応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 行方への応援コメント

    どんな作品でも、教団潜入パートは熱いよなぁ

    作者からの返信

    遊居Ru@読み屋様
    お読み頂きありがとうございます。
    レビューまで書いて頂いて嬉しかったです。

    もう長らく続きを書けていないので、時間をつくって書きたいところです。
    怪しい宗教団体と対立するのはセオリーですね笑

  • 第21話 パーティ結成への応援コメント

    ニートの団って…(;^ω^)
    転生者も多かれ少なかれ居るのにその名前は…
    主人公は良いんだろうけど、仲間が可哀想だよ。
    無職の集団ってことだよ?可哀想すぎない?

    作者からの返信

    @SIRO-HEBI-1231さん
    お読み頂きありがとうございます!
    この世界では無職は新たな概念となるのです……
    固定観念を捨てる時が来たのです……

    確かに転生者がいるってことは転生者ホイホイになりそうですね(*´ω`*)
    何かが起こりそうな予感。


  • 編集済

    第38話 後日談への応援コメント

    【誤字?】※離した。→話した。

     更に、ドルトムット領からの脱出時に受けた襲撃の犯人も洗いざらい全てを離した。彼らの依頼主もまたマグナ教の神殿で渡りをつけていた、ミック・ポーター司祭であった。


    ドルトムット領からの脱出時に受けた襲撃の犯人も洗いざらい全てを離した。

    ドルトムット領からの脱出時に受けた襲撃の犯人も洗いざらい全てを話した。

    作者からの返信

    奉縄紅月さん
    応援、評価ありがとうございます!
    一気に読んで頂いて嬉しく思います。
    少しでも楽しんで頂けたのなら良かったです。
    また、誤字報告まで……結構、誤字しているものですね笑
    確かめたつもりでも……って多いな!

    カクヨムにはまた他の作品を投稿することもあると思います。
    その折りにはまた読みに来て頂けると嬉しいです。

  • 【誤字?】

    「では早速始めた衣と思います」

    「では早速始めたいと思います」

    作者からの返信

    奉縄紅月さん
    お読み頂きありがとうございます!
    また、誤字報告も感謝です!

  • 第26話 アジト襲撃②への応援コメント

    【誤字?】※カゲル→カゲユ

    カゲルとシェリルは、夜になるまで、村の近くの林の中に潜伏していた。

    カゲユとシェリルは、夜になるまで、村の近くの林の中に潜伏していた。

    作者からの返信

    奉縄紅月さん
    ありがとうございます!

  • 第8話 初めての魔の森への応援コメント

    たまにででくる『ライス巻き』、『ライス打ち』、『ライススマッシュ』はどんなイメージですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お読み頂き感謝!!

    ライス巻きは回転斬り、ライス打ちは叩き潰し、スマッシュは大上段からの全力斬りって感じです。

    何故、ライスなのかは新米剣士と言う職業の謎があるので秘密です(笑)

  • 第7話 不穏への応援コメント

    こういう話の展開で主人公の意見がハッキリしているのは好印象ですね
    強いのにお人好しすぎて周りに流されるのは正直ダレるので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    励みになります。

    レヴィンくんも結構人はいいんですが、世界最強と言う目標があり無職の団のリーダーでもあるので、面倒事は避けたいし、責任感からの言動と言うところはあります。
    なので何とか意見を通したい時は通そうと頑張るのです。
    まぁ所詮、子供なので結果がどう転ぶかは分からないのであった……。

  • 第10話 集会への応援コメント

    ク◯フーリン..?
    ◯ンサーが死んだッ‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    フーリンは某フリー戦略ゲームに登場する最速の悪魔の名前です。
    そしてすぐ死ぬため、ゲーム開始早々『フーリンが死んだ!』と表示されてしまうんです。
    悲しみ……。

  • 第19話 劇を見るへの応援コメント

    ここちょっとレヴィンは軽率だったかもしれませんね。
    相手が日本人かどうか分からないのに日本語で花を送ってますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時のレヴィンは初めての転生者と思しき人物に出会ったことで舞い上がっていたので、確かに軽率な行動をとったなと思います。
    レヴィンも迂闊な行動をとったことを自覚しているのですが、文章中に、もっとそれを匂わせられるような部分を入れておけば良かったですね。
    勉強になります。感謝です!

  • 領地に向かう前に教団関連なにか考えがあり動かずにいて、解決してからと思って読んでましたが、身代わりは放置したまま消息は絶たれる、それでも動かず領地に向かう。
    最悪な展開ですね。
    事実上誘拐事件の段階で犯罪なのだから動けるはずですが、アジトの特定も済んでいるのだし。
    逃亡を許さない人海戦術で布陣して捕縛ないし始末した後、衆人環視の元教団がしてきた罪状を周知させれば終わりでしょう。
    そのくらいの事は国はできるはずですが。
    委員会?の考えの違いとかありましたけど、少なくとも主人公は無関係の人一人生け贄にしてるわけです。
    人としてどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    貴重なご意見感謝です。
    今振り返ると、こう!と決めた結末に固執するあまり、レヴィンの性格やその他のことなんかには頭が回っていなかったと思います。
    書いたのが一年前なので、その時どう思っていたのか詳しく覚えていませんが、ここでこのエピソードをやりたいと無理やり捻じ込んだ感もあります。
    この章のプロットが上手くいっていないと言う事ですね。
    読んで頂いた人たちには申し訳ないと思いますが、良い勉強をさせて頂きました。
    不快にさせてしまったようですみません。


  • 編集済

    第35話 残党討伐への応援コメント

    まことちゃ…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    グワシ!

  • 第21話 去就への応援コメント

    正直冒険者ギルドに席を置く必要ない気がする。
    マッカーシー家も周知しているのは気付いているだろうし、脱退しても良いのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    領地経営などで忙しくなるレヴィンにとっては足枷になるかもですが、一応、友達を巻き込んでパーティ結成したので冒険者をやめるのは微妙なところです。

  • 第10章 精霊族への応援コメント

    滅亡している事が書かれていたのに、遺跡の帰りに鍛治職なのに研究者になった人と意味深な会話があったのが気になってました。
    何処かに何かありそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ハイエルフはいまぁす!(多分)
    ※小保方さん風に

  • 第7話 不穏への応援コメント

    エクスから帰宅までの話書くのであれば、すっ飛ばす必要なかったのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここら辺はどう書こうか迷ったんです。
    もっと色んな書き方を身につけたいところです。

  • 第5話 装備一新への応援コメント

    主人公が一瞬田舎でセミにソノヒグラシと名付けた幼女に見えた。
    ヒラタイラサンとか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    にゃんぱすー!かな?


  • 編集済

    第1話 迷宮創士への応援コメント

    オスカルにー合わせてくれてー、オスカルにー合わせてくれてー(違)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オスカルはナミディアの発展に欠かせない人材になりそうです。
    冴えないおっさんですけど。

  • 第32話 謁見への応援コメント

    まあ、アレですよね。
    旅団の溜め込んでいた物が総額いくらか分かりませんけど、褒賞金より多かっただろう事を思うとなんか、色々アレですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    結構ガメましたが、基本的にはエクス公国に没収されました。


  • 編集済

    第14話 お茶会への応援コメント

    いずれは国を出て世界を見て回るのであれば足枷になるだろうけど、そうでないなら爵位は有用でしょうね。
    面倒なしがらみがついてきますが。

    話の流れ的にマッカーシー家からの叙爵と言うより国からの叙爵ですかね。
    宮廷貴族なら意外と自由にできるかもしれない。
    マッカーシー家から叙爵の場合も自由にさせてもらえそうだね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    国からの爵位ですね。
    領地ももらってしまったので、しばらくは面倒臭いことに忙殺されそうです。


  • 編集済

    第12章 交流会への応援コメント

    なんか、年中下ネタを吐き散らしてる会長と、書記が居そうな単語が出てきた。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なお、ツッコミ役はいない模様。

  • 第9話 誕生への応援コメント

    科学と言うより医学がでしょうね。
    もしくは、もとの地球を指すのであれば科学と医学、それに伴う技術が発展したでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この世界だってちょっと前までは、出産はかなり危険を伴うことでしたし。
    まぁ、今も危険と言えば危険なんですが。
    母子共に健康でいられる可能性は大きく上がりました。

  • 第6話 豚人戦への応援コメント

    手遅れになる前に精霊の森に限りゴブリンは友好的もしくは無害である事を周知させられたら良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゴブリンさんは凶暴で邪悪。
    そんなイメージは払拭せねばなりませぬ。
    でもオークはエロ豚野郎のイメージが固い。
    何故なのか?

  • 第24話 鑑定への応援コメント

    お陰様で峠を越えまして。

    ここで“That's "Mister" to you,   PUNK!”が使われるとは。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これは、初めてものを書く者の宿命とでも申しましょうか、何かネタを挟みたくなる自分に負けた結果なのです……。


  • 編集済

    第21話 パーティ結成への応援コメント

    変な世界なのはアレとして、クランバトルで冒険者同士で潰しあいって非効率極まりないですね。
    後、パーティーなのにクランバトル関係あるのだろうか。
    パーティー、チーム、クランを同義として使ってるのかな。

    後、マ・◯ベがいた気がする。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クラン戦については後々書こうと思っていたのですが、未だ書けておりません……。
    正直言うと、余計な設定だったと思っています。

    私もいたような気がしました。

  • 第19話 カルマにてへの応援コメント

    武器は良いとして、防具はサイズ大丈夫なのだろうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    確かに……今、気づきました。


  • 編集済

    どこぞの空賊一家と疾風的な伝説でぶっこまれた感じがありますね。
    アリシアは転生者かな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ママ頼もしい。
    転生者は結構いるみたいですよ。
    アリシアはどうなんだろう。

  • 第14話 カルマへ②への応援コメント

    作中でも書かれてますが色々矛盾した世界ですよね。
    転職はさせないが教育はする。知識や知恵も武器なんですけどね。
    この世界自由な転職を許した人格者が納める国が最強になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そうですね。
    誰がどんな職業につくかを徹底的に管理した国が強くなりそうです。

  • 第7話 休日への応援コメント

    超音速攻撃ヘリですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エアウルフです。


  • 編集済

    第3話 冒険者デビューへの応援コメント

    "「そうだ。だから自生しているものを採取するしかない。医者から聞いたんだが、今、ここから北に言ったところにある都市ラビスで伝染病、流行の兆しが見られるそうだ」"

    「そうだ。だから自生しているものを採取するしかない。医者から聞いたんだが、今ここから北に行ったところにある都市ラビスで、伝染病流行の兆しが見られるそうだ」

    作者からの返信

    読んで頂き感謝です!
    感想も嬉しいです。
    参考になるものもあってためになります。
    ありがとうございます!
    ٩(ˊᗜˋ*)و

  • 狩人?スナイパー?
    更新、楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    スナイパーの間違いでした。
    どうやったらこんなミスになるんだ……

    暖かいお言葉感謝です!
    頑張ります。٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第1話 マッカスの街への応援コメント

    夫人とレヴィンの意図する所がすれ違ってそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、夫人は間違いなく期待してますね。
    レヴィンは鈍感系主人公じゃないから大丈夫……たぶん。

  • 第12話 誘拐計画②への応援コメント

    客寄せドアラ・・・
    この世界の人間は全て中日ファン・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    決して宙返りなんてしませんよ……。
    本当ですよ……。

  • 第5話 相談事への応援コメント

    レヴィン大好きマッカーシー家による安心サポートで領地開拓も好調な切り出しになりそうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まったく家族そろって首ったけだぜ!
    バックにマッカーシー家がいる安心感と言ったら!

  • 第21話 去就への応援コメント

    友好のためにエルフをギルドに置くなら、もうちょいマトモな奴を選ぶべきだろ。
    実はエルフ側も面倒臭い性格のやつを送り込んで厄介払いしたいだけだったりしない?
    或いはそれで何か起きたら、エルフ側は隔絶の理由にできるとか、人間側はエルフの集落に攻め入る理由にできるとかそんなんだったりして・・・
    まあ、今回のことで人間は見識が浅く狭量、エルフは非現実的で痛い奴らってのが判明したな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王都のエルフさんは訳ありの方なんです。
    見聞を深めて視野を広めて欲しいという誰かの意思なんじゃないかなと思います。


  • 編集済

    第20話 話し合いへの応援コメント

    魔物は全部討伐せねばならないって、それただの環境破壊じゃん
    自分達のものだと主張する森の生態系を崩すとか完全に痛い人ですわ、このエルフ
    或いはただの幼稚な阿呆
    何故、ギルドにいるエルフはこんなんばっかなのか
    冒険者のエルフ達はまだ普通だったのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    育った環境の違いでしょうか。
    エルフなんて人間に比べたらいい年してるのに成熟してませんね。

  • 第17話 トラブルへの応援コメント

    人の噂も彼岸まで
    なんか、死ぬまで噂が付きまとって、噂が原因で死にそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なかなか良くできた格言だと思います。

  • マッチョな蜘蛛人間がクモクモ言いながら襲ってくるのか・・・別の意味で怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    インパクトを与えられてよかったです。
    夢に出そうですね。

  • 第10章 精霊族への応援コメント

    まじか、ハイエルフ滅んでたのか

    そして、煽りエルフは1人と判明
    まあ、それ以上に拗れてるっぽいが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    ハイエルフはとうの昔に滅亡なさっていたのです!
    しかし! いや何でもございません。
    (ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    第7話 不穏への応援コメント

    エルフがみんなこんな感じなら、仲悪いのもわかるわ。
    喧嘩腰で煽ってくる悪気取りの中坊みたいなのが集団でいたら間違いなくウザイもん
    しかも、メンタル弱者でマウント取りたがり・・・コメディリリーフとしては優秀か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツンツンがひどいけど打たれ弱い……。
    エルフさんにも事情があるのです。

  • 第6話 豚人戦への応援コメント

    精霊パワー凄い
    切れたゴブも精霊パワーで理性的ゴブになる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと、彼我の実力差を理解したのでしょう。
    今後、ゴブゴブと良い関係を築いていけたらいいのですが……。

  • 第4話 厄日への応援コメント

    出たな、異世界名物『見掛けで侮る無能受付嬢』
    大抵、有能受付嬢と対比され、ろくな目に遭わず、事態が大きくなりすぎてクビになるポジ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意識していなかったんですが、確かにそうですね笑
    こんなところにテンプレががが……。
    刷り込みっておそろしい。

  • 第1話 取り戻した日常への応援コメント

    ベネディクトの方が一枚上手だったな
    さすが賢者

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ子供でも貴族ですから社交界でもまれていますからね。


  • 編集済

    第20話 帰還への応援コメント

    「無職最強」って地の文で出てるってことは今のが無職なのか?
    物語の根幹になってる無職がどういう職業かさっぱりわからない・・・
    自分で職業変更できるのは転生者の特権っぽいし、普通に職業を変えても前職のスキルは使えるんだよなぁ
    無職を最強にする加護もよくわからないままだし
    職業補正とか?装備・使用の可能なカテゴリー?何をもって最強としてるのかがわからない。
    ここまでで無職の仕様説明とかあったかな?
    大分、最新話まであるみたいだし情報開示されてないだけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無職時のパラメータ補正がでかいのと、得た職能は全て使えるのが最強たるゆえんなんですが、どこで記述したか覚えていないという……。
    どこかで書いた記憶があるんですが……。
    率直な疑問を書いて頂いて非常にありがたいです。
    改稿時の参考にさせて頂きます!
    ٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第7話 休日への応援コメント

    専門職いないとポーション使えねぇとか、クソ仕様じゃねえか
    ていうか、そうなるとポーション系は需要微妙やな

    なんだろう・・・現実とゲームをごちゃ混ぜにした結果、制約塗れになってる感がすげえや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いったい誰がこんな世界にしたんですかね……。
    神様も中途半端に地球の世界の知識を持ってたんだろうなぁ……。

  • 第6話 寄り道への応援コメント

    テンションといい金銭感覚といい子供の身体に引き摺られてない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引きずられてますかね笑
    確かにテンションは高すぎたかも!?


  • 編集済

    第2話 記憶への応援コメント

    鬱陶しい腐れイルカ、てめぇだけは許さねえからな

    職業変更できないのか
    絶妙に面倒くさい国だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恨みつらみのこもったお言葉……

    イルカ 消す方法 ⇒検索ポチー

    国はいったい何を考えて職業変更を禁止しているのか!?
    分かる日も来ると思うので、続きも読んで頂けると嬉しいです!

    よろしくお願い致します!

  • 蜘蛛人間の鳴き方の癖っ笑笑

    初め、先入観でアラクネっぽいのを想像してしまって、後から上下逆だって気付いて余計にシュールになって笑いました笑

    作者からの返信

    てるてるさん、感想ありがとうございます!
    蜘蛛人間は、大昔のとあるラジオドラマからの出演でした笑
    ご想像通りの姿なんですはい。
    じゅうぶんです!

  • 第17話 カルマへ⑤への応援コメント

    楽しく読んでます…!

    誤字報告失礼します。
    最後の「〜になろうかとしていた」は、「〜になろうとしていた」かなと思い…。お節介すみません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読んで頂き嬉しいです。
    誤字報告感謝感謝!
    ٩(ˊᗜˋ*)و


  • 編集済

    第3話 冒険者デビューへの応援コメント

    ゲームの様に命の取り合いをポイントなんて考え方にしたら、命の重さを感じなくなって人殺しへの躊躇もなくなるみたいな理由で追加しなかったのだろうか

    とか考えながら読むと楽しそうな作品ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々、考えながら読んでみてくださると嬉しいです。

    きっと神様はそこまで深く考えていないように思います(笑)

  • 面白いです。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのお言葉だけで報われます!

    物語はまだまだ続いて行きますので、これからも是非読んでやってくださいませ!

  • 第28話 捜索への応援コメント

    僕もまだ読み途中ですが、描写や会話がバランスよく綴られていてもっと評価があるべきだと思います。これから空き時間にお世話になりにきますね。応援しています☀️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過分な評価を頂き、光栄の極みです!

    評価と感想はとても励みになります。

    まだまだ物語は続いていきますので、また読んでやってくださいませ!

  • 第1話 異世界転生!への応援コメント

    無職最強……いい響きですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    甘美な響きです……

    しかし、他の職業の能力を習得してこその無職なので最強になるまでそれなりの道のりが……

    また、お時間ある時にでも読んで頂けると嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第1話 異世界転生!への応援コメント

    TwitterのRT企画に参加いただきありがとうございます!

    とても読みやすくて文の書き方の参考になると思いました!
    「無職」という職が今後どのようにして最強になるのかも気になります。これからじっくり読ませていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!

    読みやすいと言って頂けて嬉しいです。

    まだ序盤なので、ご期待に沿えるか解りませんが、読んでやってくださいませ!

  • 第28話 捜索への応援コメント

    この作品があまり評価されていないのが悲しいです。僕は世界観もしっかり作り込まれて、とても読みやすく面白い作品だと思います。投稿応援してます!頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    感想頂けるなんて感謝の極みです!
    この作品は感想あまり頂けていないので特に嬉しいです。

    これからもご期待に沿えるよう、一生懸命頑張ります。
    また、お読み頂けると嬉しいです。

    Σ(`・ω・´)b

  • 第1話 異世界転生!への応援コメント

    とても読みやすかったです。勉強になります!
    神様ガチで神様してるw
    何人も異世界転生してるなんて良いな〜。

    凄く気になっちゃいまして・・・・・・、
    主人公の名前なんて読むのですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    長いかもですが、是非是非、続きも読んでやってくださいね!

    主人公の名前は藤堂貴正(とうどうたかまさ)です。

    戦国武将の藤堂高虎をもじって名付けました(裏話)

  • 閑話 マッカーシー家への応援コメント

    前話もだけどマッカーシーなのマッカッシーなの

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    マッカーシーです。

    修正しておきますね。

  • 第1話 異世界転生!への応援コメント

    ホームページのキリ番か、で思わず昭和生まれかよってツッコミそうになりましたw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ふふッとなる程度のネタです!

    ツッコミいつでもOKです!


  • 編集済

    第2話 記憶への応援コメント

    神様といい、ヘルプくんといい、昭和〜平成の匂いが私にストライクでした(笑)

    主人公レヴィンは果たして上のクラスになれるのか、今後が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さては同世代ですねッ!?
    レヴィンくんの今後にご期待ください!

    お時間ある時にでもまた読んでやってください。
    よろしくお願い致します。

  • 第5話 学校への応援コメント

    Twitterからまいりました!
    設定がとても面白いと思います。
    会話もサクサク読めて飽きないですね!
    コンテスト頑張ってください(^^)

    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    励みになります。設定を練った甲斐があります。

    よろしければ、続きも読んで頂ければ嬉しいです。
    こちらこそよろしくお願い致します。

  • 第10話 テンションへの応援コメント

    状態異常:興奮()

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    レヴィンと先生、二人の状態異常には果たして異常回復(レステト)の魔法が効くのか?
    謎が謎を呼ぶぜ!