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  • 第2話への応援コメント

    主人公がアウトなのは前提として
    トラックの運ちゃんは可哀想だが
    後ろを走っていた車の奴に対しては罪悪感を持つ必要はないのでは?

    結果論だけどパッシングして主人公が車の速度を上げなければ
    事故が起きなかったかもしれないし
    法定速度以下と言っても信号がある道ってことは下限ではなさそうだから
    見方によってはパッシングのせいで主人公に法定速度を超過させたとも取れるし

  • 第80話への応援コメント

    シリアスなシーンにボケ突っ込むと
    集中出来ないからやめてほしい

  • 第100話への応援コメント

    段々と、ガチャ要素薄くなってきたなーと思っていたら、ぶっこんできた!

  • エピローグへの応援コメント

    異世界の知識を召喚するウス異本を手に入れたか…

  • 第90話への応援コメント

    ヨ●シーww

  • 第83話への応援コメント

    某北〇ピーみたいで笑った
    非公式だと低姿勢になるのねww

  • 第2話への応援コメント

    主人公がクズすぎて4ページ目で見る気が失せた

  • エピローグへの応援コメント

    追いかけ終わり読み終えました。エピローグも良かったです。楽しませていただきました

  • 第66話への応援コメント

    現実社会においてはねぇ
    ゴミ拾いに時給1000円を出せるかって話もあるんですよね。
    法律で決められた最低時給があるので。
    そうなると最低時給以下の仕事は機械なりなんなりにさせるしかないわけですわ。
    つまりスキルの無い人間には仕事はない。それがこれからの日本の社会ですね。
    寂しいけれどこれが現実です。

  • エピローグへの応援コメント

    とても面白かったです。
    続きも(異世界のも)楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    完結までお読みくださり、ありがとうございます!

    次回作も頑張ります! 
    ……筆が遅いのでいつになるかわかりませんが^^;

  • エピローグへの応援コメント

    ヒロとの再会あったじゃないか!嘘つきぃー‼️

    ともかく完結お疲れさまでした、次作も読みますので期待してます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そして最後までお読みくださり感謝です!

    これをカウントしてよいのでしたら出てましたね!
    会話もありませんでしたが^^;

    沢山感想いただきまして大変ありがとうございます!
    大変参考になりました!
    いただた感想を生かせるよう次回作は頑張りたいと思います。

    ご期待ください! っと言えるほどの実力もありませんが、読者様が違和感を覚えない程度にきっちり設定を作りこんでいきたいと思います。


    ……ところでsyera-fさんは小説書かないのですが? syera-fさんが書く1人称、女の子主人公の小説を読んでみたい!って思いました。チートとか無い、普通の少女の成長物語で十分楽しめる作品を書いてくれそうな気がしました!

  • 第121話への応援コメント

    すわ風雲魔王城か!?
    と思ったら遊園地魔王城ツアーだったでゴザル

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この話を考えているときにふと、某テーマパークのシンデ〇ラ城のアトラクション、ミステリーツアーが思い浮かんだのです。

    あの手のインストラクターさんって本当に凄いなぁって思います。

  • 第120話への応援コメント

    奴はとんでもない物を盗んで行きました、私の心です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そ、それはとんでもない物ですね@@;

    カリオストロの城で一番輝いていたのは銭形警部ではないか? という疑惑!

  • 第116話への応援コメント

    普通はカルマ値なんて見えないから気を抜いてたんだな、見た目通りに頭悪いヤンキー姉ちゃんだったんだな
    口で勝てないから力業で封印して喋れなくして問題先送りにした結果、全ての問題を咎人扱いしてこきつかってるシンクに丸投げする始末
    神とか名乗っても意思をもって自分の好みを押し付けて現世に干渉してきた時点でどんな大層なこと言ってもただの悪だよ
    力が強いだけの人間と同レベルの存在に堕ちてる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この世界の神様は人間しております。
    これが困ったことに本当に超常の存在ならばこの世に起こる不幸などありえないってなってしまって、主人公が活躍できないのです。
    そして主人公が活躍するということは敵対勢力は不幸になってしまうわけでして。


    善、悪って難しいですよね。。。
    このストーリーを考えるにあたり私なりに考えてみました。

    悪い奴が生き物として間違いか?と問われると難しいです。
    悪い奴の方が他人を蹴落としても生きようとするので生命力は強そうです。
    生き物としては強いかもしれません。
    生き物の価値が種の繁栄であった場合、生きる力が強いことが善かもしれません。

    しかし、悪い奴は群れの和を乱します。
    そうなると群れとしては弱くなるかもしれません。
    群れとして強い方が生き者として強いかもしれません。

    群れの発展を阻害するのが悪で、群れを強固にする、もしくは守る存在は善となるかもしれません。

    宗教上というか仏教での善は「見返りを求めない行為」とのことです。
    人間というのは相手に何かしてあげると感謝されたいなどの見返りを求めてしまいます。
    大きな行為(金銭的に、労働的に負担が大きい事)についてはより大きな見返りを求めてしまいます。
    見返りを求めないのが善かーっと言われてもわかるような、わからないような感じがします。

    して神様の善、悪について考えてみました。
    どんな存在であれ、現世に干渉してきたらそれは災厄ではないでしょうか?
    良い事も悪い事も過剰であれば不幸を生みます。
    例えば、宝くじで10億が当たったと考えます。
    10億あたるといきなり親戚が増えたり、誰かに狙われたり、親しかった人が豹変したりして、誰も信じられなくなりと幸せになるのは難しいと思います。インターホンや電話が鳴る度にびくびくする人生なんてやですよね。(10億あたって人生狂わない人は凄い人だと思います)

    過ぎたるは及ばざるがごとし
    足るを知る者は富み 強めて行う者は志有り

    そんなわけで人間が幸せになるには現世に干渉出来る神なんて存在は不要ではないかと思います。
    (幸せと善は違いましたね^^;)

    善悪でいうと神の善悪を決めるのは結局、恩恵を受けた人間だと思うのですよね。幸せの内は善なる神とあがめ、不幸になれば邪神とさげすむことでしょう。


    ヤンキー姉ちゃんについてはもう少し見守っていただけると助かります。
    この子がどうしようも無く見えるのは全て作者のせいなのです。

  • 第101話への応援コメント

    物欲センサーって勤勉だよね、欲しいものほど手に入らない

    ここまでURってメリットを遥かに上回るデメリットというか、使う為の対価が鬼畜設定過ぎるよね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    もうちょっとスレイヤーズのリナ=インバース氏の如く、ぽんぽんドラグスレイブ使うような感じでURスキル使わせたかったのですけど、その破壊にまつわる様々な事象を考えますに難しいと判断せざるおえなかったですね。

    まぁ、老化が10倍になるに関しては老化遅延の効果打ち消しておかないと100年後にシンクだけ生きているという辛い状態になるのでそれを突っ込んだという都合があります。

    考えなしにスキル設定するもんじゃないなぁって反省しております。
    (スキルは結構適当に着けて、あとからそれにまつわるエピソードを考える感じでやっていました。)

  • 第89話への応援コメント

    食料消費が激しい約一名には辛い状況だな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    言われてみれば、マリユスが魔術で収納できる量について、まったく考えていなかったなっと気が付きました。

    魔力量により収納が増える設定だったとしても限度があるでしょうから、ダンジョン探索なんてやっている場合じゃないっすね!


  • 編集済

    第82話への応援コメント

    現時点だと老化遅延てただの成長阻害でしかないな

    まぁ老化は細胞死滅、成長は細胞生成で別物の気がするけど……生涯で細胞分裂の回数は決まってるらしいから結局は同じなのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    脳神経は200年しかもたないそうです。
    なので他がどんだけ生成を続けても寿命は200年くらいなのだとか。
    (星界の紋章でそんなことが書かれてました!)

    それだとファンタジー生物のエルフとかヴァンパイアとかが困ってしまうのできっと魔素パワーでどうにかなるのですよ。

  • 第81話への応援コメント

    今回の事で寧ろシンクの言うことを聞けば間違いないって盲信が更に進んだ気がする

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そういう傾向にどうしてもなってしまうところがありますね。
    フィー達は一度自分が信じる道を突っ走って失敗したっと感じているので、自分達の判断に自信が持てないのかもしれません。

    もうちょっと作品中でシンクの意見に反対意見を言ったりするシーンを追加しても良かったかもしれませんね。
    シンクがフィー達が望む方向の方法案を提示していることもあるんですけどね。
    (シンクはめんどくさがりなので護衛はしたくないなど)

  • 第74話への応援コメント

    確・信・犯!
    初めから黒歴史を作らせる目的で煽ってたんですね
    でもルイスの登録時全力精霊術無双と同じで大人になっても中二病行動しそうなフィーのは黒歴史なんていつまで待っても訪れないのだよ‼️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フィーの場合、ずーっと武勇伝ですね!

  • 第72話への応援コメント

    前科持ちは更正しても偏見の目で見られ続けるからな、信用を失うのは一瞬だけど信用を得るのは並大抵の努力では叶わないって言葉が身に染みる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    日本人は穢れの概念が強いと聞いたことがあります。
    人が使った箸は使いたくないとかもその概念によるものだとか。

    他の国ではあまりないので割りばしの理解が得られてないとかそんな話だったような気がします。

    また再犯率が高いのが忌避される原因かもしれません。
    こいつはまたやるんじゃないか? と思われてしまうのが現状なので、それこそ完璧な更生プログラムでも作って数値で再犯率が限りなくゼロになることを示せれば、理解する人も増えるでしょうが、そうはなってませんからね。

    間が差し、手癖が悪くなり、最後は魔に染まり、抜け出せなくなる。
    盗むこと、嘘を吐くこと、他人に迷惑をかけることは損であると子供のうちに理解させるのが重要かもしれません。
    それらで得したと成功体験として覚えてしまうと繰り返してしまいますので。

    編集済

  • 編集済

    第70話への応援コメント

    平和な前世基準で考えるシンクはともかく他も世間知らずのピュア揃いだなwww
    マリユスもなんだかんだ言って危機感なさそうだしね案外と

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここは勘違いストーリーをやろうとした神の意志が働いております。
    自然に勘違いさせるのは難しいですね!

  • 第69話への応援コメント

    確かに風味もくそもない飲み方するならインスタントで十分ですね、寧ろホットミルクでもいいような気もする、コーヒーの効能残ってなさそうだし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    コーヒーっぽい何かも結構美味しいんですけど、ドリップする手間はいらないのですよね^^;

    私は酸味の効いたコーヒーが好きなんですが、缶コーヒーではあまりお目にかからないのが残念なところ。

    ドリップして粉捨てるのがめんどくさい・・・

  • 第68話への応援コメント

    シンクたちが考えた素晴らしいパーティ名は日の目を見ないんだろうな、伝説と共に関係者の中で共有されつつ読者にはヒントさえ知り得ない、この怠惰作者めwww

    ヒロとの再会は無いのかぁ~故郷にはいつか顔見せに帰るけどシンクたちとはすれ違いで会う機会がなさそう、シンクはいつか再会したいと思ってるだろうけど積極的に会いに行くつもりなさそうだしね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最初はまじめに考えたんですよ。
    しかし、これだ!ってのを思いつかなかったのです。
    そこで読者様個人個人が思うそれをイメージしてもらう作戦にしました!

    そう、答えはあなたの心の中に……(え? 無い? デスヨネ)

    ヒロは強すぎて出せなくなったのです!
    ただでさえシンク一人いれば完結してしまうのにもう一人強キャラが出てしまうと仲間がかすんでしまうのですよね。。。

    ここは作者が綱渡り的にストーリーを考えていたせいです。
    申し訳ないです。

  • 第66話への応援コメント

    正直な話、こういうスキルが目に見えて解る異世界ならともかく、現実世界で適正なんて調べようがないよ、実際にある程度やってみて向き不向きが解るから結局は配属された場所でやるべきことを覚えるしかない
    だいたい雇用側だって都合よく適正ある人が入ってくれるとは限らないし適正ない人しか居ないならその人員で仕事を回さなきゃならない、他に適正あるのが解っても適正外の部署で人手不足ならそっちに配置せざるを得ないしね
    そもそも最低でも何十人単位の人員を一々適正調べても都合よく配属出来ない時点で無駄なコスト消費になる
    出来ることと言えば簡単な作業や体力測定して出したデータを元に作業しやすい環境整備して少しでも効率上げる位だね、どうせやる作業自体は大きく変更できないし
    不満があるなら転職したり自分で適正調べて適正作業に配属してもらえるように申告するのが手っ取り早いし管理職的にも助かると思う

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まぁ、ここで言いたいのは、トップ逸材の能力で全員が仕事をすることを期待するならば、トップ自身が逸材の経営者であるべきだって感じです。

    私はプロの経営者ってアホではないか?と疑いをもっています。某自動車メーカーの社長だった人が開発コストを下げるために開発期間を一切遅らせない方策を取ったそうです。
    ここで・・・開発が遅延する理由を完璧に潰し込んだり、それに対するフォローアップ体制なりを作ったうえで実施していたなら理解できるのですが、遅れる理由を一切加味せず、ただやれといったようなのです。

    当然下っ端は困ります。
    そもそも開発期間に無理があったのにそれを守り切れと言われたのですから。
    その結果、問題があっても問題なしとする隠ぺい体質が出来上がりました。
    結果、リコールを散々繰り返し、会社としての信用度を失うことになったのです。

    で、この経営者ですが、当初は凄い経営者だ!と評価されていたそうです。
    何故できないのか? どうすれば出来るようになるのか? 一切知恵を出さずに、ただコストをカットすれば良いと考えた無能がです。
    こんなの下っ端が同じようにやったら当然突っ込まれ、サービスの質の低下は認められません。
    この経営者は下っ端は怠けているだけだとか思ったのでしょうかね?
    現場を知って入ればこんな愚かな判断はしなかったはずなんですけどね。

  • 第60話への応援コメント

    黄金の~達はそこまで情報の重要さを染み込ませられてたのに登録時に詐称するなんて村に知られたら一から教育され直す案件じゃないか!
    やっと冒険者になれるからってはっちゃけちゃったかね?すぐに初心に戻って地道に成長することに決めたようで何より

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最初は漆黒の翼的な何かを書こうとして、最後は別の何かになってました。

    ずーっと旅先でチラ見えするネタキャラ作る予定でしたけど、途中で最後に主人公助ける展開とか面白いよなーって考えだして、まとまらなかった感じっすね!

  • 第57話への応援コメント

    進入より潜入の方が合ってると思う

    しかし猫の手も借りたい状況で本当に猫の手を借りるとは、ことわざ作った人も夢にも思うまい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    猫いいですよ猫!

    私んちの猫はキーボードの上に居座ったり、ディスプレイの前に陣取ったりして邪魔ばかりしますけども^^;

  • 第41話への応援コメント

    どう考えても誘導とかじゃなくて扇動……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あ、本当だ! 扇動だ!

    結構スキルの名前を考えるの適当なのです。
    こういったものに作者のセンスがでますよね!(私はセンスがない)

    最近はそういった勉強のためにTRPGのルールブックを読んでいます。
    人間を数値化して見ているようで面白いです。

  • 第31話への応援コメント

    こうしてまた拗ねられてしまうんですね、いじめっ子ですか作者は
    フィーが可哀想だと思わないのかー‼️鬼畜め‼️(血涙)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    私がフィーの立場だったらめっちゃ寂しいし、悲しくなります。
    いや、物語都合とはいえ、悪いことをしたものです。

    申し訳ない。フィー。

  • 第30話への応援コメント

    会ったばかりの男同士の友情なんて目の前の何年も前から交流のある可愛い女の子の誘惑に比べたら脆いよねwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そりゃそうですね!w

    私自身、男のはずですが男の友情ってのがイマイチよくわかりません!

    分からないのでそういった物語を妄想して書いてみたいものです。

  • 第28話への応援コメント

    ◯◯×◯◯表記は左が攻めで右が受けです
    腐女子に対してはその左右の違いで戦争になりますのでご注意を

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おかしい・・・嫁は腐女子だったはずだが・・・

    確認しておきます!
    戦争ですか・・・ 怖いですね! 気を付けます!
    ご忠告ありがとうございます!

  • 第27話への応援コメント

    シンクとんだとばっちりで平手打ちをくらう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    本気の平手打ちって私は食らったことが無いですが、話に聞いた中では鼓膜が破れることもあるとか。
    ステータスがある世界で全力の平手打ち食らったら首がもげそうだな!って今思いました。


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    いや逆パターンじゃなくて同じ状況だし
    口紅の色に対して何が違うの?って聞くのと同じで今回の場合も鏡がそんなに重要なの?って聞いちゃ駄目ってこと

    少なくとも主人公は前世の経験あるのにもかかわらず言われる前に気付いてないのは何が悪いのか本質を理解出来ない人種なんだろうし今後も絶対に同じ失敗して怒られるフラグ立ったな


    追記
    私もB型の次男です、他の返信で知ったけど嫁が同人で小説書いてたのも一緒
    何だろう親近感湧く、世間に出すような小説書いてないから微妙に違うけど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    確かに同じでした!

    作者がB型の次男なので・・・自分が一番なので・・・他人あんまり気にしないので。。。

  • 第21話への応援コメント

    嫁様との二人三脚で創られてる小説尊い‼️
    作品自体も引き付けられてつい読むのを中断するタイミングを逃してしまう
    何かズルいです(何

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    楽しんで読んでいただけたなら何よりです!

    元々、嫁が同人活動で文を書いていた人だったのでいろいろアドバイス貰いながら小説を書き始めたのです。

    やってみると意外となんとかなるものでした!

  • 第11話への応援コメント

    応援コメントというか感想への返信見てて思ったこと

    これ寧ろ詐欺スキル所持してない人間の方が怪しくない?赤子ならともかく普通に生きてきて言ったことに対して全て有言実行出来る方が難しい
    主人公も自力でスキル得られないから詐欺スキル無いけど実際には鑑定紙使ってないのに鑑定紙使ってMP知ったって言ってるし、他人に言えないことを隠すために嘘言って誤魔化すなんて日常風景レベルだからガンガンレベル上がる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですね!
    言われてみればその通り!

    鑑定スキルを出したくなかったので、思いつきであれこれ書いた記憶があります!

    鑑定は物語キラーですよ。
    敵の能力丸見えって・・・。盛り上がりようが無いっすね。
    まぁ、字面だけ見えるってパターンならどんな能力か?っと想定しながら戦うとかもありでしょうけどね!
    私には扱い切れないので出さない方向で調整しました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    凄く面白かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    お読みくださり感謝です!

    楽しんでいただけたなら何よりです!
    完結できたのもたくさんの読者様に読んでいただいたからこそです!

    結構、途中で投げ出したくなったりもしたのですが、待ってくださっている人がいると思うと頑張れましたw

  • 第120話への応援コメント

    あ~ばよ!フィ~!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ルパンと銭形警部の関係は非常に面白いですよね!(カリオストロの城に限る)

    原作だと銭形警部は非常に優秀な人物で、まさにルパンのライバル的なポジションらしいです。

    私はコミカルな感じの方が好きなので参考にさせてもらいました!

  • 第38話への応援コメント

    ルイス4月10日生まれなのか!
    ワシと一緒やw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おぉ!なんと!
    ちなみに和田アキ子も4月10日らしいですよ!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても楽しい作品でした。
    鬱展開を長引かせない主義で安心して楽しく読むことができました。
    シンクの裏をかく行動や、女神様の優しさ、フィーたちの行動力、キャラクターがイキイキとしていて、それだけでもとても楽しかったです。
    魔王シンクの異世界召喚編も楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    シンク以外のキャラは設定をしっかり作って書き始めたので書きやすかったですね~
    主人公が一番ぼやけていましたが、どうにか完結まで頑張ってくれました。

    次作もご期待に沿えるよう楽しい作品作りを目指していきたいと思います!

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    楽しく読ませてもらいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    楽しんでいただけたなら何よりです!
    気軽で楽しい作品を目指しこれからも頑張ります!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます(^^)すっごく面白かったです(^^)ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    楽しんでいただけたなら何よりです!
    次作も楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます🎉🎉🎊

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    お疲れさまでした。楽しく拝見させていただいてました。つぎも期待してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    続編、がんばって書きます!
    なるべく気軽に楽しく読める作品を目指したいと思います。

  • エピローグへの応援コメント

    納得のエピローグでした。
    続編楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    続編、がんばって書きます!
    なるべく気軽に楽しく読める作品を目指したいと思います。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    次作もどうぞよろしくお願いします!
    (まだ影も形もございませんが^^;)

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でっした。
    前話で召喚されてどうなるかと思いましたが
    きっちり予告(え?w)でしたねーーw
    予告の次回作楽しみにしてます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    いやはや、混乱させてしまい申し訳ございませんでした^^;



  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    沢山応援コメントいただきましてありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    めでたしめでたし
    (´▽`)ノ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    やっぱり物語はハッピーエンドだと思うのですよ
    全員死んで文字通り The End とか笑えないですからね^^;

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした
    次回作も楽しみです。
    ps ヒロは、もっと活躍すると思ってた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結までお読みくださりありがとうございます!

    ヒロは・・・もう主人公ですので脇役で出すのが難しいといいますか^^;

    ちなみにヒロはどんな感じで行動しているかと言うと・・・。

    ギョンダーでアムリタが出るという話を聞いたヒロは「そこはシンクが行くか」と判断し、ダンジョンにはいってません。
    アムリタの情報もシンク自身で手に入れることも冒険だろうと判断し伝えてません。
    ヒロは海を渡っています。
    そっちで襲われている馬車を助け、有力者の若い女性と知り合いになり、国のごたごたに首を突っ込んで、見事に解決しております。

    ヒロは相手の出方を読み、完膚なきまでにつぶす知略戦を繰り広げるのですが、作者の頭が足りないため、書けていません^^
    そして敵側で最も強い敵(極級の使い手)と戦えるのは自分しかいないと判断したヒロは1対1で対峙します。その間に仲間を走らせ、首魁の首を討ちとらせるのでした。

    最後に報酬としての爵位を固辞し、最初に助けた有力者の女性も出奔し、その他の仲間たちと共に旅を続けています。

  • エピローグへの応援コメント

    よかった~、前回で終わりじゃ、さすがに尻切れトンボ過ぎて、もう1話あるのかないのかドキドキしてましたf(^_^;

    次作も楽しみにしてます🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    完結まで読んでいただきましてありがとうございます!

    いやはや、困惑させてしまい大変申し訳ないです><

    作者の頭の中では、構想が出来上がっていたので、キチンと終わっていたのですが、読者様からしたら全然完結してませんでしたね。

    次作はもっと単純で分かりやすく楽しい話を目指したいと思います!

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でしたー
    次回作を楽しみにしています
    ( *˙ω˙*)و グッ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    また、完結まで読んでいただき大変光栄です!

    貴重なお時間を頂戴いたしました。

    次作についてですが、第一話で作品の方向性が決まってしまうので少々、慎重に検討しております。

    まぁ、無計画に書き始めた方が案外面白いものが出来るかもしれないのですけどね^^;

  • 第124話への応援コメント

    ふぃーさん、らぐさんに言いつけて追ってきそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ありそうですね!
    フィーは行動力がありますからなんとかしそうな気がします。

    今のところの構想では次のシリーズというか物語にはシンク以外は出てきません。

    次回エピローグでこの話は完結します。

  • 第124話への応援コメント

    フィーがキレてこの世界まで追いかけてきそうww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    それも面白そうですね!

    現状、次の物語ではシンク以外は登場しない予定となっております。

    一応、この話は次のエピローグで完結となります。
    蛇足的な話になるかもしれませんがお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第124話への応援コメント

    フィーが、かわいそすぎる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フィーは大丈夫です!
    次回エピローグで完結します。
    そこで書きますのでもう少しお待ちください。

    ほんと言葉足らずで申し訳ないです。

  • 第124話への応援コメント

    は?????????????

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いろいろ言葉足らずで申し訳ないです。
    こんなに読者様を混乱させるとは思っておりませんでした。

    次回、エピローグで完結です。
    今書いてますのでもう少しお待ちください。

  • 第124話への応援コメント

    終わったのか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ほぼこれでこの話は終わりです。
    次回エピローグを入れて完結します。

    分かりづらくて申し訳ございません^^;

  • 第124話への応援コメント

    ???

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    すいません>< 感想書かれているのを見落としておりました。
    返信遅くなりまして申し訳ないです。

    私の書き方が悪かったせいで読者様方をかなり混乱させてしまいました。
    重ねて申し訳ございません。

    エピローグにて完結です。
    どうぞ見捨てないで読んでいただけたら幸いです。

  • 第124話への応援コメント

    結婚式どうすんだろ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    次回が最終回のエピローグになります。

    今書いてますのでも少しお待ちください

  • 第124話への応援コメント

    結婚式当日に失踪???
    どうなってしまうのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    次回にてそこらへんを書きたいと思いますが、今書いてますのでもうしばらくお待ちください!

    次回で本当に最終回です^^;

  • 第124話への応援コメント

    面白かったです( *˙ω˙*)و グッ!
    勢いがあって良い感じでした
    これで完結かなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あと一話エピローグを追加予定です!
    今書いてますのでもう少しお待ちください!

  • 第124話への応援コメント

    某ありふれた勇者みたいなオチwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いえ!

    もう一話エピローグを追加します!

    まだ完結ではないです! ほぼ完結ですがw

  • 第124話への応援コメント

    フィーが可哀想

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いえ、フィーは大丈夫です!

    これで完結にしようと思っていたのですが、あまりにも言葉足らずのようですので1話エピローグを追加したいと思います。

    近日中に公開しますので少々お待ちください^^;

  • 第112話への応援コメント

    卵王子懐かしい!ラノベに足を突っ込むきっかけがあの作品でした!
    冴木先生の作品はどれも名作揃いですよね。
    リジィオやメルヴィ&カシ厶なんかも大好きでしたw
    この作品も楽しませて頂いてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いや~、冴木先生の作品を愛する同士に巡り合えてうれしい限り!
    私もリジィオやメルヴィ&カシㇺ大好きです!

    ちょろっと今調べてみたら最近作品出てないんですね・・・
    ドラモンド家の花嫁が最後に読んだ作品ですが、面白かった。
    カクヨムで何か書いてくれないかなぁw

    楽しんでいただけたなら何よりです!
    もう少しで完結しますのでどうぞお付き合いください^^

  • 第122話への応援コメント

    いよいよクライマックス?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    残すところあと2話です!

    どうぞお付き合いください!

  • 第122話への応援コメント

    全てはジャパンな国の神達の掌の上
    そういうことね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    私、個人的な思い込みなのですが、日本のサブカルチャー発展しているのは日本の神様達がおかしいからではないかと!

    日本の神様が実在?したら、きっといろんな世界にちょっかい出してます。
    きっと流行りにも敏感です!
    悪乗りも大好きでしょう。
    ちなみに主人公が選ばれたのは、サイコロ転がして出た目で決めたくらい適当です。
    (最初は真面目に議論していたのですが、イケメンで正義を愛する主人公体質の男の子を送りたいという派閥と、博愛主義者の聖女みたいな美少女を送りたい派閥が三日三晩激論を交わし、最後はもう疲れたし、飽きてきたからサイコロで適当に決めました。)

  • 第121話への応援コメント

    このアトラクションの中でゴーストアパートメントは割とガチだと思いました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この部分だけでもだいぶ時間かけて書きました!
    私が読んだ中で一番怖かったホラー小説は小野不由美先生の「ゴーストハント」です。
    そこらへんの影響を受けつつ書いてみました!

    アニメもありますので未読、未視聴でしたらぜひ!
    ・・・ただめちゃくちゃ怖いですww
    最初はまだライトなんですけどね・・・、後半になると本当にえぐい^^;

  • 第121話への応援コメント

    魔王遊園地w
    発想力がすごい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いや~、娘を某テーマパークへ連れていきたいのですが、コロナとかいろいろありまして、そんなことを考えながら書いていたらこんな感じになりました!

  • 第121話への応援コメント

    この発想はなかったwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    楽しんでもらえたなら何よりです!

  • 第121話への応援コメント

    テーマパーク的な何かだ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最初思いついたのは子供向けの施設で楽しく子供を強化しようと考えたのですが・・・楽しいだけじゃスキルって身につかなくね? と疑問に思い、最終的にテーマパーク的な何かになりました。

  • 第120話への応援コメント

    最初にせこい手使ったのはあっちだしね。
    せこい手には更にせこい手だよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    善神側はせこさに加え洗脳など邪道な手段も用いてますからね!
    こちらはあくまで正道を行きます!

    それが邪道を行く善神に対する一つの煽りになっているというわけなのです!

  • 第120話への応援コメント

    いいぞ!もっとやれ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    読者様から、「悪ふざけが過ぎるだろ!」って怒られるかなーって思ってましたが受け入れてもらえてうれしいです!

    次回も地味な嫌がらせのターンになります!
    飽きれないで付き合ってもらえると嬉しいです!

  • 第120話への応援コメント

    なんか、知ってるぞこの展開

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    カリオストロの城での展開は凄いと思うのです。
    上からの圧力で捜査を断念せざる負えない状況かで、ルパン逮捕という免状を持って乗り込む!
    胸が熱くなる展開で大好きなのです。

    大好きなのでぱく・・・インスパイアされました!

  • 第120話への応援コメント

    すごい地味な嫌がらせだけに効果的かつ、イラつく。良いぞ、もっとやれ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    悪徳貴族はいなくなり、善神には嫌がらせをしつつ、カルマ値も稼げるというお得な作戦となっております。

    相手をイライラさせて引きずり出す作戦です。
    なんせ・・・どこにいるかわからないので!

  • 第120話への応援コメント

    丸パクじゃねーか!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一切反論できないですね!
    インスパイアとかオマージュとかそんな感じでお願いします!

    シリアスな話が続いたのでふざけたかったんです^^;

  • 第120話への応援コメント

    フィー形警部www

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    銭形警部は本来、正義の味方のはずなんですけど、怪盗が主人公だと敵方になっちゃう不思議。

    正義とは! 善とは! っていうとってつけた説明をしてみました。

  • 第120話への応援コメント

    これなんて言うカリオストロ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    大丈夫です。
    あなたの心は盗まれておりません。
    ギリギリでカリオストロではないと思います。

    たぶん・・・

  • 第119話への応援コメント

    愛の力ギリ足りずでしたかw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    フィーの内情としてはかなり揺さぶることが出来ていたのですが、善神の洗脳が徹底しており、効果がなかったですね。

    愛が力になる・・・という熱い展開の話もどこかで書いてみたいものです!

  • 第119話への応援コメント

    サッと嫌な展開が改善して良かったです……善神をどうしていくのか気になります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    作者は少女漫画もちょいちょい読むのですが、、、LIFEとかNANAとかウツ展開がずーっと続くと読む気なくしちゃうのですよね。

    なので話のエッセンス程度にさらっと入れるぐらいが丁度良いと思っております。

    編集済
  • 第119話への応援コメント

    ついでに鎧だけじゃなく服も弾け飛ぶんですね。
    わかります

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まったく関係ない話ですが、、、
    ドラゴンボールで女性キャラ(主に18号とか)がダメージ食らって服が破れても、ズボンの膝とかに穴が開くだけで、肝心な部分が一切露出しないのは何故なのかと子供心に疑問でした!

    シンクも当然のごとく、ついでに服も・・・と考えることでしょう。
    しかし! それについて言及されたときになんて答えたらいいのか?と考えるあまり、結局思い切ったことが出来ず、迷いに迷って鎧すら破壊できない姿が容易に想像できます。

  • 第118話への応援コメント

    やっぱり洗脳か~
    愛の力ではよ目を覚ませ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「愛の力」で解決するパターンですと結構序盤からそんな力の発動があったり、「愛の力」が作品のテーマだったりするんですけど、この作品はまーったくそんなフリを出していないので使えないのです。

    主人公が知恵と根性でどうにかします!

    ・・・たぶん!

  • 第118話への応援コメント

    やっぱこうなるか最近ヒロインが主人公を殺そうとする話多いからなー
    まぁ早めに解決するのを願いますww
    頑張ってください

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    始まりから終わりまでそんな感じの設定が続く作品もありますが、私は引っ張っても何もアイデア出てこないので速攻終わらせます!

    もう次回で解決予定です!

    ただ・・・普段の3倍ほどの文量になってしまいましたが^^;

  • 第117話への応援コメント

    居場所が分かるのって、フィーが勇者のスキル持ってるからだったりして

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    その通りです!

    お互いに居場所が分かるようになってしまいます。
    位置情報がまるわかりです。
    つまり。。。全て片付いた後にシンクがこっそり夜の街に繰り出してもフィーにはまるわかりなのです。

    一人で夜遊びに行けません!!

  • 第117話への応援コメント

    魔王と勇者の殺し愛が始まるのか否か

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    次回! 次回に期待してください!
    作者的にちゃんと書けた気がします!


  • 編集済

    第116話への応援コメント

    とりあえず善神を表舞台に引き摺り出す所から始めないとな
    後は出来る限り善神を邪神に見えるように誘導して、それを解決するとか
    どの道、人間にとって善神は自分たちを滅ぼそうとする敵で邪悪な神なんだし
    それはそうと魔王はどんな効果あるんだろうか?
    これが善神のマインドコントロール装置だったなら早急に何とかしないとな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    鋭い! そうなんです。
    善神はどうやっても手の届かないところにいるのでそれをどうにかしないとなのです。

    善神が人間を滅ぼそうとしていることに気が付いているのはシンク達くらいなものなので、どうやって対抗して行くかが肝心になります。

    魔王スキルは善神が女神の力に強引に介入してやっただけなのでマインドコントロールの力はないです。
    一応、シンクは女神の使徒なので善神に命令権はないのです。
    使徒になったのは蘇生したときで、流石にただの人間を理から外して生き返らせることは出来なかったので使徒扱いにして蘇生してます。
    女神もラグさんも案外適当なので細かい説明をしていません。

    編集済
  • 第116話への応援コメント

    やってる事は完全に悪人のそれなのに善なる神って時点で創造神様にクーリングオフすべきな気もする。しかも、その辺の小悪党並の介入しか出来てない…なんというか、善神って実は大した事無いんじゃね?って気持ちもあるけど、見事に感情移入しておのれ善神め!って気持ちにさせられてここまで考えてたとしたら作者様すげぇなって思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実はもう少しパブリックイメージからくるミスリードを狙いたかったのですが、うまく書けなかったところでもあります。

    例えばですが、普通に考えれば善なる神とは人間にとって善であります。
    そして光属性というのはいかにも良さそうなイメージがあります。

    それらを逆転させて、光の邪神だけど、人間の欲望や怠惰にも寛容な女神と闇の善神だけど人間そのものを嫌悪する男神と、、、まぁあんまりやり過ぎると読者様が混乱することになるんですが。

    本当にミスリードしたかったのは登場人物たちなのですが、あんまり謎めいた感じにできなかったので失敗しました。
    内情を良く知るラグさんやマリユスがいるのでミスリードもくそもないか・・・と反省しております^^;

  • 第116話への応援コメント

    つまりこれはラグさんの不手際と言うことかな
    1匹=1カルマとかケチらずに、「1匹=最低1でドラゴンとかがいるから平均2」とかにしておけば+10000だったのに。
    欲が裏目に出ましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ラグさん的には主人公がマイナスから解放されて気を抜くんじゃないか?と危惧し、マイナスのままで調整したのですが完全に裏目に出たと言うか利用されてしまった形です。

  • 第116話への応援コメント

    こういう展開好き。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    私も好きです!

    なので自分の作品に取り入れましたw

  • 第112話への応援コメント

    ホイホイさん良いよねっ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    面白いですよね!
    何といってもキャラが可愛い!

    編集済

  • 編集済

    第112話への応援コメント

    公爵を遊ばせ過ぎたこと、公爵に聖域・再生をかけずに身柄も確保せずに取り逃がしたこと、魔人の脅威・禁足地を狙っていることを知っているのに、その鍵を握る王女の護衛が近衛騎士だけで離れて行動したこと、色々と余りにも迂闊な判断・行動過ぎて違和感が。。。もう少し、敵の策謀が何段かあり、こちらも頭を使ったが、相手が上手だったという方が説得力があるようにも愚考致します。
    参謀役がおらず、脳筋ばかりということでしょうか。先行きが暗いですね。

    ともあれ、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いや、もう、これは作者の頭の限界としか・・・^^;
    もっとワクワクドキドキ出来る展開を用意できれば良かったのですが、思いつかなかったのですよね・・・

    複雑にすると読者がついてこれないのではないか? とか 読みづらくなるのではないか? とか考えて、なるべく単純に分かりやすくなるように考えております
    推理モノのように何時にどこに誰がいてアリバイがどうたら~とかやると本当にわかりづらくなるので・・・

    それを踏まえたうえで分かりやすくしつつ、頭脳戦の模様をしっかり描いている作品もあるので、勉強し取り入れていきたいと思います。

  • 第112話への応援コメント

    今回味方サイド無能すぎませんか?
    展開優先でキャラクターの行動に違和感が……
    聖域や再生って効果が出るまでに1時間2時間も掛かりましたっけ?
    そうでなければまずは洗脳されている公爵を解除するのが最優先するのでは?
    警戒されれば次の機会はないかもしれないですし、直前の発言から公爵と今回の襲撃に関係があるのも確信はないにしろ察っするはずです
    洗脳されている相手の前で相手の求めているものもわかっているのにそれに繋がる情報を出すのも不可解
    正直今回の話は王女誘拐をしたいがための無理矢理感がある描写でした

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    聖域や再生がそもそも魔人が行った洗脳に効果があるかっといった感じです。
    効果があるなら使っておしまいでした。

    展開については・・・すいません^^;
    上手く話しを転がせてない自覚はあります。

    もっとしっかり展開を考えて書けばよいのですが、かなーりがっつり展開を考えておいたとしても、書き始めるとキャラが動いてまったく違う展開にあることが多かったので最近何も考えずに書いている時があります・・・。

  • 第109話への応援コメント

    >ドラゴンゾンビに留めを刺したのは

    止め

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    修正させていただきました!

  • 第106話への応援コメント

    治安よりも先にパーティーメンバーの言動に不安を覚えて⁉

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ちょっと悪乗りして書いてしまいました^^;

    レオはもとからいじられキャラというか、村でも雑に扱われていたのでシンク的に、いつもの光景だなっと言った感じです。

  • 第109話への応援コメント

    あけましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくお願いしますm(_ _)mそして更新ありがとうございます\(^o^)/お姫様中々良いキャラしてますねw正直皇太子より強く印象に残りましたww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    こちらこそお読みいただいて感謝感謝です!

    皇太子・・・普通の性格も顔もイケメンなキャラなので個性はあんまりないかもしれないですね!

    これが好き!ってのを一個決めるとキャラは立つんですけど、それに対するこだわりも出るので柔軟に動かすのは難しくなります。

    ただ・・・話を転がすのはこういうこだわりを持ったキャラか、トラブルを呼び込むキャラなのですよね。

  • 第106話への応援コメント

    私怨で巡回中の騎士から金を巻き上げるヤベぇ奴がパーティメンバーであるという事実
    しかも、伝えた内容は事実な為、殆ど逆恨み・・・怖い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まぁ、、、ノリと勢いで書いた話ですのでどうかさらーっと流してください^^;

  • 第107話への応援コメント

    婚約かぁ・・・人生の墓場に片足突っ込みましたね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    私は結婚して人生に張りが出たタイプですので、墓場と思う人の気持ちが実はわかりません^^;
    周囲からも結婚して変わったとか子供が出来て変わったとよく言われます。

    結婚を人生の墓場とする人は、嫁や子供以外との交友関係が充実していた人でしょう。
    結婚するとどうしても家族と過ごす時間が必要ですからね。
    それはそれで人生を楽しんでいるので素晴らしい事かと。

    墓場と称する人は結婚して楽が出来ると勘違いしている人が「そうではなかった」と後悔しているからだと思います。
    自分だけじゃなく、相手の幸せも考えなくてはいけないのだから、どうやっても結婚が一人より楽なはずは無いんですけどね。
    結婚は相手を幸せにするスタート地点でありますからして。
    自分>家族の人は結婚しない方が幸せだと思います。

  • 第106話への応援コメント

    治安に不安よりも自身の環境に不安を抱きましょう(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうなのです。そんなこと心配している場合ではないのです。

    しかし、主人公は小心者ですので知り合いが自分のせいでカツアゲにあっている状況にいたたまれない気持ちから不安を増しているわけなのです!

  • 第104話への応援コメント

    おお……めんどくさいことになったな。対価と条件を考えないと再生できるからと無茶をする輩が増えて結果、治療行為を始める前の方がましだったなんてことにもなりそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一見、めんどくさい展開になっておりますが、実は主人公的にそこまで悪い展開ではないのです。
    主人公はめんどくさがりですし、貴族とか何されるか分からない怖いやつらって感じですが、誰かを癒してカルマ値を稼げる状況というのはそこまで悪くないのです。

    主人公的に困る展開は戦争に駆り出されカルマ値がマイナスすることです。
    それにしたってフィー達を見捨てるくらいなら敢えて泥をかぶる覚悟も出来ております。

    今見せている手札は再生だけですので戦場に言っても後方支援となり敵兵と戦うリスクは低いのでカルマ値をマイナスする可能性は低いです。

    また、いままで築いてきた交友関係により、アホな貴族から守ってもらえる後ろ盾もゲットできます(3章あたりで前振りしてますが忘れている人もいるかもしれませんね^^; フィーのお父さん・・・は場合によっては大事な娘を!!的な感じで敵になる可能性もありますがw)
    これについては5章中盤に回収予定です!

    どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    第103話への応援コメント

    更新ありがとうございますm(_ _)mラグさんは6万位で目的のスキルが出るって予想してたんだね実際は倍かかったけどww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    こちらこそお読みいただいてありがとうございます!
    (本当に数ある作品からこれに時間割いていただいてありがとうです!)

    ラグさんはそこらへん適当で、だいたい返せるだろうと思っていたけど、キチンと算出してみたら「あら? 足りなかったわね。 ルールなんだから仕方ないわね。」と言った感じです!

  • 第103話への応援コメント

    シンクに恋人が出来て、父親の様な気持ちで良かったなぁ。幸せになるんだぞぉ。という謎目線での気持ちよ!作者様に届け!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    届きました!

    これからも完結までどうぞ見守ってやってください。

  • 第101話への応援コメント

    長いショタ時代を卒業するのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    成長するかのように匂わせておいて、作者がこの後設定を忘れていたことや、時間経過をあまり気にしないで書いていたので成長しません!

    いやぁ・・・申し訳ないです^^;