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すべてのエピソードへの応援コメント


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    馬迭爾冷飲庁のアイス、覚えておきます。寒冷地の乳製品はなぜあんなに美味しそうなのか……いつかハルビンに行くことがあれば食べてみたいです( ´ ▽ ` )
    中央大街のような洋の東西が混在してる場所もツボ中のツボなので、ハルビン、めっちゃ行きたい場所に格上げされました!こちらを読む前まで朧げなイメージしかなかったのに
    などと和んでいたら、突然始まるバトルにびっくり。こういう導入、アリですね!(゚∀゚)

    作者からの返信

    馬迭爾冷飲庁のアイス、見た目は普通の棒アイスなのですがなぜか濃厚で美味しいです^^中央大街や他観光地にも屋台があるのでぜひご賞味ください^^値段が安いのも魅力w空港で最後の思い出に買おうとしたら倍以上でした(でも食べた・・・食い意地・・・)
    中華アレンジされた街の様子はなんだかすごい迫力です。日本が使っていた古い建物なども残されており、看板を探して歴史ロマンに浸るのも趣がありました。
    ハルビンに興味を持っていただきなんだか嬉しいです!
    そしてさっきまでアイス食べてたのにいきなりバトル、忙しい人たち^^;

  • 劉の兄貴、九龍会の幹部に登り詰めるまで、めちゃくちゃ苦労したでしょうね…よくぞここまで朗らかな人に育ってくれた…(/ _ ; )

    伊織くんの「料理食べたい」に少し考えて答える瑛さん、読者的に希望の場面でしたね
    瑛さんは生還しても姿を消してしまうんじゃないかと、この時点ではおおいに懸念しておりました(^^;;

    作者からの返信

    兄貴は前向きで要領が良さそうです。人柄もこんな感じなので慕われていますね。瑛さんが根暗ですが兄貴は飛び抜けて明るい!劉の兄貴という呼び方、とても好きです(*≧∀≦*)
    この辺から戦いが終わったらどうなるのかな的なことが気になりますね…こういうこと言うとお別れ的なフラグでしたね。


  • 編集済

    瑛さんが兄貴を兄貴と呼ぶシーンが好きです(o^^o)
    そういえば瑛さんって、いつから兄貴を兄貴と呼びはじめただろう?と気になったことも今回の読み返しのきっかけでした。ここだったんですね〜。
    もの悲しくもどこか郷愁をそそる風景の描写と合わせて感無量です
    二人を引き裂いた因縁の場所が、綺麗に舗装された花壇の道になっていたのも象徴的ですね…
    伊織くんの衒いのない涙にフフッてなりつつ救われてます

    作者からの返信

    なんと、そのために読み直しを…ブワッ‼︎とても嬉しいです、涙でました。
    兄貴と呼ぶタイミング、考えていてこの田舎エピソードを入れました。中国の農村は郷愁を誘う原風景でぜひ舞台に使いたいと考えていました。
    花壇の道、本当にど田舎の畦道を無駄に舗装するんです中国。そのリアル感を象徴的に使ってみました。
    そのあたりの意図をすごい読み込んでいただき感激です!。・°°・(>_<)・°°・。

  • エピソード67 乱闘騒ぎへの応援コメント

    こちらも、皆さんそれぞれの立ち回りに個性が出て、読んでて楽しかったところです。リアリティラインの高い世界観でアクションを書き分けるのは相当難しいはずなのに、難なくこなされているのが羨ましいを通り越して平伏レベルです!!しゅごい……
    今回、特に目を引いたのが高谷くんでした
    尋常じゃない肝の座りっぷり:(;゙゚'ω゚'):
    場慣れしてるのか何なのか、キャラへの興味がさらに増した一幕でした(o^^o)

    作者からの返信

    せっかく本拠地に乗り込んだのにぼんやり観光ばかりではマズイだろうと乱闘を入れてみたという感じです。現実的な動きでアクション、どうしても普通に殴る蹴るになってしまうので、かっこよく演出するのが難しいですね^^;
    あまりノリノリでたくさん書いても読み手も飽きるだろうし、と考えるポイントではあります。お褒めいただきめちゃくちゃ嬉しいです~!!!
    高谷は顔はアイドル系なのに、なんか妙にスレてるところがギャップ萌えという狙いでした。

  • エピソード65 老街散策への応援コメント

    さっそく旅情たっぷりの描写に脱帽です。もはや、読書しながらハルビン旅行の気分。
    異国情緒たっぷりな街の様子が本当に魅力的ですね。中国といったら単純な頭で考えると「お隣さん」というイメージなんですが、ここに描かれてるのは本当に遠い「異国」なんだな、という実感が半端ないです。

    作者からの返信

    自分で見た者や行けなかった場所は画像検索で妄想しながら書いたのですが、旅の楽しみも感じてもらえてとても嬉しいです!ありがとうございます!!!
    欧米が立てた古い洋風建築がそのまま残る様子は歴史ロマンを感じました。老街は後から調べてあーこんな場所がーあー!と思ったところですw
    冬はクソ寒すぎて行くのに躊躇しますがまた行ってみたいと思える街でした。

  • 高所苦手な瑛さんがやっぱり可愛い♡初登場時の断崖絶壁のごとき取りつく島のなさは、もしかして!?とここで気づきを得ました
    ハルビンという読者にとって未知の異国がどのように描かれるのか、非常に胸躍った回でした。

    作者からの返信

    高所が苦手設定はスカイツリーの透明な床を見て思いついたのですが、ありがちながらなかなか使える便利設定です。余談ですが私も高所が苦手なので気持ちが分かる・・・!当初無愛想なのはまさかの・・・という後付けギャグでした^^
    ハルビンは一度だけ訪問したきりですが、中国の中でも全く雰囲気が違って魅惑的な地でした。日本と深い関わりがあるのに、若い人には馴染みがない場所と思いますが、楽しみにしていただいていたとお聞きして、とても嬉しいです!

  • エピソード63 旅の支度への応援コメント

    序盤のおさらいをここでやるのが、二人の変化を実感できて良かったです
    こんなにも積み重ねがあったんだ……と読み手もしみじみと達成感( ;∀;)
    淡々とした旅支度の中で、ペンギンは手元に残しておく瑛さんが可愛かったです(o^^o)ほっこり

    作者からの返信

    伊織の素人頭の行動は読まれていたぞ、というのを書きたくて初日の道を辿ることにしました。これを書きながらよくぞここまで仲良くなれたなとしみじみ思いました。ご感想をいただき私もグッときました・・・!!
    ここではまだ帰ってくる予定は見えなかったのですが、お金より、記念ぽい感じでペンギンのついたカードを持っておく、というのがギャップ萌えではと思って入れたエピソードでした。余談ですが、私はICOCAのイコちゃんの方が好きです・・・

  • エピソード61 共同戦線への応援コメント

    劉の兄貴のキャラクターに救われております。みんなと早く馴染んでくれて嬉しい(o^^o)
    物悲しい過去はあるけど、それはそれとして今を楽しむことができる人だから見ててすごい安心感があるし、なんだか元気ももらえてます
    伊織くんの筋の通し方も気持ちいいです。気持ち良い人たちが勢揃いで、心が洗われます……

    作者からの返信

    兄貴を気に入ってもらえてとても嬉しいです^ ^最後の仲間なので早く馴染めるキャラクターに、と思っていたのですが関西弁のノリで自然と仲良くなれました。関西弁スゴいw
    書いていて一番自由に動いているのが兄貴かもしれません。
    仕事から友達へ、この辺を描きたかったのでようやくというところです。気持ちのこもったコメントが心に沁みます…ありがとうございます‼︎

  • エピソード59 繋がれた絆への応援コメント

    兄弟の本名が明かされないままだったのが、切なくて良かったです。
    二度と戻らない子供時代の思い出を、二人だけが知っているということが、唯一無二の絆だなぁ……と(/ _ ; )

    作者からの返信

    本名は考えていない、というのが作者の都合ではあるのですが、ここで本名を言う意味はないか!と割り切りました。そのままの名前を呼び合うことで過去との決別を意味しています。組織にもらった名前ではありますが…f^_^;
    この繊細な場面、名前のくだりでコメントとても嬉しいです‼︎


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    エピソード57 極道の流儀への応援コメント

    「わしらは極道だ、外道ではない」
    こちらも印象的な台詞です。流れを変える一言、まるで映画を見ているようでしたね。坂本さん、英断!
    体を張って筋を通した榊も見事でした。ヤクザをやめてもケジメからは逃げなかった……崇高すぎる( ;∀;)
    対比するかのような黄のキャラも忘れられません。良い意味で作品の中で異彩を放ってますね。最後まで邪悪だったのもイイ!!(中華鍋でトドメを刺されるところもw)

    作者からの返信

    この台詞、自分でも酔ってますww
    普通なら、榊さんは組長をやられて落とし前をつけられなかった男として厳しく責任を追及されそうなところですが、なんとか道義でカタをつけることができて自分もホッとしました。榊さんは崇高・・・なんという嬉しいお言葉!!ありがとうございます;;
    料理が得意なら武器は鍋かな、ということで伊織の定番武器になってしまいました^^

  • ヤクザたちの激ヤバプロフィール、めちゃくちゃ容赦ないのが良かったです。バトルの緊張感爆上げで、ハラハラしながら読んでおりました
    苦戦しながら体を張る榊さんもまさしくヒーロー…!

    作者からの返信

    こんなこと書いて大丈夫かと思いながら書き進めていました(またかよ)
    刃物同士のバトルは血を見ないわけにはいかないので、ダメージ具合が難しかったです^^;しかし、スーツにドスってカッコいいですよね(独り言)
    榊さんageありがとうございます♪


  • 編集済

    エピソード55 静かな進撃への応援コメント

    前回から引き続いての潜入アクションにワクワクの回でした。瑛さんの容赦ないバイオレンスと榊さんのスマートな戦い方、孫さんのアイテム併用のダイナミックさ、三者三様のアクションがちゃんと描かれてることに感服します。
    それにしても榊さん、めちゃくちゃ強い。これを上回る瑛さんの戦闘力よ…

    作者からの返信

    本当にいつもありがとうございます!
    Web小説でこんなこと書いてていいのか戦々恐々でした^^;Vシ●マで長ドスはアリ、銃も普通に出る、とそこそこのリアリティを確認していたのが懐かしいです。孫さんはもう映画「コマンド―」みたいにいっちゃおう、館外だから何してもいいや!とばかりに暴れてもらいましたw
    この辺、榊さんが捨てキャラにならないように気をつけていました。

  • エピソード52 オルゴールへの応援コメント

    リュウさんの繊細な優しさが沁みる回……
    割と早めに正体の示唆があったのですね。読み返して気づきました。
    関西人の関西弁検定は本当に容赦ないですよね。厳しい関西弁ソムリエがどこにでも出現する(笑)現地に長く暮らしてるのでよくわかります。
    「無理だろ」のバッサリ感に笑いつつ、次に出てきたオルゴールのお土産にじんわり涙……
    読み返すと、ここのくだりめちゃくちゃ涙腺を刺激してきます。
    リュウさん……そして瑛さんも……ううっ
    カントリーロードのオルゴール、キャラグッズ(仮)として欲しくなっちゃいますね

    作者からの返信

    関西弁ソムリエ!!!敦盛さんの言葉のチョイスほんと面白すぎる。私もちょっとドキドキしながら書いています^^;
    一応西よりなのでいけてるはずw
    プロローグで兄弟の存在を示唆しておいて兄貴を出す予定では以前からあったのですが、めちゃくちゃ悪いラスボスかNo.2にしようかとも考えていたのですがこの辺の話を書いていたら最後しか出ないのはもったいないなあと今の扱いになりました。
    オルゴールって郷愁を誘いますよね。キャラグッズとして!!なんか良い・・・!

  • リュウさん、来たー!!(((o(*゚▽゚*)o)))
    関西弁の柔らかくて人懐っこいイントネーションが字面から伝わりますね。声が脳内で再生される、稀有なキャラです
    河口湖のオルゴール館、ググってみました。文章のとおり、美しくてメルヘンな風景ですね〜♡
    伊織くんとリュウさんによく似合う場所ですね。素直に観光を楽しむ二人に癒されております!

    作者からの返信

    キャラが増えすぎてもうあかん…と中国人なのに日本語を関西弁で覚えてしまった奴を登場させましたw
    関西弁というだけで誰かわかるの便利です^ ^
    声まで再生、分かる気がします!
    実は河口湖など行ったことが無く、ネットの観光案内と妄想だけで書いていました。あまりにいく場所無くて、オルゴール館というメルヒェンな選択にwこれを機に行ってみたいと思っています(*'ω'*)

  • エピソード50 文化の違いへの応援コメント

    中国では温泉はプール感覚なんですね。お隣とはいえ、文化の違いに驚かされました。こういう学びがあるのも、本作の魅力です!
    温泉気分もしっかり堪能いたしました。昨今の事情から全然行けてないので、瑛さんたちが温泉を楽しむのを我ごとのように感じております。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    まっ裸で集団で風呂に浸かる、日本の文化はさぞや異様でしょうね(*_*)海外では温泉と言ってもプールみたいに入るらしいですが、アジアの仲間の中国も裸ではないと聞いておっそうなのか、と目からウロコでした。
    自分が温泉好きなあまりみんなで温泉のシーンを書きたくて榊さんにはモンモンなしになってもらいましたw旅情を感じていただきなんだか嬉しいです^_^

  • エピソード48 偵察への応援コメント

    視察に来た日本の大物ヤクザのくだりで「あー!」て声出してしまいました。初読時には気づかなかった;こんなところに仕込みが……おそるべし

    作者からの返信

    瑛さんの仕事ぶりを表現するのには他者評価と思って書いておいたエピソードをあとからほじくり返してスピンオフで再利用しました。
    我ながらうまく繋がったとニンマリしておりますwこの場面、あー!となっていただき嬉しいです(*≧∀≦*)

  • おもしろいです!
    これからも応援します!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    先は長いですが気長にお付き合いいただければ嬉しいです^ ^


  • 編集済

    エピソード47 作戦会議への応援コメント

    アホな例えで申し訳ないのですが、このあたりゲームの攻略マップを見ているようなワクワク感がありました。ヤクザ城・水滸館ですね。ヤクザファイルもモンスターデーターみたいで、凶悪な面子ほどどうやって攻略するのかという楽しみがあります
    伊織くんを心配しきりなのが瑛さんの優しさを感じてキュンときました
    でも、伊織くんは軍師なのでパーティinは必須なんですよね……


  • ケーキもイタリアンも美味しそうでもはや泣ける。゚(゚´ω`゚)゚。
    夜景になりゆく情景が美しかったですね。これぞ都会や〜オシャレや〜
    素材わからんし何食ってるかもわからんけどなんか美味しいやつ、オシャレな料理あるあるですねw
    一つ一つの感覚が共感できて、しかも表現が素晴らしいため、追体験してる感ハンパない。オシャレな都会のディナーを堪能させていただきました♡

  • 飯テロ〜!。゚(゚´ω`゚)゚。読んでてお腹が鳴ったのは初体験でした
    榊さん、いい感じにサッパリしましたね。よっぽど組織にいた時ストレスやったんやな…
    ここのくだり、榊さんの方が瑛さんよりやや大人て感じですね。ヤクザ時代の気苦労の甲斐というものでしょうか
    ご近所さんオチは笑いました。仲間が増えて、ワクワクの回でした♡

  • スーパーの店員になりたい私…
    皮も手作りの方が美味しいと聞いて、手作り餃子に挑戦したくなりました。いつも市販のやっすいヤツしか食べてないのに(笑)
    榊さんのOFF姿の長崎さんのイラスト、眼福でした。前髪で目が隠れて普段と印象ガラッと変わるのが私のツボをついております。
    本文では、OFFなのに滲み出るヤクザ気質に笑いました。圧の強い謝罪w
    瑛さんが黙って餃子出してくるのが良いですね。言葉を尽くさなくても許容が伝わる良シーン

    作者からの返信

    手作り餃子、中国人は多分よく餃子パーティをするので餃子作りが上手いです。そして皮はスーパーの餃子の皮で充分美味しいです。我が家も最近瑛さんに習って手作り餃子をしていますが、さすがに皮は市販のものでwでも出来合いのパック餃子にはないもちもち感があります!
    榊さんは長崎さんも気に入ってくれているキャラです、コメント喜びます!私もあの根暗な前髪を下ろした榊さん好きですw
    餃子で仲直りもいいですね^^いつもたくさんのコメントありがとうございます!最初からずっと読み返してニヤニヤしています・・・


  • 編集済

    読み返していると、孫さんもどんどん好きになっているのを実感しております。背中からフライパンを取り出して伊織くんのモノマネ(ですよね?)するところとか、ちょっとしたことですが、こうした飄々とした男ぶりの良さにグッッときております
    彼が登場すると温度が二、三度上がるような空気感も好ましいです(暑苦しいと言ってるワケでは……ありません;)

    作者からの返信

    孫さん、よくいそうな気は優しくて力持ちなステレオタイプなキャラですが、ひと味違った雰囲気を出そうといろいろ考えていました。・・・が何だか勝手に動いてくれるのでもういいか、とあるがままにしてもらっています^^
    孫さんを好きとっていただけて嬉しいです!!もう嬉しいしか語彙がない!
    孫さんでかいし、体温高そうですよね・・・(そう言う意味じゃない)

  • エピソード41 眠りへの応援コメント

    この医院のエピソード、ちょっとしたワンシーンなんですが、面白かったです。
    表向きはちゃんとしたクリニックで、日常の隣にアンダーグラウンドな世界があるというのが、端的に描かれていて、リアリティを感じました。
    それから、瑛さんって、改めてヒーローだな、と…
    私は、キャラクターのヒーロー性って、カッコよく戦ってる時や善行してる時より、弱ってる時に強く実感するので、傷だらけになっても巨悪に立ち向かう瑛さん、これはもう完全にヒーローですよ( ;∀;)
    伊織くんにとっても紛うことなきヒーローでしょう。「ほっとけない」に激しく同意です

    作者からの返信

    傷だらけでも巨悪に立ち向かう!!燃えるシチュエーションですよね。瑛さんをヒーローと称えていただき涙が出そうです;;ありがとうございます!30代中盤というのは人生ほんとにこれでいいのか?と考えてそのまま進むか転機を掴むかという時期でもあるかなと思っています。瑛さんも外的要因ではあるけど人生について考えて行動している、そこに何か感じてもらえるものがあればと思っています^^
    うさんくさい裏社会のクリニック、普通に診療をしている雰囲気がちょっとリアルですよねw三国志の名医、華陀をイメージしました。

  • エピソード40 対峙への応援コメント

    傷だらけ瑛さんvs長刀榊さんという二度とない対決カードに軍師伊織様の奇策第二弾、瞬時の決着、高谷くんの涙!一瞬のうちに怒涛の見どころ連発で、めちゃくちゃのめり込んでしまいました!良質なアクション活劇の全てが詰め込まれていますね
    何度も読み返した回でした( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    このバトルは絶対見せ場に、と思っていてバランスをすごく考えていました。榊さんは強いと言ってもヤクザ、プロの暗殺者の方が絶対強いに決まってます。そこでハンデをつけました。しかし、怪我人に本気で斬りかかっては今後に差し支える・・・(割と本気で斬りかかってましたけど)というので今の形に落ち着きました。
    軍師伊織――!!!いいな~この呼び名!榊さんが今も伊織を認めているのはこの件があったからですね。
    何度も読み返していただいたとは・・・感無量です!!!ありがとうございます!

  • エピソード39 機転への応援コメント

    伊織くんの機転が、その、語彙力本当に申し訳ないんですけど、素直にスゲー!てなりました。本当に一般人か?軍師だよ!
    これのおかげで伊織くんに足手まといイメージ一切無いのですよね。有能としか言いようがない……

    (ここからネタバレ、かも;)


    あと不殺というのが作品のポリシーであると同時に瑛さんのハンデになって、バトルに緊張感がありました。手に汗握って読んでましたよ(スマホベトベト;本当に)

    作者からの返信

    ネタバレに気を遣っていただきありがとうございます^^返信でかなりバレしてるけど・・・w
    伊織は足手まといキャラにしないように書こう、と決めていました。プロの瑛さんをあっと驚くトリッキーな手で助けるごく普通の人にしようとアイデアを出すのに随分苦しみました^^;軍師とは!すごいぞ伊織!私も嬉しい、ありがとうございます!!
    せっかくのナイフなのに地味な戦い方になってしまい、もったいないなあと思う反面、後のことを考えるとやっぱりこれで良かったと考えています。(このときはまだ続編を、とは考えていませんでした)

  • エピソード38 襲撃への応援コメント

    アクションシーン、映画みたいで引き込まれております。パッパッパッと、こう、動きがあるのが好きなんですよね(語彙力すみません;)
    あと悪役の造形も。帽子の男、読んでてゾワッとさせるのうますぎません?セリフから立ち振る舞いまで体温の無い感じが。

    龍神の背景も、歴史が絡んでいるのが分かると重みが増しますね。日本の戦争犯罪というこの辺、前にあったハルビンの話とも繋がってるので、瑛さんとは生まれる前から因縁があったのか……!

    作者からの返信

    アクションシーン、どんな動きにするのか、これで伝わるかなと随分悩んで書いた思い出です。帽子の男にももったいないコメントをありがとうございます。
    龍神のことももっとリアリティを出せないかといろいろ調べており、麻薬王のドキュメンタリードラマを観たり、パソコンの検索履歴と動画サイトのオススメがどエライことになっていた時期でしたw
    戦時中に戦意高揚のためのドラッグを使うのも割と事実っぽいので、無茶ぶりな設定もないかなかと思っています。

  • エピソード37 珍道中への応援コメント

    みんなで乗り込んで助けに行く展開、テンション爆上げです!
    孫さんの濃いキャラも光るwどんどんのめり込んでいったところですね
    そして榊兄弟の問題にどうカタをつけるのか……展開を知らない初読時は固唾を呑んでおりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    もう10年くらい前になりますが、中国の車の運転、マナーはなかなかのもので、初めてタクシーを利用したときに車間の近さ具合や急ブレーキ具合に恐怖すら抱いた思い出があります^^;
    最近はそこまででもないのですが、孫さんの個性に加えてみました。せっかく運転得意なのに以後ほとんど運転させてもらえないのが可哀想ですw
    この辺からバトル書かないとな~とかなり悩みながら進めていました。敦盛さんのコメントにとても報われます・・・ありがとうございます~;;

  • エピソード36 潜入への応援コメント

    仲直りの仕方が後にひかずサッパリしてるの、好印象ですね。ウェットになりすぎず、カラッとした感情の行き来が本当に読んでて心地よいです^ - ^
    それにしても瑛さんはこうと決めたら一徹ですね;実行も素早いしこの辺大陸の人のペースかなあと思ったりしてます。皆さん、素早いですよね。なんとなくなイメージてすが;

    作者からの返信

    仲良くなってきたこの辺で気が抜けてケンカだろここは!とケンカさせてみたのですが仲直りの契機を考えるのに一苦労でした^^;そして出た結論がうやむやにしてしまおう・・・ということで意外とあっさりした仲直りになりました(裏話が適当すぎてw)好印象と言っていただけてホッとしております、ありがとうございます!!
    瑛さんはクールだけどだんだん感情が出てきている場面でした。中国人は決めたら行動が早い!という気がしますね。

  • エピソード35 本題への応援コメント

    榊さんも苦労性ですね。(以下ネタバレです;)




    この時点ではまさか○○になるとは知らず、死にフラグ立ってるな〜とひっそり黙祷してました;;
    こうしたフラグをことごとく踏み倒していく痛快活劇だと分かってから、安心して読めるようになりましたね。
    ハラハラドキドキも良いけど、大船に乗った気分で瑛さんたちにイケイケドンドン応援できるのも爽快なものです

    作者からの返信

    黙祷したくなるほどの死にフラグ!!!(笑ってしまいました~^^;)
    そうなんです、普通のドラマなら絶対・・・なキャラが活躍してしまう、ある意味清々しくフラグをヘシ折る物語にしようと思って書いていましたw
    良い意味で予測を裏切れてなんだか嬉しいです!

  • エピソード34 不穏な食卓への応援コメント

    瑛さんのナイフ依存度が高まってて怖いww久しぶりに初期モードに近くなってますね。そんな面があるのもまた良き…
    孫さんがいてくれて読者としても安心です。彼もまたなかなかのバランサー
    キャラの配置がそれぞれ絶妙で、唸らされております

    作者からの返信

    ナイフ使いらしいところを久々見せよう!と思ったら高谷が可哀想なことになってしまいました^^;スマホをナイフでカチ割るという発想は結構気にいってますw
    孫さんは裏社会との橋渡しをしてくれて助かってます。話がだいぶ進んだのにキャラが少ない~やばい~と慌てていろんなキャラを考えていた時期でした。
    キャラクターを気に入ってくださって本当に嬉しいです!

  • 孫さんグッジョブでしたね。ここで伊織くんが出てったら……;
    二人から「抜けている」連呼されて怒る瑛さん可愛い♡
    孫さんの言葉は結構深いですけどね。フォローする人がいないから穴が空く。ボッチあるあるなんでしょうか?なぜでしょう泣ける(´;ω;`)

    作者からの返信

    完全無欠ぽいけどどこか抜けてる瑛さん・・・一人でお仕事することが多かったし、しくじったこと無さそうなので誰にも指摘されたことがなくてプライド傷ついたんでしょうね。
    ああ~ほんとボッチあるあるですね!!
    立て続けに言われて瑛さんはショックだけど、伊織はそれみたことかーと思ってたのがおかしいですw

  • あわあわしている伊織くんの存在に目を瞑れば、カッコいいシーンの連続でしたね。カクテルにも花言葉みたいな意味があるなんて知らなかった。どんだけオシャレな世界なのよ…
    マスターも瑛さんにレッドを合わせるなんてすごく分かってらっしゃる…
    店の中では最初から最後までカッコいい瑛さんだったけど、店を出た途端w
    ノワールとコメディを自由に行き来するこの感じ、もはや癖になっております^ - ^

    作者からの返信

    バーに行って最初の一杯で気持ち悪くなり、トイレを占拠した経験しかない私です(聞いてない)ここは気を逸らすためにカクテルのうんちくでも入れたらかっこいいのか、と思い即席で調べた結果です^^;
    酒に弱い、というのは安直な気がするのですが、中国人ってアルコール50度クラスの酒を飲むイメージがあってその逆でメチャクチャ弱いのは面白いかも、と考えた弱点がこれでした。
    ノワールとコメディを自由に行き来する、おぉなんだかカッコいい・・・ありがとうございますーー!!

  • エピソード29 鳳凰会の男への応援コメント

    ノワール小説の中に放り込まれたほんわか一般人伊織くんが気の毒やら面白いやらw
    お互いにナイフと拳銃向け合ってるシーンとかめちゃくちゃクールでヒリヒリした空気の中、冷や汗ダラダラの伊織くんが側にいるのを思うと謎の和みが発生しておりますw
    伊織くんは高性能の中和剤だ……

    作者からの返信

    Vシネマの場面かと名高い?榊さんと瑛さんの水面下のやり合い、そんなところに普通メンがまぎれこんだら面白いという発想でニヤニヤしながら書いていました^^銃を普段から持ち歩いてるなんてちょっと非現実的な気もしましたがこれは絵面を優先しましたw
    高性能の中和剤!カッコいいキャッチコピーができてしまった!!

  • カルチャーショックな瑛さんが面白カワイイw異文化交流の醍醐味ですね
    伊織くんが学生時代友達とタコパやってる頃、瑛さんは…と思うと急に物悲しくなりますが…
    伊織くんの素直さを前に不器用になる瑛さんが切ない(/ _ ; )

    作者からの返信

    デビルフィッシュ(タコ)を食べるところって珍しいらしく、納豆に匹敵するカルチャーショックを表現できるポイントでした^^4つ足のものは椅子と机以外食べると言われる中国人ですが、8つ足は馴染みがないようでw
    伊織が学生時代にタコパやってるときの瑛さん!!!その想像力が素敵です。十年くらい前・・・ちょうどアブラが乗り始めた頃でしょうか・・・(何のだ)

  • エピソード27 二つ名への応援コメント

    孫さんによる瑛さんプロフィールの紹介が好きで好きでしょうがないのですが。刃物マニア!見せしめ血しぶき!東方の赤い虎!マイルドなところがひとつもないww物騒ワードの役満すぎるw
    こう、馴染み故の気安さみたいのが感じられるのも良いですね。
    古書店店主も馴染みっぽい。どんな背景ストーリーがあったのか想像するのもまた楽しいです

    作者からの返信

    確かに物騒ワードwww役満www瑛さんの仕事ぶりを上手く伝えてもらうタイミングはここだとばかりにペラペラと喋ってもらいました。血しぶきの件はスピンオフの致し方ないシーンだったんですよーとフォローしておきましょう^^;中二病なワードが満載でしたがスピンオフで回収できて自分でも安心しています、ありがとうございますー!!
    古書店の店主も何かカッコいい役回りにと思っていましたが、最後の最後で登場(?)となりました^^;

  • エピソード26 腐れ縁の男への応援コメント

    孫兄の初登場でますます世界が広がった感があって、ワクワクしました。瑛さんの知己ということで、二人の背景に思い馳せたりして。
    スピンオフの過去話も好対照コンビのロードムービー風で気に入っております!
    あと伊織くんがちょっとずつ敬語を外して喋るようになったりして、そういうところの距離感の描写が上手いなあと( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    孫さんはありがちなパワー系キャラな外見なのですが、意外と隙間を埋めてくれる思いやりがある兄貴肌で気が使える人、という意外性を推したいと思います^^
    スピンオフは超後付けだけどうまく書けたなあと自分でも気に入っております!ありがとうございます(本当にめっちゃ読んでもらって…もう感動しかない)
    伊織と瑛さんの距離感はできるだけリアリティを考えて書いていました。そう言っていただけるのは素直に嬉しいです!

  • エピソード25 帰巣への応援コメント

    瑛さんの手際がキレキレで読み応えありました。これは間違い無くプロ中のプロ…!
    こうして読み返すと、柳沢の親父さんて、作中で一番瑛さんにボコボコにされた人ですよね笑
    「マイルドな対応」てそれは間違いなくそうなんですが、読者目線では、こう(^^;;
    でも、龍神がどんだけヤバいドラッグか、前からしっかり描写されたので、柳沢の親父さんの末路は納得しかありませんね
    このくらいで済んで良かったな、まであります

    作者からの返信

    暗殺者とかヤクザとか出る割に残虐な表現は避けようと思いながら書いていました。鼻とかよく折れますがw
    たしかに、柳沢の親父が一番被害が大きいかも!読み込んでいただいて恐縮です。でもまあ日本の技術は優秀なので、病院を出て療養しながら盆栽でも育てていることにしましょう^^;
    読み応えあると書いていただきウハウハしています!う、嬉しい!

  • さりげなくあの人の初登場シーンですね。胸熱
    闇にひっそり沈んで〜の佇まいとか、カッコ良すぎる。初めて読んだ時も、これは絶対強キャラだ!と確信しました
    それから、直前までほのぼの飯テロしてた瑛さんの容赦ないバイオレンスも痺れる>_<
    この緩急のつけ方、たまらんですよ!

    作者からの返信

    いつもありがとうございますーーー!!!転げ回るほど喜んでます!
    裏社会の人たちを書くのに、多少はリアリティをとVシネ観て勉強していました^^;本当は若頭って、もっと経験があるひとがなるものみたいなんですが、小さい組だからまあいいかなと。Vシネの見過ぎで榊さんがすごい濃い雰囲気を醸し出していました。
    ほのぼの飯テロからお仕事モードへ、切り替えができる男ですw

  • エピソード23 故郷の味 への応援コメント

    瑛さんと伊織くんの距離が着実に縮まっていくのにほっこりします^^
    でも初読時は結末がどうなるかまだ分からず、ハラハラもしてたのです。そういう時の感情も思い出して読み返すと、二度美味しいですわ
    それと、ここから飯テロの攻勢が半端なくなるのも見所ですね。唾が止まらん……

  • 古書店だった頃の烏鵲堂も曰くありげな雰囲気で好きでした
    隠し部屋、アンティーク調の棚から出てくる銃と弾……ロマンがいっぱい!( ´ ▽ ` )
    あと、前のエピソードで茶盤に隠されたナイフが出てきましたが、あれも瑛さんらしい隠し方ですごい絵になりますね。
    お茶セットにナイフで、瑛さんアイテムがダブルで揃っているというお得感もあって良(^_^)

    作者からの返信

    烏鵲堂の雰囲気は「ジョン・ウィック」のオマージュです。隠し部屋に怪しげなアンティーク家具、いいですよね~!入りたくはないけど・・・w
    茶盤にナイフ、カッコいいぜこいつは!とわざわざ西川口へ行ったのですがここで買えば良かったんじゃないのか説も・・・
    今の烏鵲堂は地下にお仕置き部屋しかないのですが、いずれ拡張したいと思っています^^

  • エピソード20 光と影への応援コメント

    ネタバレコメントてます(というほどでないけど念のため)


    あ……この回……てなりますね!初読時はええ話や……で済ませていたけど、繰り返し読んでいるとこんなところにも仕込みがあったのか!て感動が倍増(/ _ ; )

    作者からの返信

    アドリブと勢いで書いている部分が多いのですが、後から出てくるエピソードに持ち込めばしっかりフラグになるんですよね。こんなところで適当に呟いたことがその後を決めるとは思ってもいませんでした^^;それもまた人生ですね!

  • エピソード19 願掛けへの応援コメント

    「切れ味を試したい」の台詞、伊織くんの返しと合わせてめちゃめちゃ好きなやつ!今回も笑わせてもらいました
    ほのぼの回でも瑛さんの本職が不穏に滲み出るネタ、個人的なツボです

    作者からの返信

    いつもありがとうございますーー!!!
    瑛さんの真面目な台詞はどこか天然ボケな風味で、自分でも気に入っています^^日本語は完璧なんだけどやっぱり微妙なニュアンスの違いがあるとこういう感じになるのかな~と。今後もこの感じを取り入れていきたいです!
    この辺りの観光、蛇足だったかなあと思って読み返してみましたがやっぱりこういう時間も必要かなとそのまま残してあります。

  • エピソード18 観光日和への応援コメント

    読んでいると『都会で暮らすこと』を何度となく投げかけられているような思いがします
    今回では、通勤電車のくだりで、ほんの少しの不安感をさりげなく表してて、本当にお見事
    そこへもってきて、瑛さんの何気ない一言がまた、ああ……イイ……て読むたびに癒されます
    ドロップアウトとかそんな言葉もあるけど、それでも異端中のド異端、瑛さんは全く気にせず、剛毅に生きているじゃないか……
    そんな瑛さんが大都会でフツーに淡々と暮らしていることを思うだけで、なんだか寄り添ってもらってるような心地になるんですね。妄想ですが
    いつも大いに励まされております( ;∀;)

    作者からの返信

    自分は車通勤の田舎に住んでいるのですが、都会の通勤ラッシュって本当に異様だし、大変だなあと外野から思っています^^
    そんな中で慣れてしまうと大多数から外れる恐怖、みたいなものを感じるのかもと想像して書いていました。
    中国の地下鉄は都市部でもスーツ着た人はあまりいなくてラフな格好が多いです。中国人にはスーツを着た集団が異様に映るのではという妄想でした。
    瑛さんは基本他人に無頓着なので、便利な都会暮らしは合っているのかもしれませんね!
    丁寧なコメント、めちゃくちゃ嬉しくて励みになってます!いつもありがとうございますーー!!

  • 世界一恐ろしい壁ドン(^^;;
    ここまで、読者はタイトルの時点で瑛さんが何者か分かってるので、伊織くんがあたふたするのをニヤニヤ見守ったりして楽しかったです
    ここも分岐点の一つですね。伊織くんの底意なしの親身なセリフが何度読んでも好き。これは瑛さんも絆されますね

    作者からの返信

    壁ドン!!やってみたかったんです(出来心)
    ここで正体が分かって、さてどうする??な場面。バイトとしての責任感の強さは見上げたものがありますね(違)
    こんな事実を打ち明けられてどう感じるか、まだもう一ひねりできないか考えています^^;
    世界一恐ろしい壁ドンwww笑いましたw違う意味でドキドキだし!?

  • チンピラ勢の皆さんも、本作を彩る大事なエキストラと思ってます。もはや愛おしい……
    それにしても解像度がすごい。『別に好きでもなんでもなさそうな球団のキャップ』のところとか、特に
    アクションがパッパッパッと展開してスピーディーなのがすごい羨ましい
    瑛さんVSチンピラだけでなく、伊織くんの素人らしい動きもちゃんと追っているのが、リアルタイム感ありました

    作者からの返信

    チンピラはカラージャージと金のネックレスというこれが東方チンピラの制服なのかというパターンの少なさ^^;野球帽、最近かぶせてないなあ、またかぶせようかなw
    初めてのアクションシーンで、どの程度書こうか考えながら迷いながら書いていたのを思い出します。伊織は平凡な元リーマンで弱いですが、妙に強気で、でも足手まといにはならないように、と考えていました。
    チンピラにも愛を、ありがとうございます^^

  • タカヤ君がひたすら気の毒な回。
    荒んでることもあって、強気な性根がモロ現れてるのがすごい個人的萌えです。
    そんなタカヤ君を、聞くだけ聞いたらさっさと放流する瑛さん…も、イイ……
    初読時は、タカヤくんこのままダーク方面に転げ落ちるフラグぷんぷんだったので(翌日の朝刊に載る等)
    なんだかんだ(ネタバレ)して良かったなあと、しみじみ……

    作者からの返信

    翌日の新聞ーーー!!!www本当に危ない雰囲気でしたね!なぜか急にイケメンの硬派な兄貴ができて(あっ!?)本当にしみじみ良かったです。
    瑛さんのどこまでもビジネスライクかつ自分勝手なところが現れている場面でした。しみじみしていただき、ありがとうございます^^

  • タカヤ君初登場回。こうして見るとこの頃はかなり強気だな……と思いましたが、初対面で突然ぶしつけな男が現れたら、まあ当然の対応でしたね;
    ファーストインプレッションは割と酷い方ですが、それがああなってこうなって……感慨深いです

    作者からの返信

    このときはただの遊び人というだけで、まさかこの先も・・・と考えて射ませんでした^^;途中であまりに登場人物が少ないと気づき、あのときのあの子を使おうと思った次第です。だんだんとキャラが立っていって今ではとても愛着があります^^

  • お茶の作法、瑛さんはとこで習ったのか気になります。数少ない趣味の一つだったのか。それとも“仕事”で覚える必要があったのか…などと妄想しております;
    瑛さんのお茶、美味しそうだったのでAmazonでポチりました。瑛さんみたいな淹れ方はできないけど、楽しみです♡

    作者からの返信

    なんと!瑛さんの淹れていたお茶を!!なんだかとても嬉しいです!(お茶屋の回し者ではない)
    中国茶を淹れる手順を間近で見る機会があって、すごく素敵だな~からのよし、ちょっと主人公の特技にしてしまおう、という安易な発想でした。それがまさか商売に結びつくとは私も驚きですw仕事で、という発想も面白いですね、メモしなきゃ・・・!
    中国茶、自分で飲むときはマグカップにお湯を入れるだけで簡単に飲んでいます。ぜひお試しくださいませ^^

  • エピソード10 お友達疑惑への応援コメント

    ハルビンという地名は(行ったことのない人間の勝手な印象ですが)苦難の歴史をよく耳にするためか、どこかもの悲しいイメージがあるんですね。遥か遠い異国情緒も感じさせます。
    なので瑛さんのイメージとベストマッチ!行けば瑛さん似の、ちょっと陰影がありつつスタイリッシュかつ朴訥イケメンが一人か二人はおられるに違いない!となどと密かに(もはや密かではないのですが)妄想逞しくしておりました。
    いつか行ってみたい場所の一つです♡

    作者からの返信

    ハルビンは実は好きな中国俳優さんの出身地で、この地方は標準語に近い、背が高くて色白でイケメンが多い(ロシア近いし!)というイメージから故郷に採用しましたw冬はどえらい寒さらしいので、プロローグの寒村のイメージにもぴったりだなと思っています。
    言われる通り、異国情緒と暗い歴史を合わせもつミステリアスな雰囲気の街です。一度行ったことがありますが残念ながらイケメンは・・・まあ中国だなwって感じですw街自体はとても素敵でした!

  • ここすごくワクワクしたところです。都会の風景、雑踏を感じられるんですよね。
    何度も読み返してしまうのは、こういう限りなくリアリティのある世界の中、瑛さんたちも本当に存在しているのでは?という思いにかられるからです。居るかもなぁ、居て欲しいなあ…
    ちょいちょいヤバめのコメント、失礼しました;

    作者からの返信

    自分がそこに住んでいないことを良いことに、できるだけリアル感を出そうと地名を登場させていますwごくたまに上京したときに毎回人の多さに驚くのですがその雰囲気を書いていました。
    こんなに長い話なのに読み返していただき本当に嬉しいです!!
    烏鵲堂でもそうなのですが、神保町にお店を探したくなりますw
    温かいコメント、励みになっています、ありがとうございますーーー!!!

  • プロのアサシンに首を絞められたことがおありですか?と問い質したいほど、すごい臨場感でした。伊織くんの恐怖、瑛さんのヤバさがビンビン伝わってくる!
    こんな目にあったのにお仕事続行の伊織くん、すごいド根性だ……自分ではお人好しなんて言ってるけど、たぶん意地みたいのもあると思うのですよね。ここで引いてたまるかーみたいな
    そして、コミュ力の鬼が覚醒した…!

    作者からの返信

    臨場感、お褒めいただきありがとうございます!www
    残念ながら首を絞められたことはありませんw
    ちょっと仲良くなれるかも、と思った矢先の急展開に逆ギレするのは仕方ないですよね^^;ここはもう謎バイトにかける意地になってしまった伊織でした。一番平凡な彼の武器は謎のコミュ力かもしれませんね。

  • なんだか全コメの勢いと化してしまいそうなんですが、うるさかったらすみません;
    毎回面白いからしかたないのです。今回はタイトルの時点でもう面白い^ ^
    改めて、瑛さんの周到さが怖すぎる(褒め言葉)
    “仕事”の時は、じーっと観察から入っていくんでしょうね。絶対敵に回してはならないタイプ!:(;゙゚'ω゚'):
    あと、伊織くん視点で、自分の時は無愛想なのに他では……てそれ地味に凹むやつ!わかりみがすごい。

    作者からの返信

    いいんですかこんなにコメントをいただいてしまって・・・コメントが面白すぎて何度も読み返しております!!めちゃくちゃ嬉しいですよ!!!もう吐きそうなくらい!!
    登場時は何者か分からないけどやたらと冷静に観察する男、という謎な雰囲気を演出していました。そしてどうでも良い相手には愛想笑いも平気でする男!
    伊織はバイトでよく付き合ったなとしみじみ思います^^;

  • 「泊まれ」じゃなくて「泊まる」という決定事項な言い方に笑いました。山口ー!!心の叫びからのパチ屋山口との応酬も腹を抱えて笑いました。今回も笑わせていただいております!
    瑛さんがイケメンであると初めて認識した回でもありますね。しかしこの頃は瑛さんから放たれる凄みと異彩のオーラが断然圧しておりました

    作者からの返信

    日本語ができる中国人のテイストと傍若無人なキャラで台詞がときどき怖いですねwほんのちょっとだけカタコトなのが妙味です。瑛さん、続編では今やただの態度でかい人ですが、この頃は確かにオーラがありました^^;
    山口はちょい役ですが、こういう奴が上手くやるんだよなという世の中の縮図です。

  • 「この人はレスポンスがない人なんだ」
    この点に気がついて踏みとどまれる伊織くん、本当に偉大と思うのですよね
    そして伊織くんのコミュ力無双、まだまだ序の口という…

    作者からの返信

    天然で乗り切る伊織、ごく普通の人間がこんなツンな怖い人に関わったときにどんな反応を示すかな、と考えながら書いていました。序盤がもっさりしているのはその辺をこだわりすぎたのかもしれません^^;
    コメントめちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございますーーーーッ!!!!!

  • 記念すべき瑛さんと伊織くんの初顔合わせ。瑛さんの取りつく島の無さがすごい。目の前でこういう人がいきなり立ってたら、自分ならチビってしまいますよ;伊織くんは本当に偉い…

    作者からの返信

    ミステリアスな暗殺者を演出するために相当考えながら書いていました。無言ってほんと厳しいですよね^^;取りつく島の無さ!!まさにそれ!私も走って逃げたいです。陽気な中国人とのギャップが激烈に激しい初対面でしたw

  • 読み返しております。そして読み返してもやっぱり面白い。うっかりネタバレ書かないように気をつけないと;
    この頃の伊織くんも安定の伊織くんですね。読み返すと分かるんですが、こういうところがマジ偉大(パネ)ェ……

    作者からの返信

    なんと、読み返していただいているとは、ありがたや・・・!!
    敦盛さんに褒めていただけるとは光栄です!!
    やる気がもりもり湧いてきましたー!
    ありがとうございます^^

  • エピソード20 光と影への応援コメント

    曹瑛さんには傭兵という言葉がしっくりくる…笑
    いちいちセリフ一つでも様になるというか、カッコいい人ですよね。
    きっと彼みたいな人がいる場に居合わせたら話しかけられないと思うけど、絶対ちらちらは見ちゃいそう。謎に包まれ過ぎて。笑

    カタコトのギャップにもきゅんですが、名前がそもそもかっこいいんですよね。似合っていて。あてた感じに意味はあるんでしょうか?

    私は全く関係ないけど、本名の漢字だけを見て中国っぽいね、関係ある?と聞かれたことあって。笑
    聞いてみたくなりました^^

    作者からの返信

     セリフ回しを褒めていただけて嬉しいです!日本語ができるけどどうしても微妙な片言になるだろうなというリアルとぶっきらぼさをうまく出せたら良いなあと考えながら書いていました。

     瑛さん気に入ってもらえてとても嬉しいです。ギャップ萌えの塊ですw
     名前は三国志の好きな武将と同じ読みにしました。瑛の字は何となくカッコ良いなと思った字を使いました。響きが気に入ってます。

  • エピソード19 願掛けへの応援コメント

    ホント、曹瑛さんと伊織くんの感じ好きです。お守り買って渡してあげる伊織くん優しさの塊だし、曹瑛さんのギャップ、堪らんです。私は高所平気だから一緒に行きたい(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!ツンがどんどんデレていくのでこれからも見守ってやっていただければと思います(*^o^*)
    瑛さんと呼んでもらえるのが密かに嬉しいです!
    あまりに完璧だとスキがないので所々抜けてます。高いところ怖いらしいので一緒に行ってあげてくださいw

  • 24時間一緒なんて!
    私も思わず、山口ーー!!って叫びたくなりましたよ。笑

    作者からの返信

    そんな話聞いてねー‼︎
    という感じですw
    共感いただき嬉しいです!

  • エピソード4 生卵の洗礼への応援コメント

    続きぐ気になって、大分空いてしまいましたが読みに来ました。
    今回のうどんを2人で食べるシーンは、四国の人間として嬉しくなりました^^
    それに、伊織と男性が会話が進んでいると、こっちまで何だか嬉しくて、ほっこりしました。

    この先も楽しみです!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    うどんは私が好きなのでぜひ海外からのお客さんに食べてもらいたいと最初の日本食にしました^_^うどんに反応いただき嬉しいです!
    これから紆余曲折ありながらも仲良くなっていくのでのんびりお付き合いいただければ嬉しいです^ ^

  • 宣伝を見て気になったので読みにきました!
    面白そうなのでマイペースですが追いかけていきます!

    作者からの返信

    ご縁をいただきとても嬉しいです!
    なかなかボリュームがありますがサクサク読んでもらえると思いますので気長にお付き合いいただければと思います(*^o^*)

  • あとがきへの応援コメント

    読了です!そして僭越ながら、レビューも書かせていただきました!!

    続編もあるし、話の流れ的にそれはないはず、と思いながらも、伊織くんがひとりで就職して中国語をやってるのは胸が痛みました…
    でも最後はちゃんと夢がかなって仲間たちもいるハッピーエンドで、ほっとして、ああ、やり遂げたんだな~としみじみしました…。いや、龍神をぶっ潰すとか絶対ムリでしょ!とか思ってたのに、出来ちゃうもんだよ!(笑)爽快でした!
    神保町は以前住んでたので、わあ、あの辺かな~とか想像しちゃいます。あったら絶対通う!!中国茶とかも色々興味がわいてしまいます。あの、グッズとかありますか…??(´・ω・`)

    これからスピンオフや続編読むの楽しみ~~!でも少しだけ余韻に浸っておきます(うっとり)。こんな素敵な作品に出会えて、幸せです!読み始めた自分を褒めてやりたい(笑)!

    作者からの返信

    長い話にお付き合いありがとうございます!!
    熱いレビューまでいただき感謝感激です;;
    ずっと愛情深く読んでいただき書いて良かった、としみじみ思っています。

    暗いプロローグで始まるのですが、自分らしい人生を取り戻す希望のある話にできて良かったです。
    神保町、マニアックで良い雰囲気ですよね^^
    あの辺にお店があればいいなあという妄想で開店させちゃいました。

    調子に乗ってスピンオフや続編を書いており、そちらはかなりフランクなのでまた気が向かれましたら覗いてやってください^^

  • エピソード83 劉玲の本気への応援コメント

    ふうううう~~~~!!
    手に汗握ります!!!
    プラント戦、最初はまるで映画みたい、と思ってましたが、龍神戦士が出てきて、一気に、うわっやばいどうしよう!と臨場感が増して、ゲームのコントローラーを握ってる気分でした!もう、どうしよ、どのボタン?無理!!怖い!みたいな!
    実際には劉玲さんと孫景さんがすっかりやってくれたんですけど(^^;

    でも、ふつうの人間と違う相手、やりにくいですね!!だって、これくらい殴ったら何秒くらい動けないはず、みたいな体に染みついた感覚が裏切られるわけで…それってただ腕力が強い相手よりも、命とりだなあと。。。(ほんの、数ミクロンくらい合気道と中国武術をかじったので…知ったかぶりかもですが!)

    でもほんと、二人とも無事でよかった!!号泣

    作者からの返信

    すごく楽しんでお読みいただいているのが伝わってきます~嬉しいです!!
    最後だしアクションを、と思っていたらそれぞれの武闘派キャラを目立たせないと、でずいぶん長丁場になってしまいました^^;
    合気道と中国武術、カッコいいですね!素手で戦う人たちは間合いや呼吸とか、研ぎ澄まされた感覚でバトルするんだろうなと妄想しながら書きましたw
    ヤク中の人たちにもうちょっと強さを思ったのですが文字数^^;

  • いよいよ最終章・・・!ドキドキしてきます!
    2人で観覧車乗ったのが懐かしく感じますね、遠くまで来たなあ!

    作者からの返信

    長い物語にお付き合いありがとうございます!!
    観覧車の頃を考えると本当に遠くまで来ましたね^^;
    最初あんなに嫌がって逃げようとしていたのに、外国までやってきてしまいましたw

  • あとがきへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    ツンデレ暗殺者という触れ込みに期待まんまんで読み始め、期待以上、というかどハマりして読み込んでしまいました。
    初登場いかついオーラムンムンの瑛さんが人間性を取り戻していく様子、ガチめの飯テロ文化交流、重めの背景がありながら職人が揚げた唐揚げのようにカラッと前向きな作風、全てが最の高でした!全キャラに血が通っていて、芯がある。もはやキャラではなく親戚の兄貴(弟)たちという感覚です。
    続編があるというのが、また最高のサプライズ。瑛さんのほっこり飯テロ日常・時々バイオレンス物語、永遠に続いてください!お願い!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    なかなか親しみにくい題材ですが、過分なご感想をいただき感激です!
    感想の文面が素晴らしすぎて何度も読み返してしまいました。感想が本当に面白すぎて度肝を抜かれてしまいました(^◇^;)
    続編スピンオフも書いていきますので気長にお付き合い頂ければ幸いです!

  • エピソード36 潜入への応援コメント

    す、すごい本格的になってきて手に汗握ります!!
    横浜というのがまた…あぶない刑事を思い出します(古い!)。

    伊織ちゃん(孫景さん呼び ♪)、肩にもたれるなんて大胆!と思ったらまさかの睡眠薬…瑛さんぬかりない!

    こんな素晴らしいエンターテイメントが無料で読めるなんて申し訳ないです!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます!!
    地元ではないので舞台設定がベタベタでちょっとお恥ずかしいですww
    やっぱり悪い取引は港だろ!からの横浜でしたw
    あぶデカ!いいですねw

    お褒めいただき光栄です~!!
    どちらも鈍感なのがミソですw

  • あとがきへの応援コメント

    曹瑛の活躍見たさに先にこちらを読了させてもらいました。
    面白かったです。
    やはり曹瑛は期待にたがわず格好良かったです!

    作者からの返信

    別サイトからこちらまでお越しいただきありがとうございます!!
    初めて書いたまともな長編で、自分でもキャラクターたちを気にいっており、ご感想めちゃくちゃ嬉しいです;;

    スピンオフも応援いただき感謝です!
    あまりイメージを崩さないように書いていきたいと思っています(だいぶ陽キャラになってきましたw)

  • エピソード19 願掛けへの応援コメント

    えっ、怖がってる瑛さん、か、かわいい…。これは「ツンデレ暗殺者」にふさわしいデレですね(笑)。キュンとしてしまいました…。
    伊織さんもだんだん親しい口調になってきて、背後では恐ろしいことが起こっているというのにメジャーどころの観光をしていて、やっぱりその対比が面白いです。

    うう、伊織さん、感情移入してただけに、これからヤバいことに巻き込まれちゃうんじゃ…と緊張しちゃいます。ほ、ほんとに一緒にやるなんて言って大丈夫だったのかな!?つい自分に置き替えて、いやいや無理~!と思ってしまいましたが、この瑛さんを見ると、う、頑張ろうかなと思えてきます…!!

    それから、拙作をフォローなどしていただき恐縮です!ありがとうございますっ!
    盛り上がるとついコメントしてしまう方なので、また書き込ませていただくかと思いますがよろしくお願いします!

    作者からの返信

    わわわ、ありがとうございます!!!ご感想、嬉しすぎます!
    しっかり読んでいただき感激です;;
    危険な話が渦巻いているのに、どこかのんきな空気を忘れないのが作風なので
    緊張せずに楽しんでいただければと思いますw
    今後も二人のでこぼこぶりを見守っていただければ幸いです!

    あとみくさんの作品もとても気になっているので読ませていただきます♪

  • ていねいなあらすじと人物紹介のおかげで、それほどなじみのないジャンルでもすっと、読んでみたいと思い、そしてすらすらここまで来ました!
    人物や風景、そして食べ物!の描写もすごく目に浮かぶようで、ちょっと非日常に迷い込んでしまった伊織さんに感情移入しながら楽しく&ドキドキで読み進めています。この続きや、そして続編などもあるということなので、楽しませていただきたいと思います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!
    非日常なのにどこかのどかな雰囲気を織り交ぜてコミカルに読んでもらえたらと思って書いていましたので狙い通りでとても嬉しいです!
    この先もどんどんキャラに感情移入できる展開と新キャラも登場していくのでぜひ気長に読んでいただければ幸いです^^

  • エピローグへの応援コメント

    長編連載お疲れ様です!
    工場潜入のクライマックスからラストの流れが気持ち良かったです。

    作者からの返信

    いつも応援いただき大変励みになっていました!
    自分でもこんなに長くなると思わず^^;最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!!

  • 伊織という名前から、最初は男っぽい女性かと思っていましたが、行動や喋り方は男性っぽい。今回、自分を俺と言ったので、男性だろうと確信しました。
    謎の観光客のキャラも素敵ですね。ほとんど話さないのに、普通の人じゃなさがビンビン伝わってくるし、それでいてどこか妙に人間味があるというか。

    作者からの返信

    メッセージをありがとうございます^^
    中性的な名前にしてますが、口調で分かるだろうと性別についてあえて触れていなかったのですが、女性とも取れてしまうのですね、これは説明のときに気をつけなければと思いました。
    謎の観光客はどうすればすごさを出せるか考えて描写していたのでご感想とても嬉しいです!

  • 自主企画を見て、どんな方かと覗いてみました。
    伊織の巻き込まれキャラいいですね。好きです、こういうの。

  • ご飯回楽しい!

    作者からの返信

    飯テロと銘打っていただきありがとうございます^^
    同じ釜の飯、という某塾のフレーズが脳裏をよぎります。

  • ほのぼのとハラハラのメリハリが激しくていいですね〜

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!暗い話にならないようにと思っています^ ^これだけ長くなると思っていなかったのですが完走まで頑張って書きたいと思います!

  • 観光客が何者なのかすごく気になります。引き込まれます。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます‼︎とても嬉しいです!
    キャラクターを大事にしながら面白いストーリーに仕上げたいと思います(o^^o)これからもよろしくお願いします!