第16話 リゾート(対応策3)への応援コメント
本日、一気にここまで読みました。非常に面白いです。これからも頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
かげぼうし さま
お言葉、ありがとうございます。
嬉しいです。
引き続き書いていきますので、よろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
第2話 再召喚された日の夜への応援コメント
ルーの親父さん(CV.若〇規夫)…渋い
作者からの返信
かげぼうし さま
その分、王様が(CV.渡辺久○子さん)ですから。
どこかで、この二人の会話シーンを作りたいと思っています。
だって、想像すると可笑しいですもん。
コメント、ありがとうございます。
第5話 神降臨(それ、違うから)への応援コメント
作者凄いね…
魔法の弊害ってもっと直接的なものを想像しがちで、人間の考え方が限定されるっていう発想が無かった
作者からの返信
vioraden さま
便利なもの、便利すぎるものですからねぇ、魔法って。
波動砲とか、ラムダ・ドライバとかと同じだと思います。
使いすぎると陳腐になる。使わないと意味がない。無制限だと無敵すぎてチートにしかならない。
便利なものって怖いですよね。
コメント、ありがとうございます。
第2話 ヴァン・ショーへの応援コメント
ああ、そうか
魔素で補っていた栄養素を摂れば元気になるのか
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
生命力という極めてあやふやなものなので、どのような解釈でも正解かも……。
さすがに無責任でしょうかね。
第1話 派遣魔法・転移飛翔への応援コメント
コンセント突っ込んだら充電されんかな?w
作者からの返信
vioraden さま
とりあえずコンセントは交流ですので、コンデンサに充電はできません。
あと、一応、魔素を充填したときに、付随する現象で電気も貯められるという整理をしています。なので、交流を整流して直流にすればコンデンサに充電はできますが、魔素は充填されません。
そんな前提なのです。
コメント、ありがとうございます。
第11話 帰還3日前、準備その2への応援コメント
>新たな作目で面積を必要とするより、既存の作目から甘みを採れるミツバチのほうが
この「作目」は作物の誤字かな?
辞書引いてみたけど無かったので
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
「作目」はそのままで。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/arfe1965/40/1/40_1_176/_pdf
こんな感じで使われる言葉なのです。
農家さんも普通に使いますよ。
第24話 ギルドの存在意義への応援コメント
太陽炉の発想が凄いです。加工しやすい金が潤沢にある異世界の設定が活きているのを実感します。
作者からの返信
かげほうし さま
コメント、ありがとうございます。
その昔、特大の太陽炉で、溶鉱炉を作る耐火レンガが溶けるのを見ました。
さらに、ヤカンでお湯を沸かそうとしたら、お湯が沸く以前にヤカン自身が溶けて、水が流れ去ってしまうってのを見ました。
そこから来ています。
かげほうしのおっしゃるとおり、金って柔らかいからこそ、使えますよね。
冴羽獠も、ゴルゴ13も金の弾丸使っていたようなww。
第9話 相棒からのメッセージへの応援コメント
死んだ相棒の心情と、それを知った主人公が決意するまでの流れが良く解るいい話でした。
作者からの返信
かげほうし さま
コメント、ありがとうございます。
基本、善意のお話です。
というか、悪を書くのが苦手なのです。
よろしくお付き合いくださいませ。
第8話 この世界に俺が召喚された理由(わけ)への応援コメント
異世界召喚の根拠が、死んだ相棒の契約書への連帯保証人としてのサインだったとは(驚愕と感嘆)。連帯保証人、コワーイ。
死んだ相棒は、異世界でやっていける算段がついていたのですねぇ。
作者からの返信
かげほうし さま
応援コメント、ありがとうございます。
異世界でやっていける算段が、というより、異世界のほうが「らしく」生きていけるって思っていたのでしょうね。
連帯保証人、異世界は印鑑制度がないし、サインもないので決め放題。コワーイ。
第5話 避雷針アンテナ設置への応援コメント
エモーリさんSUGEEEEEE!
作者からの返信
vioraden さま
江戸時代のからくり職人と、野鍛冶ができる範囲を基本に考えています。
ご存知でしょうが、万年自鳴鐘とか、水口レイピアとか、すごいですよー。
第4話 買い物リストの作成への応援コメント
植物類は雨量とか気温とか日照時間とか土の成分とか色々絡むからなぁ
条件そろえても何故か育たなかったりするし
キノコとかの菌類も環境によって毒を持つようになる可能性がね~
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
いわゆる遺伝資源の導入は、緯度方向の影響が大きいですね。
おっしゃられるように、日照時間でしょうか。
花が咲かなかったり、実らず咲き続けてしまったり難しいですよね。
昔、トルコで蜜柑をデザートに出され、「これは日本から来たものか?」と尋ねたら、「昔からのトルコ原産のものだ」と答えられました。
「じゃ、名前を教えて」とお願いしたところ、「さつまというフルーツだ」と答えられて、アルカイックスマイルで帰ってきたことがあります。
第1話 召喚魔法って?への応援コメント
ザ・フライの転送装置みたいな感じか
いや、あれだとルーと融合してしまうな
作者からの返信
vioraden さま
あの映画だと、融合する前から蝿っぽい顔してましたよね。
融合するにも、適性があったりして……。
第34話 貴族の生活?への応援コメント
たしかに、電気工事施工管理技士は部隊長っぽくある
キクラの工事は高圧ケーブル工事技能認定とかになるんですかね?
作者からの返信
vioraden さま
おっしゃるとおりかと。
本来ならば、絶対必要かとww。
第30話 蓄音機もとい、蓄波動機完成への応援コメント
あれ法律で決まってたのか…
ただのお約束事だとばかり
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
無線局運用規則第39条及び第14条第1項、別表第4号です。
第28話 修理の準備への応援コメント
投石紐で投げる石は結構な威力があるけど、そっちは発展しなかったのか
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
発展しなかった、のではなく、ロストしてしまったと考えています。
地表を余すところなく開発し、核レベルの魔法を使うところまで発展した文明は、スリングは失うんじゃないかな、と。
放牧、羊飼いもなくなりますし、狩りもありません。
地上の猛獣は、その発展の時代の動物園からの逃亡獣の子孫ですし。
これ、どこかに書いた覚えはあるんですけど、どこだったかなぁ。
で、それを語るのが鳴滝なので……。
基本は、内気で平和な男なのです。
彼は、言葉からではスリングと投石機の区別もつきません。
雄弁にその区別を語りだしたら、ニセモノかもw。
第26話 からくり職人への応援コメント
昔フランスで有田焼の釉薬を解析する為に直径1mの太陽炉を使って表面を溶かしたって話がありましたなぁ
作者からの返信
vioraden さま
昔、中国から買ってきたっていう、m級の赤絵の大皿、汚れを落とすためにお湯で絞った雑巾で拭いたら、赤絵が全部、ずるんって取れちゃったって話がありましたねぇ。
白皿に赤い蝋で描いてあったそうで、お湯の温度で溶けちゃったそうな。
もしも、それに太陽炉の熱なんか加えたら、文字通りの炎上……。
第24話 ギルドの存在意義への応援コメント
冒険者がちゃんと底辺職として書かれてる…
こういう闇を前面に出す話は最近あんまり見ないよね
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
電気工事士が世の中を救う話なので、それ以前は酷い世界でないと……、なので。
でも、ギルドとかの類似組織って、歴史上、どこもあまり良くないですよねぇ。
だんだんにピンハネと人身売買になっちゃいますから。
第20話 王からの差し入れへの応援コメント
朝のやりとりが完全に夫婦のそれ
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
鳴滝はこの時点ではまだ、ルーに気心許している自分に気がついていないのです。
だんだん気がつくのですが、まったくもう、コミュ障ってやつは……。
第18話 金の価値への応援コメント
むしろ賢者の石を持ち帰った方がヤベーっていうか
作者からの返信
vioraden さま
考えたんですれどね、案外上手くいかなかったんです、その案。
金属って、なかなか素材ではその形状や、売っている場所が限られちゃって、足がつきます。
もとアルミ押出材だな、みたいなのが丸出しになっちゃうんですよ。鉛や錫でも、素材で買うと形状がある程度決まってますし(本業で悩まされることがありまして……)。
鍋釜みたいな金属ですと、鍋釜として目的を達成できる範囲で最軽量で作られています。
単純に少体積で重くっていう、インゴット状態で手に入る金属あまりなく、それが、貴金属だったりするとやっぱり意味がないのです。
あと、賢者の石が万一独り歩きすると、こっちの世界がえらいことに……。
などと考えましたー。
第10話 魔法の限界への応援コメント
昨今のファンタジーにおける魔法や魔法使いの扱いに関して、色々気になってた点を全部クリアしてくれてるのが素晴らしい
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
やはり、無から有が生じちゃうのはどうかってのと、必殺技を乱発させないようにってのと、いろいろありますねww。
第8話 この世界に俺が召喚された理由(わけ)への応援コメント
導電性は銀>銅>金だっけ?
それで貨幣は銀なのかな?
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
一応、貴金属は価値があるのですが、金だけが暴落したのです。
基本、プラチナの加工はあまりに難易度が高すぎですし、結局、銀が一番に。
導電性は銀>銅>金で、そのとおりですね。
第5話 ツッコミは、相手が半分死ぬまでへの応援コメント
魔法があったら漫才も命懸けになるのか
なにそれこわい
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
怪我とかが軽く見られる世界になっちまうのは、間違いないでしょうねぇ。
怪我をするのは一瞬、治るのには数週間から数ヶ月ってのが、社会として慎重さを作っているとは思います。
第2話 始元の大魔導師への応援コメント
つまるところマイクロウェーブ送電みたいなもんかな?
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
一応、魔素と電子は別という設定ではありますが、イメージとしちゃまったくそのとおりでございます。
第13話 東方見聞報告会2への応援コメント
未知の生態調査ってめっちゃワクワクするなぁ
作者からの返信
farandoll さま
はい、とりあえず、生理生態、環境、地学的観点からは、基本的に矛盾がないようにはしてますけど、それでもちょっとは遊んでいる点もあります。
モケーレ・ムベンベの探検とか、めっちゃワクワクしたでしょうねー。
第12話 東方見聞報告会1への応援コメント
報告書から伝わる有能さ
作者からの返信
farandoll さま
コメント、ありがとうございます。
やっぱり、ギルドとか、冒険者とかっての強さって、戦争での兵隊の強さとは違うと思うんです。
ダンジョンの攻略にしても、力押しすればいいってもんじゃないですし、名を成すような冒険者って、どこの世界でも、それこそ、カクヨムで書かれているどの世界でも、きっと有能なんだと思います。
第6話 御前会議 3への応援コメント
楽器や音響機器メーカーの、特注やハイエンドモデル用の発注を受けるなら
1㎝~3㎝物を作る職人と、専用の制作工具とテスターの購入も
考えてみるべきかと、とは言えお役所の人達の目が怖いのですよねぇ……。
作者からの返信
@RayStinger さま
コメント、ありがとうございます。
ともに経験が長いですが、片や法的な規定がしっかりあり、片やある意味無責任でもある世界なので、棲み分けはあるんですよね。
第5話 昼食を食べながらへの応援コメント
ルー、もっと押すんだ。押せば倒れる程度の好感度はある。
作者からの返信
@farandoll さま
ルーには、も一つ見えていることがあるんですー。
コメント、ありがとうございます。
第2話 再召喚された日の夜への応援コメント
追い付いてしまいました。
とても面白いです、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご期待に添えるよう引き続き書いていきますので、よろしくお願いいたします。
第8話 つはものとねりへの応援コメント
顔認証逃れに、目出し帽とイヤーマフ装備のコンビニ強盗が
歩き方解析でお縄になった話を聞いたけど、やっぱりバレたのねぇ。
作者からの返信
RayStinger さま
バレるでしょうねぇ。
骨格は動かしようがないですし。
顔も、目の間隔を動かそうとしたら大変でしょうねぇ。
で、そういった比を観察するのは、コンピュータのお手の物でしょうし。
コメントありがとうございます。
第34話 貴族の生活?への応援コメント
電気の騎士(モーターヘッド)ならエネルギーチューブを接続して
バスターランチャーをぶっ放せるんだけどねぇ(違
作者からの返信
RayStinger さま
鳴滝を、搭乗させろとw?
コメント、ありがとうございます。
第8話 再び無双。そして基本計画の見直し?への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
あまりの更新の早さにびっくりです。
無理の無いペースで更新お願いします。
2つの月の公転周期と軌道傾斜角もそのうち話に入れて欲しいです。
作者からの返信
Ukonnさま
応援コメントありがとうございます。
惑星、衛星のシミュレータでそのうちに、なんて思ってはいるのですが、ソフトがWin専用なんですよね。
ただ、他の国まで出かけるとなると、そうも言っていられないのでなんとかしないとです。
ただ、それ以上の問題が、7回先か8回先で提示される予定です。
よろしくお付き合いくださいませ。
第3話 魔術師vs電気工事士への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
シリアスな世界観の中で、主人公の軽さが調和してて、なんだか不思議なバランスでサクサク読めますね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
主人公は、人間関係以外の苦労はあまり自覚できないので、こんな感じです。
そちらのも、読ませていただいております。
第10話 魔法の限界への応援コメント
魔法の回数制限があるのですね。
魔法は魔素を消費すると同時に、使用者の生命力を奪う。なるほど!斬新な設定ですね。この設定をこのまま生かしていくのか、それとも生命力回復の手段があるのか気になるところです!
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
>>この設定をこのまま生かしていくのか、それとも生命力回復の手段があるのか気になるところです!
これについて、一回は解決するのですが、いつまでも尾を引くことになる予定です。
第21話 修理の見込みへの応援コメント
素晴らしいですね。
私も電気工事士の免状を持っているはずなのに、
理解が追いつきません(褒め言葉)。
この知識量、感心します。
作者からの返信
冬野さま、ご同類でしたか。
なんかとても嬉しいです。
本業が電気工事士とは少し角度の違う怪しい電気関係やっていますので、こういうしょうもない知識はあるんです。同業者からは、「凄いな」より、「バカジャネーノ? 」と思われるでしょうから、(褒め言葉)はとても嬉しいです。
これから修理準備、具体的な修理、そして、実際の使用に耐えるかという流れになります。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第6話 魔法を使える振りする大魔導師への応援コメント
一話一話の密度があって読み応えがありますね。じっくりと時間を作って読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
過分なお言葉、とても嬉しいです。
第13話 過去の召喚への応援コメント
いよいよ、電気工事士としての本領発揮ですね!
続きが気になります!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
次回から、電気工作が始まります。
これで足がかりを作り、さらに屋内配線工事に本領発揮です。
引き続き、お付き合いくださいませ。
第7話 金を売りに行くぞへの応援コメント
20kgだけなら適当に鋳潰して蔵が火事になったとか言っておけば誤魔化せるけど、200kg売ろうと思うと後が続かんからねぇ
作者からの返信
vioraden さま
コメント、ありがとうございます。
金銀財宝がざっくざく、みたいなロマンが許されない時代ですよねぇ。
徳川埋蔵金とか、山下財宝とか、そんなんがたまーに、ぽろぽろ発見されているともう少し許されるんでしょうけど。