エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした
次回作も楽しみです。
ps ヒロは、もっと活躍すると思ってた。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完結までお読みくださりありがとうございます!
ヒロは・・・もう主人公ですので脇役で出すのが難しいといいますか^^;
ちなみにヒロはどんな感じで行動しているかと言うと・・・。
ギョンダーでアムリタが出るという話を聞いたヒロは「そこはシンクが行くか」と判断し、ダンジョンにはいってません。
アムリタの情報もシンク自身で手に入れることも冒険だろうと判断し伝えてません。
ヒロは海を渡っています。
そっちで襲われている馬車を助け、有力者の若い女性と知り合いになり、国のごたごたに首を突っ込んで、見事に解決しております。
ヒロは相手の出方を読み、完膚なきまでにつぶす知略戦を繰り広げるのですが、作者の頭が足りないため、書けていません^^
そして敵側で最も強い敵(極級の使い手)と戦えるのは自分しかいないと判断したヒロは1対1で対峙します。その間に仲間を走らせ、首魁の首を討ちとらせるのでした。
最後に報酬としての爵位を固辞し、最初に助けた有力者の女性も出奔し、その他の仲間たちと共に旅を続けています。
第122話への応援コメント
全てはジャパンな国の神達の掌の上
そういうことね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私、個人的な思い込みなのですが、日本のサブカルチャー発展しているのは日本の神様達がおかしいからではないかと!
日本の神様が実在?したら、きっといろんな世界にちょっかい出してます。
きっと流行りにも敏感です!
悪乗りも大好きでしょう。
ちなみに主人公が選ばれたのは、サイコロ転がして出た目で決めたくらい適当です。
(最初は真面目に議論していたのですが、イケメンで正義を愛する主人公体質の男の子を送りたいという派閥と、博愛主義者の聖女みたいな美少女を送りたい派閥が三日三晩激論を交わし、最後はもう疲れたし、飽きてきたからサイコロで適当に決めました。)
編集済
第116話への応援コメント
とりあえず善神を表舞台に引き摺り出す所から始めないとな
後は出来る限り善神を邪神に見えるように誘導して、それを解決するとか
どの道、人間にとって善神は自分たちを滅ぼそうとする敵で邪悪な神なんだし
それはそうと魔王はどんな効果あるんだろうか?
これが善神のマインドコントロール装置だったなら早急に何とかしないとな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
鋭い! そうなんです。
善神はどうやっても手の届かないところにいるのでそれをどうにかしないとなのです。
善神が人間を滅ぼそうとしていることに気が付いているのはシンク達くらいなものなので、どうやって対抗して行くかが肝心になります。
魔王スキルは善神が女神の力に強引に介入してやっただけなのでマインドコントロールの力はないです。
一応、シンクは女神の使徒なので善神に命令権はないのです。
使徒になったのは蘇生したときで、流石にただの人間を理から外して生き返らせることは出来なかったので使徒扱いにして蘇生してます。
女神もラグさんも案外適当なので細かい説明をしていません。
第116話への応援コメント
やってる事は完全に悪人のそれなのに善なる神って時点で創造神様にクーリングオフすべきな気もする。しかも、その辺の小悪党並の介入しか出来てない…なんというか、善神って実は大した事無いんじゃね?って気持ちもあるけど、見事に感情移入しておのれ善神め!って気持ちにさせられてここまで考えてたとしたら作者様すげぇなって思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はもう少しパブリックイメージからくるミスリードを狙いたかったのですが、うまく書けなかったところでもあります。
例えばですが、普通に考えれば善なる神とは人間にとって善であります。
そして光属性というのはいかにも良さそうなイメージがあります。
それらを逆転させて、光の邪神だけど、人間の欲望や怠惰にも寛容な女神と闇の善神だけど人間そのものを嫌悪する男神と、、、まぁあんまりやり過ぎると読者様が混乱することになるんですが。
本当にミスリードしたかったのは登場人物たちなのですが、あんまり謎めいた感じにできなかったので失敗しました。
内情を良く知るラグさんやマリユスがいるのでミスリードもくそもないか・・・と反省しております^^;
編集済
第112話への応援コメント
公爵を遊ばせ過ぎたこと、公爵に聖域・再生をかけずに身柄も確保せずに取り逃がしたこと、魔人の脅威・禁足地を狙っていることを知っているのに、その鍵を握る王女の護衛が近衛騎士だけで離れて行動したこと、色々と余りにも迂闊な判断・行動過ぎて違和感が。。。もう少し、敵の策謀が何段かあり、こちらも頭を使ったが、相手が上手だったという方が説得力があるようにも愚考致します。
参謀役がおらず、脳筋ばかりということでしょうか。先行きが暗いですね。
ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いや、もう、これは作者の頭の限界としか・・・^^;
もっとワクワクドキドキ出来る展開を用意できれば良かったのですが、思いつかなかったのですよね・・・
複雑にすると読者がついてこれないのではないか? とか 読みづらくなるのではないか? とか考えて、なるべく単純に分かりやすくなるように考えております
推理モノのように何時にどこに誰がいてアリバイがどうたら~とかやると本当にわかりづらくなるので・・・
それを踏まえたうえで分かりやすくしつつ、頭脳戦の模様をしっかり描いている作品もあるので、勉強し取り入れていきたいと思います。
第112話への応援コメント
今回味方サイド無能すぎませんか?
展開優先でキャラクターの行動に違和感が……
聖域や再生って効果が出るまでに1時間2時間も掛かりましたっけ?
そうでなければまずは洗脳されている公爵を解除するのが最優先するのでは?
警戒されれば次の機会はないかもしれないですし、直前の発言から公爵と今回の襲撃に関係があるのも確信はないにしろ察っするはずです
洗脳されている相手の前で相手の求めているものもわかっているのにそれに繋がる情報を出すのも不可解
正直今回の話は王女誘拐をしたいがための無理矢理感がある描写でした
作者からの返信
感想ありがとうございます!
聖域や再生がそもそも魔人が行った洗脳に効果があるかっといった感じです。
効果があるなら使っておしまいでした。
展開については・・・すいません^^;
上手く話しを転がせてない自覚はあります。
もっとしっかり展開を考えて書けばよいのですが、かなーりがっつり展開を考えておいたとしても、書き始めるとキャラが動いてまったく違う展開にあることが多かったので最近何も考えずに書いている時があります・・・。
第109話への応援コメント
あけましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくお願いしますm(_ _)mそして更新ありがとうございます\(^o^)/お姫様中々良いキャラしてますねw正直皇太子より強く印象に残りましたww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらこそお読みいただいて感謝感謝です!
皇太子・・・普通の性格も顔もイケメンなキャラなので個性はあんまりないかもしれないですね!
これが好き!ってのを一個決めるとキャラは立つんですけど、それに対するこだわりも出るので柔軟に動かすのは難しくなります。
ただ・・・話を転がすのはこういうこだわりを持ったキャラか、トラブルを呼び込むキャラなのですよね。
第107話への応援コメント
婚約かぁ・・・人生の墓場に片足突っ込みましたね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私は結婚して人生に張りが出たタイプですので、墓場と思う人の気持ちが実はわかりません^^;
周囲からも結婚して変わったとか子供が出来て変わったとよく言われます。
結婚を人生の墓場とする人は、嫁や子供以外との交友関係が充実していた人でしょう。
結婚するとどうしても家族と過ごす時間が必要ですからね。
それはそれで人生を楽しんでいるので素晴らしい事かと。
墓場と称する人は結婚して楽が出来ると勘違いしている人が「そうではなかった」と後悔しているからだと思います。
自分だけじゃなく、相手の幸せも考えなくてはいけないのだから、どうやっても結婚が一人より楽なはずは無いんですけどね。
結婚は相手を幸せにするスタート地点でありますからして。
自分>家族の人は結婚しない方が幸せだと思います。
第104話への応援コメント
おお……めんどくさいことになったな。対価と条件を考えないと再生できるからと無茶をする輩が増えて結果、治療行為を始める前の方がましだったなんてことにもなりそう
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一見、めんどくさい展開になっておりますが、実は主人公的にそこまで悪い展開ではないのです。
主人公はめんどくさがりですし、貴族とか何されるか分からない怖いやつらって感じですが、誰かを癒してカルマ値を稼げる状況というのはそこまで悪くないのです。
主人公的に困る展開は戦争に駆り出されカルマ値がマイナスすることです。
それにしたってフィー達を見捨てるくらいなら敢えて泥をかぶる覚悟も出来ております。
今見せている手札は再生だけですので戦場に言っても後方支援となり敵兵と戦うリスクは低いのでカルマ値をマイナスする可能性は低いです。
また、いままで築いてきた交友関係により、アホな貴族から守ってもらえる後ろ盾もゲットできます(3章あたりで前振りしてますが忘れている人もいるかもしれませんね^^; フィーのお父さん・・・は場合によっては大事な娘を!!的な感じで敵になる可能性もありますがw)
これについては5章中盤に回収予定です!
どうぞお楽しみに!
編集済
第83話への応援コメント
武力系は何とでもなるけど
治す系はなぁ
仮に100%治せても間に合わない場合もある
MP問題だとか疲労が上げられる。
今回はラグさんに魂の欠損があると無理と言われてるからねぇ
幼児のおかーさん治してよ絶叫
母親の治せると言うから来たのに治せ!
この人殺し! という理不尽な罵倒
お題目はご立派だけど耐えられるの?
武力系は、触らぬ神に祟り無しで良いけど
部位欠損治療なんて、絶対に碌でもない結果を招くよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私は逆の意見ですね。
威圧したり支配したりするなら武力は一見良いように見えますが危険視され排除される可能性があると思います。
治療方面なら懐柔や利用はありますが、排除まではすぐに行かないかと思います。
主人公はすべてを救いたいわけではないので、救える範囲を救う決意をしたというわけです。
再生もそうですが、それ以外のスキルに関しても手の届く範囲は救うべく動くと言った感じです。
相手側の評価ですが、これは受けた相手がどう思うかの問題です。
主人公は社会人経験者なのである程度そこは理解しております。
ようは期待値と結果の差ですね。
期待値<結果ならば、満足を得られ、期待値>結果なら不満を呼びます。
ここら辺は大企業は非常に上手いです。
期待値と結果に差はありませんが、逆に不満をいだかないように調整します。
よく任天堂が神対応だ!と話題になりますが、あれは故障→完璧な対応で修理→満足 という流れです。
本来なら故障という事象が発生してはいけません。
しかし、故障という事象が発生しても相手側に不満を抱かせないだけの対応をすることで逆に満足を得られる工夫しております。
主人公が期待値をどのようにコントロールするかで無用なトラブルを避けることができるかと思います。
まぁ、この物語はタブにもあるとおりご都合主義ですので、作者が書きたい展開へと推移します。
私がタイで見てきた内容を組み込んでみました。
ご期待に添えたら幸いです。
・・・それとはまったく別の話になりますが、期待値との差というところで言うと小野不由美先生の十二国記の「風の万里 黎明の空」をお勧めします!未読でしたらぜひ!
第53話への応援コメント
ごめんなさい。
試験勉強なぞしなくとも受かるでしょうと、
勉強しないで原付免許試験に挑戦して、
44/50点で落ちました。
本かって勉強して、さらに試験場前のセンターでも勉強して、
試験受け合格もらいました。
でも自動二輪、車は不合格無しのストレート合格でした。
免許は勉強しないと絶対合格出来ませんね。
ちなみに、二段階右折も鬼門だと思うのです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原付は・・・今の時代とはマッチしない部分が多いですからね^^;
それでも勉強せず44/50は凄いです!
私には絶対無理です。
選択問題とは言え、荷台への積載重量とか正確な数値わかってないと答えられないですからね。
今の原付の能力的に二段階右折も30km/h制限もいらないはずなんですけどね。
ツースト時代80km/hとか出ましたし。
30km/hで走ることは逆に危ない(車が追い越してくるし、欲しい時にトルクが足りない)ので、子供には小型二輪が自動二輪をとらせたいと思っております。
第83話への応援コメント
王族とかからしたら四肢を切り落としたり奴隷にしてでも自分達の手元に置いときたいだろうし、権力者を蹴散らせるくらい強くなっても今度は噂を聞いた弱者が何万人と押し寄せるだろうな。人助けがしたいからばらす以上こっちは簡単にはじくわけにはいかないし難しいもんだいだよな。全員助けるとしてもいったい一日に何百人診ればいいのやら……。冒険するひまがない
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなっちゃいますよね^^;
チートな主人公と権力者の距離や民衆からの期待。これらの折り合いをどうやってつけるか。
実際書いてみるととても難しいです。
作者自身、納得がいく回答へ導いているつもりですが、読者の皆様からしたら違和感あるものになっているかもしれません。
4章から5章にかけてはそんな話を折りませながら進みます。
期待に応えられたら幸いです。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても楽しい作品でした。
鬱展開を長引かせない主義で安心して楽しく読むことができました。
シンクの裏をかく行動や、女神様の優しさ、フィーたちの行動力、キャラクターがイキイキとしていて、それだけでもとても楽しかったです。
魔王シンクの異世界召喚編も楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完結までお読みくださりありがとうございます!
シンク以外のキャラは設定をしっかり作って書き始めたので書きやすかったですね~
主人公が一番ぼやけていましたが、どうにか完結まで頑張ってくれました。
次作もご期待に沿えるよう楽しい作品作りを目指していきたいと思います!