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2021年4月24日 18:51
領地に向かう前に教団関連なにか考えがあり動かずにいて、解決してからと思って読んでましたが、身代わりは放置したまま消息は絶たれる、それでも動かず領地に向かう。最悪な展開ですね。事実上誘拐事件の段階で犯罪なのだから動けるはずですが、アジトの特定も済んでいるのだし。逃亡を許さない人海戦術で布陣して捕縛ないし始末した後、衆人環視の元教団がしてきた罪状を周知させれば終わりでしょう。そのくらいの事は国はできるはずですが。委員会?の考えの違いとかありましたけど、少なくとも主人公は無関係の人一人生け贄にしてるわけです。人としてどうなんでしょうね?
作者からの返信
ありがとうございます!貴重なご意見感謝です。今振り返ると、こう!と決めた結末に固執するあまり、レヴィンの性格やその他のことなんかには頭が回っていなかったと思います。書いたのが一年前なので、その時どう思っていたのか詳しく覚えていませんが、ここでこのエピソードをやりたいと無理やり捻じ込んだ感もあります。この章のプロットが上手くいっていないと言う事ですね。読んで頂いた人たちには申し訳ないと思いますが、良い勉強をさせて頂きました。不快にさせてしまったようですみません。
領地に向かう前に教団関連なにか考えがあり動かずにいて、解決してからと思って読んでましたが、身代わりは放置したまま消息は絶たれる、それでも動かず領地に向かう。
最悪な展開ですね。
事実上誘拐事件の段階で犯罪なのだから動けるはずですが、アジトの特定も済んでいるのだし。
逃亡を許さない人海戦術で布陣して捕縛ないし始末した後、衆人環視の元教団がしてきた罪状を周知させれば終わりでしょう。
そのくらいの事は国はできるはずですが。
委員会?の考えの違いとかありましたけど、少なくとも主人公は無関係の人一人生け贄にしてるわけです。
人としてどうなんでしょうね?
作者からの返信
ありがとうございます!
貴重なご意見感謝です。
今振り返ると、こう!と決めた結末に固執するあまり、レヴィンの性格やその他のことなんかには頭が回っていなかったと思います。
書いたのが一年前なので、その時どう思っていたのか詳しく覚えていませんが、ここでこのエピソードをやりたいと無理やり捻じ込んだ感もあります。
この章のプロットが上手くいっていないと言う事ですね。
読んで頂いた人たちには申し訳ないと思いますが、良い勉強をさせて頂きました。
不快にさせてしまったようですみません。