怠惰でチキンな兎。よく予定が狂う。文字数が増える病。 ロジックとマジックが手を取り合ってスキップしてるような話が好きです。 ファンタジーとか青春とか恋愛とか。…
読後、真っ先に浮かんだのは「市井公介は志津本翠のどこに、もしくは何がきっかけで惚れたのか?」だ。 ヒロインが惚れた、市井公介の「ギャップ萌えさせるような格好良い場面」を見たからでも良いし、…続きを読む
ぎゃあああああああ、尊い、尊い、尊い、尊いよぅ!!!尊過ぎて死ねる、私の余命返せ!ヲタク尊い!如月の性癖にぶっ刺さりまくり!あう~~~~~_:(´ཀ`」 ∠):
面白い展開と決着でした。こういうヤツいますよね、この年代。
クラスの男子、市井公介は誰がどう見たって志津本翠を気にしてる。だから彼の大好きな文芸になぞらえて必死にアピールするのだけれど……。公介と翠のやりとりの軽妙さとツボを押さえた行動に、しっかりと笑わせ…続きを読む
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