こんにちは。
ニャイムの「イム」は「私の」かなあと思ってましたが、「ニャ」が思いつきませんでした。。「ナルタキ」の頭をとったんですね。「私のナルタキ」、いいですねえ。そんな風に呼ばれたいものです(^^)
ところでトルコ語だと、「ニャウム」「ナウム」の方が近いかもしれません。前の母音が「ア」「ウ」のときは、それに引きずられて「イム」が「ウム」になるんじゃないかなと。(私もトルコ語をずいぶん忘れかけていて、断言はできませんが。それに、この物語の中ではトルコ語と決まったわけではないので、いずれにせよ全然問題ないですよね。ご参考まで、です)
作者からの返信
久里 琳 さま
コメント、ありがとうございます。
なるほど、「ナウム」ですね。心得ました。
そのうちひっそりと……。
編集済
マジレスですが、作品中の船の構造と材料だと圧縮には強いですが、引張には非常に弱いです。
具体例で言うと、船先と船尾に同時に波を受けて、橋のように船体が応力を受けると、中央部の船底に引張応力がかかって割れます。これを防ぐため、鉄筋で引張応力に対応して割れるのを防いでいます。
また、鉄とコンクリートは熱膨張率が同じなので温度変化で剥がれることはありませんし、コンクリートはアルカリ性なので鉄筋は錆びません。
鉄筋コンクリート船は実在しますし、DIYでヨット作ってる方もいます。
ビルと同じように鉄筋を網状に組み合わせて、部分部分に型枠組んで少しづつコンクリート流し込んで製作できます。固まったコンクリートにさらに打ち次ぐ時は、面を荒らして接着剤を塗って流し込みます。
ご返信ありがとうございます。
追伸です
武智丸
http://www.yasuura-yumekobo.com/know/knowdata/iseki/iseki001.html
作者からの返信
mnori さま
コンクリート船だと、武智丸が有名ですね。
今回、火山灰ということで、コンクリートは、ローマン・コンクリートを想定しています。
固まるのに時間がかかるものですが、早めに固めてしまうのは堪忍してください。
あと構造上の問題ですが、コーガ石の角材を補強に入れます。
これについては、もう少し話が進んでからです。
ネタバレになってしまうと、話が書けなくなってしまうので、申し訳ありませんが、こんなところで堪忍してください。
コメント、ありがとうございます。
編集済
メイドは見た! ナル・イアムをなまらせてニャアムと言っているのを、それをさらに訛らせてナゥムといわせる、舌足らず発音強制プレイを!!
作者からの返信
にょんギツネ さま
だんだん慣れないとw
そして、ダーカス生え抜きのメイドさんたちはある程度は信用しないとwww
ありがとうございます。