応援コメント

ミリオン級潜航艦「チューリング」の真実」への応援コメント


  • 編集済

    これでチューリングの報告は
    終わりなのかな…。
    ちょっと物足りない感じがしますが
    これも仕方ないのかなと思います。

    第2部はチューリング・クルーの
    ビルドアップをメインにした
    興味深いストーリーでした。

    また、チートクラスの千里眼システムが
    あっという間に陳腐化すると言う
    ミュートシステムの出現。

    あなたの技術的な進歩と言うものに対する
    理解のスタンスが並々ならぬ物にだと
    驚かせてもらいました。

    第3部は 最後の1艦、ノイマンについての
    ストーリーになると思いますけど
    果たしてどうなる事やら。

    私の希望とすればクライマックスに
    チャンドラカセル・チューリングと
    共同作戦を展開して
    敵性勢力との決戦なんてのが良いですね。

    第3部を楽しみにしております。


    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    実は科学技術に関しては無自覚なので、ここから先でもどんどん新装備が出てきます^^;
    たまたま、技術が急に発展する、という現実世界に本当にある現象に気づけたのがよかったかもしれません。具体的に言えば、自動車の事故防止システムの発展のことです。

    今後のストーリーは、あまり捻りもなく進みそうです。
    よろしかったら、お付き合いください^ - ^