとのやりとりにも触れていますが、辛かった日々、支えにしていたものまでも失ってしまった彼が、自らの過ちを悔いながらも前に進めるといいなあと思ったりしております。
実は彼があんな行為に及んでしまったことについては、彼を試し唆した人物が二人いたという隠し設定がございまして、一人はご指摘の通り公爵で、もう一人は……。
その辺りも想像してお楽しみいただければ幸いです。
ジェイクとユーリの二人はもとより、彼女の家族についても温かいお言葉をいただけて恐縮です。すでにもう一つの後日譚でご覧になったとおり、根は能天気な明るい家族でした。
とてもとても美しい言葉での暖かな感想、本当にありがとうございました!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
ごきげんよう、本編完結、お疲れ様でした。
そして、素敵な恋と冒険の物語を、ありがとうございました。
語り口のほどよい淡白さも相俟って、テンポよく進むストーリーが心地よい物語でした。
恋愛ではジェイクさんのおじさま(?)らしい良識と戸惑いと少しのエロティックな欲望の渦がとてもリアルで、いっそう彼の魅力を際立たせているようで。
そしてユーリさんの芯のぶれない真っ直ぐな恋心が、いっそう彼女の可愛らしいあざとさを引き立てていて。
登場人物の細やかな心の動きをとても追い易い、素敵な文体で、最後まで一気に楽しませて頂くことが出来ました。
この後も、ゆっくり楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
ごきげんよう。
昨日公開したお話から、本編最後までお読みいただけるなんて、本当に嬉しくて舞い踊っております。たくさんの暖かなコメント、嬉しくてにやにやが止まりませんでした。
ジェイクの何だかんだやることはやってしまう大人ぶりと、ユーリのぶれなさ、あざといと言っていただけて大変嬉しいですー!
美しい文章を書かれるしのぶさまに文体をお褒めいただくのは嬉しいやらお恥ずかしいやら……でもやっぱり嬉しいです!
この後はちょっぴり不穏な後日譚、その後はひたすらに甘い番外編となっておりますので、ええと……またお時間のある時にでも覗いていただけましたら幸いです。
お星様まで、本当にありがとうございました!
何よりも、元気をいただきましたー!
24. 変わる世界でへの応援コメント
ごきげんよう、セフィーリアスさんとレヴァンティアさんのふたり、確かに傍迷惑でしょうけれど、それでも離れられない因果な恋が、ひょっとしたらユーリさんには自分とジェイクさんの姿に重なったのかもしれないな、とふ、と思えました。
周囲からどう思われようと、恋をしている限り、ふたりの間には理屈も理由も倫理もなにもない、ただ愛しいと思う感情だけなんでしょうね。
作者からの返信
ごきげんよう!
因果な恋! なんて素敵な言葉でしょう。まさにそんな感じです……!
レヴァンティアはきっとずっと悩み苦しみ続けていたのだと思います。
ようやく救われて、本当にいろいろ思うところもあったかとは思うのですが、もう時間は残されておらず……。
置いていかれたセフィーリアスの方もきっと色々あるのだろうなあと思いつつ、それでもそれを抱えていけるほどの愛を感じていただけたなら、幸いです!
編集済
19. 竜の島への応援コメント
ごきげんよう、ユーリさん、強いですね。心が。
竜に聞かされた、残酷で、救いのない歴史と呪い。
竜にとっても精霊にとっても、そして残った人々にとっても、誰の得にもならない呪い、そんな話を聞かされても、躊躇わず、揺れずに、因縁を断ち切ろうとする彼女は、間違いなく強い。
それも、ジェイクさんへの愛があるからなのでしょうね。
ヴェトリアクラムさんも、過去の人々の愚行の果ての呪いを心の奥底では恨み、断ち切る術の到来を待ち続けたのかも知れませんね。
作者からの返信
ごきげんよう!
そうですね。ユーリはもともと運命に抗えないとは思いつつ、でもジェイクと出会ったことで、なんとかそれを変えたいという強さを得たのかもしれません。
ヴェトリアクラムについては、番外編で少し初代公爵の彼女との関わり合いが語られていたりします。竜も人も、互いを想う気持ちには変わりはなく、辛い時を乗り越えてきたところを感じていただけたなら、本当に嬉しいです!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
ごきげんよう、リィンさんのアレクシス王への熱い想いが胸に沁みます。
悩み多き少年時代、出逢ったユーリさんはきっと、彼の昏い生活の中で将来を灯す明るい希望だったのでしょうね。
それだけを想いながら命を懸けて戦う少年の姿を傍で見て、時には手助けをしつつ寄り添ってきたリィンさんに、そんな淡い想いが芽生えたとしても不思議ではありませんよね。
そんなこれまでの短くはない彼との時間(彼は認識していなかったのでしょうが)が愛しくて、涙に変わって溢れたのだと思うと、切なくてこちらまで涙が零れそうになりました。
作者からの返信
おだ しのぶさま、ごきげんよう!
アレクシスとリィンは、実はぼんやりとしかその背景を考えていなくて、このお話はなんとなく話を進めていくうちにだんだん浮かんできたものでした。
ここで彼らの過去を描けたおかげで、この後の二人がより人間味(ひとりは精霊ですが)を帯びてきたかなという感じがしていて、気に入っているお話でもあります。
こうして出逢いながら、叶わなかった恋心が、彼の複雑な思いへと繋がっていくのですが……。
その恋心がどこへ辿り着いたのか、そしてリィンがどう関わっていくのか、その辺りもお楽しみいただければとっても嬉しいです!
編集済
8. 夜明け前への応援コメント
ごきげんよう、途中ですが感じたことを忘れぬうちに。
ユーリさんがジェイクさんとどう出逢い、どこにどう惹かれたのかは未だ判りませんが、彼女の無意識なのか天然なのか、小悪魔のような、蟲毒のようなあざとさは、彼女の愛の深さなのかもしれないな、と、ふと思いました。
おんなは恋することによって、みんな愛する人だけの娼婦に、優しくも淫らな香りを纏うのですね。
アレクシス王の真摯な想いは胸に迫ります。
けれどジェイクさんの泥臭い欲望の裏にある、もうこの女性しかいないのだという強迫観念にも似た執念のような愛の大きさが見え隠れしていて、これは王様、勝てないのだろうなとも感じました。
作者からの返信
ごきげんよう!
なんともう本編最後までお読みいただいて、嬉しさのあまり小躍りしております。
ユーリは天然のつもりで書いておりましたが、それでもディルと比べてももっとしっかりこう自分の意志を持っているタイプなので、あるいみあざといでしょうか。あざと可愛い——目指していきたいところでございます!
アレクシスは、実は本編ではただひたすらに報われない感じなのですが、後日譚でちょっぴり暴走いたします。
彼の拗れた様子もお楽しみいただければ幸いです!
編集済
5. この想いはへの応援コメント
ごきげんよう、「風への贈り物」でリィンさんは強いな、護衛なのかなと思っていたのですが、風の精霊だったんですね。だから風への贈り物なのか。素敵なタイトルですね。アレクシス王をやけに押すなぁリィンさん、もうこの頃から……。
おじさまではなかったようですね、失礼しました、でもおじさまって呼びたくなるほどに、静かだけれど力強くて、若い女性を戸惑いながらも宝石みたいに繊細な気遣いで扱う様は、本当に溜息が出るくらい素敵です。
アレクシス王もやっぱり誠意ある優しい(そして過酷な政変を生き抜いて王座に就いた)逞しさとふてぶてしさがあるのでしょうが、やっぱり若さが表れているようにも思えました。
でも、おじさま、自分では戸惑っていらっしゃいますが、もう完全にユーリさんに堕ちてますね。
どうぞ、おじさまの大きな優しさで大切にしてあげて欲しいと思っています。
作者からの返信
こんばんは。
ジェイクは当初おっさんおっさんと呼んでいたのですが、実は二十八歳でして、三十歳未満をおっさんと呼んでいいものかという葛藤が生まれ、最近はおっさん風の青年と称しております。
おじさま、と言うと何だかこうダンディな印象がございますね。
昨今では「イケオジ」とあらすじやタグに入れておくと反響が大きいとも伺いましたが、イケオジはちょっと違うかな……という感じもしております(もっと清潔感のあるスマートなおじさまのイメージです)。
割と本能に正直なタイプでして、でもそうおっしゃる通り、この時点でもうすっかり落ちております。
だいたいおっさんキャラはこう当て馬的なポジションに陥りがちですが、本編メインヒーローとして活躍(?)の彼、お気に召していただければ幸いです!
1. はじまりは唐突にへの応援コメント
ごきげんよう、こちらにもお邪魔いたします。
サブタイトル通りに、本当に冒頭から凄い展開ですね。
けれど、船乗りのおじさま(?)視点の文体が、本当に彼の困惑と当然持っているだろう欲望と理性の板挟みで混乱している心理が本当にリアルに伝わってまいりました。以前楽しませて頂いた作品でもそうでしたが、本当に橘さまの語り口の妙には惚れ惚れしてしまいます。
余計な修辞を取り去って、純粋なまでに心の動きを活写している物語は、登場人物を際立たせ、風景やシチュエーションの描写をいっそうリアルにするのですね。
おじさまと、なにやら思い詰めて、けれど捨て鉢では無そうで決意を秘めているらしいお嬢さんのこれからを、ゆっくりと楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
ごきげんよう!
こちらは私が初めて書いたお話でして、今読み返すといろいろまあお恥ずかしいところも多々あるのですが、おっさんぽい青年がお嬢さんと存分にいちゃいちゃしながらも、彼女の負う運命を共に切り開く物語となっております。
どうして彼女が彼を選んだのか、それに彼がどう応えていくのか。
そして別の物語で出てきたあの二人がどう絡んでくるのか、少しでもお楽しみいただければ幸いです!
いつも本当に美しい言葉でお褒めいただき、震えております……!
ありがとうございます〜!
1. はじまりは唐突にへの応援コメント
はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました。
のっけから、挑戦的な展開ですね~。いや目が覚めました!
ご参加くださって本当にありがとうございます:)
作者からの返信
柚子さん
初めまして!ご来訪ありがとうございます。
実はものすごく個人的な話なのですが、私、『Bad luck + Jump off』の居孫鳥さんのファンで、そちらにコメントされているのを見て、そこから企画を知り、参加させていただいちゃいました。
メインが成人していること、とあったのですが、一応おっさんとお嬢さんがメインでおっさんの方が成人しているからどうかしらと思っておりましたが、大丈夫でしたでしょうか?
この後それなりに悩んだり、怪しい人が出てきてちょっとややこしい関係になったりもしますので、またお時間ある時にでも覗いていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
次兄の矜恃への応援コメント
お父さんが何ともかわいい感じに。あの塔の時は、わたくしもお母さん同様にはらわた煮えくりかえる思いでしたので、ゆるしがたいですけどねっ!
でもこの話で、ちょっとかわいいから、許してしまいそうになってるっ!
作者からの返信
こんばんは。
この「海の祝宴」の後日譚は、完結してからだいぶ経ってから、昨年十二月のクリスマスのアドベントカレンダー企画で書いたものだったので、ショートショート風な掌編集なのでした。
父公爵、後日譚その1ではだいぶアレでしたが、中身はこんな人でしたよ、と少しは株が回復すると良いなあと思っていたので、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
奥さんにもさんざんキレられているので、そろそろ許してやってくださいまし(笑)
最後まで読了、本当にありがとうございました!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
とても素敵な乙女の冒険譚でした。
海原の、広くて綺麗で、でも荒々しくて雄大な雰囲気のお話で、ジェイクはまさにそれを体現するようでかっこよかったです。
ユーリも勇ましくて好きです。
他のキャラクターもみんな魅力的で……。
素敵なお話をありがとうございます!!
楽しかったです。
作者からの返信
こんばんは。
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
何しろ初めて書いた物語なので、お恥ずかしい点も多々あるのですが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです……!
思えば昨年の十二月にくれはさんのアドベントカレンダー企画に参加させていただいたおかげで、たくさんの素敵な方々や作品に出会うことができました。
こんなところでお伝えするのも何ですが、改めまして、本当にありがとうございます!
今後とも、何卒よろしくお願いいたします〜!
彼と彼女の事情 〜Extra〜への応援コメント
にやにやが止まらない……(*ノωノ)
ジェイクさんらしいプロポーズ!
クロエさんとユーリの友情も滞在中に深まるといいな。
おっさんたちの酒の席でのぐだぐだの会話も好き!
作者からの返信
こんばんは!
わーい、にやにやしていただけて嬉しいです。
ジェイク、多分相当恥ずかしかったと思うのですが、彼なりに頑張りました。
クロエとユーリはこの後も、クロエの押しの強さのおかげで親交が深まっていきます……笑
おっさんたちも書いていて楽しかったので、好きと言っていただけてとっても嬉しいです!!
ありがとうございます〜!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
うぅ……大団円でよかった(。´Д⊂)
ハラハラと見守って、最後にはまた厄介そうなメンバーも増えたけど、この先もきっと退屈しない毎日になることでしょう。
後日譚も続くようなので、またゆっくり楽しみたいと思います!
リィンにも少しは良い目を見てほしいものですが!
作者からの返信
こんにちは!
若干駆け足となりましたが、めでたしめでたし、です!
一気読みしていただいてありがとうございました。
何しろ初めての作品で、いろいろお恥ずかしいところもあるのですが、楽しんでいただけたならとっても嬉しいです。
後日譚はちょっぴり波乱含みで隠しサブタイトルが「アレクシスの逆襲」となっております……笑
またお時間のあるときにでものんびりお付き合いいただければ幸いです!
お星さままで……本当に本当にありがとうございました!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
一気読みしたかったけど、本日はここまで。
デキるおやじにクールビューティ、画面を明るくする精霊にワクワクが止まりません(*´Д`*)
リィンの心の内も知れて、後半戦が楽しみです!
作者からの返信
ながるさん
こんばんは。
わわわ、たくさん読んでいただきありがとうございます!
おっさんといいつつ実はひよって二十八歳、意外と若くてすみません……笑
リィンは番外編でもアレクシスに絡んでちらっと姿を現したりしております。
おっさんとクールだけどちょっと迂闊なお嬢さんの冒険譚、またお時間のある時にでものぞいてやってくださいませ。
ご来訪、ありがとうございました〜!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
ようやく本編を読み終えることができました。
冒頭から実にさわやかなノリで結構エロティックな話が始まって、
どうなるんだろうと思っていたら最後まで仲のいい2人に、
安心して一緒に船に揺られている気分で読めました。
ユーリとアレクシスの関係を重視していたリィンの思いがどうなるのか、
途中からすごく心配していたのですが、
落ち着くところが見つかったようでホッとしています。
情景や印象的な色の表現が何度も出てきて、
目の前にフルカラーで映像が浮かぶような描写が多く、
文字だけなのにアニメで見ているような気分で読めました。
まだまだ続きがあるようなので、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
しらすさん
こんばんは。本編最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
おっさんとお嬢さんが存分にイチャイチャしている、をこっそりコンセプトにお届けしておりましたので、ニッチ過ぎるかと心配だったのですが、お楽しみいただけたなら幸いです……!
そして、リィンの気持ちを慮っていただいてありがとうございます!
ちょっと本編後半は駆け足になってしまい、アレクシスについてもリィンについてもあまり語りきれなかった分、この後の後日譚で彼らの葛藤をご覧いただければと思います。
海や空の色の情景は、わりと意識して書いていたので目に浮かぶようと言っていただけて本当に嬉しいです。
そしてそして素敵なレビューまで……!本当にありがとうございます!!
公爵夫人の微笑への応援コメント
〉「あなたの花嫁姿の方が美しかったがね」
な、なんという殺し文句……!!!
この台詞すごい。あーもう、こんなん言われたらほんっとたまんない。公爵格好良すぎ!
と、めっちゃ興奮してしまいました。
気になっていたご両親の馴れ初めでしたが満足度MAXでした。ごちそうさまでした!
作者からの返信
こんばんは!
パパ公爵、いろいろやられっぱなしに見せかけて、でも決めるところは決めるのでした(笑)
もともとは後日譚その1を書いた時にぼんやりとしか考えていなかった二人の馴れ初めをこうして書けて、そしてお気に召していただけてとっても嬉しいです!
またぼちぼちあれこれ更新していけたらなと思っておりますので、のんびりお付き合いいただければ幸いです〜。
いつも温かいお言葉、本当にありがとうございます!
海の贈り物への応援コメント
ようやく最後まで読むことができました。
ここから改めて二人の世界、それも特別ではないごく普通の幸せを紡ぐ時間が始まってゆくのだなと思える素敵な締めくくりでした。
有難うございました!
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
番外編もここまで読んでいただき、そしてお星様と何とも素晴らしいレビューまで……! あまりに美しい言葉で拙作をご紹介いただき、うっとりしてしまいました。本当にありがとうございました!
実は、この後まだあと三話分ほど番外編が続きますので、お気が向きましたらのぞいてやっていただければ幸いです。完結と言っておきながらぽろぽろ増えてしまいなんだかすみません……。
改めまして、たくさんの応援と温かいお言葉、ほんとうにありがとうございました!!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
アレクシスのクセが有るようで掴みどころないの性格の一端が垣間見えましたね。物語がいっそう楽しくなってきました。
作者からの返信
こんばんは。
アレクシス、意外と抱えている闇が深い人なのでした。
この後、少し寄り道をした後、物語も急展開していきますので、お楽しみいただければ幸いです!
温かいコメントありがとうございました!
船乗りの困惑への応援コメント
失恋男のルビでちょっと笑ってしまいましたw 要塞三つを取り戻す、ってテオドーロはさらっと言うけど大変そうですよね(;゚д゚) ちょっとした戦争になる……?
作者からの返信
こんばんは。
失恋男、笑っていただけてよかったです!次兄はいろいろ押しつけられてるので、ちょっとした意趣返しです。
ジェイクとテオの愉快な珍道中、この後描けたらよかったのですが、中世の海戦とか攻城戦とかちゃんと調べてからでないと書けそうにないと断念してスキップしてしまいました……!(ヘタレ)
橋本さんのエッセイでいつかそんなところも読めたらななんてこっそりお祈りする次第でございます……!
暖かいコメントいつも本当にありがとうございます!
That's the daily life, and...への応援コメント
互いの色を交換するとは。なんとも素敵なシーンでした。
竜にのって世界を見るとは、ユーリらしく壮大な旅で憧れます。
作者からの返信
こんばんは。
ジェイクのお守りは実は第二話でちょっとだけ言及している、船乗りになって以来ずっと身につけているものだったりします。ユーリを置いていくのは心配でならないのですが、やむなく……という感じでした。
素敵、と感じていただけてとっても嬉しいです!
竜、乗って旅ができたら、本当に気持ちよさそうですよね!
彼との旅は、ちょっぴり次のお話で語られます。
読んでいただき、ありがとうございました!!
彼と彼女の事情 〜後編〜への応援コメント
あああ、これは完全なる激甘回でしたね。
そうか〜指輪でしたか。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
こんばんは。
そうなんです、実はプロポーズ回でした!
ちょっと糖分多すぎて引かれないかしらと心配だったりもしたのですが、お楽しみいただけたのなら幸いです……!
番外編まで読んでいただき、ありがとうございます〜!
風の約束への応援コメント
可愛らしい二人ですね! 脳天を殴るというのがまたリィンらしいというか(笑) 二人ならではの関係を築いていけそう。
楽しい後日談でした、本編とあわせて素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは!
リィン、基本的にアグレッシブな子なのですが、物理はたぶんかなりの動揺の証です(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
そしてそして、なんと素敵なレビューまで……!
ここで告白いたしますのもなんですが、わたくし橋本さんの過不足のない洗練された文章が本当に大好きで、その橋本さんのお言葉で拙作を語っていただけて本当に感無量です!
誠にありがとうございました!
10. 嵐の中への応援コメント
楽しく拝見させて頂いております😆
アレクシスという名前が大好きでして、しかも一途で誠実そうな人柄に、しっかりハートを鷲掴みにされております。
ジェイクの男らしらも好きだけど……!
ううん〜……どっちかなんて選べませんっ!
ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡
作者からの返信
アレクシス、とことん一途です! この後少しだけ、彼がどうしてそこまでユーリを想っているのかという過去エピソードがありますので、そちらも楽しんでいただけましたら!
ジェイクはひたすらいちゃいちゃしていますが、そろそろお話も展開していきますのでまたお時間のあります時にでも。温かいお言葉ありがとうございます〜!!