応援コメント

10. 嵐の中」への応援コメント

  • 楽しく拝見させて頂いております😆
    アレクシスという名前が大好きでして、しかも一途で誠実そうな人柄に、しっかりハートを鷲掴みにされております。
    ジェイクの男らしらも好きだけど……!
    ううん〜……どっちかなんて選べませんっ!
    ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡

    作者からの返信

    アレクシス、とことん一途です! この後少しだけ、彼がどうしてそこまでユーリを想っているのかという過去エピソードがありますので、そちらも楽しんでいただけましたら!

    ジェイクはひたすらいちゃいちゃしていますが、そろそろお話も展開していきますのでまたお時間のあります時にでも。温かいお言葉ありがとうございます〜!!

  • この二人にもドキドキウフフしてますがw、アレクシスガンバれよーーー!と思ってしまう私(笑)
    アレクシスーー!!!!思いをぶちまけるんだーーー!!!!(笑)
    どう見ても叶わぬ恋にしか見えず、切なきです(T▽T)

    作者からの返信

    こんにちは。

    ひたすら隙あらばいちゃいちゃいちゃいちゃしてる二人、アレクシスは一見平静に見えていろいろ抱えるタイプなので、その心中お察しいただけて幸いです!
    思い、もっと早くにぶちまけていればねえ……(遠い目)

    彼に寄り添っていただけて、とっても嬉しいです。
    たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます!

    編集済
  • お花のお話が読みたくて…いやでも本編を先に…と思ってこちらにこそこそ来ていたのですが、かっこいいがすぎて動悸が止まらないです…!かっこよ…!
    運命を背負うユーリがどうか幸せになるよう…!(とっさに飛び込んでしまうユーリも素敵かっこよすぎました。頑張る女の子好物すぎて…がんばれ)
    うううう、雰囲気にのまれる、あまいのありがとうございます…!

    作者からの返信

    いうらゆうさん

    こんばんは! わわ、こちらまでご来訪ありがとうございます!
    このお話は海賊風のおっさんとお嬢さんがイチャイチャする話を読みたいという私の煩悩に満ちている上に、初めて書いたお話なので、お恥ずかしいところもたくさんあるのですが、ジェイクとユーリにかっこよさを感じていただけてとっても嬉しいです!

    こんな話を書いている者なので、いうらさんのラピスラズリの物語の、海賊と魔法使いのお話、本当に好きで好きで最高でした!(こんなところで改めて告白)

    本編はわりとさくっと終わっていくので、またお時間のある時にでも覗いていただければ幸いです!

    たくさんの応援ハート、本当にありがとうございました。
    フィシュアさんたちのお話にもまたお邪魔します〜!

    編集済
  • 片思い好きの私は、アレクシスの切ない想いにきゅぅぅぅっとしてしまいました…!本当は唇にしたかったけど、額にキス…!切なすぎる😭

    でもやっぱりユーリとジェイクの甘いシーンはドキドキしてしまいますね❤️
    手のひらくるんでアレクシスには申し訳ないですが…笑

    作者からの返信

    こんにちは。

    アレクシスもなんだかんだ隙あらばの人ですね。緊急事態になにをやってるんだっていう……笑
    自制したところはむしろ褒めてやってください!

    ジェイクは本当にびっくりしたのと照れ隠しと半々ですが、この物語の基本コンセプトがおっさんとお嬢さんがいちゃいちゃしているところを(私が読みたい)!という煩悩から始まっておりますので、ドキドキしていただけたのなら本望です!

    ありがとうございます!

  •  いきなりジェイクが海に落ちて、正直ドキリとしましたが、アレクシスがアミュレットを再度渡した事、ユーリが飛び込んだ事、きっとリィンがいた事も含めて、全部が綺麗に纏って『助かる』という願いが叶う構成なのは素敵だなと思いました。
     また、どのエピソードでも、ジェイクとユーリの甘いやり取りが適度にあって良いですね。

    作者からの返信

    こんにちは。

    ここまでお読みいただきありがとうございます!
    それぞれの行動がつながっていくところ、読み取っていただけて嬉しいです。

    二人のやりとりも、お気に召していただけたなら嬉しいです。
    ユーリが恋に落ちたときのエピソードなどもこの後語られるのですが、この先さらに糖分増量して参りますので……引かずにお楽しみいただければ幸いです。

    こうして感想をいただけてとっても嬉しいです!
    ありがとうございました!!

  • あまーーーーーーい!!!!

    連投になるから控えたかったのですが、もはや我慢なりませんでした。
    海に向かって叫びたい。


    散々本人も後悔したことですが、ユーリ何やってんだよ!! と責めたくもなり……けれど、そのアミュレットがジェイクへの救いとなったのだから、結果オーライと言葉収めるしかない……良かった。

    というか、船内に逃げて唐突な「耳元」への囁きに「オイコラ状況」とアレクの神経を疑いました(笑)
    「呪いの品」の流れは笑う……!

    しかしホントみんな……隙あらばだな。
    リィンの仕事は多そうだ(´∀`)

    作者からの返信

    薄荷羽亭さま

    続けてのコメント、実はとっても嬉しいです。ありがとうございます!
    アレクシスは片想いの年季が半端ないので自制心とのバランスが難しいところですね。

    なお、このあと生クリームに砂糖大盛り!みたいなお話(12)があるので若干ドキドキしておりますが、引かずにお楽しみいただけましたら幸いです。