第4話 買い物リストの作成への応援コメント
異世界で統一された単位……
わたしも悩んだ挙句、西欧風世界に尺貫法を持ち込んだたわけ者です(笑)
いえ、ほら、体を基準にした単位なら、あれこれあるじゃないですか!建築現場では、今でも尺貫法ですし!
それにしても、「こっち」に帰ってくるって、数カ月の失踪後ですからね、どうなるんだろう。いまから心配してしまいます(笑)
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
単位は困りますよねぇ。
とりあえず、地球サイズからという考え方ではなく、水から積み上げる形で考えてみました。
数カ月後ではあるんですが、無職で友達がいないと、だれも大して心配していないかも、と。
第21話 ダーカスとの別れへの応援コメント
最後まで締まらないのが鳴滝クオリティw
>そう考えるよな。ねねねね
この「ねねねね」は何だろうか?
作者からの返信
vioraden さま
決まっているじゃないですか。
最終チェックしながら寝ちゃった痕跡です。
ああ、恥ずかしい。
指摘、ありがとうございます。
第20話 2つの問題への応援コメント
死んだはずの旦那から手紙が来て、金のアクセサリを送られてきたら、俺ならまず盗品を疑って警察に相談するな
まあその辺も「おとぎ話」なんだろうけど
作者からの返信
vioraden さま
まだ金は送ってませんよー。
あくまで手紙で、いろいろを決めた中に金による養育費の話が決まっただけです。
また、あくまで手紙であっても、あくまで2人だけの秘密というものが書かれていたら、またそれが複数回に及んだら、ま、内容によっては警察にも行けず、悩むしかないでしょうねぇ。
用語解説なぞへの応援コメント
元ネタをトルコ語から引っ張ってくるとは。
とても斬新、わたしなど、あるあるのドイツ語です。
チテだけは元ネタを掴んでましたが、あとは全然ですねえ。
ヤヒウなど、野牛かなあなどと思っていました。
ゼニスに至っては、フロントミッションというゲームの人型兵器「ヴァンツァー」の機種に同じ名前がありましたので、そこからだと思い込んでしまったくらいです。
いやあ、元ネタを見ると、作者様の試行錯誤が見られて面白いです。
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
ありましたね、フロントミッションに。
うちに、ゼニスの真空管が何本かありましてね。
雲母の採取となったら、発想がそちらに行ってしまいました。
羊なんて、メーメーでもいいのかもしれませんが、対象年齢が的にちぐはぐになってしまうかなとか、やはり悩むんですよねー。
ちなみに、私には羊の鳴き声は「め゛ぇっ」って聞こえますw。
コメント、ありがとうございます。
第21話 ダーカスとの別れへの応援コメント
オチがあると安心感がありますね。
鳴滝節的な 笑
作者からの返信
swordsmanship さま
コメント、ありがとうございます。
基本的にヒーロー体質でないんですよね、鳴滝。
そこに安心感を感じていただいて、ありがとうございます。
第21話 ダーカスとの別れへの応援コメント
さらばダーカスよ・・・。新章突入かな?
作者からの返信
gotou0205 さま
コメント、ありがとうございます。
今の段階では、あと2話か3話で終了予定なのです。
新章というより、続編を考えていますー。
ありがとうございます。
第20話 2つの問題への応援コメント
帰らないし、呼び寄せないかー確かに楽な世界ではないけど、現代より魅力的だけどなぁ。穿った見方すれば世界的重要人物の家族だし。ま、買い付け窓口出来たからヨシッ
「本郷さんチョイチョイ牛とか豚とか生きたまま買ってるみたいなのよねー何してるのかしら、邪教?」
作者からの返信
dds さま
そうです、絶対、邪教。
もしくはペットだったりしてー。
ま、ま、買い付け窓口出来たからヨシッ、なのです。
コメント、ありがとうございます。
第20話 2つの問題への応援コメント
技術者と経営者の視点と手法の違いがはっきり現れてしかしながらお互いに信頼し合っている姿が眩しいです。
世の中にはいや何も言うまい…
作者からの返信
swordsmanship さま
コメント、ありがとうございます。
やっぱり、おとぎ話ではあるんですよ。
せめておとぎ話では夢を語らないと……。
第1話 召喚とはなんぞへの応援コメント
地の文がしっかりしていて読みやすいですし、主人公の心情が読み取りやすく物語に入りやすいです。
設定も面白そうですし、職業モノと異世界をうまくかけ合わせてくれそうな予感がひしひしとします。
作者からの返信
碧井いつき さま
コメント、ありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございます。
ご期待に添えるとよいのですが……。
よろしかったら、引き続きお楽しみください。
第24話 ギルドの存在意義への応援コメント
うわあ……
冒険者が、ちゃんと「やりたくない仕事」として描かれてる……。
こちらでいえば、たとえていうなら原子炉のメンテナンス並みのしごとですよねえ……。
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
コメント、ありがとうございます。
モンスター退治だって、魔王討伐だって、うきうきしながら出かけるもんじゃないですよねぇ。
それこそ普通の感性ならば。
昔、DQの音楽を書いた、すぎやまこういち氏が、なんでもっと明るい曲にしなかったのかと問われて、冒険の旅はうきうきしながら出かけるもんじゃないって意を答えられたような……。
言葉自体は忘れちゃったんですけど、ね。
第23話 素材集めの依頼への応援コメント
こうやってひとつひとつを手作りしていくのが本当にたのしい、心躍ります。
一つ一つの蘊蓄をうなずきながら確認していく、こういう知的好奇心を刺激する作品って、Web作品ではあまり見ないのでとても楽しいです。
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
コメント、ありがとうございます。
お互い、この手が書けるのが理系の強み、ですよね。
井戸の水の鉄分を抜く話、やはり楽しく読ませていただきました。
第21話 修理の見込みへの応援コメント
こういうハッタリの利かせ方、大好きです。
昔は、ラノベの魔法でも、スポ根漫画でも、とにかくハッタリを利かせてその構造を解説する(謎を解く)ものが多くてわくわくしたものですが。
こんなにワクワクするものが今、読めるとは!
これは、知識を持っている人かそうでないかによってすごく評価が変わるのでしょうね。
わたしはものすごく面白かったです。
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
説明しよう!!
ってヤツですね。私もわくわくしながら聞いた口です。
「面白かった」、ありがとうございます!
コメント、ありがとうございます。
第18話 ディスカッションへの応援コメント
ホントだ、アースいらんわ
全く気付かなかった
作者からの返信
vioraden さま
本気で信じてましたからね、ナルタキどころか、私まで。
成り行きにもほどがありますが、全部伏線があったのがなぜなのか、私にも判りません(笑)。
昨夜書いていて、もー驚いて驚いて。
コメント、ありがとうございました。
第14話 電気工事士無双開始への応援コメント
ナルタキが成長していっている感じがいいですね。
それもいいんですが、キャパシタ!
金箔と腸をぐーるぐる、で、
「あ、まさか……!」
と思ったら、大正解で一人興奮してました(笑)
金が腐るほどあるこの世界、錆びない導体には事欠きませんね。
まさかそれに電力という名の魔力をチャージするとは!
人間自身、常に発電している電池みたいなものですし、いずれはナルタキくん、レモン電池でも開発して、ルーちゃんの魔力をチャージできるようになる……!?
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
コメント、ありがとうございます。
この世界の、1年280日、ナルタキは行ったり来たりしながらだんだんに成長していきます。
よろしくお付き合いください。
はい、金は薄くすることにも問題ない金属ですから、かんたんにコンデンサになるんですよねー。
で、ですが、魔素と電気は違うという設定ですので、レモン電池での充填はできないことになっています。
ですが……。
あとはネタバレなのでご容赦ください!!
第12話 召喚された大魔導師の分への応援コメント
理不尽な施主、軽んじられる建築士にちょっとわかり味を感じてしまいました(笑)
それにしても、延々と世界観の説明なのにワクワクが止まらないのは、それだけ世界の細部まで練られているからなのでしょう。
ウンチクがとても面白いです!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
コメント、ありがとうございます。
棟梁が時間軸の縦線としていて、横線に建築士から電気工事士や外構の職人さんまでが連なっているというイメージが私にはあります。
その集団の起こりは施主なんでしょうけど、その施主が一番解っていないパターンってのがありますからねぇ。
建築士だった母の愚痴を、そのまま書いてしまいました(笑)。
第16話 出航準備のはずが……への応援コメント
衍字報告
>召喚するって予告されていいたら
→されていたら
第1話 召喚とはなんぞへの応援コメント
誤字の可能性があるかも?
水指→水差し
作者からの返信
夏目 武 さま
コメント、ありがとうございます。
とりあえずですが、下記リンクを見て、蓋付きのものを想定していたので、この字にした経緯があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水差し
ポットにしましょうかねぇ。
第24話 ギルドの存在意義への応援コメント
組合(ギルド)ってやっぱりどこもブラックだったよ……:(´◦ω◦`):笑
うーん、まだまだ問題が山積み……というか、どんどん増えていきますね。
準備のために準備が……工業化は果てしなさそう。
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。 さま
コメント、ありがとうございます。
そりゃあね、危険を求めて飛び込んでいく人もいるとは思うんです。
ですが、やはり安定した生活を欲しがる人の方が遥かに多いんじゃないかなって思います。
社会の絶対的に資産が足らないときほど、ギルドのような食いっぱぐれてしまいそうな人の互助組織が生まれるのかな、とも思っています。
まずは農業、食物のあまりが生じて、それを資本にしての大量生産の工業化という考えで書いてます。
道は遠いですー。
第13話 儀式が終わってへの応援コメント
ひっひっふー!
目玉20個がくぶる。
後半、笑っちゃうほのぼのでいいですね。
作者からの返信
久水蓮花 さま
はい、自業自得なのです。
むかーし、トルコに行った人が、お前を歓迎してやるって言われて、いきなりナイフを持たされて、「これがお前のための羊だ。さあ、シメるがいい」って言われて、茫然となったと聞きました。
で、すったもんだのあと、「ごちそうだぁ」って席に着いたら、目玉が2個、こちらを見ていたそうな。
あ、そうそう、もう一つ聞いた話。
どこぞの医学部の教授が、学生に解剖実習させるのに、牛の目玉をバケツいっぱい貰って教材に持ち帰ろうとしたときに、満員電車の中でひっくり返したと。
気絶する女性乗客、轟く悲鳴、阿鼻叫喚。
やっぱり目玉は怖いー。
コメント、ありがとうございます。
第11話 即位式 1への応援コメント
ルーってブロンドじゃなかったっけ?
まあ良いけど
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
ルーは、シルバー・ブロンドに琥珀色の瞳なのです。
第一章4話で書いております。
第10話 出発準備への応援コメント
衍字報告
>金の傘をを使うしかない
→金の傘を使うしか
なんで精米する前提?
遣隋使は玄米を炊いてから炒って乾燥させた物を水で戻して食ってたらしいね
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
なおしました。ありがとうございます。感謝です。
昔は、籾を外すにも石臼の目が粗いので、結構な傷が付いたらしいですね。
それで、玄米を炊いても、水が染みて炊けたのだとか。
むしろ今の方が、玄米ごはんは固いみたいです。
そして、ナルタキの場合は、玄米を食うという発想自体がすっぽり抜けてます。
ルーも、もともと米は希少なので、希少なものをラフに食うという発想になっていません。
希少だから手をかけるのが当たり前、という考え方ですね。
大量生産ができると、その辺りの考えが変わっていくでしょうし、ナルタキより生活力のある本郷が来れば、また状況が変わるでしょう。
そんな考えです。
第1話 まずは宿題を片付けよう 1への応援コメント
こんにちは。
ニャイムの「イム」は「私の」かなあと思ってましたが、「ニャ」が思いつきませんでした。。「ナルタキ」の頭をとったんですね。「私のナルタキ」、いいですねえ。そんな風に呼ばれたいものです(^^)
ところでトルコ語だと、「ニャウム」「ナウム」の方が近いかもしれません。前の母音が「ア」「ウ」のときは、それに引きずられて「イム」が「ウム」になるんじゃないかなと。(私もトルコ語をずいぶん忘れかけていて、断言はできませんが。それに、この物語の中ではトルコ語と決まったわけではないので、いずれにせよ全然問題ないですよね。ご参考まで、です)
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
なるほど、「ナウム」ですね。心得ました。
そのうちひっそりと……。
第30話 その夜、告白 2への応援コメント
こんにちは。
評価、そういえばずっと抜けていました。すみません。。
いまさら言うのもなんですが、面白く読ませていただいてます!
作者からの返信
久里 琳 さま
ありがとうございます。
感謝です。
そちらも、ガビが……。
やはり面白く読ませていただいております。
ありがとうございます。
第27話 そして、クア?への応援コメント
こんにちは。
「男のカッコいいは、得てして女性の望むものと大きく異る」…そうですよねえ。
「ま、逆もまた真なんだけどね」…こちらも納得です。
作者からの返信
久里 琳 さま
一致していればいかに楽かと思いますけど、男女で生存戦略が違いすぎるので、仕方ないのでしょうねぇ。
文明がそれを強引に一つにまとめようもしているように見えますが、これも不幸を含んでいるような気がしてなりません。
コメント、ありがとうございます。
第23話 もうひとつの争乱への応援コメント
こんにちは。
ナルタキさん、決めるときは決めますね! ちゃんと言い切って、ルーを抱きしめるなんて!
作者からの返信
久里 琳 さま
本当にようやくですがねぇ。
ヘタレなんで、時間がかかりました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうこざいます。
第2話 成敗(2つの意味で)への応援コメント
男の性欲は自己顕示欲と深い繋がりがあるから、これ、商人としても使い物にならなくなるんじゃないか?
作者からの返信
vioraden さま
たぶん大丈夫。
反省して立ち直るタイプは、おっしゃるようにダメだと思います。
ですが、反省する前に立ち直るタイプは、死にかけてすら決して懲りないのです。
割りとやらかし担当ですが、いつも復活してくるのです。
コメント、ありがとうございます。
第2話 成敗(2つの意味で)への応援コメント
たまひゅん回でした……😱
作者からの返信
来我 春天 さま
牧畜の国に行くと、人と動物の距離の近さに驚くことがあります。
意味的にちょっとアレなんですけれど。
血を見慣れているといいますか、殺し馴れているといいますか、その延長で人に対しても接するんですよね。
武士道は一面で修羅の道、そんなのとはぜんぜん違う価値観で、内心震え上がったことがあります。
その延長で書いてみました。
コメント、ありがとうございます。
第1話 ダーカスの風呂場にてへの応援コメント
この回大好きです😳💕
大爆笑しました❗✨
作者からの返信
来我 春天 さま
コメント、ありがとうございます。
最終の章ですからね。
この世界での、鳴滝の位置づけをきちんとしておきたかったのです。
ありがとうございます。
第2話 成敗(2つの意味で)への応援コメント
ひゅってなるやつじゃないですか!
く、お風呂回だと聞いてきたのに!(笑)
作者からの返信
久水蓮花 さま
でも、初めてのおばばでない女性の裸ですよー。
だめ?
コメント、ありがとうございます。
第1話 ダーカスの風呂場にてへの応援コメント
本来の見合い結婚って大体こんな感じなんだよね
互いに意識し合ってる者同士を地域のコミュニティが世話焼いてくっつける的な
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
そうですね。今の日本だとほぼ失われてしまいました。
地域の人達がよく見ていて、一肌脱いでくれるって、やはり重要ですよねぇ。
第16話 戦略的敗北? (戦後処理)への応援コメント
こんにちは。
政治って難しいですねえ。
ダーカスのケ〇ロ軍曹もたいした王様でしたが、サフラの王様も侮れないですね。さすが王様。
作者からの返信
久里 琳 さま
明確な勝利条件の規定と、その実現ができないなら戦争はするべきじゃないってことですよねぇ。
負けと勝ちは本当に紙一重ですし。
いつも、ありがとうございます。
第33話 和解、出発への応援コメント
これ、エディにとってはかなり分の悪い賭けだったんじゃない?
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
もう、地政学的な価値観が全く違う国なので、仮想敵国対応ができて万々歳なのです。
そんな思惑が見えて書いてましたー。
編集済
第5話 船の名はヤマト?への応援コメント
ヤマト!ですか!(^O^)b 2隻目は ムサシ!3隻目は、シナノ!と!(^。^)b
作者からの返信
yamato007 さま
そりゃあ、もう。
大好きですから。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第29話 エディの油相撲への応援コメント
むさい男同士の油相撲とか(観客にとって)どんな拷問だw
作者からの返信
vioraden さま
温泉回といい、非道い話ですね。
こんなんありか、です。
ダーカスに帰ってから、温泉回はないけど、銭湯回はありますからねー。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第6話 魔術師からの宣告への応援コメント
魔術師ヴューユさん達は、文明を破壊する最大魔法を使うことはできても 文明を創り出す事は出来ないではないか! それは、現在地球においての、技術を持つ日本と、核を持つが 文明文化を発展できない先進国との違いと、同じでであるでしょうね(^。^)b
作者からの返信
yamato007 さま
この世界の魔術師さん達は、守りに入っちゃってますからねぇ。滅びを繰り返さないための掟によって、徐々に滅びへの道を歩んでしまうという……。
日本は、古代が生き延びてますからねぇ。古代と現代の絶妙な混じり合いが、新しいものを生んでいると思います。
第2話 トーゴにて告白 2への応援コメント
こんにちは。
とうとう言いましたね!
甘い会話だと思ってたら、スマホに録ってるなんて。ルーさん手強い。
作者からの返信
久里 琳 さま
OL進化論にそんな話があって、印象深かったのです。そちらは、録ろうとしてバレていたんですけどね。
で、周りの女性に聞いたら、みんな、やはり録れるなら録っておきたいって……。
そういうもんなんだって、思いました。
コメント、ありがとうございます。
第28話 水汲み水車(ノーリア)の完成 2への応援コメント
熊本の英雄ですね!
作者からの返信
yamato007 さま
ええ、お言葉のとおりです。
教科書に載っていて、それで自分で調べたりして、やはりすごいことなんだなぁって思いました。
通潤橋が、今だに通潤地区土地改良区によって使われることがあるというのは、本当にすごいことだと思います。
第28話 エディ到着への応援コメント
誤字報告
>植えた木の挿し穂がぞれほど増えれば
→どれほど
作者からの返信
vioraden さま
おはようございます。
修正しました。
いつも、ありがとうございます。
感謝です。
第3話 御前会議 1への応援コメント
本郷がショッカー退治!昭和世代は爆笑です!(^O^)
作者からの返信
yamato007 さま
ですよねー。
もう、仮面ライダー見てた世代は、本郷という姓を聞いただけで、無条件に良いやつだと思ってますからね。
コメント、ありがとうございます。
第23話 もう1つの決意 1への応援コメント
いちゃいちゃ回……読んでいてニヤニヤホッコリしております……!
作者からの返信
来我 春天 さま
お世話になります。
コメント、ありがとうございます。
書いていて辛いのは、いちゃいちゃ回なのです。
つらたん。は、書いていての本音だったりしますー。
第23話 もう1つの決意 1への応援コメント
言われ慣れてないルーの仕草は斬新だけど、ナルタキの前ではポンコツ。
作者からの返信
かげほうし さま
はい、しょーもないほどポンコツです。
共に、免疫を持っていませんからねぇ。
このあと、だんだん免疫ができる予定ではあります。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第22話 ケモ耳の真意への応援コメント
本郷への経過報告読んで思った。
ナルタキ、コレマデヨクガンバッタヨー。
大したツッコミもなく返す本郷も流石です。
で、ルーの「言えるかぁ!!」を読んで、
……ううむ、裸にしたり、抱く抱かない談義があった記憶はあるが、可愛い発言は………なかったか?
駄菓子菓子、思い返す時はあるが読み返す暇はない。
作者からの返信
かげほうし さま
コメント、ありがとうございます。
実は、可愛いとか綺麗とか言ってないんですよね。
思っているだけなんです、コイツは。
はい。
全文検索掛けても、ないです。
ダメなんです、コイツ。
第12話 最上位治癒魔法への応援コメント
本郷さん…😭✨
再会する直前の、短い文で描写されている部分からの感動がすごかったです…😭✨
泣いてしまいます❗
作者からの返信
来我 春天 さま
コメント、ありがとうございます。
200話超えの伏線回収です。
もう、あといくつも残ってませんが、また、鳴滝の最初の一年ももうあまり残っていませんが、引き続きお付き合いくださいませ。
第20話 電気って、とことん便利への応援コメント
参考意見です。
電磁誘導での発電を「発明」したとき、→発表
記憶が定かではないんですが、ファラデーさんの最初は、誘導電流の「瞬間」発生の発表で、このときはほぼ無視されて終わったと聞いております。
問題の発言は、誘導電流の「連続」発生の発表後の質疑時のやりとりです。
記憶違いかもしれないので、どなたかフォローいただけると助かります。
作者からの返信
mnori さま
おっしゃるとおりですよ。
パルスのような発電ができてなんの役に立つのか?
に対しての回答です。
ですが、電気というシステムの片鱗がファラデーには見えていたからこその発言でしょうし、なので、このように書かせていただきました。
コメント、ありがとうございます。
第20話 電気って、とことん便利への応援コメント
個人で発電して浮いた電気を電力会社に売るビジネスが……
上手く行けばよかったんだけどねぇ
作者からの返信
vioraden さま
いろいろ揉めちゃいましたからねぇ。
山の中の太陽光発電も、管理が続けばいいのですけど。
コメント、ありがとうございます。
第19話 ギルド本部への応援コメント
これから各家庭に金線が引かれて、回復魔法用のソケットが常設されて、二股ソケットが誕生して、火事対策のブレーカーが作られて…
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
おそらくは近いものに……。
第12話 海人の募集 3への応援コメント
こんにちは。
警察のオウム返し作戦、恐いですねー。これは逃げられない。私がもしやられたら、やっぱりぷっつんしちゃいそうです。。
作者からの返信
久里 琳 さま
語調がまた巧みなんだそうですよ。
なんといっても、実は、これ、知人の実話なので。
本当にもう帰れないと思ったそうです。
そして、26時だか27時に迎えに来た奥様は完全にぷっつんしていたそうです。
くわばらくわばら。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第22話 ギルド(リングスリーブ等の製作依頼)への応援コメント
めちゃくちゃ複雑そうな工程(装置?)なのにイメージ出来ちゃう不思議……!笑
ギルドのテンプレはやはりあると安心感がありますよね……笑
追記
言わばギルド=寄り合い所=会社=ブラック
……あれ?
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。 さま
お世話になっております。
はい、テンプレとか王道ってのはやはり必然なんでしょうね。
ただ、この世界のギルドは闇なんですけどね。
ていうか、本来どの世界でも闇なんでしょうけど、なんで、それが書かれることはないのでしょうかねぇ、、、、。
第18話 話し合い 3への応援コメント
少年時代、親にねだった電子ブロックで論理回路を組んだ記憶が、懐かしく思い出されました。
作者からの返信
鴨 さま
コメント、ありがとうございます。
わたしゃ、買って貰えませんでした。大人になってから、復刻版を買いましたよー。
でも、遊ぶならば、論理ICになっちゃいますね。
第18話 話し合い 3への応援コメント
いきなり論理回路の話を図などの説明無しで、ANDなどの用語だけ話して理解できるかな?。
作者からの返信
あきひろ さま
図は提示してますよん。
書籍を一冊渡しているので、たぶん大丈夫です。
コメント、ありがとうございます。
第18話 話し合い 3への応援コメント
文中、NANDがダブってるので、確認お願いいたします。
AND、NAND、OR、「NAND」、NOR
↓
AND、NAND、OR、XNOR、NOR
作者からの返信
mnori さま
ああ、なんということだ。
直しました。
チェック不足ですねぇ。
申し訳ありません。
ご指摘、ありがとうございます。
第17話 話し合い 2への応援コメント
むしろ滅びに向かってる世界だからこそ、余計に子を残そうとするんじゃないかって気もする
作者からの返信
vioraden さま
当然のように、それもあるでしょうね。
人の生きる意思は、どんな形でどこに吹き出すか、わからないものですからねぇ。
コメント、ありがとうございます。
第16話 話し合い 1への応援コメント
>割りと最近までこの街にいたも、ルーのお母さんの方かな?
この「いたも」は誤字か脱字かな?
作者からの返信
vioraden さま
うわっ、すぐ直します。
ありがとうございます。
第13話 そして、晩餐会への応援コメント
本郷は帰りたいだろうけど多難だ、死亡は確認されてるし、異世界産の超高純度金も換金した途端に各国エージェントに狙われる可能性が、いっその事諦めて残る?
作者からの返信
dds さま
話の筋に関わるので言えないんですけど、それも問題なんです。
なので、あと、この世界での30日、お付き合いくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第16話 話し合い 1への応援コメント
鉄より重いが、導電率が高い、錆びない、加工しやすい金がいっぱいな世界を構築されたのは、今更ながら流石と思います。
最近思うのは、こちらの世界で言うクラーク数に今後金いっぱいから変化はあるのか?
地面深く掘ったらなにかしら出てくるのでは?
と思う次第。
追記:金のシャベルでザクザク掘れる…気がしないw
作者からの返信
かげほうし さま
コメント、ありがとうございます。
賢者の石なんてもんをある時点でクラーク数もへったくれもない気もしますが、練銀術は難しそうです。
また、地下資源はあるにはあるのですが、前に発展した時代に相当掘り尽くしているので……。
たかが千年では地殻変動による新たな鉱脈という話にもなりにくいですし、いろいろと厳しいでしょうねぇ。
まずは、食糧生産、その余剰がマニュファクチュアから工業化の原動力になるまで蓄積しないと、ですね。
ちょっとショックな動画を。
ご存知かもしれませんが。
https://www.youtube.com/watch?v=kQrBAo5T9R8
銅よりもさらに柔らかい金は使い物にならないでしょうねぇ。
編集済
第14話 補修工事への応援コメント
前話でのコメントの続きですが、本郷さんの生えちゃった手足ですが、義手義足メイクで警察と役場、両方とも適当っぽいので誤魔化せそうですね。
警察は現場検証と調書のやり直しが強制であり、加害者の裁判はやり直しでしょうね。司法付随する医療機関の診断書は本郷さんの会社の産業医さん(金塊パワーで)ゴニョゴニョすれば…
役場からは死亡取消の手続きの流れで、障害者手帳の交付が薦められそうですが、これは強制じゃないので無視しとけば良いと思います。
開き直って全部ほんとのこと言っても、手本とする判例も法規も無さそうなので、お役所日本!が発動して無問題となりそうです。
作者からの返信
mnori さま
ですねー。
なかなかどうにも面倒です。
なので、解決は話の筋なので言えないのですが、手を思いつきました。
あと、物語世界で30日、お付き合いくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第13話 そして、晩餐会への応援コメント
1話読み返したら、本郷さん、手足だけでお葬式じゃないですか!
手足生えちゃったから、日本帰った時に警察鑑識、役場が悩みそうなんで、カバーストーリー考えないと。
作者からの返信
mnori さま
そこなんですよねぇ。
カバーストーリーも思いつかないですし。
鑑識が手足のDNA鑑定していないはずもないし……。
あとは、手足は別人で、付着した本郷の血痕を分析してしまった失態、これはもっとモメそうです。培養した手足なんてのも、現実感がありません。
どーせ苦労するのはこっちの世界の警察の人達だし(酷)、もう投げっぱなしにしようかとか。
そうだ、再生医療を極めた、ブラックジャック氏に登場いただこう(むりむりむりむりかたつむり)。
コメント、ありがとうございます。
第13話 そして、晩餐会への応援コメント
ルーを抱き寄せて本郷に宣言してるシーンで泣いた(T_T)
作者からの返信
かげほうし さま
長く行ったり来たりしていましたが、コミュ障でもここまで変わることができました。
お付き合いいただいている、皆様のおかげでもあります。
ありがとうございます。
第11話 リゴス到着への応援コメント
徐々に悪化していく状況の中で、贅沢な入浴と言う文化を絶やさぬため無理をしてきたのだろうと拝読しました。
私達の先達も無理をして文化を伝えてくれたのだろうと、共感を覚えました。
作者からの返信
鴨 さま
コメント、ありがとうございます。
「無理をして文化を伝えてくれた」側面と、経済的に経営していけるかの側面のせめぎあいが、今現在でも起きてますよね。
残っていって欲しいですけど、伝統工芸を支える工具なんかで、年に2つしか売れないなんて聞くと悲しくなりますね。
第11話 リゴス到着への応援コメント
国による多様性に驚くところ、いいですね。
作者からの返信
OJOH2 さま
コメント、ありがとうございます。
一応モデルが有りまして、サフラはトルコのサフランボル、リゴスはイスタンブールの古称ですのでそのまんま、エディはエディルネ、ブルスはブルサなんです。
唯一ダーカスだけが、モデルがありません。
昔遊びに行った、トルコはとても良かったですよー。
第10話 輸出品、発見への応援コメント
あれ?ルーちゃん日本に来たとき寿司屋行かなかったんだ…
作者からの返信
mnori さま
それがですね、どうやら行ってないんですよ。
一応、魚は保田漁港ばんやで、地魚をしこたま食べてますけど、地魚地魚と鳴滝がこだわったのでイクラにはご対面していません。
スーパーマーケットでも、視界の中に入ってはいても、頭の中に文化として持っていないので、肉はともかく魚自体をしげしげと見ることもなく。そもそも魚が怖かったので(三章13話)、ばんやに行くまで目をそらしていて紅鮭の切り身だけ買って帰るというパターンですね。
コメント、ありがとうございます。
第10話 輸出品、発見への応援コメント
数の子ウマウマーでございます。
ニシン漬け食いたいですねぇ。
身欠きにしん、大根、キャベツ、刻み昆布と鷹の爪、麹使ってたっけ?ん?人参入ってたかな?
むー作り方は親に聞き込んで文書化しとかないとダメですねコレ。
味噌は聞き出して昨年作ったのですが。
作者からの返信
あれくさま
ニシン、本当に旨いですよね。
山椒漬なんかでお茶漬けとかも、行きたいですね。
ニシン漬けも大好きです。
うちも味噌のレシピとか、書くんですけどだんだんいい加減に……。
コメント、ありがとうございます。
第9話 リゴスへの道 3への応援コメント
フレコンバッグ、◻1.2m,H1.8mって大きいヤツあるんですけど…
まぁ、フルサイズ海コンじゃないだけましかな?
作者からの返信
mnori さま
そのでっかいやつで5つほどは持ち込んでます。そのうちの1つの半分、ですね。ルーのものは。
コメント、ありがとうございます。
第9話 リゴスへの道 3への応援コメント
国辱レベルの余計な文化を持ち込むなwww
作者からの返信
vioraden さま
フレコンバック、半分ぐらいは持ち込みましたからね、ルーは自分の分として。
まだまだ恐ろしいものが入っているかも。
コメント、ありがとうございます。
第8話 リゴスへの道 2への応援コメント
なるほど目くらましか
これバトルシーンを後で解説してるの、意図は分かるけど描写としてはちょっと分かり辛いねぇ
せめて「誰が」は分かるようにした方が良いと思う
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
ちいとばかり、いじっては見ましたが……。
第17話 仲間が増えた(対応策4)への応援コメント
まあ、人を奮いたてる嘘は良い嘘ですからw
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
コメント、ありがとうございます。
嘘も方便の、正しい意味での「方便」でしょうかねー。
第16話 リゾート(対応策3)への応援コメント
この世界は植物が少ないから、人口増加と共に植林もしないと最終的には温室効果か酸素濃度が原因で滅亡もあるし、なかなか未来がハードだ。
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
コメント、ありがとうございます。
海洋性プランクトンが頑張っているわけですが、やはり、植林が必須ですねぇ。
第13話 東方見聞報告会2への応援コメント
うつぼたべたいー!
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
コメント、ありがとうございます。
ご存知かと思いますが、焼き霜にした叩きは美味しいです。
唐揚げも美味しいですよねー。
伊豆七島だと、わりとよく釣れますよね。
大島あたりでも、時合になると野太いのががんがん掛かったりして。
自給自足で遊びに行くのが楽しいのですが、コロナのおかげで今年は海を渡れませんでした。
第12話 東方見聞報告会1への応援コメント
水棲昆虫や、洞窟環境に棲む虫が生き残っているくらいでしょうか。なかなか前途多難だ。
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
コメント、ありがとうございます。
生態系がシンプルなんです。
基本的に召喚されたものしかいないのです。
蚊とか、召喚されるはずもなく。
第7話 リゴスへの道 1への応援コメント
電気工事用の工具で虎退治か
大工道具なら「バールのようなもの」で行けるんだけどな
作者からの返信
vioraden さま
もっとも、武器にするとなると、大型の「バールのようなもの」が必要になって、大工でもなかなか持ち歩かないかもですね。
普通の30センチくらいじゃお話にならないでしょうし。
コメント、ありがとうございます。
第10話 召喚(される)準備への応援コメント
金彩の入ったカップとかだと、逆に価値が下がりそうですねw
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
コメント、ありかけとうこざいます。
ですよねー。
わざわざ手を掛けて、価値を落とすみたいなことに……。
第18話 金の価値への応援コメント
コメント見て少し思ったことですが、賢者の石による黄金化って元物体の体積そのまま変化するということですか?質量のほうが保存されるのかと思っていました。
上記のいちゃもんはともかく、作品は楽しく読ませてもらってます!
作者からの返信
a_bird_in_cage さま
質量保存で、かつその分小さくなる想定ではあります。
なので鉄鍋なんか、まずは鍋鶴が酷いことに。
でも、この世界の人はあまりに日常茶飯事なので、あまり言及しません。ただ、使っているものが金になると、めちゃくちゃイライラします。
青銅器ですら農具にはまったくなりませんから、金はもっとですね。
ただでさえ著者視点ではなくナルタキ視点、会話する相手も、ルーならルーの知識と視点しかないので、たくさんの落ちとそれによるお話とつじつま合わせがあるのです。
コメント、ありがとうございます。
第4話 サフラの晩餐会への応援コメント
ソモは高級品で内臓や骨すら棄てるところが無いお魚です!と喧伝させてあげて下さい♪
(私は「氷頭」のなますが好きですねぃ)
ひず、と読みます。
ひずを取った後の頭をカチ割り、内臓とヒレとで粗煮にするですよ(背骨は他に使うので)出来れば圧力鍋使うと骨が美味しい♪
背骨、実は昆布巻きになります。
今丁度「旬の時期」ですねぇ。
食べたいです(笑)
作者からの返信
あれく さま
本当に捨てるところがないですよね、鮭。
中骨を焼いて一匹分食い尽くした挙げ句に、関節にカルシウムが溜まって医者に怒られたのは私です。
すみません、このあたり、ナルタキは本州内陸の出なので、考えが甘いです。
大丈夫、ジモティはきちんと食べますから。そもそもイクラを捨てるなんて。
氷頭なます、美味しいですよね。
そろそろ鮭を買う季節が近づいてきましたねー。
コメント、ありがとうございます。
第4話 サフラの晩餐会への応援コメント
すみませんが修正お願いします。
それで獲れたそのソモって魚の内蔵を抜いて塩をして、
内蔵→内臓
作者からの返信
かげぼうし さま
ご指摘ありがとうございます。
早速直しました。
本当に助かります。ありがとうございます。
編集済
第35話 お見送りへの応援コメント
法律は必要ですよ。但し条文暗記より、「法の精神」を教えた方が確実と思います。
だいたい、法規って、つまらない原因(但しクリティカル)でのクソみたいな死亡事故があってはじめて整備されることが多いからです。
電気関係ではないですが、ルール制定に関わったことがあり、ご本人の無念さ、ご遺族の悲しみを思うといまだにやるせなさと怒りがこみ上げてくる次第です。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
この世界、まだ法律そのものがありません。
整備のために、王宮で六法の読み込みをしている段階です。
テクニックとして、電気用品安全法等は教えるでしょうが、それ以上は必要ないのです。
魔素の扱いは魔術師の厳格な運用のもとにありますから、それを廃す前提でないと、電気事業法、電気工事業法に準じる取り決めは作れません。
また、工事をする人間の外形基準という考えも、各王の推薦でしたから、電気工事士法も馴染みません。
あくまで、鴨様への回答は、その条件の上でのお話であり、フィクションとのすり合わせの話です。
私個人として、現実の世界で法律が不要と言っているわけではありません。
第5話 避雷針アンテナ設置への応援コメント
出た、スレート瓦(笑)
どうしてこう、こちらの世界とわたしの作品はリンクするんでしょう(笑)
ねじって、あれ、概念自体はアルキメデスまでさかのぼりますけど、我々の知るねじが生まれるまでは、結構時間が空くんですよね。ナルタキくん、この世の文明レベルを、どんどん押し上げていっている……!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
結局、いかに屋根というものの置かれる環境が過酷かということなのでしょう。
陶器や石でしか耐えられないほど、と。
ネジは、幕末の作り方を参考にしてます。鉄の丸棒に三角の紙を巻き付けて、ネジを切る方法ですね。タンジェントさえ決めておけば、一応の規格化もできるという……。