応援コメント

10-2 不可知存在」への応援コメント

  • ミリオン級 vs 似非ミリオン級ですか。

    お互いに自位置を特定させずに
    敵位置を特定し撃破を狙う。

    現代の潜水艦同士の戦闘みたいですねぇ。
    しかし海中では音波と言う絶対的な
    センシング手段があるけれど
    今回の戦闘は不確かな出力モニターのみが頼り。
    クルーたちは凄まじい緊張を感じたでしょう。

    さて、敵艦に虫ピンを差しました。
    それを頼りに追跡でしょうか?
    それとも、また帰還して再整備してからですかね?

    次回も楽しみにしております。



    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    僕の中では宇宙が舞台だけど潜水艦が題材のものに近くしたい、というぼんやりしたイメージがあって、その願望が「宇宙の潜水艦」から反転されて、「潜水艦みたいな宇宙船があったらどうなるか、それはどんな船か」というところに行き着いたのです。
    実際的には潜水艦のような大道具よりも、人間を描くのが楽しくなってますが^^;

    ここから先がとりあえずのピークになっていきます。

    今後とも、よろしくお願いします。