お茶の作法、瑛さんはとこで習ったのか気になります。数少ない趣味の一つだったのか。それとも“仕事”で覚える必要があったのか…などと妄想しております;
瑛さんのお茶、美味しそうだったのでAmazonでポチりました。瑛さんみたいな淹れ方はできないけど、楽しみです♡
作者からの返信
なんと!瑛さんの淹れていたお茶を!!なんだかとても嬉しいです!(お茶屋の回し者ではない)
中国茶を淹れる手順を間近で見る機会があって、すごく素敵だな~からのよし、ちょっと主人公の特技にしてしまおう、という安易な発想でした。それがまさか商売に結びつくとは私も驚きですw仕事で、という発想も面白いですね、メモしなきゃ・・・!
中国茶、自分で飲むときはマグカップにお湯を入れるだけで簡単に飲んでいます。ぜひお試しくださいませ^^
ていねいなあらすじと人物紹介のおかげで、それほどなじみのないジャンルでもすっと、読んでみたいと思い、そしてすらすらここまで来ました!
人物や風景、そして食べ物!の描写もすごく目に浮かぶようで、ちょっと非日常に迷い込んでしまった伊織さんに感情移入しながら楽しく&ドキドキで読み進めています。この続きや、そして続編などもあるということなので、楽しませていただきたいと思います!!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
非日常なのにどこかのどかな雰囲気を織り交ぜてコミカルに読んでもらえたらと思って書いていましたので狙い通りでとても嬉しいです!
この先もどんどんキャラに感情移入できる展開と新キャラも登場していくのでぜひ気長に読んでいただければ幸いです^^
少しずつ読み進めてます。するすると情景が頭に入ってきます、文章の運び方がとても上手いですね!!
よりによって西川口、という街のチョイスに思わずちょっと苦笑してしまったのですが、そうか、中国の方が多くいらっしゃる街でもあるのですね。食事・中国茶などの文化と併せて勉強になります。だんだん伊織と曹瑛の距離が近づくのを楽しみにしながら、その正体と来日の目的を追っていきますね!
作者からの返信
文章をお褒めいただき光栄です!現代ドラマでハードボイルドなので端的な表現でも状況が想像できるかなと考えて書いていました。西川口、昔の姿を知らないのですが、ピンクな街だったようでwそんな場所に行こうと言い出すのも面白いなとロケ-ションをチョイスしました。一度だけ行ったことがあり、鉄鍋の料理を食べたので作中に登場させました。
この先ものんびりと読み進めていただければ幸いです^^