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2021年1月30日 21:02
ミリオン級 vs 似非ミリオン級ですか。お互いに自位置を特定させずに敵位置を特定し撃破を狙う。現代の潜水艦同士の戦闘みたいですねぇ。しかし海中では音波と言う絶対的なセンシング手段があるけれど今回の戦闘は不確かな出力モニターのみが頼り。クルーたちは凄まじい緊張を感じたでしょう。さて、敵艦に虫ピンを差しました。それを頼りに追跡でしょうか?それとも、また帰還して再整備してからですかね?次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^僕の中では宇宙が舞台だけど潜水艦が題材のものに近くしたい、というぼんやりしたイメージがあって、その願望が「宇宙の潜水艦」から反転されて、「潜水艦みたいな宇宙船があったらどうなるか、それはどんな船か」というところに行き着いたのです。実際的には潜水艦のような大道具よりも、人間を描くのが楽しくなってますが^^;ここから先がとりあえずのピークになっていきます。今後とも、よろしくお願いします。
ミリオン級 vs 似非ミリオン級ですか。
お互いに自位置を特定させずに
敵位置を特定し撃破を狙う。
現代の潜水艦同士の戦闘みたいですねぇ。
しかし海中では音波と言う絶対的な
センシング手段があるけれど
今回の戦闘は不確かな出力モニターのみが頼り。
クルーたちは凄まじい緊張を感じたでしょう。
さて、敵艦に虫ピンを差しました。
それを頼りに追跡でしょうか?
それとも、また帰還して再整備してからですかね?
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
僕の中では宇宙が舞台だけど潜水艦が題材のものに近くしたい、というぼんやりしたイメージがあって、その願望が「宇宙の潜水艦」から反転されて、「潜水艦みたいな宇宙船があったらどうなるか、それはどんな船か」というところに行き着いたのです。
実際的には潜水艦のような大道具よりも、人間を描くのが楽しくなってますが^^;
ここから先がとりあえずのピークになっていきます。
今後とも、よろしくお願いします。