応援コメント

第66話」への応援コメント

  • パーティーなんて組んだら自分だけやりたい様にはできんわなw主人公は方針間違えたとおもうwファンタジー系の話なら仲間が居るのも味があるのかも知れんなw

  • 現実社会においてはねぇ
    ゴミ拾いに時給1000円を出せるかって話もあるんですよね。
    法律で決められた最低時給があるので。
    そうなると最低時給以下の仕事は機械なりなんなりにさせるしかないわけですわ。
    つまりスキルの無い人間には仕事はない。それがこれからの日本の社会ですね。
    寂しいけれどこれが現実です。

  • 正直な話、こういうスキルが目に見えて解る異世界ならともかく、現実世界で適正なんて調べようがないよ、実際にある程度やってみて向き不向きが解るから結局は配属された場所でやるべきことを覚えるしかない
    だいたい雇用側だって都合よく適正ある人が入ってくれるとは限らないし適正ない人しか居ないならその人員で仕事を回さなきゃならない、他に適正あるのが解っても適正外の部署で人手不足ならそっちに配置せざるを得ないしね
    そもそも最低でも何十人単位の人員を一々適正調べても都合よく配属出来ない時点で無駄なコスト消費になる
    出来ることと言えば簡単な作業や体力測定して出したデータを元に作業しやすい環境整備して少しでも効率上げる位だね、どうせやる作業自体は大きく変更できないし
    不満があるなら転職したり自分で適正調べて適正作業に配属してもらえるように申告するのが手っ取り早いし管理職的にも助かると思う

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まぁ、ここで言いたいのは、トップ逸材の能力で全員が仕事をすることを期待するならば、トップ自身が逸材の経営者であるべきだって感じです。

    私はプロの経営者ってアホではないか?と疑いをもっています。某自動車メーカーの社長だった人が開発コストを下げるために開発期間を一切遅らせない方策を取ったそうです。
    ここで・・・開発が遅延する理由を完璧に潰し込んだり、それに対するフォローアップ体制なりを作ったうえで実施していたなら理解できるのですが、遅れる理由を一切加味せず、ただやれといったようなのです。

    当然下っ端は困ります。
    そもそも開発期間に無理があったのにそれを守り切れと言われたのですから。
    その結果、問題があっても問題なしとする隠ぺい体質が出来上がりました。
    結果、リコールを散々繰り返し、会社としての信用度を失うことになったのです。

    で、この経営者ですが、当初は凄い経営者だ!と評価されていたそうです。
    何故できないのか? どうすれば出来るようになるのか? 一切知恵を出さずに、ただコストをカットすれば良いと考えた無能がです。
    こんなの下っ端が同じようにやったら当然突っ込まれ、サービスの質の低下は認められません。
    この経営者は下っ端は怠けているだけだとか思ったのでしょうかね?
    現場を知って入ればこんな愚かな判断はしなかったはずなんですけどね。

  • 現実社会に不満があれど、それをなんの捻りもなしに作品内で語られると白けるので程々にが宜しいかと

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    たまーにリアルでの不満を書き連ねたくなるのです!
    しらけさせてしまって申し訳ないです><

    ただ・・・愚痴を書き連ねるのはめっちゃペンが進むのですww
    あまり面白いものではないですね・・・
    自粛いたします。

  • ルイスきゅんおばかなの

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    憧れが先行しました!

    おしゃれは我慢なのです。拘りは縛りプレイなのです。
    モンハンにおいて大剣は初心者向けですが、リアルでしたらどう考えても玄人向け。
    上段の構えが上級者向けがごとく、攻撃重視の構えは相手を威圧できてこそ真価を発揮するというもの。

    まぁ、それでも好きなものは好きなので仕方ないのです。