劉の兄貴、九龍会の幹部に登り詰めるまで、めちゃくちゃ苦労したでしょうね…よくぞここまで朗らかな人に育ってくれた…(/ _ ; )
伊織くんの「料理食べたい」に少し考えて答える瑛さん、読者的に希望の場面でしたね
瑛さんは生還しても姿を消してしまうんじゃないかと、この時点ではおおいに懸念しておりました(^^;;
作者からの返信
兄貴は前向きで要領が良さそうです。人柄もこんな感じなので慕われていますね。瑛さんが根暗ですが兄貴は飛び抜けて明るい!劉の兄貴という呼び方、とても好きです(*≧∀≦*)
この辺から戦いが終わったらどうなるのかな的なことが気になりますね…こういうこと言うとお別れ的なフラグでしたね。
感情を押さえ込んでしまう瑛さんの代わりに、思い切りないてくれた伊織くん。
瑛さんの気持ちも救われたんだろうな…とじんわりきました。
あと、伊織くんの寝顔が可愛すぎるゾ。
作者からの返信
瑛さんが無口という設定なので周囲の人間から感情を読み取ってもらうという手法が必要で、伊織は自然と人情味が湧いてきました。
本当は自分も泣きたかったのかもしれませんね。
伊織は32才なのですが、お人よしで素直が取り柄ですね。愛着を持っていただき嬉しいです。
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