応援コメント

第1話 出発」への応援コメント

  • 一分砂時計だなんて不便ですねえ。旅をするなら5分砂時計とか30分砂時計もほしいところ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    砂の精製と、ガラスの形状制作的に、まだちょっと厳しいのです。職人技がこれから数年のうちに飛躍的に上達しますから、それからですねー。

    ありがとうございます。

  • SAというか、道の駅かなー。
    でもそのためには、そこに人がいないといけないわけで、交易路にぽつねんと立つ団子屋ではなく、ちゃんとした経済活動の成り立つ集落にできるかどうか、ですよね。
    でも、今まではできなかったことができるようになる!
    夢が広がりまくりんぐ!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    水さえあれば、農業ができます。
    農業ができれば、食料ができて、人が生活できます。

    で、その余剰ができれば、経済活動に組み込まれて、道の駅もできるのです。
    あまりに不毛の地だと、すべてを運ばねばならなくなって、富士山頂での商売になってしまうのです。

    なんて、考えてます。

    コメント、ありがとうございます。

  • ちなみに、千葉県の食料自給率は200%超えています(^。^)b

    作者からの返信

    yamato007 さま

    コメント、ありがとうございます。

    この世界のモデルのトルコも、自給率100%超えてますね。

    ただ、本当に重要なのは、自給力であって、自給率ではないと考えています。
    ロマネ・コンティを一本を輸入する額で米を何キロ買えるか考えれば、経済的自給率はあまり当てにならないと思いますし、カロリーについても、同じような問題が絡むからです。
    具のない雑炊食っての100%と、ステーキ食っての30%の差ですねー。