That's the daily life, and...への応援コメント
世界を見たい、ってユーリらしくて凄く好きです。女1人でジェイクの帰りを待つよりも、ヴェトと一緒のほうがなにかと安心できそうですね。
作者からの返信
こんばんは。
ユーリはしがらみが多かったせいで本当に世界が狭いのでここぞとばかりに使えるものは竜でも使って自由自在です。
そして確かにヴェトと一緒の方が安心……かと思いきやウフフみたいなシーンもちらりとあったり。
番外編も読んでいただき、ありがとうございます〜!!
7. エピローグへの応援コメント
レヴァンティア公にもだしにされていたとは、アレクシスにとってはダブルパンチですね!´ω` リィンとの未来を予感させるエピローグで少しほっといたしました。
作者からの返信
こんばんは。
後日譚ラストと番外編まで読んでいただきあいがとうございます。
公爵は自国を侵されてるのでこっそり全力で復讐に出てましたが、だしにしてアレクシスのユーリに対する諸々を見過ごした件で夫人にめっちゃキレられるという後日譚の後日談があったりします(笑)
最近公開した「風の約束」という番外編にてアレクシスとリィンのその後がちょっぴり語られていたりしますので、またお時間のある時にでものぞいていただければ幸いです。
ここまで読んでいただき、また暖かいコメントも本当にありがとうございます!!
編集済
風の約束への応援コメント
あけましておめでとうございます!
この二人にしかできない恋の落ち方、という感じがしますね!
アレクシスの落ち着き先が決まりそうで良かったです……!
そして、この場を借りてになりますが、拙作短編に★レビューをいただき、ありがとうございました!
丹念な紹介文までいただき、本当に幸せ者です。
今年もどうぞよろしくお願い致します!
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
アレクシスは自分で思っているより不器用な人なので、ユーリを超える天然のリィンくらいでちょうどいいのかもしれません……なんて(笑)
思えば、この物語を公開してお二人目にコメントやレビューをいただいたのが丹寧さんでした。
「ワイルドガイ」という言葉がめっちゃツボにはまってしばらくディスプレイの前で嬉しすぎてにまにましていたことをここに告白しておきます……!
本当にありがとうございました。
「機械仕掛けの〜」は夕星さんの物語とは随分印象が違っていて、この物語はどこへ行くのだろうとずっと不思議な感じがしていました。
最後まで読んでからもう一周して、ようやくああ、そういうことでしたか……と全貌が見えてとっても切なくなったのでした。
あの世界観で、オタカルさん以前の物語があったら読んでみたいな、なんてこっそりここでお伝えしておきます……!
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
タイトル回収きた! 海の王と風の娘はジェイクとユーリのことだったんですね。呪いが解けてよかったです……!
アレクシスとリィンの今後が気になりますし、人間化したヴェトもかっこいい。この爽やかな余韻が好きです。
引き続き楽しませていただきますが、まずは完結お疲れ様でした。
作者からの返信
こんばんは!
タイトル、実はこの物語を書き始めた時は、なかなか決まらなくてわりと適当に決めてしまったのですが、この終章を書いているときに、この二人の会話がぽんと浮かんで我ながら綺麗に回収できたー!と独りにんまりしておりましたので、コメントいただけてとっても嬉しいです。
リィンとアレクシス、竜のあの人や主役の二人の物語ももう少し続いていきますので、お時間のあるときにでものんびりとまたお付き合いいただければ幸いです。
丁寧に読んでいただき、暖かいお言葉、本当に励みになっております。
ありがとうございました!
よいお年を~~!!
24. 変わる世界でへの応援コメント
セフィーリアスとレヴァンティア、切ない。゚・(>Д<)・゚。
あなたはあなたの思うように生きて欲しいという言葉の重みが凄いです。愛がなければ言えないですよね。
作者からの返信
こんばんは。
レヴァンティアは彼を愛したが故に長い間、囚われる事になりました。彼らの運命に心を動かされていただけたようでとっても嬉しいです。
本編は次のお話でひとまず終わりますが、番外編「墓標」で彼女のお話がヴェトリアクラムの視点で語られますので、のんびりとお付き合いいただければ幸いです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!
7. エピローグへの応援コメント
アレクシスにもほんのり救済があったのが良かったです(*^^*)
ユーリに強い想いを抱いている以上、そう簡単には気持ちの切り替えができないと思いますが、ちょっとだけでもリィンの気持ちに気づいてくれたら良いなぁと思います(*´-`)
作者からの返信
こんばんは。
アレクシスは、なんとなくはリィンの想いにも気づいているとは思うのですが、確かに次の恋にうつるには少し時間がかかるかもしれません。
なんて言いながら、最近「カクヨムでアドベントカレンダー2020」という企画に参加した掌編集でその後のお話を書いてみたので、お時間のある時にでものぞいてみてくださると嬉しいです。
最後まで読んでいただいた上に、素敵なレビューまで……!
本当に本当にありがとうございます!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
まるで海外映画を一本見たかという爽やかな読了感でした。
格好いいダンディなおじさまと美しい少女だけでなく、精霊、竜、王様…と、乙女の理想をこれでもかと詰め込み、美しいファンタジーにまとめあげた手腕は素晴らしいものです。
しかも後日談や番外編まで!なんと贅沢な…✨✨
この後もゆっくり楽しませて頂きますね!
素敵な物語をありがとうございました😌
作者からの返信
結月 花さん
こんばんは。
終章までお読みいただき、ありがとうございます!
おっさんといいつつ実はジェイクは二十八歳なのでしたが、まあ十八歳のお嬢さんからしたら十分おっさんですよね。
終盤はちょっとあれこれ詰め込みすぎたかなという気がしないでもないのですが、何しろ初めてのオリジナル作品ということで、お見逃しいただければ!
楽しんでいただけたならとっても嬉しいです。
後日譚は、ちょっとユーリもジェイクも受難なお話ですが、その分番外編は糖分大盛り(過剰?)でお送りして参りますので、引かずにお楽しみいただければ幸いです……!
たくさんお読みいただき、また暖かいコメント、本当にありがとうございます!!
墓標への応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
セフィーリアスは、対応を間違えなかったアレクシスのようだったのですね……。種族や立場の違いもありますが、きっと正攻法で「攻略」に臨んだのでしょうねえ。
ユーリとジェイクのその後やアレクシスのその後(しつこい)、まだまだエピソードがありそうなので、機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします。
作者からの返信
そして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
セフィーリアスは、本当にうまくやったなあという印象です。
竜の人が鈍すぎるというのもあるのですが……。
実は、今月1日から25日まで「カクヨムでアドベントカレンダー2020」という企画に参加した掌編集で彼らのその後がちらほらと語られていますので、お時間ありましたら、ぜひ!
「Advent Calendar 2020 ~海の王と風の娘 / Somewhere, Nowhere 掌編集~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055089011741
タイトルの後ろに「海風」とあるものがこちらのお話の番外編となっております。
アレクシスは短いですが、はDay 3に一応主役で登場していたりします。
「Day 3. 風の約束」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055089011741/episodes/1177354055096042750
ここまでたくさんの暖かい感想、本当に本当にありがとうございました!!
彼と彼女の事情 〜後編〜への応援コメント
そうかなと思ってましたがやっぱり指輪だった! おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
はい、こっそりプロポーズ回でした!
私的に糖度限界値だったのでちょっとドキドキしておりましたが、お楽しみいただけたようでよかったです。
ありがとうございます!!
編集済
7. エピローグへの応援コメント
アレクシスがやったのは許されないことですが、自覚も反省もあるので仕方ない……のでしょうね。ユーリの考え方からすれば、為政者の娘である以上政略結婚も受け入れるべきだったはずだと思うのですが、咄嗟に怒ったのはそれだけアレクシスへの信頼を裏切られたと思ったのでしょう……。少しでも最初の出会いを思い出して欲しいなあと思っていたのですが、こうなったらもう無理ですね!(諦め)
嵐を収めた姫君を王妃に望んでいた民をどう納得させたかが少し気になりますが、精霊が傍にいるのはより強いアドになるかも……?
アレクシスはリィンの想いをまだちゃんと知らないので、思いを深め合っていくエピソードが読めたら嬉しいですね……と、すっかりアレクシス推しになってしまっております。
作者からの返信
後日譚も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ユーリは為政者の娘としては、半ばは受け入れざるを得ないとは思っていたとは思うのですが、このタイミングで彼を男として受け入れるのは無理だったろうなと思います。
その意味で、本当にやり方を間違えたな、と。裏で彼を唆した魔女がいたのですが、それさえも公爵の手の内だったりして……なんて。
> 嵐を収めた姫君を王妃に望んでいた民をどう納得させたかが少し気になりますが
この部分!まさに実は別のお話でちょっとアレクシス自身が触れているところだったので、鋭いご指摘にびっくりしてしまいました。それほどに細やかに読み込んでいただいてちょっと感動しております。
若干ヘタレかなと思っていたアレクシスを気に入っていただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございますー!!
2. 故郷への応援コメント
ヴェトは大サービスしてくれましたね……。
父上は為政者ならこんなものなのか、なにか思惑があるのか……作者様からもサービスしていただいてるような後日談、引き続き楽しませていただいております。
作者からの返信
ヴェト、竜としては変人(?)な上に、ユーリのことが実は相当気に入っているので大盤振る舞いでした。
公爵は為政者として、そしてエピローグをすでにご覧になっていただいたのでもうお気づきかとおは思いますが、面白半分です。
そしてこの件で、後日公爵夫人からめっちゃキレられる、というお話があったりします……笑
この後日譚は私にしては珍しく二回ほどリライトしているのですが、気がつけばアレクシスの物語になっておりました。
お楽しみいただけたなら幸いです!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
一気読みさせていただきました。
千年に渡る愛ゆえの呪いが断ち切られる爽快感が素晴らしかったです。血筋だけでなく勇気も度胸もあるユーリだからこそできたことですね……! 心置きなくいちゃいちゃする様にも(恋敵は多いけど)きゅんきゅんさせていただきました。
主役カップルはもちろんのこと、すっかりアレクシスを推すようになってしまっているのですが、後日譚でも描写があるとのこと、この後も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
こんばんは。
終章までの一気読みありがとうございました。
最後はちょっとバタバタした感じでしたが、なんとかまずは完結させようとその意気込みだけで書いていたので、ユーリの頑張りを認めていただけてとっても嬉しいです。
いちゃいちゃは、すでに番外編までお読みいただいたかと思いますので……あの……その加速していましてすみません!
アレクシスは後日譚あんな感じでしたが、実はその後もあったりしますので、また別途!
暖かいコメントに、さらにはお星様まで!本当にありがとうございました!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
先に会ったのはアレクシスの方が先だったのですね……儘ならないものです……。
とはいえ前回希望した救済が早くも見えたような! 精霊は人間のような性別がないなら女性形だってきっと……? アレクの気持ちにも変化があるのかどうか、見守りたいです。
作者からの返信
こんにちは。ここまで読んでいただきありがとうございます!
そうなんです。
長く抱えてきた想いがあるからこそ、彼はあくまで献身的に二人を支えてしまうのですが、この後その心境にも変化が……? なんて。
リィンはどちらかというと実は女の子よりなので、二人の未来は……というのもちらりほらり。この先どうなっていくのか、ユーリとジェイクも含めて彼らの航海と冒険にお付き合いいただければ幸いです。
細かなところまで読んでいただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました!
13. 北に輝く星のようなへの応援コメント
台詞のひとつひとつ、描写のひとつひとつがとてつもなく甘いですね。ごちそうさまでした。
何も見ないふり聞いていないふりをしているであろうアレクシスが可哀想なので、救済があると良いと思いました(笑)
作者からの返信
こんにちは!
甘い……甘いですよね。
本編の中ではここが甘さのピークとなりまして、以降、過去の話と寄り道を経て、あとは糖分控えめでお届けいたしますので、それまでご寛恕いただければ幸いです(?)
アレクシスは本当にその自制心はどこから……というのは次のお話で感じていただけたかなと思います……笑
コメントありがとうございました!
6. 旅立ちの前にへの応援コメント
1話の強かかつ大胆な振る舞いのヒロインに惹き込まれて拝読しております。
ユーリもジェイクも立場や状況を認識したうえで想いを向け合う関係がとても良いです。そしてまさか「アレク」まで登場するとは……! 三角関係の旅路がどうなることか、引き続き楽しみに追いかけたいと思います。
作者からの返信
こんにちは!
Veilchenさん、とお呼びして良いのでしょうか?
恋愛とファンタジーの名手の方にお読みいただけるなんて大変恐縮です……!
ユーリは、どちらかというと行動が先走るちょっと迂闊なお嬢さんですが、ジェイクはそう言うところに絆されちゃったんじゃないかなと思います。二人の関係性を気に入っていただけて、とっても嬉しいです。
そしてアレクはご覧の通り、存外いいやつですが、おいおいいろいろやらかしてまいりますので、のんびりとお付き合いいただければ幸いです。
暖かいコメント、ありがとうございます!
13. 北に輝く星のようなへの応援コメント
とても甘い一夜でした😊💓最高です!!
男らしくて優しくて…ただでさえ格好いいのに、さらに初恋の人となればユーリの心臓は爆発寸前でしょうね😂
私も格好いいおじさまと恋がしたくなりました…
作者からの返信
こちらもありがとうございます。
このお話は本編ではたぶん糖度臨界点なので、後から読み返すと大変に恥ずかしい気も致しますが、楽しんでいただけたのなら幸いです……!
カクヨムに投稿するにあたり、別の意味で大変ドキドキしておりました……。
そして私も常々どこかに格好いいおっさん落ちてないかなあと思っておりますが、発見されましたらぜひ素敵な恋を!(全力で応援)
暖かいコメント、本当にありがとうございます!
10. 嵐の中への応援コメント
片思い好きの私は、アレクシスの切ない想いにきゅぅぅぅっとしてしまいました…!本当は唇にしたかったけど、額にキス…!切なすぎる😭
でもやっぱりユーリとジェイクの甘いシーンはドキドキしてしまいますね❤️
手のひらくるんでアレクシスには申し訳ないですが…笑
作者からの返信
こんにちは。
アレクシスもなんだかんだ隙あらばの人ですね。緊急事態になにをやってるんだっていう……笑
自制したところはむしろ褒めてやってください!
ジェイクは本当にびっくりしたのと照れ隠しと半々ですが、この物語の基本コンセプトがおっさんとお嬢さんがいちゃいちゃしているところを(私が読みたい)!という煩悩から始まっておりますので、ドキドキしていただけたのなら本望です!
ありがとうございます!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
リィンとアレクシスにも過去エピソードが! アレクシスはどこか飄々としていますが、何度も命の危機に陥った過去がそうさせるのかもしれませんね。
さらっと触れられている海の上の光というのが気になります。
作者からの返信
橋本 圭以さん
こんばんは。
アレクシスは、飄々としていると見せかけてユーリに対する執着心はかなりのものなのですが、その辺りは後日譚で明らかになったりします。
そして、海の上の光は、結局明確に伏線としては回収し損ねてしまったのですが、ジェイクのことでした……!
当時は本人にとっても曖昧でしたがそんな予兆もあり、リィンがやがてユーリを彼のもとに導くという……。
細かなところまで気づいていただきありがとうございます!
6. 旅立ちの前にへの応援コメント
世界観がすごくはっきりしていて、
情景やキャラクターたちの魅力もくどくなく丁寧に書かれていて、
安心して没入できます。
恋敵さん、これから相当ひっかき回してくれそうでワクワクしますね。
素直にやきもちを焼くジェイクがなんだか可愛いです。
作者からの返信
しらすさん
こんにちは。
恋敵のアレクシスは、なかなかに曲者だったりするのですが、彼の事情や想いもおいおい語られていきますのでお楽しみに……!
ジェイクはユーリから見ると、自分がずいぶんおっさんなのも自覚しているので、意外とヤキモキします。可愛いと言っていただけて嬉しいです!
なかなか旅に出ない人たちですが、引き続きのんびりお付き合いいただければ幸いです!
素敵なコメント、本当にありがとうございました!
3. 森と水の公国への応援コメント
美しい少女に振り回されるおじさん…!
設定から既に惹かれておりましたが、第一話を読んで完成された大人の雰囲気にすっかり飲み込まれてしまいました。
クールなユーリが、ジェイクの前では年相応になってしまうのも素敵です!!
これからゆっくりじっくりと楽しませて頂きますね!
素敵な物語をありがとうございます✨
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは!
おっさんと少女の恋と冒険の物語、お読みいただきありがとうございます!
ユーリ、第一話の時は地でもありますが、一応緊張しながら頑張っていたようです。なので、ジェイクに受け入れてもらえて本当に安心したのではないかなあと思っています。
なかなか旅に出ない二人ですが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
そしてレティリエちゃんの物語、こっそりと読ませていただいておりました。
健気な人狼の物語、とっても素敵です。また続きを楽しみにお邪魔しますね。
暖かいコメントありがとうございました!
墓標への応援コメント
こんにちは。
番外編も完結、おつかれさまでした!
ジェイクとユーリの熱い日々を堪能しました♬
波乱万丈の末結ばれたふたりの番外編って、糖度高めでも全然いけるんですよね。むしろばんばん砂糖投入しちゃって下さいってぐらい。
(あ、このふたりは開始早々結ばれてましたね……でもそのあとに試練があったから、よいのです!)
最後の「墓標」がいい余韻で、きれいに締めてくれました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里さん
こんにちは。
番外編まで読んでいただき、ありがとうございました!
勢いで始まった二人でしたが、紆余曲折を経てめでたしめでたし、と相成りました。
番外編はカクヨムに投稿するにあたっては割とドキドキしていたのですが、大丈夫とおっしゃっていただけてほっと一安心です!
(最近マカレーナさんとフアンさんの……なシーンを読んで、ふあああああっとめっちゃどきどきしていたのはここだけの秘密です。大好きです!)
「墓標」は完結してしばらく経ってから書いたものだったのですが、竜の人のどうしようもない感じがわりと気に入っているお話なのでした。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
11. 嵐の後 束の間のへの応援コメント
旅が終わる頃にはジェイクの髪がなくなっているんじゃないかと心配です(笑)
人の姿になるのはリィンにとって大きな覚悟がいることだったんでしょうね。
作者からの返信
橋本圭以 さん
こんばんは!
リィンはジェイクにはなぜか容赦がないのでどんどん髪の毛削られていきます。まだ一応ふっさふさなので、しばらくは大丈夫かと(笑)
リィンの覚悟も感じていただけて嬉しいです。そうなんです、意外と大変なことのようです。
そんな彼(彼女?)なりの理由もこの後語られますのでのんびりとお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました!
編集済
8. 夜明け前への応援コメント
ジェイクとユーリにもきゅんきゅんするのですが、ジェイクとアレクシスのイケメンコンビもいいですね! 恋敵だけど、いいバディになれそうな空気がまたなんとも。アレクシスもイケメンだと勝手に想像していますw
月明かりとか、夜明け前の冷え込む感じの描写も凄く好きです。
作者からの返信
橋本圭以さん
こんばんは。
ジェイクはおっさんよりですが、アレクシスは私もイケメンだと思ってます!
バディと言っていただいたのは初めてなのですが、確かに……!
どちらかというとアレクシスの方が抱えている想いは複雑なはずなんですが、その辺をあまり見せず飄々としたいいコンビです。
そんな三人+お邪魔虫の彼らがどんな旅をしていくのか、のんびりとお付き合いいただけますと幸いです。
月明かりや寒さについてのお褒めの言葉もありがとうございます。
当時はなるべく風景の描写を取り入れたいなあと思って書いていた記憶があるので、その辺りも感じていただけて嬉しいです!
暖かい感想、本当にありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
こんにちは。
後日譚、楽しませていただきました。
王と宰相の化かし合い、腹芸が粋ですねえ。
アレクシス王は今回すこし反則気味でしたが、根は善人のようで、リィンと幸せになればいいなと思います。
皆それぞれのゴールを見つけてハッピーエンド、冒険物語はこうでなくちゃ!と思えるラストでした。
作者からの返信
久里さん
おはようございます。
後日譚も最後まで読んでいただきありがとうございました。
全体的にややベタな展開かな、と思いながら書いておりましたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
アレクシスとリィンのその後やユーリの家族たちのお話を、いまアドベントカレンダー企画の掌編集であれこれ公開しているのでそのうちまとまった作品としてリライトできたら、なんて思っております。
マカレーナさんたちの物語も少しずつ佳境でしょうか。
またお邪魔しますね!!
ありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
♥️♥️♥️♥️♥️
闇アレクシス→下衆アレクシス→反省アレクシスでした。
公爵が格好良すぎ。今回一番のイケオジ様でした。ごちそうさまです。
次、番外編!! 読みまーす。
休憩が終わりそうなので、こんなコメントでごめんなさい!
作者からの返信
こんばんは!
下衆アレクシスで不覚にもしばらく笑い転げてしまいました……!
後日譚も最後までお読みいただきありがとうございます。
公爵、イケオジ認定嬉しいです!
格好つけてますが、現在アドベントカレンダー企画として公開中の掌編集ではこの出来事が元で公爵夫人に激詰めされていたりしております(笑)
番外編ではええといろいろもうやりたい放題ですが、お楽しみいただければ幸いです!
ありがとうございました!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
こんにちは。
本編完結、おつかれさまでした!(だいぶん経ってしまいましたが)
個性的なキャラの活躍する、楽しい冒険活劇でした。
まだまだ彼らの旅は続きそうですね。アレクシスとリィンも幸せになるといいなと思います。
後日譚と番外編も、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
こんにちは。
最後までお読みいただき、お星様までありがとうございました!!
久里さんのしっとりうっとりするような大人の物語の前では、何だかお恥ずかしいずいぶん趣味に走ったおっさんとお嬢さんの物語と相成りましたが、少しでもお楽しみいただけたなら幸いです……!
アレクシスとリィンは、後日譚ではちょっぴり、最近始めたアドベントカレンダーの掌編でなんだかいちゃいちゃしております。
お時間のあるときにでも、またのぞいていただければ幸いです。
ちなみに……通知をお騒がせしてしてしまってすみませんでした。
読み始めると、一気に読んでしまいたいタイプなので、こちらはまったくお気になさらないでいただいて大丈夫なのですが、いらぬご心配をおかけせぬよう、次からはこっそり読ませていただきます……!
本当に、ありがとうございました!
【登場人物紹介】への応援コメント
こんにちは。
懲りずに休憩時間に拝読中……。
今日は大丈夫、背中に壁を陣取りました。だだ、にやける顔はどうしようもできません!!
ここ数日、頭でおっさん反芻してます~。
作者からの返信
すなさとさん
こんばんは!
ご来訪いただき、そして自主企画でのご紹介いただきまして、本当にありがとうございます!
休憩時間のお供としてすこしでもおっさんが癒しになれば幸いです……(笑)
後日譚は、前半ジェイク控えめですが、後半わりと頑張っております。
それと、番外編ではいろいろとあの……糖分増量で比較的やりたい放題ですので、引かずにお楽しみいただけましたら幸いです……!
いつもありがとうございます!!
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
大団円!楽しいお話をごちそうさまでした。
後日譚と番外編、また読ませてもらいます(^o^)
まだまだ余韻に浸れそう。
作者からの返信
こんばんは。
ちょっとばたばたした終章となりましたが、めでたしめでたし、と相成りました!
二人と彼らを巡る冒険の物語、ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
後日譚は某王様の回収し損ねた恋心やらなんやらもあり、ちょっとシリアス気味、番外編はその分いろいろやりたい放題(笑)ですが、またお時間のあるときにでものぞいてやっていただけると嬉しいです。
本当に、ありがとうございました!!
22. 対峙への応援コメント
こんばんは。すなさとです。
週末の夜は夜更かしで、楽しく読ませてもらっております。
また、いつも自主企画にご参加いただきありがとうございます。
いきなりの闇アレクシスに思わず声を上げてしまいました。
職場でなくて良かった…。やはり休憩時間に読むのは危険。
からの、ジェイク。待ってましたよ、旦那!
どんな時も腰に手を回すブレないジェイクはかっこいい。(/ω\)
この週末でひとまず終章まで読みたいと思います。
というわけで、次回の自主企画でご紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
作者からの返信
すなさとさん
こんにちは。
ここまで読んでいただき、たくさんの応援もありがとうございます!
闇アレクシス、若干唐突で今一つ回収しきれずびっくりさせてしまい申し訳ありません。彼の執着というか妄執については、実は本編では回収しきれず、後日譚であれこれ語られます。
ジェイクは常に欲望に忠実なので……かっこいいと言っていただけて嬉しいやら恥ずかしいやら……!
自主企画、私も好きな作品がたくさん見つかって嬉しいです。
ご紹介いただけるなんて、光栄ですー!
すなさとさんの素敵な言葉でどんな風にご紹介いただけるのか、どきどきですがとっても楽しみにしております。
お忙しいご様子ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございました!
12. 記憶への応援コメント
こんにちは。
この出逢いは、、惚れますね!
十四の純情を四年経っても薄れさせないで、しかも向こう見ずに実らせに行くなんて、ユーリの行動力も素敵です。
アレクシスはアレクシスで、心の底が読めないながら、王族らしさが出ていて、ちょっといいなと思ってしまいますね。
話は変わりますが、『罪の女の歌…』を読み進めていただき、☆までいただいて、ありがとうございました! いただいた評価を裏切らないよう、最後までしっかり書いていきたいと思います。
作者からの返信
久里さま
こんばんは!
ユーリはたぶん、自分でも考えるより先に行動に移っちゃうちょっと迂闊なタイプなのですが、素敵と言っていただけてとっても嬉しいです!
アレクシスの過去やら動機やらもこのあとちょっぴり語られますのでお楽しみいただけましたら幸いです。
こんなところでお伝えするのもなんですが、マカレーナさんの妖しくきっぷのよい美しさもさることながら、ガビさんにほだされちゃうホセさんが何気に大好きです!
夜中に通知お騒がせしちゃってすみません。また続きを楽しみにお邪魔させていただきますね。
ありがとうございました!!
編集済
19. 竜の島への応援コメント
これが竜の島の真相だったんですね……
竜は悪ではなく守護者。
ユーリは凛々しいですね。己の運命を切り開く為に立ち向かおうとする様が格好良い。ジェイクが居てくれたらと思いつつも、自ら探しに行くんだという姿勢が素敵です。
作者からの返信
こんばんは。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
竜が実は庇護者であった、というのは当初から考えてはいたのですが、どうやって着地させようかなあと考えながら書いていました。
ユーリを凛々しいと言っていただけてとっても嬉しいです。
ジェイクは置いていかれた上に、ユーリが一人で切り開いてしまうのでちょっといろいろ思うところはあったのですが、それでもここぞというところで決められたかな、と。
本編は20話でいったん完結しますが、その後、ユーリの家族がちょっぴり出てくる後日譚が続きますので、お時間ありましたら、またのぞいていただけると嬉しいです。
後日譚の隠しサブタイトルは「アレクの逆襲」です……笑
暖かいコメントいただけていつも本当に嬉しいです。
ありがとうございました!!
2. それからへの応援コメント
こんにちは。
『海にゐるのは…』に☆をいただき、ありがとうございました!
どんなお話を書かれる方かと覗きに伺いました。
これからどんな冒険が始まるのか、とわくわくする出だしですね。主人公ふたりも魅力的に描かれていて、この先が楽しみです。
作者からの返信
久里さま
こんばんは。ご来訪いただきありがとうございます!
実は以前から「罪の女の歌を歌おう〜」のお話などこっそり読ませていただいてました。
照りつける太陽がそのまま目に浮かぶような描写が本当に素敵で……。人魚のお話もなんとも謎が謎を呼ぶしっとりとした雰囲気に引きこまれて一気に読ませていただき通知をお騒がせしてすみません……!
こちらの物語は、おっさん風の船乗りと、ちょっと行動が先走る迂闊で自由な娘さんの冒険譚となります。
なかなか旅に出ない二人ですが、お時間のある時にでもまたのぞいていただけると嬉しいです。
ありがとうございました!!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
リィンとアレクシスも古くから繋がっていたんですね。心にじんわりと染み入るエピソードでした。
作者からの返信
こんばんは。
そうなのです。リィンとしては人間がそんなに好きじゃないので、はじめは興味なさげに観察していただけだったのですが、だんだんその一途な想いに絆されていったようです。
彼とリィンの想いがどう交錯していくのか、この先も見守っていただけると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます!!
10. 嵐の中への応援コメント
いきなりジェイクが海に落ちて、正直ドキリとしましたが、アレクシスがアミュレットを再度渡した事、ユーリが飛び込んだ事、きっとリィンがいた事も含めて、全部が綺麗に纏って『助かる』という願いが叶う構成なのは素敵だなと思いました。
また、どのエピソードでも、ジェイクとユーリの甘いやり取りが適度にあって良いですね。
作者からの返信
こんにちは。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
それぞれの行動がつながっていくところ、読み取っていただけて嬉しいです。
二人のやりとりも、お気に召していただけたなら嬉しいです。
ユーリが恋に落ちたときのエピソードなどもこの後語られるのですが、この先さらに糖分増量して参りますので……引かずにお楽しみいただければ幸いです。
こうして感想をいただけてとっても嬉しいです!
ありがとうございました!!
2. それからへの応援コメント
はじめまして。
厳しくも魅力的な海の旅の始まりを感じて読みはじめました。ユーリさんのフラットな話し方がとても気に入っています。
どんな旅になるのだろう、竜の島はどの様な場所だろう、この二人はどうなるのだろうと興味津々です。
ゆっくりですが、読ませていただきますね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
こんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
ユーリを気に入っていただけてとっても嬉しいです!
公爵家の令嬢のはずなのに、ちっともそれらしくない理由はおいおい明らかになる……はずです。
竜の島にたどりつくのはまだしばらく先で、あれやこれや、なかなか旅にでない二人ですが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました!
墓標への応援コメント
ユーリを残してひと月ふた月も……長いなぁ。
例に漏れず、港の女と化すのか……と少し物寂しくなっていた矢先の竜!
これぞ、行動力溢れるユーリ!!
今度はジェイクの気が気じゃない様が予想できる(笑)
あ、最後に……再び余裕無き声が聞けたので満足です(何とは言わず)
ラストは、竜とかつての少女の、人知れぬ切ない愛の物語……。
口付けで力を分け与えるだなんてロマンチストな反面、相手の伴侶には絶対見られちゃまずい……けど、竜だから許されるか……。
様々なキャラクターの物語があって面白かったです。どうしようもなく悲しいこともあるけれど、時は緩やかに流れて、癒していく。
運命はまた自然の中で巡りゆく……。
とても美しいお話でした。
皆に幸あれ!(つ∀`*)
作者からの返信
薄荷さま
こちらもありがとうございます。
この前のお話はもうなんかあんな始まりで本当にすみません……きっと酔っ払ってたんです……(書いてる本人が)。
ちなみに最後のこの作品だけ、本編・後日譚完結から比較的時間が経ってから書いたものなのですが、竜と彼女の過去も掘り下げてみると思わぬお話が湧いてきて楽しかったです。
口づけについては、下心はありつつも、ユーリはともかく、レヴァンティアに関してはセフィーリアスもいろいろ確信犯なので、たぶん苦笑して許してくれると思います……笑
番外編まで丁寧な感想をいただいて、本当にありがとうございました!
カクヨムに投稿して、薄荷さまに出会えて、本当によかったなあとしみじみ感じております。
今後とも、引き続きのんびりお付き合いいただければ嬉しいです。
ありがとうございました!!
彼と彼女の事情 〜Extra〜への応援コメント
なんだよぉ、結局かよぉ(*´∀`*)
とりあえず吐くなよジェイクぅ。
開幕からニヤニヤしながら読んでおりました。
はっはっは、みんな仲良いな!
ユーリとクロエもしっかりお友達になってて嬉しい! 女子トーク、女子トーク!
てか、レンディにも失った女性が……。
彼やブルーノ氏の背景を思うのも、またドラマチックですね。
男三人の幸せに乾杯したいです。
前コメからですが、拙作の二人にも言及してくださってありがとうございます。
彼らのその後も大いに楽しんでいただければ幸いです!(全力で目逸らし)
作者からの返信
薄荷さま
こんばんは。
今回はユーリがめずらしく積極的なのでやむなかったのだと思われます。
何しろ本編登場人物が五人くらいしかいなかったので、クロエを筆頭に港町の面々を書くのは楽しかったです!
この頃は、わりとあっさりと人の命が失われてしまう時代だったので、それぞれの思いもいろいろあったと思います。
うふふ、そろそろキッドさんも年貢の納め時……?!と思いながらも、相手があのファルトさんだし……その運命の渦を思いつつ、何とか幸せになってほしいなあとそっとお祈りしております。
ありがとうございました!
墓標への応援コメント
こちらの物語もすごく面白かったです!
アレクやヴェトとのラブシーン?も、「うん。まあしょうがないよね。あんだけ好きだったんだしね…」とか思わせられてしまって。登場人物それぞれの思いの描き方が本当に良かったです。入り込んでしまって、読む時間選ばないと止められなくなっちゃって困りますw
「(比較的)直接的な描写(*)」は確かに比較的、のはずなんだけど、なんというか…文章の色香がすごくて破壊力抜群でしたw
見えそうで見えないのがいいってこういうことなんだなあって(。ノωノ)
何だか18禁の話ばっかりの酷い感想になってしまいましたが、でも全力で誉めてますので!本当にTachibanaさんの文章大好きです。
こちらの番外編もまた何か更新されたらいいな~と小さく期待してますw
作者からの返信
tomoさま
こんにちは。
こちらも最後まで読んでいただいてありがとうございます!
この物語はそもそもがおっさん風の船乗りと女の子がいちゃいちゃしているシーンが見たい!という私の煩悩から生まれているので、その辺りをお楽しみいただけたなら本望です!
カクヨムに掲載するにあたり、だいぶ削ったり表現を変えたりしているので、見えちゃいけないところは見えてない……はずですw
こちらはこちらで比較的きれいにまとめられたかなと思っているので、お気に召していただけたなら、とっても嬉しいです。
こんな感じなので、もう一つのお話の方もついついいちゃいちゃ方面に傾きがちで、軌道修正しては、これでよいのかしら……と悩んだりしているので、いつも読んでいただいて本当に励みになっております。この場で改めて御礼申し上げますmm
ユーリをおいて行ったジェイクのその後や、公国の人々、リィンとアレクシスのその後なんかもおいおい書いていけたらな、と思っておりますので、のんびりお付き合いいただけますと幸いです。
ありがとうございました!!
彼と彼女の事情 〜後編〜への応援コメント
「キリがねえな」……ホントにな!!
当事者であるからこその葛藤ですよね。
自分のせいで傷付いていく恋人。死だって有り得るかも知れない恐怖。
最悪の事態となる前に離れた方が、脅威からは遠ざかれるはず……。
いやいや何言ってんですかユーリさん!!
恋人を守って負った傷と言えば、この上ない勲章じゃないですか! 薄荷の目にもそれは一目瞭然ですよ!
「痛々しい…… 」< 「カッコイイ、抱いて」
ですよ!(偏見)
ユーリと離れる事こそ、ジェイクにとっては死より辛いに決まってるんだ。
ほぅら精々刻み込まれるがいい……じっくりと、長い時間をかけて……(魔王の笑み)
こう言ったらなんですが、男性の余裕無き声や不意に漏れる苦悶って、めっちゃセクシーですよね。
からの……ああ、永遠の誓い!!
もはや思い残すことは何も無い、薄荷はこのまま精霊の導きによって旅立ちます。現世よありがとう。ややおっさん&少女の生涯に淀むことなき祝福を。
そうだよ、ジェイクにとってユーリの身体の知らない部分なんて、目に見えない臓器とかその辺だよ。
ここ叫びどころですか?
あまーーーーーーーーーい!!!!
二人とも末長くお幸せにーーーーー!!!!
作者からの返信
薄荷さま
後編も読んでいただいてありがとうございます!
ユーリはまだとにかく世界が狭いので、行動してからあとで思い悩んだりするタイプです、きっと。
ジェイクは人生経験長い分、それなりにちゃんと自分で選んでいるので、その辺をちゃんと言葉で伝えられたらなあ、なんて思ったりしていました。
その辺りの内心を次の Extra でちょっぴり語っています。
あの余裕のない声は……行間を読んでいただいてありがとうございます……うふふ。
というわけで、プロポーズ編と相成りました!
あんなこと言っておきながら、ジェイクはすぐにこの後……な展開もございますが、ここまで読んでいただいて素敵な感想、本当にありがとうございました!
またのんびりお付き合いいただけると嬉しいです。
ファルトさんとキッドさんのその後も楽しみにしておりますー!!
彼と彼女の事情 〜前編〜への応援コメント
夕飯前に軽くフィットネスですかお二人様❤︎
それとも、その分だと一日作業ですか!?
クロエ父がおつかい頼んだのも、分からせる為なんだろうなと、娘取られたくない父親心を思ったり……。
三人称クロエ視点、とても不思議な感覚です。
女子二人、何か勃発してしまうかと思ったけど意外に平和で、ジェイクの顔の広さとクロエの器量の良さが出ててちょっとほっこりしました。
海の男と港の女の気質、いいなぁ(´∀`)
……と打ってからの子鹿亭拝見だったのですが、クロエホントいい子……!
ベストカップルを前に失恋仕方ないにしろ、彼女にもいつか幸せに……なんて考えてたら、目に見えて新たなフラグ降臨してきてニヤニヤしました。
お、もしかして父もちょっと公認ですか?(*´∀`*)
本当に、色々な方面で楽しいです!!
作者からの返信
薄荷さま
こんばんは!
夕飯前のフィットネス、実は後日譚の後から(レンディがいたので)一度も二人きりになれなくてようやくこの夕刻に二人っきりに……!からの、的な背景がございました。なので彼は凶悪な顔をしているのです……w
ユーリかジェイクの視点で書いていると、お互いがどう見えているかは、わかりにくいので、クロエ視点は本当に書いていて楽しかったです。
そして、ジェイクに女の子視点でツッコミを入れられる存在は貴重なので、彼女はユーリの初めてできた友達として、この後のお話でもちょっろっと出てきたりします。
楽しんでいただけてこちらも嬉しい限りです。
ありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
あま……!?
おおお、そこで出てくるのかリィン!!
しかも……なんと美しい姿で!!(´;ω;`)
まだまだ薄らとですが、皆幸せになれると信じていいですか!?
切なさに見合うほどの愛で満たされると、穏やかな海風と共に浸っていいですか!?
ああ、静かな大団円再び……!
フラグはまだ、はためいている!!
そしてほらぁ! 公爵ほらぁ!!
やっぱりユーリを想う気持ちは家族一丸だったんですよ!
皆、期待を裏切らない良い人過ぎて心の中がずっと温かいです!(ただし凄く紆余曲折)
まだまだ番外編あるからいっぱい楽しめるもんねー! と余裕綽々だったのですが、話数だけ見れば僅か……。
ああ、今度こそ終わってしまう寂しさよ……!
作者からの返信
薄荷さま
後日譚も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
リィンとアレクシスは、彼がきちんとリィンと向き合えるかどうかかなあと思っていたりします。
不器用なリィンにアレクシスがだんだん絆される、みたいなお話、ちょっと書いてみたい気がしてきました。
公爵はこういう人なので、あのシーンで薄荷さまにえっえっ!という反応をいただいて内心ニヤニヤしちゃってました。すみません&ありがとうございます!
結局一番被害を被ってるのはアレクシスですが、公爵からすると、相手をみて喧嘩を売れよなくらいの感じです(まあひどい)。
番外編はほぼほぼラブコメ(当社視点)なので、そんな感じでお楽しみいただければ幸いです。完結と言いつつ、こうして感想をいただけたりすると、もう少し書いてみたいなとふらっと増えたりするので、のんびりと今後もお付き合いいただければ嬉しいです。
本当にいつもありがとうございます!
5. 夜と熱への応援コメント
はい来ましたー!!!!
もはや予定調和、誰しもが望む展開、拍手喝采スタンディングオベーション!!
あまーーーーーーーー
……と叫ぶには少し無粋ですよね。(9割叫んだ)
最悪な結果にならなくて本当に良かった。
ちょっとばかり遅いけど、ジェイク間に合って良かった。
増えてしまった傷は、お互いの愛で徐々に癒されることを願います……。
おっと、どうやら空気中に甘味成分が混じっているようだぜ……。
公爵の選択は致し方ない。
しかし、それを超えて母君や兄君らの優しさや、ユーリを大切に思う気持ちが見られたのが救いです。
用意周到、迅速果敢。さすがの家系。
こっそり手助けしてくれた追い風にも感謝しつつ、二人の船旅に今度こそ幸あらんことをと祈るばかり!
作者からの返信
薄荷さま
わりとベタベタな展開ですみません!
本編ではわりとジェイク置いてけぼりだったので、ちょっとは活躍させてあげたいなあとこんな展開でございました。
最後のシーンは本当はもう少しいろいろあったのですが、カクヨム掲載にあたりばっさりカットされていたりします(笑)
公爵はたぶん一番曲者なのですが、ユーリの母親も、この後公爵を激詰めして家出した、みたいなお話をふんわり考えているのでいつか書けたらなあと思っております。
追い風の人は番外編にもちょろっとだけ顔を出したりしていますのでお楽しみいただければ幸いです!
3. 北の塔への応援コメント
いやもうシーツが綺麗でユーリも身綺麗にしてる時点で嫌な予感はしてたのですよ……。
ワインこのやろうとも思いましたよ!
ああああああ○| ̄|_
確かに最低なことしてる彼なんですけど!!
かつての絶望の中での美しく優しい邂逅、それにどれほどの救いがあったのかも見てきたので、本当にもう! これほど切ない展開があって良いのかと!!!!
求めながらも、既に誰かのものとなってしまった最愛の人……! やるせ無い!
ユーリの想いは決して変わらないのも分かるので、全方位からの切なさで涙が!!!!
今すげぇ変な顔で読んでます(´;ω;`)
薄荷これ多分、アレク目線で読んでますよね!? すみません!!
しかしこのお話、登場人物愛しい人たちばかりだから、全員幸せになって欲しい……!!
それが叶わない三つ巴だから、本当に切なく感じてしまうのでしょうか!
ほああああああ!!○| ̄|_
作者からの返信
薄荷さま
こんにちは。
この後日譚、二人のその後もそうなんですが、本編でまったく拾いきれなかったアレクシスの葛藤みたいなものに決着をつけたいなあと思いながら書いてもいたので、こうしてその辺りの機微を感じていただけてとっても嬉しいです。
彼もそこまで後悔するならもっと早くにねえ……と思いつつも、それができなかったところが彼らしいというか。
本人は割と楽しく書いているのですが、読者の方からどういう風に見えているかはわからなかったので、こうして感想いただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます!
2. 故郷への応援コメント
えぇ……。ちょ、ええ……?
最悪帰ってくるはずの無い娘だったんだよ? 酷くね? 誰のおかげで平穏が訪れたと…………と、思うのですがね。
ぜっっったい何か考えがあるんですよ! 公爵には!!
今はきっと、彼の中でアレクが一番の曲者になってるんじゃないかと!! 約束もあるようだし!! だからこう……なんかこう、ね!? 上手い具合に持っていこうとしているんでしょう!?
……そう思わせて下さい(つД`)
そんなこと全部忘れて、ヴェト氏のお告げにかつての美しき平原を思い浮かべ、感動のフィナーレ再来なのですよ(後日談まだ始まったばかり)
新しい冒険が始まり、また二人で甘くて幸せなひと時に身を委ねるのですよ。
……そこの余韻に浸らせて下さい_:(´ཀ`」 ∠):
あと、詰め込み過ぎて少し長くなってしまった感があるのですが、レビューも書かせていただきました。
一部ボカしたかったのでリィンを「少年」としてしまっているのですが、不都合無ければどうか目を瞑って頂けますと幸いです……!
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんばんは。
まずは素敵なレビューありがとうございました!
美しい言葉の連なりで評してただいて、もはや感謝の言葉もでず、そっとイイねボタンを押すばかりでした。
根が引きこもり体質なので、あまりうまく感謝の言葉もお伝えできず、薄荷さまの作品のレビューもクリックしては、他の方々の素晴らしい表現に己の出る幕など……と引き返す日々でしたが、いずれこのご恩は必ず……!(何)
後日譚も読んでいただいてありがとうございます。
お気づきの向きもあろうかと思いますが、この物語は中世のヴェネツィアとジェノヴァあたり+大航海時代(どうしてもトルトゥーガを出したくて)を舞台としたなんちゃってハイブリッド中世なので、(特に貴族の)女性の人権なんてどこ吹く風的な時代背景があったりします。
そしてこの後、某陛下がなかなかに外道な振る舞いに出るのですが、一応それなりのオチは用意したつもりなので、お時間のあるときにでも呆れず最後までお付き合いいただけますと幸いです……。
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
本編が終わった……! 感無量でございます!
少しばかりのドタバタな雰囲気で終えるのもまた一興。
というか、先でまだ多くのお話が待ち受けておられるので、ニヤニヤワクワクしながら読ませて頂きます!!!!
とりあえずは、リィンが帰るまではジェイクの髪が切り裂かれ続ける(笑)
あと、人物紹介にてアレクが中々にヒド……楽しく書かれすぎていて笑いました。
彼の物語……延いてはリィンとの間に語られる何かはあるのかと、こちらも楽しみにしております。
海の王と風の娘……本当に良いお話でした。
素晴らしい物語をありがとうございます!
(壮大なエンドロールと共に拍手喝采)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
本編最終話まで、熱量の高い感想をいただけて本当に嬉しかったです!
最終話は本当にぎゅうぎゅうに詰め込んでますね……なんとか風呂敷を全部畳もうと必死さが窺えます(笑)
なお、続く後日譚は後から読み直してみると、サブタイトル「アレクの逆襲」みたいになっているのと、若干アレな展開もございますので、またちょっとドキドキしておりますが、ええと、引かずにお楽しみいただければ幸いです。
番外編は本編で抑えていた分(?)やりたい放題なので、ある意味別物と思ってこちらもお時間あるときにでも気軽にのぞいてくださいませ。
薄荷羽亭さまにいただいた感想を通して、自分でも自分の作品を再発見できた気がしてとても楽しかったです。
本当にありがとうございました!
24. 変わる世界でへの応援コメント
こんなところで!?
もう、そうなろうがなるまいが、あまーーーーーーーーーい!!!!
もはや二人の存在自体が糖度100!!
これ以上の救いがあるか? いや無い!!
これから先のジェイクとユーリの未来が自由と冒険、輝かしい未来に満ち溢れ過ぎていて、直視出来ない陽光の如く眩しい!
時にいがみあったり、ぶつかり合ったりする中でも更なる愛を育み、何よりも強い絆となっていく……。
もうなんか、想像するだけで幸せで泣けてきます……!
道を切り開けて良かった、ここまで来れて良かった!
全てを祓い、取り戻した壮美な情景が胸に、目に、染みるようでした。
「生命の息吹に満ちている」……薄荷もう、言い表せる言葉を存じません。美しい。ただただ美しい。
愛は世界を救うって本当だったんだなぁ。
セフィーリアスとレヴァンティア……救いのもたらされた彼らにも穏やかな風が吹き、しみじみと感動に包まれました。
切ないけれど……どうか安らかに(´;ω;`)
ああ……終章を迎える前に、いてもたってもいられずコメントを残す事をお許し下さい……。
とても良かったです。本当に良かったです。
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんにちは。
夜遅くまで読んでいただいてありがとうございました。
前回いただいた分もとりあえずこちらにてまとめて。
終章前のこのお話、気に入っていただけてよかったです。
ほぼほぼここで終了、でも19話って中途半端だなあということで、おまけの終章に続きました(笑)
相変わらず何やってるの……とツッコミたくなる二人ですが、さすがにここでは自制したジェイクを褒めてあげてください()
初めての作品のクライマックスで、実のところ自分でもどう書いていいのか登場人物が動くがままに描いてみたのですが、こうして素敵な感想をいただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
17. 北へへの応援コメント
ほぅえぇぇぇ!?
まだまだ長く続く船旅を思っていた矢先に、大本のほうからお出ましで!?
しかも、凶悪で獰猛な何かを想像してた割に、何やらちょっぴり真摯……?
唐突に突き進むストーリーに息をのみました。
しかしよく見れば、本編も残すところあとわずか!Σ(゜Д ゜;)
マジかー! 終わるのかー! えー、寂しい!
終わっても続くお楽しみが見えてはいるのですが……。
けれど、多くの気掛かりや謎はまだ解き明かされていない!
最後まで楽しみます!(宣言)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こちらもありがとうございます。
今回この物語を書いた上で得た知見は「船旅は頑張らないと事件が起きない」でした。
嵐と御大の襲撃はよいとして、あとは海賊とかかなとも思ったのですが、それはそれで話がとっちらかりそうなので、収束方向で舵を切ってしまいました。
にしても端折りすぎ感は否めませんね。精進します。
というわけで、次回のお話は少しスローペースですが、その後は一気に広げた風呂敷をたたみにかかるので、どうかしらとは思いつつ、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
16. 海賊の島への応援コメント
糖分のピークはどこですって!?
むしろ「ほれ、ほれ」と駆け引き混じる勢いで投入される甘さに、逆に「くぅぅ!(ガッツポーズ)」なのですが!!!!
もはやお決まりと化してきたそこはさておき、海賊たちの宴の島、いいですね!
無秩序であろう様に若干の恐れを感じつつも、豪快な船乗り達の笑い声や喧騒、粗暴ながらも楽しそうな雰囲気が大いに伝わってきます!
馴染みの女たちの存在も気になるけれど、今のジェイクはユーリ一筋……。
しかし、もし付いて来なかったら、本当に他の女性に靡かなかったのかは少し気になるところ(笑)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんばんは。
今回は糖分ピーク後の最後のデザートみたいなものだと思っていただけましたら……。
二人とも酔っ払ってるのですみません。
きっと書いた本人も酔っ払ってた可能性が大です。
ジェイクはたぶんユーリを連れてきてなかったら、声かけられてそれなりにそれなりだったと思います。
それでも途中で「あ、やっぱやめとくわ」みたいな感じで船に戻ってそうな気がします。失礼ね!でも許せちゃう、みたいな(笑)
いつもありがとうございます!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
前回の甘さから一転……なんと切ない。
とても素敵な出会いを果たした二人だったのに、叶わぬ恋となってしまっただなんて……。
ジェイク派かアレク派か。
そんなのどうでも良くなる程に、どちらの恋も叶って欲しい、幸せになって欲しいと思えるだなんて!
矛盾過ぎてよく分からない! どちらも愛おしい!!
そしてそれ以上に、リィンも愛おしい。
ずっと二人を見守っていたのですね……。
ユーリの健気さも、アレク(思えば誰も呼んでないな……)の危機も。
見守っていただけで無く、加護も与えていただなんて、相当な影の頑張り屋さんじゃないですか(つД`)
切ない、切なすぎる……!
とは思ったのですが。
……え、もしや新たなフラグ……? と、胸ときめいた回でもあったんですけども!?
色々と大好物なシチュエーション盛り沢山で、何倍もおいしいです……ありがとうございます(崇拝)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
暖かい感想ありがとうございます。
こちらは、自分でもあまり深く考えていなかったところにリィンとアレクシスが勝手に動いてくれてできあがったお話でした。
タイミングさえ合えば、ユーリはアレクシスに傾いてたと思うのですよね、きっと。
フラグにもお気づきいただいてありがとうございます!実はアレクシスのあれこれ含めて本編では回収しきれず、後日譚でちらっとでてくるので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
たくさん感想をいただけて、この物語を書いてみてよかったなあとしみじみ感じております。
本当にありがとうございます!
13. 北に輝く星のようなへの応援コメント
「少しくらいいいだろう?」
の“少し”とは!!!!
なるほど、甘過ぎて空気中の成分から甘味料が作れるとは、こういう事を言うのですね!(作れません)
過去の出会い、気になるなと思っていたけど、まさか半月も共に過ごしていたとは。
突発的な相手と寝たわけじゃなくて良かった……運命の引き合わせで良かった。
ジェイクの逞しさは勿論、性急である様にもドキドキしますね。
男性がちょっと余裕の無い感じ、とても好きです。
色んなもの発散してぐっすり眠るといい……(拝む)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
普段はたぶん年齢とかいろいろそれなりに考えて一応抑えてるはずなのに、酔っ払ってタガが外れたんです、そしてその後爆睡してます、すみません……!
過去話はユーリが可愛くて好きなので、別視点でまた書いてみたいなあと思ったりしております。
糖分は、ここがピーク(当社比)で終盤はドライゼロみたいな展開なのでそれはそれとしてお楽しみいただけますと幸いです!
10. 嵐の中への応援コメント
あまーーーーーーい!!!!
連投になるから控えたかったのですが、もはや我慢なりませんでした。
海に向かって叫びたい。
散々本人も後悔したことですが、ユーリ何やってんだよ!! と責めたくもなり……けれど、そのアミュレットがジェイクへの救いとなったのだから、結果オーライと言葉収めるしかない……良かった。
というか、船内に逃げて唐突な「耳元」への囁きに「オイコラ状況」とアレクの神経を疑いました(笑)
「呪いの品」の流れは笑う……!
しかしホントみんな……隙あらばだな。
リィンの仕事は多そうだ(´∀`)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
続けてのコメント、実はとっても嬉しいです。ありがとうございます!
アレクシスは片想いの年季が半端ないので自制心とのバランスが難しいところですね。
なお、このあと生クリームに砂糖大盛り!みたいなお話(12)があるので若干ドキドキしておりますが、引かずにお楽しみいただけましたら幸いです。
9. 海へへの応援コメント
あれぇー? アレクは邪魔するつもりなかったんじゃー?
(抱き寄せようとする手を凝視)
海原へ滑り出す描写が美しく、それでいてワクワクしますね。
多くを読んだわけではありませんが、そういえば常に潮を感じる作品ってあまり見なかったので、面白さもひとしおです。(なんか洒落みたいになった)
イメージカラーに使用されている青がとてもよく似合う。
本当に隙あらばすぐに二人きりになろうとするジェイク(笑)
邪魔者だと思ってたリィンがナイスツッコミ過ぎて、逆に大好きになりました。
リィンもかつてはアレク推しだったはずだけど、ちゃんと風で阻止してる……。
からの、シリアスイベントへの転じ方が良いですね。
海は壮大で美しくもあるけれど、落ちたら一巻の終わりという恐ろしさも兼ね備えている……。
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんばんは。
船出のシーン、以前、船に乗ったときのことを思い出しながら書いていたのですが、こんなご時世なので、少しでもその雰囲気を感じて楽しんでいただけたなら嬉しいです。
リィンはこの辺りまでは元気いっぱいで書いていて楽しかったです。
アレクシスは、次のお話も読んでいただいた通り……ですね(笑)
ラストはクリフハンガーというものを一度やってみたかったのでした。
丁寧なコメント本当にありがとうございます!
8. 夜明け前への応援コメント
甘々な二人にニヤニヤしまくってばかりではいけないなと、不意に気付かされる瞬間が心苦しい……。
ジェイクに出会えた想いをそのままに、ユーリはまた一人で旅立とうとしていたんですものね。
果たして竜の島に無事辿り着き、呪いを解くことは出来るのか。
平和に事が進んで欲しいけど、きっとそう上手くもいかない……!
アレク、最大の恋敵ではありますが、早くも頼もしいなと思える姿がとても好印象です。
何だかんだで格好良いし……。
皆が皆、これからの船旅でどう活躍するのか楽しみですね。
作者からの返信
薄荷羽亭さま
またまた本当にありがとうございます。
感想をいただけるとこんなに嬉しいものかとしみじみかみしめております。
アレクシスは思いの外ぽっと出てきた上に、ユーリがジェイク以外眼中にないので活躍しているのに割と残念な感じです。
後日譚という名のアレク逆襲編もございますので、のんびりお付き合いいただけますと幸いです!
6. 旅立ちの前にへの応援コメント
これまた、とんでもないお方が船に……。
精霊出現の時点で「チッ、邪魔が入ったか」な状態ではあったのですが、(ごめんねリィン)想像するに複雑な三角関係……正反対な男二人……今後が楽しみすぎる!!!!
二人きりとなれば一気に甘々になってしまうジェイクとユーリ……御馳走様です(*´∀`*)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんばんは。
リィンの立ち位置は「ザ・お邪魔虫!」なので、その状態で間違いございません。ありがとうございます。
改めて読み返してみると、この二人思いの外いちゃいちゃしておりますね……。ちょっと恥ずかしくなってきました。
この後も、隙あらば手を出そうとするジェイクをお楽しみいただければ(?)幸いです。
コメント本当に嬉しいです。ありがとうございます!
3. 森と水の公国への応援コメント
連投すみません。
かつての公国の歴史、流れ着いた先での苦悩、長い語りに見えて、その実とても読み易くて面白いです。
竜と共に去った娘たちの行く末はどうなっているのだろう。
ユーリがジェイクを選んだ理由とは。
こうして先の展開に思い馳せるのも楽しい……。
そしてアレなシーンは無くとも、とても良いドキドキ感です……好き。
ジェイクの台詞回しや、ちょっとした葛藤に悶えてしまいます!
(こんな感じなので、読むの遅いです、すみません)
作者からの返信
薄荷羽亭さま
暖かいお言葉ありがとうございます!
このあともなかなか旅に出ないのですが、少しずつ謎も明らかになっていくかと思いますので、お時間のある時にでもまたお越しいただけると嬉しいです。
ジェイクは(それなりの歳なので)気がつくと手が出ているのですが、ユーリから見たジェイクとジェイクから見たユーリが微妙にずれている感じがしていて書いていても楽しかったです。
少しでもお気に召していただければ幸いです。
ではでは。
2. それからへの応援コメント
初めまして。
まずは拙作をお手に取ってくださり、ありがとうございます。
初ページからの扇情的な展開に、素直に喜んで良いものか、ひた隠しにして読み進めて良いものか悩みましたが、とても好きな雰囲気と文体に我慢出来ず、早くもコメントをば……。
ありがとうございます(意味深な二度目)
とても緩やかになるとは思いますが、これからじっくり読み進めていきたいと思います。
多少はお固めの文章の中、あらすじの「イケメンよりはおっさん寄り」との一文に、作者様のユーモアが感じられて、一層楽しみでございます。
作者からの返信
薄荷羽亭さま
こんばんは。
こっそりお邪魔しておりまして、こちらにも目を通していただいてありがとうございます。
扇情的……!どちらかというと完璧クールなイケメンより若干隙のあるおっさんが若い娘さんに振り回されるお話を読みたいというごくニッチな自分のニーズから需要と供給の関係で始めたお話となりまして、本編は言うほどアレな展開は控えめ(?)ですが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
そんな煩悩が漏れ出たあらすじも拾っていただいてありがとうございました。
お時間のある時にでもまたのぞいていただけたら嬉しいです。
改めまして、お越しいただきありがとうございました!
7. エピローグへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
>あんな小細工をせず、真摯に向き合えばいつかは彼女も振り向いてくれただろうか。そんな後悔をしても意味はない。
私がこの物語が好きなのは各登場人物に
各々の「生々しさ」があるという所です。
愛する人の為にアレクシスは身を引く。
そんな「お利口ちゃん」な綺麗事で終わらせない。
ましてや彼は権力を持った一国の王なのですから、
ある一定の我が儘な振る舞いが許される立場です。
宰相の、隣国の公爵としての立場と父親としての
立場の描き方もとても良いバランスだと
感じました。
最後にリィンも登場し、後日談としてスッキリ
締めくくられました。
作者様の更なる作品を期待しております。
作者からの返信
早速読んでいただいてありがとうございました!
初稿よりだいぶ書き換えているので、あちこち誤字も多くお恥ずかしい限りですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
この後日譚は、どこへいくのだろうと思いながら自分でも書いていたのですが、Hikz192さまのコメントを見て、ああそうかアレクシスの物語をきちんと終わらせたかったのだと思ったりしました。
この後は、もう少しほのぼのした主役二人のその後などを描いたりできればと思ったりしておりますので、またのぞいていただけると嬉しいです。
終章: 海の王と風の娘への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後までだれること無く、
とても素晴らしい作品でした。
情景描写、心理描写も素晴らしく、
設定、物語背景、謎解き部分も
私好みのバランスでした。
この作品においては文字数、話数も
とても良かったと思いますし、
読了後も良い余韻に浸っております。
とても素晴らしい作品に出会えて
感謝しています。
作者様の今後の作品も期待しております。
作者からの返信
Hikz192さま
過分なお褒めのお言葉をいただき、通知を見た時に思わずむしろ私が嬉しさで震えてしまいました。
初めての投稿で、果たしてどなたかに読んでいただけるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、Hikz192さまの暖かい感想に勇気をいただき、最後まで書ききることができました。
いくつか後日談なども書いていけたらと思いますので、お時間あるときにでもまたのぞいていただければ幸いです。
改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございました!
14. 間章 〜森と海との間で 〜 前編への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
主人公とジュリアーナ以外の
キャラクターについても深い描写があると、
物語の深みが増しますね。
素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。
あと2話ほどで完結予定ですので、よろしければ最後までおつきあいいただけると幸いです。
風の約束への応援コメント
あけましておめでとうございます。
アレクシスにもようやく春が訪れそうな気配。
リィンの「は、初めてだったんだからな……!」が、コーヒーを噴き出しそうになるほどとても可愛いです!
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
さんざんだったアレクシスにもようやく春の気配がやって参りました……が、お相手が脳天パンチするような子なので、本当の春がやって来るまではしばらくかかりそうです……!
そして、こんなところで申し上げるのもなんですが、マカレーナさんとガビさんの運命の恋の行方にどきどききゅんきゅんさせていただいております……!
本年も何卒よろしくお願いいたします!