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2021年2月6日 03:00
第4部終了、お疲れ様でした。今回のレビューは書名・著者不詳ですがあのジャーナリスト氏の二作目のような気がします。一切、顔出ししなかったのは第4部それ自体が彼の著作だったからでしょうか?ともあれ、今回も乗艦していたようで何よりです。きっと彼はこれからもチャンドラカセルに乗艦し続けて物語を書いて行くのでしょう。そして後世では『チャンドラカセルの一生を克明に記録した稀有な伝記作家』などと呼ばれる事に……なんてね♪さて、非支配宙域の騒動は一段落着きました。これから、どんな物語が紡がれるのか?楽しみに待ってます。(^_-)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^ライアンというキャラクターは僕の中ではやや中途半端になってしまって、これ以上の光を当てるのを投げ出している部分もありました。一応、稀有な観察者、という役目はあるのですが。ここでとりあえずは全て書き切った、というつもりでしたが、もう少し蛇足のように続くことになりました^^;少し時間をいただきますが、よろしければまた、読んでいただけると嬉しいです。
第4部終了、お疲れ様でした。
今回のレビューは書名・著者不詳ですが
あのジャーナリスト氏の二作目のような気がします。
一切、顔出ししなかったのは
第4部それ自体が彼の著作だったからでしょうか?
ともあれ、今回も乗艦していたようで何よりです。
きっと彼はこれからも
チャンドラカセルに乗艦し続けて
物語を書いて行くのでしょう。
そして後世では
『チャンドラカセルの一生を克明に記録した稀有な伝記作家』
などと呼ばれる事に……なんてね♪
さて、非支配宙域の騒動は一段落着きました。
これから、どんな物語が紡がれるのか?
楽しみに待ってます。(^_-)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ライアンというキャラクターは僕の中ではやや中途半端になってしまって、これ以上の光を当てるのを投げ出している部分もありました。
一応、稀有な観察者、という役目はあるのですが。
ここでとりあえずは全て書き切った、というつもりでしたが、もう少し蛇足のように続くことになりました^^;
少し時間をいただきますが、よろしければまた、読んでいただけると嬉しいです。