概要
最強の職業、無職(ニート)となり、混乱する世界を駆け抜ける!!
初作品です。よろしくお願い致します。
※現在、第5章休載中。
※小説家になろう様、ノベルアッププラス様、アルファポリス様でも投稿しています。
【第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト最終選考作品!】
現在改稿版も公開中!(第1章)⇒https://kakuyomu.jp/works/16817330651703019304
よろしければ、こちらも読んでみてください。内容も変わっています。
アウステリア王国の平民の子、レヴィンは、12才の誕生日を迎えたその日に前世の記憶を思い出した。
自分が本当は、藤堂貴正と言う名前で24歳だったという事に……。
天界で上司に結果を出す事を求められている、自称神様に出会った貴正は、異世界に革新を起こし、より進化・深化させて
※現在、第5章休載中。
※小説家になろう様、ノベルアッププラス様、アルファポリス様でも投稿しています。
【第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト最終選考作品!】
現在改稿版も公開中!(第1章)⇒https://kakuyomu.jp/works/16817330651703019304
よろしければ、こちらも読んでみてください。内容も変わっています。
アウステリア王国の平民の子、レヴィンは、12才の誕生日を迎えたその日に前世の記憶を思い出した。
自分が本当は、藤堂貴正と言う名前で24歳だったという事に……。
天界で上司に結果を出す事を求められている、自称神様に出会った貴正は、異世界に革新を起こし、より進化・深化させて
魅せられる文章、そして物語を生み出していけるよう精進していきます。
応援してもらえると嬉しいです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!テンプレートとは呼べない!
異世界転生、最強職のテンプレートのようなものがあるとしても、話の流れ、舞台装置のような、想像しやすいための工夫として使っているだけで、有り触れたという言葉からは無縁の作品であると思います。
テンプレートのような異世界転生には、ステータスと称して数字が出てくる事が多いように感じますが、それが一切なく、描写のみで強さを表現している点など、流石だと感じる事、度々です。分かり易くするために陳腐な手段に頼らず、噛み砕いて分かり易くしていると感じさせられました。
書いていて楽しい事と、読んでいて面白い事は往々にして乖離してしまうものですが、それが一致した希有な物語である事は間違いありません。 - ★★ Very Good!!遊戯の現実化という思考実験
良かった点
①一つ一つの設定
物事それぞれに設定を込めており、よくある「異世界転生して神様チートだひゃっほい!」とは一線を引いています。後述しますが、それが良い方向にも悪い方向にも生きてくるので、塩梅と匙加減を調節するとさらに良作になると思います。
②ステータスに頼らない
私の好みの問題で恐縮ですが、異世界モノで「ステータス!」とか出てきた瞬間に読むのを止めるんです。その数字が役に立った事例を知りませんし、文字数稼ぎにしか見えないからです。
御作では職業的な区分けは厳密にされていますが、力の数値がどうこう~といった余分なものをそぎ落としており、好感が持てました。
気になった点
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