応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この頃の信長様は狂気に満ちてますね。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このあたりから、信長、おかしくなっていきますよね。
    猜疑心が強く、怒りっぽく、傲慢で、裏切りには過酷な措置をとるようになっていきます。
    「ぼく」が「信長」に呑みこまれていくか、否か、作者としては難しい選択をしなければならなくなりそうです。

    編集済
  • 新年明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    やっと追いつきました^_^

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    コメントありがとうございます。
    この作品、かなりの長編でまだ半分もいっていません。
    長い付き合いになると思いますが、よろしくお願いいたします

  • 光秀と勝正がしんがりを勤め、いざ出立ですね。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    コメントありがとうございます。
    金ヶ崎の退き口はかなり有名で、小説でも動画でも必ず出てくる場面です。
    殿(しんがり)は秀吉が有名ですが、光秀も、勝正もいたんですね。
    三人とよく生き延びたものです。

  • 北畠か畠山か、両方呼び方があるのでしょうか。
    統一したほうがわかりやすい気はしますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘のとおり、畠山は間違いです。早速北畠に訂正しました。
    ありがとうございました。

  • ついに義昭の将軍宣下まできましたか。最初の内は信長との関係も良好だったのですけどね。
    それにしても、義栄の病死はすごいタイミングですよねえ。
    あと、途中で「何故殿」のフリガナが全体に掛かってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全五幕の構成ですので、ようやく全体の五分の二が終了したことになります。
    それにしても、斎藤義龍、足利義栄、武田信玄、都合のいい時に死んでいきましたね。甲賀忍者は毒を扱っていたそうです。怖いですね。

  • 8 われは六天魔王であるへの応援コメント

    なるほど。有名な抹香をフルスイングで位牌に投げつけたのは帰蝶(♂︎)のアイデアだったんですね。
    忍びのカエデちゃんの動向が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全くの創作です。そうだったら、面白いと思いまして。
    カナデは甲賀の忍びという設定ですが、甲賀にはくノ一はいないんですね。くのいちは伊賀の忍びです。と、いうことで、抜け忍ということにしました。

  • 6 藤吉郎と帰蝶と小六とへの応援コメント

    帰蝶は男だったんですね。男色でいうところの、女役なんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦国時代流行り男色ではなく、ま、宝塚の男役といったところです。信長の参謀になっていきます。

  •  どうも。投稿ご苦労様です。
     帰蝶の設定はコメディ乗りなのかなとも想いましたが、ここで政秀さんがこうなると、必ずしも、そういう方向ではないのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は、戦記に関わる史実をもとに書かれたファンタジー作品です。
    想像をめぐらし、制約に縛られることなく自由に物語を展開しています。局面によっては、史実であったり、創作であったりします。
    気楽に読んでいただけるとさいわいです。

  • 丹羽長秀が最も輝いていた時代ですね。
    決して没落したわけではないけど、本能寺の変以降はあまり印象がないので。。

    あと、途中で「吉田出雲守をを」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    丹羽長秀、上洛後はあまりぱっとしませんね。
    光秀が頭角を現したころから、秀吉、光秀の活躍に、陰に隠れてしまったようです。

  • 7 信秀と竹千代 への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     信長戦記とありますが、信長公記のことですか?
     それとも架空の歴史史料を指しているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここでいう信長戦記は「信長公記」のように固有名詞ではありません。信長が行った戦という意味です。
    この作品、信長が戦った戦のうち拾えるものはすべて取り上げています。戦中心に書かれていますので、その他のことの多くは省略しています。
    史料をもとに創作を加え、新たな物語に仕立てています。この作品、基本的にはファンタジーですので、気楽に楽しんでいただければと思っています。

  • 足利義昭、このやり取りだけ聞いていると時勢に振り回されただけの野心などない人間にみえるのですが……。
    史実を知っていると何とも言えないですね。演技でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    足利義昭さんをどう描くか、ずっと悩んできました。あれほど手こずらせ困らせたのに、信長は彼を殺さなかったんですね。兄は三好一派に簡単に殺された時代に、残酷非道な信長は何故殺さなかったのでしょうか。信長の死後、秀吉は彼を大名に取り立てています。この一連の流れ、面白いではありませんか。
    ぼく(信長)の最大の使命は、明智光秀に殺されることです。そのために義昭さんを利用したという仮説を立てました。うまくいくかどうかは、これからの成り行きしだいです。

  • 近況ノートにコメントいただきありがとうございます!自分自身歴史物は難しい、という偏見があったのですが、有名な史実を描いていることもありサクサク読めました!ここまで史実に基づくのはすごくご苦労なさっただろうなと、すごいなと思いました。

    レビュー書いてなくて申し訳ないです、レビューが下手で。続き楽しみです、これからも応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語の大筋は史実がありますので組み立てることができますが、創作部分を組み入れ読みやすく展開していくことは容易くはありません。
    信長が関わった戦を可能な限り取り上げていく方針ですので、その試料漁りが大変ですし、それをどう活かすか苦労しています。
    長丁場になりますが、マイペースで書き進めていきます。よろしくお願いいたします

  • 与力も合わせて総勢六万とは大軍勢ですね。
    観音寺城は響きが良いですよね。確か六角は支城がたくさんあったとか。

    あと、途中で誤字らしきものがありました。
    タイトルが「三角承禎」
    「ぼくを見詰めて言った」の後の閉じ括弧
    「笑み浮かべる」(笑みを?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兵力六万。桶狭間当時に比べれば、夢のような数字ですね。

  • 義昭も将軍として色々と頑張っていたと思いますが、信長と対決したのが失敗だったなと思います。
    義輝も三好と上手くやれば殺されなかったのではないかと。

    あと、途中で「貧しくてもい」(いい?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかにそうですね。義昭さんも、余計なことをせずに傀儡政権のままいれば、また違った歴史があったかもしれませんね。

  • 近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    ウチは幸い軽症のようで、だんだんと元の生活に戻りつつあります。

    こちらの作品、息抜きも兼ねて拝読させていただいております。
    帰蝶の設定が一番面白いですね!
    そしていよいよ桶狭間。
    楽しみにしております。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    帰蝶が男だったので、驚かれたでしょう。これからも、大活躍します。
    桶狭間、考えに考え尽しました。その結果を書いています。
    よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    109 近江路での密議への応援コメント

    この頃になると大勢力として天下統一が見えてきますよね。金ヶ崎で死にかけましたけど。
    あと、途中で誤字というか気になる表記がありました。

    まず「守城箕作城《みつくりじょう》」とフリガナを振ると、頭の守城にまで掛かってしまいます。カクヨムだけであれば「守城《 》箕作城《みつくりじょう》」として分離できます。また、小説家になろうやノベルアップ+の場合は「守城|箕作城《みつくりじょう》」として縦棒をおいて分離できます。後者はカクヨムでも有効なようです。
    それと「甲賀」(フリガナが「こうか」)「忠疑心」(忠義心?)がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上洛後の史実を調べているのですが、複雑で混乱してきます。
    とくに義昭さんの扱いに頭を悩ませております。どう捌いていくか、難しいです。

  • 108 京への道への応援コメント

    美濃を取ったあたりから急に兵力が伸びましたよね。伊勢もあるので桶狭間のときとはえらい違いです。まあ、作中にあるようにまとまりとしてはこれからなのでしょうが。
    あと途中で「人縄筋」(一筋縄?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美濃、北伊勢を傘下に治めたときには、五万を超えていたそうです。でも、その大半は元敵軍の兵ですから、その管理は大変だったようです。スパイを潜りこませ、監視を怠らなかったようです。


  • 編集済

    この時代って養子による傘下入りが結構ありますが、血縁の考え方が現代とは違う気がしますね。毛利もこうして吉川や小早川を一門にしてますが、婿養子ってわけでもないですし。
    あと「わが弟、信包を長野家に養嗣子として迎え入れていただきたい」の文中のフリガナが気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このケースでは、家督相続人として養子縁組したわけですね。有力武将との縁組であれば、生き残っていける確率が高まります。

  • 103 稲葉山城攻略への応援コメント

    策謀を巡らせていた美濃三人衆、急に寝返ったような印象があります。
    やはり焼き討ちと包囲せんばかりの軍勢に恐れをなしたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美濃三人衆は斎藤家を支えてきましたが、龍興の時代になってからは冷遇され戦の表舞台には立たなくなっていきます。事実、信長に内通する者もあらわれています。
    その結果、主君に見切りをつけたのだと思います。

  • 堂洞合戦の後で、こんな命がけの戦いがあったのですね。

    流石に多勢に無勢。信長と言えど、一度逃げて体勢を立て直すことになりましたか。
    事前に秀吉を配置していたのが功を奏したようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長九死に一生をえました。このときは、本当に危なかったようです。
    藤吉郎の援軍は、創作です。(汗)


  • 編集済

    色々遅くなりましたが、ようやく最新話まで読むことが出来ました。
    いまは別作品に力を入れてらっしゃるみたいで、また今度そちらも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ぼくは信長」をお読み下さり、ありがとうございます。「硝子の仮面と鉄の杖」を投稿していたため、中断しておりました。間もなく再開します。よろしくお願いいたします。

  • 86 犬山城陥落への応援コメント

    竹中半兵衛、やはり一筋縄ではいきませんね。
    とはいえ犬山城はどうにか陥落。
    美濃を攻略するまであと一歩といったところでしょうか。

    半兵衛が秀吉の軍師になるのはまだまだ先のようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから、さらに激戦が続き、危機に遭遇します。
    半兵衛が秀吉に仕えるのは、さらに、ずっと先ですね。

  • 移転自体が不評を買いそうなので、まず「二宮山」という一番不人気な案を出して、妥協するふりをして小牧山に城を築くことにしたのですね。
    ドアインザフェイスという交渉術でしょうか。
    これで美濃攻略への第一歩ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この逸話、信長公記でも有名ですね。史実通りです。

  • 美濃を攻めると、武田信玄も大義がありとみて関わってくるのですね。
    結果、成果を上げられずに引き上げることに。
    こうしてみると最強の武将の一人と言われる織田信長もかなりの敗戦を経験しているのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長、かなり敗戦しています。要は、敗戦の中から何を学ぶかですね。

  • 斎藤義龍、史実でもこのころに病死しているのですね。
    ただ他作品の信長伝だと、子の龍興が跡を継いでさらに竹中半兵衛が軍師として脇を固めていたために苦戦させられた印象があります。

    この作品でどう美濃を攻略していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長、半兵衛に散々やられますね。藤吉郎の機転で救われますが。
    龍興、どうしたわけか、半兵衛を冷遇するんですね。こんなところが斎藤家弱いところですか。

    編集済
  • 奇襲、乱戦の果てに今川義元の首を取るのかと思いきや、その逆で最初に首を取ってから残された兵たちを追い詰めていく展開でしたか。
    斬新ですね。
    歴史とのつじつまを合わせながら進めていく、ある意味二重構造で話の構成を組んでいるのも感心させられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絶対的に不利な条件で勝利するには、奇襲か、暗殺しかないと思います。しかし通説ののような奇襲は果たして可能なのか、はなはだ疑問に思えました。家康との共闘、そして暗殺しかないと考えました。今川の弱点だったのは、圧倒的な戦力による傲慢、油断、狭い戦場に大群を導いたこと、今川軍は義元一人が絶対的権力を握っていて、義元を失った軍は崩壊する運命にあったこと、でしょうか。


  • 編集済

    52 桶狭間に雨が降るへの応援コメント

    今更ながら、地名や人物について実際の資料に本当に細かく当たったのだなあと感服しました。
    基本的には史実をなぞりつつ、どうやってあの大逆転を成し遂げたのかを説得力ある展開で描くことに挑んでいて、その緻密な描写に唸らされております。

    ここからが一番盛り上がるところかと思いますので楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桶狭間の闘いは不利な条件で何故勝てたのか、その答えを出すのに知恵を絞りました。そして、ひとつの結論に達しました。ぜひ私見を堪能してください。

  • 尾張統一まで、こんなに苦労があったのですね。
    主人公の人格が現代的な少年からだいぶかけ離れてくるのも仕方ない気がします。

    影武者は居てもおかしくないとは思いますが、オリジナルキャラでしょうか。
    どんな活躍をするのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    影武者は創作です。
    この作品は一人称一視点で描かれていますので、信長が自由に動くためには、どうしても必要になった人物です。これからも、この影武者を活躍させるつもりです。

  • 教科書どころか、他の信長伝記作品でもあまり描かれない戦いが描かれていて勉強になります。
    太田牛一も信長公記を遺したという以外の印象が無かったので、これからどんな活躍をするのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長が関わった戦を、拾えるものはすべて扱ってきました。その方針はこれからも、変えないつもりです。牛一の史料があまりないので、ほとんどが創作になりそうです。ラストの本能寺では、大きな役割を担わせたいと思っています。

  • 8 われは六天魔王であるへの応援コメント

    なるほど。葬式での信長のふるまいは有名ですが、史実とそういう形で折り合いをつけるのですね。

    この後で弟の対立が深まっていくのでしょうが、十四歳の少年の心でこのさきどう戦っていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    「ぼくは信長である」をお読み下さりありがとうございます。
    コメントありがとうございます。

    基本的に、この作品ライトノベルですが、史実とどう折り合いをつけていけるかが、最大の課題です。そして令和と戦国時代との感覚の違いをどう表現するか、これも考えのしどころです。
    肩を張らずに楽しんでいただければ有難いです。

  • 自分では未来ファンタジー(?)を書いてますが、歴史ものは大好きです。
    で、主人公が信長の if ものとなれば、これは読むしかない!
    と思ったら、現代の若者が、仏様に帰依した第六天魔王(!)のおかげで信長に転生ですとぉ?
    これは意外な発端で来ましたねぇ。
    正直、信長ものはは鼻血が出る程いろいろ読みましたが、この発想は初めてです。

    これからじっくり、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただけて嬉しいです。カクコン7参加中の作品に携わっているため、現在中断していますが、二月から投稿開始します。現在、上洛まで進行しています。いよいよ義昭、光秀と共に上洛します。
    信長の戦は確認できるものはすべて取り上げています。これからもお読み頂けると、嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  • 歴史に詳しくない私だと「織田軍=鉄砲」みたいなイメージがあります。
    けれども、こうして読ませていただいて、帰蝶をはじめ優れた知恵が集まって、織田軍の快進撃を支えている感じがしました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    鉄砲ですが、これは、どの戦国大名も手にいれようと大変な努力をしていたようですね。とくに、鉄砲玉、これは鉛でできていますので、鉛の調達が大変だったようです。戦場で玉を湯水のように使っているわけにはいかなかったと思います。
    信長が、堺を支配しようとしたのも、貿易で鉛を輸入したかったのが、一因かもしれません。勿論、多額の矢銭を得ることが主たる目的だったでしょうが。

    編集済
  • 信長が癲癇だった……これは本当なのですか?
    吊るし切り、中々ヤバイ拷問ですね。
    鉄砲に目をつけるのは流石は信長。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長が癲癇もちであったという記録はありません。わたしの創作です。
    英雄に転換持ちであったという話をよくききます。真偽のほどはわかりませんが、アレキサンダー大王やシーザーが癲癇持ちだったという話は聞いたことがあります。

  • 吉乃さん、こんなに早くに亡くなられていたんですね。
    時代が異なるとはいえ、早すぎる死に切ない気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    吉乃の没年齢については、二説あります。
    永禄九年(1566)とされていますが、その場合享年39歳となります。しかし、吉乃は信長より四歳年下です。そうしますと、享年二十九歳となります。
    私は後者の説を採用しました。
    それにしても、若すぎますね。信長はひどく嘆き悲しんだといいます。

  • ついに100話。大長編になりましたね。
    史実と連動させつつ、過去を知っている事での危機回避や信長の人格との共存。面白いです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    第二幕も、いよいよ上洛編に入ります。本当に美濃との戦いは長かったです。
    現在、上洛してからの史実を調べています。史実と創造をどう織り込んでいくか、頭を悩ませています。
    とくに、足利義昭と明智光秀をどう描くか、ここは思案のしどころです。

    編集済
  • 8 われは六天魔王であるへの応援コメント

    このシーンまで来ましたか。
    猿は機転がききますからね。
    帰蝶は、男前。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    五人の仲間の団結心は固いです。

  • 7 信秀と竹千代 への応援コメント

    これから兄弟で……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    弟は反逆し、悲劇が起こります。

  • 6 藤吉郎と帰蝶と小六とへの応援コメント

    予想外、帰蝶は男なり。

    作者からの返信

    帰蝶について調べれば調べるほど女子というより男子に思えるのです。物事を恐れぬ物言いといい、子もおりません。詳細な記述が残されていませんから、信長口止めしていたのでは、と。

  • 5 カナデの情報への応援コメント

    帰蝶様。
    女の武器って、おいおい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    はい。なにしろ、カナデはクノイチですので。

  • 96 関・加治田合戦顛末への応援コメント

    斎藤龍興、前回の激戦といい、今回といい、強キャラ感が漂っていますね。
    興味を持ちました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    龍興は信長とはまったく違いますね。心を読めないところがあります。難点は部下の掌握でしょうか。
    間もなく、美濃を信長によって追い出されてしまいます。

  • まずは帰蝶か。
    全員集結するのはいつになるか。
    誤字が一つ、太田牛一が『僧りょう』ではなく『僧侶』なのでは?
    それと、忍者のカエデが途中フジになっているのですが。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    全員終結は、かなり先になります。

  • これから兄弟で……。
    やはり、母君の影響もあるのでしょうね。

  • さて、この信長はどうなるか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    戦に次ぐ戦、波乱万丈の日々が待っています。
    ご期待ください。

  • 面白い。
    信長になってこれからどうなるか。
    第六天の魔王に連れて行かれたのが不吉でありますが。

  • 龍興は優柔不断なんですかね。
    これで残るは長井と斎藤でしょうか。
    あと、途中で誤字らしきものとして「承知}(閉じ括弧)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    西美濃の三人衆も事実上離反していますから、そういうことになると思います。
    だが信長はすぐには稲葉山城を攻めませんね。
    虎視眈々と上洛の機会を狙っています。

    編集済
  • これも戦国の世の習いとはいえ、悲しいものですね。
    思わず八重緑姫を検索してしまいました。
    あと、途中で誤字らしきものとして「金森森長近」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    人質の処刑は、年齢、男女、関係なかったようですね。
    加治田城の兵たちは復讐心に燃えていたと思います。岸信周も、全滅の覚悟をしていたと思います。
    信長の残酷心も本格化していきますね。

  • 義龍は紛れもなく大物ですが、龍興の評価は微妙なところがありますね。
    今回気になったのが一ヶ所「竜興」になっていたことと、サルが信長の前で龍興を様付けするかなというところでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    龍興ですが、信長と比べてみますと、凡庸というか理解できないところがありますね。「様付け」についてですが、敵対関係にあったとしても、国主に対しては様付けで表現することにしています。

  • かなり臨場感に溢れた展開でした。こうして城が次々と落とされると、いよいよ美濃も終わりだなと思いますね。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    89「群を進め」(軍?)
    90「立て籠もっているいる」「わららは」
    91「藤吉郎軍でる」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    斎藤龍興凡庸ですが、なかなかしぶといです。
    稲葉山城陥落は二年後の1567年八月のことですから。
    早速訂正いたしました。


  • 編集済

    雨のなかの奇襲、見事でしたね。
    織田軍にとって雨は吉兆なんですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    森部の戦い(69話)も、豪雨の中で行われました。
    織田軍にとって、雨は戦意を高める効果があったんですね。
    早速訂正いたしました。

  • ふと見たらちょうど更新が!
    美濃攻めはあまり伝記物では尺を取りませんが、かなり苦戦していましたよね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「結んだとういう」「中北農」「北農」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    早速訂正いたしました。

    編集済
  • これはもしや官兵衛の罠ですかね。
    長井や日根野といったマイナー武将たちに、信長レジェンド軍が壊滅させられるのは悲しいですね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    78「本丸のあ頂上」
    79「おかなければなるまい}」(閉じ括弧)
    80「負けてはいらねない」
    81「という感じでる」
    82「いくつものの戦を」「柴田利家軍」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    お世話になっております。

    黒田官兵衛ではなく、竹中半兵衛ですね。
    次回で出てきますが、半兵衛の「十面埋伏の計」という陣立てです。三国志にでてきます。残念ながら、半兵衛は三十五歳の若さで亡くなってしまうんですね。

  • いよいよ竹中半兵衛の登場でしょうか。
    実はこの人物、名前は聞くのですがよくは知らなくて(^_^;)。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    竹中半兵衛、信長も惚れ込んだ逸材の軍師です。
    次回より、半兵衛の活躍が始まります。お楽しみに。

  • 78 小牧山に築城できるかへの応援コメント

    『カナデ』が『カナダ』になっているところがありました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    早速訂正しました。

  • ようやく追いつきました。
    この信長様はしっかりと部下の具申をくみ取ってくれますね。
    その上でしっかりと適材適所と振り分けていく……
    理想的かもしれません。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長は適材適所は考えていたと思いますね。それから、結果重視主義。これは徹底的にやっていましたね。結果を出せなかった者は、悲惨です。

  • この信長は、家臣の意見にちゃんと耳を傾けますよね(実際はどうだったのか、不勉強で分かりませんが……)。
    家臣たちも意気に感じるのではないでしょうか。
    名君だと思います(^-^)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長は独断専行、ほとんど人の意見は聞かなかったと思いますね。そのためか、失敗も多々あります。部下も恐れ多くて、具申するのは、命がけだったかもしれません。

  • 瀬名姫と信康を助けるために信長が協力というのも因果なものですね。
    この頃の今川は配下の引き締めに手一杯だったのでしょうね。
    あと、途中で「この数正も甲賀の出」という表記がありましたが「一益」の方だと思います。互いに色々と有名な武将ですが、読みが同じだとややこしいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    史料を調べましたが、元康の妻と子の奪還に、信長が関与していたという記述はありませんでした。この場面、作者の創作です。清州同盟により、元康が今川に対し強く出たことも考えられますね。
    登場人物が多く、名前も発音も似ているため、ミスが起きてしまいます。何とか工夫しなければなりません。

    編集済
  • 久々に最新話に追い付きました。5人は腹心を越えた同志ともいえる部下ですが、役職はそれほどでもなかったのですね。小姓みたいな面もあるのかもと。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    74「誰が適任か」の後の閉じ括弧「見詰めたままて」「どう思う」の後の閉じ括弧(二ヶ所)
    75「斎藤竜興」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    藤吉郎、桶狭間ごろまでは、小者でしたから、他の仲間に比べれば、かなり格下でした。頭角を現すのは、桶狭間後の美濃攻略戦からです。なにしろ、人たらしですから。彼の持ち味は、調略にあったんですね。
    信長、美濃侵攻ごろから戦法を変えています。武力消耗戦から温存戦へです。藤吉郎の能力が開花していくんですね。

    ご指摘有難うございます。
    感謝しております。ケアレスミスがないように注意します。

  • 美濃戦だけでも寡兵で、しかも西三河と北尾張にまで兵を出すとは、この頃から織田は多方面展開をしていたのですね。美濃はやはり国が豊かだけあって強国ですね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    68「戦依頼」(以来?)
    69「目の目に」(目の前に?)「ぼくに向かっ槍」
    71「ぼくは大声を上げる」の後の閉じ括弧
    「撃て」(二回目)の後の閉じ括弧
    72「凋落」(調略?)
    73「引き引き連れて」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長、桶狭間の勝利で舞い上がっていたのでしょうか。
    美濃は隣国近江とは戦を交えていますが、尾張に対しては調略戦が中心で、侵攻していません。体調が悪かったのか、義龍は積極的な行動を起こしていません。
    地図を見ると理解できますが、美濃は大国ですね。義龍が長命であったら、信長どうなっていたか分かりません。信長、運のいい男です。


  • 編集済

    滝川一益は忍者だったり、鉄砲隊だったりと多才な武将でしたが、甲州を平定している間に本能寺の変が起こり、清洲会議に間に合わなかったため、その後はパッとしなかったイメージがあります。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「今の三河」(美濃?)「これより,懸」(句点)「七千の鉄砲隊」(千?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    いつもお世話になっております。
    滝川一益については、その通りですね。物語の素材としては面白い人物ですが、あまり登場してきませんね。本能寺以降の活躍がなかったためでしょうか。
    この物語は本能寺までですので、大いに活躍してもらいます。

  • 信秀のお葬式で位牌に灰を投げつけたエピソードが有名ですよね。
    土田御前も弟信行を可愛がっていたそうですよね

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信秀の葬儀の出来事、信長公記にもありますから、事実だったんでしょうね。
    はは土田御前は、信長が好きでなかったみたいです。信行は素直で優しい男前だったようですが、信長は粗野で常識にかからぬヤンキーだったようですから。
    信長、寂しかったと思います。

  • ラノベ好きなので嬉しいです!!わたしは完全なゾンビ物を書こうとしたのに気がついたらラノベになっていました。
    パンツに笑いましたw
    平手政秀って確か死ぬんですよね…。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    ラノベのつもりで書きはじめましたが、だんだんハードになってしまいました。
    平手政秀さん、自害してしまいます。何故自害? 勝手にその理由をファンタジー風に考えてみました。

  • 発話から凄く面白い展開ですね!!わたしの所も時空の歪みが生じてって感じですね。
    あとわたしの小説に時々コメントを下さりありがとうございます!
    あと好きなキャラいますか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    時空の歪みと転生、信長戦記です。
    信長が戦った戦争を、すべて拾い上げる覚悟で書き始めました。いつ終わるか分かりません。筆の運び次第です。
    好きなキャラは、拙作「真夜中から黄昏まで」の黒崎桜子です。
    よろしかったら、おいでください。

  • 前田利家は実直で、藤吉郎のように狡賢くはないですね。(^^)

    カナデさんに子どもが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    前田利家と豊臣秀吉の人生比べてみて、どちらが幸せだったでしょうか。ぼくは断然利家だったと思います。
    カナデはこれからも活躍します。子供も活躍させたいですね。


  • 編集済

    62 帰蝶の提案への応援コメント

    そういえば、もともと織田と松平は今川を抜きにしても敵同士でしたね。
    歴史ファンにとって斎藤義龍は憎まれ役みたいなものですが、実際に存命中は美濃は堅固でしたからねえ。

    あと、途中で誤字らしきものとして「凋落」(調略?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    義龍といえば、父道三と戦になり、死なせてしまったことが心に残りますね。この戦自体、道三側にも問題があり、一概に義龍を一方的に責めるのは理にあいません。
    義龍は近江の浅井とは戦になりましたが、尾張とは調略戦で、武力を持って攻撃した事例は見当たらないですね。
    死因はなんだったのでしょうか。正直分かりません。

  • 指示通りにいかず犠牲を出し、たまらない気持ちでしょうね。
    美濃攻めは厳しそうですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長、これを機に美濃攻めを中断します。竜興も戦が嫌いなのか、動こうとはしません。
    信長は先を見据え、着々と準備を進めていきます。
    信長にとって、美濃攻めは大変だったのですが、作者も筋の運びが大変です。

    編集済
  • 滝川一益
    うーん、自分は知らなかった方ですね。
    これを機に興味を持つ人物がどんどん増えてきてしまいます。
    味方として参戦してくれそうでよかった。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    滝川一益、東部方面軍団の指揮官です。武田、上杉討伐、関東平定に向けて活躍した武将です。これから、対武田信玄、勝頼戦で大活躍します。お見知りおきを。

  • 美濃軍撤退で喜んでいたら、このタイミングで信清が叛乱!?
    息つく暇もありませんね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長、内にも外にも敵がおり、もう大変です。
    しかも、これから美濃方に思わぬ武将が現れて……。

  • 圧巻の勝利でしたね(^-^)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    義龍が亡くなって、二日後には出陣していましたから、美濃勢は慌てたでしょうね。それに雨も降りましたから。信長初めての勝利でした。士気が上がったでしょうね。

  • 織田軍はオールスター感がありますね。
    敵の兵力は四倍でも、臆することはなさそうです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    まさしくオールスターですね。これから活躍する面々です。紹介を兼ねて、登場させました。

  • 飛ばされた先で49才に成長して、その精神が元の幼い体に戻る、というのは斬新ですね。
    どうなるんでしょうか。

    それはおいて、ストーリーに異常なリアリティーを感じます。
    背中がゾクゾクするというか。
    作者(様)自体が信長、もしくはその周りや時代のことが大好きで、よく調べて書いているんだな、と感心します。

    最後まで拝読します。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長様は戦国武将人気ナンバーワンですね。良くも悪くも、魅力的です。
    これからも、気が遠くなるほどの未来が待っています。時空の摂理と予期せぬ混乱、この書き分けが難しいです。今までの物語では省略されている戦を出来るだけ拾い上げ、信長戦記を完成させたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

  • 同盟締結の年号が1662年とありますが、正しくは1562年で、書き間違いではと思うのですがどうでしょう。
    私の方が間違えていたら大変申し訳ありません。

    作者からの返信

    みはるさん、ご指摘有難うございます。
    清州同盟は1562年です。早速訂正いたしました。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 不勉強で、滝川一益は名前を聞いたことがある程度の知識なのですが、こうして読ませていただくと、かなり強そうですね(;・∀・)。
    味方でよかったですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    滝川一益という武将、物語としては面白い人物だと思います。
    伊勢攻略、石山合戦、武田討伐、関東鎮定など多くの戦歴をもつ武将です。鉄砲の名手で、長篠の戦いで鉄砲隊の総指揮をとったと伝えられています。本能寺の変後の清州会議に、戦地のごたごた続きで、間に合わなかったことでも有名です。
    そういうわけで、信長の物語には、欠かせない人物です。

    和希さん、今年もよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 勝利、してもそこで終わりではありませんからね。
    特にこのお話は信長なわけですから……
    その部分をしっかり考えているのがいいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    桶狭間、史料を読んで、いろいろ考えました。考えついたのが、この顛末です。
    信長は運が良かっただけで勝てたのか、今川は油断していたのが敗因なのか、そのところに考えを巡らせました。

  • 8 われは六天魔王であるへの応援コメント

    お返事ありがとうございました。
    近況にも少し書きましたが……★が消えるってあるんですねえ。
    付けた人が退会されたりすると消えるんでしょうか。
    なんだかへこみますね。

    純粋に面白いと思います!
    カクコンで時間がなかなかありませんが、少しずつ読んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします(^^♪
    カクコン、大変ですが、一喜一憂しながら頑張りましょうね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    カクコン、昨年は「真夜中から黄昏」で挑戦しました。今年は長編「ぼくは信長である」と短編三作を応募しています。
    カクコンはお祭りですから、参加することに意義があります。楽しんでいきましょう。

  • 第一幕お疲れさまでした。
    令和(下天)と戦国の間には時差があるのですね。確かにこれなら目的を達成して帰れるという道筋があるように見えますが、果たして…と。
    今川軍もまさか勝ち戦で、いつの間にか大将の首が取られているとは思わなかったでしょうね。影武者徳川家康でもありましたが、大軍といえども戦場では油断大敵ですね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    52「陣幕の中で、ぼくたち七人は陣幕の中で」「張り廻れせて」(らせて?)「義元の前に掲げる」の後の閉じ括弧
    53「戻って来る待った」(来るのを?)
    54「左手掴んだ」(左手で?)
    55「明るくなっいく」
    57「二人は同時」の後の閉じ括弧

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長が義元の首を取ったのは事実ですから、これには逆らえません。
    信長の幸運と義元の慢心が、この結果を招いたのですね。
    令和と戦国時代との時空の差に、合理的な根拠が欲しかったのですが、この辺が難しいところです。
    今回もご指摘有難うございます。

  • 信長は調子がよさそうですが、元康は心配ですね。

    余談ですが、昨日、あるテレビ番組で戦国武将ランキングを紹介していました。
    案の定、織田信長が一位でしたよ(^-^)。
    私の推し武将、武田信玄は二位でした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長は桶狭間の後、何か達観を得たようですね。
    戦法が変わっています。

    武田信玄ですか。道半ばで亡くなってしまいますね。残念です。
    病死が通説ですが、暗殺説も根強くあります。
    信長は信玄に対して、どう立ち向かうでしょうか。
    難儀でしょうね、きっと。

  • 戦国転生ものなに、すごく読みやすいですね。
    工夫を感じます。
    面白いですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    今までの信長の物語では、省略されている戦をつぶさに描いていきます。
    長い物語になりますが、よろしくお願いいたします。

  • あっさり……けどそれが逆にリアルですね。
    実際人が死ぬ時、それも戦中だとこうなのかもしれないと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    このシーンを思いつく迄大変でした。
    桶狭間、やっと峠を越したという感じです。

  • なかなかに歴史の修正力からは逃れられないようですね。
    49から51にかけて、佐久間盛重の表記が一部、信盛や重盛となっているようでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    これから信長の勝負が始まります。
    ご指摘有難うございます。盛重には泣かされます。

  • 52 桶狭間に雨が降るへの応援コメント

    やはり圧倒的不利ですね。
    けどだからこそ。これが覆った時がたまらないのでしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    これから信長の命をかけた勝負が始まります。
    雨は信長に味方するのか、義元に味方するのか?

  • 62 帰蝶の提案への応援コメント

    これから話題の中心は元康に移っていきそうですね。
    あまり歴史に詳しくないので分かりませんが、元康の部下に反織田勢力はどのくらいいるのでしょうか?

    (下のほう「何が起きるるか」?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    反信長勢力は、西三河に「梅ケ坪城」「伊保城」「八草城」「拳母城」の四城があったようです。父信秀時代から西三河とは争いが絶えませんでした。織田家に敵対心をもっていても 当然です。信長は、桶狭間の翌年四月から五月にかけて、この四城を攻撃しています。
    実は桶狭間の戦いを練る時に一番頭を悩ませたのは、この事実ですね。三河と尾張が憎しみ合っていたら、家康との共同作戦は描けませんから。
    ただ一つ希望の事実がありました。家康はこれらの戦いを静観していたのです。それから、この戦いにおいて多くの犠牲者がでませんでした。
    何故でしょう。面白いですね。

  • 内通者がいると見て間違いないようですね。やはり信清でしょうか?

    毎日更新されて、精力的に活動されていますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信清は信長と従兄弟の仲ですが、相性が合わなかったみたいですね。斎藤義龍からの甘い誘い負けてしまったんでしょうね。でも犬山城は残りますから、それが救いですね。

  • 連戦ですね。しかも相手は斎藤義龍。
    かなりピンチのようです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    この戦い、信長公記に記されていないので、何故桶狭間から間もないこの時期にわざわざ、のこのこ出向いて行ったのか分かりません。
    信長、この戦で惨敗します。
    でも信長の凄いところは、負け戦を糧にしていくところですね。同じ過ちを繰り返しません。

  • 第一幕お疲れさまでした。第二幕、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    現在、第二幕の準備をしています。もうしばらくお待ちください。

  • 桶狭間の戦い、今川義元の首を取ったら終わりだと思っていたので、新鮮でした。
    第二幕も読ませていただきます(^-^)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    桶狭間の戦い、勝利に導く策に頭を巡らせました。史実の結果に合わせなければならないので、苦労しました。
    第二幕も、お読みくださるとのこと、有難うございます。
    第二幕では、遂に明智光秀、足利義昭が登場してきます。どう伏線を張るか、思案しております。

  • お母さんの気持ちを考えると切なくなりますね。
    ここまで執筆お疲れ様でした^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信人は四十九歳まで生き延びて、十四歳の自分に帰ることができるでしょうか。そして両親や友達と、再び会えるでしょうか。
    あと二十二年、長いです。信長には、これから様々な危機が待ち受けていますから。

  • 57 桶狭間 勝利への道への応援コメント

    戦の前段階が丁寧に描かれていて楽しいです。
    史実的にも準備とをしっかりと下調べを行った方が勝利をしてますものね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    戦に入る前の字数が予定より増えてしまいました。

    家康と信玄の戦、「三方ヶ原の戦い」。これは現地を綿密に調べ上げていた信玄の圧倒的な勝利に終わったわけですね。それと、冷徹な洞察力、これも重要です。よくもわるくも、熱くなったほうが負けですね。

  • そうか、首を取ったら終わり、というわけではないのですね。
    気は抜けませんが、砦にたどり着ければ一安心でしょうか。
    緊迫した場面ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そうです。これからが桶狭間決戦の本番です。
    大将の欠いた今川に勝ち目がないことは明らかですが、そのことを、今川の前線は気付いていません。
    止めを刺すのは、これからです。

  • この臨場感。
    たくさんの命が奪われて行く厳しい場面でしたが、ちょっとワクワクしました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    推敲前はもっと悲惨な描写だったのですが、あっさりめににしました。それが臨場感を生んだのかもしれません。

  • いよいよ決戦の時が近付いてきましたね。
    桶狭間の戦いが奇襲ではない、その意味するところを見るのが楽しみです。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    42「殿にの頭に」
    43「あちゅ潟」(あゆち?)
    44「鳴海序」(城?)
    46「ばじ雑言」(罵詈雑言?)
    48「ばくは密かに」(ぼく?)「境地的な」(局地的?)「依存が無い」(異存?)「合わえて」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    桶狭間の戦いは奇襲攻撃ではなく、真正面からの攻撃であったとする説が有力です。信長公記の記述を採用した説ですね。
    ただ、戦場の地形をもとに、織田と今川の戦力差を考えると、その説も無条件に賛成することはできませんね。

    ご指摘、有難うございます。早速訂正いたしました。
    感謝いたします。

  • 疾風怒濤の展開でしたね。
    首を切られた方も、いったい何が起こったのか、理解が及ばないかもしれませんね。
    一瞬の出来事でした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    勝つか負けるか、命を賭けた戦いですね。
    主人公のこの決断、やはり条件がそろわなければ、出来なかったということになりますね。

  • 臨場感がとてもいいですね。
    私は土地などはよく分からないのですが、軍の動きはなんとなくイメージできて、気持ちも高まってくるようでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これから合戦が始まるのですが、史実と、これから起こる必然と偶然、これらの調和が難しいですね。この章が終了しましたら感想をお聞きしたいです。
    よろしくお願いいたします。

  • 平手の死後、信長も精神的にダメージを受けたようですね。
    (>_< )

    でも信長様らしくなってきました。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信長に転生して十三年、桶狭間の戦いのときは、二十七歳になります。これから、どう信長を描くか思案中です。
    その前に……。
    桶狭間の戦いで今川義元の首を取らねばなりません。何が何でも、取らねばなりません。(汗……)

  • 時空とも戦わないといけない…そこは予測がつきにくいだけに、なんだかとても大変になってきましたね。頑張って。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    何が起きるか分かりませんね。
    起きた時に、修復していくしかないんですね。

  • 41 二つの城と五つの砦への応援コメント

    いよいよ桶狭間の戦いが近付いてきましたが、準備するべきことがたくさんあって、ただの運に任せた奇襲ではなかったのだなと改めて感じました。
    特に義元が来るとは限らない、という点が目からウロコでした。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第38話「凋落」(調略?)「意配下」(支配下?)
    第39話「ならないとういう」「見たことがります」「鼻お撫でながら」
    第40話「箱庭にのように」
    第41話「目の前の鳴海城を目の前にして」「布陣すれでは」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    桶狭間の戦、資料を読んでいくと、信長が仕掛けたとしか思えないのですね。今川に対して、徹底的に挑発しているのは異常です。

    ご指摘感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ようやく最新話まで読むことが出来ました。
    色々と研究が進み、諸説ある桶狭間の戦いですが、個人的には義元がここで敗れなかったらどうなったかが気になります。
    案外、そのまますんなりと幕府を掌握してしまうかもと。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    24「攻撃の消極的だった」
    25「正常」(政情?)「盟主であある」「犬千代の実母」(竹千代?)
    27「後方に推された」(押された?)
    29「織田弾正忠家じゃまとめられない」
    31「定信」
    34「岩倉城はを」
    35「{鉄砲隊」「算段構え」
    36「今川義元駿河」「彼を頭を」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。そうなるのかもしれません。
    ただ桶狭間の史料を読んでいくと、はたして義元が上洛の意思があったかどうか、疑問ですね。尾張侵攻も、やむを得ずという感じがするのは、わたし一人でしょうか。わたしには、信長の策略にのってしまったとしか思えないのですが。

    ご指摘有難うございます。助かります。これからはもっと注意しようと思います。本当に有難うございます。


  • 編集済

    久々にお邪魔してます。
    史実というか公記だとそうなってるんですね。
    敢えて理由を考えるなら、実は柴田勝家は信長と通じていた、或いは梶原景時のような感じだったかも知れませんね。後の筆頭家老ですし。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。私もそのことは最初に頭に浮かびました。
    史料を何度も読み返しましたが、その線は採用出来ませんでした。信行やほかの家臣団とのやり取り、行動を見ていきますと、策略家ではないように思えました。柴田勝家と言えば、まれにみる武闘派。誠実実直な人物であったように思われます。

  • 遂に来ました桶狭間!
    歴史の大きな分岐点でもあるこの戦いがどう描かれるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    十倍以上の敵と戦うのは、想像しただけでぞっとしますね。でも信長は勝利したわけです。そこには、必然的な理由があったんではないかと考えました。私が信長だったらどうする? そう言った視点で考えました。これならいけるのではないか、と。
    後は読者さまの感想を待ちたいです。

  • 合戦の様子がわかりやすく書かれていて、目に浮かびます。
    織田といえば鉄砲隊。転生信長、戦上手ですね。

    少し気になったのは、その後、息子竜興と戦をすることになった、とありますが、義龍の間違いかな、と思いました。次話も義龍と戦っていますし。
    細かいところですいません。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    ご指摘の通りです。竜興は義龍の息子ですね。
    早速訂正いたします。
    ご指摘本当に有難うございます。助かります。これからもよろしくお願いいたします。

  • 織田信光はあまり目立ったイメージはないですが、策謀に長けていたようなので、今回の活躍は納得ですね。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第20話「一石二鳥」の前の括弧
    第21話「信光を見つめて」(信定?)「信光のとこころに」
    第22話「信友と打ち合わせた」(信光?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    信光は織田家では勇猛果敢で信望があったようです。信長と共に戦に参戦し、助けました。信長にとって重要で優秀な部下だったと思いますが、その反面恐れを抱いていたのかもしれません。

    ご指摘有難うございます。助かります。早速訂正いたしました。