応援コメント

第60話」への応援コメント

  • そういえばガチャ

  • 裏で動く魔族か、テンプレだがまぁ物語の敵としては良い配役だと思った。

  • 黄金の~達はそこまで情報の重要さを染み込ませられてたのに登録時に詐称するなんて村に知られたら一から教育され直す案件じゃないか!
    やっと冒険者になれるからってはっちゃけちゃったかね?すぐに初心に戻って地道に成長することに決めたようで何より

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最初は漆黒の翼的な何かを書こうとして、最後は別の何かになってました。

    ずーっと旅先でチラ見えするネタキャラ作る予定でしたけど、途中で最後に主人公助ける展開とか面白いよなーって考えだして、まとまらなかった感じっすね!

  • オラクル無意味くねぇか?ラグさんいるし(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうなんです! ラグさんいますからね^^

  • 公爵家はどうなったんだろう?
    魔物発生の伝達妨害は、外国の自国への武力行使の理由になるし、魔族の引き込みが合わさって、完全に国家反逆罪で極刑が妥当な気がする。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    魔物発生を伝達妨害していたのは魔人ってことになり、公爵家として行われた行為ではなかったという結論になっております。

    魔人は手引きしたわけではなく、いつの間にか入れ替わっていたといったということになっています。
    越後谷・・・じゃなくてボルテク商会会長も魔人である事実を知らなかったことから、整合性有ということで不問になっております。

    ここらへんは作者の頭の中にあるだけで、説明が一切なかったですね。
    すいませんでした。

  • 黄金の聖なる騎士団は「スレイヤーズ! すぺしゃる」から?


    あぁ、ゴールデン・フレイム・ナイツですね。懐かしい~ (^o^;)
    スレイヤーズの話題がよく出る辺り、作者さんとは年齢近いかも知れない。あの頃のアニメはマジ最強だったわー(遠い目)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フレイムでしたっけ?
    セイントだった気がしてました!

    スレイヤーズは家を空けている間に処分されてしまったのでもう持ってないのですよね・・・
    うろ覚えの記憶を頼りに書きました!

    スレイヤーズのドラグスレイブの詠唱はやっぱりカッコいいです。
    当時、私の知り合いは誰しもが詠唱出来ました。
    (私もできますし、嫁もできます)

    当時のアニメで言うと幽遊白書の飛影さんがダントツの中二力を発揮していますよね。
    邪眼で、包帯で、邪王で、炎殺で、黒龍してました。

    最近で言うと鬼滅の刃の「~の呼吸」のように、子どもがマネしたくなるような作品を書けたらなぁっとは思います。

  • 誓約の魔術があるなら初期の設定にでていた、鑑定持ちは軟禁されるという話は誓約の魔術でことたりるのでは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ほ、本当ですね・・・まったく気が付きませんでした^^;

    この物語は実は小説家になろうですでに完結しております。
    変更は厳しいので今後の作品作りにいかしていきたいと思います。

    ご指摘ありがとうございました!

  • 最後にいかにもな連中が……
    >「ふん、奴は魔人にして最弱、魔人の面汚しよ。」
    いかん、その言葉は危険だ。次は君の番になるぞ

    それにしても、黄金の~が思ったより立派な志と方針をもってて吃驚だよ。よくある慢心勇者パーティが崩壊していくのと真逆だ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「面汚しよ」は非常に便利な台詞なのです!
    これがあるだけで、あーあいつ、かませだったんだな と読者に説明できます。

    黄金の~は何て言うのでしょう・・・主人公と対立するわけでもないけどちょいちょい出てくる和ませキャラみたいな位置づけを目指したのですが若干失敗した感じがあります。

    ちなみに・・・黄金の聖なる騎士団 は「スレイヤーズ! すぺしゃる」の小説の中のとあるエピソードで出てきた名前をまるぱくりしています。