編集済
公爵を遊ばせ過ぎたこと、公爵に聖域・再生をかけずに身柄も確保せずに取り逃がしたこと、魔人の脅威・禁足地を狙っていることを知っているのに、その鍵を握る王女の護衛が近衛騎士だけで離れて行動したこと、色々と余りにも迂闊な判断・行動過ぎて違和感が。。。もう少し、敵の策謀が何段かあり、こちらも頭を使ったが、相手が上手だったという方が説得力があるようにも愚考致します。
参謀役がおらず、脳筋ばかりということでしょうか。先行きが暗いですね。
ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いや、もう、これは作者の頭の限界としか・・・^^;
もっとワクワクドキドキ出来る展開を用意できれば良かったのですが、思いつかなかったのですよね・・・
複雑にすると読者がついてこれないのではないか? とか 読みづらくなるのではないか? とか考えて、なるべく単純に分かりやすくなるように考えております
推理モノのように何時にどこに誰がいてアリバイがどうたら~とかやると本当にわかりづらくなるので・・・
それを踏まえたうえで分かりやすくしつつ、頭脳戦の模様をしっかり描いている作品もあるので、勉強し取り入れていきたいと思います。
今回味方サイド無能すぎませんか?
展開優先でキャラクターの行動に違和感が……
聖域や再生って効果が出るまでに1時間2時間も掛かりましたっけ?
そうでなければまずは洗脳されている公爵を解除するのが最優先するのでは?
警戒されれば次の機会はないかもしれないですし、直前の発言から公爵と今回の襲撃に関係があるのも確信はないにしろ察っするはずです
洗脳されている相手の前で相手の求めているものもわかっているのにそれに繋がる情報を出すのも不可解
正直今回の話は王女誘拐をしたいがための無理矢理感がある描写でした
作者からの返信
感想ありがとうございます!
聖域や再生がそもそも魔人が行った洗脳に効果があるかっといった感じです。
効果があるなら使っておしまいでした。
展開については・・・すいません^^;
上手く話しを転がせてない自覚はあります。
もっとしっかり展開を考えて書けばよいのですが、かなーりがっつり展開を考えておいたとしても、書き始めるとキャラが動いてまったく違う展開にあることが多かったので最近何も考えずに書いている時があります・・・。
卵王子懐かしい!ラノベに足を突っ込むきっかけがあの作品でした!
冴木先生の作品はどれも名作揃いですよね。
リジィオやメルヴィ&カシ厶なんかも大好きでしたw
この作品も楽しませて頂いてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いや~、冴木先生の作品を愛する同士に巡り合えてうれしい限り!
私もリジィオやメルヴィ&カシㇺ大好きです!
ちょろっと今調べてみたら最近作品出てないんですね・・・
ドラモンド家の花嫁が最後に読んだ作品ですが、面白かった。
カクヨムで何か書いてくれないかなぁw
楽しんでいただけたなら何よりです!
もう少しで完結しますのでどうぞお付き合いください^^