応援コメント

66 西三河侵攻(3)拳母城攻撃」への応援コメント

  • 斎藤義龍、史実でもこのころに病死しているのですね。
    ただ他作品の信長伝だと、子の龍興が跡を継いでさらに竹中半兵衛が軍師として脇を固めていたために苦戦させられた印象があります。

    この作品でどう美濃を攻略していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信長、半兵衛に散々やられますね。藤吉郎の機転で救われますが。
    龍興、どうしたわけか、半兵衛を冷遇するんですね。こんなところが斎藤家弱いところですか。

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    滝川一益は忍者だったり、鉄砲隊だったりと多才な武将でしたが、甲州を平定している間に本能寺の変が起こり、清洲会議に間に合わなかったため、その後はパッとしなかったイメージがあります。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「今の三河」(美濃?)「これより,懸」(句点)「七千の鉄砲隊」(千?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    いつもお世話になっております。
    滝川一益については、その通りですね。物語の素材としては面白い人物ですが、あまり登場してきませんね。本能寺以降の活躍がなかったためでしょうか。
    この物語は本能寺までですので、大いに活躍してもらいます。

  • 滝川一益
    うーん、自分は知らなかった方ですね。
    これを機に興味を持つ人物がどんどん増えてきてしまいます。
    味方として参戦してくれそうでよかった。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    滝川一益、東部方面軍団の指揮官です。武田、上杉討伐、関東平定に向けて活躍した武将です。これから、対武田信玄、勝頼戦で大活躍します。お見知りおきを。

  • 同盟締結の年号が1662年とありますが、正しくは1562年で、書き間違いではと思うのですがどうでしょう。
    私の方が間違えていたら大変申し訳ありません。

    作者からの返信

    みはるさん、ご指摘有難うございます。
    清州同盟は1562年です。早速訂正いたしました。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 不勉強で、滝川一益は名前を聞いたことがある程度の知識なのですが、こうして読ませていただくと、かなり強そうですね(;・∀・)。
    味方でよかったですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    滝川一益という武将、物語としては面白い人物だと思います。
    伊勢攻略、石山合戦、武田討伐、関東鎮定など多くの戦歴をもつ武将です。鉄砲の名手で、長篠の戦いで鉄砲隊の総指揮をとったと伝えられています。本能寺の変後の清州会議に、戦地のごたごた続きで、間に合わなかったことでも有名です。
    そういうわけで、信長の物語には、欠かせない人物です。

    和希さん、今年もよろしくお願いいたします。

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