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2020年12月19日 21:46
出た、スレート瓦(笑)どうしてこう、こちらの世界とわたしの作品はリンクするんでしょう(笑)ねじって、あれ、概念自体はアルキメデスまでさかのぼりますけど、我々の知るねじが生まれるまでは、結構時間が空くんですよね。ナルタキくん、この世の文明レベルを、どんどん押し上げていっている……!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま結局、いかに屋根というものの置かれる環境が過酷かということなのでしょう。陶器や石でしか耐えられないほど、と。ネジは、幕末の作り方を参考にしてます。鉄の丸棒に三角の紙を巻き付けて、ネジを切る方法ですね。タンジェントさえ決めておけば、一応の規格化もできるという……。
2020年7月4日 00:43
エモーリさんSUGEEEEEE!
vioraden さま江戸時代のからくり職人と、野鍛冶ができる範囲を基本に考えています。ご存知でしょうが、万年自鳴鐘とか、水口レイピアとか、すごいですよー。
出た、スレート瓦(笑)
どうしてこう、こちらの世界とわたしの作品はリンクするんでしょう(笑)
ねじって、あれ、概念自体はアルキメデスまでさかのぼりますけど、我々の知るねじが生まれるまでは、結構時間が空くんですよね。ナルタキくん、この世の文明レベルを、どんどん押し上げていっている……!
作者からの返信
狐月 耀藍 さま
結局、いかに屋根というものの置かれる環境が過酷かということなのでしょう。
陶器や石でしか耐えられないほど、と。
ネジは、幕末の作り方を参考にしてます。鉄の丸棒に三角の紙を巻き付けて、ネジを切る方法ですね。タンジェントさえ決めておけば、一応の規格化もできるという……。