第22話への応援コメント
スキルツリーシステムなんですかね
火術・レベル1が出た後に
火術・天級が出ても
レベル1は消えず
天級はレベル1を内包しているわけではなく
火術・レベル1〜10と
火術・天級レベル1〜10は
別枠なんですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね!
スキルツリーって考えると分かりやすいですね!
飛ばしてゲットしてもグレイアウトして使えない・・・って書けば分かりやすかったですね!
ここについてはだいぶ迷った点であります。
一足飛びに強いスキルゲットしても良いか?って思ったのですが、主人公に鍛錬させたくて一足飛びに使えないって設定にしました。
これが転移モノでしたら、一足飛びに使える設定の方が面白いかもしれないですよね!
ちなみに魔術、武器系スキル以外は地・天・極的な上位スキルを用意してません。
これも・・・「敏捷」→「神速」みたいにグレードアップしていくと面白いと思ったのですが管理しきれないというのと、読者が付いていけなくなりそうなのでやめました^^;
第5話への応援コメント
3年も経てば善行してカルマ捧げて被害者に償う気持ち無くなったんかなぁ。
1000貯めて11連にしたいのは分かるけど、それ以上貯める意図が分からないッス。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語導入部分の違和感はひとえに作者の実力不足によるものです。
申し訳ないです。
作者的にあまり暗い話にしたくなかったというのもあるのですが、主人公の性格を今一つ決めきれてないというのもあります。
カルマ値に関しては溜めれば溜まるほど運ちゃんと兄ちゃんの人生は向上しますので意味がないことはないです。
読み取りづらく申し訳ありません。
改行も少なく、説明ばっかりで読みづらいって自覚はあります。
上手い作者さんなら会話の中に設定の説明を織り込んだり、何気ないエピソードを添えて重要な部分を紹介したりと、読者に印象付ける工夫をされております。
そこらへんの工夫がまだまだ足りないなぁっと思っている次第。
第4話への応援コメント
はーん?さてはURは地雷じゃな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私はスレイヤーズ!を現役で読んでいた世代でして、スレイヤーズの主人公、リナ=インバース氏は所かまわずドラグ・スレイブで地形を変えておりました。
スレイヤーズの世界感では戦略級魔術のドラグ・スレイブの使い手は王ですら頭が上がらないって設定だったので、そうポンポン使えないのはずなですけどね。
それはそれとしてスレイヤーズ!の作者 神坂一先生はバランス良くそれらを使っていたのですが、私の実力で地形が変わるような魔術を気軽にポンポン使っては物語が崩壊してしまうので、縛りを入れざる終えなかったといった感じです。
転生モノではなく、転移モノにしてバンバンメテオ振らせてレベルアップさせちゃっても良かったかなぁっと思う時があります。
第1話への応援コメント
禊って別に謎儀式とかではないですよ…
書きたいことは、
「反省した素振りで再選し、また悪事を裏でやってる(はず)」
ですよね?
あの文章だと一度やらかした奴に未来はないって話になりますのでちょっと意味合いが違ってしまわないかな?と思います。
あと、ソシャゲというより今はもうスマホゲーですよね。
SNS連動のソーシャルゲームって殆ど残ってませんし。
最後の交通事故については、色々文句垂れてる主人公だけど、こいつ自身がロクでもない奴だなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
文章書いて公開しているわりに自分は日本語下手なのです。
読みづらくて申し訳ありません。
そうなんですよね。もはやスマホゲーなのですよね。
これを書いていた当時(2017年くらい)はまだソシャゲで通じていた・・・はずなんです。たぶん。
そもそもこの作品を書いた理由というのが「ガチャ回したいけど金がない。会社で副業禁止されているし、株は怖いから何か別で稼げないかなぁ? あ、そうだ! 小説書いて、賞を取って賞金ゲットだぜ!(無謀)」って感じで始めております。
そして稼ぐことなく私がやっていたゲームはサービス終了となりました。
悲しいです。
主人公は、性格をはっきり決めずに書き始めてしまったので作者の思いつきやら話の流れの都合でコロコロ言ってることが違う部分があります。
深く考えると一文字も書けなくなるのでとりあえず完結させることを優先し、細かいことは気にしないでサクサク書きました。
ご満足いただけない点がありまして申し訳ありませんでした。
第4話への応援コメント
女神様<(_ _)>♪♪❤めちゃくちゃ優しぃε٩(๑>ω<)۶з❤素晴らしい!主人公も感謝してるみたいだし♪♪なかなか、
いい感じなので、期待❤ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女神様は優しいです!
ヤンキーは案外優しいし、面倒見がよいという私のイメージをそのままいかしました。
主人公は素直に感謝出来る性格をしております。前世での社会人経験から一人じゃ仕事は進まないし、頼まなくてもいろんな人が実は自分の仕事をフォローしてくれているのことを実感しているので素直です。
この作品があなたのご期待に答えられたら良いのですが、是非完結までお付き合いください。
編集済
編集済
第60話への応援コメント
最後にいかにもな連中が……
>「ふん、奴は魔人にして最弱、魔人の面汚しよ。」
いかん、その言葉は危険だ。次は君の番になるぞ
それにしても、黄金の~が思ったより立派な志と方針をもってて吃驚だよ。よくある慢心勇者パーティが崩壊していくのと真逆だ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「面汚しよ」は非常に便利な台詞なのです!
これがあるだけで、あーあいつ、かませだったんだな と読者に説明できます。
黄金の~は何て言うのでしょう・・・主人公と対立するわけでもないけどちょいちょい出てくる和ませキャラみたいな位置づけを目指したのですが若干失敗した感じがあります。
ちなみに・・・黄金の聖なる騎士団 は「スレイヤーズ! すぺしゃる」の小説の中のとあるエピソードで出てきた名前をまるぱくりしています。
第11話への応援コメント
いや例えの話ですが、主人公のようにガチャで手に入れたでもなく高レベルの詐欺スキル持ってるなら民の疑心暗鬼もなにもその貴族は実際真っ黒では……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
例えばですが、政治家で公約を打ち出し、当選したが、任期中に果たせなかったとします。
結果だけみるとこれも詐欺の一つではないか? と私は考えています。
さて、詐欺スキルは真意とは違う意味で言葉を発するだけでレベルが上がる可能性があります。
いわゆる「間違ってはいないが正確ではない」といった話でもレベルがあがってしまうのです。
真意は別にあるが、わかりやすい、理解しやすい理由を大衆向けに説明するだけで上がってしまうので政治家は上がりやすくなります。
なので本当の詐欺師でも「いや、これは角が立たないようにわかりやすい説明をしていたら上がってしまったんだ」等言い訳ができるのです。
説明不足ですいませんでした。
第49話への応援コメント
結局のところ、チンピラやこういう後ろ暗い連中が何故強いかって無敵の人状態だから
問答無用で蹴散らせる人間にとってはゴミ虫と変わらない
作者からの返信
感想ありがとうございます!
守るものが無い、法を守らない人って言うのは、全うに生きている人とは相性が悪すぎます。
現代社会では魔術が無いので無力化は非常にリスキーです。
それでも過剰防衛って言葉があるのですから逃げるしかいないです。
(私は空手をやってましたが、空手の有段者は素手でも凶器扱いなので過剰防衛です)
暴力を受けそうになった、まさにその瞬間にどのような対処をすれば命も守れ、法も守れるのか小学校の授業とかで教えてほしいです。
第55話への応援コメント
えっ・・・?
相手の主張も聞かずに暴力ゴリ押しで介入しといて、こんな手のひら返す様に流されるんだ。
感情的には判るけど、踏むべき手順を全て暴力で捻じ伏せておいて、報復もあるかもしれない状況で、原因となった暴力の庇護下からあっさり放り出すんだ。
せめて前のパーティーから離脱させるのに、ちゃんと交渉なりで穏便に済ませたか、もしくは新パーティーとしっかりとした親交があって相互理解があるのならば、判りますが・・・。
これは周囲の常識人から普通に煙たがられて距離置かれるよなぁ。
強者が弱者を、感情にまかせて、一方的に容赦なく、殺害しようとする。そして、ソレを道義的に悪いとも思っていない。(人殺しがまずいと思ったのは、その後の自己保身の結果でしか無い)
はっきり言って、主人公に胸糞でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
胸糞でしたか・・・
それはまことにすいません><
なるべく気軽に楽しめる作品を目指したいと思っておりますのでご意見を参考に、今後の作品作りへ生かしていきたいと思います。
第28話への応援コメント
シン×レオ
アリだな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
攻めはどっちですかね?
作者はパタリロ!を愛読しておりましたのでBLも全く気にせず読むことが出来ます。
BLモノで好きな小説は「優しい竜の殺し方」です。
未読でしたらぜひ! お勧めです!