第35話 お見送りへの応援コメント
わずか10日で電気技術の基礎を叩き込むのか…。(遠い目)
先日、第2種電気工事士の筆記試験を受験しました。自己採点は64点。かなり微妙なラインです。
(ーー;)
国家の命運を託されるような学生諸氏は、きっとこの無理難題をやり遂げるのでしょう。
作者からの返信
鴨 さま
コメント、ありがとうございます。
64%なら、合格じゃないですか。おめでとうございます。
そもそも、10日じゃありません。
そのあと旅しながら座学は続けますから、15日位は最低でも。
実技は、別に実地ですし。
しかも、ですが以下のとおりです。×は勉強の必要がないのです。
実質、1/4から1/3程度でしょうか。
これなら、イケると思いませんか?
基礎理論
オームの法則を利用した計算問題 ○
三相交流回路の計算問題 ×
インピーダンスの計算問題等 ○
配線設計
電線太さに関する問題 ○
許容電流を求める計算問題 ○
需要率に関する計算問題等 ×(この世界では魔術師の専権事項)
電気機器、配線器具に関する問題
変圧器2台のV結線 ×
三相誘導電動機の計算問題 ×
蛍光灯回路の問題等 ×
材料・器具・工具の問題
工具や材料の写真を見て、名称や用途を聞かれる問題等 ○(ただし、極めて一部)
電気工事の施工方法
各種工事方法に関する問題 ○
設置工事の省略に関する問題 ×
電動機や開閉機に関する問題 ×(この世界では魔術師の専権事項)
一般用電気工作物の検査方法
竣工検査手順に関する問題 ○(ただし、極めて一部)
接地抵抗値測定法の問題等 ○
一般電気工作物の保安に関する法令
電気事業法 ×
電気工事士法 ×
電気工事業法 ×
電気用品安全法等 ×
配線図
配線用図記号に関する問題 ○(ただし、極めて一部)
配線図
設置工事・絶縁抵抗・引込口配線工事に使用する電線の種類や太さ等 ○(ただし、極めて一部)
配線図
電線条件に関する問題 ○(ただし、極めて一部)
第32話 マジか……への応援コメント
足骨折してアメリカに渡っていた本郷が戻って来るのか(違
作者からの返信
vioraden さま
そうです。本郷は戻ってこないと。
魔法による改造人間となって(笑。
あと、本郷が行っていたのは、ヨーロッパです。
SPIRITSで再登場したのはアメリカでした。
コメント、ありがとうございます。
第31話 王様会議 3への応援コメント
一部…
腕だけとか…指の先っちょだけとか…! Σ(゚Д゚)
作者からの返信
swordsmanship さま
はい、そうなんです。一部、なんです。
刮目して次回に期待せよ!
ああ、恥ずかしい。
コメント、ありがとうございます。
第30話 王様会議 2への応援コメント
う~ん、落としどころは分かるけど、どうやってそこに持っていくかが分からん
造船技術は各国の持ち出しで研究チームを作った方が良い気がする
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
すみませんが、そこ、次話に影響するので……。
無言です。
編集済
第7話 現地視察への応援コメント
この世界の人たちだけじゃなく私も置いてけぼりになりました^^;が
2話を見直して納得しました。
異変の後、人口が増えた事と均等に施設が作られた事が頭からスッポリ抜けておりました。
読解力と電気関係の知識の無さから
⁇となる事も多いですが楽しませて貰ってます。
追記
返信ありがとうございます。
一番の謎は自動翻訳ですね、召喚魔法に魔石を体に埋め込む機能があるのか?それとも本郷さんが埋めたのか?
想いが伝わったり感じたりする事で 会話のシーンで色々考えてしまいます。そのおかげで物語に深みが出て素晴らしいと思います。
話が進むにつれて面白くなってきました。応援しております。
作者からの返信
furuhead さま
コメント、ありがとうございます。
また、お付き合いいただいて、ありがとうございます。
もし、「⁇となる事」がありましたら、ここに書いて頂けたら、できるだけ書き直しますよ。
ストーリーの伏線でこうなっている、っていう部分はいじれませんし、そこはお断りさせていただきますけれど、私の文章力が不足しているところは、なんとかしたいですからねぇ。
第27話 王様達の到着 3への応援コメント
観光と美味い食事があればあとは酒だけですな!
酒はまだ遠いねぇ
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
ですねぇ。
ですが、はたして酵母があるやいなや、です。
編集済
第25話 王様達の到着 1 への応援コメント
まあ、造ってるのは個人宅の風呂じゃなくて銭湯だしなぁ
作者からの返信
vioraden さま
ですねぇ。
あと、職人の血が無意識にそう考えさせてしまうのです。自分は施主側ではなく、施工方だと。
なので、入浴料を払って入るという考えはあっても、顔パスで入るって考えにならないのです。
コメント、ありがとうございます。
第25話 王様達の到着 1 への応援コメント
>全風呂の作っているんですよ。
全風呂"を" でしょうか?
作者からの返信
swordsmanship さま
ありがとうございます。
早速訂正しました。
とても助かります。ありがとうございます。
第12話 召喚された大魔導師の分への応援コメント
うーん、世界人口が少なかったことは逆に良かったのかも?
八百人なら会社を運営するようなモンだしコントロールも……そう簡単にはうまくいかないだろうなぁ……(遠い目
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。 さま
そうなんですよ。
最初の段階では、人数が少ないことが吉なんですけど、そのあとは、なにをするのにも人手が足らないことが足を引っ張るのです。
コメント、ありがとうございます。
第23話 進水式 3への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
船の知識がないので、コンクリの船体が捻じれやしなりに耐えられるのか解らず、要らぬ心配をしております。
しかし、異なる環境で異なる造船技術が芽吹いていく様子は胸が高まります。
今回もありがとうございました。
作者からの返信
g1340113 さま
コメント、ありがとうございます。
また、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
材料の骨材となる石は、新島とかで取れるコーガ石を想定しています。
渋谷駅のモヤイ像の石ですね。
火山によってできた多孔質の石で、水に浮くものもあるのです。
それを活かして、船が作られた記録もあります。
コンクリート船については、一次大戦、二次大戦中に作られていて、「武智丸」あたりが有名でしょうか。
で、コンクリート自体は、火山灰を入れたローマン・コンクリートを想定しています。ただ、固まるまでの時間は、ご都合主義で短縮させています。
一応は、そのような元ネタはあるのですが、ヨー、ピッチ、ロールのすべてに無条件に耐えられるかは、私には判りません。そこは許してください。
第11話 魔術師の誇りへの応援コメント
うぅん……エネルギーがあり過ぎても世界はままならないケースもあるということですね。むずかしい……
なんだか簡単にはいきそうにないですが、二人には頑張って欲しい……!
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。 さま
コメント、ありがとうございます。
昔、環境科学を学んでいまして、その中で、「環境への負荷は取り繕うほど一気にカタストロフを起こす」と学びました。
例えば、水が足らないから運ぶなんてのを大々的にやると、上手く行っている期間後には全地球規模で一気に逝くんですよね。
一気にハードランディングするんですよ。
魔法ってのを無から有は生じないって制約を掛けると、どう考えても私にはこういう結末しか思いつきませんでした。
第23話 進水式 3への応援コメント
これ、どのくらいの大きさの船なのかな?
2艘って数え方からしてそこまで大きくないのは分かるけど
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
大型の遊漁船くらいを想定しています。
帆船としての形式としては、結果的に「スノー」に落ち着くことを想定しています。
これ以上はまだこの世界では無理ですねぇ。
ただ、鉄鋼船ができるのと動力ができるのが同時みたいな、発展の異常さは生じると思っています。
そもそも、今のところ、燃料がないので……。
第23話 進水式 3への応援コメント
こういう隙があるところ、良いですね。
作者からの返信
冬野いろは さま
それはもう、全員が初めてやっていることですから。
で、女性より男性は目的しか見ていないので……。
昔、映画に出てきた〇〇を作ろうって一晩盛り上がって、翌日学校でさらに大騒ぎしていたら、女子学生の「何のために作るの?」一言ですべてが空中瓦解したことがありました。
なので、ルーがいなかったら、船が海に流されるまでバンザイを繰り返していたんでしょうねぇ。
コメント、ありがとうございます。
第1話 召喚とはなんぞへの応援コメント
転移したのは友人ではなく残された方だった⁉︎
主人公が等身大で感情移入し易くていいですね!
新しい世界でどうなるのか……楽しみです。
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。 さま
コメント、ありがとうございます。
とりあえずは、この世界での1年を頑張って貰う予定です。
よろしくお付き合いください。
第13話 ダーカスの現況 2への応援コメント
うちも本家が農家なのですが、この『ダーカスの現況』回の文章はとても惹かれました。
作物に関する細かな文章ひとつひとつが好きです!
ライ麦の部分やフードセキュリティという単語などなど、幅広いインプットの上で文章が書かれていることが伝わってきます。
土地の特徴を紹介する部分や、現在の農作物と異世界の描写が読んでいて引き込まれます!
作者からの返信
来我 春天 さま
いつもお付き合いいただいて、ありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございます。
農業は一応、元プロでしたので……。今の小規模にやっているのも、その時の杵柄なんです。
そちらのも、更新されたらまた読みに行きますね。
よろしくお願いいたします。
第19話 テロ対策からのーへの応援コメント
王様業は真面目にやると本当に大変だ…
作者からの返信
swordsmanship さま
ホントはこんなつもりじゃなかったんです。
もっと気楽な王様設定だったんですが、どんどん責任が増えてしまいました。
お姫様を救ってめでたしめでたし、は絶対ウソですね。
それからが大変。
ああ、現実は大変。
コメント、ありがとうございます。
第3話 御前会議 1への応援コメント
こんにちは。
地球に当たり前にあるものが、どれだけありがたいものなのかが分かりますね。
それにしても、本郷とショッカーの取り合わせに大受けするナルタキさん、古いお話を知ってますね~!
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
人類の積み上げてきたものって、すごいですよね。
鳴滝は当然、仮面ライダーディケイドの登場人物からです。
うちの息子が電王見たいと言ったとき、DVD借りてきて、1号2号から全部見せましたとも。
基礎が大切ですからねw。
したら、「ご飯を残してはいけません!」「助けてー!」「お外から帰ったら、手を洗うんですよ」「助けてー!」という会話になって、児相に通報されそうなのがとても怖かったです。
編集済
第13話 ダーカスの現況 2への応援コメント
見込みが甘いよねぇ
持ち帰った作物が枯れることもなく育ってる時点で奇跡みたいなもんなのに
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
まぁ、正直、農業を知らない人はとことん知らないので、収穫率なんて、そうそう考えていませんよね。
米があまりに優秀すぎるのです。そして、無意識に日本人は、そういうものだと思っていたりするのです。
第8話 つはものとねりへの応援コメント
こんにちは。
金の大量処分は難しいだろうとは思いましたが、ここまで話が大きくなるんですね。
顔認証で前後の行動まで徹底的に調べられて、金の純度まで解析されるとは。
でも結果的にお目こぼしになったようで、、、鳴滝の人徳でしょうか。
作者からの返信
久里 さま
人徳って言えば、人徳なんでしょうねぇ。
オッドマンの(笑。
でも、突然大量に売りに来て、話すことが怪しかったらそれは調べますよね。
一応、古物商は、盗品故買についてやたらと指導されてますから。
一応、免許持っています。
コメント、ありがとうございます。
第7話 金を売りに行くぞへの応援コメント
こんにちは。
金20kgなんて普通の人が持てるものでなし、しかも鑑定書的なものもない塊をどう処分するのかなと思っていたら、壮大な作り話で切り抜けましたね!
作者からの返信
久里 琳 さま
そして、次の回で、総どんでん返しを掛けてます。
すみませんー。
旧ロシアは、詐欺ばなしの定番なのですw。
コメント、ありがとうございます。
第10話 俺に、そういう趣味はねぇへの応援コメント
温泉回…BBAに体をまさぐられる
今回…野郎同士の絡みを見せられる
拷問かな?
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
きれいな女の子の描写、辛いんですよ。
照れて照れて照れて。
修行が足らないので、照れずに書けるものに逃げるのです。
でも、ダーカスに公衆浴場ができたら、もう一回、今度は確実に温泉回やります。
編集済
第10話 俺に、そういう趣味はねぇへの応援コメント
他人の痛みや恐怖を言ってわからん奴らにゃ体験させるのが一番…と自分は思うけど現代日本で同意してくれる人はどのくらいいるのかしら?(^_^;)
編: 言葉が足らんかった! ちょっと直した!
返信ありがとうございます
作者からの返信
swordsmanship さま
ここ、法律ないんですよ。
現在整備中です。王宮書記官さんたちは、ナルタキの持ち込んだ六法全書と首っ引きです。
おまけに、法の執行機関も未熟です。王宮警備兵が軍と警察も兼ねるほど人手がありません。
なので、実は他に手がないんです。
緊急避難ですねぇ。
あと、この世界では、この現状を補完するために、江戸と同じで町内自治会の私刑の存在が強かったりもします。
私刑というと言葉は悪く聞こえますが、法治ができるまでは世界中で行われていたことですので、あしからずご了承の程を。
なので、あまりにイキっていると、そのうち袋叩きにされます。事前にそれを防げたということで、堪忍してください。
コメント、ありがとうございます。
第10話 俺に、そういう趣味はねぇへの応援コメント
あいつらにホモセ乱交する幻覚見せるから協力してくれと言われたであろうルーの心境やいかに・・・
作者からの返信
gotou0205 さま
コメント、ありがとうございます。
お言葉ですが、
「あいつらにホモセ乱交する幻覚」
ではなく、
「あいつらにホモセ乱交する現実」
を見せるのです(もっと酷い)。
大丈夫、ルーは、きちんと理解していません。
終わって初めて、ああって。
鳴滝も、やり返すこととして考えているだけで、そこまで考えが回ってません。
なので、やはり終わって初めて、ああって。
第9話 エフスの入植者への応援コメント
これが出来てどうしてコミュ障なのだろうか
腹が決まらなきゃ出来んからか
作者からの返信
vioraden さま
ですです。
腹が決まるまでが、長いこと、長いこと。
女口説くのも、腹を決めるまでが長いこと、長いこと。
で、それまでは、おどおど、おどおど。
はぁ。
コメント、ありがとうございます。
第8話 エフスまでの工事への応援コメント
威圧を放っているルーの背後には、ゆらりと「神聖ブリ〇ニア帝国第98代皇帝」の姿をしたスタ〇ドが立ち上る。想像するとパネえ。
作者からの返信
かげほうし さま
コメント、ありがとうございます。
ヘルム・ゼーリック元帥でも、なかなかに怖いかも知れません。
当然、その背後には揉み手をしたゲール少将が同時にセットで浮かぶのです。
第1話 召喚とはなんぞへの応援コメント
焼き鳥美味しそう!(ソコ?)
作者からの返信
久水蓮花 さま
コメント、ありがとうございます。
焼き鳥の描写は、 1682年頃の『合類日用料理抄』と、明治時代のルポルタージュ「最暗黒の東京」の描写から得ています。
薄霜の降りたるほどに塩をして、なんて、昔の人には敵いませんわー。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211761
第3話 初めてのお買い物への応援コメント
こんにちは。
冒険者パーティに侮られるのはまあ仕方ないとして、ルーやハヤットさんの扱いもなかなかですね。ある意味ナルタキの人徳でしょうか。。
順調に生きやすい世界が再構築されていっていますね。引き続き、ナルタキの仕事ぶりを見守りたいと思います。
話は変わりますが、『世界の車窓から…』にレビューを寄せていただき、ありがとうございました! 『罪の女の歌…』にまで☆をいただきまして、感謝でいっぱいです。
作者からの返信
久里 さま
コメント、ありがとうございます。
この先出てきますが、ナルタキの中学生時代のあだ名は「オッドマン」です。
当然、おどおどしているからです。
女子からは、キモいと思われてました。
この世界では、やったこととそのギャップに、実は周り中が内心ウケているのです。
そして、善良さの証明とも見られています。
そんな設定です。
至らぬレビューですみません。
『罪の女の歌…』の方も、近いうちにと考えています。
第12話 召喚された大魔導師の分への応援コメント
「生活とは小綺麗さより、毎日を無事に積み重ねて行くことで作られるはずだ」
って、至言ですね。
頭でっかちなデザインのものは、いざ普段使いしてみると使い辛くてイライラします。
ひと頃からそれを忘れたモノが、ひどく増えた気がします。
作者からの返信
rascus さま
コメント、ありがとうございます。
母が建築士をしていたときに、あまりにたくさんの無茶があったのです。
「6畳間に池を作って橋を架けたい」とか、正気かアンタ?っていうような話です。
鉄工所でロートアイアンやっているところでも、「門扉の真ん中に花が浮いているデザインは作れないんですよね」といったら、デザイナーにブチ切れられて、「それを考えるのがお前の仕事だ」と叫ばれたそうです。
「それを考えるのがお前の仕事だ」みたいなセリフが、使いにくいものを増やし、世の中を必要以上にギスギスさせている気がします。
第3話 王様会議の日程決定への応援コメント
ヲう追いついてしまった (^_^;
応援してますよ、ヒッヒッフ〜
作者からの返信
swordsmanship さま
しまった、逃げ切れなかった。
って無理やぁ。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第4話 トーゴで作業開始への応援コメント
金箔にくるんで一点接地してやればシールド線になるので、将来通信線に役立ちそう。
それと適当な抵抗挟んで計算から電流を計れば、係数出しやすいと思います。
(当方では機器の4~20mA出力試験は250Ω抵抗で定格としてます。)
解析にFFT付きのオシロがほしいところですね。
ご返信ありがとうございます。
当方工業高校一種免(従事5年)後、いろいろあってシステム屋(従事10年)です。
職場には主人公と同じ経歴・年数の方が複数おり、彼らと話す感覚で書いております。
現場で修羅場潜ってきた彼らは、びっくりするくらい引き出しが増えてますよ。
一部のコメントは彼らの見解ですし、あまり枷をはめなくても良いかな、と思いますよ。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
前にもお話したとおり、物語の主人公は工業高校を出た電気工事士として書いています。
その彼の視点の中で、話は進むので、それを崩すと、お話が成立しなくなってしまいます。
留意いただけるとありがたいです。
第3話 王様会議の日程決定への応援コメント
ここまで電気と魔素の性質が似てて、魔素を使った実験で磁気まで発生するとなると、併用した場合に干渉起こしそうですな
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
はい。
起きます。
一回、痛い目に……。
あとは内緒。
結構まだ、内緒のことがあるんです。
第6話 架橋祭 3への応援コメント
>電気工事士以外の知識は、俺、中学校ので全部乗り切っているな。
> ちょっと情けない。
情けないどころか、日本の義務教育の敷居の高さを感じました(^_^;)
知識を身につけて使えるかどうかはさておき、色々学んでるんですよね、我々全員…
作者からの返信
swordsmanship さま
コメント、ありがとうございます。
ひとつ問題点があって、「習ったことはこのことなんだ」って、身近に告げられる先生が少ないのかな、なんて思っています。
「こんなの習ってない」
「中学(小学校)のこれだぞ」
「それなら知ってる」
「これ、その知識がこうなっているだけじゃん」
「ああっ!!
アレがコレ!」
という会話を何度したことでしょうか。
理科なんて、身近なものなのに、うっかりすると真面目な子ほど、日常のことは切り離して勉強しているんですよね。
それが果てしなく残念です。
でも、実験なんかで楽しかった思い出はあるので、本気で思い出してもらえれば思い出せますし、使える知識の宝庫なんですよねぇ。
基本的に、主人公は、高校までの知識と電気工事士の知識、あとはYou Tubeたったり、テレビだったり、生きてきた時系列の流行り廃りだけで生き抜いています。
なので、時々酷いことになるのはお許しください。
コメント、ありがとうございます。
第2話 まずは宿題を片付けよう 2への応援コメント
電話が欲しいところですなぁ
作者からの返信
vioraden さま
まったくですね。
まずは、電圧の安定したバッテリーと充電システムが作れないと、ですね。
品質の安定した酸も作れないとですし。
また、電話自体のシステムについても、彼には、そこまでの知識はないので、まぁ、そのうちに。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第2話 まずは宿題を片付けよう 2への応援コメント
なるほど!魔法で型作るのですね!鉄鋼が使えないってのが前提条件ですが、プレキャストコンクリートの手法使えそうですね。
理論上、コンクリート流し込み時に気泡抜きした後、固まるまでコンクリートを閉じ込めた魔法の型全体を高圧圧縮させれば、コンクリートに圧縮の残留応力が発生するので、引張応力が加わっても、残留応力以内ならひびは入りませんね。
船の運航時も蓄波動機で魔法かけ続ければさらに安全でしょうね。
作者からの返信
mnori さま
とりあえずは、全員で素人考えで船を作っているわけでして、まずは軽いということで鉄骨は排除しているのです。
そのうちにやはりなんてことになるかもしれませんし、それ以前にもっと木材が手に入るかも知れません。
まだ、強化ガラスの原理は思いも付いていないので、ちょっと難しいかと。
熱を使いこなす工学は、まだ極めて初歩的な段階に留まっているのです。
この世界、未だ毎日燃やすものに苦労している状況ですから、ある程度の燃料が手に入るようにならないと、この分野は発展しないでしょうね。
せめて磁器の焼き物を焼いて、青磁等の応力の掛かった焼物の観察が始まらないと、と思っています。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第1話 まずは宿題を片付けよう 1への応援コメント
マジレスですが、作品中の船の構造と材料だと圧縮には強いですが、引張には非常に弱いです。
具体例で言うと、船先と船尾に同時に波を受けて、橋のように船体が応力を受けると、中央部の船底に引張応力がかかって割れます。これを防ぐため、鉄筋で引張応力に対応して割れるのを防いでいます。
また、鉄とコンクリートは熱膨張率が同じなので温度変化で剥がれることはありませんし、コンクリートはアルカリ性なので鉄筋は錆びません。
鉄筋コンクリート船は実在しますし、DIYでヨット作ってる方もいます。
ビルと同じように鉄筋を網状に組み合わせて、部分部分に型枠組んで少しづつコンクリート流し込んで製作できます。固まったコンクリートにさらに打ち次ぐ時は、面を荒らして接着剤を塗って流し込みます。
ご返信ありがとうございます。
追伸です
武智丸
http://www.yasuura-yumekobo.com/know/knowdata/iseki/iseki001.html
作者からの返信
mnori さま
コンクリート船だと、武智丸が有名ですね。
今回、火山灰ということで、コンクリートは、ローマン・コンクリートを想定しています。
固まるのに時間がかかるものですが、早めに固めてしまうのは堪忍してください。
あと構造上の問題ですが、コーガ石の角材を補強に入れます。
これについては、もう少し話が進んでからです。
ネタバレになってしまうと、話が書けなくなってしまうので、申し訳ありませんが、こんなところで堪忍してください。
コメント、ありがとうございます。
第30話 その夜、告白 2への応援コメント
主人公には幸せになって欲しいなぁ良かったなぁと心から思います
作者からの返信
魔族 さま
コメント、ありがとうございます。
あと70日、走り抜けて欲しいと思っています。
ありがとうございます。
第29話 その夜、告白 1への応援コメント
外国への移住ってその国と結婚するのと同じだよねぇ
しかも全般的に自分が折れなきゃいけないことばかりでストレスがマッハっていう
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
コミュニティレベルで、マスオさんですからねぇ。きついでしょうね。
ただ、よく聞くのは、日本人は行った先で周囲を和食化できることがあって、そうすると生活しやすいそうな。
その一方で、ドイツに嫁いで、おひたしを作ったら、「日本人は、水をあまりに無駄にしすぎる」って怒られたとか。
第28話 ダーカスの王友にして国柱への応援コメント
貴族についての考え方は国によって違うからよく分からんのよな
日本の貴族もみんなが土佐一条みたいだったら分かりやすかったのに
作者からの返信
vioraden さま
なまじ、用語が翻訳されて統一感があるのが余計良くないでしょう。
中国とイギリスと日本で同じ用語が使えても、概念は大きく異なりますし。
まして、現代の一般の日本人である、鳴滝は日常生活で爵位とかを気にしたこともないですし、気にしたこともないものに対して、価値を実感することもできませんから。
仕方ないので、アレクサンダーの故事に倣っています。
コメント、ありがとうございます。
第1話 召喚とはなんぞへの応援コメント
お世話になっております。
ことりと申します。
この度は、私主催の企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
URL:https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054918911719
ちょっと私が扁桃炎にかかってしまいまして、
期日過ぎてのコメントをどうかご容赦いただけますと幸いです、、、
取り急ぎで申し訳ございませんが、キリの良いところまで読ませていただきました。
私個人的になのですが、
所謂、異世界転生だとしてもリアリティのある設定の方が断然好みであります!
この部分はやはり作品の強みであり、ずっと軸として備わる部分かと存じますので、是非とも最後までリアリティ欠けずに続けて欲しい所存です。
純粋に面白いと思いましたので、★もつけさせていただきました。
フォローもさせていただきましたので、また時間がある際にお邪魔いたします!
以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。
作者からの返信
こちらこそ、お世話になっております。
こちらも、読ませていただいております。
お身体にお気をつけになって、ご無理なさらずに引き続きお付き合いくださいませ。
ありがとうございます。
そして、よろしくお願いいたします。
第27話 そして、クア?への応援コメント
そのうち神田川の世界が始まってしまうのか…
作者からの返信
vioraden さま
住んでするのがお屋敷で、3畳一間はトイレの広さ、そんな神田川なのです。
コメント、ありがとうございます。
第26話 すべてはアメニティのためにへの応援コメント
燃料?電気?暖かくなるもの。
まさかコタツとか(笑)?
作者からの返信
あれく さま
コメント、ありがとうございます。
鳴滝がトラウマになっている、温かいものがあるのです。
たぶん、それをされたら、私もトラウマになります。
第25話 すべては食糧のためにへの応援コメント
誤字報告
>他の対楽にも連れて行くって約束
→大陸
むしろお前が上手いのは電気工事だけちゃうんかと
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
早速修正しました。
ありがとうございます。
なんだ、対楽って。また、なんだ、このワカンナイ変換は。と。
>むしろお前が上手いのは電気工事だけちゃうんかと
そんなことありません。
You Tubeで動画を探すとか、えっちな動画サイトを彷徨うとか、ラーメンの早食いとか、ビールのイッキとか、朝寝とか、勝てることはたくさんあります。
第24話 ダーカスの朝への応援コメント
女が強いというか、ただクズい
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
この例、実際にあったんですよ。
もっとも、そのあとの後遺症の方が酷かったですけどね。
高校卒業して、どっか行っちゃいましたよ、その女子。
まぁ、ダーカスの女性陣はそこまでエゲツナクないです。
ただ、イスラムの一夫多妻制は、女性が砂漠で放り出されないためのセーフティーネットだったりするので、そこと折り合いをつけるために、女性の輪はそれはそれで濃いみたいですね。
第24話 ダーカスの朝への応援コメント
ヒロインが強すぎて笑う
作者からの返信
gotou0205 さま
コメント、ありがとうございます。
女性が強いのは、単純な暴力に依らない文明国の証ですから。
きっと、強くなれば強くなるほど、上手く行ってる証なんじゃないかな、なんて思っています。
第24話 ダーカスの朝への応援コメント
いつも、楽しく読ませていただいております。完全に手玉に取られているこの感じがたまらなく良いです。良いものを読めて朝から幸せです。ありがとうございました。
作者からの返信
魔族 さま
コメント、ありがとうございます。
書いていて恥ずかしい。
かくして、ここまでこのシーンはノビノビにされてしまったのです。
編集済
第23話 もうひとつの争乱への応援コメント
へ!ヘタレが立った、あのヘタレガタッタヨー!
レス感謝
真面目な話、いきなり5年くらいすっ飛ばして子供がハイハイから立ち上がる頃に中抜きして話を再開しても良かったりすると思いますYo
作者からの返信
あれく さま
本当に、まったく、ようやくですがな。
でも、一応の制限を掛けているので、いきなりの育児物語とかにはならないのです。
……でも、それも面白いかな?
それ以前に、大人のお話かな?
そんなの、書けねーよ、です。
コメント、ありがとうございます。
次シリーズは、せめて3年後からスタートですYo
第14話 電気工事士無双開始への応援コメント
こんにちは。
ルーさん、健気ですね。そして、主人公も善人ですよね。本命魔導士の相棒が亡くなってしまったのは残念でしたが、ピンチヒッターなのに色々仮説を立てて道を切り開いていってる感じが頼もしいです。
作者からの返信
久里 さま
コメント、ありがとうございます。
ちょっと話の根幹に関わることなので、あまり書けないのですが。
はい、一つ一つ、工夫しながら、なんとかやっていくのです。
よろしくお付き合いください。
第21話 決めなきゃいけないことがたくさんへの応援コメント
「スパイ番頭」ってこれだけで一本作品書けそうだなw
作者からの返信
vioraden さま
そうですね。
組み合わせると凄い単語かも。
江戸時代の大阪とか、普通にいそうですし。
うーん、一遍だけスピンオフ書いてみようかな。
コメント、ありがとうございます。
第20話 日常が戻ってくるへの応援コメント
そういや洪水で頻繁に家が流されるからってんで、河が増水する度に自分達で家を解体して安全な場所に移動させてた人たちがいたとか何とか
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
こういうバックアップ体制も民族だったり、地域だったりの考えが出ますよね。
江戸あたりだと、鎮火の前に家を建て直し終わって、さらにそれが延焼で燃えちゃったなんてものあったらしいですから、木場の材木量ってのは相当の量だったんでしょうね。
遊牧民は移動が前提ですし、定住ってのが異常な時代ってのもあったのでしょうからねぇ。
第19話 人質奪還の経緯への応援コメント
ケナンパーティの洞察力と判断力が戦国時代の武将のようだw
作者からの返信
vioraden さま
立場が人を作る、ってのはあると思うんですよ。
下っ端冒険者は、日々の糧を得るのに精一杯で忙しい。
けど、ある程度の立場にたてば、現役引退後はその組織の幹部の席も見えてきます。それも、地方の支部長、地区長以上の、です。
となると、否応なく、大局を見ざるを得なくなるんじゃないでしょうかね。
コメント、ありがとうございます。
第18話 致命の一穴への応援コメント
サフラ王、普段は信州弁なのかな?
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
さて、どうでしょうか。
ヨーロッパなんかだと、統治国の言葉をしゃべれない輸入の王様もいましたしね。
ましやて方言になると……。
自分が解る方言、2つしかないので、もうネタが尽きてしまいました。
鳴滝の言葉で違和感があったら、それは上州弁です。
第6話 魔法を使える振りする大魔導師への応援コメント
こんにちは。
「魔道不覚悟」、面白いですね! 士道を魔道に変えるだけでずいぶん雰囲気が変わります。。
魔法をすべて電気の概念で捉え直す発想も面白いです。
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
「魔道不覚悟」、口から出ちゃった、迷セリフの類ですね。うーむ、魔法を武士道に捉えるとなんか書けそうな気がしてきましたw。
電気に限らず、私達は100年前から見れば、完全に魔法の世界に生きてますもんね。次の100年で、またどうなるんだろうと思いますよ。そのときはその時で、また、なにか比定できるようなものがあるんでしょうねぇ。
第18話 致命の一穴への応援コメント
>王様になるための権力闘争って、なんで起きるんだろうね
候補者によって政策方針が違っていて、それら対立候補の政策の短所が各々の支持層にとって不都合だったりするから?
最悪、王位に就いた途端に弟妹皆殺しとかあるし
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
鳴滝はそこまで考えてませんよ。
王様の横で、苦労だけ見てますからね。
ダーカスの王様、ハレムを持っているわけでもないし、特に美食家でもないので、横で見ていて王様になる意義が見いだせないのです。
また、世界を救いたいと思っていても、電気工事士の分から踏み出すことには臆病ですから、善なる動機からも距離があるんです。
現実の世界は、当然、また別でしょうけど。
第18話 致命の一穴への応援コメント
ファンタジーな小説のなかで学ぶ信州弁(笑)
人は己の見たいもの、信じたいものから目を離せない。
どこぞの格言ですが。
人間は自分の中の経験以外は認識出来ないし妄想ですら範囲があるって事ですな。
作者からの返信
あれく さま
コメント、ありがとうございます。
今まで誰も想像したこともないモンスターを描くのは至難の業でしょうし、描けたとしても、誰からも受け入れてもらえない可能性が高いと思うのです。
逆に、「考えられた!」と思ったことは、たいてい先達がいますし。
物理の世界でしたっけ、その説がキチガイじみているほど真実に近い可能性が高いって。
いろいろ考えちゃいます。
第16話 戦略的敗北? (戦後処理)への応援コメント
サフラ王、見事なカウンターですな
作者からの返信
vioraden さま
選挙なんかでも、結果が出てからの派閥切り崩しみたいなのもありますからね。
争いは、終わったと思った瞬間が怖いです。
コメント、ありがとうございます。
第16話 戦略的敗北? (戦後処理)への応援コメント
財産(樹液、木材)は無いにしても自給自足出来るだけの食料は有るのか無いのか?餓死するとかじゃなければ、2等市民にして、税金とかで少々の搾取をするか?でも差別を持ち込むのもなぁ
作者からの返信
dds さま
おっしゃるとおりです。
差別対策、始めます。
そもそも輸送が貧弱(だった)世界なので、エリアの食材はエリアで食べちゃっていました。
結局、「きれいさっぱり滅ぼすか、姫をあやす様に全てを与えるかだ」という名言のとおりだと思うんです。
で、征服されたというより、もともとの国民だったという誤解をあたえると言う……。
コメント、ありがとうございます。
第16話 戦略的敗北? (戦後処理)への応援コメント
王様ってすごいんですね。まさかこんなことを考えているとは…。
作者からの返信
冬野 さま
戦争って、終わらせ方を考えてから起こすものなので(「勝つ、終わり」は論外だと思います)、人口で15倍あれば、呑めると考えてもおかしくないかなって。
あくまで、その切っ掛けとしての戦争だから、勝っても負けてもいいと。
はい。そんな絵図を引いてみました。
コメント、ありがとうございます。
第5話 エア怪獣出現への応援コメント
文字抜けですかね?
気に入らないものをかたっぱ (し) から焼き尽くす
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
他では判りませんが、この辺りでは「やはり」「やっぱり」「やっぱし」「やっぱ」と語形が変わります。
他のところでも、なのですが、これはとある電気工事士の1人称視点の物語なんです。
そこをご理解いただけると助かります。
彼がすべてにおいて、正しい知識を持っているはずがないのです。
他の話もですが、あえて推理があっているところとずれているところ、結果としてあったところ、運が良かったところ、運が良かったけど、その事実を知らないところ、と書き分けています。
あまりにパズルすぎると、却って現実味がないかなと思うのです。
第2話 トーゴにて告白 2への応援コメント
ショットガンマリッジじゃなくて良かった。安心。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
そんな勇気はないのです。
ナルタキには。
はい。
そこが良いところでもあり、歯がゆいところでもあり、そして、信頼されるところでもあり、「バカだろう?」って思われているところでもあるのです。
編集済
第24話 不穏な兆しへの応援コメント
こちらの持ち出しになるんですけど、工事保険って入っとくべきだと思うんですよ。
工事中の火災「原因」が漏電とされてるのって以外と多いんですよね。
棟上げ式済んだのが焼けるのって、施主さんの心が折れやすくなるそうです。
頑張って再建しても、「あそこのうちは~」って未来永劫言われますし。ね。
(重要)このコメントは異世界フィクションです。
作者からの返信
mnori さま
うちの関係ではありませんでしたが、例は聞きました。
やはり、中止になったそうです。
コメント、ありがとうございます。
第22話 収穫祭が終わってへの応援コメント
水泳というよりは落水訓練ですね。背がたたない位深いところが必要かなぁ。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
ですが、そんな深い所ありませんよ。
中世の船乗りは泳げないのがデフォでした。
泳ぐ練習をすると、海の水に「味」を覚えられて呑まれると。
それに比べればマシかなと。
第3話 ケーブルの完成、その他も順調への応援コメント
凸面鏡は良いアイデアですね。てっきりシグナルミラーかと思ってましたので。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
精々、江戸期の技術水準で考えていますが、びっくりするほどの高技術もあって、お話として却ってリアルに感じないものもあって、取捨選択にとても悩んでいます。
第2話 トーゴの鍾乳洞探検 2への応援コメント
平行世界からの移植なんですかね?
読み進めて行けば謎が明かされることを期待してます。
作者からの返信
mnori さま
はい、だんだんに明かされる謎。
だんだんに調和がとれる世界。
だんだんに成長し、居場所を見つけていく人達。
なのです。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第1話 トーゴの鍾乳洞探検 1への応援コメント
完全に水曜スペシャ○ルだよ。
↓
○が仕事してないんですが…これもアリですね。
あと、同年代だと確信しましたw
よろしくお願いいたします。
追伸です。
嘉門達夫で反応したところでダウトですからね。
金太の大冒険とかどうでしょうか?
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
わかりませんよ。
藤岡弘、さんか、川口浩さんかで。
照明さんと、カメラさんの後ろから入るー。
第24話 サイレージ 2への応援コメント
おぉ、かっこええ!侯爵殿!
作者からの返信
mnori さま
いろいろとズルいことも考えるんですけど、できることを精一杯やる、だけなんです。彼。
おどおどしながらですけどw。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第22話 収穫の始まりへの応援コメント
じゃがいもの緑の所を生で食べてないかが心配です。加熱すれば大丈夫と言われてますが、毒がありますからね。
地球産の家畜は大丈夫でしょうが、ヤヒウは食べちゃいそうで。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
結構、ソラニンの量って品種で違うんですよね。
原種に近いのはヤバいですけど。アンデスの方だと、ヨメナカセなんて品種もあって、洗うのも皮を剥くのも大変だったりします。
人の利用に選抜されてきているジャガイモと、生存に進化してきたヤヒウ、いい勝負かも、なんて。
編集済
第14話 夜の王宮にてへの応援コメント
あれ?高圧配電線って6kVじゃなかったっけ?
追伸です。
なるほど。連合会では6.6kV, 電力各社では6kVってアナウンスしてるのですね。
作者からの返信
mnori さま
コメント、ありがとうございます。
一応、こんな感じ、ということで……。
https://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/keiro/index.html
編集済
第35話 お見送りへの応援コメント
ぎゃー傷口に塩がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
45%で落選しますた。
講習後一年放置して
ろくに準備出来ずに受験は無謀過ぎました。
春もう一度挑戦しまふ
あと下のgから始まる8桁の番号の方
リアル情報にも成りかねませんのでハンドルネームに使うのは止めた方が絶対良いです。
作者からの返信
あれく さま
がんばってくださいね。
期待してます。
私が受けた時ですが、実技の方で、後ろが東工大の学生さんの友達同士だったみたいで話が聞こえてきたんです。
「座学の方は何もしなくても受かったし、実技も余裕と思っていたんだけどな」
「まさか出来上がらないとは思わなかったぜ」
「こりゃあ、やっぱり練習して来ないとダメだったやつだなー」
ですって。
やっぱり準備はいるんでしょうねぇ。
えっ、私?
公開の場での%は秘密です。
コメント、ありがとうございました。