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すべてのエピソードへの応援コメント

  • Youtube で

    Scythe vs Brushcutter

    で検索するとすごい草刈見られますよ!

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    刈払機に負けないという記述は、このあたりからなんです、はい。


  • 編集済

    第7話 電気と魔法への応援コメント

    捕捉です。(本文の修正は不要です)
    文中、産官学の表現が相克するものとして扱われていますが、
    本来は各分野の強みを持ち合いwin -win の関係を構築することです。
    過去、産官学の事務局にいたので一言申し上げる次第です。

    ところで魔法で太陽の一部が持ってこられるなら、夢のクリーンな核融合発電もできますね。(水爆が汚いのは、核融合反応を開始させるのに原爆を使うからです)

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    現状、この世界は大きな力が何の制せられることもなく存在しています。
    まずは、その暴走を止め、しかるのちにWin-Winにもっていくという手順で描こうとしています。
    私も、産官学、すべての立場にいましたので、仰ることは理解しております。

    なんらかの封じ込め手段がないと、「夢のクリーンな核融合発電」にならねーです。回りを焼き尽くしてしまいますよ。


  • 第5話 ネヒールの大岩 2への応援コメント

    アンポできるまで発破はやめた方が良いです。黒色火薬は鋭敏過ぎます。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    もう工事、終わっちゃいましたよw。


    それほど鋭敏なって感じはありませんけどねぇ。硝酸カリウムは日常的に扱ってましたし。


  • 編集済

    第4話 ネヒールの大岩 1への応援コメント

    水流中の橋脚の下流側は、水流が乱れて洗掘といって川底が掘り込まれやすくなります。橋脚と別に桟橋を掛けるのには不向きな場所なので、橋脚岩を削りこんで機器を設置することをお勧めします。

    どうしても架けたい場合は、川幅を広げて橋脚の下流側、少し離れた所に堰(テトラポッドならべて水流を阻害する程度で良い)をつくり、流速を遅くして流れてきた砂利を橋脚の根元に堆積させるようにして洗掘を防ぎます。
    副次的な効果として、水位も一定に保てます

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    全ジャンルにお詳しいですね。

    プラットフォームは、川底から石を積み上げて、下流側に立ち上げています。
    一応、こんな感じです。

    文だけではわからないといわれて、図を描き足しました。

    で、この石を積み上げたプラットフォーム回りは、爆破で落ちた岩の大きな破片がテトラポット代わりになっている、と。はい。
    不十分でしょうが。


    https://twitter.com/RINKAISITATAR/status/1291940465994895362

    編集済

  • 編集済

    第2話 面接への応援コメント

    前回ちょっと計算したので、補助教員付けてあげてくださいな ( ;∀;)

    追伸です
    大人の入植者120名の教育かと思ってました。ごめんなさい。

    子供50名なら納得です。複式学級1クラスで先生が巡回指導できますね。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    えっと、生徒というか児童の数、50人ですよ。
    6歳から10歳まで各10人で。
    で、先生が3人、校長先生が1人、社会と理科は学外教員ですので、相当に余裕があるはずなんですけど。

    こちらも追伸。
    大人の120人は、恐怖のスパルタ教育が待っているのです。

    編集済

  • 編集済

    第1話 開校式兼入学式への応援コメント

    先生に必要な人数は以下の式です。
    (120人*2時間*3準備係数)/8時間労働=90人日
    教育期間=週5日×12週=60日とすると、

    よって90/60となり、切り上げて2名ですね。
    60人2クラス編成が先生の最小人数です。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    なるほど、そういう式があるのですね。
    勉強になります。

    私も学校で教えていたことがありますが、高校よりも上の学校でしたので、そういう積算基礎はなかったんです。
    ありがとうございます。

  • TKGに一歩近づきましたね! TKG =Tamago Kake Gohan

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    近いうちに、うなぎのタレのTKGすら可能に……。

  • 第26話 国交2への応援コメント

    つまり、仮面ライダーアマゾンのゲドンは後発参入組で参入障壁に破れ、死の谷を越えられずワンクールで退場した、ということになりますね。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    よくあることですw。
    とはいえ、すべての組織はショッカーの首領のつながっていて、ライダーすらもその手のひらの中、と考えております。
    となると、ゲドンは、使いにくい組織だったんでしょうね。

    前にもどこかで書いたのですが、物を作る人間としての推論です。

     仮面ライダーとは、すべてショッカーという製作者の手の内にあったのではないか?ということ。

      開発過程1、2。
     最初に計画し、設計したシステムはやってみなくては判らない事が多すぎて、各パーツの組み込んでからの振る舞いも不明で、その評価も大変です。なので、同じシステムを二つ作り、比較評価することは絶対に必要です。
     また、緑川博士のシステムの有用性も試験せねばなりません。

      開発過程3。
     一通りの実験が終わると、次はその二つのシステムのいいとこ取りの組み合わせをやってみたくなります。また、数年の間には各パーツも小さくなり、いいとこ取りの二つの同時組み込みも可能になります。これで、システムとしての一応の完成を見ることができます。

      開発過程での人事。
     そうなると、理論より実践重視の、旧来の技術実験を行うための人材はもはや不要です。追放せざるを得ないこともあるでしょう。どうせ資本力もないから、類似システムの生産なんかできないでしょうし。

      開発過程4、5。
     システムの基本は完成していますから、次はその完成度を高めるための検討が必要です。生体への組み込みを行うにあたり、生体割合を極端に減らしたシステムとバイオを活用して生体割合を極端に高めた二つのシステムでどちらが優れているかの試験を行います。この二つは、どちらが耐候性に優れているかの検討も同時に行います。耐候性については、神博士の技術の有用性の確認が必要でしょう。

      開発過程6。
     生体とマシンのウェルバランスが判明したところで、さらに各パーツも小さくなっていますから、大幅な出力アップを図ります。この段階ではまだその出力をどう使うかまでは考えていないので、とりあえず電力でいいやという考えです。出力量の測定も簡単ですし。
     この辺りから、製作者としては手馴れたものを作るのだからと、遊びが入りだします。

      開発過程7。
     次は、大出力化の成功から、それを活かすなんらかの機能の組み込みです。とりあえず、最新の重力低減装置を組み込んでみます。

      開発過程8。
     これも上手くいけば、耐候性も含め、ベストのものを作りたくなります。
    こんな流れで、完成度を高めて行く8台のシステムと1台のパチモンができあがるのです。

  • 第24話 王の介入?への応援コメント

    仲人さんに言われたのですが、

    お互いを向くものが恋人。
    同じ方向を歩むものが伴侶。

    良い夫婦になれると思いますよ。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい。
    だんだん、この世界に残る決意を固めていますからね。
    障害も生まれるんですけれど。

  • 第23話 他国への布石への応援コメント

    うーん、プレデターの外観でケロロ軍曹なんですよね…
    脳内イメージが落ち着かない…

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    プレデターに、渡辺久美子さんの声をあてればよいのです。
    言ってて難しいとは思いますww。

  • 第22話 せかいのはんぶんへの応援コメント

    米国警察で言う、「Wait 」じゃなくて「freeze」なのね。怖いわー

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    羊の毛刈りのときに使う呪文ですから、「Wait 」じゃなくて「freeze」なのです。こちらの羊、ヤヒウは、癇が強いのです。

  • 第19話 狂獣との対決1への応援コメント

    魚類の嗅覚受容器官って哺乳類より格段に少ないので、悪臭攻撃が効かないかも?ってハラハラしながら読んでましたが、無事効いて良かったです!

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    ウツボは例外で、嗅覚の鋭い魚なのです。
    運がいいのは否めませんw。

    編集済
  • あとは児童労働と労働時間問題かなぁ。
    異世界労基法がホワイトなことが期待ですね。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、少し落ち着いてからが勝負です。
    今は、フィーバーしすぎてますから。


  • 編集済

    以前地球帰った時に、マリン関係買わなかったんだ…
    MonotaRoで船外機、海外アマゾンでボート買えたのに。

    追伸です。
    体積制限なかったら帆船いけたのに。残念。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    召喚の体積に限界があるのと、燃料がないんですよ。
    刈払機ですら、25:1がないので、断念しているんです。

  • 第12話 東方見聞報告会1への応援コメント

    月が二つなので潮位変動複雑で大きそう。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい。おっしゃるとおりです。
    ところが、海に対する知識はほとんどないのです。

  • 第11話 狂獣への応援コメント

    ゴムシートで頑張ってますが、養蜂が軌道に乗ったら蜜ロウなんかも良いと思います。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    ニセアカシアがそこそこにならないと、そこまでの余裕は……。
    10年後は相当に豊かになっていると思うんですが……。

    蜜蝋は利用範囲か広くて良いですよね。
    もう1つ連載している方では、蜜蝋がキーになる話を書いています。

  • 第8話 何が起きた!?への応援コメント

    すっごい二進数な方ですね…

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、他の方から、「間合いに入った瞬間に首を刎ねてくる婚活は恐すぎる」というコメントを頂いております。

    ルーが異常なので、この世界ではこちらが普通です。
    諸処の事情はおいおい明らかになっていきますが、みんな貧しいのが悪いんや。

  • 第7話 御前会議 4への応援コメント

    地球で水が単位の基本になったのは、どこでも容易に入手できて物性が変わらない、という背景があります。
    この異世界では金が水に相当するので、どんな単位系になるのか楽しみですね。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    「物性が変わらない」という意味では金は究極ですけど、人間が普通の状態で三態を観察できない物質ですからね。
    王様会議で、水を基準にって鳴滝が議題を出す予定です。


  • 編集済

    第4話 御前会議 2への応援コメント

    軸受けのメタルは金で良いと思います(消耗品ですので)。
    平軸受けの基本は、滑らかに真円な硬い軸に柔らかい受け、軸と受けの隙間は充分に潤滑する、ですから。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    ここの記述は、
    http://cwings.web.fc2.com/1-1.html
    このサイトの、(よかれと思って圧縮機の主軸に原型より硬度の高い素材を採用したところ、主軸が硬すぎて軸受けの破損が多発したという笑えない話も残されている)
    に影響されています。

  • スマホの時計ですが、GPSから時刻拾って補正してます。
    仕事で電波暗室に1日籠ったら、日差が分近くて驚いた覚えがあります。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    水晶の誤差の少ない選別品は、測定器か極高級のオーディオ機器しかみたことありません。0.5PPMとかですね。
    スマホとかだとセラミックですから、通常の水晶よりもさらに誤差は大きいでしょうね。

    あとは、ルビジウムとか突っ込んだら、誤差の出ない時計ができそうですが。

    まぁ、江戸時代ぐらいの時間感覚だと、分の誤差はすごいんでしょうけど。
    江戸のからくり時計も、そこそこ誤差はありましたしねぇ。

  • 熟成させた干し芋なんてどうでしょうか?
    保存食に回せないほど、かつかつなのかもしれないのでしょうけど。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    真空パック的なものもなく、酸素吸収剤もないので芋の粉や干し芋もどんどん黒く変質してしまうのです。
    そして、アンモニア臭がでたら終わりです。
    冷蔵も何もない世界では糒が1番保つのでしょうが、芋は流石に……。
    想定がジャガイモですので。

    しばらくするとチーニョも出てきますが、今いる場所は氷点下にならない場所なのです。

  • 紀年皿って物がありますのでおすすめしますね。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    それは、高すぎますよー。
    とりあえず、想定しているのは大倉陶園のブルーローズです。

    個人的に好みなんです。

    王宮用は、クラシックローズとかです。

  • 第9話 国語と算数への応援コメント

    向こうの世界、天文学が発達してそうなので、人材はいるとろには居そうですね。
    大小の月の運動から天災を予想するなんて、相当高度な数学が必要だと感じます。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい。だんだん片鱗は見せているのですが、六章で、ある程度答えを出しています。まだ、ある程度ですけどね。


  • 編集済

    第8話 つはものとねりへの応援コメント

    なので金粒にしたんだろう?と思ってたらこういうことか!

    Φ0.3位の金線にして、10Kgづつ電工リールに巻き付けて「電工屋畳んだ時の残材(タンス資金)です。」って言えばスルッと売れたのに、って思ってました。
    イメージは「ワイヤ放電加工機 電極線」でググってくださいな。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    帰ってから、次の100kgの売買がありますから、さすがに「電工屋畳んだ時の残材(タンス資金)です。」は厳しいかと思いました。
    6億円相当のタンス資金は、それはそれで流石に。

    できて十年も経たない会社でしたから、すべて売ってもたかが知れた金額でした。社長の奥さんに全て渡してます(第1話)。


  • 編集済

    第6話 買い物と生活への応援コメント

    事業経営の経験があるのに、MonotaROやミスミが入って無いのがちょっと不思議。
    両方とも銀行口座落としできるし、開設に時間かからない。
    何より翌日~数ヶ月先までの日時と場所指定可能で送料無料ですよ。

    追伸:ありがとうございます!
    電池なんかもポチったんでしょうね!
    測定器自分で使うとき、消耗してて泣きを良く見ましたから。

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    やっぱり?

    私本人の本業が、開発・製造・販売で、めっちゃくちゃのヘビーユーザーなものですから、反って視点から外れてましたね。

    足しましょう。
    ついでに、クーポンも活用してもらいましょう。
    定規とかのグッズも貰いましょう。

  • 第12話 偵察 3への応援コメント

    土を柔らかくする為に水を使うという発想は無いんだねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    >土を柔らかくする為に水を使うという発想

    ありませんよ。
    硝石が溶けて逃げちゃいますから。

    あと、重くなりますし。

    この「偵察3」で書かれているとおり、すべての作戦は、晴れを前提に立てられているのです。

  • 第11話 偵察 2への応援コメント

    旧来のファンタジー作品だと魔法の効果範囲が厳密に設定されてたんだけどねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    >旧来のファンタジー作品だと魔法の効果範囲が厳密に設定されてた

    ゲームにその設定が流用される過程で、お約束として単純化されたんでしょうね。

    特にFFの全体魔法は、戦闘エリアを越えて周囲に被害をもたらしそうなのばかりですもんね。
    また、城門に向けて発動しても、「ようじんぼう」の「斬鉄剣」とかだと、城ごと斬れちゃいそうです。

  • 第9話 前哨戦への応援コメント

    >一瞬で逆上する俺
    逆上は怒りや悲しみで興奮する事を言うので、この場合は「上気する」ではないかと

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    大辞林 と精選版 日本国語大辞典で確認はしているのですが、怒りや悲しみで興奮は後から加えられた意味ということなので、使ってしまいました。

    ここで表現したいのは、「のぼせ上がって精神が正常でなくなること」なんです。なんせ、鳴滝は女性に不慣れなので。

    「上気」だと、異性に夢中になる、長湯して赤くなるとなってしまうので、違うかな、と。
    また、単に「のぼせる」だと、熱気によるものを真っ先に連想してしまうので。

    他になんかいい表現があればいいのですが、「逆上」の極端さを併せ持つ言葉が思いつけなくて。

    すみません。と、ありがとうございます。

    編集済
  • 第8話 宣戦布告、来襲への応援コメント

    信頼が重い…!
    ていうか、ギャップ萌えとか余計なことを学んでるんじゃねーよw

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    結局、顔に出したくないだけで、みんな怖いんですよ。
    その中で、いつもなんとかなってきた『始元の大魔導師』様ですから。

    「ギャップ萌えとか」
    はい、王様含めて、全員が楽しんでます。
    実績とおどおど感の釣り合わなさが、謎で、あげつらうのが楽しい、と。
    落とすとマジで反応してくれるのも楽しい、と。

  • 第6話 準備に掛かるへの応援コメント

    意識が大分変わってきてるなぁ
    こうやってオッサンも大人になっていくわけですな

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんですよ。

    王様が一番変わらない。
    鳴滝が行ったり来たりしながら、徐々に。
    ルーは、感情のままに。
    スィナンさんは状況のままに。
    エモーリさんとパターテさんは年相応に。
    だんだん変わっているんです。

    ありがとうございます。

  • 第5話 エア怪獣出現への応援コメント

    そんなん出来るんだったらメカゴジラも再現して欲しいw

    作者からの返信

    vioraden さま


    釈由美子さんも?

    コメント、ありがとうございます。

  • 第23話 学校の今への応援コメント

    先生のスピーチに涙が出てきました。涙もろくていけません。

    作者からの返信

    冬野いろは さま

    コメント、ありがとうございます。

    やっぱり、世界を救う話は、子どもを救えてなんぼかなって思うんですよ。
    でも、子どもは語れないので、先生に語ってもらいました。

    残り半年、作中のみんなには、がんばって走ってもらいますね。


  • 編集済

    第7話 異界の食事への応援コメント

    追い付き中です。

    外泊証明書に酔っ払ってサインって…
    コメントしようと思ったらコメントがみんなエ◯ア88(笑)
    皆さん昭和人なんでしょうか?


    じゃなくて、電気工事士が異世界来たのは今までなかったので、どう活躍するのか期待して読み進めます。
    出来れば魔法使って(使って貰って)パーツや機械作るのは控えめにお願いします。

    作者からの返信

    私池 さま

    コメント、ありがとうございます。

    >皆さん昭和人なんでしょうか?

    みなさん、案外平均年齢が高いのかな、と疑ったり、平成でもアニメ化されていますから、その影響で若い方も、なんて思ったり。
    消えずに強く残るお話ですよね、エリ8。

    魔法は、代償が常に掛かるので、波動砲扱いしてます(これもリメイクされたから、セーフセーフ)。
    電気工事士の技は主砲扱いです。
    あとは、電気工事士としてと同時に、この時代に普通に生きていれば当然得ている知識のみで勝負しています。

    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 相棒が良い奴過ぎて泣ける。
    良い奴ほど早死にするって事かな。
    どんな手段を用いて、一年という短期間で世界を救うのか、この後の展開が凄く気になります。

    作者からの返信

    o-n-e さま

    コメント、ありがとうございます。

    すいません、ひとつ、核心に迫ることなんでお返事できません。

    でも、「この後の展開が凄く気になります。」といただき、ありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 報酬に金100キロ貰っても、その後、出所の説明とか、換金手段とかで困りそうですね。
    賢者の石は、他金属と反応したら消えてしまうんでしょうか?
    もし、消えないなら賢者の石を報酬に貰えば金を貰うより楽かも?
    この世界では有害なゴミ扱いだから、救世主に対しての報酬には出来ないのかな?

    作者からの返信

    o-n-e さま

    コメント、ありがとうございます。

    >賢者の石は、他金属と反応したら消えてしまうんでしょうか?

    その設定です。消えてしまいます。

    >もし、消えないなら賢者の石を報酬に貰えば金を貰うより楽かも?

    実はその方が不合理になりかねないというのは、後ほど出てきます。

    >報酬に金100キロ貰っても、その後、出所の説明とか、換金手段とかで困りそうですね。

    はい、これも苦労するけど、なんとかセーフって話があります。

    そうなんですよ、全て仰るとおりで、一歩間違えるとやばい問題なんですよね。

  • 第3話 ギルドの掟への応援コメント

    >監視員を介入させることはできないい。
    →できない。

    火薬の使い道と言えば、あとは油田火災の消火を思い出すかな
    爆発って燃えるイメージだったから、爆風で炎を吹き飛ばすっていう話を聞いてビックリした記憶

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    また、修正事項もありがとうございます。早速直しました。

    爆風で油田火災を消すためのニトロを運ぶって、映画でもアニメでもありましたよね。映画は「恐怖の報酬」でしたっけ。
    アニメは、空飛ぶロボットだったんですけどねぇ。どうしても思い出せません。ガラスの玉に入ったニトロを持って飛んでいるシーンはよく覚えているんですけどね。

  • 第2話 トーゴにて告白 2への応援コメント

    なんでイキナリ「待て~」「つかまえてごらん」的なキャッキャウフフを始めやがったんですかね!
    ハゲれば良いのに!

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ま、いずれはくっつけないといけないので。

    ハゲれば良いのに!
    タンスの角に小指をぶつければいいのに!

  • 第1話 トーゴにて告白 1への応援コメント

    古代日本みたいに季節二つで一年とかかな?
    あれもあくまで一説では、の話だけど

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、おっしゃるとおりです。
    念頭にあったのは欠史十代の年齢と歳の数え方でした。今回は逆に利用させていただきましたけど。
    ともかく、これで、鳴滝の心理的な壁が外れるので、少し本気になりますが、すでに別の障壁ができていますので……。

    私がちょっと意地悪すぎるかも知れません。

  • 第24話 不穏な兆しへの応援コメント

    >新築で建った家を、暮らす前から改築しろ
    >しかも、「工事費は新築工事の内だから払わない」
    今まさにそれやられてて追加料交渉中
    性質の悪いクライアントは「やって当たり前」とか言い出すからねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。


    >今まさにそれやられてて追加料交渉中

    お疲れさまです。
    まったく、人の技と時間はタダだと思っていやがる人が多いですよね。

    残念なことです。

  • 第23話 学校の今への応援コメント

    小学生でコメの美味さが分かるとは、なかなかやりおる

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    忘れちゃいけません(なんで偉そうなんだ、自分?)。
    ここでは、コシヒカリを食べて美味しいというより、ピラフを食べる世界ですから、チキンライスが好きと言っているのとそんなに変わりません。

    子供受けはめちゃくちゃ良いですよー。
    あと、ピラウとかプロフとか、中近東で食べられているものは、素晴らしく美味しいです。


  • 編集済

    第23話 学校の今への応援コメント

    「雨の日もまた風の日も、通いはげんだ六年の学業終えて、今巣立つ」とか、マジに歌わされましたなぁ(しみじみ)
     
    「きゅうりに塩ー」
    「えだまめー」
    酒があったら、もう呑んべの言い様デス(^_^;)
    駄菓子菓子、美味しければそれでいいのだ。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    学校にもよりますが、新しい歌に変わっていくところと、変わらずに古い歌が残るところとあるみたいですね。


    はい、美味しければよいのです。
    父親の晩酌のつまみを、ちょこちょこ横から食べる子は多いのです。
    で、人種等が違っていても、好評な鉄板のおつまみで揃えてみました。

  • 第22話 収穫祭が終わってへの応援コメント

    どうでも良いけど蓄魔素機ってコンデンサと紛らわしいなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま

    仰るとおりですね。
    蓄音機からの言い換えで命名してしまいましたが、これに関してはちょっと後悔しています。

    ただ、この世界に概念のない言葉は使えないので、より悩んだってのはあるんです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第21話 いよいよ収穫祭への応援コメント

    あ~、東京ドームを比較対象にされる度にむしろ分かり辛いって思うわ
    まだ坪面積で言ってもらった方がピンと来る

    作者からの返信

    vioraden さま

    そうですね。
    木造軸組構法の建築に関わっていたりすると、いちいち平米に直すの、面倒くさいですよね。
    建ぺい率とかは平米ですし、いつもめんどくせーなと思いながら図面を引いてました。

    だいたい、体積を東京ドームで表すってのは、私、もっと判らないです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第20話 収穫祭の準備への応援コメント

    誤字報告
    >ルー、話が速い!!
    →早い

    主人公は公爵になったんだっけ…?
    侯爵になったのは覚えてるんだけど

    作者からの返信

    vioraden さま


    毎度ありがとうございます。
    早速訂正いたしました。

    なんか、がっかりですねぇ。この手の誤字は。

    ありがとうございました。

  • 第19話 またまた依頼への応援コメント

    ボーラはサフラから主人公を引き抜きに来た商人か

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    正確には、商人を装うサフラの政府関係者ですね。

    利用できるものは、利用しつくすのです。

  • 第17話 戦術 3への応援コメント

    ルーはえげつないこと考えるなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    You Tubeで特撮と、天体戦士とか、鬼畜ヒーローでも見たのでしょう。
    困ったものです。

    きっと、まだまだ、とんでもない誤解をしていると思います。

  • 第10話 海人の募集 1への応援コメント

    なぜかと言うと、ルーがギルドの受付をしているからだ。
     ハヤットさんは、近頃、受付係から雑用係に降格。
     残念な娘は、俺にお茶を入れる仕事をようやく覚えた。

    ・・・うわぁ、色々と酷すぎる。

    作者からの返信

    jun0829 さま

    コメント、ありがとうございます。

    ダーカスの最大の弱点、人口の少なさがここへ来て、なにをするのにも足を引っ張るのです。

    やはり、戦いは数だよ、兄貴。なのです。


  • 編集済

    第23話 他国への布石への応援コメント

    ルーはいるけど、酢豚が足らない。

    スブタって名前のキャラ出てくるフラグかな....

    この段階で引き抜きしようとする勢力出てきたのは案外良かったかもですね。
    こちらのスタンスを隣国に伝えるって意味でも、疑心暗鬼にさせないって意味でも

    作者からの返信

    jun0829 さま

    コメント、ありがとうございます。

    ブルータスからルーを引くと、ブタス、酢豚になるのです。

    はい、地盤低下の危機感を持つ隣国も、必死なんです。


  • 編集済

    第5話 昼食を食べながらへの応援コメント

    スワンプマンの問題は答えが出ないんだよなぁ。
    構成要素が同じである以上は本人の気持ち次第とも考えられるし、再構成される前の自分の痕跡がある以上は再構成された自分は完全コピーの複製でしかないとも考えられる。

    それに加えてルーは初回で死にかけたせいで『行った先で死ぬ』っていう恐怖まで抱え込んでいた訳で...
    そういう意味では鳴滝の場合は召喚から送還まで無自覚に行動してた期間がある分、ラッキーなのかも

    作者からの返信

    jun0829 さま

    コメント、ありがとうございます。

    鳴滝は、良くも悪くも鈍感という設定にしています。
    ルーはセンシティブです。

    結局、異世界とか、環境が激変してもしても生きていけるのは、鈍感力を持つ人じゃないかと思っています。

    スワンプマンの問題も世界5分前仮説も、自我の連続性に対する深刻な問だと思いますが、別次元にせよ、どこかの遠い宇宙にせよ、物質が移動するのは無理があるかなと思い、こんな感じにしました。

    ありがとうございます。

  • 第15話 戦術 1への応援コメント

    誤字報告
    >サテラの心を折るために
    →サフラ

    >糞は拾われて回首されるけど
    →回収

    きっと始元の大魔導師はマッハ5で空飛んだり450km/hで走ったり10tタンカー持ち上げたり320文キックしたりするんだろうなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま

    誤字の指摘、ありがとうございます。
    早速直しました。
    助かります。

    ええ、神話ってのはそうやって生まれるんです。
    ぜひ、異世界での語り部の「梶原○騎」先生の出現を……。


  • 編集済

    親父さん、めっちゃ舌巻きそう
    ていうか、あの声で「なんなりと、お使いくだされ」とか言われたら圧が凄すぎて別の物語始まりそう。
    なんかの戦記物とか

    作者からの返信

    jun0829 さま

    コメント、ありがとうございます。

    実は構想があります。

    鳴滝達が、この大陸から出ていく時が来るので、その時に。
    大陸統一のあとは、世界征服はお約束ですもんねー。

    だって、もったいないんですもん。この人。

    また、お付きあいくださいませ。

  • 第14話 王宮への報告への応援コメント

    任務遂行後に事故で死んだことにしておけば、サフラも口封じする必要がなくなるしね

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ネタバレになっちゃうのですが……。
    1人も殺さずに終わらせたいと思っています。

  • 第12話 海人の募集 3への応援コメント

    始元の大魔導師様はお貧弱な上にねちねちしてらっしゃるとか言われそうw

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ただでさえ、いろいろ言われているんですけど、ただ、この世界ですから、悪意があってという感じより、田舎の噂好き感覚でしょうか。

    ある意味、大魔導師様に対するギャップ萌えなのです。

    で、ねちねちは、当然、大魔導師様の新たな一面として人口に膾炙するのですー。

  • 第9話 魔術師の事情への応援コメント

    科学技術は誰にでも使用可能だからこそ民衆の自律が必要になるってところからの三権分立なのね

    作者からの返信

    vioraden さま


    コメント、ありがとうございます。

    魔法ってのを強大に設定すればするほど、社会から見たらリスクも高まるんですよね。
    ということは、魔法の社会に科学を持ち込んだら、やっぱり危険視されるんだろうなって。
    そんなことを思いました。

  • 第8話 機械の分析への応援コメント

    半導体かぁ
    真っ先に思いつくのはラジオとか通信手段かな

    作者からの返信

    vioraden さま

    そうですね、検波ができれば。
    方鉛鉱や黄銅鉱よりも良い特性があるかもしれませんし。

    でも、電源のダイオードが作れるのも大きいですね。
    そこまで行けば増幅回路、定電圧回路、定電流回路までもう一歩です。


    ただ、鳴滝君が、屋内配線回路図は読めても、差動増幅回路の回路図が読めるかどうかですねー。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第7話 架橋祭 4への応援コメント

    そういやコレ、河に水がある前提だけど、水深が浅いところは水量によっては干上がる事もあるんじゃ?

    作者からの返信

    vioraden さま

    あるでしょうね。
    でも、そのために完全自動化ではなく、運転手が乗っての運用になるのです。
    そのあたり、また、書いていきます。

    ご提案いただいたので、これからは図を描くようにしますね。
    手がなかなか回らないとは思いますけれど。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第5話 架橋祭 2への応援コメント

    う~ん、図が欲しい

    作者からの返信

    vioraden さま

    文章力がないので、無理がありますね。

    図をTwitterにアップしましたが、大目に見てくださいな。

    https://twitter.com/RINKAISITATAR

    よろしくお願いいたします。

  • 第4話 架橋祭 1への応援コメント

    ジジイメインの温泉回とマッチョなオッサンメインの水着回とか誰得なんですかねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま


    ダメです。真実に気がついては。
    いつだって、真実は私達に厳しい。

    一応全員が独身とは言え、現状、ルーとラーレとセリンしか女性が出ていない段階では、ぽよんぽよん祭りの描写より、「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!」「そこまで絞るには、眠れぬ夜もあっただろ!」という話にならざるをえません。
    ま、この世界ですと「その腹筋、石畳か?」あたりでしょうか。

    さて、どうしようww?

    コメント、ありがとうございます。

  • >荷車や台車の普及を助けることも考え出しいているらしい
    →考え出しているらしい

    >そんなこんだで、ゴムボート、大活躍だよ。
    →そんなこんなで

    まあイキナリ信用や信頼なんて得られるわけないしねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    ご指摘ありがとうございます。
    早速、直しました。

    が、そんなこんだは、素で「だ」だと思ってました。どうも、方言のようですね。やられました。


    はい、積み上げた信用だって書いておかないと、ちっとチートっぽいかなと。

  • カメラマンと照明さんに続いて入った洞窟の中には、何かで磨いたようなピカピカの白骨が転がってたりするんですねわかります

    作者からの返信

    vioraden さま

    そうです。
    今回の発見も、決して学会には発表されないのです。


    コメント、ありがとうございます。

  • かわいそうだけど、亀(?)は殺処分かな?冷蔵庫代わりの場所が生臭いのはちょっと。ワンチャン操る手段があれば農耕馬の代わりになるか?馬力(?)ありそうだし

    作者からの返信

    dds さま

    コメント、ありがとうございます。

    そのうちに、誰かが、死んだら腐敗臭がヤバいことに気がつくので、救出作戦が実行される、かもしれませんw。

  • 第24話 サイレージ 2への応援コメント

    ( ;∀;)イイハナシダナー

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    章の終わりなんで……、ちと小綺麗にしすぎました。

  • 第26話 国交2への応援コメント

    本編も面白いのですが、ライダーのコメントを拝見して納得しました。
    ストロンガーは取りあえずの電力だったんですね。

    作者からの返信

    冬野いろは さま

    コメント、ありがとうございます。
    また、いつもお世話になっております。

    まぁ、私の個人的技術論としてみるのであれば、ですが。
    電力って、熱でも運動エネルギーでも、何にでも変換できますから、大きなエネルギーがあったら、まずは電力変換かなーって思うのです。

    しかも、お湯を沸かしてタービンを回すっていうのをストロンガーの体内でやっているとは思えません。
    だからこそ、なんらかのエネルギーを、即、別の形態のエネルギーに変換できる技術革新が成功したとしたら、まずは電圧に変えるのが王道でしょうねぇ。

    編集済
  • 第22話 収穫の始まりへの応援コメント

    昔はお伊勢参りの巡礼者を街道筋の商家が無償で持て成したそうだけど、あれは巡礼者が他所の土地の情報源だからってのも理由だったらしいねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    このあたりは、「居酒屋の世界史」著 下田淳 (講談社) から影響を受けています。
    イスラム教もですが、キリスト教会も無償の歓待という、古代以来の習俗をかなり長く引き摺っていたそうです。

    貨幣経済が生まれてようやく対価を求められるようになりますが、それまでは極めてなあなあの世界だったとか。

    お伊勢参りの巡礼者の時代には貨幣経済は成立していますから、事例としてはやはり珍しいものなのでしょうね。
    私の住んでいる街にも、古い甲冑屋があり、情報収集の内職をしていたそうです。なんだかんだ言って、幕府は軍事政権なのでしょうね。

  • 第21話 報告への応援コメント

    結婚できない理由を考えてる時点で結婚したいと思ってるって事だよね~

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、仰るとおりでして、思われることにも不慣れなのです。
    困ったもんですが、きちんとした切っ掛けがないと思いきれないでしょうから、そのうちきちんと切っ掛けの苦労をしてもらおうかとww。

  • 第20話 ギルドの出張所への応援コメント

    なんか、いつの間にかこの世界に永住する気になってるような…?

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんです。徐々に残る気になっているんですよ。
    意図的にそう言う描写を増やしております。はい。

  • 第18話 川下り 3への応援コメント

    脱字報告
    >川の流れが、速さを増して気がする
    →増している

    誘導滑車はどうするんだろうか

    作者からの返信

    vioraden さま

    誤字報告、ありがとうございます。

    助かりますです。

    誘導滑車に水車による動力が付いているのは、このためです。

  • 第17話 川下り 2への応援コメント

    通信インフラはPCデータのバックアップに同じく複数形で別メディアに保管せよってのがありますねぇ。
    国防系統でも最後の砦は有線通信、モールス電信です。映画のインディペンデンスデイでもそのシーンありましたがね。
    リアルでは効率悪すぎが理由でモールス信号の技術が廃れる寸前です。
    多分無くしちゃだめだと私は思ってますがね。

    作者からの返信

    あれく さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、おっしゃるとおりで全面同意です。
    なので、この先、複数用意しておいてよかったー、エピソードが入る予定です。

    もっとも、その前に、この世界の言語(表意文字なのか、表音文字なのかとか)のエピソードが必要なんですけどね。

    よろしくお付き合いくださいませ。

  • 第16話 川下り 1への応援コメント

    泳げる泳げないに関わらず救命胴衣も必要ですなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま

    まったくです。
    でも、誰かが落ちるまで、必要だということも気が付かないんです。
    釣り船の救命胴衣の義務化だって、平成30年2月からだったんですよ。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第14話 夜の王宮にてへの応援コメント

    ミツバチ以外の昆虫がいないって、この世界の生態系はどうなってるんだ…

    作者からの返信

    vioraden さま

    そもそものことを言えば、他の太陽系の惑星に、2本足で歩く猿がいる時点で……。

    また、動物の中で、1番進化上隔絶しているのは昆虫綱で、2000年代以降でも進化の過程の見直しがされるくらいですから……。
    地球上で1番成功した仲間ですが、だからこそ、ちょっとしたきっかけで綱自体がないこともありうるでしょう、と。

    コメント、ありがとうございます。

    編集済
  • 第13話 母、帰還への応援コメント

    最後の言い換えに違いが感じられんのですが…

    作者からの返信

    vioraden さま

     コメント、ありがとうございます。

    意図としては、善良な部分6、我侭な部分4、いや、我侭な部分6、善良な部分4という意味合いでした。

  • 光通信ですな
    木が繁殖すると遮蔽物除去が大変になるやつ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    おっしゃるとおり。でも、木が生える頃には電話が引けるでしょう。

    でも、原始的でも1番確実な光通信です。晴れていれば、ですけれど。


  • 編集済

    第10話 トーゴの状況への応援コメント

    完全にしてやられてるw

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。


    そーいうもんですww。

  • 大鎌はハイジ観てた世代ならだいたい知ってるんじゃないかなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま


    主人公の年齢設定的に無理ですよー。
    再放送でも見ていれば別でしょうが。

    それに、男の子だと、年齢設定がセーフだとしても、同時放送の宇宙戦艦ヤマトの方かもですよ。

  • 第7話 電気と魔法への応援コメント

    そこはギガデインじゃないのかw
    アルテマなんて初出当時はあまりの使えなさに「魔法よりミンウ返せ」とまで言われてた魔法じゃないか

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ギガデ○ンは、勇者しか使えないじゃないですか。
    勇者が、暴力組織の抗争に関わるのは、さすがにまずいかと思って……。


  • 編集済

    第5話 ネヒールの大岩 2への応援コメント

    ぬう、ドリ〇ターズの「のぶのぶ」の台詞だ。遂に「黒色火薬」の出番!

    作者からの返信

    かげほうし さま

    コメント、ありがとうございます。

    「黒色火薬」、量を問わなければ、材料が身近すぎて怖いですよね。

    鳴滝はこれでまた配線工事です。

  • 第5話 ネヒールの大岩 2への応援コメント

    いやさすがに発破は難しいでしょ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ちびちびと、まぁ、ちびちびとやっていきます。

    ということで、情報公開、魔法併用でつじつま合わせます。

    編集済
  • 第4話 ネヒールの大岩 1への応援コメント

    リアルだと川に関を作って水量を一定に保つようにしてるのかな?
    本流に直接設置してる水車は見たことないから知らないんだけど

    作者からの返信

    vioraden さま

    おっしゃるとおりで、ダムという手が1番ありそうなんでしょうね。リアルならば。

    ただ、鳴滝は水利はまったくの素人ですから思いつきません。
    エモーリ氏が思いつくのですが、無理という結論に。
    このあと、ちょびっと書く予定です。

  • 第13話 東方見聞報告会2への応援コメント

    どこまで見識が広いのか。
    読み進めるたびに驚かせて頂いています。
    なかなか追いつかなくて申し訳ないのですが…。
    尊敬します!

    作者からの返信

    冬野いろは さま

    コメント、ありがとうございます。

    いえいえ。
    またまたよろしくお付き合いくださいませ。

    「さにわの杜に破邪の霊」も楽しみに待っております。

  • 第3話 綱打ちへの応援コメント

    >しばらくは幸せにすごよー、なんて
    →すごせよー かな?

    作者からの返信

    vioraden さま

    修正しました。
    ありがとうございます。

    助かります。

  • 第2話 面接への応援コメント

    >「完璧です。
     次にうちからシルバー級クラスに推挙するとしたら、彼でしょうね。
     できぬかもしれない依頼にはトライしないのかもしれませんが、ケナンさんたちですら完遂できなかった依頼が2つはあるんですよ」

    これ誰のセリフですかね?
    ハヤットのセリフだと「ケナンさん」呼びに違和感

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、感謝です。

    おっしゃるとおりですね。
    筆が滑りました。
    修正しました。
    ありがとうございます。

  • 第1話 開校式兼入学式への応援コメント

    最低限の読み書きと足し算引き算くらいはねぇ…
    現代人は自然にやってるから、読み書きできない事が当たり前な状態ってのがイマイチ想像つきませんが、昔の大工とかはどうやって伝えてたんだろうねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    昔は曲尺が計算尺にもなっていましたから、それを跨いだだけで親方からぶん殴られたなんて聞きます。踏んだなんて言えば、破門かも知れません。曲がりでもすれば正しく計れなくなりますし。

    大工さん、今でもですが、階段なんかは極めて複雑な計算が必要で、できるだけ後回しにしたいと言いますね。1cmも高さが違う段ができてしまうと、違和感がありますから、一階の床、二階の床の高さ(床材の厚さが変わることもあるので)から究極の現場合わせになることも多いそうです。

  • 田んぼ10アールに必要な水は年間1500トンだそうだから、耕作期間半年で考えると1日8トンくらい?
    ああでも1日とか1年の長さが違うんだっけ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    おそらくは、もっとでしょうね。
    初めての川原沿いの田んぼなんて、漏水田ですからぐいぐい水が染み込みます。

    たぶん、1年限りでしょう。
    下流に田んぼができますし、輸送もできますから、ここに田んぼを作る意味がありません。

    ま、鳴滝がたまに食べる分と、来年の種子が確保できれば今年は良いのです。


  • 編集済

    第1話 開校式兼入学式への応援コメント

    私の記憶が確かなら、第4章第2話以来の校長先生の台詞。台詞は短くても「新しきダーカス…」は「新しきダァアカス…」と若〇ボイスで脳内変換しております。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    それは正しいです。

    「新しきダーカスの夜明けに相応しく、また、己の今生における畢竟の……」
    は、
    「ぅ新しぃき、ドゥーァカスのぅ、夜明けぇに相応しぃく、むぁーた、己ぇの今生ぅぅにおけぇる、畢竟のぅ……」

    にしようかと、かなり悩んだんです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第26話 国交2への応援コメント

    >徒手空拳の正義の味方は見たことがない
    マン、ライダー「おっそうだな」

    作者からの返信

    vioraden さま

     コメント、ありがとうございます。

     考え方ですが、サイクロン、ハリケーン、クルーザー、ジャングラーは相棒で武器でもありまっせ、と。
     でもって、1号2号の時代でも、敵のを奪って結構使ってますし。

     以下は、昔考えたしょーもないこと。


     物を作る人間としての疑問です。

     仮面ライダーとは、すべてショッカーという製作者の手の内にあったのではないか?ということ。

      開発過程1、2。
     最初に計画し、設計したシステムはやってみなくては判らない事が多すぎて、各パーツの組み込んでからの振る舞いも不明で、その評価も大変です。なので、同じシステムを二つ作り、比較評価することは絶対に必要です。
     また、緑川博士のシステムの有用性も試験せねばなりません。

      開発過程3。
     一通りの実験が終わると、次はその二つのシステムのいいとこ取りの組み合わせをやってみたくなります。また、数年の間には各パーツも小さくなり、いいとこ取りの二つの同時組み込みも可能になります。これで、システムとしての一応の完成を見ることができます。

      開発過程での人事。
     そうなると、理論より実践重視の実験を行うための人材はもはや不要です。追放せざるを得ないこともあるでしょう。どうせ資本力もないから、類似システムの生産なんかできないでしょうし。

      開発過程4、5。
     システムは完成していますから、次はその完成度を高めるための検討が必要です。生体への組み込みを行うにあたり、生体割合を極端に減らしたシステムとバイオを活用して生体割合を極端に高めた二つのシステムでどちらが優れているかの試験を行います。この二つは、どちらが耐候性に優れているかの検討も同時に行います。耐候性については、神博士の技術の有用性の確認が必要でしょう。

      開発過程6。
     生体とマシンのウェルバランスが判明したところで、さらに各パーツも小さくなっていますから、大幅な出力アップを図ります。この段階ではまだその出力をどう使うかまでは考えていないので、とりあえず電力でいいやという考えです。出力量の測定も簡単ですし。
     この辺りから、製作者としては手馴れたものを作るのだからと、遊びが入りだします。

      開発過程7。
     次は、大出力化の成功から、それを活かすなんらかの機能の組み込みです。とりあえず、最新の重力低減装置を組み込んでみます。

      開発過程8。
     これも上手くいけば、耐候性も含め、ベストのものを作りたくなります。
    こんな流れで、完成度を高めて行く8台のシステムと1台のパチモンができあがるのです。

  • 第25話 国交1への応援コメント

    王様有能だな……ケロロなのに

    作者からの返信

    vioraden さま

    たまに、でかい態度でいかつい顔した人で、声高い人っているんですよね。
    私のまわりにも2人ほど。

    どういう体の構造していんでしょうねぇ。

    次回で、王様さらに有能ですー。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第24話 王の介入?への応援コメント

    実年齢的には一回り差くらい?
    年齢差8歳とはいえ11歳女児を孕ませた前田某に比べたらセーフでしょ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    ちょっとコレ、後々に関わるので言えないのですが、そこそこセーフでしょう。

  • 第34話 貴族の生活?への応援コメント

    ここまで一気に読みました。面白い!

    作者からの返信

    西フロイデ さま

    コメント、ありがとうございます。
    こちらも徐々に読ませていただきます。

    お褒めいただき嬉しいです。

  • 第22話 せかいのはんぶんへの応援コメント

    何でもかんでも「かめはめ波」とか「波動拳」とか言う人いるよねぇ
    その名前でだいたいの人に通用するってのがまた

    作者からの返信

    vioraden さま

    もはや、新しい文化として「共通認識」が成立しているんですよね。

    言葉って、誤用の用例を使う人の方が多数派になると、それでも正しいっていうことになるじゃないですか。
    この場合は、誤用でもないし、受け入れてもいいのかなって思うのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第21話 ダーカスへ帰還への応援コメント

    >規格石プロックが尽きたそうで
    ブロックの誤字かなこれは?

    作者からの返信

    vioraden さま

    ご指摘、ありがとうございます。
    修正しました。

    どうしても誤字脱字、取りきれませんね。
    教えていただけると本当に助かります。

    ありがとうございました。

  • 第20話 狂獣との対決2への応援コメント

    追いついた
    たてがみは何製かな~?

    作者からの返信

    vioraden さま

    とりあえずはタンパク質でしょうけど。
    進化の過程で、爬虫類以上はケラチンですし、そこいらへんはファンタジーということで作者逃亡……。

    ただ、こんなのは読んでましたよ。↓

    https://www.gizmodo.jp/2018/07/we-develop-skin-and-hair-like-fishes.html

  • ループロデューサーか
    語呂が悪いw

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    語呂が悪いってことは、早口言葉になりますね。
    そのうち、呪文の圧縮高速詠唱で一ネタやっても面白いかも……。
    パクリにならないように、ですが。

  • 七つの大罪の怠惰は安息日に休まない事=戒律を守る事だけを考える楽な生き方を指すんだとか
    「お客様は神様」と同じで、上っ面だけの意味で捉えると傍迷惑な勘違いを生むわけですな

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    「傍迷惑な勘違い」、全くおっしゃるとおりだと思います。
    中二病的発言かもしれませんが、幸せのトータルと経済的なトータルは当然異なるものでしょうし、異世界というのは、柵がないから正しそうな判断を即取りできる利点があるでしょうねぇ。

    トータルな社会的バランスが取れるかは、また別なんでしょうけれど。

  • 王政が常識の世界で王が自分から権力を放棄するってのは無責任と取られそうですなぁ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    たとえ、部分的な放棄であっても、トータルではより大きな権力を握れるという採算が王様にはあります。
    しかも、子々孫々まで。
    800人国家の王より、1000万人国家の永代的行政のトップの方が美味しいっていう判断ですね。
    第一章17話「王との会談」で種が蒔かれて、王様は考え出しているのです。

    結局は、vioraden さまのいう常識の世界の失敗を、ナルタキが持ち込んだ歴史の方で嫌というほど学習したのでしょう。
    なので、具体的やり方は王様、考えているんだと思いますよ。

  • 第20話 狂獣との対決2への応援コメント

    今回の話、レベルとかスキルとかない主人公が最前線に立つんじゃねー!
    とか思ったが、いい見せ場でした。

    作者からの返信

    かげぼうし さま

    つまりは、『素人じゃ』『突出する 初陣首じゃ』『掻き取(られ)るのは たやすか』なのです。
    素人だから、バカやりました。
    助けてくれる人がいなかったら、死んでました。
    結果的に見せ場になりました。
    という感じで書きました。いい見せ場と言っていただき、ありがとうございます。

    コメント、ありがとうございます。

    編集済
  • 第19話 狂獣との対決1への応援コメント

    ヒロポン…
    魔術師は薬漬けでしたか(震え声)

    作者からの返信

    篝火 さま

    コメント、ありがとうございます。

    (目を逸らしながら)そんなこたないです。あくまで魔法です。

  • 第12話 東方見聞報告会1への応援コメント

    当然だけどこのクエストに必要なのは斥候の技術だしねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    はい、そして、探検家ですよね。
    こういう時、冒険者って設定は便利ですねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第8話 何が起きた!?への応援コメント

    間合いに入った瞬間に首を刎ねてくる婚活は恐すぎる

    作者からの返信

    vioraden さま

    これがなきゃ、とっくに片付いてるんですけどね。
    でも、病気の両親を抱えているので、安売りはしない「構え」が完璧なんです。
    せめて兄とか弟がいれば……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第19話 狂獣との対決1への応援コメント

    「小さな金の鍋」…
    この物語の汎用金属が金なので、鉄やアルミよりも重い。そんな金の家庭で使用はともかくも携帯は多分つらい。
    だから、小さい…
    というのが、今更ながら解りました。

    作者からの返信

    かげほうし さま

    はい、そしてもう1つ、臭いものは、ちょっとだけ作りたい。たくさん作ると地獄……。
    そんなのもあります。


    コメント、ありがとうございます。

  • 第5話 昼食を食べながらへの応援コメント

    回復魔法で体を復元するのも同じようなもんじゃないかねぇ

    作者からの返信

    vioraden さま

    コメント、ありがとうございます。

    少なくとも、回復魔法で体を復元するのは、記憶が繋がる分怖くないでしょうけどね。

    意識を完全に失う、全身麻酔手術とかも冷静に考えれば怖いかもですね。