エピローグ(裏)への応援コメント
完結までようやくたどり着けました!
とってもとっても面白かったです、ありがとうございます!
劉玲さんも弟を守れなかったこと、ずっとずっと後悔して生きてきたんだな、と思って目頭が熱くなりました。
でも、仲間達の力を借りて夢を叶えた曹瑛の姿はとても清々しくて、私はもう胸アツです。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
完結までいただき、心のこもった応援レビューに感激しています。
キャラクターにも感情移入してもらえて、作者として感無量の思いです。
この作品は私の原点でとても思い入れがあって、こうして読んでいただけて心から感謝しています!こちらこそありがとうございました。
エピソード84 逆恨みの男への応援コメント
絶対伊織人質にされる!と思ったら、まさかの戦国武将で打ち解けるのに笑いました。
世界の怖い人相手に一番最強なのって実は伊織くんなのでは?と思っちゃいました!
作者からの返信
根底はシリアスなのですが、楽しく読めるノワールを目指しました。
時々真顔でギャグ!みたいな場面を入れるのが楽しかったです。
伊織はあのメンバーの中では非力なのですが、気骨あって義理堅い前提の人たらしというスキルで頑張ってもらってます。
ご感想とても嬉しいです!ありがとうございます。
エピソード67 乱闘騒ぎへの応援コメント
コメント失礼します。
いつも楽しく拝読させていただいてます。
伊織くんと仲間達のやり取りがとても楽しく、飯テロ観光もセットで付いてくるし、緊張感のある場面では手に汗握りながらここまでたどり着きました。
高谷くんは可愛い系の頭脳派なのかな?と思っていたら、やっぱり榊さんの弟さんですね!
意外と肝据わってた!とビックリしました。
作者からの返信
大長編を継続してお読みいただき感謝です。この作品は創作小説を初めて書こうとしたときに意気込んで一気に書き上げた作品です。
今は続編もあって彼らの活躍を書くのはライフワークです。
仲間たちのやりとりを楽しんでいただき、作品の魅力として書いている旅と飯テロも言及いただきとても嬉しいです!
どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いします。
エピソード68 黒龍書店への応援コメント
おしゃれな本屋…と思いきや、物騒なお店だったんですね。
相変わらず料理の表現が巧みで、中華料理が食べたくなります!
あとがきへの応援コメント
長編完結、本当にお疲れ様でした。
数奇な運命を辿るように物語が紡がれハラハラする一方で、同じ釜の飯を食うシーンで同志が絆で結ばれていく展開に心が和やかになる。
その緩急自在な筆力は一級品です。
そしてなんと言っても
迫力ある息を呑むような戦闘シーンは圧巻です。
シリーズもあるので、そちらも読み進めていきたいと思います。
素敵なエンターテイメントをありがとうございました。
作者からの返信
かなり長い作品ですが怒涛の一気読みありがとうございます!
楽しく読めるハードボイルドを目指してシリアスなドラマやアクションと笑いのシーンのメリハリをつけるように書いていました。
お褒めの言葉とても嬉しいです。
続編の烏鵲堂事件簿はコミカルなテイストのオムニバスドラマです。
こちらのキャラだけでなく新キャラも当時しますので、気がまかれましたらぜひお越しください。
レビューもありがとうございました!
多謝!
エピソード59 繋がれた絆への応援コメント
伏線回収が素敵ですね。
この戦いでのMVPは伊織くんだと思います。
作者からの返信
この作品は勢いだけでアドリブで書いていました。思いつきのアイデアが良かったということも多いです。
兄貴の存在も実はラスボス案もあったのですがここで対決にして良かったと思っています。
伊織にMVPをありがとうございます。非戦闘員だけどきちんと役割ん持たせることを考えていました。
いつもお読みいただき、ご感想も励みになります、ありがとうございます!
エピソード9 西川口で買い出しへの応援コメント
こういうシーン、リアルで面白いですね。
なんだかホッコリします。
ちなみに、
『请告诉我卖茶具』(チンガオスウウォーマイチャヂ):茶具売ってくれ
『五楼』(ウーロォゥ):五階だよ
・・・で、あってます?
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます^ ^
中国語読み合ってます多分。
私は初級で脱落してしまったのですが、いつかきちんと勉強したいです。
小説のなかで外国語を出すのってどうやるのか悩みますね。
曹瑛が日本語ペラペラにしたのは会話に困らないようにという都合からです。
リアルさを追求して書いていたのでご感想嬉しいです。
エピソード62 最後の晩餐への応援コメント
なんか、すっかり仲良しですね。このメンツでご飯を食べてるのを想像して、和みました。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
だんだん増えていく仲間たちが絆を深めるさまを書きたかったので雰囲気を想像してもらえて嬉しいです。
エピソード48 偵察への応援コメント
伊織くんの相変わらずのほのぼの感がいいですね!瑛さんもつられてる笑
作者からの返信
伊織はフツメンの感覚で物事を見られる読者視点のキャラですね。
ほのぼのと緊張感のバランスを保てるのも良い役割です。
瑛さんが人間らしさを少しずつ取り戻す様子も織り交ぜています。
改訂版は伊織をもう少し男らしく書きたいなと思っています。
エピソード45 志を同じくする者への応援コメント
伊織くん、意外と行動力がありますね。瑛さんもタジタジ^_^
作者からの返信
この辺りから伊織が傍観者にならないように気をつけていました。が、なかなか難しくて。
お読みいただき嬉しいです!ありがとうございます。
エピソード43 帽子の男への応援コメント
メンタルが疲れていたのですが、伊織くんに癒されました笑
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。伊織の優しさはリアル男性だとどのくらいまでやるかなと考えながら書いていました。
いつも執筆を頑張っておられる春日さんの癒しになったなら嬉しいです!
エピソード40 対峙への応援コメント
伊織の活躍が斜め上すぎて面白いです(^^)
作者からの返信
伊織は一般人だからヤクザやマフィア相手に格闘させるわけにもいかず、かといってヒロインのような役周りにしはしたくなくてすごく悩みました。
面白いと言っていただき嬉しいです!そしてなんと、ギフトをありがとうございました…いやもう驚いています。ファンアートまでいただいてしまい、感謝の気持ちでいっぱいです。
エピソード34 不穏な食卓への応援コメント
ところどころで垣間見える、瑛さんの人間味にキュンとします!
エピソード31 けんかと別離への応援コメント
瑛さんかわいいー!って思ってたら、まさかの仲違い。この先どうなるのかしら。
作者からの返信
決別のシーンは入れたいと思っていました。
大人の男同士がケンカする場面をできるだけリアルに想像しながら書いていましたがなんだか小学生のケンカになってしまったのでした。
お読みいただきありがとうございます^^
エピソード48 偵察への応援コメント
いよいよですね!少しほんわかムードですが😊
ところで、気がつきましたので、誤字報告します。
中程に、
ハきっと敵は武器を持っているに違いない。撃たれたら血が出るし、痛い。リウッドアクション映画みたいだが現実は違う。
という箇所がありました。たぶん修正する中でハリウッドのハとリの間に文章が入ってしまったものと思われます!
作者からの返信
物語も半分のところでしょうか、継続してお読みいただきありがとうございます!
誤字脱字いつもお知らせいただきありがとうございます。修正しました。前半部分から追いかけ見直しをしています。
エピソード8 首を絞めて詫びも無いへの応援コメント
恐らく新作のシリーズものから、ここまで拝読させていただきました。
凄く読みやすいですね。私は正直この時点で曹瑛とは住み込み解消もんですね。
最新シリーズでは、親しい間柄であるようなので、一体何があって親しくなるのか
気になるところです。
作者からの返信
読みやすさはとても心掛けているポイントでしたので、そうおっしゃっていただき嬉しく思います。
こんな危なくて勝手な奴とは一緒にいたくない…からのどうなるかは見守ってやってください。
全く違う世界の人間が友情を育むところを丁寧に書こうというのが目標にしていました。
ここまでコメントをたくさんいただき大感謝です。ありがとうございます。
エピソード2 羽田空港にてへの応援コメント
中国東方航空の搭乗には良い思い出がないのですが笑
空港での待ち合わせ、全然出会えてないときの不安感すごく気持ち凄く良く分かります。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!長編ですが最後まで見守ってやってください。
東方航空はヨーロッパ系の会社に比べると機内食もアレだしよく遅れるしでなかなかですね…。
空港での待ち合わせは自分の体験を思い出しながら書いていました。同意いただき嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
伊織さんの物怖じしない真っ直ぐさと、怖いのに弱点もあって優しさが見える曹瑛さんとのやり取りがとても良かったです。
二人が少しずつ友人になっていく過程に心が温まりました......!
格好良くて緊迫するアクションシーンに手に汗握りつつ、何よりも美味しそうな食事場面がたまらなかったです。水餃子が食べたくなりました。
がたいの良い男性達のやり取りが緊張感ありつつも和まされる場面もあり、最後までとても楽しかったです。
また二人のやり取りを見ることが出来るのが嬉しいです。
是非、続きも楽しみながら拝読します。
これからも応援しております。
作者からの返信
大長編をほぼ一気にお読みいただき、驚きと感謝の気持ちで一杯です。
全く違う世界で生きてきた伊織と曹瑛が妙な縁で出会い、友情を育む課程を丁寧に描写しようというのがテーマのひとつだったので、白原さんのご感想に感激しています。
中国文化に触れる機会があり、自分が感じたギャップや感動を作中に書くということ、互いのお国のグルメネタを盛り込むことも作品の大事なテーマでした。
続編はこちらよりもフランクな雰囲気ではありますが、飯テロとアクション、痛快な男たちの友情をテーマに書いています。
引き続き見守っていただけましたら幸いです。
レビューもありがとうございました!!ご縁をいただけたこと、心より感謝しています。
編集済
エピソード46 マジックアワーへの応援コメント
2人は、何だか恋人のようでもあり、兄弟のようでもありますね。
最初ぎこちなかったのが嘘のようですが、自然にこんな感じになっていくのがすごいです!
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます!
生きてきた世界が違う男同士の友情を描きたいというのもテーマのひとつなのでそう感じていただき嬉しいです。
往年のジャンプ漫画のように、男性が読んでも気持ち良くスカッとできる作品になればと思いながら書いていましたが、今読み直すとこの話はかなり甘ったるいかもしれません。
エピソード45 志を同じくする者への応援コメント
仲良くなれそうでよかったです。やっぱり、一緒に飯を食うと何となく絆が深まりますよね😅
ところで、たぶん誤字だと思う部分を見つけたので一応ご報告します。
「なんだか本当にパーティみたい」
「・・・不本気だがな」
の部分
不本意だがな
かなと思いました。
誤字じゃないときはスルーしてください😊
作者からの返信
同じ釜のメシ、と言いますのでご飯を食べることは人と打ち解けるきっかけにもなりますね。
誤字を教えていただきありがとうございました!
その通りです。修正しました。
エピソード5 話がちがう!!への応援コメント
なんだ観光がしたいだけのおっさんか( ͡° ͜ʖ ͡°)
エピソード19 願掛けへの応援コメント
凄くおいしそう…食後なのに、天丼食べたくなりました笑
作者からの返信
周辺のグルメを探して写真をガン見しながら妄想して書きました。
グルメネタも作品の魅力なのでご感想いただき大変嬉しいです!
読み進めていただきありがとうございます。
編集済
エピソード39 機転への応援コメント
危機一髪。伊織くんお手柄ですね!
作者からの返信
どうにか非戦闘員を活躍させる手立てはないかかなり悩みました。
お手柄と褒めて頂き嬉しいです!
長い物語ですが最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
エピソード29 鳳凰会の男への応援コメント
伊織くんがひたすら可愛い回でした。
焦りますよねぇ、こんな場面に出くわしたら。これは危険手当が必要では…。
作者からの返信
おお~危険手当、確かに!
視点がさすがお仕事小説の名手、感心しました。
伊織は30代メンズで普通の感覚からするとおっさんなのですが、周りが怖すぎて素朴な少年のように見えてしまいますね。
読み進めていただきありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
エンドロールのようなあとがきに、じんわりとまだこの世界に浸っています。
カッコイイの全部乗せに加えて飯テロとか、最高のエンターテイメントですね。
映像化を切実に願うところです。
続編もあるとのことで、引き続き応援させていただきます!
素敵な物語を創り出してくださってありがとうございました。
多謝!
作者からの返信
大長編を読み切っていただき、心より感謝しています。
カッコイイの全部のせ!!言葉のセンスが素敵です!
最後まで気持ち良く読めるエンターテイメントを目指して書いたのでそういっていただけて感無量です。
続編も引き続きお読みいただき、感謝に堪えません。
この作品は小説を書き始めて最初に書こうと決めた作品でした。
こちらこそ素敵なご縁をいただきありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
感動の再会に思わず涙…。
みんなが集まって笑顔のシーンが映像で浮かびました!
私の脳内では完璧に映画化されてますよ!
あと榊さんおごりの焼き肉はちゃんと経費で落としてるのかなーと密かに心配をしたことは内緒です。
作者からの返信
自分でもプラント脱出のシーンからここまで泣きながら書いていました。
この作品はハードボイルドアクションだけど、明るく希望のある物語というコンセプトで書いていました。それぞれのキャラが苦悩して、努力して前に進むというのも裏テーマでした。
最後のシーンは自分でも映像が浮かぶようです。
映画化ありがとうございます!
榊さんはキッチリしてるから、きっと自営業の経費交際費で落としていますね。
ここまでお付き合いいただき、感無量です。本当にありがとうございます。
エピソード84 逆恨みの男への応援コメント
伊織くんが癒し系すぎる件。
すぐ誰とでも仲良くなっちゃって、瑛さんヤキモチ焼いたりしないのかな…。
あと、紹介の仕方!(笑)
作者からの返信
伊織はアウトローたちの中でも唯一の光の存在なので、暗い流れの中でも明るい雰囲気に持っていってもらう役割がありました。
瑛さんもせっかくできた友達が変なのに構われてたら嫌ですよね・・・
悪気ないんですが、伊織は天然ですね。
エピソード26 腐れ縁の男への応援コメント
打ち解けていく二人が微笑ましいですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
生きてきた世界が違う人間同士、どうやって絆を深めるかを丁寧に描こうと思っていました。温かく見守っていただき嬉しいです。
エピソード72 決戦の前夜祭への応援コメント
感情を押さえ込んでしまう瑛さんの代わりに、思い切りないてくれた伊織くん。
瑛さんの気持ちも救われたんだろうな…とじんわりきました。
あと、伊織くんの寝顔が可愛すぎるゾ。
作者からの返信
瑛さんが無口という設定なので周囲の人間から感情を読み取ってもらうという手法が必要で、伊織は自然と人情味が湧いてきました。
本当は自分も泣きたかったのかもしれませんね。
伊織は32才なのですが、お人よしで素直が取り柄ですね。愛着を持っていただき嬉しいです。
いつも温かいご感想をありがとうございます。励みになります!
エピソード69 火鍋と就活相談への応援コメント
ついにみんなで鍋を囲むまでの関係に…。
あれだけはちゃめちゃだった彼らがここまでまとまれたのは、やはり伊織くんの持つ不思議な魅力のお陰ですね。
就職先、選り好みしなきゃ困らないのが、かわいそうやら笑えるやらで(笑)。
作者からの返信
一般人の伊織をどう活躍させようか思い悩んだ結果、素直さから裏社会の面々に物怖じせずに対応できるというスキルにしました。
殺伐とした世界に彼の裏表のない人情味は新鮮だったのかもしれませんね。
就活については苦労した経験があり、伊織にも悩んでもらいました。
誰かのアテで仕事につくとやっぱりやりにくいですよね。
えり好みしなければきっと高給取りになれたんだと思います。
鍋のシーンはここぞとばかり取っておいたので、感無量でした。
嬉しいコメントをありがとうございます!
エピソード59 繋がれた絆への応援コメント
ロープに、お守り。
伏線が次々と回収されていく神業…。
そして伊織くんが可愛すぎる件。
作者からの返信
お守りは絶対後から使おうと平穏な時にネタを仕込んでおり、ようやく回収できてホッとしました。
伊織のロープワークというのも苦肉の策でしたが、今後もそれなりにロープ芸を見せてくれます。
コメントありがとうございます!
エピソード34 不穏な食卓への応援コメント
中毒性アリで連日お邪魔しています。
すんごいどうでもいい話ですが、豚汁にサツマイモ?大根ではなくて?
と思ったら、大根は煮物に使っていたから入れなかったんですね。
けっこうレベル高いメニュー構成力。
あ、私はサツマイモも豚汁に入れることありますよ(値段によりますが)。
料理好きなので、時折描かれるクッキングシーン大好きです。
ほんとにどうでもいい話、失礼しました。
PS.こんなところに書くのも変ですが、Twitterでご紹介いただきましてありがとうございました!ビックリ…して手汗がすごいことに…。嬉しかったです。
作者からの返信
たくさんお読みいただき嬉しいです!
中毒性ありとは・・・なんといお褒めの言葉。
メニューはクック●ッドを参考二したりして書いていました。
確かに具材は被らないように書いた気がします。
実は食べる方は大好きなのですが、料理はイマイチという作者なので料理上手いのはうらやましい、という意味も込めてメンズに料理をさせています。
食べ物の描写も作品のテーマなので突っ込んでいただき嬉しいです!
おせっかいかも、と思ながら素敵な作品なのでファンが増えると良いなーとご紹介させてもらいました^^
エピソード17 伊織の決意への応援コメント
テンポ良い展開と二人の軽快(?)なやり取りに、終始ニヤニヤしながら読み進めております。
ちゃんと読者のツボを押さえたサービスショットを毎回入れてくださっているのがありがたい。
このお話、映画化されないかな。
二人の心の距離が徐々に近づいていく過程が好きです。
作者からの返信
まさに狙い通りのところにコメントをいただき嬉しいです。
生きてきた世界や価値観が違う男同士の友情を丁寧に描こうというのがテーマのひとつでした。
映像を頭に思い浮かべながら書いていましたので、私もイケメン主演で観てみたいです!
エピソード21 意外な弱点への応援コメント
曹瑛のキャラクターが本当に魅力的ですね。隣にいる伊織もかわいくてコンビとしての魅力も際立ってますね!!
作者からの返信
曹瑛のキャラクターを魅力的と評価していただきとても嬉しいです!自分の理想を込めてキャラクター像を考えました。伊織はバリバリの裏社会の人間を一般的な目で見るという役割を持ちつつ、読者が共感できるような善良なフツメンとして描いています。
読み進めていただき感謝です。
エピソード5 話がちがう!!への応援コメント
こっちを先に読むべきだったですね😅
曹瑛さんの謎キャラが際立っていて、すごく惹きつけられます😊
作者からの返信
烏鵲堂事件簿は続編で気軽に読めるキャラ文芸という位置付けで、こちらから読んでいただくとキャラへ愛着を持っていただけると思います!
曹瑛は同性も憧れるようなカッコ良いキャラにしたいと考えて描いています。そう言っていただき嬉しいです!
長編なのですが最後まで見守っていただけると幸いです。
エピソード55 静かな進撃への応援コメント
「取引のしおり」というパワーワード。
作者からの返信
楽しく読める裏社会ものとして時々おとぼけな場面を入れました。
真顔なのにギャグというシチュエーションを狙っています。クスッと笑っていただければ嬉しいです!
エピソード33 高谷の相談事への応援コメント
スーパーの店員さんたちに、カップルと思われていたんじゃないか疑惑。
ニヨニヨしました。
作者からの返信
まとめ読みありがとうございます!
ブレない純粋な男の友情ものとして書いた作品ですが、深読みするかしないかは読者の楽しみ方次第でこういう場面もリアルにあるかな、というシーンを入れています。
エピソード26 腐れ縁の男への応援コメント
こんにちは!
私のエッセイに素敵なレビューをありがとうございました。うわっと驚いて、それから喜びがじわじわと…。
私の古代中国好きは神崎さんの足元にも及びませんが、それでもこのお話の主人公が曹さんで、今回孫さんが登場したということは、次は劉さんだなって、ちょっとワクワクしてます。(私の書いている小説の前半の主人公は、水滸伝の宋江さんから名前をもらっています)
私は若い時に同人雑誌に所属していました。純文学系のおかたい雑誌でしたが、その合評会と同じ建物の中でコミケが時々開催されていて、(田舎町なので小さなコミケです)、ちらりと覗いていました。みなさんの若さが羨ましかった…。
…ということもあって、神崎さんに勝手に親近感を抱きつつ、小説を読み進めています。
作者からの返信
こちらこそきちんと学ばれている明千香さんを見習いたいです。
名前のギミックはわかりやすいかなと思いますが反応いただき嬉しいです。
曹瑛は三国志の魏の二代皇帝曹叡が好きで同じ響きをつけました。キャラクターは全く参考にしていませんが、響きがとても気に入っています。
私は自己流で小説を書き始め、このご時世でなかなか仲間と交流できる機会がないのでこうしてコンタクトいただけるのは嬉しいです。
長い作品ではありますが、どうぞ最後まで彼らの活躍を見守っていただければ幸いです!
エピソード38 襲撃への応援コメント
アクションシーン
爽快でとてもカッコいいです
何故か「特命係長 只野仁 」を思い出しました
エピソード19 願掛けへの応援コメント
瑛さんの高所恐怖症のギャップがいいですね!ほっこりしました。
作者からの返信
キャラクターに何か弱点を、と考えて月並みですが高所恐怖症にしました!高い所が怖いというのは本能的な部分なので、瑛さんは本気で怖がっていますwお読みいただきありがとうございます!
エピソード21 意外な弱点への応援コメント
きゃー!!
瑛さん下戸の甘党だったのですね
可愛すぎます……!!
何だかんだ言って伊織君と良いコンビ
エピソード20 光と影への応援コメント
ああ、なるほど
この時の願い事が……
と妙に納得してしまいました
(スピンオフを先に見てしまった民です)
作者からの返信
これ書いてるときはぼんやりとしていたのですが、そのまま続編に突入しましたね。
続編からこちらを読みに来ていただいても面白みがあったかなと思っています。
エピソード17 伊織の決意への応援コメント
こういう裏社会とかドラッグとか警察の手が届かないような闇相手の話し
好きです
作者からの返信
裏社会もの、私も好きなのですがあまりにダークすぎると読むのが辛くなってしまいます。この作品はその辺りのバランスを気を付けて描きました。この先も裏社会の面々が登場しますが楽しんて貰えると嬉しいです!
エピソード16 真夜中の告白への応援コメント
とうとう明かされた瑛さんの正体!
ハードボイルドな壁ドン
凄〜くカッコよかったです
(自分はされたくないですけど(笑))
作者からの返信
これをやりたくて満を持してというところで持ってきました!ハードボイルド壁ドン、カッコ良いと言っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
エピソード6 お泊まりの準備を強要されるへの応援コメント
ペンギンといい最後の手料理発言といい
瑛さん何かステキ過ぎて吹き出しそうになりました(笑)
作者からの返信
中国ってキャラクターモノがあまり可愛くなくて(最近はわりとデザインが良くなってきたのですが)日本のこういうデフォルメキャラを見ると珍しいのかなという想像でした。手料理って普通に手作り料理のはずなのに含みのある表現ですね(。・ω・。)
エピソード5 話がちがう!!への応援コメント
ひえー!!
えらい強引で断れない(笑)
これ聞きようによってはヤバいですね(笑)
エピソード16 真夜中の告白への応援コメント
ハードボイルドな壁ドン、キュンじゃなくてビクリとしましたw
作者からの返信
壁ドンはロマン!と思って自分なりの描写を考えてみました。ビクリとしていただきニンマリです。読み進めていただきありがとうございます^_^
エピソード15 眠れない夜への応援コメント
瑛さんの何気ない優しさに惚れそうです〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!ツンからデレにじわじわ移行する様子を書いていくのが楽しかったです^ ^キャラクターを気に入ってもらえて嬉しいです!
エピソード17 伊織の決意への応援コメント
BANANAFISHや四龍島シリーズなどの中国マフィアが出てきたり、ドラッグが出てきたりと、創作ならではの少し危ない世界観とそこで生まれる友情の話が大好きで、こちらの作品をワクワクしながら読みました……!
続きも楽しみにしています……!
作者からの返信
お読みいただき、ご感想までありがとうございます!裏社会ものが好きで、楽しく読める作品にしようというコンセプトで好き要素を詰め込みました。琴線に触れるものがあったようでとても嬉しいです。
この作品はとても思い入れがあり、最後まで読んでいただいて損はないと思いますのでどうぞ気長にお付き合いくださいませ^_^
エピソード6 お泊まりの準備を強要されるへの応援コメント
ステキブンゲイで読んでたのですが、カクヨムでも同一作品があることに気がつき、こちらで続きを読み始めました。曹瑛さん、ペンギンが気になっちゃったのね!かわいいですね笑
あとがきへの応援コメント
読了いたしました。
烏鵲堂事件簿を少しだけにしておいてよかったです。また新たな楽しみとしてお話を読むことができます。
裏社会というなかなかハードな題材なのに、香るように中国茶がたびたび登場し、伊織や瑛さんの料理、お店でのもそうですが、むさい男どもが部屋にぎゅっとこもってタコパや餃子パーティーしちゃって、最後にはみんなでデザートに舌鼓。飯テロのハードル上がっちゃいますね。
そしてなんだかんだで「もってる」伊織。フライパンも頭突きもカッコよかったです。
自分には何にもないと俯いてばかりいるのに、いざとなれば頼りになるし、優しさはずっとブレずに核にあるからこそ瑛さんも超合金の心の扉取っ払えたんでしょうね。
とても面白い素晴らしいお話でした。
こんな素敵な作品を書いてくださった神崎さんに、心からの敬意を表して。
作者からの返信
長編にお付き合いいただき、感謝感激です!!
烏鵲堂の方が取っつきやすいのに、こちらまでご興味を持っていただけて嬉しいです。
裏社会という題材が好きなのですが、どうも暗~いテイストの作品が多い。そこで楽しく読める裏社会ものを書こうと始めたのが本作です。
飯テロは途中から調子に乗ってしまった感がありますね^^;
伊織と瑛さんの絆に共感いただいて嬉しいです!超合金の心の扉!!表現がうまい!
この作品はとても大切な作品で、温かいコメントに涙・・・こちらこそ本当にありがとうございました。
エピソード69 火鍋と就活相談への応援コメント
火鍋がいつ登場するのかと待ってました!
日に日に強まる団結力。
そして、瑛さんが伊緒をペアでいることが普通になってきていて、微笑ましいです。
伊織はすごいですね。
作者からの返信
火鍋!!好きです!辛いものが得意ではないので白い方ばかりさらってしまいますがw
火鍋は仲間たちの絆の証に絶対出そうと決めており、良いタイミングで演出ができました。
瑛さんの心境の変化を丁寧に描こうと思っていたので、だんだん馴染んでいくところを応援してもらえて嬉しいです。
伊織はこの中で唯一闇の無い存在なので、みんな引き付けられるのでしょうね。特技を作るのが難しいけど、この辺で何とか見いだせた手応えがありました。
コメントありがとうございます!
エピソード32 望まない来客への応援コメント
神崎あきら様
自分の上司に牙を剥こうということなのですね! 本当に危険な状態ですね。
緩急がお見事で、もうずっとニマニマキュンキュンです(笑)
作者からの返信
緩急が見事とは、ありがたいお言葉です!裏社会をテーマにカッコ良い話を書こうと思っていますがもし辛い場面ばかりだと読むのが苦痛になるので気持ちよく読める展開を心がけました。コメントいつも嬉しいです^ ^
エピソード31 けんかと別離への応援コメント
神崎あきら様
瑛さんにしたら、隙を見せる事は命取りですからね。伊織さんがいると、自分の身も危ない。そうしたら伊織を護れなくなる。そんなふうに思ったのかなと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!裏社会の人間が平和な社会に生きる人間に関わるとどうなるかということがわかっているのでこれ以上深入りさせないための行動でもありました。この辺りの機微は書いていて楽しかったです。
エピソード30 カクテルの名は再会への応援コメント
神崎あきら様
カクテルと言葉。いいですね〜( ꈍᴗꈍ)
酔はコントロールできる(笑)ある程度はね(笑)でも、伊織君だけになるともうだめでしたね(笑)
榊さんとは、真正面からぶつかり合えると、肌で感じたのですね。かっこいいです!
作者からの返信
実は自分もお酒は得意ではなく、カクテルを調べていたらカクテル言葉というのを見つけて取り入れてみました。いろいろあって面白いですね~。
中国人はお酒に強いイメージがあるので、逆手を取って瑛さんは全く飲めない設定にしましたw
エピソード29 鳳凰会の男への応援コメント
神崎あきら様
ラーメンや餃子の食べ方の違い、なるほどと思いました。美味しそう。炭水化物ばかりだけど(笑)
瑛さんと榊さん、ぎりぎりでかっこいいやり取りをしている横の伊織さん(笑)
笑える場面じゃないのに、ニマニマしながら読んでおりました。
作者からの返信
中国では餃子は主食なので注文すると一皿20個くらい出てきます(全部が層では無いですが、多い!)ラーメンに餃子にご飯という炭水化物コンボは驚愕なのかなと思います。
物語がシリアスになりすぎないように庶民的な伊織目線で突っ込みを入れるようにしました。和んでもらえて良かったです。コメントありがとうございます!
エピソード28 難しい距離感への応援コメント
神崎あきら様
曹瑛さんが、だんだん伊織君を手放し難くなっていっている様子がわかります。
なんかいいなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
この物語は大人の男のリアルな友情を描こうというコンセプトで書いていました。生きてきた世界が違う2人がだんだん友情を深めていく様子が伝われば嬉しいです!
お読みいただきありがとうございます^ ^
エピソード25 帰巣への応援コメント
神崎あきら様
白は目立つからこそ、隠れることもできる……ですね(^_-)-☆
伊織さんといると、曹瑛さんは人間に戻っていくようですよね。
それは辛い気持ちにもなると思います。でも、それでも、この先穏やかに生きて欲しいです(願望)
作者からの返信
基本は黒系の落ち着いた衣装がメインなのですが(根暗だし・・・)今回はわざと目立つ白いコートをこのために買っていました(旧ヴィーナスフォートでw)
平凡で常識人の伊織と一緒にいると、自分の行いについて考えるところがあるのだろうと思います。ちなみに、この作品では人を殺さないようにしようと当初から決めていました。
いつもお読みいただき、メッセージまでありがとうございます!
エピソード24 残されたメモへの応援コメント
神崎あきら様
中身は龍神でしたか。自ら知らなきゃだめですよね。どんなに恐ろしいものなのかを!
作者からの返信
これから立ち向かうものがどれほど恐ろしいものかを表現するために組長に犠牲になってもらいました。瑛さんこういうところはプロとして怖い一面がありますね。応援ありがとうございます^^
エピソード23 故郷の味 への応援コメント
神崎あきら様
美味しそう……瑛さん、私にも作ってください。プリーズ!(笑)
包丁、ちゃんと正しい使い方していましたね(^_-)-☆ 良かったです(*´▽`*)
そしていよいよ目的遂行ですね。
作者からの返信
瑛さん料理上手設定は今後エスカレートしていくことにwナイフ使いなので刃物全般興味津々です。外国人が日本の文化に興味を示してくれるのが嬉しくて挟んだエピソードでした。いつも温かいご感想ありがとうございます^^
エピソード22 古書店 烏鵲堂への応援コメント
神崎あきら様
烏鵲堂ですね。なるほど(^_-)-☆
万年筆入れのようなもの、なんでしょうか。気になりますね。
作者からの返信
たまたま語呂がいいな~と思って名付けた烏鵲堂でしたが、その後も使っていくとは自分でも思っていませんでした。この名前は気に入っています。
エピソード21 意外な弱点への応援コメント
神崎あきら様
中国の人は冷たいものを避けるのは、私も聞いていたので、納得。常温の物が多いのですよね。
それにしても、酔っ払い曹瑛さん、可愛い(笑)
作者からの返信
中国人は酒豪が多いイメージなのですが、逆をいくのも面白いかなと設定に付け加えてみました。普段クールなイケメンが酔っ払っちゃうのはちょっと可愛いですね^^お読みいただきありがとうございます!
エピソード19 願掛けへの応援コメント
神崎あきら様
浅草で天丼! 食べたい(^^♪
そして、今回は高所恐怖症の瑛さん❤ 一緒です(笑) って誰も聞いていませんが(笑)
ギャップがいいですね。もう最高です(*´▽`*)
作者からの返信
観光ガイドという設定だったので、平和な時間をと思って書いていたらノリノリになっていましたwネットで美味しいものを検索してこれを食べさせよう!と書いていたのを思い出します。
何か弱点を、と思って高所恐怖症にしましたwギャップ萌えしてもらえて嬉しいです^^
エピソード18 観光日和への応援コメント
神崎あきら様
化石発掘したくて庭に穴を掘って怒られたって、伊織さん可愛い(笑)
そして東京駅で感じる郷愁や通勤風景の異様さ。通勤中は他のことに気を取られていてその中に嵌って動いていますが、ふっと外から眺めると、また違いますよね。
文化の繋がりを感じてくれる瑛さんも素敵です(#^.^#)
作者からの返信
何気ない日常風景も読み込んでいただきとても嬉しいです。伊織は30代男子なのですがつい子供っぽいところが出てしまいます。
先日は過分なレビューをありがとうございました!嬉しすぎて何度も読み返しています(*≧∀≦*)
エピソード14 強引な聞き込みへの応援コメント
神崎あきら様
曹瑛さんの長ーいおみ足が見えるような聞き込みシーンでしたね(^_-)-☆
そして伊織さんの曲がったことは嫌いで割と頑固な性格が見えるようなセリフ。
いいです! お二人ともカッコいい。最後は……龍神の副作用でしょうか。怖いですね。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます^^
アクションをするときのカッコいいスタイルを思い浮かべてもなかなか文章に表せず苦戦していたのでシーンを想像してもらえたのは嬉しいです。伊織はケンカや争い事には向いていない温厚な一般人ですが、意外と頑固という一面がありそれを読み取ってもらえてニンマリしています!
エピソード13 龍神という猛毒への応援コメント
神崎あきら様
龍神について調べているのですね。
そして伊織君。カモフラージュに恋人役(笑)
エピソード8 首を絞めて詫びも無いへの応援コメント
神崎あきら様
そうなのよね~訓練された条件反射なのよね〜とウキウキ。いえ、実際首絞められたらこんなこと言えませんよね。
それでも、お客様と言える伊織君がいいですね! この頑固な程の真っ直ぐな考え方。素敵です♡
あとがきへの応援コメント
まずは、素晴らしい世界を構築して下さいました神崎さまに御礼を。
とてもとても面白かったです。
何というエンターテイメント!!
最初から最後まで、楽しかったです。
このような緻密な物語を描き切ることが出来る才能に憧れてやみません。
また、長編の作り方、緩急の付け方を勉強させて頂きました。
曹瑛と伊織。
この二人が大好きです。
美味しそうな食べ物の数々。
中国の都市の魅力。
数え上げればキリがありません。
同じシリーズにぜひまた、お伺いさせて下さいませ。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
楽しかった〜!!!
作者からの返信
こちらこそこんなに長い物語にお付き合いいただき、過分なご感想までありがとうございます!初めて書き始めた作品で荒削りではありますが、とても気に入っている作品です。ご感想をいただけてとても嬉しいです。何度も読み返しています。キャラクターも好きと言っていただきこちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです!
エピソード85 大脱出への応援コメント
「兄貴、ありがとう」から涙腺崩壊で読んでます。うー…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!この辺りはベタベタな展開だなあと思いながら書いてたら自分でも泣いてました。一緒に感じ入っていただき感無量です。
エピソード7 家庭の味を要求されるへの応援コメント
神崎あきら様
訓練されている動きですよね。曹瑛さん、ものすごく優秀な戦闘員ですね。
記憶力の良さ、気配の殺し方、その場になじむコミュニケーション力、そして一瞬で致命傷を負わせられる戦闘力。凄いなあ。そういうことが、描写から伝わってきます。カッコいいです。
エピソード6 お泊まりの準備を強要されるへの応援コメント
神崎あきら様
店員さん、イケメンに着せる洋服選びなんて、そりゃ気合が入りますよね(笑)
そしてペンギンの話題(笑) やっぱり可愛い曹瑛さん(^_-)-☆
最後の手料理発言に爆笑しました(笑)
面白過ぎて、ついついコメントしてしまいます。お騒がせします(笑)
エピソード5 話がちがう!!への応援コメント
神崎あきら様
もう、ずっと笑いっぱなしでした。伊織君、頑張れ(笑)
いや、私その役代わりたいかも。曹瑛さん、危険な香りがバンバンですけれど(笑)
作者からの返信
せっかくいただいたコメントがお返しできておらず…うわあああ‼︎
この作品はコメディ要素も大切にしているので笑っていただけたとのこと、嬉しいです。
エピソード4 生卵の洗礼への応援コメント
神崎あきら様
生卵、海外じゃ食べられないんですよね(笑) でも、驚いたことを素直に口にする彼が可愛いですね。伊織さんのちょっとふわっとした雰囲気と、絶妙に馬が合う気がしてきました(^_-)-☆
作者からの返信
日本のように衛生管理が出来ていないと聞いたことがあります。今ではそんなこともないかもしれませんがこの話を知った時にカルチャーショックでした。卵かけご飯も食べられないだ!とか。でこぼこなバディを意識していたのでご感想嬉しいです!ありがとうございます♪
エピソード3 無愛想にもほどがあるへの応援コメント
神崎あきら様
>伊織は気がつかなかったが、男の口元がほんの少しだけ緩んでいた。
ここ、もう心臓どぎゅんと撃ち抜かれております(笑)
クールな人の一瞬のやわらぎ。ギャップ萌え案件ですねw
こういうちょっとした感情の動き、好きです(^_-)-☆
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!殺伐とした世界を生き抜いてきた超無愛想な男が伊織のほのぼのオーラに当てられてだんだん人間らしさを取り戻していくのがミソです。ちょっとした仕草を見つけていただき嬉しいです( ^ω^ )
エピソード2 羽田空港にてへの応援コメント
神崎あきら様
めちゃくちゃ面白いです! もっと時間が欲しい。一気に読みたいです!
こういう雰囲気のお話大好物です(笑)
続きも楽しみにまたお伺いしますね。
作者からの返信
お忙しいところお読みいただきありがとうございます!面白いと言っていただき嬉しいです。またお時間があれば寄ってやってください。
エピソード61 共同戦線への応援コメント
良いなぁ…凄く、良いですよね、伊織の人タラシっぷりが、何とも魅力的で堪りません。
絆されちゃう周りの強面のオニイサン達が可愛いです。
もちろんその筆頭は曹瑛!!!
可愛いすぎる…ですよ。ふふ。
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます!
伊織は平凡なことだけが取り柄で、強面に囲まれてできることも限られているので、キャラ立てが難しくて苦労しました。素朴な人柄が人との縁を繋ぐキャラにしようと思って書いていたので、その部分が魅力と言っていただきとても嬉しいです!曹瑛は人の優しさに初めて触れて、戸惑いながらも人としての心を取り戻しています。
エピソード40 対峙への応援コメント
はじめまして。
コメント失礼致します。
コメントは最後まで読んでから…と思っていたのですが、あまりの面白さにそれを伝えずにはいられなくなってしまいました。
伊織のキャラは可愛いし曹瑛はカッコ良いし、ご飯は美味しそうだし、二人の関係が深まってゆく様も素晴らしいです。
楽しんで読ませて頂いております。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎(星レビューも!)嬉しくて何度も読み返してしまいました。面白いと言っていただけて書いて良かった!としみじみ思ってます。
キャラクターについてのお言葉も試行錯誤して書き進めていたので、報われた…!という気持ちです。飯テロにも言及いただき嬉しいです。
長い作品ではありますが、どうか完結までお付き合いいただき、見守ってやってください。
エピソード11 中国茶の作法への応援コメント
少しずつ読み進めてます。するすると情景が頭に入ってきます、文章の運び方がとても上手いですね!!
よりによって西川口、という街のチョイスに思わずちょっと苦笑してしまったのですが、そうか、中国の方が多くいらっしゃる街でもあるのですね。食事・中国茶などの文化と併せて勉強になります。だんだん伊織と曹瑛の距離が近づくのを楽しみにしながら、その正体と来日の目的を追っていきますね!
作者からの返信
文章をお褒めいただき光栄です!現代ドラマでハードボイルドなので端的な表現でも状況が想像できるかなと考えて書いていました。西川口、昔の姿を知らないのですが、ピンクな街だったようでwそんな場所に行こうと言い出すのも面白いなとロケ-ションをチョイスしました。一度だけ行ったことがあり、鉄鍋の料理を食べたので作中に登場させました。
この先ものんびりと読み進めていただければ幸いです^^
エピソード6 お泊まりの準備を強要されるへの応援コメント
こんにちは。前から気になっていたのでお邪魔させて頂いております。
毎話毎話「面白い!」と身もだえしながらここまで読み進めました。
曹瑛の無愛想っぷり、強引さ。(そしてSuicaへのなみなみならぬ興味)。キャラの強烈さに痺れます。それに典型的巻き込まれタイプの伊織。これがまたシリアス一辺倒になってしまいそうな話にコミカルな味付けがされて、もうこれはここまで読んで最高のバディもの(なのかしら?)の予感……。こういうずれた凸凹コンビ大好きです。
それにストーリーがテンポよく、読み手にとても親切な文章ですね。それも凄いと思います。
この先も楽しませて頂きますね。
作者からの返信
この作品は一番思い入れのある作品で、お読みいただきとても嬉しいです!
面白いとのお言葉、噛みしめています!!
キャラクターはできるだけリアルな30代の男性をイメージしながら書いていました。ストーリーと文章もお褒めいただきホクホクしています!二人のデコボコなバディの行く末をゆっくり見守っていただければ幸いです^^
エピソード21 意外な弱点への応援コメント
これ漫画化してほしいですね。魅力的なキャラとストーリー、そして何より中国のことに関する話がとても興味深いです。
作者からの返信
読み進めていただきありがとうございます!自分が見聞きしたネタを入れて話作りをしようと思っており、ここがこの小説のミソでもあるのでご感想とても嬉しいです^ ^
長い話になりますが、読んで損は無いと思いますのでぜひ最後までお付き合いいただければ嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
劉玲さんが奮起して活路を見出さなければ、瑛さんは龍神プラントごと死ぬ覚悟をしていたんですよね。伊織との別れの場面は涙なしには読めませんでした。
実は生きてたというのを伊織に教えなかったのもなあ…帰国する姿を遠くから見てたんじゃん…伊織泣いてるじゃん、早く教えてやれよ、と孫景さんと全く同じことを思ってしまう。笑
開店告知のハガキの絵柄といい、店の形態といい、瑛さんは伊織と交わした何気ない会話やひと時を本当に大切にしていたんだなと伝わってきました。
2人の友情と兄弟の絆、仲間との縁はこれからも続いていくのですね。
良いお話を読ませていただき、ありがとうございました〜!
作者からの返信
長編を最後までお付き合いいただきありがとうございます!!
ラストシーンはベタ展開でクサすぎるかなと思いながら書き始めて、書きながら自分でも泣いていました。そしてご感想をいただきまた号泣しています。
キャラクターの気持ちを汲み取ってもらえて嬉しいです。
こうしてご感想をいただけることでこの作品を書いて良かったとしみじみ思っています。続編も気が向かれましたら読んでみてください^^
エピソード1:奇妙なバイトへの応援コメント
Twitterのフォローしている方の作品回りしております。 また、来ます~~!!
エピローグ(裏)への応援コメント
今回、読み返して驚いたのは、初読時の感動と興奮が全く色褪せてないところです。物語の鮮度が高い。めちゃくちゃフレッシュなんです。本当にこんなに質の高い読み物をタダで見させてもらってよいのでしょうか?ひたすら平伏ですm(__)m
エピローグの感想と致しましては、最後の最後で瑛さんの「兄貴」呼びが三連発も入ったのに撃ち抜かれました。そうか……三回も呼んでいたのか……兄貴が奮起するわけです
手に手をとって暗い通路を走り抜けた兄弟の姿が、再出発というテーマに重なります。悲劇に対する否定と人生に対する全力の肯定が本当に心地よい。この快感と感動を味わうために、また何度も再読を繰り返したいです(コメント欄のお目汚しは今回までで留めておきますね(^^;;)色々失礼しました;途中途中で妄想が暴走して解釈のおかしい感想を致してしまったかもしれないことも重ねてお詫びします_:(´ཀ`)このような蒙昧な徒の徘徊を赦すほど物語の懐が広いということで、ここは一つ……)
素晴らしい読み物を、本当にありがとうございました!m(_ _)m
作者からの返信
再読了ありがとうございます。キャラクターや物語への愛情溢れる、また書き手の思いや狙いを的確に捉えたコメントをこんなにもたくさんいただき、震えるほど感動しています。コメントの文章力がとにかくすごい!!こちらもとても楽しませてもらいました^^
この物語はWeb小説界にそぐわない、微妙にハードな内容だけに当初あまり反響が無く、真面目に書いて意味があるのかと思うこともありました。でもここまで熱意のある、そして温かいコメントをたくさんいただけて書き上げて本当に良かったと思います。恥ずかしながら自分も最終話の辺りは書きながら泣いていました。心よりありがとうございました;;
こちらで何ですが、敦盛さんの作品、イラストの大ファンです。これからも応援しております!!
エピソード84 逆恨みの男への応援コメント
「曹瑛の知り合いで、日本の戦国武将が好きな人」何一つ嘘じゃないのが面白いw
最終局面で因縁の敵登場!と見せかけて名前覚えてもらえてない哀れさよ(^^;;
ここでコメディターンが打ち込まれるとは、あまりにも不意打ちで笑いまくりました!李遼好き
作者からの返信
李遼はコミカルな役周りにして続編でも何かしら出番を、と思いながらどうもキャラが薄いまま存在感が・・・^^;そのうち口直し的な軽い話で登場させたいなあと思っていますw
ここでギャグをするのか、と思ったのですがラストの盛り上げ前にゆるい感じに書いてしまいましたね。
編集済
エピソード83 劉玲の本気への応援コメント
ヤク中五人組、描写力のおかげで作中一恐ろしく感じたんですが、兄貴コンビは強かった…!でも主役でないので、どう転ぶか分からずハラハラしっぱなしでした。私は完全にストーリーに転がされております(^^;;
兄貴の、立ち回りの最中でも飄々としたキャラクターが楽しいですね。あと前回の「燃やしたろ」みたいな軽々しく物騒なこと言い出すのも好き
作者からの返信
ヤク中五人組wwwラストなので超絶大ピンチに、と頑張って書いたのを覚えています。悪人の特徴がだんだん同じになってきてABCとかナンバリングしたい気持ちで一杯でした。
普通の漫画だとこの辺で誰かお亡くなりになりそうな雰囲気になるのですが、とにかくフラグをへし折っていきましたw心配いただきありがとうございます。
兄貴は関西弁にしたので、そのままの雰囲気で固まってしまいましたね。何故か英語も南部の田舎鈍りで覚えてしまっている裏設定があります。
エピソード81 物騒なリクエストへの応援コメント
榊さんのポン刀捌き、ずっと見たかったので満足です。めちゃくちゃ強い!これで瑛さんには敵わないというところが、シビアなパワーバランスでイイですね。プロ中のプロは半端ねえ……
作者からの返信
榊さんの日本刀、本当はもっと出したいのですが日本刀はさすがに殺傷能力が高すぎてなかなか使えず;;防具なし剣道と実戦で鍛えているので謎に剣客な榊さんでした。榊さんは暗殺のプロではなく、ケンカ慣れしているだけという設定なので瑛さんよりスキルは劣ることになっています。それでも突っかかるところが負けず嫌いw
エピソード79 龍神の研究者への応援コメント
白衣の瑛さん♡などとウキウキ読んでたら、前に触れていた歴史の話がここでつながったことに驚愕。構成力が神がかっておられます……拝んだ
歴史、薬学などの半端ない知識量もさることながら、それらをエンタメに昇華される手腕に、羨ましいを通り越して畏怖しております:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
白衣フェチです・・・知的でSッ気があって好きです^^
ハルビンを選んだのはリアル推し俳優生誕地という理由でしたが、日本とも関わりが深い場所というのもありどこまで書いていいかなと悩みつつ進めていました。もっと深掘りできそうではあるのですが、知識不足とやりすぎると思想的な話にもなるのでデリケートな問題ですね。
薬学の知識ー!!全く無いですww第二次大戦のドキュメンタリーをちょうど見ており、兵士がヤク漬けにという話題をヒントにしました。
あれだけの密度の作品を書かれる敦盛さんにお褒めいただき光栄ですよー嬉しいです!!
エピソード77 プラント潜入作戦への応援コメント
ラストバトルへの盛り上がりが半端ないですね。それぞれのドレスコードも完璧にキマってます。服装もキャラの一部なので、詳細描写が読者的にも嬉しいです。瑛さんのスーツ姿、悶死しそうなぐらいカッコいいと思うし、描かれたイラスト見ても実際カッコよくて悶死しました♡
作者からの返信
ドレスコード、ちょっと書きすぎだろ!!!みたない感じでお恥ずかしいです^^;でも最後の場面なので執拗に描写してしまった・・・www死に装束かと自分でも突っ込んでいました。
私はたまにはスーツで普段はユニクロ系の無地シックな服でいいやと思っていましたが、瑛さんのスーツは長崎さんの推しです。イラストのご感想もありがとうございます!長崎さんもとても喜んでます^^
エピソード74 仲間たちへの応援コメント
楽しそうに殺し屋をいじめるダブル兄貴コンビ好き(^o^)
断られてしまいましたが、ナイフを教えてもらいたがる伊織くんのいじらしさよ。中国語の勉強といい、伊織くん側からも瑛さんに歩み寄っていこうとする姿勢が尊いです。これぞ対等の友……
これまでの積み重ねがあるから、二人の友情が確固たるものとなった現在に大きく頷けます。よっしゃよっしゃです。
部屋で写真集を読み返す瑛さんの穏やかな顔…名画のような情景が浮かびます。拝まなくては…
作者からの返信
孫さんはイマイチ目立たなかったのですが、兄貴のおかげでこういう悪ノリに付き合ってくれて華やかになって?良かったですw
伊織はこれまで足手まといの描写を避けていたのですが、敵本拠地になったらまあこんなこともあるだろうということで、大変な目に遭ってもらいました。これまでは意外と助けていましたね。
名画のような情景!!窓の明かりで本を読む姿、絵画のようなイメージで書いていました。すごく嬉しい感想です、涙でました(もういただいた感想に何度感涙しているやら・・・)
あとがきへの応援コメント
3回目の読了!瑛さん無事だとわかっててもまたまた泣いてしまった。このまま続編読んで瑛さんと伊織くんコンビ楽しみます。4度目いきそうだなー何回読んでも面白い。続編の続き楽しみにしております!
作者からの返信
なんと、三度目の読了⁈
これほど大長編なのに読み直しいただき感無量です!シリーズの他作品もお読みいただきありがとうございます。
瑛さんや伊織たちとの付き合いは五年目になりました。愛着のあるキャラクターたちで、そう言っていただけるのは幸せです。
シリーズはライフワークとして書き続けたいた思います。これからも面白い作品になるよう頑張ります。どうぞ今後とも応援よろしくお願いいたします!