応援コメント

10-2 狂言」への応援コメント

  • ミュートシステム…。
    アンチソナーシステムがどうして敵組織にあるのか謎でしたが、
    やはり技術漏洩でしたか。

    チューリングは囮とすると追跡本隊は…。

    あの艦でしょうね。
    なるほど、道理でオスロでの情報統制が厳しかった訳だ。

    この追跡作戦については第三部に期待するとして
    ハンター大佐と愉快な仲間たちの今後はどうなるか?

    楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^
    第2部第10話のエピソードは、ここまでの一つの整理になります。そこから第3部になだれ込むので、今後ともよろしくお願いします。
    ここまでアップしてきて、いったい第1部は何が目的だったのか、と自分自身に問いかけたいですが、もはや手遅れです(^_^;)