目的が贖罪から、効率良くガチャを引くことに変わってきてる(;^_^A
作者からの返信
感想ありがとうございます!
とりあえず、主人公的にカルマ値を沢山溜めたい→長く細く生きる→そのためにスキルは沢山必要→効率よくガチャを引きたいっと言った感じです。
しかし、それにとらわれ過ぎているように読み取れるますね。
違和感を覚えさせてしまって申し訳ないです。
私の理想としてはあかほりさとる先生のようにライトにサクサク読める小説なので現時点は程遠い状況です^^;
いや例えの話ですが、主人公のようにガチャで手に入れたでもなく高レベルの詐欺スキル持ってるなら民の疑心暗鬼もなにもその貴族は実際真っ黒では……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
例えばですが、政治家で公約を打ち出し、当選したが、任期中に果たせなかったとします。
結果だけみるとこれも詐欺の一つではないか? と私は考えています。
さて、詐欺スキルは真意とは違う意味で言葉を発するだけでレベルが上がる可能性があります。
いわゆる「間違ってはいないが正確ではない」といった話でもレベルがあがってしまうのです。
真意は別にあるが、わかりやすい、理解しやすい理由を大衆向けに説明するだけで上がってしまうので政治家は上がりやすくなります。
なので本当の詐欺師でも「いや、これは角が立たないようにわかりやすい説明をしていたら上がってしまったんだ」等言い訳ができるのです。
説明不足ですいませんでした。
応援コメントというか感想への返信見てて思ったこと
これ寧ろ詐欺スキル所持してない人間の方が怪しくない?赤子ならともかく普通に生きてきて言ったことに対して全て有言実行出来る方が難しい
主人公も自力でスキル得られないから詐欺スキル無いけど実際には鑑定紙使ってないのに鑑定紙使ってMP知ったって言ってるし、他人に言えないことを隠すために嘘言って誤魔化すなんて日常風景レベルだからガンガンレベル上がる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね!
言われてみればその通り!
鑑定スキルを出したくなかったので、思いつきであれこれ書いた記憶があります!
鑑定は物語キラーですよ。
敵の能力丸見えって・・・。盛り上がりようが無いっすね。
まぁ、字面だけ見えるってパターンならどんな能力か?っと想定しながら戦うとかもありでしょうけどね!
私には扱い切れないので出さない方向で調整しました!