「生活とは小綺麗さより、毎日を無事に積み重ねて行くことで作られるはずだ」
って、至言ですね。
頭でっかちなデザインのものは、いざ普段使いしてみると使い辛くてイライラします。
ひと頃からそれを忘れたモノが、ひどく増えた気がします。
作者からの返信
rascus さま
コメント、ありがとうございます。
母が建築士をしていたときに、あまりにたくさんの無茶があったのです。
「6畳間に池を作って橋を架けたい」とか、正気かアンタ?っていうような話です。
鉄工所でロートアイアンやっているところでも、「門扉の真ん中に花が浮いているデザインは作れないんですよね」といったら、デザイナーにブチ切れられて、「それを考えるのがお前の仕事だ」と叫ばれたそうです。
「それを考えるのがお前の仕事だ」みたいなセリフが、使いにくいものを増やし、世の中を必要以上にギスギスさせている気がします。
世界最古の王とはすごい。
作者からの返信
にょんギツネ さま
祭司長で王様なのです。
こちらの世界だったら、日本だったりバチカンだったりw
ありがとうございます。