戦場が存在しなかった時代の終焉への応援コメント
新シリーズ開幕!
待っていましたよ🎵
まずはチューリングからですかね。
あの濃いメンツがどんな物語を紡ぐのか?
楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
長い長いエピローグみたいになりそうですが、今後ともよろしくお願いします。
レビュー 我々、人類に必要な背景に関する考察への応援コメント
第4部終了、お疲れ様でした。
今回のレビューは書名・著者不詳ですが
あのジャーナリスト氏の二作目のような気がします。
一切、顔出ししなかったのは
第4部それ自体が彼の著作だったからでしょうか?
ともあれ、今回も乗艦していたようで何よりです。
きっと彼はこれからも
チャンドラカセルに乗艦し続けて
物語を書いて行くのでしょう。
そして後世では
『チャンドラカセルの一生を克明に記録した稀有な伝記作家』
などと呼ばれる事に……なんてね♪
さて、非支配宙域の騒動は一段落着きました。
これから、どんな物語が紡がれるのか?
楽しみに待ってます。(^_-)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ライアンというキャラクターは僕の中ではやや中途半端になってしまって、これ以上の光を当てるのを投げ出している部分もありました。
一応、稀有な観察者、という役目はあるのですが。
ここでとりあえずは全て書き切った、というつもりでしたが、もう少し蛇足のように続くことになりました^^;
少し時間をいただきますが、よろしければまた、読んでいただけると嬉しいです。
10-6 果てしない宇宙へへの応援コメント
巨大艦の正体は『方舟』だった訳ですか。
非支配宙域で準備はしていたのでしょうが
ノイマンの活躍で
計画を前倒し しなくてはならなかった彼らの前途は
多難と言うより無謀に近い物になるでしょうな。
ヨシノ艦長は大丈夫でしょうか?
軍艦の中ですから医療設備も整っているはず。
手術は必要でしょうが、
よほど軍医の腕がポンコツで無い限り
命は取り止めるでしょう。
その後、軍務を続けられるかは別として。
さて、この事件が地球連邦に
どんな影響をもたらすのか?
分裂へ向かうのか?
それとも外宇宙への飛躍へと一致団結する契機となるか?
興味は尽きませんが、
次回以降に語られる物語を
楽しみに待っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
「方舟」にするというのは、瞬間的な発想で、とにかくこのシリーズは「ストーリーがひとりでに動く」という感じです。「キャラクターがひとりでに動く」は今までにも感じたことはありましたが、ストーリーが動くのは初めての感覚でした。
このエピソードの次のエピソード、そしてもう一つ次のエピローグの後、少し更新が滞りそうですが、よろしければ、またご覧ください。
10-5 撃沈への応援コメント
……。
咄嗟に体当たりをかますとは
ヨシノ艦長も思い切りましたね。
確かに敵位置が曖昧にしか特定できていない状態で
確実なダメージを与えるには、それしかなかったとは言え
当たり方によっては
自分の方が敵より大きいダメージを受けて
ノイマン共々、撃沈される可能性もあった。
今回は幸運だったとしか言えませんね。
ヨシノ艦長はさらにリスキーな方法で
巨大艦に仕掛けるようですね。
どんな事をしでかすのか?
楽しみに待ちましょう。
それと、今回の戦闘をノイマン視点でも
読んでみたいです。
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます^ - ^
このエピソードは好きな作品の好きな場面と重ね合わせになってます。「フルメタル・パニック!」と「レッドオクトーバーを追え」です。
ノイマンの視点のエピソードは準備中です。まだ直す作業ができてないので時期未定ですが、頑張ります。
今後とも、よろしくお願いします。
10-2 不可知存在への応援コメント
ミリオン級 vs 似非ミリオン級ですか。
お互いに自位置を特定させずに
敵位置を特定し撃破を狙う。
現代の潜水艦同士の戦闘みたいですねぇ。
しかし海中では音波と言う絶対的な
センシング手段があるけれど
今回の戦闘は不確かな出力モニターのみが頼り。
クルーたちは凄まじい緊張を感じたでしょう。
さて、敵艦に虫ピンを差しました。
それを頼りに追跡でしょうか?
それとも、また帰還して再整備してからですかね?
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
僕の中では宇宙が舞台だけど潜水艦が題材のものに近くしたい、というぼんやりしたイメージがあって、その願望が「宇宙の潜水艦」から反転されて、「潜水艦みたいな宇宙船があったらどうなるか、それはどんな船か」というところに行き着いたのです。
実際的には潜水艦のような大道具よりも、人間を描くのが楽しくなってますが^^;
ここから先がとりあえずのピークになっていきます。
今後とも、よろしくお願いします。
7-5 情報の上での脅威への応援コメント
むむっ…。
チャンドラカセルは補給と休養の為
一時帰還ですと?
監視にはチューリングのクスノキ氏が
適任なのは理解できますがね。
行き先は宇宙ドック・ジョーカー。
フラニーは何度か出て来てお馴染みですが
ズーイ?どこかで出て来たかなぁ。
加えてジョーカー。
ちょっと思い出せません。
おそらく改良型のソーラーセイルを外付けして
パワーupするのでしょうね。
ノイマンと巨大艦との戦闘まで、
まだしばらく時間はありますが
チャンドラカセルがあの瞬間に
あの場所に居た経緯が気になる所ですね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
宇宙ドックに関しては第二部、第三部で記述があるかと思います。ズーイはおそらく名前だけでしたが^^;
とにかくここから早足で、作者であるところの僕の手を離れそうになるのを必死で押さえる、という感じです。
今後とも、よろしくお願いします。
7-2 人の目の届かない場所への応援コメント
来ましたね。
ノイマンが見つけたコロニー偽装造船所と
ヨシノ艦長が気付いた廃棄コロニーが
繋がった!
て事は…
チャンドラカセルは土星空域でずっと潜航してて
ノイマンの行動をトレースしてたんですね。
だから適切な時点でノイマンを支援できた訳か…。
ノイマンが巨大艦を追って土星空域に来るまで
どんな物語が紡がれるのか?
次回以降も楽しみに待つことにしましょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
物語を作った僕自身が、廃棄コロニーの部分を作ってから、ほとんど即興で今の部分に辿り着いたのは、めちゃくちゃだと思ってます^^;
説得力があると良いのですが。
今後とも、よろしくお願いします。
5-3 尽力への応援コメント
さて。
ヨシノ艦長が復帰して最初の任務が始まりますな。
えーっと…。
オスロ襲撃はチューリング出撃の直前でしたね。
その時、ノイマンも停泊していたはず。
て事は。
イアン少佐が言っていた「内通者のあぶり出し」は
ケーニッヒ少佐が
ノイマン乗艦前にやっていた仕事の事ですか。
3隻のミリオン級の物語。
この相関関係は実に複雑ですねぇ。
時系列をフローチャート化してみたら
スッキリ理解出来るのではないかと感じてます。
「チャンドラカセルの極秘航海記録―大事典」
なんて物が出版されたら
絶対に掲載して欲しいですねぇ。(^_-)
そう言えば。
ジャーナリスト氏をまだ見かけてませんね。
そろそろ出番でしょうか?
次回も楽しみに待っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
後になってみると、どの艦がいつどこで何をしていたのか、把握するために表でも作れば良かったと後悔してます^^;
とにかくここから、難解になりますし、直しを常にしているので、齟齬が出そうですが、もはや作者の手を離れてます。
今後とも、よろしくお願いします。
3-4 対決への応援コメント
いいですねぇ、ドッグファイト!
血がたぎりますよ‼️
ただ射出直後から状況開始と言うのはどうですかね?
先に射出された側が待ち伏せ出来ると言う
圧倒的なアドバンテージを持つことになるし
実戦ではよほどの事がなければ
交戦開始前に戦闘挺を射出しているはずです。
戦争はスポーツではないので
今回のような状況もあり得ると思いますが
ちょっとレアケースに過ぎるのでは?
文章自体はユーリ機の動きをイメージしやすく
いい感じだと思います。
アンナ機は射出直後にダメージを受けて
敵機を振り切れなかったのかな…。
次回も楽しみに待っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
特に意識もせずに設定しましたが、宇宙における戦闘はもっと掘り下げられるとは思っています。
ご指摘は今後に活かせたらと、思います。
今後とも、よろしくお願いします。
3-3 生が死に変わる手応えへの応援コメント
ユーリとアンナのやり取りや関わり具合を見ていると
マクロスの早瀬未沙とクローディア、
この二人を思い出しました。
知的なユーリが早瀬未沙。
ちょっとやんちゃな感じのアンナがクローディア。
そのせいでしょう。
私の脳内では、アンナ軍曹は
身長170cm位で褐色の肌を持った姿で
イメージされていますよ。
さて、次回は
戦闘挺破壊と中佐がポケットマネーで
補填する羽目になる賭けについて
語られる事でしょう。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
マクロスはだいぶ前に勉強しましたが、もう忘れつつあります(^_^;)
そして、テレビシリーズと劇場版の記憶がごちゃごちゃです。
肌が暗い女の人がフォッカーの恋人でしたっけね。
それよりも、主人公がリン・ミンメイを選ばないのが印象深いです。
今後も、よろしくお願いします。
編集済
2-5 準備は順調に進行中への応援コメント
ヨシノ君の艦長復帰にはどこからも異論は出なかった。
管理艦隊司令部としては
チャンドラカセルの建造にたずさわり
艦の運用方も熟知している上に
前回の任務を完遂して実績も充分。
加えてクルーからの信頼も厚いとなれば
艦長再任も当然と言うか、
両手を上げて大歓迎と言う所でしょう。
クルーにしてみれば
前回の任務を完遂した上に
チャンドラカセルを中破させながらも
無事帰還させた「持ってる艦長」ですから
喜ぶのも当然。
何しろ文字通り
「自分の命に関わる」訳ですからね。
さて。
時系列としてはケーニッヒを乗せた
ノイマンが出撃した頃まで来たでしょうか?
この先、チャンドラカセルが
ノイマンを支援する時点までに
どんな物語があるのだろう?
期待して次回も待っています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ここから先はだいぶゆっくり話が進みます。サイドストーリーの後に、やっと本筋、ですが、第三部との時間の関係は僕の中でも難解で、筋は通ってるはずですが、破綻してたら困るな、という具合です(^_^;)
今後とも、よろしくお願いします。
2-2 意見交換への応援コメント
イアン少佐。渋いなぁ〜。
やはり上手く動く組織には
こう言った下からの圧力を受け止めて
適度に上に流す調整弁のような人材が
不可欠なんでしょう。
イアン少佐は経験から言っても
最適任と言う訳ですな。
それに前話を見ても
チャンドラカセル・クルー達の
ヨシノ艦長への信頼は絶大で
次に艦長となる人がクルーの人心掌握に
苦労しそうな感じまで滲んでる。
イアン少佐としては
ヨシノ艦長の復帰がかなって
一安心と言った所でしょう。
さて。
次はジャーナリスト氏の出番でしょうか?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
僕の中では、あまり軍隊っぽい空気が熟成されてないかもしれません。
艦長が別の人に変わったらどうなるか、ということは、ちょうど今、考えていたりします。まだ形にはなりませんが(^_^;)
この先はやや遅い進行になるかもしれません。
今後とも、よろしくお願いします。
1-5 宇宙へ戻るへの応援コメント
電子レンジ…。
マグネウェーブを物体に照射して
それを構成する分子にエネルギーを加え
ブラウン運動を大きくする事で加熱する。
この原理を利用した物が第3部で出て来た
巨大艦に搭載されていた訳ですね。
実は家庭用電子レンジが照射する
電磁波はかなり強力で
使い方によっては人体に悪影響を
与える事も有るのだけれど
今の人達はそんな事を意識せずに
「スイッチを入れれば食べ物を
温めてくれる便利な道具」としか
認識していません。
普段、自分たちが行っている事が
危険を伴っている事を知らない。
これは怖い事だと思いませんか?
まぁ、そんな危険を意識する事なく使える
電子レンジを開発・普及させた
技術の進歩がすごいのですけどね。
ヨシノ君は管理外領域勢力にマークされて
命の危険すらあったのですね。
彼にとって最善の選択が
管理艦隊へ復帰する事だったとは。
なんとも言えない複雑な気持ちになりました。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
現在の状況や技術が諸刃の剣というのは、ありそうなものです。
例えば、ネット上に何かしらを発信することも、危険かもしれませんし。
政治や軍事、経済、芸術など、全部に渡る一側面が、誰かがいつの間にか作ったもので、我々には理解が及ばない部分があるかと、思います。
理解というか、欠陥に気づかず、欠陥などないと思い込む、ということですが。
今後とも、よろしくお願いします。
1-4 決意への応援コメント
ふむ。
ヨシノ君は私が前回述べた動機の他に
技術者らしい新技術への好奇心と
2年間を共に過ごした、
家族と思えるクルー達の「家長」としての
責任を胸に復帰を決意した。
と言う事ですか。
こう言ったキャラクターの掘り下げは
ストーリーの厚みを増して
その人物への親近感を膨らませてくれるので
非常に良いと思いますよ。
その点では第2部・第3部のキャラクター達は
物足りなさを感じましたね。
特にノイマン艦長のクリスティーナ大佐。
もう少し掘り下げてあれば
3部ラスト。
ケーニッヒに銃を突きつけるシーンで
彼女の心の葛藤とか
あの行動の動機とかが明確に描けたのでは?
そう思っています。
これは、あくまで私個人の感想ですので
あまり気になさらなくて大丈夫ですよ。
(^_-)。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
僕の中では第二部と第三部にはイメージがあったかもしれません。
第二部は艦を押し付けられた老人が、一から仲間を集める。それも異色な顔ぶれを選んでいく。
第三部は管理艦隊が本来の管轄を超える形で地球に忍び寄る。
なので、キャラクターについては甘いところがあって、特に第三部の面々は、背景や経歴などはほとんど設定されていません。
まだまだ技量が足りずに、手が届かないところがあるようです(^_^;)
ご意見、参考になりました。
今後とも、よろしくお願いします。
1-3 迎えの使者への応援コメント
自然の中でゆったりと流れる時間。
ストーリーの中でとは言え
過酷な宇宙空間での苛烈な戦闘に晒された
私の心も癒されるような感じでした。
これがカエサル氏の作品のレビューに
書かれていた
「帰れる場所」の「風景」
と言うヤツなんでしょうね。
ヨシノは
管理外空域へ出て行った人達が
彼等が手にした「自由」をどのように使い
何を成し遂げようとするのかを
自身で確かめたくなったのかもしれませんね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^-^
コメントを見て、この先の展開が作者も意図しないまま、すでに表出しているようで、びっくりしました(^^;;
第四部はまさにそのあたりが最終的な論点になりますが、それはもうちょっと先になります。
いつも、ありがとうございます。
今後とも、よろしければ、追いかけて下さい。
編集済
1-1 嘘まみれの大地への応援コメント
第4部スタート!
最初は艦長がチャンドラカセルに
戻って来た動機と言うか決心の物語のようですね。
しばらく後で
カエサル氏の出版についてのあれこれや
ベストセラー作家になった後の状況とか
そんな感じのエピソードが読めたら
嬉しいです。
次回も楽しみにしていますよ🎵
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
第四部はヨシノが艦を離れたところからスタートです。そのせいで時系列がデタラメな入り組み方をしていて、僕自身もやや混乱してます。
今後とも、よろしくお願いします。
レビュー レオ・カエサルの功績への応援コメント
今回の感想はこれに尽きる。
レオ・カエサル の作品が読みたい!!
(^_-)〜♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
作中作は面白い要素で、好きなのですが、さすがに自分でそれをやる力量は僕にはないですねぇ(^_^;)
6-5 処刑人への応援コメント
クリスティナ艦長は
「あなたが殺った事は解っている」と
意思表示した上で
ケーニッヒ副長に
「ノイマン副長の任務に集中するように」と
喝を入れた…と言う感じですかね。
統合本部のエージェントとして艦内をうろつき
疑心暗鬼の種をばら蒔いて
任務に支障が出るようになっては
艦長としてはたまった物では無いでしょうから。
これから残りの巨大艦に対しての追撃戦ですね。
広大な宇宙の深淵に消えた敵をどうやって見つけるのか?
興味津々で次回を待ってます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
このエピソードはけじめをつけるような感じで、僕の中では何か、確認というか、整理みたいな感じだったかもしれません。
宇宙に消えたはずが、奇妙な展開になるので、読まれた方がどんな風に受け取られるか、作者としては怖いです(^_^;)
今後も、よろしければ、ぜひ。
6-4 再会への応援コメント
クリスティナ艦長は
ケーニッヒ副長の本性と言うか…
本質を見極めたいのでしょうな。
しかし、副長がわざと隙を作ったのは
お見通しでしょう。
それに乗って拳銃を突きつけた彼女の意図はどこにあるのか?
次回を楽しみに待ちましょう。
幼女戦記は未読でしたか。
まぁ、ノイマン・ケーニッヒの両中隊長は
書籍よりアニメでの活躍がメインですから
一度、視聴して頂けたら。
なお、ご両人は中盤の
「始まりの大隊」と言うエピソードから
登場しますよ🎵
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
今回のエピソードに裏事情を設定できるかな、と考えましたが、保留になってしまい、多分そのままになります^^;
本当に浅学な者で、反省しきりです(~_~;)
5-8 絶体絶命への応援コメント
姫君の危機を救いに白馬の王子がやって来た!
…てな所ですかね。
粒子ビーム砲はかつてチャンドラカセルが
攻撃された移動レーザー砲台をヒントに
開発された物でしょうか?
ともあれ、ノイマンの危機は救われました。
よかった。
残り一隻の巨大艦は きっと あの艦が
対処しているんでしょう。
そちらについても後で報告がある事でしょうな。
やはりオールスターですよね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
この後、第3部の最終話が来た後に第4部があって一区切りなのですが、かなり物語のスピードが遅くなったり、停滞したりします(^_^;)
なので、全体像がわかってくるのは、かなーり後になってしまいます。
どういう形になるかは、これから明かされる、ということで、とりあえずは秘密です。
5-3 きわどい勝負への応援コメント
あれれ?
静かな情報戦のはずがいきなり内乱発生!
とまでは行かなくとも
導火線に火が付いてしまいましたね。
東南アジア連合が
土星独立勢力のパトロンである事は
未だ顕在化せず。
なれど我がノイマンはその端緒を捕らえ
確信を得たり。
よってノイマンは内乱の火種を踏み潰すべく
5隻の巨大艦の撃沈を決意するに至れり。
互いに見えぬ艦同士の戦いの行方はいかに?
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
この辺りから作者の脳内が混乱してくるので、訳分からなくなるかと思います(^_^;)
今後とも、よろしくお願いします。
5-2 化かし合いへの応援コメント
5隻の巨大艦隊ですとな?
しかも力場はミサイルをへしゃげて破壊出来る
物理的効力を持っていると。
磁場ならミサイルを誤爆させる事も
可能かと思いますが…。
どんな原理なのかな?
ちょっと気になりましたので
指摘させていただきます。
前々回で巨大艦の存在が明らかになった後
前回、海兵隊長が発信器を取り付ける際に
「全部に取り付けたい」と発言するまで
巨大艦が複数存在する事の記述がありません。
これでは、その後のコロニー分解による
巨大艦の出現で5隻である事が
初確認される訳で
唐突すぎると感じ、少し混乱しました。
巨大艦が5隻存在する事を海兵隊が確認したシーンがあれば良かったと思いますが
いかがでしょうか。
この作品を愛し貴方の才能を評価しているが故に
あえて指摘させていただきました。
遂に実戦へ突入したノイマンと
クルー達がどんな行動でこの危機を切り抜けるか?
次回を楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
「力場」という言葉で表現することで、そのまま「物理力」と納得してもらえるのでは、という発想でしたが、そうもいかないでしょうか。僕の感覚的に「力場」という表現を選びましたが、うーん、僕の自分の中だけの解釈だったかもしれません。
指摘の点は、なるほど、丁寧な描写ではなかったかもしれません。
実は書いてから何回か読み直して、その度に調整しているのですが、「作者の中の当たり前」というか、そういう思い込みから描写の取りこぼしがありそうです(^_^;)
次作以降を組み立てる時も、注意しようと思います。
流石にすでに上げたものは、そのままで「作品」としたいと思います。
2-4 失敗は許されないへの応援コメント
読ませていただきました。
端的に好みです。いいですよね。『航空宇宙軍史』を思い出しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
「航空宇宙軍史」を知らなかったので、余裕ができたら調べてみようと思います。
またよろしければ、ぜひ。
4-8 潜入と調査への応援コメント
廃墟に見せかけた造船所で建造される巨大戦艦!
まるでヤ〇トみたいですねw
そうですか。ボトムズは見ておられないとは残念です。
しかしながら、あの世界を知らないのはもったいないですよ。
有料ではありますがYouTubeにもありますし
他のアニメサイトでも見る事ができます。
ぜひとも視聴することをお勧めします。
前回のコメントに書いた後半部分は
ボトムズシリーズの名物
「予告」をもじった物です。
YouTubeには予告だけを集めた動画もありますので
そちらを見て頂ければ雰囲気は伝わるかと。
ますますきな臭くなってきたこの展開。
次回を楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
どういうわけか、アニメ知識に偏りがあるんですよねぇ(-。-;
「機動戦士ガンダム」を例に出すと、劇場版三部作は見ましたがテレビシリーズは見てなくて、漫画で後追いでした。「Z」、「ZZ」、「逆襲のシャア」はほとんど知らず。しかし「U.C」は小説を読んでアニメも見て、なのに「NT」は見てません(^_^;)
「新世紀エヴァンゲリオン」は見てるのに「機動戦艦ナデシコ」は見てないとかもすぐ浮かびますねぇ。
勉強不足なのは自明なので、のんびり追いかけようと思います。
4-7 海兵隊の中尉への応援コメント
強化サイボーグの海兵隊員。
まるでネクスタントのような…
いや、補助脳は載せてないから
ニィーバの方に近いのか。
どちらにしても…ゲフン、ゲフン!!
棄てられたコロニーに
新たな命を吹き込んだのは
欲望と野心。
遥か土星につながる細い糸を手繰り寄せ
手に入れるのは平和か闘争か。
誰にも知られぬ闘いに赴く彼等に幸あらんことを。
次回、「潜入」!
パンドラの箱の底に眠るのは希望かそれとも。
(ナレーション:銀河万丈)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
装甲騎兵ボトムズは、実は見たことがないのです。ネタとして、声優の上坂すみれさんのラジオで聞いたくらいで、あとはツイッターでボトムズの次回予告botをフォローしてます(^_^;)
いつかは勉強したいですが、なかなか余裕もなく。
ある種の必修科目ではあるとは知ってますが、さて、いつになるのか。
4-6 箱を前にしてへの応援コメント
おっ?
廃棄コロニーが造船所ですとな。
在地球反体制勢力の本気度はかなりなものですね。
しかし、地球近傍から土星まで送り出すのに
どうやるんでしょうな。
考えられるのは輸送船に偽装した仮装巡洋艦として
送り出すとか?
いずれにしても潜入作戦で真相究明が必須でしょうね。
次回を楽しみにしております。
PS.ブログのような物を書くことにしました。
宜しければ閲覧のほどよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
結構、地味な展開になるので、ゆるぅく読んでいただけると、嬉しいです(^_^;)
パーフェクトソルジャーの件、チェックさせていただきます。
編集済
ミリオン級潜航艦「チューリング」の真実への応援コメント
これでチューリングの報告は
終わりなのかな…。
ちょっと物足りない感じがしますが
これも仕方ないのかなと思います。
第2部はチューリング・クルーの
ビルドアップをメインにした
興味深いストーリーでした。
また、チートクラスの千里眼システムが
あっという間に陳腐化すると言う
ミュートシステムの出現。
あなたの技術的な進歩と言うものに対する
理解のスタンスが並々ならぬ物にだと
驚かせてもらいました。
第3部は 最後の1艦、ノイマンについての
ストーリーになると思いますけど
果たしてどうなる事やら。
私の希望とすればクライマックスに
チャンドラカセル・チューリングと
共同作戦を展開して
敵性勢力との決戦なんてのが良いですね。
第3部を楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
実は科学技術に関しては無自覚なので、ここから先でもどんどん新装備が出てきます^^;
たまたま、技術が急に発展する、という現実世界に本当にある現象に気づけたのがよかったかもしれません。具体的に言えば、自動車の事故防止システムの発展のことです。
今後のストーリーは、あまり捻りもなく進みそうです。
よろしかったら、お付き合いください^ - ^
10-5 傲慢、貪欲、崇高への応援コメント
艦の改装には時間がかかる。
チューリングが帰還してから
既に2ヶ月ほどですか。
あの艦の作戦状況も気になりますが
今度はチューリングが間接支援部隊として
大活躍する事を期待しています。
クルーの面子の濃さから言って
このまま終わるはずもないでしょうしね。
とは言え活躍の機会なく
作戦終了なんて事もよくあるのが
軍の作戦なんですが…。
ともかくチューリングが活躍し
初任務失敗の汚名をすすぐ事を
期待しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
チューリングの乗組員は後になってみると極端に個性的で、もう少し活かせたかな、と思わなくもないです^^;
あと2話で第2部も終わり、第3部に続いていきます。今後とも、よろしくお願いします。
10-2 狂言への応援コメント
ミュートシステム…。
アンチソナーシステムがどうして敵組織にあるのか謎でしたが、
やはり技術漏洩でしたか。
チューリングは囮とすると追跡本隊は…。
あの艦でしょうね。
なるほど、道理でオスロでの情報統制が厳しかった訳だ。
この追跡作戦については第三部に期待するとして
ハンター大佐と愉快な仲間たちの今後はどうなるか?
楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
第2部第10話のエピソードは、ここまでの一つの整理になります。そこから第3部になだれ込むので、今後ともよろしくお願いします。
ここまでアップしてきて、いったい第1部は何が目的だったのか、と自分自身に問いかけたいですが、もはや手遅れです(^_^;)
6-3 再びの宇宙へへの応援コメント
千里眼システム!
なるほど、48ヵ所からの観測なら
誤差も限りなくゼロに近づけられますね。
さらに全天監視も可能だし
敵艦を攻撃する時に自艦の位置を暴露する可能性も低減できると…。
(自艦のアクティブセンサーを使用しなくても照準できる!)
かなりチートに近いシステムだけど
ユキムラ君でないと使えないのがネックになりますね。
彼の当直外の時間に突発的に戦闘発生したら
対応が難しくなるでしょう。
この弱点をどう克服するのか?
期待して待ってます。😅
PS.副長レイラさんの影が透き通って来ました。
もう少し光を当ててあげて下さいね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
じわじわと進んでいきますが、この物語の一つの側面が科学技術の進歩になります。作者はチートという意識は全くないのですが、とにかく技術が進歩するので、やんわりと受け入れてもらえると嬉しいです。
副長はお当番回が終わってここからはあまり光が当たりませんが、ちょっとした役目がありますので、それでなんとか、などと思います(^_^;)
今後ともよろしくお願いします。
5-3 無愛想な下士官への応援コメント
こういったビルドアップの物語は
読んでいてワクワクしますね。
魔法やチートが存在しない、
現代と地続きになっている世界の物語。
久しぶりに「近未来SF」に出会えて
うれしい限りです。
更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
気に入っていただけて嬉しいです。
実はこの後、とんでも空想科学というか、架空の技術の異常な飛躍があるので、やや怖いですが。
今後ともよろしくお願いします。
才能を持つ若き作家に敬意を表してへの応援コメント
完結おめでとうございます!
更新お疲れ様でした。
非常にクオリティの高いSF小説、堪能させていただきました。
詳細でかつ共感を誘うしっかりとしたバックグラウンドを持つ登場人物たちや、ダイナミックな戦闘シーン、引き付けられる世界観が素晴らしかったです。
素敵な作品をありがとうございました。私もまた一読者として、作者様の才能溢れるこの作品に敬意を抱きます。
チャンドラセカル号と乗組員たちのこれからの旅路に幸多いことを信じて……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
読んでいただけたことにも、感謝しかありません。気に入っていただけて嬉しいです。
これからも、地道に頑張ろうと思います。
またよろしければ、何かの折に、眺めてやってください。
4-2 夢見た世界への応援コメント
地球が壊れる前に火星とかに行けるといいですね。今回はまたスタイルが変化してあきません。毎回楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
宇宙開発は不思議なジャンルですよね。「2001年宇宙の旅」と比べると、空想と現実を比べると、かけ離れた遅い進歩です。
火星に行くのが先か、人類が滅びるのが先か、みたいになりそうですが、しかし宇宙は夢を描くには心地いい場所です。
今後とも、よろしければ、ぜひ。