応援コメント

第4話 ネヒールの大岩 1」への応援コメント


  • 編集済

    水流中の橋脚の下流側は、水流が乱れて洗掘といって川底が掘り込まれやすくなります。橋脚と別に桟橋を掛けるのには不向きな場所なので、橋脚岩を削りこんで機器を設置することをお勧めします。

    どうしても架けたい場合は、川幅を広げて橋脚の下流側、少し離れた所に堰(テトラポッドならべて水流を阻害する程度で良い)をつくり、流速を遅くして流れてきた砂利を橋脚の根元に堆積させるようにして洗掘を防ぎます。
    副次的な効果として、水位も一定に保てます

    作者からの返信

    mnori さま

    コメント、ありがとうございます。

    全ジャンルにお詳しいですね。

    プラットフォームは、川底から石を積み上げて、下流側に立ち上げています。
    一応、こんな感じです。

    文だけではわからないといわれて、図を描き足しました。

    で、この石を積み上げたプラットフォーム回りは、爆破で落ちた岩の大きな破片がテトラポット代わりになっている、と。はい。
    不十分でしょうが。


    https://twitter.com/RINKAISITATAR/status/1291940465994895362

    編集済
  • リアルだと川に関を作って水量を一定に保つようにしてるのかな?
    本流に直接設置してる水車は見たことないから知らないんだけど

    作者からの返信

    vioraden さま

    おっしゃるとおりで、ダムという手が1番ありそうなんでしょうね。リアルならば。

    ただ、鳴滝は水利はまったくの素人ですから思いつきません。
    エモーリ氏が思いつくのですが、無理という結論に。
    このあと、ちょびっと書く予定です。