応援コメント

37 三万対三千、どうやっても、勝てっこないじゃん 桶狭間」への応援コメント

  • 近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    ウチは幸い軽症のようで、だんだんと元の生活に戻りつつあります。

    こちらの作品、息抜きも兼ねて拝読させていただいております。
    帰蝶の設定が一番面白いですね!
    そしていよいよ桶狭間。
    楽しみにしております。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    帰蝶が男だったので、驚かれたでしょう。これからも、大活躍します。
    桶狭間、考えに考え尽しました。その結果を書いています。
    よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ようやく最新話まで読むことが出来ました。
    色々と研究が進み、諸説ある桶狭間の戦いですが、個人的には義元がここで敗れなかったらどうなったかが気になります。
    案外、そのまますんなりと幕府を掌握してしまうかもと。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    24「攻撃の消極的だった」
    25「正常」(政情?)「盟主であある」「犬千代の実母」(竹千代?)
    27「後方に推された」(押された?)
    29「織田弾正忠家じゃまとめられない」
    31「定信」
    34「岩倉城はを」
    35「{鉄砲隊」「算段構え」
    36「今川義元駿河」「彼を頭を」

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。そうなるのかもしれません。
    ただ桶狭間の史料を読んでいくと、はたして義元が上洛の意思があったかどうか、疑問ですね。尾張侵攻も、やむを得ずという感じがするのは、わたし一人でしょうか。わたしには、信長の策略にのってしまったとしか思えないのですが。

    ご指摘有難うございます。助かります。これからはもっと注意しようと思います。本当に有難うございます。

  • 遂に来ました桶狭間!
    歴史の大きな分岐点でもあるこの戦いがどう描かれるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    十倍以上の敵と戦うのは、想像しただけでぞっとしますね。でも信長は勝利したわけです。そこには、必然的な理由があったんではないかと考えました。私が信長だったらどうする? そう言った視点で考えました。これならいけるのではないか、と。
    後は読者さまの感想を待ちたいです。