応援コメント

48 善照寺近くの荒家で、五人の仲間、喜八と共に戦略を練る」への応援コメント

  • いよいよ決戦の時が近付いてきましたね。
    桶狭間の戦いが奇襲ではない、その意味するところを見るのが楽しみです。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    42「殿にの頭に」
    43「あちゅ潟」(あゆち?)
    44「鳴海序」(城?)
    46「ばじ雑言」(罵詈雑言?)
    48「ばくは密かに」(ぼく?)「境地的な」(局地的?)「依存が無い」(異存?)「合わえて」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    桶狭間の戦いは奇襲攻撃ではなく、真正面からの攻撃であったとする説が有力です。信長公記の記述を採用した説ですね。
    ただ、戦場の地形をもとに、織田と今川の戦力差を考えると、その説も無条件に賛成することはできませんね。

    ご指摘、有難うございます。早速訂正いたしました。
    感謝いたします。

  • 臨場感がとてもいいですね。
    私は土地などはよく分からないのですが、軍の動きはなんとなくイメージできて、気持ちも高まってくるようでした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    これから合戦が始まるのですが、史実と、これから起こる必然と偶然、これらの調和が難しいですね。この章が終了しましたら感想をお聞きしたいです。
    よろしくお願いいたします。