ここすごくワクワクしたところです。都会の風景、雑踏を感じられるんですよね。
何度も読み返してしまうのは、こういう限りなくリアリティのある世界の中、瑛さんたちも本当に存在しているのでは?という思いにかられるからです。居るかもなぁ、居て欲しいなあ…
ちょいちょいヤバめのコメント、失礼しました;
作者からの返信
自分がそこに住んでいないことを良いことに、できるだけリアル感を出そうと地名を登場させていますwごくたまに上京したときに毎回人の多さに驚くのですがその雰囲気を書いていました。
こんなに長い話なのに読み返していただき本当に嬉しいです!!
烏鵲堂でもそうなのですが、神保町にお店を探したくなりますw
温かいコメント、励みになっています、ありがとうございますーーー!!!
こういうシーン、リアルで面白いですね。
なんだかホッコリします。
ちなみに、
『请告诉我卖茶具』(チンガオスウウォーマイチャヂ):茶具売ってくれ
『五楼』(ウーロォゥ):五階だよ
・・・で、あってます?
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます^ ^
中国語読み合ってます多分。
私は初級で脱落してしまったのですが、いつかきちんと勉強したいです。
小説のなかで外国語を出すのってどうやるのか悩みますね。
曹瑛が日本語ペラペラにしたのは会話に困らないようにという都合からです。
リアルさを追求して書いていたのでご感想嬉しいです。